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兵庫県を主体とした、山陰の名所巡りです。日本の瀧百選に選ばれている、『猿尾滝』の紹介の続きです。この見学の後、出石(いずし)城下町に向かいました。(ウィキペディア・その他)

2017夏、兵庫と島根の名所(10/15):7月24日(3):猿尾滝(2):作山川、城下町(1)

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2017/07/23 - 2017/07/24

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旅行記グループ 2017夏、山陰の名所巡り

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

兵庫県を主体とした、山陰の名所巡りです。日本の瀧百選に選ばれている、『猿尾滝』の紹介の続きです。この見学の後、出石(いずし)城下町に向かいました。(ウィキペディア・その他)

交通手段
観光バス
  • 水量も少なく緩やかな流れだった、猿尾滝から流れ出した小川の下流の光景です。この辺りも、ひん岩と呼ばれる岩質の続きのようですが、詳しいことは分かりませんでした。ひん岩は、斑状組織をしていますが、火山岩に比べて石基部分の結晶が大きい火成岩とされ、岩脈となることが多いようです。岩脈は、地層や岩石の割れ目にマグマが貫入し、板状に固まったものです。(同上)

    水量も少なく緩やかな流れだった、猿尾滝から流れ出した小川の下流の光景です。この辺りも、ひん岩と呼ばれる岩質の続きのようですが、詳しいことは分かりませんでした。ひん岩は、斑状組織をしていますが、火山岩に比べて石基部分の結晶が大きい火成岩とされ、岩脈となることが多いようです。岩脈は、地層や岩石の割れ目にマグマが貫入し、板状に固まったものです。(同上)

  • 猿尾滝から流れ出した小川下流のズームアップ光景です。専門家の方の案内で見学した方のネット情報には、滝壺に落ちた岩を確認すると、『泥岩、閃緑岩、ひん岩のそれぞれを確認することができる』と紹介されていました。(同上)

    猿尾滝から流れ出した小川下流のズームアップ光景です。専門家の方の案内で見学した方のネット情報には、滝壺に落ちた岩を確認すると、『泥岩、閃緑岩、ひん岩のそれぞれを確認することができる』と紹介されていました。(同上)

  • 『猿尾滝・不動尊』の文字が記された、まだ新しい案内標識の光景です。ネット情報で確認しましたら、『雄滝』とも呼ばれる上段の瀧の近くに不動尊が祀られているようでした。現在は立入ることができません。(同上)

    『猿尾滝・不動尊』の文字が記された、まだ新しい案内標識の光景です。ネット情報で確認しましたら、『雄滝』とも呼ばれる上段の瀧の近くに不動尊が祀られているようでした。現在は立入ることができません。(同上)

  • 『この先・立ち入り禁止』の立札と、通行止めの柵が設けられた登山道の入口光景です。推測になりますが、猿尾滝の上段の瀧方面に向かう登山道のようでした。通行禁止になって長いらしく、登山道の丸太が苔生していました。<br />(追記)香美町観光協会名で、『滝壺に至る遊歩道の自然斜面において、今後も落石の可能性があるため、立入制限を行っております』とのネット情報がありました。(同上)<br />

    『この先・立ち入り禁止』の立札と、通行止めの柵が設けられた登山道の入口光景です。推測になりますが、猿尾滝の上段の瀧方面に向かう登山道のようでした。通行禁止になって長いらしく、登山道の丸太が苔生していました。
    (追記)香美町観光協会名で、『滝壺に至る遊歩道の自然斜面において、今後も落石の可能性があるため、立入制限を行っております』とのネット情報がありました。(同上)

  • 改めてこの小川のことを紹介しておきます。この小川は『作山川』と呼ばれているようです。『作山川』は『湯舟川』に合流し、更に『矢田川』に合流して日本海に注ぎます。(同上)

    イチオシ

    改めてこの小川のことを紹介しておきます。この小川は『作山川』と呼ばれているようです。『作山川』は『湯舟川』に合流し、更に『矢田川』に合流して日本海に注ぎます。(同上)

  • 滑らかな表面をした、河床の一枚岩の光景です。かつては海底だった泥岩の地層の隙間にマグマが貫入し、冷えてひん岩や閃緑岩を形成したことなどを想像しますと、この光景一つでも古代へのロマンや、地球の活動のダイナミックさが偲ばれます。(同上)

    滑らかな表面をした、河床の一枚岩の光景です。かつては海底だった泥岩の地層の隙間にマグマが貫入し、冷えてひん岩や閃緑岩を形成したことなどを想像しますと、この光景一つでも古代へのロマンや、地球の活動のダイナミックさが偲ばれます。(同上)

  • 『作山川』と呼ばれている、『猿尾滝』から流れ出した小川の光景です。川幅が広くなった場所では、せせらぎの音さえ聞こえないような僅かな流れでした。(同上)

    『作山川』と呼ばれている、『猿尾滝』から流れ出した小川の光景です。川幅が広くなった場所では、せせらぎの音さえ聞こえないような僅かな流れでした。(同上)

  • 口小野矢根線とも呼ばれている、県道247号線を横切って流れる『作山川』の光景です。『猿尾滝』見学の入口が前方に見えてきました。(同上)

    口小野矢根線とも呼ばれている、県道247号線を横切って流れる『作山川』の光景です。『猿尾滝』見学の入口が前方に見えてきました。(同上)

  • 川石のような角の取れた石に刻まれていた、『日本の瀧百選・猿尾滝』の石碑の光景です。四言古詩らしい漢詩での賛歌が刻まれていました。幾字か読み取れませんでしたが、そのまま紹介しておきます。平成13年(2001年)の建立でした。末尾には、読み方も刻まれていました。『天下名匠 碧澗深奔 崕激名瀑 清●細流 飛瀑渓聲 裏訪究耳 應洗我心』(同上) 

    川石のような角の取れた石に刻まれていた、『日本の瀧百選・猿尾滝』の石碑の光景です。四言古詩らしい漢詩での賛歌が刻まれていました。幾字か読み取れませんでしたが、そのまま紹介しておきます。平成13年(2001年)の建立でした。末尾には、読み方も刻まれていました。『天下名匠 碧澗深奔 崕激名瀑 清●細流 飛瀑渓聲 裏訪究耳 應洗我心』(同上) 

  • 『作山川』と県道247号線の交差箇所です。県道247号線側にはしっかりとした石垣の護岸工事がされていました。小川といっても、大雨が降れば奔流に姿を変えます。(同上)

    『作山川』と県道247号線の交差箇所です。県道247号線側にはしっかりとした石垣の護岸工事がされていました。小川といっても、大雨が降れば奔流に姿を変えます。(同上)

  • 最後に振り返って眺めた『猿尾滝』方面の光景です。緑の木々の間から、辛うじて滝の光景が見えていました。川に下りて撮影していた人達の場所からは、もっとよく滝が見えていたようです。(同上)

    最後に振り返って眺めた『猿尾滝』方面の光景です。緑の木々の間から、辛うじて滝の光景が見えていました。川に下りて撮影していた人達の場所からは、もっとよく滝が見えていたようです。(同上)

  • 『猿尾滝』の周囲の原生林にはブナ、モミジ、サクラ、ケヤキなどの落葉樹が多いとされますので、これらの木々もその1種のようです。ブナ林の新緑光景のようです。(同上)

    『猿尾滝』の周囲の原生林にはブナ、モミジ、サクラ、ケヤキなどの落葉樹が多いとされますので、これらの木々もその1種のようです。ブナ林の新緑光景のようです。(同上)

  • 口小野矢根線(くちおのやねせん)とも呼ばれている、県道247号線の光景です。兵庫県豊岡市出石町の口小野と同市但東町の矢根を結ぶ一般県道です。口小野を起点とし、矢根を終点とする総延長は、約7.5キロです。(同上)

    口小野矢根線(くちおのやねせん)とも呼ばれている、県道247号線の光景です。兵庫県豊岡市出石町の口小野と同市但東町の矢根を結ぶ一般県道です。口小野を起点とし、矢根を終点とする総延長は、約7.5キロです。(同上)

  • 再集合の場所になっていた、駐車場まで戻って来ました。休憩所がありましたが、閉店になってしまったか、季節限定での営業になったようです。バスに乗る前に撮影した、『作山川』の光景です。両岸から楓の枝が伸びていました。(同上)

    再集合の場所になっていた、駐車場まで戻って来ました。休憩所がありましたが、閉店になってしまったか、季節限定での営業になったようです。バスに乗る前に撮影した、『作山川』の光景です。両岸から楓の枝が伸びていました。(同上)

  • 『作山川』に枝垂れる楓の枝のズームアップ光景です。今は濃い緑色ですが、秋には紅葉が楽しめそうな光景でした。(同上)

    『作山川』に枝垂れる楓の枝のズームアップ光景です。今は濃い緑色ですが、秋には紅葉が楽しめそうな光景でした。(同上)

  • 両岸から楓が枝垂れた『作山川』の上流方面の光景です。この少し先で左に折れ、県道247号線の下を潜って『猿尾滝』方面に向かいます。(同上)

    イチオシ

    両岸から楓が枝垂れた『作山川』の上流方面の光景です。この少し先で左に折れ、県道247号線の下を潜って『猿尾滝』方面に向かいます。(同上)

  • 駐車場脇のお店は閉店になっていましたが、お店の前で見かけた草花の紹介です。最初の花は、黄色の花を咲かせたマリーゴールドです。キク科のキンセンカ(金盞花)の別名は、ポット・マリーゴールドです。マリーゴールドの近縁種のようです。(同上)

    駐車場脇のお店は閉店になっていましたが、お店の前で見かけた草花の紹介です。最初の花は、黄色の花を咲かせたマリーゴールドです。キク科のキンセンカ(金盞花)の別名は、ポット・マリーゴールドです。マリーゴールドの近縁種のようです。(同上)

  • 半ば終わりかけていた、赤いサルビアの花です。あまり使われない和名の『ヒゴロモソウ(緋衣草)』の呼び名もあります。シソ科アキギリ属の植物です。(同上)

    半ば終わりかけていた、赤いサルビアの花です。あまり使われない和名の『ヒゴロモソウ(緋衣草)』の呼び名もあります。シソ科アキギリ属の植物です。(同上)

  • 葉の色彩と文様が綺麗な、コリウスです。コリウスはシソ科コリウス属の植物の総称とされます。和名は、金襴紫蘇(きんらんじそ)や錦紫蘇(にしきじそ)ですが、あまり使われていないようです。シソ科の植物であることを想い出せば、名前の検索には役立ちそうです。(同上)

    葉の色彩と文様が綺麗な、コリウスです。コリウスはシソ科コリウス属の植物の総称とされます。和名は、金襴紫蘇(きんらんじそ)や錦紫蘇(にしきじそ)ですが、あまり使われていないようです。シソ科の植物であることを想い出せば、名前の検索には役立ちそうです。(同上)

  • こちらのサルビアは、まだ見頃でした。サルビアの正式名は、『サルビア・スプレンデンス 』のようですが、この呼び名もあまり使われていないようです。『スカーレット・セージ (scarlet sage)』の呼び名もあります。(同上)

    こちらのサルビアは、まだ見頃でした。サルビアの正式名は、『サルビア・スプレンデンス 』のようですが、この呼び名もあまり使われていないようです。『スカーレット・セージ (scarlet sage)』の呼び名もあります。(同上)

  • 駐車場の脇にあった、『香美町観光マップ』です。現在地の猿尾滝は、国道9号線のすぐ東に記されていました。北は、日本海に面した山陰海岸国立公園も香美町のエリアでした。(同上)

    駐車場の脇にあった、『香美町観光マップ』です。現在地の猿尾滝は、国道9号線のすぐ東に記されていました。北は、日本海に面した山陰海岸国立公園も香美町のエリアでした。(同上)

  • これで、『猿尾滝』の紹介はおしまいです。小川の脇には楓の新緑がありましたから、秋には、広葉樹の黄葉と楓の紅葉が見所になりそうです。(同上)

    これで、『猿尾滝』の紹介はおしまいです。小川の脇には楓の新緑がありましたから、秋には、広葉樹の黄葉と楓の紅葉が見所になりそうです。(同上)

  • 11時頃に猿尾滝を出発し、出石城下町に到着したのは、12時少し前でした。出石城下町の散策の前、まずは腹拵えです。出石名物の傍の昼食でした。小さな皿五つに分けて出されました。江戸時代中期の宝永3年(1706年)に出石藩主松平氏と信州上田藩の仙石氏が国替えとなりました。その時、仙石氏と供に信州から来たそば職人の技法が在来のそば打ちの技術に加えられ、現在の出石蕎麦が誕生しました。(同上)

    イチオシ

    11時頃に猿尾滝を出発し、出石城下町に到着したのは、12時少し前でした。出石城下町の散策の前、まずは腹拵えです。出石名物の傍の昼食でした。小さな皿五つに分けて出されました。江戸時代中期の宝永3年(1706年)に出石藩主松平氏と信州上田藩の仙石氏が国替えとなりました。その時、仙石氏と供に信州から来たそば職人の技法が在来のそば打ちの技術に加えられ、現在の出石蕎麦が誕生しました。(同上)

  • こちらは奉書焼の但馬牛です。予めオプショナルで追加注文しておいた料理です。固形燃料を使い、その場で野菜と一緒にいて食べる料理になっていました。但馬牛(たじまうし)は、兵庫県産の黒毛和牛を指します。現在の但馬牛はすべて、兵庫県美方郡香美町小代区で生まれ育った名牛『田尻』号の子孫です。松阪牛や近江牛の素牛としても有名です。素牛(もとうし)は、生後6~12か月の子牛のことです。(同上)

    こちらは奉書焼の但馬牛です。予めオプショナルで追加注文しておいた料理です。固形燃料を使い、その場で野菜と一緒にいて食べる料理になっていました。但馬牛(たじまうし)は、兵庫県産の黒毛和牛を指します。現在の但馬牛はすべて、兵庫県美方郡香美町小代区で生まれ育った名牛『田尻』号の子孫です。松阪牛や近江牛の素牛としても有名です。素牛(もとうし)は、生後6~12か月の子牛のことです。(同上)

  • お城の見学の前に、城下町で見かけた草花を纏めて紹介しておきます。紫色の花を咲かせたサフィニアのようです。ミニタイプの花でした。サントリーと京成バラ園芸が共同で1989年に開発した、ペチュニアの園芸品種です。名前の『サフィニア』は、匍匐性が強い事から英語のSurfing(サーフィン)と、Petunia(ペチュニア)からの造語です。(同上)

    お城の見学の前に、城下町で見かけた草花を纏めて紹介しておきます。紫色の花を咲かせたサフィニアのようです。ミニタイプの花でした。サントリーと京成バラ園芸が共同で1989年に開発した、ペチュニアの園芸品種です。名前の『サフィニア』は、匍匐性が強い事から英語のSurfing(サーフィン)と、Petunia(ペチュニア)からの造語です。(同上)

  • 薄めのピンク色の花を咲かせた、ベゴニアです。ベゴニアは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)に属する植物の総称とされます。この花は、広く栽培されている、木立ち性ベゴニアの『ベゴニア・センパフローレンス』のようです。(同上)

    薄めのピンク色の花を咲かせた、ベゴニアです。ベゴニアは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属(ベゴニア属)に属する植物の総称とされます。この花は、広く栽培されている、木立ち性ベゴニアの『ベゴニア・センパフローレンス』のようです。(同上)

  • 真っ赤な花を咲かせた、サンタンカ(山丹花)に似たイメージの草花です。この花はクササンタンカ(草山丹花)です。西洋名はペンタスですが、『5』を意味します。星型をしていて、花びらが五つに裂けていることからの命名です。五角形の建物を持つ、アメリカ国防総省のペンタゴンの呼び名も同義です。(同上)

    真っ赤な花を咲かせた、サンタンカ(山丹花)に似たイメージの草花です。この花はクササンタンカ(草山丹花)です。西洋名はペンタスですが、『5』を意味します。星型をしていて、花びらが五つに裂けていることからの命名です。五角形の建物を持つ、アメリカ国防総省のペンタゴンの呼び名も同義です。(同上)

  • 真っ赤な花を咲かせた、クササンタンカ(草山丹花)のズームアップ光景です。クササンタンカは少し呼びにくい名前ですから、ペンタスの呼び名の方が多く使われているようです。(同上)

    真っ赤な花を咲かせた、クササンタンカ(草山丹花)のズームアップ光景です。クササンタンカは少し呼びにくい名前ですから、ペンタスの呼び名の方が多く使われているようです。(同上)

  • こちらは薄めのピンク色のペンタスの花です。ペンタス(クササンタンカ)は、アカネ科ペンタス属の植物です。日本では1年草として扱われているようです。(同上)

    こちらは薄めのピンク色のペンタスの花です。ペンタス(クササンタンカ)は、アカネ科ペンタス属の植物です。日本では1年草として扱われているようです。(同上)

  • 紫色の朝顔風の花ですが、昼も花を開かせるタイプの品種の『西洋朝顔』です。花の色から、『天国の青』の意味の『ヘブンリー・ブルー』などの呼び名もあります。(同上)

    紫色の朝顔風の花ですが、昼も花を開かせるタイプの品種の『西洋朝顔』です。花の色から、『天国の青』の意味の『ヘブンリー・ブルー』などの呼び名もあります。(同上)

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