2017/07/23 - 2017/07/24
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旅人のくまさんさん
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兵庫県と島根県を主体とした山陰地方の名所巡りです。島根県の名所を見学した後、島根市のホテルに泊まり、今日は折り返して兵庫県香美町の名所巡りです。最初に猿尾滝を見学しました。(ウィキペディア・その他)
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車窓からの鳥取港の光景です。手前に停泊しているのは主に漁船、中央奥に停泊しているのは、海上自衛艦のようでした。(同上)
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イチオシ
魚市場に向かう途中の車窓光景です。二艘の海上自衛艦の正面光景です。右側の自衛艦には『105』左側には『106』の船体番号がありました。ネット情報によれば、『105』は呉基地を母港とする護衛艦の『いなづま』、『106』が同じく呉基地を母港とする護衛艦の『さみだれ』でした。(同上)
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今日の最初の見学地は『猿尾滝』ですが、その前に立寄った魚市場です。屋上の看板には、『鳥取賀路港・松葉がにセンター』の文字がありました。『賀路港』は先に紹介しましたが、鳥取藩主が名付けた『鳥取港』の旧名です。(同上)
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同じく、『鳥取賀路港・松葉がにセンター』の建物光景です。こちらには、『かねまさ・浜下商店」の看板がありました。(同上)
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魚市場近くから眺めた、鳥取港方面の光景です。係留された漁船の姿が見えました。カモメやウミネコさんなどの海鳥もいるかもしれませんので、魚市場での買い物タイムを割いてそちらに向かいました。(同上)
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先程正面に見えていたのは漁船でしたが、桟橋まで行きますと、右手に見えてきたのは、二艘の海上自衛隊の護衛艦でした。手前に見える『106』の『さみだれ』は、石川島播磨重工業東京第1工場で1998年9月に進水し、2000年3月に就役された4400トンの護衛艦です。(同上)
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鳥取港入口近くの岩山の上に建つ白い灯台の光景です。昭和58年(1983年)9月に初点灯した、灯高33メートル、塔高12メートルの単閃白光式の灯台です。(同上)
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桟橋に係留された大型漁船の光景に戻ります。既に荷下ろしが済んだのでしょうか、仲買人さん達が集まる賑やかな光景ではなく、ひっそりとした光景でした。4艘が係留されていました。(同上)
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魚市場から見えていた道路標識のズームアップ光景です。長く矢印が伸びた直進方向が国道9号線の京都・米子方面、左向きの矢印が岡山・津山と鳥取港方面でした。(同上)
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埠頭での見学を終えて、魚市場に戻る時の撮影です。9時頃に到着し、まだ9時10分頃です。名古屋からの2台の観光バス以外に駐車場には車の姿はありませんでした。(同上)
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今日の最初の見学地、『猿尾滝』に到着しました。鳥取県を出発し、兵庫県まで移動しましたので、現在時刻は10時半を少し回りました。『猿尾滝』は左手方面です。(同上)
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『猿尾滝』は兵庫県美方郡香美町村岡区に位置し、但馬三名瀑の一つに数えられ、『日本の滝百選』にも選定されています。その標識と案内看板です。少し拾い読みしますと、高さは60メートル、村岡藩主の山名公はソーメン流しを楽しんだと紹介されていました。(同上)
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猿尾滝に繋がる流れの光景です。その脇を歩いて猿尾滝に向かいました。矢田川の支流で、高さ1,139メートルの妙見山を源とする湯舟川支流の作山川流域にある滝とされます。(同上)
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村岡藩主の山名公の素麺流しの風流は、大いに賛同できるところですが、水質に関してはソーメン流しには適していないようにも感じました。少なくとも現時点では、長年月をかけてろ過された水ではなく、岩の上を流れてきた水のように見えましたし、透明度はあまりよくありませんでした。それでも故事に因む、ソーメン流し行事が行われているようです。(同上)
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この光景を見ますと、季節に関わらず連想するのが、『石走る垂水の上の早蕨の萌え出づる春になりにけるかも』の万葉集(巻第八)に収録された志貴皇子の和歌です。志貴皇子(?~716年)は、天智天皇の第七皇子でしたが、皇位とは無縁で文化人としての人生を送った人です。しかし、彼の薨去から54年後に息子の白壁王(第49代光仁天皇)が即位し、春日宮御宇天皇の追尊を受けました。(同上)
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周囲の原生林はブナ、モミジ、サクラ、ケヤキなどの落葉樹が多く、秋には紅葉の名所になるようです。また、冬には凍結することもあるため、氷滝の姿が見られることもあるようです。昭和43年(1968年)に兵庫県の名勝、昭和44年(1969年)に氷ノ山後山那岐山国定公園に指定されました。(同上)
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猿尾滝のズームアップ光景です。滝は二段に分かれ、落差は上段が39メートル、下段が21メートル、合計で60メートルとされます。上段の滝は『雄滝』、下段の滝は『雌滝』とも呼ばれています。(同上)
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鬱蒼とした木々の間から流れ出る『猿尾滝』の光景です。こんな場所であっても、妙見山にある名草神社参道から眺望される滝として、古来から知られていた名所とされます。(同上)
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岩の間を流れ落ちる『猿尾滝』の光景です。猿尾滝の岩質の紹介です。上段の滝が『閃緑岩(せんりょくがん)』、下段の滝が『ひん岩』、上段の更に上が『泥岩(でいがん)』とされます。滝の光景に変化があるのも、この岩質の違いも影響しているようです。(同上)
(注)ひん岩(がん)の『ひん』の文字は、王偏に分、平仮名表記としました。 -
話題を変えて、但馬三名瀑の紹介です。『天滝(日本の滝100選)』、この『猿尾滝(日本の滝100選)』『霧ヶ滝』が三名瀑です。岩質の話に戻ります。1500万年前頃の泥岩の地層にマグマが貫入してきたのが、閃緑岩やひん岩の部分とされます。その中でも時間をかけて冷え固まったのが閃緑岩、急激に冷え固まったのがひん岩とされます。(同上)
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イチオシ
正面近くから撮影したこの写真が、二段の滝の様相がよく分かるようです。滝の名前は、下段の流れが猿の尾に似ていることから名付けられたと言われますが、余り近くですとそのイメージは湧きません。(同上)
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滝壺光景です。水量が多くないことと、地肌が岩石のために、余り深い滝壺とはなっていないようです。深い滝壺が形成されないケースには、あまりにも高い場所を落ちるために、滝の水が霧のようになって仕舞うこともあるようです。但馬の三名瀑で紹介した『霧ヶ滝』がそのケースです。(同上)
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現在は立入り禁止のようでしたが、上段滝の中ほどに自然の石仏等が見られルようです。過去のネット写真で確認できるのは、観音様、仏様、マリア像、岩ザルなどです。(同上)
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人一人がやっとすれ違うことが出来るような狭い川沿いの道の光景です。川床は、一枚岩のように平らで、鶏舎に沿って段差が付いていました。(同上)
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振り返って眺めた『猿尾滝』の光景です。ゆっくりと眺めることが出来る広い場所がありませんから、混み合ってきたら、後の人と交代しての見学でした。(同上)
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同じく、振り返って眺めた『猿尾滝』の光景です。『新・但馬の七不思議』自然部門で2位に選ばれた、 パワースポットにもなっているようです。(同上)
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一枚岩のようにも見える河床の光景です。下段の滝の岩質が『玢岩(ひんがん)』ですから、その延長かも知れませんが、詳しくは分かりません。(同上)
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帰り道で、小川の中心近くまで下りて撮影した、猿尾滝の光景です。水量が少ない川ですから、飛び石を伝って、簡単に川の中まで入ることができました。(同上)
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イチオシ
同じ場所から振り返って、ズームアップした猿尾滝の光景です。『雌滝』とも呼ばれる下段の滝が、何となく、猿の尾に見えないこともありません。(同上)
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同じ場所から撮影した、猿尾滝の上方部分の光景です。緑の葉に左右から覆われて、滝の様相はカメラに捉えることは出来ませんでした。(同上)
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