出雲市旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回の 『 中国 & 山陰旅行 』 でも、 <br />一番・・の 目的地!は、やっぱり、 島根県 「松江 & 出雲大社」デスヨネ~。<br />私も、 長年・・・「訪問 出来ること!を 願っていました」。<br /><br />先に 訪問した・・・のは 『 出雲 』 でした。<br />日本の 神社群!の 最高峰・・・と 称される 『 出雲大社 』。<br />(『 伊勢神宮 』は、 別格・・・とか~ ?。 諸説が ありますが)<br />不思議!にも 「松の木・・・が 生い茂る! 参道」を 進み、 「本殿」へ 参拝。<br />やっぱり、 気になる・・・「大しめ縄」が、 意外・・・と 小さい ?<br />お隣!の 新しい~ 「神楽殿!の 大しめ縄」が 期待通り!の デカさ。<br />いろいろ、 意外性!に 満ちた・・・『 出雲大社 参拝 』 と なりました。 (笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />翌日は、 『 松江 』 を じっくり・・・散策。<br />400年以上も この地!に たたずみ続けている 国宝『 松江城 』。<br />かつて・・・は 「国宝」だった。のに、 戦後・・・には 「重要文化財」に 格下げ!されて、 <br />近年、「お城!の 創建時期を ハッキリ!と 伝える・・・「祈祷札」が 地階から 発見されたこと」で <br />2年前!に 「再び!の 国宝へ・・・」。<br />これ!は 「松江市民!の 悲願だったんだそう」デスヨ~。 (♪)<br /> <br />期待!の 武家屋敷・・・の 町並み 『 塩見縄手 』 は、<br />「明治の 文豪! 小泉八雲の 旧宅」を 拝見。 残念ながら、「武家屋敷」は 工事中・・・で 見られませんデシタ。<br /><br />また、「小舟!で お堀・・・を 一周する 『 堀川めぐり 』 も、<br />城下町の 風情!が 感じられて、「とても、 楽しい! ミニ・クルーズ」と なりました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />そして、 私が とても、気に入ってしまった・・・のが、<br />『 出雲流 庭園 』と 云う・・・枯山水!を 用いた 「日本庭園」。<br />「派手さ!は ない・・・けど、 キッチリ!と 庭園の 美。を 伝える 庭園」が、 心に 残りました。<br /><br />それ!は、「風雪に 耐える! 日々。が どうしても ある 山陰らしさ ???」<br />「地味!だ・・・けれども、 基本を しっかり!抑えている」から 出来る 『 美・・・の 世界 』 と 映りました。<br />ーーー  目立たない・・・山陰地方。の 雰囲気に 似合う!<br />「奥ゆかしさ!の 現れ・・が この『 出雲流 庭園 』」と 感じたノデス。(♪)<br /><br />『 松江 & 出雲 』 の 歴史 & 文化・・・を 巡る!旅。は<br />「気品ある・・・ 日本」が、 いっぱい!の 旅時間。<br />そんな 「大人!の 旅・・・に ふさわしい~ ふたつ!の 町」を ご紹介します。<br />

<2>(島根 松江&出雲)『中国&山陰地方 小さな 古都!巡り・・7日間』(奥ゆかしき・・山陰地方。「松江」で 船巡り。「出雲」で 神社巡り) 

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2017/07/04 - 2017/07/10

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白い華

白い華さん

今回の 『 中国 & 山陰旅行 』 でも、 
一番・・の 目的地!は、やっぱり、 島根県 「松江 & 出雲大社」デスヨネ~。
私も、 長年・・・「訪問 出来ること!を 願っていました」。

先に 訪問した・・・のは 『 出雲 』 でした。
日本の 神社群!の 最高峰・・・と 称される 『 出雲大社 』。
(『 伊勢神宮 』は、 別格・・・とか~ ?。 諸説が ありますが)
不思議!にも 「松の木・・・が 生い茂る! 参道」を 進み、 「本殿」へ 参拝。
やっぱり、 気になる・・・「大しめ縄」が、 意外・・・と 小さい ?
お隣!の 新しい~ 「神楽殿!の 大しめ縄」が 期待通り!の デカさ。
いろいろ、 意外性!に 満ちた・・・『 出雲大社 参拝 』 と なりました。 (笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
翌日は、 『 松江 』 を じっくり・・・散策。
400年以上も この地!に たたずみ続けている 国宝『 松江城 』。
かつて・・・は 「国宝」だった。のに、 戦後・・・には 「重要文化財」に 格下げ!されて、 
近年、「お城!の 創建時期を ハッキリ!と 伝える・・・「祈祷札」が 地階から 発見されたこと」で 
2年前!に 「再び!の 国宝へ・・・」。
これ!は 「松江市民!の 悲願だったんだそう」デスヨ~。 (♪)
 
期待!の 武家屋敷・・・の 町並み 『 塩見縄手 』 は、
「明治の 文豪! 小泉八雲の 旧宅」を 拝見。 残念ながら、「武家屋敷」は 工事中・・・で 見られませんデシタ。

また、「小舟!で お堀・・・を 一周する 『 堀川めぐり 』 も、
城下町の 風情!が 感じられて、「とても、 楽しい! ミニ・クルーズ」と なりました。
ーーーーーーーーーーーーーーー
そして、 私が とても、気に入ってしまった・・・のが、
『 出雲流 庭園 』と 云う・・・枯山水!を 用いた 「日本庭園」。
「派手さ!は ない・・・けど、 キッチリ!と 庭園の 美。を 伝える 庭園」が、 心に 残りました。

それ!は、「風雪に 耐える! 日々。が どうしても ある 山陰らしさ ???」
「地味!だ・・・けれども、 基本を しっかり!抑えている」から 出来る 『 美・・・の 世界 』 と 映りました。
ーーー  目立たない・・・山陰地方。の 雰囲気に 似合う!
「奥ゆかしさ!の 現れ・・が この『 出雲流 庭園 』」と 感じたノデス。(♪)

『 松江 & 出雲 』 の 歴史 & 文化・・・を 巡る!旅。は
「気品ある・・・ 日本」が、 いっぱい!の 旅時間。
そんな 「大人!の 旅・・・に ふさわしい~ ふたつ!の 町」を ご紹介します。

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  • 真っ赤!な ベンガラ・・・で 彩られた  <br />憧れ!の ベンガラ・タウン 『 吹屋 (ふきや)』 を 後に、<br /><br />今日は、 島根県 『 松江 & 出雲大社 』 と 廻り、<br />玉造温泉・・・に 宿泊。<br />いよいよ、 山陰地方!に 出発・・・デス。<br /><br />私が ず~~っと 来たかった 『 吹屋 』 に 連れてきてくれて、<br />「ありがとう。 お父さん」。。。

    真っ赤!な ベンガラ・・・で 彩られた  
    憧れ!の ベンガラ・タウン 『 吹屋 (ふきや)』 を 後に、

    今日は、 島根県 『 松江 & 出雲大社 』 と 廻り、
    玉造温泉・・・に 宿泊。
    いよいよ、 山陰地方!に 出発・・・デス。

    私が ず~~っと 来たかった 『 吹屋 』 に 連れてきてくれて、
    「ありがとう。 お父さん」。。。

  • 「選択 ルート」は、 「最短距離」を 選んだの ???<br /><br />『 吹屋 』 から・・・は、 こ~んな <br />「のどか~!な 田舎道」を 進みマス。<br /><br />「兜造り!の 古民家」が 並び、<br />『 金ボタル 』 の 看板!が 気になります。 (笑)

    「選択 ルート」は、 「最短距離」を 選んだの ???

    『 吹屋 』 から・・・は、 こ~んな 
    「のどか~!な 田舎道」を 進みマス。

    「兜造り!の 古民家」が 並び、
    『 金ボタル 』 の 看板!が 気になります。 (笑)

  • 更・・・に 進む。と<br />道幅!は 「車幅・・・ギリギリ。の 細~~い! 道」に。。。<br /><br />私達の ドライブ人生!でも<br />こ~んな 「細っそ~い! 田舎道。に 舞い込んでしまった」のは、 初めて。<br /><br />急カーブ。 森の中・・・と 雰囲気!が 変われども、<br />「ナビ!の 一本道」は 脇道の 逃げ場!な~んて ありゃ~しない。 (大汗) <br /><br />此処は、 「ご近所の 軽トラ!も 滅多!に 通らない・・道」なんだろう~。<br />こんな 「一般車が やって来る」って、 無いンでしょうね~。<br />思わず、「カーブ!では シートを ギュッ・・・と 握っていましたよ~」 (大汗)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー <br />片側は、 「約 2m・・・の 低い!崖」も 多くて、<br />「脱輪・・・ しませんように~」と 祈る」ばかり。。。<br />夏草が 生い茂り、境・・・が 見づらい。 (汗)<br /><br />もちろん、「ガードレール!な~んて あるワケ・・・ないっ」。 <br />とにかく、 「対向車・・・が 現れ無いこと」を ひたすら 祈りつつ<br />約 20分 続いた・・・ 『 恐怖!の 農道・ドライブ 』 でした。が~。

    更・・・に 進む。と
    道幅!は 「車幅・・・ギリギリ。の 細~~い! 道」に。。。

    私達の ドライブ人生!でも
    こ~んな 「細っそ~い! 田舎道。に 舞い込んでしまった」のは、 初めて。

    急カーブ。 森の中・・・と 雰囲気!が 変われども、
    「ナビ!の 一本道」は 脇道の 逃げ場!な~んて ありゃ~しない。 (大汗) 

    此処は、 「ご近所の 軽トラ!も 滅多!に 通らない・・道」なんだろう~。
    こんな 「一般車が やって来る」って、 無いンでしょうね~。
    思わず、「カーブ!では シートを ギュッ・・・と 握っていましたよ~」 (大汗)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー 
    片側は、 「約 2m・・・の 低い!崖」も 多くて、
    「脱輪・・・ しませんように~」と 祈る」ばかり。。。
    夏草が 生い茂り、境・・・が 見づらい。 (汗)

    もちろん、「ガードレール!な~んて あるワケ・・・ないっ」。 
    とにかく、 「対向車・・・が 現れ無いこと」を ひたすら 祈りつつ
    約 20分 続いた・・・ 『 恐怖!の 農道・ドライブ 』 でした。が~。

  • や~~~っと、 終了~っ。。。<br />「こ~んな まとも!な 道路」に ぶち当たり、 脱出~。 (♪)<br /><br />『 奥出雲 (おくいずも) 方面 』 を 目指し・・・<br />快適な(???) 走り・・・が 続きます。

    や~~~っと、 終了~っ。。。
    「こ~んな まとも!な 道路」に ぶち当たり、 脱出~。 (♪)

    『 奥出雲 (おくいずも) 方面 』 を 目指し・・・
    快適な(???) 走り・・・が 続きます。

  • すると~~。 「ナビ!では 『 広島県に 入りました 』 の 音声案内。<br /><br />ソコ!は 「JR 芸備線 『 東城 (とうじょう)』 って、 駅」デシタ。

    すると~~。 「ナビ!では 『 広島県に 入りました 』 の 音声案内。

    ソコ!は 「JR 芸備線 『 東城 (とうじょう)』 って、 駅」デシタ。

  • せっかく・・・ですから <br />「小さな ムード!ある・・・田舎町 『 東城 』」を しばし、 散策。

    せっかく・・・ですから 
    「小さな ムード!ある・・・田舎町 『 東城 』」を しばし、 散策。

  • 美しい~! たたずまい・・・の 『 三楽荘 』(旧 保澤家・住宅) は、<br /><br />明治 24年(1891)に 建築。の <br />『 東城 』 を 代表する・・・ 町家。<br />

    美しい~! たたずまい・・・の 『 三楽荘 』(旧 保澤家・住宅) は、

    明治 24年(1891)に 建築。の 
    『 東城 』 を 代表する・・・ 町家。

  • この 煙突・・・は、 「酒蔵」でしょうか ?

    この 煙突・・・は、 「酒蔵」でしょうか ?

  • 「山陽地方!の 広島県」 から 「山陰地方!の 島根県」へ・・・。<br /><br />『 奥出雲 (おくいずも)』 に 入る!と<br />「赤い! 石州瓦・・・の 集落」が 現れる。

    「山陽地方!の 広島県」 から 「山陰地方!の 島根県」へ・・・。

    『 奥出雲 (おくいずも)』 に 入る!と
    「赤い! 石州瓦・・・の 集落」が 現れる。

  • 山々・・・に 囲まれた 『 奥出雲 』 の 一軒家。<br />『 高尾の湯 』 って 温泉場・・・なんだそう。

    山々・・・に 囲まれた 『 奥出雲 』 の 一軒家。
    『 高尾の湯 』 って 温泉場・・・なんだそう。

  • 『 亀嵩温泉 (かめだけ)』 って <br />あの・・・松本清張・作品 『 砂の器 』 に 出てきた <br />「駅! 亀嵩」が 近いヨネ~ ?」 (と、 ひとり! ザワツク・・・私)。<br /><br />「私は、『 砂の器 』だけ・・・は 特別!好き」で <br />小説。 映画。 ドラマ・・・は 繰り返して 拝見済み。<br />この 登場する!場所・・・にも 興味深々。で 生きてきた!のです。 (笑)<br /><br />だから、特に 印象的な 作品内・・・の <br />「 奥出雲 『 JR 木次線 の 駅舎 亀嵩駅 』 が 至近距離に 居る。<br />のならば、 <br /><br />「そりゃ~、 行ってみたい」と 思った・・・ワケ!ですが<br />「却下!」デシタ。 (涙)<br />「さぁ~、 先・・・を 急ぎましょう」。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />松本清張作の不朽の名作「砂の器」の舞台となった「亀嵩」。<br />この地で映画のロケが行われたことに因んで、湯野神社前に記念碑が建てられました。

    『 亀嵩温泉 (かめだけ)』 って 
    あの・・・松本清張・作品 『 砂の器 』 に 出てきた 
    「駅! 亀嵩」が 近いヨネ~ ?」 (と、 ひとり! ザワツク・・・私)。

    「私は、『 砂の器 』だけ・・・は 特別!好き」で 
    小説。 映画。 ドラマ・・・は 繰り返して 拝見済み。
    この 登場する!場所・・・にも 興味深々。で 生きてきた!のです。 (笑)

    だから、特に 印象的な 作品内・・・の 
    「 奥出雲 『 JR 木次線 の 駅舎 亀嵩駅 』 が 至近距離に 居る。
    のならば、 

    「そりゃ~、 行ってみたい」と 思った・・・ワケ!ですが
    「却下!」デシタ。 (涙)
    「さぁ~、 先・・・を 急ぎましょう」。
    ーーーーーーーーーーーーー
    松本清張作の不朽の名作「砂の器」の舞台となった「亀嵩」。
    この地で映画のロケが行われたことに因んで、湯野神社前に記念碑が建てられました。

  • 『 奥出雲 おろちループ橋 』<br />滅多に ない! ループ橋・・・って ワクワクしますよね~。

    『 奥出雲 おろちループ橋 』
    滅多に ない! ループ橋・・・って ワクワクしますよね~。

  • グルグル・・・と 回ってきて 「赤信号!で 止まります」。<br /><br />『 奥出雲 』 の 大自然・・・に 包まれる <br />ダイナミックな 「ループ橋」。

    グルグル・・・と 回ってきて 「赤信号!で 止まります」。

    『 奥出雲 』 の 大自然・・・に 包まれる 
    ダイナミックな 「ループ橋」。

  • いつの間にか・・・『 出雲市内 』 に 入って、<br />早め!の 昼食・・・デス。<br />『 そば 縁 』 って、 綺麗な 店。<br /><br />目の前・・・には、 『 出雲 文化伝承館 』 が 見えます。

    いつの間にか・・・『 出雲市内 』 に 入って、
    早め!の 昼食・・・デス。
    『 そば 縁 』 って、 綺麗な 店。

    目の前・・・には、 『 出雲 文化伝承館 』 が 見えます。

  • 『 出雲大社 』 に ご参拝・・・なら<br />やっぱり、 『 出雲そば 』 デスヨネ。<br /><br />「三色! 割子そば」( 1、100円) には、<br />「それぞれ、違った・・・具」が 載っていた。

    『 出雲大社 』 に ご参拝・・・なら
    やっぱり、 『 出雲そば 』 デスヨネ。

    「三色! 割子そば」( 1、100円) には、
    「それぞれ、違った・・・具」が 載っていた。

  • 平成 3年(1991)に オープンした<br />『 出雲 文化伝承館 』 は、 出雲市・・・が 作った<br />「入場 無料」の 立派!な 観光施設。<br /><br />「小さな お堀」 と 「荘厳!な 長屋門」が 迎えて・・・くれる。

    平成 3年(1991)に オープンした
    『 出雲 文化伝承館 』 は、 出雲市・・・が 作った
    「入場 無料」の 立派!な 観光施設。

    「小さな お堀」 と 「荘厳!な 長屋門」が 迎えて・・・くれる。

  • レストランの 「出雲そば」を 食べる・・・ テーブル席。 からは、<br /><br />この 入り口 「長屋門」で <br />「結婚の 前撮り!撮影・・・の 様子」が 見える。 

    レストランの 「出雲そば」を 食べる・・・ テーブル席。 からは、

    この 入り口 「長屋門」で 
    「結婚の 前撮り!撮影・・・の 様子」が 見える。 

  • 広大!な 敷地・・・には<br />『 出雲屋敷 ( 旧 江角邸(えずみ)』 が 移築されている。<br /><br />

    広大!な 敷地・・・には
    『 出雲屋敷 ( 旧 江角邸(えずみ)』 が 移築されている。

  • 明治 29年(1896)に 建てられた! 豪農 『 江角家 』 の <br />母屋。 長屋門・・・を 一般公開。<br /><br />「気品ある! 奥座敷・・・から。は ?」

    明治 29年(1896)に 建てられた! 豪農 『 江角家 』 の 
    母屋。 長屋門・・・を 一般公開。

    「気品ある! 奥座敷・・・から。は ?」

  • 枯山水・・・を 用いた 『 出雲流 庭園 』 が 広がる。<br /><br />この 『 出雲流 庭園 』 が、 とっても、お上品・・・で 素敵~。<br />「山陰地方!の 庭園・美」に、 ウットリ~。。。<br /><br />『 14年間 連続・・・の 世界一!の 日本庭園・美 』 を 誇る!<br /> 鳥取・米子の 『 足立 美術館 』 も、 <br />そんな 「山陰・・・ならでは。の 庭園美 そして 精神性」が、 <br />「世界・・・に 認められ続けているのかも~ ?」

    枯山水・・・を 用いた 『 出雲流 庭園 』 が 広がる。

    この 『 出雲流 庭園 』 が、 とっても、お上品・・・で 素敵~。
    「山陰地方!の 庭園・美」に、 ウットリ~。。。

    『 14年間 連続・・・の 世界一!の 日本庭園・美 』 を 誇る!
     鳥取・米子の 『 足立 美術館 』 も、 
    そんな 「山陰・・・ならでは。の 庭園美 そして 精神性」が、 
    「世界・・・に 認められ続けているのかも~ ?」

  • 幾段・・・にも 折り重なる 「重厚な 梁」の 見事なこと。<br /><br />『 中国 & 山陰・・・の 豪邸 』 って、 <br />「いやぁ~ 想像以上・・・の 素晴らしさ」を 持っているンデスネ~。<br />「びっくり!デス」。

    幾段・・・にも 折り重なる 「重厚な 梁」の 見事なこと。

    『 中国 & 山陰・・・の 豪邸 』 って、 
    「いやぁ~ 想像以上・・・の 素晴らしさ」を 持っているンデスネ~。
    「びっくり!デス」。

  • その 「豪邸」の 奥・・・には、<br />『 独楽庵 (どくらくあん) 』<br /><br />『 旧 江角邸 』 も 素晴らしかった。が<br />この・・・「茶室 & 広い!庭園」は なかなか、見たコト!ないっ モノ。<br />

    その 「豪邸」の 奥・・・には、
    『 独楽庵 (どくらくあん) 』

    『 旧 江角邸 』 も 素晴らしかった。が
    この・・・「茶室 & 広い!庭園」は なかなか、見たコト!ないっ モノ。

  • 高名な 大名・茶人 「松江藩主 松平 不昧公」が <br />東京・御殿山・・・の 屋敷。に 作った 『 独楽庵 』 を 復元。

    高名な 大名・茶人 「松江藩主 松平 不昧公」が 
    東京・御殿山・・・の 屋敷。に 作った 『 独楽庵 』 を 復元。

  • コチラ!は 今まで・・・国内旅行の あちこちで 見た 「茶室 & 日本庭園」でも 全然、規模も 大きくて、<br /><br />「茶人! 不昧公」の <br />「茶の湯。に 向ける・・・ 大名好み!の 美意識の 高さ」を 感じる <br />稀有な・・・庭園。<br /><br />『 出雲 文化伝承館 』  おすすめ!デス。

    コチラ!は 今まで・・・国内旅行の あちこちで 見た 「茶室 & 日本庭園」でも 全然、規模も 大きくて、

    「茶人! 不昧公」の 
    「茶の湯。に 向ける・・・ 大名好み!の 美意識の 高さ」を 感じる 
    稀有な・・・庭園。

    『 出雲 文化伝承館 』  おすすめ!デス。

  • 「和風!駅舎・・・の 最高傑作 」と 云われている <br />大正 13年(1924)の 建築 『 旧 大社(たいしゃ)駅 』。<br /><br />此処も、 「長年・・・来てみたい」と 思っていた 場所」でした。<br />この 見たコト・・・も ない!<br />「和風御殿・・・みたい!な 駅舎」に 感動~っ!!!

    「和風!駅舎・・・の 最高傑作 」と 云われている 
    大正 13年(1924)の 建築 『 旧 大社(たいしゃ)駅 』。

    此処も、 「長年・・・来てみたい」と 思っていた 場所」でした。
    この 見たコト・・・も ない!
    「和風御殿・・・みたい!な 駅舎」に 感動~っ!!!

  • 豪奢で 華麗な・・・『 旧 大社駅 』 を アップ!で。。。<br /><br />「JR 大社線」は、 平成 2年(1990)に 廃止。<br />それ!と 同時・・・に 『 大社駅 』 も 役割り!を 終えた。<br />現在は 「重要文化財」に 指定されている。

    豪奢で 華麗な・・・『 旧 大社駅 』 を アップ!で。。。

    「JR 大社線」は、 平成 2年(1990)に 廃止。
    それ!と 同時・・・に 『 大社駅 』 も 役割り!を 終えた。
    現在は 「重要文化財」に 指定されている。

  • 「かなり・・・老朽化した! 蒸気機関車」が <br />プラット・ホームに 置かれている。<br /><br />その 古さ!加減・・・が <br />「出雲大社・参拝客で 大賑わい・・・だった 時代」を 彷彿と させてくれる。

    「かなり・・・老朽化した! 蒸気機関車」が 
    プラット・ホームに 置かれている。

    その 古さ!加減・・・が 
    「出雲大社・参拝客で 大賑わい・・・だった 時代」を 彷彿と させてくれる。

  • 『 出雲大社 』 の 玄関口!として、<br />東京 名古屋 大阪・・・など、 大都市!からは 「直通列車」が 運行された。<br /><br />昭和 30年代・・・の 最盛期。には、 <br />年間 200万人・・・が 降り立った。

    『 出雲大社 』 の 玄関口!として、
    東京 名古屋 大阪・・・など、 大都市!からは 「直通列車」が 運行された。

    昭和 30年代・・・の 最盛期。には、 
    年間 200万人・・・が 降り立った。

  • 今は、 使われていない・・・「駅」は <br />無料で 見学出来ます。<br /><br />「3人組み!の 台湾から・・・の 女の子」を<br />壮麗な 駅舎!を バック・・・に 撮影してあげました。

    今は、 使われていない・・・「駅」は 
    無料で 見学出来ます。

    「3人組み!の 台湾から・・・の 女の子」を
    壮麗な 駅舎!を バック・・・に 撮影してあげました。

  • 『 大正浪漫・・・の 建築・美 』 が、 際立つ 駅舎内。<br /><br />「高い! 和風 折り上げ・格天井」に 「お宮風!装飾・・・の 窓口」。<br />「灯篭型!の 和風シャンデリア・・・は、 玄関を 含めて、 30個」を 数える。

    『 大正浪漫・・・の 建築・美 』 が、 際立つ 駅舎内。

    「高い! 和風 折り上げ・格天井」に 「お宮風!装飾・・・の 窓口」。
    「灯篭型!の 和風シャンデリア・・・は、 玄関を 含めて、 30個」を 数える。

  • ヨーロッパの 「美しい~! 駅舎」を 旅している・・・みたい。<br />そんな 「見事・・・な 装飾・美」に 思わず、ため息~。 (笑)<br /><br />日本国内・・・で 「こ~んなにも 壮麗!で 威厳ある・・・駅」が <br />あったとは~~っ。。。

    ヨーロッパの 「美しい~! 駅舎」を 旅している・・・みたい。
    そんな 「見事・・・な 装飾・美」に 思わず、ため息~。 (笑)

    日本国内・・・で 「こ~んなにも 壮麗!で 威厳ある・・・駅」が 
    あったとは~~っ。。。

  • いよいよ・・・ 『 出雲大社 』 に 入っていきます。<br /><br />真っ白い! 橋・・・を 渡る。と<br />真っ白い! 「鳥居」に 迎えられます。

    いよいよ・・・ 『 出雲大社 』 に 入っていきます。

    真っ白い! 橋・・・を 渡る。と
    真っ白い! 「鳥居」に 迎えられます。

  • 向こう!に 見える・・・は  <br />『 出雲大社 』 の 境内・入り口。の 「大鳥居」。<br /><br />此処は、 「門前町」の 町並み・・・が 続く 『 神門 通り 』。

    向こう!に 見える・・・は  
    『 出雲大社 』 の 境内・入り口。の 「大鳥居」。

    此処は、 「門前町」の 町並み・・・が 続く 『 神門 通り 』。

  • 旅館。 お土産店。 レストラン・・・など、 <br />「賑やか!な 商店」が 並びます。<br /><br />すぐ側・・・には、 歌手「竹内 まりあ」の ご実家<br />老舗・旅館 『 竹野屋 』 も ありました。<br />「歴史 & 風格・・・ある! お宿」ですね。

    旅館。 お土産店。 レストラン・・・など、 
    「賑やか!な 商店」が 並びます。

    すぐ側・・・には、 歌手「竹内 まりあ」の ご実家
    老舗・旅館 『 竹野屋 』 も ありました。
    「歴史 & 風格・・・ある! お宿」ですね。

  • この 「黄色 & 緑色」の ユニークな 建物。は <br />一畑電車・・・の 『 出雲大社前 駅 』。<br /><br />コチラ!は 昭和 5年 (1930年)の 「鉄筋コンクリート 平屋建て」。<br />ふくらみ!の ある・・・「緑色!の 半円形・屋根」が 特徴。<br /><br />駅前!広場・・・が ある。ワケ!でも なくて<br />まるで、「ひとつ!の 商店・・・みたい」に 溶け込んでしまっている <br />「 駅 」。 (笑)<br />

    この 「黄色 & 緑色」の ユニークな 建物。は 
    一畑電車・・・の 『 出雲大社前 駅 』。

    コチラ!は 昭和 5年 (1930年)の 「鉄筋コンクリート 平屋建て」。
    ふくらみ!の ある・・・「緑色!の 半円形・屋根」が 特徴。

    駅前!広場・・・が ある。ワケ!でも なくて
    まるで、「ひとつ!の 商店・・・みたい」に 溶け込んでしまっている 
    「 駅 」。 (笑)

  • 駅舎の 中・・・は、 <br />「カラフルな ステンド・グラス」が あったり、<br />「丸~るい! 装飾・・・の 窓口」が あったり。。。

    駅舎の 中・・・は、 
    「カラフルな ステンド・グラス」が あったり、
    「丸~るい! 装飾・・・の 窓口」が あったり。。。

  • 中井 貴一 主演!の 映画 <br />『 RAILWAYS  49歳で、電車の運転士になった 男の物語 』(2009) を 見ていた。ので<br />この 『 一畑電車 (通称 バタデン)』 は、 存じていましたよ~。<br /><br />「会社員 ~ 鉄道員・・・へ」と 転身する! 『 男・・・の 浪曼 』 が、 素敵デシタヨネ~。 

    中井 貴一 主演!の 映画 
    『 RAILWAYS  49歳で、電車の運転士になった 男の物語 』(2009) を 見ていた。ので
    この 『 一畑電車 (通称 バタデン)』 は、 存じていましたよ~。

    「会社員 ~ 鉄道員・・・へ」と 転身する! 『 男・・・の 浪曼 』 が、 素敵デシタヨネ~。 

  • 駅・構内・・・には、<br />映画・・・で、 「もう ひとつ!の 主役」と 称された<br />貴重な 骨董・列車 『 一畑電気鉄道  デハニ50形  52号車 』 が 置かれている。

    駅・構内・・・には、
    映画・・・で、 「もう ひとつ!の 主役」と 称された
    貴重な 骨董・列車 『 一畑電気鉄道  デハニ50形  52号車 』 が 置かれている。

  • 自動車の ハンドル・・・みたい!な 「電車の 運転台」って <br />見たコト・・・な~い。<br /><br />油が 染みていそう!な 「木の床」も 懐かしい~。

    自動車の ハンドル・・・みたい!な 「電車の 運転台」って 
    見たコト・・・な~い。

    油が 染みていそう!な 「木の床」も 懐かしい~。

  • 映画・撮影時・・・に 美術スタッフが <br />「ロング・シートへと 改装したんだとか~」。<br /><br />クラシックな ムード!が 「イイですネェ~」。

    映画・撮影時・・・に 美術スタッフが 
    「ロング・シートへと 改装したんだとか~」。

    クラシックな ムード!が 「イイですネェ~」。

  • 『 出雲大社 』 は、 『 伊勢神宮 』 と 共に、 <br />「日本の 神社宮・・・の 代表格」の 片方!を 担う。<br /><br />格・・・で いったら、  こちら! 『 出雲大社 』 が <br />「格上・・・との 声」も お聞き!する。<br /><br />しかし、 『 伊勢神宮 』 は、 別格。<br />と 云う・・・「スペシャルな 枠!なんだそう」でして、<br /><br />「日本・・・の 神社。の 中では 『 出雲大社 』 は 最高峰!の 神社」と なるんだとか~。<br />まぁ~ 諸説・・・が あって、 難しいンですよね。 (笑)

    『 出雲大社 』 は、 『 伊勢神宮 』 と 共に、 
    「日本の 神社宮・・・の 代表格」の 片方!を 担う。

    格・・・で いったら、  こちら! 『 出雲大社 』 が 
    「格上・・・との 声」も お聞き!する。

    しかし、 『 伊勢神宮 』 は、 別格。
    と 云う・・・「スペシャルな 枠!なんだそう」でして、

    「日本・・・の 神社。の 中では 『 出雲大社 』 は 最高峰!の 神社」と なるんだとか~。
    まぁ~ 諸説・・・が あって、 難しいンですよね。 (笑)

  • 「本殿」へ・・・と 向かう! 参道。は<br />ず~~っと 緑の木々!が 生い茂る <br />ちょっと 他・・・では 見ない! 雰囲気。 <br /><br />そう~、 参道は 「木々・・・の 森風」なのに<br />参道以外・・・の 両側。は 「芝生。 池。 花・・・」と <br />広々!と した・・・風景。<br />( 一般の 神社!とは、 逆・・・ナンデスネ~ )<br /><br />私達、 参拝者・・・は、 一度、 坂道を下る 参道。<br />この 「両端!の コンクリート道」を 進みマス。

    「本殿」へ・・・と 向かう! 参道。は
    ず~~っと 緑の木々!が 生い茂る 
    ちょっと 他・・・では 見ない! 雰囲気。 

    そう~、 参道は 「木々・・・の 森風」なのに
    参道以外・・・の 両側。は 「芝生。 池。 花・・・」と 
    広々!と した・・・風景。
    ( 一般の 神社!とは、 逆・・・ナンデスネ~ )

    私達、 参拝者・・・は、 一度、 坂道を下る 参道。
    この 「両端!の コンクリート道」を 進みマス。

  • 参道を 歩いて、 いきなり・・・の 「本殿」が 登場~。<br />「あっけない! 感じがしました」 (笑)<br /><br />いろいろな お社・・・を 経て。の 「本殿」が 最後。<br />と 思っていた・・・ので。。。<br />そして、「大しめ縄」が、 意外・・・と 小さい ?

    参道を 歩いて、 いきなり・・・の 「本殿」が 登場~。
    「あっけない! 感じがしました」 (笑)

    いろいろな お社・・・を 経て。の 「本殿」が 最後。
    と 思っていた・・・ので。。。
    そして、「大しめ縄」が、 意外・・・と 小さい ?

  • 国宝!に 指定されている 「本殿」は、「大社造り 建築」。<br /><br />こうゆう、 「大社造り!の お社」を 目の当たり・・・に する。と<br />「神話の 世界」を 連想・・・しますよね~。<br /><br />「因幡の 白兎」 じゃ~なかった~。<br />「おおくにぬしのみこと」を 思い出しマス。 (笑)

    国宝!に 指定されている 「本殿」は、「大社造り 建築」。

    こうゆう、 「大社造り!の お社」を 目の当たり・・・に する。と
    「神話の 世界」を 連想・・・しますよね~。

    「因幡の 白兎」 じゃ~なかった~。
    「おおくにぬしのみこと」を 思い出しマス。 (笑)

  • 太~い! 松の木・・・でしょうか ?<br /><br />「境内の 中・・・を 埋め尽くす」のは、<br />歴史の 重さ!を 感じさせる・・・大木達。

    太~い! 松の木・・・でしょうか ?

    「境内の 中・・・を 埋め尽くす」のは、
    歴史の 重さ!を 感じさせる・・・大木達。

  • この 「古代 & 神話・時代!の 像」を 見て、 (絵 など)<br />私 「あっ、 因幡の白兎だ~」と 思わず・・・出た。<br />夫 「ばーか。 大国主命 (おおくにぬしのみこと) だよ~」<br /><br />こうゆう、 「古代神話・・・の お下げ!頭。の 男性」は<br />「因幡の白兎」しか・・・思い出せない 私。 (笑)<br /><br />そして、「因幡の白兎」の ワン・シーン。を 思い出すのだ。<br />それ!は 丸裸・・・で 毛が 無くなって、「痛がる! 白兎」に<br />「植物!の ガマの穂・・・の 茶色い!毛を 当てて、<br />白兎の 毛!を 生やそう」と 云う 心優しい~! 行ない。 <br />

    この 「古代 & 神話・時代!の 像」を 見て、 (絵 など)
    私 「あっ、 因幡の白兎だ~」と 思わず・・・出た。
    夫 「ばーか。 大国主命 (おおくにぬしのみこと) だよ~」

    こうゆう、 「古代神話・・・の お下げ!頭。の 男性」は
    「因幡の白兎」しか・・・思い出せない 私。 (笑)

    そして、「因幡の白兎」の ワン・シーン。を 思い出すのだ。
    それ!は 丸裸・・・で 毛が 無くなって、「痛がる! 白兎」に
    「植物!の ガマの穂・・・の 茶色い!毛を 当てて、
    白兎の 毛!を 生やそう」と 云う 心優しい~! 行ない。 

  • 「この 建物・・・と ほぼ、同じ!モノ」って<br />茨城県 笠間市 『 常陸国 出雲大社  』 と 似ている。<br />ドチラ!も 近年・・・建築された 「モダン!な お社」です。<br /><br />そして、 これ!は 『 神楽殿 』 なんだそう~。

    「この 建物・・・と ほぼ、同じ!モノ」って
    茨城県 笠間市 『 常陸国 出雲大社  』 と 似ている。
    ドチラ!も 近年・・・建築された 「モダン!な お社」です。

    そして、 これ!は 『 神楽殿 』 なんだそう~。

  • 『 出雲大社 』 の 象徴。 代名詞・・・でも ある<br />この 「大しめ縄」は、<br /><br />国宝!の 「本殿」の モノ。<br />よりも、<br />こちら! 神楽殿・・・の 方。が デカくて、 <br />ーーー 「いかにも 『 出雲大社 』 らしい」と 思わせてくれる。<br /><br />だから、「この 『 神楽殿 』 を 参拝して、<br />帰ってしまう・・・観光客。も 居るんだとか~。 (苦笑)

    『 出雲大社 』 の 象徴。 代名詞・・・でも ある
    この 「大しめ縄」は、

    国宝!の 「本殿」の モノ。
    よりも、
    こちら! 神楽殿・・・の 方。が デカくて、 
    ーーー 「いかにも 『 出雲大社 』 らしい」と 思わせてくれる。

    だから、「この 『 神楽殿 』 を 参拝して、
    帰ってしまう・・・観光客。も 居るんだとか~。 (苦笑)

  • 付近・・・には、 <br />『 出雲大社 』 関連・・・の 寺社仏閣群。が いっぱい。<br /><br />この辺り!は 「静か!な 裏通り」なのね。<br />ぶらぶら・・・ 歩いてみましょう。<br />

    付近・・・には、 
    『 出雲大社 』 関連・・・の 寺社仏閣群。が いっぱい。

    この辺り!は 「静か!な 裏通り」なのね。
    ぶらぶら・・・ 歩いてみましょう。

  • 『 出雲 日御碕・灯台 (いずも ひのみさき)』 は、<br />『 出雲大社 』 から、 車・・・で 約 20分。<br /><br />整備された・・・ 遊歩道!の 美しい~ 海辺・・・の 公園内。には  <br />「白い! 灯台」が 立っている。

    『 出雲 日御碕・灯台 (いずも ひのみさき)』 は、
    『 出雲大社 』 から、 車・・・で 約 20分。

    整備された・・・ 遊歩道!の 美しい~ 海辺・・・の 公園内。には  
    「白い! 灯台」が 立っている。

  • 日本海に 面した・・・「灯台の 公園」。<br />「壮大!な 崖・風景」を 眺めながら 「遊歩道」を 歩こう。<br /><br />意外・・・にも、 「今日 1日、 とっても、お天気に 恵まれて、<br />穏やか!な 日」デシタ。<br />明日は、 どうかなぁ~ ?<br /><br />「山陰に 来ても、 <br />『 天気予報!の 雨マーク・・・、毎日、 あるんデスヨ~。 心配~。」 

    日本海に 面した・・・「灯台の 公園」。
    「壮大!な 崖・風景」を 眺めながら 「遊歩道」を 歩こう。

    意外・・・にも、 「今日 1日、 とっても、お天気に 恵まれて、
    穏やか!な 日」デシタ。
    明日は、 どうかなぁ~ ?

    「山陰に 来ても、 
    『 天気予報!の 雨マーク・・・、毎日、 あるんデスヨ~。 心配~。」 

  • 『 出雲 日御碕・灯台 (いずも ひのみさき)』 から・・・は <br />450m 離れているそう。 ( 看板・・・より )<br /><br />『 日御碕 神社 (ひのみさき)』 が あります。<br />この 二箇所・・・は、 「セットで 訪問するコト」に なりますね~。<br />

    『 出雲 日御碕・灯台 (いずも ひのみさき)』 から・・・は 
    450m 離れているそう。 ( 看板・・・より )

    『 日御碕 神社 (ひのみさき)』 が あります。
    この 二箇所・・・は、 「セットで 訪問するコト」に なりますね~。

  • 日本海・・・の 側!に 『 日御碕 神社 (ひのみさき)』 が ある。<br /><br />「いつまでも、 祈り!続ける・・・ 大人!な 母娘」は<br />東京から 旅行に 来た・・・お上品!な お二人さん。

    日本海・・・の 側!に 『 日御碕 神社 (ひのみさき)』 が ある。

    「いつまでも、 祈り!続ける・・・ 大人!な 母娘」は
    東京から 旅行に 来た・・・お上品!な お二人さん。

  • 近年、 色を 塗り替えたばかり・・・の<br />「朱色!の お社」が、 様々な デザインで 幾つ!も 並んでいて <br />境内は 「とても、 華やか!な ムード」。<br /><br />暗い! 山陰地方・・・で<br />こ~んな 「色鮮やか!な 神社」って ちょっと、予想外・・・デシタ。(笑)<br />

    近年、 色を 塗り替えたばかり・・・の
    「朱色!の お社」が、 様々な デザインで 幾つ!も 並んでいて 
    境内は 「とても、 華やか!な ムード」。

    暗い! 山陰地方・・・で
    こ~んな 「色鮮やか!な 神社」って ちょっと、予想外・・・デシタ。(笑)

  • 『 八重垣 神社(やえがき)』 は、 恋愛成就・・・の 大神様。<br /><br />「有名な パワー・スポット・・・なんだそう」で<br />若い! 女子旅・・・も 多数。<br /><br />

    『 八重垣 神社(やえがき)』 は、 恋愛成就・・・の 大神様。

    「有名な パワー・スポット・・・なんだそう」で
    若い! 女子旅・・・も 多数。

  • 「境内・・・の 奥!の 森」には 『 鏡池 』。<br /><br />占い!用紙 ( 100円) を 買ったら、<br />この 『 鏡池 』 に 10円・・・を 載せて 浮かべてみる。<br />

    「境内・・・の 奥!の 森」には 『 鏡池 』。

    占い!用紙 ( 100円) を 買ったら、
    この 『 鏡池 』 に 10円・・・を 載せて 浮かべてみる。

  • 「その 沈む・・・まで。に 要する! 時間」で <br />「婚期・・・の 到来・時期」を 占うンだとか~っ。<br /><br />我が家!は 「まぁ~、 早め!に 沈んだ。ので 順調・・・な 婚姻生活」と 云うコト!で。。。 (笑)

    「その 沈む・・・まで。に 要する! 時間」で 
    「婚期・・・の 到来・時期」を 占うンだとか~っ。

    我が家!は 「まぁ~、 早め!に 沈んだ。ので 順調・・・な 婚姻生活」と 云うコト!で。。。 (笑)

  • しじみ・・・で 有名な 『 宍道湖 (しんじこ)』 は、<br />大きな 汽水湖。<br /><br />湖に 最接近!した・・・のは、 この 通過だけ。

    しじみ・・・で 有名な 『 宍道湖 (しんじこ)』 は、
    大きな 汽水湖。

    湖に 最接近!した・・・のは、 この 通過だけ。

  • 今日の お宿・・・の ある 『 玉造温泉 (たまつくり)』 は、<br />山陰では、 有名な 温泉地。<br />「温泉場らしい~! 川・・・の 両側」には、 旅館。 ホテル・・・が 並んでいる。

    今日の お宿・・・の ある 『 玉造温泉 (たまつくり)』 は、
    山陰では、 有名な 温泉地。
    「温泉場らしい~! 川・・・の 両側」には、 旅館。 ホテル・・・が 並んでいる。

  • 現代風!に リニューアルされた・・・ 「川辺!の 風景」。

    現代風!に リニューアルされた・・・ 「川辺!の 風景」。

  • 「浴衣 & 下駄」で ブラ~リ!散策。<br />これ!が 「温泉場・・・の 正しい~! 過ごし方 ?」 <br /><br />夫は、 部屋・・・で テレビ。<br />私は、 こ~んな 浴衣・姿・・・で 「カメラ撮影!に 出掛けます」。

    「浴衣 & 下駄」で ブラ~リ!散策。
    これ!が 「温泉場・・・の 正しい~! 過ごし方 ?」 

    夫は、 部屋・・・で テレビ。
    私は、 こ~んな 浴衣・姿・・・で 「カメラ撮影!に 出掛けます」。

  • 川沿い!の 大型ホテル<br />『 玉造 グランド・ホテル 長生閣 』 に 一泊。<br /><br />「施設が 充実・・・の、 良い! 和風ホテル」で<br />とても、良かったです。

    川沿い!の 大型ホテル
    『 玉造 グランド・ホテル 長生閣 』 に 一泊。

    「施設が 充実・・・の、 良い! 和風ホテル」で
    とても、良かったです。

  • 館内は、 大きな・・・建物が 幾つ!も あって、 「迷路・・・の よう」。<br /><br />「落ち着いた・・・雰囲気。の ロビー」からは <br />噴水!越し・・・に、 庭園が 見える。

    館内は、 大きな・・・建物が 幾つ!も あって、 「迷路・・・の よう」。

    「落ち着いた・・・雰囲気。の ロビー」からは 
    噴水!越し・・・に、 庭園が 見える。

  • 男女の お風呂!は 入れ替え制・・・で いろいろ、楽しめマス。<br /><br />「名物『 めのう 風呂 』 と 云う、 宝石・・・の お風呂」は<br />「カラフルな めのう石」を 湯船・・・に 張り付けた! 珍しい~ お風呂。

    男女の お風呂!は 入れ替え制・・・で いろいろ、楽しめマス。

    「名物『 めのう 風呂 』 と 云う、 宝石・・・の お風呂」は
    「カラフルな めのう石」を 湯船・・・に 張り付けた! 珍しい~ お風呂。

  • 上品な 雰囲気!の 「和室 12.5畳」の ユッタリ!とした・・・お部屋。<br />「斜め!使い・・・の 天井」が 素敵~。<br /><br />ホテル HP・・・から 申し込み。<br />一泊 二食付き ひとり! ( 10、800円 (税込み)

    上品な 雰囲気!の 「和室 12.5畳」の ユッタリ!とした・・・お部屋。
    「斜め!使い・・・の 天井」が 素敵~。

    ホテル HP・・・から 申し込み。
    一泊 二食付き ひとり! ( 10、800円 (税込み)

  • 3階・・・の 部屋。には、 <br />「緑豊か!な 坪庭」が 付いていました。<br /><br />高級感ある・・・「お部屋!が とっても 良かった~」

    3階・・・の 部屋。には、 
    「緑豊か!な 坪庭」が 付いていました。

    高級感ある・・・「お部屋!が とっても 良かった~」

  • 「お部屋は 良かった」けど<br />夕食は、 『 和牛!ステーキ コース 』 です。<br /><br />まぁ~、昨日も 「和風・コース料理」だった。ので<br />こ~んな ステーキ・・・は 「大歓迎~」。<br />「ステーキ定食・風」に 一気・・・に 持ってきてもらいました。 (笑)<br /><br />適量!で 和牛・・・も 抜群。 とても、美味しく・・・頂きました。 <br />なかなか、 「ステーキ」なんて<br />「旅行中は 食べられない」ので、 かえって、良かったデスヨ。<br /><br />最近は、「鍋付き!の 和コース」って <br />「毎日だと、 ちょっと、大変 ?」 (笑)

    「お部屋は 良かった」けど
    夕食は、 『 和牛!ステーキ コース 』 です。

    まぁ~、昨日も 「和風・コース料理」だった。ので
    こ~んな ステーキ・・・は 「大歓迎~」。
    「ステーキ定食・風」に 一気・・・に 持ってきてもらいました。 (笑)

    適量!で 和牛・・・も 抜群。 とても、美味しく・・・頂きました。 
    なかなか、 「ステーキ」なんて
    「旅行中は 食べられない」ので、 かえって、良かったデスヨ。

    最近は、「鍋付き!の 和コース」って 
    「毎日だと、 ちょっと、大変 ?」 (笑)

  • 朝・・・は、 和風!大広間・・・での ブッフェ。<br />期待!の 「しじみ 味噌汁」は <br />「そんな・・・にでも~っ ?」な お味。で、 ちょっと ガッカリ。<br /><br />「しじみ汁」は、 <br />翌日・・・の 鳥取 『 大山(だいせん) ロイヤル・ホテル 』 の 方!が 美味しかったわ。 (苦笑)

    朝・・・は、 和風!大広間・・・での ブッフェ。
    期待!の 「しじみ 味噌汁」は 
    「そんな・・・にでも~っ ?」な お味。で、 ちょっと ガッカリ。

    「しじみ汁」は、 
    翌日・・・の 鳥取 『 大山(だいせん) ロイヤル・ホテル 』 の 方!が 美味しかったわ。 (苦笑)

  • 昨日は 『 出雲大社 』<br />今日は 『 松江 』 を 歩きます。<br /><br />400年間・・・ この地!に たたずみ続けている <br />『 松江城 』 に、 入場~。

    昨日は 『 出雲大社 』
    今日は 『 松江 』 を 歩きます。

    400年間・・・ この地!に たたずみ続けている 
    『 松江城 』 に、 入場~。

  • 「現存する! 十二天守・・・の ひとつ」に 数えられている 『 松江城 』<br />「天守閣・・・に 上る」と、<br />遠く・・・には 『 宍道湖 』 が 眺められた。

    「現存する! 十二天守・・・の ひとつ」に 数えられている 『 松江城 』
    「天守閣・・・に 上る」と、
    遠く・・・には 『 宍道湖 』 が 眺められた。

  • 『 松江城 』 は、 平成 27年(2015)に、 『 国宝 』 に 指定された。<br /><br />昭和 10年(1935)に  一度・・・は 『 国宝 』 だった。のに<br />その後、 昭和 25年(1950)に 重要文化財・・・に、 各下げ!されてしまい、 <br />今回は 松江市民・・・の 悲願 『 国宝 』 に 格上げ!と なったのだった。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />平成 24年 (2012) 5月。に 発見された 「祈祷札」。 <br />地階の 柱。には、 「再び!の 「国宝・指定・・・の 決めて!」と なる <br />「祈祷札」の レプリカ」が、 打ち付けられている。<br /><br />それ!に より、 「江戸初期 慶長 16年(1611) 正月・以前・・・の 築城」と 解った。<br />「もう、 400年以上 この地!に、建ち続けている! お城」デス。<br /><br />「築城・当時・・・の 資料。が 現存していること」から 創建時期が 解る」って <br />「とっても、 稀有なこと」。

    『 松江城 』 は、 平成 27年(2015)に、 『 国宝 』 に 指定された。

    昭和 10年(1935)に  一度・・・は 『 国宝 』 だった。のに
    その後、 昭和 25年(1950)に 重要文化財・・・に、 各下げ!されてしまい、 
    今回は 松江市民・・・の 悲願 『 国宝 』 に 格上げ!と なったのだった。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    平成 24年 (2012) 5月。に 発見された 「祈祷札」。 
    地階の 柱。には、 「再び!の 「国宝・指定・・・の 決めて!」と なる 
    「祈祷札」の レプリカ」が、 打ち付けられている。

    それ!に より、 「江戸初期 慶長 16年(1611) 正月・以前・・・の 築城」と 解った。
    「もう、 400年以上 この地!に、建ち続けている! お城」デス。

    「築城・当時・・・の 資料。が 現存していること」から 創建時期が 解る」って 
    「とっても、 稀有なこと」。

  • 「松江の 観光」で 楽しみ!に していた<br />「『 松江城 』 を 取り囲む・・・お堀」を 一周 50分間。で 回る!<br />小さな 遊覧船。<br /><br />「雨マーク!ばかり・・・の つもり。で やって来た 私達」だが<br />毎日、 晴れ!で 「暑い・・・」くらい。。。 (汗)

    「松江の 観光」で 楽しみ!に していた
    「『 松江城 』 を 取り囲む・・・お堀」を 一周 50分間。で 回る!
    小さな 遊覧船。

    「雨マーク!ばかり・・・の つもり。で やって来た 私達」だが
    毎日、 晴れ!で 「暑い・・・」くらい。。。 (汗)

  • 『 堀川めぐり 』 の 小舟・・・を 見送ります。

    『 堀川めぐり 』 の 小舟・・・を 見送ります。

  • 『 堀川めぐり 』 の 遊覧船。は <br />1日 乗車券 「ひとり! 1、260円」 <br />JAF 割引き!で 「 1、020円」でした。<br /><br />お堀・・・には「3箇所!の 乗り場」が あって<br />1日 乗車券・・・を 見せれば、 「1日 乗り放題」と なります。<br />「最寄り!の 乗り場」を 乗り降り・・・しながら、<br />上手に 観光が 楽しめますよ。

    『 堀川めぐり 』 の 遊覧船。は 
    1日 乗車券 「ひとり! 1、260円」 
    JAF 割引き!で 「 1、020円」でした。

    お堀・・・には「3箇所!の 乗り場」が あって
    1日 乗車券・・・を 見せれば、 「1日 乗り放題」と なります。
    「最寄り!の 乗り場」を 乗り降り・・・しながら、
    上手に 観光が 楽しめますよ。

  • 「乗り合い! 小舟」で 出会う・・・観光客・同士。<br />何気ない・・・言葉。で 「関東から。 関西から・・・が 解りますね」<br /><br />「この船・・の 屋根」に 秘密あり。 <br />何と、「低~い! 橋桁・・・の 下。を 航行する時、<br />この 屋根・・・が 電動で 下がってくるのだ。 

    「乗り合い! 小舟」で 出会う・・・観光客・同士。
    何気ない・・・言葉。で 「関東から。 関西から・・・が 解りますね」

    「この船・・の 屋根」に 秘密あり。 
    何と、「低~い! 橋桁・・・の 下。を 航行する時、
    この 屋根・・・が 電動で 下がってくるのだ。 

  • よーく 見てください。<br />私達も、「頭・・・を 床に 着ける!位」で <br />ビニール屋根!も かなり・・・の 低さ。(目だけ!が 覗ける位) <br />上手に 通過・・・出来ました。 <br /><br />「後ろ・・・の 船」は<br />これから・・・通過するのね。

    よーく 見てください。
    私達も、「頭・・・を 床に 着ける!位」で 
    ビニール屋根!も かなり・・・の 低さ。(目だけ!が 覗ける位) 
    上手に 通過・・・出来ました。 

    「後ろ・・・の 船」は
    これから・・・通過するのね。

  • 「城下町らしい~! 水辺・風景」を 船の中・・・から 拝見しましょう。

    「城下町らしい~! 水辺・風景」を 船の中・・・から 拝見しましょう。

  • 「松江の 迎賓館」として 建てられた・・・<br />『 興雲閣 (こううんかく)』 は、 明治 36年(1903)の 建築。<br />    ( 入場 無料 )<br /><br />「明治天皇の 巡幸・・・で 御在所!として 利用して欲しい」も<br />結局、 利用すること!は 無かった。

    「松江の 迎賓館」として 建てられた・・・
    『 興雲閣 (こううんかく)』 は、 明治 36年(1903)の 建築。
        ( 入場 無料 )

    「明治天皇の 巡幸・・・で 御在所!として 利用して欲しい」も
    結局、 利用すること!は 無かった。

  • 2階部分・・・も ぐるり!と 取り囲む 「ベランダ」が ロマンチック。<br />『 興雲閣 』 の 看板・・・が 和洋折衷!を 感じさせる。

    2階部分・・・も ぐるり!と 取り囲む 「ベランダ」が ロマンチック。
    『 興雲閣 』 の 看板・・・が 和洋折衷!を 感じさせる。

  • そして、 明治 40年(1907) に、 皇太子だった (大正天皇)が<br />「3日間 ご宿泊する」と なったそう。<br /><br />『 松江城 』 の お隣・・・に 『 興雲閣 』 は あります。

    そして、 明治 40年(1907) に、 皇太子だった (大正天皇)が
    「3日間 ご宿泊する」と なったそう。

    『 松江城 』 の お隣・・・に 『 興雲閣 』 は あります。

  • 城下町 『 松江 』 で、 最も・・・ 江戸時代!の 雰囲気。を 感じさせる。のが、<br />この 『 塩見縄手 (しおみなわて)』 でしょう。<br /><br />大昔・・・の 中級武士!の 家々・・・が 連なる 通り。は、<br />『 松江城 』 の お堀!に 面してて、 風情~ たっぷり。

    城下町 『 松江 』 で、 最も・・・ 江戸時代!の 雰囲気。を 感じさせる。のが、
    この 『 塩見縄手 (しおみなわて)』 でしょう。

    大昔・・・の 中級武士!の 家々・・・が 連なる 通り。は、
    『 松江城 』 の お堀!に 面してて、 風情~ たっぷり。

  • そんな、 『 塩見縄手 』 の 通り。<br />武家屋敷・・・の 反対側!は お堀。<br /><br />そして、 お堀!沿い・・・には、<br />江戸時代から・・・の 「松の 老木」が 見事!な 姿。で 生き続けている。  

    そんな、 『 塩見縄手 』 の 通り。
    武家屋敷・・・の 反対側!は お堀。

    そして、 お堀!沿い・・・には、
    江戸時代から・・・の 「松の 老木」が 見事!な 姿。で 生き続けている。  

  • 「松の 老木」が 連なる! お堀・・・の 遊歩道。から <br />『「 堀川めぐり 』 の 遊覧船」を 見送る。

    「松の 老木」が 連なる! お堀・・・の 遊歩道。から 
    『「 堀川めぐり 』 の 遊覧船」を 見送る。

  • 旅行記の 表紙・・・には、 <br />『 塩見縄手 』 の 町並み!が 美しい~。<br />この 一枚!を 選んでみました。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />しかし、 期待・・・の 『 塩見縄手 』 って、 <br />「明々庵」 から 「小泉八雲記念館」 まで。の 500m。と 短くて<br />意外・・・と 見所!が 少なくて、 ビックリ!???<br /><br />また、「この 狹~い!通り」って 自動車も 通る。し、<br />「武家屋敷・側!の 歩道・・・が 超・狭過ぎる」。<br />( 「車椅子・・・の 歩行!は 困難な 歩道」なんだそう )<br />ネガティブ情報!も 添えてみました。 (笑)

    旅行記の 表紙・・・には、 
    『 塩見縄手 』 の 町並み!が 美しい~。
    この 一枚!を 選んでみました。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    しかし、 期待・・・の 『 塩見縄手 』 って、 
    「明々庵」 から 「小泉八雲記念館」 まで。の 500m。と 短くて
    意外・・・と 見所!が 少なくて、 ビックリ!???

    また、「この 狹~い!通り」って 自動車も 通る。し、
    「武家屋敷・側!の 歩道・・・が 超・狭過ぎる」。
    ( 「車椅子・・・の 歩行!は 困難な 歩道」なんだそう )
    ネガティブ情報!も 添えてみました。 (笑)

  • 『 文豪! 小泉 八雲 (ラフカディオ・ハーン)』が <br />妻・セツさん。と 過ごした・・・旧居。 ( 入場料 300円)<br /><br />明治 24年(1891)の 6月から 11月・・・の 約 5カ月間。<br />新婚生活を 過ごした・・・家。<br /><br />

    『 文豪! 小泉 八雲 (ラフカディオ・ハーン)』が 
    妻・セツさん。と 過ごした・・・旧居。 ( 入場料 300円)

    明治 24年(1891)の 6月から 11月・・・の 約 5カ月間。
    新婚生活を 過ごした・・・家。

  • 「三方・・・が 日本庭園」<br />そんな、 庭園が 見える!のが 自慢だったそう。

    「三方・・・が 日本庭園」
    そんな、 庭園が 見える!のが 自慢だったそう。

  • 往時・・・の 調度品!も 「欧米人!が 好みそう・・・な ちょっと、 派手目な モノ」が 多くて、 <br />やっぱり、 外国人・・・を 感じますね~。 (笑)<br /><br />お隣!には、 <br />新しい 博物館 『 小泉八雲 記念館 』( 300円)が あった。けど、<br />資料ばかり!が 多そう・・・なので パス。

    往時・・・の 調度品!も 「欧米人!が 好みそう・・・な ちょっと、 派手目な モノ」が 多くて、 
    やっぱり、 外国人・・・を 感じますね~。 (笑)

    お隣!には、 
    新しい 博物館 『 小泉八雲 記念館 』( 300円)が あった。けど、
    資料ばかり!が 多そう・・・なので パス。

  • もうひとつ!の 見所・・・の はず。の 『 武家屋敷 』( 300円)<br />が、 改装工事・・・の 真っ最中~。<br /><br />此処・・・を 外してしまう。と <br />ホント、 『 塩見縄手 』 は、景観は 素晴らしい。が<br />「つまらなかったなぁ~」。

    もうひとつ!の 見所・・・の はず。の 『 武家屋敷 』( 300円)
    が、 改装工事・・・の 真っ最中~。

    此処・・・を 外してしまう。と 
    ホント、 『 塩見縄手 』 は、景観は 素晴らしい。が
    「つまらなかったなぁ~」。

  • 『 塩見縄手 』 の ストリート・・・を 歩く。と<br />人気の 「お蕎麦屋さん」が あり、 大繁盛~。<br /><br />ちょっと、「鯉の 泳ぐ! 大池」のある 庭園」を 拝見。<br /><br />

    『 塩見縄手 』 の ストリート・・・を 歩く。と
    人気の 「お蕎麦屋さん」が あり、 大繁盛~。

    ちょっと、「鯉の 泳ぐ! 大池」のある 庭園」を 拝見。

  • 「今風・・・の お土産店」も あります。が 目立たない。<br />『 松江 』 って、 商売・優先・・・では ないみたい。 (笑)

    「今風・・・の お土産店」も あります。が 目立たない。
    『 松江 』 って、 商売・優先・・・では ないみたい。 (笑)

  • 『 塩見縄手 』 の 住宅街・・・から 望む。<br />400年・・・の 歴史!を 誇る 『 松江城 』。

    『 塩見縄手 』 の 住宅街・・・から 望む。
    400年・・・の 歴史!を 誇る 『 松江城 』。

  • 茅葺き!の お茶室 『 明々庵(めいめいあん)』 が あるそう・・・なので、<br />『 塩見縄手 』 の 裏側!へ・・・と 入ります。<br /><br />此処は、「武家屋敷・・・の 雰囲気!を そのまんま 残している 高級住宅街」。<br />どこも、 江戸時代・・・の 雰囲気!を 感じさせる <br />「和・・・を 重んじた 現代風!の 新しい 豪邸ばかり」。

    茅葺き!の お茶室 『 明々庵(めいめいあん)』 が あるそう・・・なので、
    『 塩見縄手 』 の 裏側!へ・・・と 入ります。

    此処は、「武家屋敷・・・の 雰囲気!を そのまんま 残している 高級住宅街」。
    どこも、 江戸時代・・・の 雰囲気!を 感じさせる 
    「和・・・を 重んじた 現代風!の 新しい 豪邸ばかり」。

  • 松江藩主! 7代目 『 松平 不昧公 』 と 云えば、「高名な 大名・茶人」。<br /><br />昨日 『 出雲 文化伝承館 』 では、 <br />不昧公が <br />東京・御殿山・・・の 屋敷。に 作った 『 独楽庵 』 を 拝見した。が<br /><br />こちら!の 『 明々庵 』も <br />不昧公・・・ゆかり。の 「茅葺き!の 茶室」なんだそう。<br /><br />しかし、 休業中・・・らしくて、 <br />「茅葺き!の 茶室」すら 見えませんデシタ。

    松江藩主! 7代目 『 松平 不昧公 』 と 云えば、「高名な 大名・茶人」。

    昨日 『 出雲 文化伝承館 』 では、 
    不昧公が 
    東京・御殿山・・・の 屋敷。に 作った 『 独楽庵 』 を 拝見した。が

    こちら!の 『 明々庵 』も 
    不昧公・・・ゆかり。の 「茅葺き!の 茶室」なんだそう。

    しかし、 休業中・・・らしくて、 
    「茅葺き!の 茶室」すら 見えませんデシタ。

  • 「京都。 金沢。 松江・・・と 『 茶の湯!の 文化 』 が 根付いている・・・ 地域」。<br />「松江・・・の 茶道」は、<br />ーーー 「格式ばらず、 おおらかさ!が 重視される・・・ 自由さ!を 尊重しているンだとか~」<br /><br />そんな 「茶の湯!を 体感してみたかったなぁ~」。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />ちょっと、 ガッカリ!しながら・・・。<br />「高級住宅街・・・を 歩いている」と<br /><br />民家!の 一角に 「こ~んな 風情!ある・・・ 灯篭」が。。。

    「京都。 金沢。 松江・・・と 『 茶の湯!の 文化 』 が 根付いている・・・ 地域」。
    「松江・・・の 茶道」は、
    ーーー 「格式ばらず、 おおらかさ!が 重視される・・・ 自由さ!を 尊重しているンだとか~」

    そんな 「茶の湯!を 体感してみたかったなぁ~」。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    ちょっと、 ガッカリ!しながら・・・。
    「高級住宅街・・・を 歩いている」と

    民家!の 一角に 「こ~んな 風情!ある・・・ 灯篭」が。。。

  • 「菅笠を 被った! 船頭さん」が 操る・・・「遊覧船」が 行き交います。<br /><br />冬は、「こたつ!が 入って、 ホットな・・・気分。で 船に 乗れるそう」デスヨ。

    「菅笠を 被った! 船頭さん」が 操る・・・「遊覧船」が 行き交います。

    冬は、「こたつ!が 入って、 ホットな・・・気分。で 船に 乗れるそう」デスヨ。

  • せっかく・・・ 「1日 乗り放題!の 『 堀川めぐり 』 の 遊覧船。<br />なので<br />「2度!ほど・・・乗って、 歩き!を ショート・カット」。<br /><br />船上・・・より、『 塩見縄手 』 を 眺める。<br />船頭さん!の 説明・・・が 「より 深く 『 松江 』 を 教えてくれる」。 

    せっかく・・・ 「1日 乗り放題!の 『 堀川めぐり 』 の 遊覧船。
    なので
    「2度!ほど・・・乗って、 歩き!を ショート・カット」。

    船上・・・より、『 塩見縄手 』 を 眺める。
    船頭さん!の 説明・・・が 「より 深く 『 松江 』 を 教えてくれる」。 

  • 覆う! 松の・・・「一直線の 枝ぶり」。

    覆う! 松の・・・「一直線の 枝ぶり」。

  • この 櫓風!の 建物・・・が。。。

    この 櫓風!の 建物・・・が。。。

  • 松江市が 2011年・・・に 建てた 『 松江 歴史館 』。<br />広大!な 施設が 「無料」・・・とは、 有り難い。 (笑)<br />( 「展示室」は 有料・・・ながら )<br /><br />ひと休み!したくて、 「カフェ」でも・・・ないかしら~ ?<br />最新!の 施設・・・だったら、 「カフェ」は 併設されている・・・はず。

    松江市が 2011年・・・に 建てた 『 松江 歴史館 』。
    広大!な 施設が 「無料」・・・とは、 有り難い。 (笑)
    ( 「展示室」は 有料・・・ながら )

    ひと休み!したくて、 「カフェ」でも・・・ないかしら~ ?
    最新!の 施設・・・だったら、 「カフェ」は 併設されている・・・はず。

  • 出雲市 『 出雲 文化伝承館 』 の 無料施設・・・の <br />充実ぶり!と 同じく、<br />松江市 『 松江 歴史館 』 も 無料・・・とは、 凄過ぎますね。 (笑)<br /><br />こうゆう 「素晴らしい~! 無料施設」って 意外・・・と 知られていなかったりして、 勿体無いデスヨネ。<br /><br />立派!な 入り口・・・を 入場~。

    出雲市 『 出雲 文化伝承館 』 の 無料施設・・・の 
    充実ぶり!と 同じく、
    松江市 『 松江 歴史館 』 も 無料・・・とは、 凄過ぎますね。 (笑)

    こうゆう 「素晴らしい~! 無料施設」って 意外・・・と 知られていなかったりして、 勿体無いデスヨネ。

    立派!な 入り口・・・を 入場~。

  • 『 松江城 』 の お堀・・・に 面して、 建てられた 『 松江 歴史館 』。<br />平日・・・なので、 「数人!の お客様」だけ。 <br /><br />『 松江の 観光 』 では、 ココ!が <br />『 堀川めぐり (船)』 の 次・・・に 良かったワ~。 (笑)

    『 松江城 』 の お堀・・・に 面して、 建てられた 『 松江 歴史館 』。
    平日・・・なので、 「数人!の お客様」だけ。 

    『 松江の 観光 』 では、 ココ!が 
    『 堀川めぐり (船)』 の 次・・・に 良かったワ~。 (笑)

  • 冷房が 効いた・・・ 館内。には<br />「『 千 利休 』 ゆかり・・・の 茶室」が 再現されている。

    冷房が 効いた・・・ 館内。には
    「『 千 利休 』 ゆかり・・・の 茶室」が 再現されている。

  • 「和!の 風情・・・が いっぱい」の 古都 『 松江 』。<br />「茶の湯! 文化」が 実・・・に 似合います。

    「和!の 風情・・・が いっぱい」の 古都 『 松江 』。
    「茶の湯! 文化」が 実・・・に 似合います。

  • 『 松江 歴史館 』 には、 やっぱり・・・「カフェ」が ありました。<br />喫茶 『 きはる 』 で 休憩タイム。<br /><br />ココ! 喫茶 『 きはる 』 は 松江市・市営・・・らしく、 <br />「食料!の 持ち込み。も OK」で、 此処・・・の 「畳 大広間」で ひと休み!が 出来るそう。 <br />( 無料・休憩所・・・デスネ~ ) <br /><br />『 松江市 』 の 「おもてなし!の 心」が いっぱい。<br />

    『 松江 歴史館 』 には、 やっぱり・・・「カフェ」が ありました。
    喫茶 『 きはる 』 で 休憩タイム。

    ココ! 喫茶 『 きはる 』 は 松江市・市営・・・らしく、 
    「食料!の 持ち込み。も OK」で、 此処・・・の 「畳 大広間」で ひと休み!が 出来るそう。 
    ( 無料・休憩所・・・デスネ~ ) 

    『 松江市 』 の 「おもてなし!の 心」が いっぱい。

  • 喫茶・・・の 客!は 私達・二人だけ。<br /><br />ビッグ・ウィンドゥ・・・の 『 出雲流 庭園 』 の 見事さ!<br />そして、 向こう!の 『 松江城・天守閣 』 を 眺めつつ<br />『 抹茶パフェ 』 を 待ちます。。。 <br /><br />いやぁ~、 枯山水!を 用いた 『 出雲流 庭園 』 って<br />素晴らしい~!ですねぇ~。<br />改めて、 「山陰 松江藩・・・の 美しき! 遺産。の 魅力」を 堪能。<br /><br />「本当に、 贅沢!な 空間」だし、<br />何しろ、「冷房が 効いて」 有り難いデス。 

    喫茶・・・の 客!は 私達・二人だけ。

    ビッグ・ウィンドゥ・・・の 『 出雲流 庭園 』 の 見事さ!
    そして、 向こう!の 『 松江城・天守閣 』 を 眺めつつ
    『 抹茶パフェ 』 を 待ちます。。。 

    いやぁ~、 枯山水!を 用いた 『 出雲流 庭園 』 って
    素晴らしい~!ですねぇ~。
    改めて、 「山陰 松江藩・・・の 美しき! 遺産。の 魅力」を 堪能。

    「本当に、 贅沢!な 空間」だし、
    何しろ、「冷房が 効いて」 有り難いデス。 

  • 先ほど・・・ 茶室 『 明々庵 』 で、 お抹茶!を 頂けなかった。<br />ので、<br /><br />やっぱり、 夫婦で 『 抹茶パフェ 』( 税込み! 650円) デスヨネ。<br />意外・・・と 「ビッグ・サイズ」で 大満足!デシタ。 (♪)<br /><br />松江市・・・の 公共施設。なので 「リーズナブル」なんでしょうね。<br />コチラ!も 「足を 踏み入れること・・・を オススメ」します。 

    先ほど・・・ 茶室 『 明々庵 』 で、 お抹茶!を 頂けなかった。
    ので、

    やっぱり、 夫婦で 『 抹茶パフェ 』( 税込み! 650円) デスヨネ。
    意外・・・と 「ビッグ・サイズ」で 大満足!デシタ。 (♪)

    松江市・・・の 公共施設。なので 「リーズナブル」なんでしょうね。
    コチラ!も 「足を 踏み入れること・・・を オススメ」します。 

  • 喫茶 『 きはる 』 では、 <br />「現代の 名工・・・手作り!作業」の デモンストレーション中~。<br /><br />生・上和菓子・・・を 様々な 形!で 表現。

    喫茶 『 きはる 』 では、 
    「現代の 名工・・・手作り!作業」の デモンストレーション中~。

    生・上和菓子・・・を 様々な 形!で 表現。

  • 金魚。 いちじく。 お花。 巾着袋・・・ と、 <br />本物 そっくり!な 「生 上和菓子」が 出来上がりました。<br /><br />「松江・・・の 和!を 重んじる 心」が<br />ここ!にも あるんですねぇ~。 素敵~っ。。。

    金魚。 いちじく。 お花。 巾着袋・・・ と、 
    本物 そっくり!な 「生 上和菓子」が 出来上がりました。

    「松江・・・の 和!を 重んじる 心」が
    ここ!にも あるんですねぇ~。 素敵~っ。。。

  • くつろぎ!の 和風・喫茶店・・・の 入り口。を 飾る<br />『 大きな 花 』 は、 お菓子・・・で 作られているそう。

    くつろぎ!の 和風・喫茶店・・・の 入り口。を 飾る
    『 大きな 花 』 は、 お菓子・・・で 作られているそう。

  • 「椿 & ボタン」が 見事・・・な リアリティ!で <br />「完全!に 表現されている」。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />今回の 『 中国 & 山陰旅行 』 の メイン!の 地・・・<br />『 松江 & 出雲 』 を 二日間・・・掛けて、 廻ってきました。<br /><br />どうしても・・・「山陰地方」って 目立つこと!無く、 <br />私も 知識・・・が アリマセンでした。が<br /><br />『 出雲 』 は、 「神様・・・の 降臨」を 誇り!と して。。。<br />『 松江 』 は、 400年以上・・・たたずみ続ける 『 松江城 』 を 中心。にして。。。<br /><br />「気品ある! 日本・・・の 文化」が、 <br />控え目・・・な 『 人々の 奥ゆかしい~!心根 』 と 共に<br />当たり前!に 残されているんだろうなぁ~」と 思うノデシタ。<br />ホント、 「山陰らしい~」って 思います。。。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />3編目・・・の 旅行記。では、 <br />『 鳥取 境港。 美保関。 大山。 そして、 岡山 津山(鉄道の 町) 』<br />を ご覧頂きます。<br />  <br />「長編・・・なので、 大変でしょう」が<br />引き続き・・・の お付き合い!を お願いします。<br />  ( 2 「松江 & 出雲・編」 ( 終わり ))

    「椿 & ボタン」が 見事・・・な リアリティ!で 
    「完全!に 表現されている」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今回の 『 中国 & 山陰旅行 』 の メイン!の 地・・・
    『 松江 & 出雲 』 を 二日間・・・掛けて、 廻ってきました。

    どうしても・・・「山陰地方」って 目立つこと!無く、 
    私も 知識・・・が アリマセンでした。が

    『 出雲 』 は、 「神様・・・の 降臨」を 誇り!と して。。。
    『 松江 』 は、 400年以上・・・たたずみ続ける 『 松江城 』 を 中心。にして。。。

    「気品ある! 日本・・・の 文化」が、 
    控え目・・・な 『 人々の 奥ゆかしい~!心根 』 と 共に
    当たり前!に 残されているんだろうなぁ~」と 思うノデシタ。
    ホント、 「山陰らしい~」って 思います。。。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    3編目・・・の 旅行記。では、 
    『 鳥取 境港。 美保関。 大山。 そして、 岡山 津山(鉄道の 町) 』
    を ご覧頂きます。
      
    「長編・・・なので、 大変でしょう」が
    引き続き・・・の お付き合い!を お願いします。
      ( 2 「松江 & 出雲・編」 ( 終わり ))

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この旅行記へのコメント (31)

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  • フォトエディターさん 2023/12/09 23:17:26
    特殊鋼関係
    島根県か。旧日立金属(プロテリアル)へ仕事関係なんかで安来市にいったが、清水寺なんかも悠久の時を感じさせるところでしたね。

    白い華

    白い華さん からの返信 2023/12/11 02:12:01
    『特殊鋼』関係!ですか ?
    お早う御座います。
    また、コメントを 有難う御座います。

    島根県の『安来』『奥出雲』は、
    大昔・・の「たたら鉄」の 本拠地。

    現在も、旧日立金属(プロテリアル)・・の 企業など。
    『特殊鋼』関係!が あったり。は
    そんな・・「たたら鉄」の 歴史。が あればこそ!って 思ったりしますよね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『島根県 ファン』の お友達・・が 居て、
    4トラベラーで「すっかり『たたら製鉄』に 魅了された・・奥様」が 居ます。が
    『安来』は、とっても、いい~!場所。
    と、話してくれて「一度、行ってみたい」と 思っているんですが、
    なかなか・・チャンスがねぇ~。

    「歴史。古い! 町並み・・好き」の 私。に、ピッタリな『安来』と
    勧められている。のを 思い出しました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    この旅行記は、
    隣県『島根県』の『松江』です。

    和・・の 風情ある! 気品に、満ちた・・城下町。で
    「船巡り」も 楽しめました。

    『安来』から すぐ・・なので、
    また、訪れてみては ?と 思いました。

    「悠久・・の 風景」を 求めて、また、旅!を してみたいものです。
       これからもよろしくお願いします。
  • ことりsweetさん 2020/11/25 23:32:31
    島根旅♪
    白い華さん、こんばんは。

    白い華さんの出雲と松江旅、見に来ましたよ。(^^♪
    先に 訪問した出雲大社、やはり印象的ですよね。
    「神楽殿の大しめ縄」すごかったですね~
    本殿は正面から見た感じもよかったですが、
    やっぱりしまねっこの頭のモデルとなった大社作りの屋根が
    すごかったですね。
    日御碕神社も行かれたんですね。
    そこも考えていましたけれど、初日に行きそびれました。


    国宝松江城、堀川めぐり、こちらはまず
    松江で行くべきところなんでしょうね。
    小泉八雲の旧宅は雰囲気ありますよね。
    そして松江歴史館のカフェきはる。
    庭園と松本城を借景にして素敵です。
    抹茶パフェ、美味しそうです~
    後で松江はお茶文化が根付いているところと
    初めて知りました。

    宿泊された玉造温泉のホテル、
    上品に落ち着いた素敵なところですね。

    島根の家々のべんがらの屋根の色が
    赤茶だったのも忘れられません。
    また、いつかの日か。。。と願ってます。

    ことりsweet

    白い華

    白い華さん からの返信 2020/11/26 05:08:20
    「せっかく・・行った」のだから。。。
    お早う御座います。
    今回の 「ことりSWEETさん」の 島根 ドライブ旅。
    「出雲大社。に、津和野&石見銀山。美保関など・・」と けっこう、あちこち・・回りましたね〜。
    まるで、我が家・・みたい。(笑)

    私達も 「滅多!に 行かれない・・長距離旅行」だと ついつい、ドライブ!だと
    「時間が 足りない」と なってしまい、 
    「ランチ!など・・ゆっくり、出来ない」が 多いンデス。

    結局、コンビニで買って、次の 目的地に 向かって 走りながら・・「おにぎり。パンを 食べる」とか・・も 多いンデスヨ。
    まぁ〜、自動車は 「食べる。走る」の 二つ!を 出来ます。ので 「完全に、時短」に なる。んですがねぇ〜。

    そんなワケ!で 「落ち着いて、ランチする」って 「遠方旅行」では 出来ない・・のが 実情。 
    ソレ!より 「一つ!でも 観光地・名所 巡り」って 感じ。 (爆)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    私の 『山陰 旅行記』を 振り返ってもらえて、嬉しい!デス。

    『松江 歴史館』の カフェ!にも 行かれたそう。ですが
    此処、無料!で 「なかなか・・旅行者も 行かないでしょう」から 穴場!ですよね。
    あの 「見事!な 「出雲式・和庭園」の ビッグ・ウィンドウを 眺めながら・・の 抹茶パフェ。
    いつまでも、心・・に 残りました。 
    『松江』は 茶の湯・文化・・が 根付いている!古都。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『美保関』の 神社も 霊験あらたか。「青石の 裏通り」も 雰囲気・・が ありました。
    私も 「ちょっと、遠かった!けど 『境港』から 訪問して、とても、良かった・・場所」に なっています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    我が家!の 旦那様。は 「中国地方!の 広島。岡山・・の 瀬戸内海・辺り」に 行ってみたいそう。

    個人で「東京から マイカー・・での 旅」に なるでしょう。から
    ツアー旅行!が 断然・・お得な 『GO TO トラベル』が 終了。したら 行こう・・と 考えていますヨ。 (笑)

    ホント、『GO TO トラベル』が ある。のなら 
    「ツアー」が いい。
    是非、 ことりSWEETさんも 『GO TO トラベル』で お出掛け・・くださいネ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    私は 12月初旬 「1泊!で 住んでいる・・千葉県内」の 房総・温泉旅行。
    千葉県 主催!の 「地元を 盛り上げる・・旅行クーポン券」が 倍率!12倍。が 当選して
    4人 20、000円分 (一人! 5、000円)が 
    半額になる 『GO TO トラベル』に 加算される・・と 知り 
    「破格値段!で 素敵な お宿・・に 宿泊し・・に 行きます」(♪)

    とにかく、 こちら!の お宿・・が 人気。で 『毎日。。。 ず〜〜っと 満室』が
    たまたま 『運命 ?』みたい・・に その時間だけ! じゃらん・・で 空室(4人部屋)が ぽっかり あった。のは 「奇跡的」でしたね。

    だから。。。
    せっかく・・なら。と 「私達、夫婦(二人)に 加えて、私の姉。ご近所さん!の 仲良し・奥様」を 誘って 4人・・に しました。

    千葉県内は 「もう、細かい!所にも ドライブで 行っている・・我が家」なので
    「二人!を 案内しよう」と 「隠れた・・千葉 房総の 名所」を アレコレ、考えているンですよ。
    そんなワケ!で 『GO TO トラベル』を 活用しています。

    今日は 「九州(福岡) 旅行記(前後 編)」の 写真選び!を したい」と 思っています。
    すっかり・・遅くなってしまってます。が お立ち寄り!くださいませ。
       これからもよろしくお願いします。 
  • bettyさん 2017/09/07 13:38:05
    ゆっくり古都めぐりができましたね(^−^)
    白い華さん、こんにちは〜(*ゝω・*)ノ
    きょうは蒸し暑いですね!

    べん柄の岡山から広島へ入る時、「ここは道なのかな」って所を通りましたよね。
    その周辺の道のことは詳しくはないですが、ナビってすぐにグルグル山道に連れて
    行きますよね!最短距離なのかはわからないけど、写真で見るその道はホントに
    対向車がくるとヤバい道でしたね。

    大きな道に出るまでの不安・・・わかります。
    東北のどこかで、どんどん走って行ったら、本当に工事通行止めで通れなかった
    ことがありました。方向変換もできない場所だったので苦労して方向変えて
    もどりましたが、ナビはこわい!
    東北だから特別だと思うし、おばあちゃんナビだから余計にダメなんですけどね。

    松江では美味しそうなお蕎麦のセットでしたね♪
    色々とカラフルで写真映えする内容だと思いました。

    松江城では私のしたかったことはお堀で舟に乗ることだったのですが、
    とにかく短気な主人は駐車場に苦戦してそれどころではなくて。。。
    やっと松江城でした(´・ω・`)ノ

    松江歴史館にも「カフェ」があるとかを事前に調べていたのですが、
    そこにも行きたかったのに、聞く耳なし(-_-;)

    私たちの旅は本当に行っただけって感じで面白みがありませんでした。

    白い華さんたちはカフェで抹茶パフェを食べることが出来て良かったですよね〜〜

    あの時期、すごく暑かったでしょ〜〜(*´ω`*)
    頭の中はパフェでいっぱいだったのになあ〜〜

    玉造温泉に行けばなんとかなるって思ったのもマボロシ〜〜〜

    まあ。。。旅行に行けただけでも良しでしたわ(^_^;)

    白い華さんたちは美味しそうなステーキを召し上がっていましたね♪
    私たちも今度また旅があるならできるだけ2食付きにしたいと思いました。

    松江でも素敵な旅でしたね(^−^)



    betty

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/09/08 16:51:41
    「一泊二食付き!も 連続・・・の 和食」も。。。
    今日は。
    夫が 「一人!で 運転手さん」で、 奥様は、楽・・・です。が
    「ドライブ中に、いろいろ・・・出てくる」ので、 気を遣いますよね〜。
    それにしても、「全行程!を 無事故・・・で 無事!帰ってこられる」って こと。は
    当たり前!と 思わず、
    旦那様には、 感謝!デスヨネ〜。

    ホント・・・。「アノ〜 細っそ〜い! 田舎道」は、 15分〜20分は 続いて
    細道の まんま。 森。 崖道。 草で 見えづらい・・・と 「人生!でも 一番、 ハラハラ・ドキドキで、 座席のシートを 握りしめておりました」 (汗)

    此処!まで、「ハードな 道」は、困ってしまいます。が
    「国道。 高速道路・・・ばかり。って〜のも つまらない」って 思うんデスヨネ〜。
    「せっかく、 遠い!場所に 来ている」ならば、 ローカルな 一般道路!が 面白くて、 好き!なんですよ〜。
    「まぁ〜、 時間は、掛かってしまいます」が ご当地!の 雰囲気・・・を 味わえて、 楽しいモノ。と 思います。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    やっぱり、 『 松江 』 では、 「船めぐり」は、 一番・・・やってみたい。って ありますよね〜。
    私達も、「雨マーク!ばかり・・の つもり。で 来ていた」ので 「雨・・・だと、 船は 出てくれるのか〜 ?」と 心配していた。のですが、 「晴れ」で、 有り難かったデス。

    『 松江 歴史館 』 も、 「松江市」が デカい!箱物・施設を 作ってて、
    その割には、 観光客が、少な目・・・が 心配に なりました。

    私は、 立派!で 美しい・・・「出雲庭園」を 眺めながら、 「抹茶 パフェ」(ボリューミーな) で、冷房タイム!で 快適でした。が。。。

    なかなか、「観光客も 見所を 制覇すること」に 意識・・・が いってしまい、
    こうゆう、「無料!の 大型施設」って 使ってくれない。と なるんでしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    私達は、「食べるもの」に、 こだわり・・も ありません。ので、
    「ついて居れば・・・ 有り難い」って 感じ。で、 あまり、文句も ないんですよ〜。

    『 玉造温泉 』 では、 夕食が、ステーキ・・・って〜のも、 知らず。 (私は) 
    突然、 登場した。ので、「ビックリ!でした」。
    他の 皆さんは、「小鍋付き!の 和食コース」なのに、 ちょっと、違ってて、「恥ずかしい」とも 思ったり。。。 (笑)

    でも、 正直、こうゆう・・・「気軽!な 洋食・ステーキ」って 
    「旅行中って なかなか、日本旅!だと 食べていない」ので 「かえって・・・連日が、 和食コース料理 より、いい〜」って 思いました。

    最終日の 「相生」の ビジネス・ホテルも、 激安!の 一泊二食付き! 5、300円 でしたが、 「定食」で 満足・・・でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    何か・・・。 年齢を 重ねて、 「夫婦で 静か!に 暮らしている」と
    「あまり、 欲望!って 無くなってきている」って 感じ!なんですよねぇ〜。

    そんなワケ!で 「貧乏ネタ! 満載・・・の 旅行記」と なってしまいます。が
    また、 お立ち寄り!くださいね。 
       これからもよろしくお願いします。
  • たらよろさん 2017/08/21 23:22:33
    私もこの後行きました
    こんばんは、白い華さん

    大社駅のレトロ感、
    本当にため息出ちゃいますよね。
    D51が展示されている場所の草の生え方に萌えてしまう

    私も先日出雲大社と松江に行きました。
    久しぶりの出雲だったのですが、
    大社前の参道の変わりようにビックリ!
    スタバができているのは噂で聞いていましたが、全体的にオシャレにスタイリッシュに、、、
    少しさみしい感じの以前の方が私的には好みでした(笑)

    あの竹野屋さんは、竹内まりやさんのご実家だったんですねー
    そういえば、ご実家が老舗旅館と聞いたことありましたが、
    出雲だったんだ!!

    また続きも遊びに来ますね♪

    たらよろ

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/24 21:36:52
    「神々!の 出雲」の 神聖さ。
    今晩は。
    お返事・・・、 すっかり、遅くなってしまいまして、ゴメンなさい。
    たらよろさんも、「出雲方面!に 行ってきたんですね〜」。
    『 出雲大社 』 は、大きな・・・日本の国旗!が 掲揚されていたんですが、
    ーーー「やっぱり、違う!神社なんだなぁ〜」で 御座いました。

    「出雲各地!の 神社にも 参拝しました」が、 独特!の 「神々・・・が 出ずる!町」の ムード。 感じてきました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 旧 大社駅 』 は、 駅舎!とは・・・思えない。
    「とても、壮麗な 日本建築」で、 見応え!が ありましたよね〜。
    草ボーボー!の もう、使われていない・・・線路 & ホーム。そして、蒸気機関車。

    「最盛期の 昭和 30年代!の 賑わい」を 想像しながら
    美しい〜! 和風装飾・・・の 内部!と 共に、「滅多!に ない、 見事な 駅」を 見るコト!に 感激しました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    たらよろさんは、 久し振り!の 出雲・・・だったんですね〜。
    『 神明通り 』 の 門前町!も リニューアルせざる・・・終えない」って 時代。
    で、
    同じく、近年・・・、『 旅館 竹野屋 』 も、 リニューアルしたんだそう。
    今は、「音楽界!で 大儲けした・・・「竹内まりあ」が オーナー!で 資本を かなり、出資して、 「傾きかけた・・・老舗旅館。を 助けて また、頑張っているんだそう」ですよ。

    まりあ・・・の 兄。が 「長年、社長で やってきたそう」ですが、 良くなくて、
    今は、「親戚の人!が 社長。 そして、まりあ・・・が 大金を 投入し、 現代風!の 企業から スタッフ連!を 入れて、 『 今風!の 旅館作り 』 も 取り入れているとか〜っ。

    まりあさんも、「自分は、東京で 音楽を 出来たコト!は 有り難かった。
    兄は、ずっと、「老舗!を 守って・・・きてくれた」 
    だから、「今こそ! 私が 出来ること・・・を 旅館継続のため、 やらせて欲しい」と 言ったんだとか〜。
    「夫! 山下達郎・・・も 居る。し、自分は、心配ない」ので。。。
    そして、「達郎さん!も 「私に 出来ること!は 何・・・ですか ?」と、 夫婦は、 「竹野屋 』 の ため、頑張っているんだとか〜。

    「朝は、「まりあ」。夜は、「達郎」の 歌!が 旅館内・・・の BGM」で 成功を 収めているんだそう。
    昨今の 「出雲ブーム!も あるんでしょうね」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    たらよろさんの 行った・・・ 「 兵庫。たつの 『 揖保の糸 』 では、 私も、「流し!そうめん」を 食べたんデスヨ〜。
    また、次回・・・「龍野編」も ご覧頂ければ。と 思っています。
       これからもよろしくお願いします。
  • 旅 愛子さん 2017/08/19 12:00:09
    ご無沙汰してます!
    白い華さんへ

    ご無沙汰しています(^◇^)
    すっかり元気になられた様子ですねー良かった。私は、両眼の白内障手術で、しばらく4tともご無沙汰状態でしたが(この歳で白内障手術なんて…と情けない)皆さま、随分とあちらこちら旅されていて、羨ましかったです。出雲は20代の頃に一度訪れたことがあって、懐かしく拝見させて頂きました。確か、一畑電鉄に乗って、宍道湖沿いに、夕日が綺麗でした。小泉八雲も、当時関心があって、八雲の怪談話を、滞在中、場所は忘れましたが、落ち着いた喫茶店という感じ(カフェって感じではなくて…)のところで、読んでみたりして。いろいろ思い出しながら、拝見させて頂きました。これからも、楽しいご旅行、期待してます!

    旅 愛子より

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/19 21:22:15
    手術・・・を 終えて、「お大事!に なさってくださいね」。
    今晩は。
    『 てるみ事件 』 も、 一段落。して、「中国 & 山陰方面!の 旅」に 行って来ました。
    旅!の ハイライト箇所 『 松江 & 出雲大社 』 は、 好天に 恵まれて、
    「素晴らしい〜! 古都散策」と なりました。

    『 出雲大社 』 の 境内!には、 「大きな 日の丸・国旗」が はためいていた。のですが、
    この 光景!が 「似合うなぁ〜」と 思えた、
    此処は、「日本を 代表する! 特別な 神社」と 思いますね〜。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「松江 小泉八雲・旧居」も、 訪れているんですね〜。
    そんな ご当地!の 喫茶店で 「怪談」の 本・・・を 読んでみる。
    って 素敵!じゃ〜ありませんか〜。

    「何気ない・・・一コマ!の 旅時間」が 現在も 想い出される」って いいなぁ〜。
    「好き!な コト」だから、 思い出深い!んでしょうね。

    様々な アンテナ・・・を 張って、 「自分だけ!の 旅。思い出」を 増やしてみたい」と 改めて・・・思いました。
       
    「白内障」は、 手術したら、 良くなった。のでは〜 ?」
    どうぞ、 お大事!に なさってくださいね。
        これからもよろしくお願いします。
  • カメちゃんさん 2017/08/18 12:29:09
    私たちも行ってみたいところでした(^^)
    白い華さん

    今回のドライブコースは、私達も以前から行ってみたかったところなんです(^^)

    もし、もし行ける時があったなら、出雲→石見金山→萩→広島なんてコースで、温泉宿に泊まりながら行ってみたいな〜っていう夢だけはあるんですけどね。その時は、京都から山陰線全線走破もやってしまうという、「おまけ」付きで(^_^)
    果たしていけるのか? 身体に行ける自信はあるの?? 殆ど無理かもね(T_T)


    そこで、白い華さんが私達の行きたいところを見せて下さった!(^^)! 
    嬉しいです!!

    出雲で行ってみたいのは、松江城と小泉八雲旧居、玉造温泉、それに出雲・文化伝承館です。

    白い華さんは松江城のお堀を遊覧船で楽しまれて、良かったですね!!←これは欠かせないよね(^o^) 船から、お城屋町を眺めるのも良いけど、あの橋の下を抜けるスリルが、心に残る思い出になるでしょうね(^^)

    そして、小泉八雲旧居をお訪ねに・・。これは、絶対に欠かせません!!
    当時の人々の素朴な姿に惚れ込んで、日本に住み着いてしまったラフカディオ・ハーン。
    当時の外国人が欧米基準で日本を見たようなことをせず、人々の暮らしの現実を理解しようとし、庶民に心を寄せた姿勢は、本当に立派だと思っています。庶民の暮らしを置き去りにした明治政府の「近代化」姿勢にも、批判的でしたね。
    外国から来たにも拘わらず、本や論文からではなく目線を常に現場に向け、日本の現場から学ぼうとした姿勢は、私にとって今もお手本となっています。

    ですから、たった4ヶ月の住まいだったとは言え、ラフカディオ・ハーン=小泉八雲が暮らした家、その佇まいの中に我が身を置いて、彼の想いを心の底から感じてみたいと思うのです。

    玉造温泉も行ってみたいです!!
    私達が結婚した頃は、新婚旅行もハワイへ行く人は少なく、玉造温泉なども新婚旅行先の一つでしたね。それにも拘わらず、北海道へ行ってしまったために、雪に埋もれた風景ばかりをみるハメになり、亭主の座まで取られてしまいました(^O^)

    ですから、玉造温泉で宍道湖のシジミと魚でも味わいながら、「新婚旅行・その2」を楽しみたいです!!

    小泉八雲のこととなると、ちょっと心が動いてしまって、長いお喋りになってしまいました。

    ありがとう御座いました。
    カメちゃん

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/19 21:05:49
    『 小泉八雲 旧居 』 に 身を 置いて・・・みたい ?
    今晩は。
    私も 「ずっと・・・行きたかった! 山陰地方」に 突如 行くコト!と なり、行って来ました。

    小さな 和船!遊覧船・・・で 巡る 「松江城!の お堀」は、 お天気にも 恵まれて、「一番! 良かったデス」。
    こうゆう、「船・・・を プラスする」と 旅の 面白さ!に 深み!が 加わって、 楽しいデスヨネ。
    是非、『 玉造温泉・・・で 二度目の ハネムーン 』 を 満喫しながら、
    「松江 堀川めぐり」を なさってください。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    カメちゃんの 「小泉八雲・・・の お話」 いいですねぇ〜。
    西洋から やって来た! 八雲。は、 「日本人!を 馬鹿にする」とか あまり、思わず、 ほんと、良い!人格者だった」のですね〜。

    だから、「奥様!を 日本人・・・で メトった」のでしょう。
    なかなか、知ること!の ない・・・「小泉八雲」の 姿。
    『 塩見縄手 』 の メイン・ストリート・・・の 「旧居」は、 ごく普通の 民家。に 思えました。が
    「カメちゃん!なり・・・の 気持ち」を 抱きながら、 「旧居!に 身を置けば、 それ!は 違った・・・何か。が 空想できたでしょうね」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「小さな コト」でも・・・。 
    それぞれ、 その人!の 知識。 好き嫌い・・・など。を 考えながら 「モノゴト!を 感じ取る」。

    私も、 映画 『 砂の器 』 が 大好き!でした。ので、
    『 吹屋 』 から 奥出雲・・・で 『 亀嵩温泉 』 の 看板!には、 強力な 反応!を 示しましたよ。
    映画で 『 亀嵩駅 (亀嵩)』 って 出てくるんで、 ほんと、 駅舎・・・に いきたかったなぁ〜。
    とても、 心残り!ですよ。

    主人に、「却下されちゃって、 諦めました」が 
    ーーー 「そんな 小さな 名所!も 人それぞれ・・・」って ありますよね〜。

    素敵な お話!を 有難う御座いました。  それでは また
  • ohanaさん 2017/08/13 20:27:28
    とても良い旅行記です
    白い華様
    aloha
    以前おやじの1人旅にコメント頂きましたohanaと申します。

    てるみくらぶの代金戻って良かったですね。

    私は今回の1人旅でも失敗が有り一時悔しいい思いもしましたが最終的に戻り結果オーライでした。

    旅行記拝読し旅行記とはこうあるべきと勉強しました。
    写真を考えて撮っていると言う感じで構図と写真が綺麗です。

    2000キロの長距離のドライブですがレクサスなら大丈夫ですね、とても羨ましい限りです。
    我が家はトヨタのハイブリッドですが年がいなく純正でチュンナップして乗り心地が硬くなり、家内から顰蹙かい長距離向きではありません。
    コーナリングは最高、直進性最高なのですが、その分振動を拾いやすくなっちゃいました〜

    ベンガラ色、出雲大社、ラフォーレなど宿泊先まで詳細で大変引き込まれました。
    雨天覚悟のご旅行の出発でしたが晴れ間もあり良かったですね。
    出雲大社はハワイでしか行ったことがありません(>_<)、伊勢神宮と出雲大社は日本人として行きたいと思っています。
    後2回今回のご旅行ご紹介していただけること楽しみに待ってます。
    ロシアも楽しみにしています

    最後にご主人様を旦那様といい響きですね。
    私にはご縁が無い言葉です。
    ではmahaloです。

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/14 14:58:56
    いつも・・・「貧乏旅行! ばかり」デスヨ。
    今日は。
    『 てるみくらぶ倒産事件 』 も 全額が 返金されること・・・と なり、 一段落。してみる と。。。
    「心に 余裕!が 出来たんでしょうか ?」
    「私達、 何処・・・にも 行っていないよね〜 ?」と 気づいたんでしょう。

    今回は、「中国 & 山陰方面」に 行ってきました。
    我が家!の 旦那様は、「ひとり!担当 (私は、万年・・・ペーパー・ドライバー) で
    長時間の 運転。も 問題なし」なので、 ほんと、 何処でも・・・マイカーで 出掛けたがります。
    だから、「新幹線。 列車・・・に 強い! 憧れ」が ありますよ。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    また、「帰り!の 高速道路・・・の ロング・ドライブの 時間。も 「行き!と 同様・・・の 豪雨に 見舞われてしまって、 5泊目・・・の 予定地 『 滋賀県 長浜 』 は、 パスして、 帰って来てしまうノデシタ。
    「観光しても、 大雨・・・の 中、 長浜城」って〜のもねぇ〜。

    日本海側!の 「京都 天の橋立」など・・・と 併せて、 また、「長浜」にも 行こう」と 話ました。
    奔命!の 「関西地区」を じっくり・・・繰り返して 訪問してみたい」と 願っています。
    ーーーーーーーーーーーーー
    お恥ずかしい!のですが、
    旅行記・・・を お褒め!下さり、 有難う御座います。

    写真は、「ものすご〜く 撮影していますよ」。
    そして、 構成。 ストーリー・・・など。を 考えながら 「写真を 貼っていき、 それ!に 沿った・・・コメント入れ」を 心がけています。
    また、「皆さんに、 『 行ってみたいなぁ〜 』 と 思ってもらえて、 一助!に なったら、 嬉しいデス」。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    9月は、「姉妹・・・で ロシア旅行」。
    そして、来年 3月頃は、「夫婦で てるみくらぶ倒産事件・・・で 行かれなかった! 
    『 キューバ & カリブ海クルーズ旅行 』 を 再チャレンジしよう」と 夫が 言います。ので、 「行ってみたい」と 思っています。

    旅行会社の 選択!も 「怖々・・・に なりますよね〜」
    しかし、 「ロシア」は 大手!旅行会社・・・ながら、
    カード払い!も 「早々・・・と カード番号を 申出て。も その 引き落とし!は 30日前に なってから」の 気の使いよう。 (♪)
    事件で、「この 心配!も 世間様・・・に 露呈しているんでしょう」。

    『 てるみ〜〜 』 では、 カード引き落とし!後・・・の 私達。は、
    ほんと、「全額返金される! 奇跡・・・に なっていくれる」な〜んて 希望。は
    ほぼ、 アリマセンでしたからねぇ〜。 (苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    また、 「大好き!な ハワイ・・・の 一人旅」を 楽しんでください。
    「男性ファッション!も 大好き・・・な 私」 なので、 そんな TPO。 ビシッ!と アイロンがけ・・・の 装い。など、 お話を 楽しみ。に していますね。 
    (主人は、 お洒落!では アリマセン)
        それでは また
  • こあひるさん 2017/08/12 18:32:49
    和を味わいつくせそう!
    白い華さん、こんにちは。

    出雲大社、伊勢神宮と比べると、より行ってみたいところです。出雲地方は、ヤマトに無理やり領地を取られる(笑)までの神さまたちが治めていたエリアだし、古い遺跡や古墳などもあるらしいので、とても興味深いエリアです。

    山陰地方については、自分が行こうとプランしてみたことがなく、もっぱら4トラで拝見するばかりですが・・・落ち着いた見どころが点在していていいところですね〜。でも車じゃないと色々周れないかな〜(苦笑)。

    大社駅は、さすがに出雲大社参拝のための駅だったこともあり、すごいですね。これだけ立派な木造の駅って、他にないのではないでしょうか。


    松江城は、いったん国宝から外されちゃったんですね〜。しっかりした証拠がないと国宝にならないので、再度、国宝に指定されてほんとによかったです〜〜。

    船で川を巡る・・・日本でまだ体験したことがありません。武家屋敷などを眺めながら、実際に観光の足としても使えるのは便利・・・屋根が電動で上下するのにはビックリです。

    塩見縄手、表紙になっている写真とか、とってもステキですね〜。お城がバックに聳えているので、ほんとに江戸時代みたい。

    こあひる

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/14 14:24:14
    松江 『 塩見縄手・地区 』 は、 想定外・・・の 狭さ ?
    今日は。
    関東から・・・だと、「中国。 四国 そして、山陰地方」って 一番、行きづらい。
    って ありますよね〜。

    私も、「山陰 松江 & 出雲」が 今回の メイン!でしたよ。
    神々が 宿る 『 出雲 』 は、 「どっしり・・・とした 気品」を 感じました。
    『 出雲大社 』 の 境内!には、 大きな 「日の丸」の 旗。が 揺れてて、
    「それ!が 似合うンですよ〜」。

    やっぱり、「普通の 神社!とは・・・全然、 違う」って 思いましたね〜。
    最近、皇室から 嫁いだ! 新居も 近く・・・も ぶらぶら、歩いてみました。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    私も 「日本 各地!で 様々な 駅舎巡り」を しています。が
    『 旧 大社駅 』 の 素晴らしさ。は、 なかなか、他・・・に 見当たりませんね〜。
    正直、「出雲大社 よりも 旧 大社駅」の 建築物。を 楽しみ!に していました。 
    「ヨーロッパの クラシック駅舎」を 彷彿と させる・・・「なかなか、無い! 見事さ」に 感動しました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 松江 』 も 期待・・・していたんですが、
    一番!の 見所。 武家屋敷・地区 『 塩見縄手 』 が 
    「あれっ!???」 って いう位、 「短い! 一本道・・・しか ありません」で 想定外。
    此処だけ!で 「かなり・・・の 観光時間を 取ってた」ので 「当て!が 外れてしまい、 抹茶パフェ・タイム・・・と なりました」 (♪)

    とても、有名な 『 塩見縄手 』 は、「重伝建地区」なんですけどね〜。
    ほんと、 「数件・・・の 観光ポイント。 そして、 あの 風情ある! 通り」なんですよ〜。
    是非、 「松江 訪問」は、 意外・・・と 狹い。 見所!が 少ない 『 塩見縄手 』 と 覚えておいてね。 

    次回は、「鳥取 境港・方面」ですが、 鬼太郎・・・の 関係」も 興味は 薄くて、
    『 美保関 』 って 云う、 小さな 港町。へ・・・と 行ってきました。
    帰り!に 「境港 鬼太郎タウンを 散策した」ので 十分・・・。 (笑)

    ーーー「やっぱり、 歴史を 感じる! 旅先」が 楽しいデスネ。
        これからもよろしくお願いします。  
  • fuzzさん 2017/08/09 14:20:35
    一週間のドライブ夫婦旅♪
    白い華さん、こんにちは。

    そちらは、この夏一番の暑さとか!?
    暑中お見舞い申し上げます。

    ご主人とのキューバ&カリブ海クルーズ旅行が消えてしまいましたが、一週間も夫婦旅が出来たのですから良かったですね。

    台風の進路に向かって走行!お疲れ様でした。
    私も成田へ車で行く時に嵐の真っ只中という事がありました。
    私は車の免許を持っているのですが、私の運転は怖いようで(笑)
    どんなに疲れていても、主人は一人で運転をします。
    一度も減点されたことのない優良な運転手なのに〜。

    備中高梁に着いた時には雨はやんで!晴れ女でしょうかね?
    雨中の観光にならなくて良かったです。
    それに雨上がりの武家屋敷や街並みも、しっとりとしていてイイですね。

    うって変わって山陰地方では青い空に歓迎されて。
    恐怖の農道ドライブの状況、よくわかります。
    わが家も岩手のとある場所へ向かう際にカーナビに従ったら、崖の道路に出て対向車が来て大変な思いをしたことがあります。
    それからは目的地のカーナビ設定に神経を使います。

    一般公開の江角家、旧・大社駅、こういうのは絶やしてはいけないですね。
    古い家屋は手もお金もかかっていますね。
    今の時代だとナカナカ贅を尽くした造りの建築は難しいですものね。
    しばし暑さを忘れるような、涼しげな景色にとても癒されました〜(^◇^)

    次はお姉さまとロシア旅行ですね。
    行く準備や事前のリサーチをしている事と思います。
    私もそろそろ来月の台湾旅行のリサーチをしようと思います。
    こういう時間も楽しいんですよね〜。
    その前に、只今お盆の準備で忙しいですぅ(;^ω^)

    fuzz

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/10 20:31:13
    取り敢えず・・「ビッグ!な 国内旅行」に 行ってきました。
    今晩は。
    fuzzさんも、 「お母様!の 80歳お誕生日記念・・・の 香港旅行」を 終えたばかり。ですが、 また、今度は、「台湾! ファミリー旅行」が あって、
    心に 張り合い!が 持てて、いい〜!ですね〜。

    ほんと、 旅行・・・が 「お互い! 専業主婦・・・の 平凡な 毎日」には、
    一番の お楽しみ!に なっちゃいますよね〜。

    そんなワケ!で、「私達 夫婦!も 『 てるみ事件 』 が 一段落して、 
    (まだ、 口座には、入金されていませんが)
    「ちょっと、 ビッグ!な 旅行・・・に 行きたい」と なったノデス。
    「関東近県に 一泊二日」とか〜じゃ〜 ダメ!!!

    我が家!の 旦那様。は、「海外旅行に 行きたがらない」ので、
    まぁ〜、「この 中国 山陰旅行 7日間」は、 十分・・・な 旅!と 言えます。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    fuzzさんも、 岩手・・・の ご近所!だと、 奥様も 運転するんでしょうね。
    そして、 東京へ・・・。の 長距離ドライブ!は ご主人様が お一人・・・で 運転係!を 担当。

    我が家!は、「結婚し、 子供達を 乗せて、 数回だけ! 私が 運転したこと。が あるんです」が
    まぁ〜、「危ねぇ〜」とか・・・言われて、 以来、「ペーパー・ドライバー」で 御座います。
    運転も しないだろう・・・に、 この先も、「免許の 書き換え!だけ。は 何となく、 やってしまうんでしょうねぇ〜。 絶対、運転すること!は 無いだろうに。」 (苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ナビ!の 「最tん距離」は、 けっこう こんな・・・長距離ドライブ!の 田舎道。では、「ちょっと 知られざる・・・素敵な ストリート」に 遭遇できたり。で おもしろいンですよ〜。

    しかし、今回は、「ご近所の 軽トラ!も ほとんど・・・通過すること。 無いんじゃないの〜 ? な 恐ろしさ」を 感じるほど・・・で、 
    とにかく、「この 道!が 終わってくれること」を 祈ってしまう。 そんな・・・最悪の 状況。でした。

    でも、 きっと、「この道!は ず〜〜っと 記憶に 残るんだろう」と 思いますヨ。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「ロシア旅行」は、 9月下旬・・・で、 まだ、何・・・ひとつ! 調べ物。も やっていない」のですが、
    ツアー旅行!だし、「短期決戦!で 調べ物を していこう」と 思っています。

    また、 fuzzさんの 「ロシア」も 拝見させてもらって、 いろいろ、勉強したい」と 思っています。
      どうぞ、 よろしくお願いします。
  • のんき茂野さん 2017/08/08 11:22:05
    おはようございます
    よく1日でこれだけ訪れることができましたね〜?
    それだけでも凄い!

    島根は観光するには不便なところ
    マイカーorレンタカーが必需品です。

    1度お尋ねで、米子空港から計画してみましたが
    足立美術館をいれるだけで公共交通機関山陰線・市バス・イチバタ
    とても組めませんでした〜 それだけ厳しい時間割になります。

    出雲大社もよく本殿など参拝して、玉造を通過してか宍道湖の北側通過で
    松江城周辺に濠めぐり、そして玉造
    間に石見銀山やワインなど入れているととても無理でしょう?

    次回は鰻をめしあがってください。エトモ漁港の干し魚も土産に良いですよ〜

    お見事な旅道中計画でございました・・・
    これだけ見事に観光される方は少ないと思います。(初めて拝見しました)

    玉造温泉 佳翠苑 皆美 を選ばれたのかと思いました。
    次回の時はチェックしてみてください。(身内じゃございませんので
    保証はしかねますが・・・・)

                  台風一過の南国播磨の国から

      華のお江戸の 『白い華』さんへ    のんき茂野  

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/08 23:05:31
    のんき 茂野さん・・・の 「赤穂」にも 立ち寄りたかったデス。
    今晩は。
    「雨マーク!が 毎日・・・の 天気予報」なのに、 出掛けた・・・「中国 & 山陰旅行」でしたが、
    お天気にも 恵まれて、「中国山地!で ひっそり・・・と たたずむ。 素晴らしい〜! 古都巡り」を 実行すること!が 出来ました。

    山陰 「松江 & 出雲」は、「京都。 金沢・・・と 同じ! 上品さ」を 感じました。
    それ!は 「茶の湯! 文化・・・が ある、 気品」に よる。のかも〜 ?とも 思ったりします。

    「宍道湖」の 近く・・・ 『 玉造温泉 』 は、 そんな、高級旅館!には 泊まること・・・は 出来ません。で お安い!ホテル フランを 利用。の 「貧乏旅行」デスヨ。

    でも、「綺麗な お宿。ですし、 食事も、 食べられれば、 有り難い」と 思う!だけ。の 私達。なので、 十分・・・満足していますよ。
    夜も、「もう、 寝るだけ・・・の 宿泊」なので、 あまり、豪華!だと、 かえって 勿体無い。と 思えてしまいます。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    旅行中には、 「赤穂」の 看板!が 何度・・・も 目の前に 登場して、
    のんき茂野さん。を 思い出しました。

    ほんと、 4トラベル!の メンバーは、「関西方面!の 皆さん」も 多くて、
    「その 在住地!を 通過すること」も 何だか・・・、 ワクワクしました。 (♪)

    次は、「鳥取県。 そして、 岡山県 津山市」を ご案内します。
    その後に、「ラスト!で 兵庫県 室津。そして たつの。 帰路へ・・・」と なります。
    また、 遊び!に 来て・・・くださいね。
        それでは また

    のんき茂野

    のんき茂野さん からの返信 2017/08/09 08:05:43
    RE: のんき 茂野さん・・・の 「赤穂」にも 立ち寄りたかったデス。
    >
    > 山陰 「松江 & 出雲」は、「京都。 金沢・・・と 同じ! 上品さ」を
     感じました。
    > それ!は 「茶の湯! 文化・・・が ある、 気品」に よる。のかも〜 ?
     とも 思ったりします。

    ・・・そうでしょうね〜 お茶=お菓子や食文化も京都に負けませんから〜
       不味公の功績影響が大きいのは確かですね〜
    >
    > 「宍道湖」の 近く・・・ 『 玉造温泉 』 は、 そんな、高級旅館!
     には 泊まること・・・は 出来ません。で お安い!ホテル フランを 利用。
     の 「貧乏旅行」デスヨ。

    ・・・よく言われます!閻魔さまに怒られますよ〜
    >
    > でも、「綺麗な お宿。ですし、 食事も、 食べられれば、 
     有り難い」と 思う!だけ。の 私達。なので、 十分・・・満足していますよ。
    > 夜も、「もう、 寝るだけ・・・の 宿泊」なので、 
     あまり、豪華!だと、 かえって 勿体無い。と 思えてしまいます。 (笑)

    ・・・いや〜旅行記を拝見していると別の意味でそのお気持ちがわかる気がします。

       セメント文化ではなく木の文化を大切に思われているから・・・
       温かみが別の次元にありますから。
       木&植物の文化は良いですよね〜
       
    > ーーーーーーーーーーーーーーーー
    > 旅行中には、 「赤穂」の 看板!が 何度・・・も 目の前に 登場して、
    > のんき茂野さん。を 思い出しました。

    ・・・ありがとうございます。播州平野のメンバーを代表しておん礼申し上げます。
    >
    > ほんと、 4トラベル!の メンバーは、「関西方面!の 皆さん」も 多くて、
    > 「その 在住地!を 通過すること」も 何だか・・・、 ワクワクしました。 (♪)
    >
    > 次は、「鳥取県。 そして、 岡山県 津山市」を ご案内します。
    > その後に、「ラスト!で 兵庫県 室津。そして たつの。 帰路へ・・・」と
     なります。

    ・・・米子道・中国道沿線ですね〜 鳥取は倉吉・三朝でしょうか?

       中国道の津山 院庄ICのある久米町は
       よく我が道中記に登場願った92歳とのたまう爺様の郷里です!

       作家の『重松 清』の郷里でもあります。

       その爺様の長男家族の住まいが『松江』です。

       龍野・室津は津山から播磨道利用ですか?

       沿線には姫路兵庫県立大学(旧県立姫路工業大学)理学部の
       スプリング・エイトなどがあります。

       龍野脇坂家も文化が多い土地柄です。
       1番は龍野醤油でしょうか・・・お城近くの和菓子屋さんも
       羊羹で有名です。現代の羊羹と違い昔しながらの製法で切った面に
       砂糖の結晶ができます。

       我が宮殿からは1時間ほどの距離。
       何度か買いに訪れたことがありますし土産でもよくいただきます。

       室津は江戸の御時世には回船利用の西国大名は室津の港で上陸して
       いたと聞いたことがあり、お好きな弁柄格子の住宅も残って
       いるやに聞いた事があります。

       岡山日生と並んで牡蠣の有名なところで、播磨の人は
       室津に買いに行くことが多いようです。
       食する場合は『日生の港』が多いようですが・・・
       
       岡山備前・牛窓・日生周辺には作家の『柴田錬三郎』
       歌人の『竹久夢二』や『吉行エイスケ』など多くの文化人の郷里でも
       あります。

       更なる旅行記楽しみに致しております。


    > また、 遊び!に 来て・・・くださいね。

    >     それでは また

    ・・・次回旅行記も拝見させて頂きます。   のんき茂野
  • aoitomoさん 2017/08/08 00:30:01
    白い華さんの足跡を辿ってみたい〜
    白い華さん こんにちは〜

    『恐怖の農道ドライブ』
    ナビって時々狭い道を案内しますよね。
    私も、どこかに出かけるたびに経験します。
    恐らく迂回も出来るのでしょうがわからないので仕方なく通るという。
    ナビに極端に細い道は案内しないシステムを考えてほしいですよ。
    御主人は運転が上手いので関係ないかも〜

    『出雲文化伝承館』 
    入場が無料なのも嬉しいですね。
    結婚の前撮り撮影で使われるというのは和のフォトジェニックな景観があるという証拠ですね。
    移築された出雲屋敷の奥座敷からの『出雲流庭園』、最高に絵になりますね。
    松江藩主松平不昧公の『独楽庵』の復元もいい見所です。

    『旧大社駅』
    これも見て見たい旧駅舎です。
    昔はこの駅に降り立って、皆が感動したことでしょうね。
    『出雲大社前駅』も『旧大社駅』風にしてほしいと思いました。(笑)

    『出雲大社』
    私も、旅行記ではたびたび見るもまだ訪れたことがありません。
    参道を進むといきなり『本殿』。
    もったいぶらないのが出雲流でしょうか?( ´艸`)
    大しめ縄は大きいというイメージが頭にインプットされているので、確かに大きいのですが、『おやっ?』って思ってしまうのでしょうね。
    私も実物を見てみたいです。
    神楽殿の大しめ縄が大きさで勝ってしまっているのですね。
    確かに知らないと『神楽殿』を参拝して帰ってしまいそうです。(笑)

    『出雲日御碕灯台・日御碕神社』
    車なら立ち寄りたい場所です。
    太陽も顔をだしてくれていてらラッキーです。
    『日御碕神社』の鮮やかな朱色は山陰地方の旅に華やかさを添えてくれている感じです。
    一方で『八重垣神社』の渋さもいいです。

    『玉造温泉』
    部屋も立派でしかも温泉ですし寛げますね。
    立派な坪庭も雰囲気をアップしてくれます。
    浴衣姿で撮影に飛び出すのも気合い入ってます。
    私がさらにいいと思ったのが、食事『和牛ステーキコース』。
    私も肉好きで料理の好き嫌いも多いので、本来『鍋付きの和コース』っぽいの苦手というか、食べられないものもあったりして、無理に口に運んでいることも多いのです。
    和牛ステーキコースだったら極楽ですよ。(爆)

    『松江城』
    祈祷札が地階から発見されて国宝に返り咲いたのですね。
    祈祷札は貴重な発見ですね。
    国宝に返り咲くため努力した人々の賜物です。
    こんな話も面白いです。

    『塩見縄手』
    武家屋敷の町並みは意外にも短いというのは知りませんでした。
    そして武家屋敷側の歩道の狭さ、これは昔のままなんでしょうけど、行ってみないとわからないものですね。
    貴重な情報です。 
    小泉八雲の小説はよく読みました。
    いまでも、好きです。
    日本人より日本を知っているような・・
    欧米人が好みそうな調度品とか、外国人を感じれる小泉八雲の旧居も面白そうです。
    『武家屋敷』が改装工事だったり、『明々庵』休業中は残念ですが、旅行記を拝見する限りではガッツリと観光されている気がします。

    『堀川めぐり』
    はだしでホッとしていい休憩になりますね。
    屋根つきで暑さもしのげます。
    屋根が電動下がってくるのは凄いですね。
    これなら、橋をくぐるときに誤って頭をぶつけることがありません。(笑) 

    『松江歴史館』 
    ここも穴場ですね。
    畳の大広間のカフェも居心地がいいでしょう。
    食料持ち込みもOKとは太っ腹です。
    ここの出雲流庭園にも感動です。
    私も出雲に訪れることができたらここで抹茶パフェタイムしますよ。きっと。(笑)

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/08 22:38:39
    「和食」よりも「ステーキ」で 安堵・・・しました。
    今晩は。
    和歌山も、 台風が 通過!で 大変だったのでは〜 ?
    東京 も、 明日は、「気温 37度」ですって。
    今、夜・・・ながら、「もの凄く、 ホット・・・な 夜。で、 台風の 残していった!熱風を 感じています」

    > 『恐怖の農道ドライブ』
    > ナビって時々狭い道を案内しますよね。
    > 私も、どこかに出かけるたびに経験します。
    > 恐らく迂回も出来るのでしょうがわからないので仕方なく通るという。
    > ナビに極端に細い道は案内しないシステムを考えてほしいですよ。

    ーーー「知らない! 田舎道」を ナビの 最短ルート・・・で 選ぶこと」も いいんですが、
    まぁ〜、今回は、「狭すぎ!の ローカルも 滅多・・・に 車で 通らないだろう。の 細〜い 道。 崖・・・に、カーブ・・・と 心配が 連続」

    ほんと、こうゆう・・・「細〜〜い! 特殊道。は 案内して欲しくない」って おもいますよね。
    まぁ〜 「最短距離」を 選ぶこと!が ダメ・・・なのかも〜 ? (苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > 『出雲文化伝承館』 
    > 入場が無料なのも嬉しいですね。
    > 結婚の前撮り撮影で使われるというのは和のフォトジェニックな景観があるという証拠ですね。
    > 移築された出雲屋敷の奥座敷からの『出雲流庭園』、最高に絵になりますね。
    > 松江藩主松平不昧公の『独楽庵』の復元もいい見所です。

    ーーー 結婚式!の 前撮り・撮影には、 「ほんと、いい〜!ロケーション」で ピッタリ。
    あまり、観光客も 来ない! 無料・・・の 施設。
    そして、規模!も デカいンですよ〜。 
    「松江市 歴史館」と 共に、「その・・・無料!なのに、 施設が 馬鹿でかい。 立派過ぎる」が 気になりました。

    これから・・・の 人口減少。 未来!の 財政・収入減少。を 見越して、
    「見栄!より 実 (じつ)を 見極めて欲しい」と 思いますヨネ。
    もっと、 「こじんまり!した・・・施設。でも 十分、素晴らしい」と 思いながら、
    「似た! ふたつ・・・の 市営・観光施設」に 想い!を 寄せました。
    しかし、 無料・・・ながら、 ドチラも、良かったデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > 『旧大社駅』
    > これも見て見たい旧駅舎です。
    > 昔はこの駅に降り立って、皆が感動したことでしょうね。
    > 『出雲大社前駅』も『旧大社駅』風にしてほしいと思いました。(笑)

    ーーー 「昭和 30年代・・・なんか、 年間 200万人が 訪れたそう」なので、
    皆さん、 この お宮風!の 「大社駅」に 降り立った・・・気分。
    さぞかし、 「荘厳な・・・気持ち」に 包まれたこと。って 思いますヨネ。

    ほんと、「旧 大社駅」は、 長年・・・訪れたかった 場所。
    私の 場合 「出雲大社」以上・・・に 来たかった、 建築物。で、 感動しました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > 『玉造温泉』
    > 私がさらにいいと思ったのが、食事『和牛ステーキコース』。
    > 私も肉好きで料理の好き嫌いも多いので、本来『鍋付きの和コース』っぽいの苦手というか、食べられないものもあったりして、無理に口に運んでいることも多いのです。
    > 和牛ステーキコースだったら極楽ですよ。(爆)

    ーーー これ!は 私も「ステーキ ?」って ちょっと、 他・・・の グループは
    「小鍋 プラス 和食コース料理」と 比べたら、 地味目。なので ちょっと、 恥ずかしい・・・気分。も あった。のですが、

    「忙しい〜! 観光が 優先する・・・長距離の 旅先」では
    こうゆう、「ステーキ料理」って 食べる!チャンスが ほとんど、 持てません。ので
    これ!は 「とっても 良かったデス」。 

    「和牛・・・も 美味しさ!が 抜群」で、 
    これから、 こうゆう・・・「旅館で ステーキ定食」が 増える」と いいなぁ〜。って 思いました。

    二食付き!だと・・・「昼ご飯!も 軽め」とか、 夜・・・を 見越して、大変。。。
    4泊目!の 「相生(あいおい)の ビジネス・ホテル」も 格安!で 「もっと、 庶民的な 定食が ディナーでした」が 満足だったんですよね。

    まぁ〜、 「貧乏旅行!に いとわない・・・我が家」なので、 また、食べ物・・・へ。の 執着も ゴザイマセン。ので、 「これからは、こうゆう ライトな ディナー」が いいなぁ〜。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    aoitomoさんも、 欧州が バカンスに 入る!直前・・・に 「イタリア旅行」に 行ってきてしまい、
    この お盆!は どうされるのしら ?
    ほんと、 「大混雑!の お盆は、暑いし、ゆっくり・・・が いいですね」

    そして、「47都道府県・・・も 和歌山県。 高知県。 徳島県。 そして、 青森県」の 四県・・・を 制覇すれば、「47県・・・を 訪問した」と なります。ので、
    何か、「行かなくちゃ〜・・・な 欲」が 出てきたり。。。 (笑)

    また、「憧れ!の 関西地方」に 行かれること!を 願っています。
       これからもよろしくお願いします。
  • ムロろ~んさん 2017/08/07 22:15:21
    晴れご夫婦にあっぱれ(^_-)-☆
    白い華さん

    こんばんは、ムロろ〜んです。
    中国地方ドライブ旅行記を拝見しました。

    八重垣神社、私たち家族も行きました。
    そして、紙に10円のっけてやってみて占いましたよ(´艸`*)。
    懐かしいって思いました。

    松江のお城巡りのお船も両親がすっごく気に入ってくれて、楽しめましたし、松江市内の街もきれいで私たち家族にとっても印象が良い街として残っていますよ。

    そうそう、温泉も気持ち良かったですしね(^_-)-☆。

    しっかし、飛行機ではなくて車で行くっていうのがすごいって思ったんです(^_^;)。
    我が家だったら考えられない選択肢だろうなぁって思っています。
    旦那さまのパワーってすごいと思ってしまった旅行記でした。


    ムロろ〜ん(-人-)

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/08 20:43:53
    「ムロろ〜ん一家!の 山陰旅行」も 松江の 舟遊び・・・で 思い出しましたヨ。
    今晩は。
    ムロろ〜ん一家!が 「台風 & 父親!の 入院など」が 理由で、
    「今回は 行かれないかな〜 ?」と 心配した・・・のも 乗り越えて、
    見事!に 「山陰へ・・・」と 行かれたこと。

    今回も、「松江!の 舟遊び・・・を しながら、 思い出しておりましたよ〜。
    この 「船巡り」は 「1日 乗り降り!自由」の 「1日 乗り放題」を ムロろ〜んさんの 旅行記の 情報。で 知った・・・ので、 思い出した!わけ ナンデス。
    いろいろ、旅行記を 通じて、教えてもらって、 ありがとう御座いました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    改めて、 ムロろ〜ん・ファミリーの 「出雲 & 松江・・・一泊二日」の 旅行記。を 拝見してみて、
    自分も 行って来た!ので 「いろいろ、理解できて、面白かったデス」。

    『 八重垣 神社 』 では、 10円玉を 浮かべた・・・占い。 やったんですね。
    是非、「ムロろ〜んさん!にも 良縁・・・が 訪れること」を 願っています。

    「『 日御碕 神社 』 の 全景!が 上・・・の 道路。から 望める 一箇所」の
     写真。を 旅行記の 表紙!に 選んだんですね〜。
    「此処の この 全景を 道路から・・・」は ほんと、一瞬!だけ。なんですが、
    とっても、素敵な 光景!で 忘れられませんよね。
    改めて、「ムロろ〜んさんの 旅行記・表紙」で 拝見出来て 嬉しかったデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    今回は、私達も、「行き!は 台風 3号・・・が 襲来中。の中、 西へ・・・と ロング・ドライブ中。
    そして、帰宅時!にも 「台風・・・並み!の 豪雨の中、 関西の 高速道路!を 通過する」と 大変な ドライブ!と なりました。

    「4泊!は 自宅・・・で ホテルを 予約済み」で
    「5日目!は 道中・・・で 「滋賀 長浜に しようか ?」と 話してた。のですが、
    そんな・・・「関西の 大雨!が 天気予報で 出ていた」ので、 無し!と なりました。

    また、「長浜」には、 「日本海側!の 天橋立て・・・など、 ゆっくり、訪問したい」ので 「その時に、 併せて、行こう」と 考えています。

    ムロろ〜んさんは、次・・・は ドチラ!へ ?
    また、「素敵な 旅!の お話」を 楽しみ!に していますね。
        それでは また
  • 前日光さん 2017/08/06 13:56:22
    待ってました!
    こんにちは、白い華さん。

    吹屋からの思いがけない山道を経て、広島側に出られたのですね。
    山陽から山陰に行くには、どちらにしても山道は必至。
    鳥取県に出るにも、高速以外はこういう道を辿ることになりそうです。

    それにしても奥出雲にいきなり!というのには驚きました。
    亀嵩まで行って、亀嵩周辺を歩かなかったとは残念!
    私はずいぶん前に亀嵩駅に行きましたが、駅構内の蕎麦屋さんが定休日だったという悔しい思い出が。。。

    「砂の器」、私も清張作品の中では最高傑作と思います。
    DVDも持っています。

    お写真の「亀嵩駅」周辺の標識にあった「絲原記念館」をパスされたのは残念です。
    鐵山師絲原家の豪壮な邸宅があって、絶対に白い華さん好みだと思います。
    九月末頃、奥出雲に行く予定ですが、久しぶりに絲原記念館に行ってみたいです。

    塩見縄手の武家屋敷は工事中でしたか。
    明々庵では、お茶も飲めなかったのですね。
    私たちが行った時には冬でしたが、お茶を淹れていただきました。
    式年遷宮の年(2013年)に「松江歴史館」ができてしまったので、あちらでお茶を飲む人が多くなったせいかも。
    歴史館は無料で休憩できるので、真夏の暑さで参っている時には助かります。
    和菓子作りの体験もできるのですよね!

    JR大社駅の見事な建築には驚かされますよね。
    あそこから降りて出雲大社に行きたかったなぁと、つくづく思います。
    出雲大社の注連縄は、拝殿と神楽殿とでは、神楽殿の方が断然太いです。
    駐車場に車を置いて大社に行くと、神楽殿の方に先に出てしまうので、こちらを本殿だと信じて帰る人は、実際にいるのではないかと思います(笑´∀`)

    御本殿の後ろの方にある、素戔嗚尊を祀った小さな社は強烈なパワースポットとして地元の人々に信仰されているようです。

    日御碕神社は、徳川家光の時代にあの華麗なる社殿が建てられましたが、現在の宮司さんは「97代目」と言いますから、相当昔に創祀されたようです。
    出雲国造家でさえ、「83代目」とのことなので、その歴史の古さは想像も及びません。
    日御碕灯台に登る時間はありませんでしたか?
    私は3回行って、三回とも登りましたが、そこからグルリと回って日本海を眺められたのは3回目にやっとでした。
    風が強くて吹き飛ばされそうで、一周がなかなかできませんでした。
    高所恐怖症の傾向もありまして(~_~;)

    出雲文化伝承館も、できたのはここ十年くらいの間です。
    あの中のお蕎麦屋さんで食べた蕎麦が、私にとっては出雲で食べた最もおいしい蕎麦といえます。
    武家屋敷が再現されていて、私も同じ場所を見たのに、やはり興味の違いなのでしょうね。
    きれいによくできてるなというのが感想でした。
    次回行くことがあったら、よく眺めてみたいと思います。

    ずいぶん長々と書いてしまいましたが、白い華さんが松江や出雲に良い印象を抱かれましたなら幸いです。
    私は島根観光大使ではないのですが(苦笑)


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/07 21:33:06
    やっと・・・「山陰旅行」が 実現しました。
    今晩は。
    前日光さんと 親しく・・・お話させてもらって 「山陰」と 云う・・・場所。
    私も、「どんな・・・所なんだろうか ?」と 特別な 気持ち!で 行って参りました。 (笑)

    「京都。 金沢・・・と 通じる! 日本の伝統・・・を 重んじる! 気品ある・・・町」が 『 山陰 』 で 「出雲 & 松江」と 感じました。
    いつもは、 「邸宅の 「日本庭園」を 拝見しても、 あまり、感じない。のですが、
    この 「出雲流 庭園・・・の 美」には、 なぜか!心 惹かれるもの・・・が あり、 魅了されました。
    あの 枯山水・・・を 用いた! 「奥ゆかしい〜 雰囲気」が 「山陰の 町」に ピッタリ!と 感じた・・・からでしょうか ?

    この 二日間は、 晴天!に 恵まれて、「船めぐり」も 最高・・・でした。
    「塩見縄手」は 有名・・・な 場所。なので、「かなり、時間を割いた!予定・・・を 組んでいた」のが、 武家屋敷・・・も 休業。では、 あっけなく、 観光終了〜。
    これ!は、 残念でしたね〜。

    でも、「松江城」を 中心!の 素敵な 町並み・・・。で とても、好印象で 帰ってきました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > それにしても奥出雲にいきなり!というのには驚きました。
    > 亀嵩まで行って、亀嵩周辺を歩かなかったとは残念!
    > 私はずいぶん前に亀嵩駅に行きましたが、駅構内の蕎麦屋さんが定休日だったという悔しい思い出が。。。
    > 「砂の器」、私も清張作品の中では最高傑作と思います。
    > DVDも持っています。

    そうなんですね〜。
    「犯人役!が 加藤剛・・・の 古い!映画」が 一番、良かったデスヨネ。
    私は、 恥ずかしくて・・・旅行記に 書かなかった。のですが、
    「映画 砂の器」の サウンドトラックLP を 購入し、 かなり、聞き込んでいたんですよ〜。
    クラシックって 聞かない。のに、「砂の器」ファン!って コト・・・から。

    そして、「奥出雲 亀嵩・・・の シーン」って かなり、心に 残りますよね。
    私も、「そんな 「亀嵩」が ず〜〜っと 40年近く、 気になってた」ので
    とても「寄れば、良かった〜」と 今、後悔しています。
    でも、 あまり・・・いろいろ 言う。と「夫が 怒ったりする」ので 諦めました。

    また、次回・・・の 「奥出雲 情報」を よろしくお願いします。

    「奥出雲 雲南市・・・と 通り、 出雲の 中心地。に 入りました」
    「奥出雲」も 前日光さん・・・の エリア。なので、 ほんと、 ドライブ中も キョロキョロ・・・と 「田園風景!の 何か」を 発見したい」と 眺める!私。デシタヨ〜。 
    「『 たたら 』 って 鉄・・・から 刀作り!の 伝統工芸」が あるみたい・・・で 気になりました。
    この 9月末は、 また、「奥出雲・・・を 旅される」なら、
    いろいろ、「奥出雲の お話」が 聞けそうデスネ。 期待していますよ〜。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > お写真の「亀嵩駅」周辺の標識にあった「絲原記念館」をパスされたのは残念です。
    > 鐵山師絲原家の豪壮な邸宅があって、絶対に白い華さん好みだと思います。
    > 九月末頃、奥出雲に行く予定ですが、久しぶりに絲原記念館に行ってみたいです。

    「絲原 記念館」って 今日、調べたら 
    「TOYOTA」の モノづくり!の テレビドラマ 『 リーダーズ 』 で 豊田の豪邸!って コト。で ロケ地・・・に なった、 邸宅」なんですね〜。

    あぁ〜、 ドラマでも、「立派な 家!だなぁ〜」と 思っていました。ので
    今回、知ってたら、「行けた・・・のに〜。 出雲流 庭園・・・も 素晴らしいそう」なので、
    こうゆう 本モノ!の 豪邸・・・が 残っている。のは、「有意義!な コト」と 改めて、思いますヨネ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > 出雲大社の注連縄は、拝殿と神楽殿とでは、神楽殿の方が断然太いです。
    > 駐車場に車を置いて大社に行くと、神楽殿の方に先に出てしまうので、こちらを本殿だと信じて帰る人は、実際にいるのではないかと思います(笑´∀`)

    駐車場から 団体さん!が いっぱい・・・降りてきて、 至近距離が 『 神楽殿!の 巨大な 大しめ縄 』 って 気がついて、
    バスガイドさん。に 聞いた・・・ところ、 「そんな お客様、けっこう いる」って 話していましたよ〜。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > 御本殿の後ろの方にある、素戔嗚尊を祀った小さな社は強烈なパワースポットとして地元の人々に信仰されているようです。

    あぁ〜、 これ!は 気が付きませんデシタ。が 
    『 出雲大社 』 ですもん。 その パワースポット・・・の 威力。は もの凄い!モノが ありそう」と 思いますヨ〜。
    本殿に 向かう・・・「境内 参道!が 巨大な 木々。 松林・状態」なのに、 左右・・・の 広々とした・・・参道・脇。に 「ビックリ」。。。

    そして、「日本国!の 大きな 日の丸」が はためく・・・「出雲大社」に
    ーーー「ここは、 日本を 代表する 神社・・・なんだ」を しみじみ、感じました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > 日御碕神社は、徳川家光の時代にあの華麗なる社殿が建てられましたが、現在の宮司さんは「97代目」と言いますから、相当昔に創祀されたようです。
    > 出雲国造家でさえ、「83代目」とのことなので、その歴史の古さは想像も及びません。


    『 日御碕 神社 』 の 歴史・・・って 『 出雲大社 』 より、 古い。
    って スゴい!ですね〜。
    そうゆう お話・・・が 「出雲」の 神話時代。と 符合して、 興味を ひきますね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    前日光さんの 『 山陰。 島根・・・への 愛 』。
    これからも 「人生!の ライフ・ワーク・・・と なって、 旅したり、 応援したり、
    ご友人!を 訪ねたり・・」と いろいろ お付き合い!が 持てそう。で 楽しみ!デスネ。

    ご主人様も、 ご一緒・・・に 「山陰の 旅」を 楽しんでくれている。のが、
    何より・・・グー!と 思います。

    今回は、「山陰に 行けて、 とても、嬉しかったデス」
    そう〜、 前日光さんに 「私の 山陰・・・の 話」が 出来たコト。
    「これ!が 嬉しい」と 思えております。 (♪)
       これからもよろしくお願いします。
  • saikai99さん 2017/08/06 10:34:36
    古都巡りの旅 その1&その2
    白い華さん     こんにちゎ♪

     台風に逆行し、724kmの片道雨の夜のドライブ。 ⇒ドライバーさんお疲れさん!(^^)!
    あの「てるみくらぶ」問題もほぼ解決した様で、気分転換の山陰の旅(^^♪

     ご主人の次回の「クルーズ」予定もあり、お先真っ暗から一転お先が明るい最近ですね
    私メも高速での風雨は相当神経を使いますし、余り運転したくなく二の足を踏みます
    雨の高速道は臨場感タップリですが、事故もなくヨカッタ!です

    ラフォーレの夕食はイマイチ(それなりの料金)も、朝食の豪華なコト!!
    備中 吹屋のベンガラの町も風情たっぷり。。。人の姿も見えず。。。
    ベンガラ色の町並み、こんな片田舎?に佇む吹屋 一度は訪れてみたくも思いますが。。。
    すごく充実した山陰の旅でしたね
    さすがは元設計士さん。。。白い華さんが喜びそぅな歴史ある建造物等小まめなプランが
    素晴らしいですこと

     松江城は、再び「国宝」に指定されたのですネ。。。松江市民も嬉しいでしょう(*^o^*)
    「松江&出雲」と言えば山陰きっての、歴史&文化を親しむ大人の旅
    前回訪れた時に食べた『出雲そば』は特に美味しかった!(^^)!記憶が。。。

    >wife 「あっ、 因幡の白兎だ〜」と 思わず・・・出た
    >夫 「ばーか。 大国主命 (おおくにぬしのみこと) だよ〜」
    ⇒アハハハ。。。まったく同じ場面でした

     私どもも境港からOPで出雲大社に参拝しますが、時間の都合で「足立美術館」に
    行けないのが残念です
    松江市内の塩見縄手通りの武家屋敷って風情がありますネ

    この地方の人は 「弁当忘れても、傘忘れるな」って面白いコトワザ?があるとの事
    町並み散策はしていませんが、白い華さんのいつもの素敵な写真で満足です

     歳を追うごとに暑さに対してめっぽう弱くなってきた今日この頃。。。
    景色もすごいし、晴れていると更に気持ちいいんだろうなぁ〜と思いながらも
    夏場に外は歩けないなぁ。だからもうめちゃくちゃ尊敬です

    「日本海クルーズ」では各地での観光巡り(過去訪れた所ばかり)をレンタカーに
    するか、船側のOPにするか迷っています(wifeは他所でのレンタカーは
    猛反対!)
     saikai99

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/07 11:56:41
    やっぱり、「船!の OPツアー」が 気楽・・・なのでは〜っ?
    今日は。
    『 中国 & 山陰 』 には、 何度・・・も お出掛け!されているンですね〜。
    9月は、 「日本海クルーズ」の OPツアー。で  また、 『 出雲大社 』 に 行かれるんですね〜。
    そして、「港!の 停泊時間」って けっこう、 長くて、「観光時間!が 少ない」って ワケ。でも なさそう〜。 (♪)

    そうなる・・・と 「1日 レンタカー」も 案・・・に 出てきますよね。
    でも、「奥様が 猛反対!の レンタカー」なら、
    やっぱり、「船!の OPツアー」が 気楽・・・なのでは〜っ? と、 思います。
    が、 どうでしょうか ?

    次回・・・の 旅行記。では、 「そんな・・・ saikaiさんが 乗り込む! 豪華クルーズ船」に 偶然!遭遇した。ので 「お写真! 楽しみ・・・に なさってください」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    我が家!も 「高級な 食べ物」には 滅多・・・に 行かれません」が
    「週に 3、4回」は、 ランチ!は 外食」なので、 なんか、最近は、「食べ物!の 執着が 激減してて、 (笑)
    旅館の 「和食!の コース料理など。も 面倒・・・に 思えたり」なんですよね〜。

    今回は、 毎度・・・「お安い! お宿ばかり」なのに、 
    更に、「食事・・・が 質素!な 一泊二食付き」と なっています。 (爆)
    まぁ〜、 お値段!も 安い」のですが、 「これ!で 十分・・・だわ〜」って 思いました。 
    是非、 そんな・・・「貧乏! 旅行」にも ご注目!くださいね。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    東京からは、 遠い! 「中国 & 山陰地方」の 小さな 山奥・・・の 昔町。
    何処も、『 美しい〜! 日本 』 が、 随所・・・に 感じられて、 ほんと、良かったデスヨ。

    有名な 『 松江・・の 武家屋敷街 「塩見縄手」は、 沢山の 見所!が あるだろう」と かなり、時間を割いていたら、 意外・・・にも 見所!が なくて、 ビックリ。
    『 松江 歴史館 』 で 「出雲流 庭園」の 枯山水・庭園・・・の 美。を 堪能しました。

    「次回、 素敵な 大型! クルーズ船・・・が 登場します」ので また、おいでくださいね。    それでは また
  • norisaさん 2017/08/05 20:53:34
    松江のだいご味
    白い華さん

    こんばんわ。

    山陰、特に島根へお出かけでしたね。
    それも7日間!
    濃密なご旅行を楽しまれたことでしょう。

    松江と出雲は山陰でもとりわけ好きな街です。
    ここをじっくりと旅されてうらやましいです!

    出雲の文化伝承館は無料なんですね。
    前回行った時にも入るべきでした(苦笑)
    出雲の古いお屋敷が移築されているそうですが、とても風情ある佇まい。
    その角部屋から見える出雲風の枯山水は時代を300年くらいタイムスリップしたような錯覚に襲われますね!
    この出雲文化伝承館は必見のスポットです。
    (次回リベンジします(笑))

    それから旧大社駅。
    これは美の巨人たちというTV番組でやっていましたので素晴らしさは知っていますがここも未踏。
    行くべき場所がありすぎます(苦笑)
    切符売り場がカワイイですねーー。

    出雲大社は被征服の偉人の霊魂を鎮めるための大社。
    天照大神も大国主命の怨念だけは恐れたわけですね。
    そのため、贅を尽くしつつも厳しいバリアで主祭神を囲っているそうです。
    ここも再訪したいパワースポットです!

    日御碕灯台にも足を延ばされていたのですね。
    ここは我々夫婦のお気に入りになりました。
    柱状節理も美しいのですが、やはり何となく神宿る地の雰囲気があるのでーー。

    お宿は玉造温泉でしたか!
    有名ですがここも未踏。
    やはりじっくりした旅をしないと山陰は極められませんね(笑)
    (いや日本全国同じです)

    さらには松江城から舟遊び。
    これはJTBがリッチなシニアに対応するために組んだ旅程のようです(爆)
    松江城の歴史的価値を感じつつ船で揺られるーー。
    最高の歴史ツアーです。
    ただし、塩見縄手は有名ながら確かに車も行きかうので旅情に欠けますね。
    ま、多少の欠点はしかたないですね、いかに松江でも。

    松江歴史館も未踏ですが、ここも行く価値ありですかね。

    島根の有名どころを網羅したご夫婦、次はいずこへ??

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/07 11:25:41
    期待!大・・・の 「塩見縄手」が 意外!な・・・こじんまり〜。
    こんにちは。
    お返事、 遅くなって、スミマセン。
    日本の 旅!でも 「山陰 松江 & 出雲」って やっぱり、 大きな・・・目的地。
    「いつか! 行かねば〜〜」みたい・・・な 場所」って 思うンデスヨネ。

    そして、 突然、 4〜5日前・・・に 「山陰方面!に 行く」って 言い出した!夫。
    これ!で 「松江 & 出雲大社・・・に 行ける〜」と 嬉しかったデス。
    しかし、 台風 3豪!が 到来。も あって、「内心、 心配も 大きかったデス」。

    ところが、「松江 & 出雲大社・・・は 晴れ。 他!は 曇り空。
    行き帰り!の 高速道路が 豪雨。 と なりました」。
    良い!天気・・・に 外れてくれて、「ほんと、 良かったデス」。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    norisa夫妻は、 我が家!以上・・・の 「ロング期間を 関東から・・・の 中国・山陰方面!の ドライブ旅行」では なかった〜 ???
    だから、 いろいろ、 ご存知・・・ですよね。

    『 出雲 日御碕・灯台 』 の 遊歩道・・・では、 「柱状節理」の 岩だらけ!で
    「あっ、 norisaさんっ!!!」って 内心、 思いましたもの。 (笑)

    『 出雲大社 』 も、 ちょっと、他・・・の 神社。とは 違う! 
    「気品に 満ちた・・・空気感」で 「わざわざ、 訪れた!価値」を 感じました。
    でも、『 本殿 』の 大しめ縄・・・が 意外と、 小さい。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 松江 』 は、 「時間が 掛かるだろう」と 予測していた・・・ 「塩見縄手」が あっけなく、見終えてしまい、 「正直・・・困ってしまいましたよ〜」。
    だから、「歴史館」で ゆっくり!したり・・・と なりました。
    まぁ〜、 「毎度 慌ただしく・・・歩いてしまう! 私」なので こうゆう、
    素晴らしい〜! 「出雲流 庭園」を 眺めながら・・・の 休息タイム。
    とても、 印象に 残って、 かえって 『 松江 』 を 好印象!に お仕上げた。と 思うンですよね。

    次は、「鳥取 境港・法面」に 向かいます。 「鬼太郎・・・の 町」には、 興味なくて、 「 レトロ!な 港町 美保関」に 向かった。のですが、
    時間が あって、「短時間!の 境港・・・お立ち寄り」と なりました。
       また、 続き!にも おいで・・・くださいね。 
        これからもよろしくお願いします。

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