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『 ゲゲゲの 鬼太郎 』で 町おこし!に 大成功・・・の <br />鳥取県 『 境港 』 を サラ~ッ!と 歩いて。から<br /><br />私の 憧れ!の 地・・・。 「島根県の 小さな 港町 『 美保関 (みほのせき)』 に 行ってもらうこと」に しました。<br />此処は、 霊験あらたか・・・な パワー・スポット 『 美保神社 』 も あります。が <br /><br />素敵な 裏通り 『 青石畳 通り 』 が、 目的。。。<br />江戸時代、 日本海!の 出船入船・・・が 1日で 1、000隻。 を 数えた 「北前船・・・の 風待ち! 港」は、 大賑わい」で、 町中への 荷物の搬入!も 多かった。<br />この 「青石畳」は、 荷物の 積み下ろし!を 考えて、<br />海から 切り出した・・・「青石」を 敷き詰めた 「舗装道路」なのだ。<br /><br />そんな・・・ ノスタルジックな 風景。と 共に、<br />「港町!ならでは・・・の ちょっと、庶民的な 生活ぶり」を 垣間見ながら、 歩きます。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />翌日は、「再び!の 岡山県」に 入ります。<br />「山・・・の 中!の 城下町 『 津山(つやま)』 は、 <br />日本の 「重要伝統的建造物群保存地区」に 指定された 町。<br /><br />『 津山 』 は、 「寅さん! 映画」の ラスト!を 飾る・・・作品 <br />第48作目・・・の 『 男は つらいよ。 寅次郎 紅の花 』 の ロケ地。<br />だから「寅さん!の 痕跡」を 探しながら 「田園風景!の 中・・・に たたずむ 小さな 駅舎!巡り」も 決行してみました。 (笑)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />そして、 JR『 津山駅 』 の 線路!横・・・には、 <br />珍しい~! 昭和な 鉄道遺産 『 津山 まなびの鉄道館  (旧 津山 扇形機・関車庫)』 が 在り、 入場すること・・・が 出来る。 (入場料 300円)<br /><br />此処は、 「ベンガラ色!の 町並み 『 吹屋 』 と 同様。に 知って・・・は いた。けど、<br />遠い! 中国地方・・・の 山奥の町。 <br />「まさか! 来られる・・・なんて、 思っても いなかった。 憧れ!の 場所」なので、 とっても、感動しました。 (♪)<br /><br />今は、社会人・・・の 息子が、 幼子だった!時 『 機関車 トーマス 』 一辺倒だった 時代に、「我が家!で 遊んでいた・・・「扇形・機関庫 & 転車台」が 実物!として 目の前!に 登場する。 <br />そんな、「私の 幸せ!な 時代・・・の 思い出」と 重ねて、<br />ズラリ!と 並ぶ・・・「レトロ!な 扇形・機関庫」を 眺めてみました。<br /><br />旦那様が プロデュースする <br />『「中国地方!の 珠玉・・・の 古都」を 巡る!旅 』 は、<br />「私の 長年・・・行きたかった! 土地」の 願い。を 叶え・・・ながら、 <br />この先、 『 瀬戸内 (兵庫県)』へ・・・。と 向かいます。

<3>(鳥取・境港。島根・美保関。岡山・津山)『中国&山陰地方 小さな 古都!巡り・・7日間』(鬼太郎タウン「境港」。小さな港町「美保関」。鉄道&昔町・・の「津山」)

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2017/07/04 - 2017/07/10

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白い華

白い華さん

『 ゲゲゲの 鬼太郎 』で 町おこし!に 大成功・・・の 
鳥取県 『 境港 』 を サラ~ッ!と 歩いて。から

私の 憧れ!の 地・・・。 「島根県の 小さな 港町 『 美保関 (みほのせき)』 に 行ってもらうこと」に しました。
此処は、 霊験あらたか・・・な パワー・スポット 『 美保神社 』 も あります。が 

素敵な 裏通り 『 青石畳 通り 』 が、 目的。。。
江戸時代、 日本海!の 出船入船・・・が 1日で 1、000隻。 を 数えた 「北前船・・・の 風待ち! 港」は、 大賑わい」で、 町中への 荷物の搬入!も 多かった。
この 「青石畳」は、 荷物の 積み下ろし!を 考えて、
海から 切り出した・・・「青石」を 敷き詰めた 「舗装道路」なのだ。

そんな・・・ ノスタルジックな 風景。と 共に、
「港町!ならでは・・・の ちょっと、庶民的な 生活ぶり」を 垣間見ながら、 歩きます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
翌日は、「再び!の 岡山県」に 入ります。
「山・・・の 中!の 城下町 『 津山(つやま)』 は、 
日本の 「重要伝統的建造物群保存地区」に 指定された 町。

『 津山 』 は、 「寅さん! 映画」の ラスト!を 飾る・・・作品 
第48作目・・・の 『 男は つらいよ。 寅次郎 紅の花 』 の ロケ地。
だから「寅さん!の 痕跡」を 探しながら 「田園風景!の 中・・・に たたずむ 小さな 駅舎!巡り」も 決行してみました。 (笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
そして、 JR『 津山駅 』 の 線路!横・・・には、 
珍しい~! 昭和な 鉄道遺産 『 津山 まなびの鉄道館  (旧 津山 扇形機・関車庫)』 が 在り、 入場すること・・・が 出来る。 (入場料 300円)

此処は、 「ベンガラ色!の 町並み 『 吹屋 』 と 同様。に 知って・・・は いた。けど、
遠い! 中国地方・・・の 山奥の町。 
「まさか! 来られる・・・なんて、 思っても いなかった。 憧れ!の 場所」なので、 とっても、感動しました。 (♪)

今は、社会人・・・の 息子が、 幼子だった!時 『 機関車 トーマス 』 一辺倒だった 時代に、「我が家!で 遊んでいた・・・「扇形・機関庫 & 転車台」が 実物!として 目の前!に 登場する。 
そんな、「私の 幸せ!な 時代・・・の 思い出」と 重ねて、
ズラリ!と 並ぶ・・・「レトロ!な 扇形・機関庫」を 眺めてみました。

旦那様が プロデュースする 
『「中国地方!の 珠玉・・・の 古都」を 巡る!旅 』 は、
「私の 長年・・・行きたかった! 土地」の 願い。を 叶え・・・ながら、 
この先、 『 瀬戸内 (兵庫県)』へ・・・。と 向かいます。

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  • 国宝 『 松江城 』 を 小さな 遊覧船!から 拝見したり、<br />日本の 風情!溢れる・・・武家屋敷街 『 塩見縄手 』 を 歩いたり。<br /><br />と、 晴天!の 古都 『 松江 』 を 楽しんだら・・・。

    国宝 『 松江城 』 を 小さな 遊覧船!から 拝見したり、
    日本の 風情!溢れる・・・武家屋敷街 『 塩見縄手 』 を 歩いたり。

    と、 晴天!の 古都 『 松江 』 を 楽しんだら・・・。

  • 次は 漫画 『 ゲゲゲの 鬼太郎 』 で 町おこし!に 大成功した・・・<br />鳥取県 『 境港 (さかいみなと)』 を 目指します。<br /><br />駅前!には 「空港の シャトル・バス」が 到着~。<br />その 車体・・・には、 もちろん 「鬼太郎!の 仲間達」。

    次は 漫画 『 ゲゲゲの 鬼太郎 』 で 町おこし!に 大成功した・・・
    鳥取県 『 境港 (さかいみなと)』 を 目指します。

    駅前!には 「空港の シャトル・バス」が 到着~。
    その 車体・・・には、 もちろん 「鬼太郎!の 仲間達」。

  • 此処 『 境港 』 は、 原作者 『 水木 しげる 』 の 故郷。<br /><br />水木さんは、 「町おこし!に なるなら・・・」と<br />高い! 著作権料を 一切 放棄して <br />「鬼太郎・・・の 妖怪達!を 町中に 描くこと」を 許した。<br /><br />今では、「年間 300万人!を 超える・・・観光客が <br />『 鬼太郎 』 を お目当て!に 訪れる・・・ 「一大! 観光地」に のし上がった。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />この 広~い! 一本道・・・が 『 水木しげる ロード 』。<br />「個性豊か!な 妖怪達」が、 道路際・・・に 出没中~。<br /> <br />

    此処 『 境港 』 は、 原作者 『 水木 しげる 』 の 故郷。

    水木さんは、 「町おこし!に なるなら・・・」と
    高い! 著作権料を 一切 放棄して 
    「鬼太郎・・・の 妖怪達!を 町中に 描くこと」を 許した。

    今では、「年間 300万人!を 超える・・・観光客が 
    『 鬼太郎 』 を お目当て!に 訪れる・・・ 「一大! 観光地」に のし上がった。
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    この 広~い! 一本道・・・が 『 水木しげる ロード 』。
    「個性豊か!な 妖怪達」が、 道路際・・・に 出没中~。
     

  • 女芸人 『 渡辺 直美 』 か・・・と 思ったわ~っ。 (笑)<br />こんな 「直美ちゃん!に 似た・・・妖怪」って 居るの ?<br /><br />『 ゲゲゲの 鬼太郎 』 は、 子供時代・・・見ていました。<br />しかし、 「ねずみ男」が 見当たらない。 残念~っ。

    女芸人 『 渡辺 直美 』 か・・・と 思ったわ~っ。 (笑)
    こんな 「直美ちゃん!に 似た・・・妖怪」って 居るの ?

    『 ゲゲゲの 鬼太郎 』 は、 子供時代・・・見ていました。
    しかし、 「ねずみ男」が 見当たらない。 残念~っ。

  • 『 水木しげる ロード 』 沿い!の フィギュア店。<br />コチラ!で 店主が 「フィギュアを 作成している」ので <br />いろいろ、お話!を 聞けました。<br /><br />「左・・・の ちゃぶ台」の ミイラ・・・が 「鬼太郎!の パパ」<br />そして<br />「お隣!の ロング・ヘアー」が 「鬼太郎!の ママ」なんだそう。 <br />幽霊 『 お岩さん 』 の、 遠い・・・親戚。で 『 岩子 』 って 名前。<br />人間の お母さん・・・なんだそうデスヨ~。

    『 水木しげる ロード 』 沿い!の フィギュア店。
    コチラ!で 店主が 「フィギュアを 作成している」ので 
    いろいろ、お話!を 聞けました。

    「左・・・の ちゃぶ台」の ミイラ・・・が 「鬼太郎!の パパ」
    そして
    「お隣!の ロング・ヘアー」が 「鬼太郎!の ママ」なんだそう。 
    幽霊 『 お岩さん 』 の、 遠い・・・親戚。で 『 岩子 』 って 名前。
    人間の お母さん・・・なんだそうデスヨ~。

  • 「鬼太郎が、心配」で、<br />「ミイラ!の 父親・・・の 本体」から <br />『 目玉・親父 』 に なる・・・ 瞬間。の 場面! も <br />「見事!な フィギュア」で 描かれている。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />目玉親父は今は目玉だけですが、元はちゃんと体がありました。<br />不治の病にかかり、息子の誕生を見る事なく鬼太郎の父(目玉親父)の体はドロドロに溶けて滅んでしまいました。<br /><br />しかし、我が子を心配する親心が奇跡を生んだのでしょうか。<br />溶けた身体からこぼれ落ちた目玉が、意思を持って動き出したのです。<br />鬼太郎の父が魂を自分の左目に移して復活したのです。それが「目玉親父」の誕生。

    「鬼太郎が、心配」で、
    「ミイラ!の 父親・・・の 本体」から 
    『 目玉・親父 』 に なる・・・ 瞬間。の 場面! も 
    「見事!な フィギュア」で 描かれている。
    ーーーーーーーーーーーーー
    目玉親父は今は目玉だけですが、元はちゃんと体がありました。
    不治の病にかかり、息子の誕生を見る事なく鬼太郎の父(目玉親父)の体はドロドロに溶けて滅んでしまいました。

    しかし、我が子を心配する親心が奇跡を生んだのでしょうか。
    溶けた身体からこぼれ落ちた目玉が、意思を持って動き出したのです。
    鬼太郎の父が魂を自分の左目に移して復活したのです。それが「目玉親父」の誕生。

  • 『 妖怪 神社 』 は、 鳥居・・・が <br />「一反木綿」の デザイン ???

    『 妖怪 神社 』 は、 鳥居・・・が 
    「一反木綿」の デザイン ???

  • その 横・・・には、<br />大きな 「目玉おやじ」の まん丸!オブジェ。 

    その 横・・・には、
    大きな 「目玉おやじ」の まん丸!オブジェ。 

  • 「鬼太郎 & 猫娘」の 顔出し!パネル。<br /><br />『 水木しげる ロード 』 の あちこち・・・で<br />キモかわいい~ 「鬼太郎の 妖怪 巡り」。<br />

    「鬼太郎 & 猫娘」の 顔出し!パネル。

    『 水木しげる ロード 』 の あちこち・・・で
    キモかわいい~ 「鬼太郎の 妖怪 巡り」。

  • そんな・・・ 『 境港 』 の 港・近く。を 走ってたら、<br />「大型船!の 船尾」が 見える ?

    そんな・・・ 『 境港 』 の 港・近く。を 走ってたら、
    「大型船!の 船尾」が 見える ?

  • これから・・・の 時代。は 「クルーズも 人気!に なりそう」<br />日本海側! 拠点港・・・に 選定された 『 境港 』。<br /><br />現在は、「金沢。 舞鶴。 境港。 福岡。 韓国・・・釜山」を 立ち寄りながら 「クルーズ」を 繰り返している<br />イタリアの 豪華客船 『 コスタ ネオ ロマンチカ 』 が 停泊中~。<br /><br />客船・・・を 降りて、 『 境港 』 では、 ドチラ!へ ???<br />「出雲大社 ? 足立美術館 ? 鬼太郎タウン ?」

    これから・・・の 時代。は 「クルーズも 人気!に なりそう」
    日本海側! 拠点港・・・に 選定された 『 境港 』。

    現在は、「金沢。 舞鶴。 境港。 福岡。 韓国・・・釜山」を 立ち寄りながら 「クルーズ」を 繰り返している
    イタリアの 豪華客船 『 コスタ ネオ ロマンチカ 』 が 停泊中~。

    客船・・・を 降りて、 『 境港 』 では、 ドチラ!へ ???
    「出雲大社 ? 足立美術館 ? 鬼太郎タウン ?」

  • 「大きな 橋・・・の 上」からも<br /><br />日本海に 悠然!と 浮かぶ 『 コスタ ネオ ロマンチカ 』 の <br />真っ白い! 姿・・・が 見られました。<br />

    「大きな 橋・・・の 上」からも

    日本海に 悠然!と 浮かぶ 『 コスタ ネオ ロマンチカ 』 の 
    真っ白い! 姿・・・が 見られました。

  • 遠く・・・に 見える 「アノ 高い!所。に 在る・・・ 橋」。<br />「橋・・・の 下を 通過する! 船」を 考えて、<br />この 高さ!に なったんだとか~。<br /><br />これから、 私達も 走る  <br />「名物・橋 『 江島大橋 (えじま)』 デス。

    遠く・・・に 見える 「アノ 高い!所。に 在る・・・ 橋」。
    「橋・・・の 下を 通過する! 船」を 考えて、
    この 高さ!に なったんだとか~。

    これから、 私達も 走る  
    「名物・橋 『 江島大橋 (えじま)』 デス。

  • この 『 江島大橋 』。 通称 『 ベタ踏み! 坂 』 は<br />ダイハツの コマーシャル・・・に 登場して、 <br />一躍、「地味な 生活道路」が 「観光名所」に なってしまったんだそう。<br /><br />撮影する! 場所・・・に よっては、<br />こ~んな 「そそり立つ・・坂! 風景」が 撮影出来るンデスネ~。 いいなぁ~。<br /><br />

    この 『 江島大橋 』。 通称 『 ベタ踏み! 坂 』 は
    ダイハツの コマーシャル・・・に 登場して、 
    一躍、「地味な 生活道路」が 「観光名所」に なってしまったんだそう。

    撮影する! 場所・・・に よっては、
    こ~んな 「そそり立つ・・坂! 風景」が 撮影出来るンデスネ~。 いいなぁ~。

  • 『 天に 昇る・・・みたい!な 急勾配!の 坂道 』 と 云われている。<br />橋の上・・・には、 「鳥取県 & 島根県・・の 県境」が あるんだそう。<br /><br />いよいよ、 『 ベタ踏み! 坂 』 に 突入~。<br />「何枚!か・・・を 写した」けど、 走りながら・・・だと、 ブレてしまう。<br />これ!が 一番・・・「坂!の 傾斜」が 感じられるみたい。 

    『 天に 昇る・・・みたい!な 急勾配!の 坂道 』 と 云われている。
    橋の上・・・には、 「鳥取県 & 島根県・・の 県境」が あるんだそう。

    いよいよ、 『 ベタ踏み! 坂 』 に 突入~。
    「何枚!か・・・を 写した」けど、 走りながら・・・だと、 ブレてしまう。
    これ!が 一番・・・「坂!の 傾斜」が 感じられるみたい。 

  • 『 ベタ踏み! 坂 』・・・の 『 江島大橋 』 も もうすぐ、 終わり。<br /><br />真正面!の 半島・・・の 突端。には、<br />これから 向かう 『 港町! 美保関 (みほのせき)』 が あります。

    『 ベタ踏み! 坂 』・・・の 『 江島大橋 』 も もうすぐ、 終わり。

    真正面!の 半島・・・の 突端。には、
    これから 向かう 『 港町! 美保関 (みほのせき)』 が あります。

  • 半島の 海岸線。 「穏やか!な 日本海」を 眺めながら<br />『 美保関 』 を 目指します。

    半島の 海岸線。 「穏やか!な 日本海」を 眺めながら
    『 美保関 』 を 目指します。

  • 右へ。 左へ・・・。 と、カーブが 続く。<br /><br />途中に 現れる・・・ 小さな 漁村。 <br />「真っ赤!な 石州瓦・・・の 家々」が 「山陰・・・の 旅」を 感じさせる。

    右へ。 左へ・・・。 と、カーブが 続く。

    途中に 現れる・・・ 小さな 漁村。 
    「真っ赤!な 石州瓦・・・の 家々」が 「山陰・・・の 旅」を 感じさせる。

  • 午後・・・遅い! <br />『 港町! 美保関 (みほのせき)』 に 到着~。<br /><br />此処は、 島根県 松江市。<br />ほんと、 島根県 & 鳥取県・・・が 大接近!しているんだね。<br />

    午後・・・遅い! 
    『 港町! 美保関 (みほのせき)』 に 到着~。

    此処は、 島根県 松江市。
    ほんと、 島根県 & 鳥取県・・・が 大接近!しているんだね。

  • 『 美保湾 』 を 望む! 神社。 <br />『 美保神社 (みほ)』 を まず・・・は 参拝しましょう。 <br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />『 美保関 (みほのせき)』 の 町。は<br />江戸時代、 出船入船・・・が 1日で 1、000隻。 を 数えた <br />「北前船・・・の 風待ち! 港」で 大い!に 賑わっていた。

    『 美保湾 』 を 望む! 神社。 
    『 美保神社 (みほ)』 を まず・・・は 参拝しましょう。 
    ーーーーーーーーーーーーーー
    『 美保関 (みほのせき)』 の 町。は
    江戸時代、 出船入船・・・が 1日で 1、000隻。 を 数えた 
    「北前船・・・の 風待ち! 港」で 大い!に 賑わっていた。

  • 「商売繁盛・・・の 守り神。 恵比寿様」は、 全国で 3、385社。<br />その 総本宮!が  <br />コチラ!の 『 美保神社 (みほ)』 だ。<br /><br />「縁結び!の 神様」も 引き受けている・・・<br />とても、強力!な パワー・スポット。

    「商売繁盛・・・の 守り神。 恵比寿様」は、 全国で 3、385社。
    その 総本宮!が  
    コチラ!の 『 美保神社 (みほ)』 だ。

    「縁結び!の 神様」も 引き受けている・・・
    とても、強力!な パワー・スポット。

  • 縁結び!の 『 出雲大社 』 は、 「大国様」。<br />この 『 美保神社 』 の 「えびす様」とは、 「親子神」ナンデス。<br /><br />だから、「片参り」では・・・ダメ!で<br />「ふたつ!を 両参り・・・すること」で 願い!が 叶う」と 云われているそう。

    縁結び!の 『 出雲大社 』 は、 「大国様」。
    この 『 美保神社 』 の 「えびす様」とは、 「親子神」ナンデス。

    だから、「片参り」では・・・ダメ!で
    「ふたつ!を 両参り・・・すること」で 願い!が 叶う」と 云われているそう。

  • 『 美保神社 』 の 鳥居・・・横。に<br />小さな 通り 『 青石畳 通り 』 が ある。

    『 美保神社 』 の 鳥居・・・横。に
    小さな 通り 『 青石畳 通り 』 が ある。

  • 此処は、 大昔・・・の メイン・ストリート。<br />「廻船問屋」が 軒を連ねていたんだそう。<br /><br />この 「青石畳」は、 <br />海産物など・・・の 荷物の 積み下ろし!を 考えて、<br />海から 切り出した・・・「青石」を 敷き詰めた 「舗装道路」なのだ。<br /><br />雨・・・に 打たれる!と<br />「うっすら!と 青み・・・を 帯びる 「青石!の 石畳」ナノデス。

    此処は、 大昔・・・の メイン・ストリート。
    「廻船問屋」が 軒を連ねていたんだそう。

    この 「青石畳」は、 
    海産物など・・・の 荷物の 積み下ろし!を 考えて、
    海から 切り出した・・・「青石」を 敷き詰めた 「舗装道路」なのだ。

    雨・・・に 打たれる!と
    「うっすら!と 青み・・・を 帯びる 「青石!の 石畳」ナノデス。

  • この 『 青石畳 通り 』 には、 ずっと・・・来てみたかった! 私。<br /><br />主人は、「見所は 少なくて、 つまんないゾ~」と 言ってた。<br />けど、 <br />「此処だけ!は 主張して・・・『 美保関 』 に わざわざ・・・連れてきてもらいました」 (♪)<br /><br />旦那様も、「狹い!けど 美保関・・・ 良かったなぁ~」と 振り返っていましたよ。

    この 『 青石畳 通り 』 には、 ずっと・・・来てみたかった! 私。

    主人は、「見所は 少なくて、 つまんないゾ~」と 言ってた。
    けど、 
    「此処だけ!は 主張して・・・『 美保関 』 に わざわざ・・・連れてきてもらいました」 (♪)

    旦那様も、「狹い!けど 美保関・・・ 良かったなぁ~」と 振り返っていましたよ。

  • 散策している・・・と<br />こ~んな 「有り難~~い! ご一行様」が 通ります。<br /><br />「信心深い! 港町・・・の 人々」が 頭を下げて、 見送り・・・ます。

    散策している・・・と
    こ~んな 「有り難~~い! ご一行様」が 通ります。

    「信心深い! 港町・・・の 人々」が 頭を下げて、 見送り・・・ます。

  • 『 青石畳 通り 』 の、 有名な 旅館 『 美保館 』。<br />「泊まってみたいなぁ~」。<br />

    『 青石畳 通り 』 の、 有名な 旅館 『 美保館 』。
    「泊まってみたいなぁ~」。

  • と 玄関!の ガラス越し・・・に 中を 覗く。 (笑)<br /><br />丁度、「天窓!の 光・・・が イイ~!感じ。の 時間帯」なんでしょうね。<br />内部が ハッキリ・・・と 解りました。 <br />「この レトロ感!が 素敵~」。

    と 玄関!の ガラス越し・・・に 中を 覗く。 (笑)

    丁度、「天窓!の 光・・・が イイ~!感じ。の 時間帯」なんでしょうね。
    内部が ハッキリ・・・と 解りました。 
    「この レトロ感!が 素敵~」。

  • 更に・・・。<br />洗濯物。 植木鉢・・・が 置かれて、<br />「港の 住民達・・・の 息使い」を 感じる 裏通り」を お散歩。

    更に・・・。
    洗濯物。 植木鉢・・・が 置かれて、
    「港の 住民達・・・の 息使い」を 感じる 裏通り」を お散歩。

  • 「珍しい~! 看板」ですよね~。<br />この 古民家・・・に 似合っている。

    「珍しい~! 看板」ですよね~。
    この 古民家・・・に 似合っている。

  • 「小さな 小さな・・・ 広場」に 出ましたヨ~。

    「小さな 小さな・・・ 広場」に 出ましたヨ~。

  • 「青石」が、 台座・・・の 小さな 祠。<br /><br />信仰が 息づいている 『 美保関 (みほのせき)』 は、 小さな 港町。<br />『 両参り 』 も 出来た。し、 町歩き!も とても、良かった~。<br /><br />それでは、 『 大山 (だいせん)』 に 参りましょう。<br />

    「青石」が、 台座・・・の 小さな 祠。

    信仰が 息づいている 『 美保関 (みほのせき)』 は、 小さな 港町。
    『 両参り 』 も 出来た。し、 町歩き!も とても、良かった~。

    それでは、 『 大山 (だいせん)』 に 参りましょう。

  • 3泊目・・・の 宿泊地。 <br />鳥取県 『 大山 (だいせん)』 は、 山・・・の 中。<br /> <br />ホテルは <br />日本海・・・も 近くて、<br />先ほど、 歩いた 『 美保関 』 の ある・・・「島根半島。 美保湾」も 見渡せる。

    3泊目・・・の 宿泊地。 
    鳥取県 『 大山 (だいせん)』 は、 山・・・の 中。
     
    ホテルは 
    日本海・・・も 近くて、
    先ほど、 歩いた 『 美保関 』 の ある・・・「島根半島。 美保湾」も 見渡せる。

  • 『 大山 ロイヤル・ホテル 』 は、<br />間近・・・に 「秀峰! 大山 (だいせん)」を 望める<br />高原リゾート・ホテル。

    『 大山 ロイヤル・ホテル 』 は、
    間近・・・に 「秀峰! 大山 (だいせん)」を 望める
    高原リゾート・ホテル。

  • 「和室 10畳」は、 とても、綺麗!でした。<br /><br />旅行サイト 『 ゆこゆこ 』 で 申し込み。<br />一泊二食付き ひとり! 「 7、980円 (税込み)」と<br />「お安い! 宿・・・ばかり」の 貧乏旅行。 (苦笑)

    「和室 10畳」は、 とても、綺麗!でした。

    旅行サイト 『 ゆこゆこ 』 で 申し込み。
    一泊二食付き ひとり! 「 7、980円 (税込み)」と
    「お安い! 宿・・・ばかり」の 貧乏旅行。 (苦笑)

  • 部屋・・・の 窓!から。は  『 大山 』 が 見える。<br />しかし、 雲・・・に 隠れてしまい 「頂上は 見えません」。<br /><br />久し振り!の 雨。。。<br />夜は、 ずっと・・・雨が 降っていました。

    部屋・・・の 窓!から。は  『 大山 』 が 見える。
    しかし、 雲・・・に 隠れてしまい 「頂上は 見えません」。

    久し振り!の 雨。。。
    夜は、 ずっと・・・雨が 降っていました。

  • 大きな ホテル!なので、<br />「ツアー・バス・・・も 多数、訪れて、 日本人。 中国人・・・と いっぱい」。<br /><br />日本人!の ツアーは 「出雲大社。 足立美術館。 境港。 松江 など」を <br />『 山陰地方!を グルリ・・・と 効率よく 廻る 旅コース 』 で<br /> <br />東京から・・・ 飛行機で。<br />大阪から・・・ 新幹線で。 やって来たんだそう。

    大きな ホテル!なので、
    「ツアー・バス・・・も 多数、訪れて、 日本人。 中国人・・・と いっぱい」。

    日本人!の ツアーは 「出雲大社。 足立美術館。 境港。 松江 など」を 
    『 山陰地方!を グルリ・・・と 効率よく 廻る 旅コース 』 で
     
    東京から・・・ 飛行機で。
    大阪から・・・ 新幹線で。 やって来たんだそう。

  • 夕食は、 私達・・・の 旅!では 珍しい 「ディナー・ブッフェ」です。<br /><br />「ツアー!の 女性客が いっぱい」で<br />「お料理・・・を 取る!列」が 長~~~いっ。 (汗)

    夕食は、 私達・・・の 旅!では 珍しい 「ディナー・ブッフェ」です。

    「ツアー!の 女性客が いっぱい」で
    「お料理・・・を 取る!列」が 長~~~いっ。 (汗)

  • ブッフェ・スタイル・・・だと、<br />「お刺身!は こ~んな風・・・に、 小分け!されてて 取り易い」ンですね。<br /><br />「朝 & 晩・・・共に お料理」は、 バラエティ豊か!な メニュー・・・で<br />とても、美味しかったデスヨ。

    ブッフェ・スタイル・・・だと、
    「お刺身!は こ~んな風・・・に、 小分け!されてて 取り易い」ンですね。

    「朝 & 晩・・・共に お料理」は、 バラエティ豊か!な メニュー・・・で
    とても、美味しかったデスヨ。

  • 翌日は、 『 大山 』 を 後・・・にして、<br />再び!の 岡山県・・・に 入ります。<br /><br />目的地!は、 『 岡山県 津山 (つやま) 』。<br />「鉄道 & 古い! 町並み」を 満喫します。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />平成 7年 (1995)に 公開された<br />第48作目・・・の 『 男は つらいよ。 寅次郎 紅の花 』 は、<br />「寅さん! 映画」の ラスト!を 飾る・・・作品。<br /><br />舞台は、「コチラ! 津山・・・でした」。<br />

    翌日は、 『 大山 』 を 後・・・にして、
    再び!の 岡山県・・・に 入ります。

    目的地!は、 『 岡山県 津山 (つやま) 』。
    「鉄道 & 古い! 町並み」を 満喫します。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    平成 7年 (1995)に 公開された
    第48作目・・・の 『 男は つらいよ。 寅次郎 紅の花 』 は、
    「寅さん! 映画」の ラスト!を 飾る・・・作品。

    舞台は、「コチラ! 津山・・・でした」。

  • 「緑・豊か!な 田園風景」が 広がる 「津山」。<br /><br />岡山県・・・でも 「かなり、鳥取県に 近い」んですね。

    「緑・豊か!な 田園風景」が 広がる 「津山」。

    岡山県・・・でも 「かなり、鳥取県に 近い」んですね。

  • 趣・・・溢れる  JR 『 因美線 』 の<br />小さな 駅舎!を 巡りましょう。<br /><br />田園地帯・・・の 若草色!の 向こう側。<br />「赤い! 屋根・・・の 駅」が 見える。

    趣・・・溢れる  JR 『 因美線 』 の
    小さな 駅舎!を 巡りましょう。

    田園地帯・・・の 若草色!の 向こう側。
    「赤い! 屋根・・・の 駅」が 見える。

  • こちら!は  昭和 3年(1928) 竣工・・・の<br />『 美作 滝尾駅 (みまさか たきお)』 です。<br /><br />広島から 「駅舎!の 撮影旅」に やって来たそう・・・な おじさん。と<br />しばし、「寅さん! 談義」に 花・・・が 咲く。 (笑)

    こちら!は  昭和 3年(1928) 竣工・・・の
    『 美作 滝尾駅 (みまさか たきお)』 です。

    広島から 「駅舎!の 撮影旅」に やって来たそう・・・な おじさん。と
    しばし、「寅さん! 談義」に 花・・・が 咲く。 (笑)

  • 可愛らしい~! 木造駅舎・・・の 正面・入り口。<br />小さな 三角屋根!が 「とっても、 キュート」。<br /><br />「寄り添う! 松の木」も 素敵な・・・アクセント。

    可愛らしい~! 木造駅舎・・・の 正面・入り口。
    小さな 三角屋根!が 「とっても、 キュート」。

    「寄り添う! 松の木」も 素敵な・・・アクセント。

  • 『 美作滝尾駅 (みまさか たきお)』 は、 現在は 無人駅。<br /><br />「寅さん! ロケ地・・・の 思い出・写真が いっぱい」。<br />

    『 美作滝尾駅 (みまさか たきお)』 は、 現在は 無人駅。

    「寅さん! ロケ地・・・の 思い出・写真が いっぱい」。

  • 映画の 冒頭シーン・・・で 登場した 『 美作 滝尾駅 』。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />実はこの頃、寅次郎役の渥美清は肝臓の癌が肺にまで転移しており、<br />主治医から前作と同様「もう出演は不可能」と診断されていたが<br />無理を押して出演し「お座り!シーン」が 多かったそう。<br />そして、「リリー役 浅丘ルリ子」を マドンナに 選んだ。

    映画の 冒頭シーン・・・で 登場した 『 美作 滝尾駅 』。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    実はこの頃、寅次郎役の渥美清は肝臓の癌が肺にまで転移しており、
    主治医から前作と同様「もう出演は不可能」と診断されていたが
    無理を押して出演し「お座り!シーン」が 多かったそう。
    そして、「リリー役 浅丘ルリ子」を マドンナに 選んだ。

  • 「日本全国を 飛び回る! 風来坊 寅次郎」が 居そう。<br />そんな 懐かしい~ 田舎・・・の レトロ!な 駅舎。

    「日本全国を 飛び回る! 風来坊 寅次郎」が 居そう。
    そんな 懐かしい~ 田舎・・・の レトロ!な 駅舎。

  • 「私達・夫婦・・・の ドライブ旅行」では<br />『 特徴ある! 木造駅舎・巡り 』 も 楽しみ・・・の ひとつ。<br /><br />「初日・・・の 岡山県 高梁」に 続いて、<br />「寅さん! 映画・・・の 舞台」は この 旅!で 2箇所目。

    「私達・夫婦・・・の ドライブ旅行」では
    『 特徴ある! 木造駅舎・巡り 』 も 楽しみ・・・の ひとつ。

    「初日・・・の 岡山県 高梁」に 続いて、
    「寅さん! 映画・・・の 舞台」は この 旅!で 2箇所目。

  • 『 美作 滝尾駅 (みまさか たきお)』 から 車で 10分。<br /><br />此処・・・ 『 知和駅 (ちわ)』 も  見所!なんだそう。<br />でも、 「地味・・・な たたずまい」でしたね~。

    『 美作 滝尾駅 (みまさか たきお)』 から 車で 10分。

    此処・・・ 『 知和駅 (ちわ)』 も  見所!なんだそう。
    でも、 「地味・・・な たたずまい」でしたね~。

  • 『 知和駅 (ちわ)』 の 駅舎内・・・は、<br />無人駅!らしく 何も・・・ない。

    『 知和駅 (ちわ)』 の 駅舎内・・・は、
    無人駅!らしく 何も・・・ない。

  • 『 津山城 』 の 東側・・・に 広がっている 城下町・地区。は <br />『 津山 城東町 (じょうとうまち)』 と 呼ばれ、<br /><br />日本の 「重要伝統的建造物群保存地区」に 選定されている。 

    『 津山城 』 の 東側・・・に 広がっている 城下町・地区。は 
    『 津山 城東町 (じょうとうまち)』 と 呼ばれ、

    日本の 「重要伝統的建造物群保存地区」に 選定されている。 

  • 「ガラス窓!の 建具・・・が 規律正しくて、 お洒落」ですよね。<br /><br />『 出雲街道 』 の 商人街・・・として、 江戸時代 賑わった 『 城東町 』。<br /><br />

    「ガラス窓!の 建具・・・が 規律正しくて、 お洒落」ですよね。

    『 出雲街道 』 の 商人街・・・として、 江戸時代 賑わった 『 城東町 』。

  • 明治時代!以降・・・も <br />「吉井川」を 行き交う 高瀬舟」を 利用した 物資の 集積地」として 繁栄した。

    明治時代!以降・・・も 
    「吉井川」を 行き交う 高瀬舟」を 利用した 物資の 集積地」として 繁栄した。

  • 昔町 『 城東町 』 の、 「風格!ある・・・ 風景」。

    昔町 『 城東町 』 の、 「風格!ある・・・ 風景」。

  • また、「一軒!の 奥行き・・・が 深~い」。

    また、「一軒!の 奥行き・・・が 深~い」。

  • 商人町・・・って 「武家屋敷」の 整然!とした 雰囲気。<br />とは 違って、<br />「千本格子!の 家々」が また、 旅心!を そそります。

    商人町・・・って 「武家屋敷」の 整然!とした 雰囲気。
    とは 違って、
    「千本格子!の 家々」が また、 旅心!を そそります。

  • 立派!な 壁・・・の 大邸宅 『 旧 梶村邸 』 デス。<br />此処から 「ちょっと、 庭園・・・を 覗いてみよう」。

    立派!な 壁・・・の 大邸宅 『 旧 梶村邸 』 デス。
    此処から 「ちょっと、 庭園・・・を 覗いてみよう」。

  • 数寄屋建築・・・の 門。の 向こう!には<br />「ガラス!を 多様した・・・母屋」 そして 「優雅な 日本庭園」。

    数寄屋建築・・・の 門。の 向こう!には
    「ガラス!を 多様した・・・母屋」 そして 「優雅な 日本庭園」。

  • アップ!で 見る・・・と<br />「ガラスの 窓・風景・・・の 美しさ」に 魅了される <br />素敵な 邸宅 『 旧 梶村邸 』。

    アップ!で 見る・・・と
    「ガラスの 窓・風景・・・の 美しさ」に 魅了される 
    素敵な 邸宅 『 旧 梶村邸 』。

  • 「江戸時代に 建てられた・・・母屋」 から 「昭和初期!の 蔵」と、<br />各 時代ごと!の 生活様式の 変遷・・・が 楽しめる。 <br />

    「江戸時代に 建てられた・・・母屋」 から 「昭和初期!の 蔵」と、
    各 時代ごと!の 生活様式の 変遷・・・が 楽しめる。 

  • 中・・・は、 無料で 見られます。<br /><br />「津山 城東町」の 観光ポイント!の 邸宅・・・は、<br />何処も 「見学は 無料」でした。

    中・・・は、 無料で 見られます。

    「津山 城東町」の 観光ポイント!の 邸宅・・・は、
    何処も 「見学は 無料」でした。

  • NHK 朝の 連ドラ 『 あぐり 』 でも、<br />「主役・あぐり・・・の 嫁ぎ先!の 望月家」として 使われたそうデスヨ。<br /><br />室内・・・の 「障子!の さん」も <br />「とても、凝った! デザインばかり」で、 建具!が 素晴らしかった~。

    NHK 朝の 連ドラ 『 あぐり 』 でも、
    「主役・あぐり・・・の 嫁ぎ先!の 望月家」として 使われたそうデスヨ。

    室内・・・の 「障子!の さん」も 
    「とても、凝った! デザインばかり」で、 建具!が 素晴らしかった~。

  • 白壁・・・には、 「菱形!の 模様」を 取り入れて。。。

    白壁・・・には、 「菱形!の 模様」を 取り入れて。。。

  • 寅さん! 映画・・・には、 <br />もちろん、 昔町 『 城東町 』 も 登場しますよ~。<br /><br />『 作州 城東屋敷 』 の 前!では<br />「お祭り!の 縁日・・・の シーン」が 撮影されたんだそう。<br />「テキ屋」の 寅さん!の 威勢の いい~・・・ お馴染み!の セリフ。が 飛び出していたんだろう。 (笑)

    寅さん! 映画・・・には、 
    もちろん、 昔町 『 城東町 』 も 登場しますよ~。

    『 作州 城東屋敷 』 の 前!では
    「お祭り!の 縁日・・・の シーン」が 撮影されたんだそう。
    「テキ屋」の 寅さん!の 威勢の いい~・・・ お馴染み!の セリフ。が 飛び出していたんだろう。 (笑)

  • 『 津山 洋学・資料館 』 は、<br />「医学。 化学。 音楽・・・など。の 洋学専門」の 資料館。<br />『 解体新書 』 の 初版本!は、 必見。<br /><br />コチラ!は、 「入場せず」と なりました。<br />「入場料は 300円」です。

    『 津山 洋学・資料館 』 は、
    「医学。 化学。 音楽・・・など。の 洋学専門」の 資料館。
    『 解体新書 』 の 初版本!は、 必見。

    コチラ!は、 「入場せず」と なりました。
    「入場料は 300円」です。

  • 『 作州 城東屋敷 』 の 裏側!には <br />『 だんじり 展示館 』 が あって、 <br /><br />「豪華な 彫刻・・・で 彩られた! 山車」が 置かれている。<br /><br />ここ!は 無料で、 「勝手・・・に 扉を 開けて、 見学する」と なります。 (笑)<br />

    『 作州 城東屋敷 』 の 裏側!には 
    『 だんじり 展示館 』 が あって、 

    「豪華な 彫刻・・・で 彩られた! 山車」が 置かれている。

    ここ!は 無料で、 「勝手・・・に 扉を 開けて、 見学する」と なります。 (笑)

  • 『 出雲街道 』 の 『 城東町 』 だと、<br />やっぱり、「お蕎麦 (出雲そば)」なんでしょうか ?。<br />

    『 出雲街道 』 の 『 城東町 』 だと、
    やっぱり、「お蕎麦 (出雲そば)」なんでしょうか ?。

  • 「深夜・・・の サービス・エリア」で 「お蕎麦」。<br />そして、 毎日・・・の ランチ・タイム。 と・・・。<br /><br />「なぜ!だろう~ ?」 <br />「お蕎麦!ばかり・・・を 知らぬうち、選んでいる 私」。 <br />結局、 この 旅!では 6回・・・も 「お蕎麦」でした。(笑)<br /><br />「関西方面!の 旅」だと 『 うどん 』 って 思う。<br />けど<br />「この 出雲界隈!は やっぱり・・・『 出雲そば 』 の 流れ」が あるんでしょうか ?

    「深夜・・・の サービス・エリア」で 「お蕎麦」。
    そして、 毎日・・・の ランチ・タイム。 と・・・。

    「なぜ!だろう~ ?」 
    「お蕎麦!ばかり・・・を 知らぬうち、選んでいる 私」。 
    結局、 この 旅!では 6回・・・も 「お蕎麦」でした。(笑)

    「関西方面!の 旅」だと 『 うどん 』 って 思う。
    けど
    「この 出雲界隈!は やっぱり・・・『 出雲そば 』 の 流れ」が あるんでしょうか ?

  • 『 衆楽園 』 は、 「国の 名勝」に 指定されている<br />大名庭園。 (無料)<br /><br />「ゴージャスな 木戸・門」を 入場します。

    『 衆楽園 』 は、 「国の 名勝」に 指定されている
    大名庭園。 (無料)

    「ゴージャスな 木戸・門」を 入場します。

  • 江戸時代・初期・・・に 津山藩主!が 造った 「回遊式 庭園」。<br /><br />松の木!は 低く・・・ 整えられて、<br />「水辺!の 風景」を 遮らないよう」に 配慮されている。<br /><br />「草で 覆われた・・・橋」も <br />「昔・・・ながら」なんだろうなぁ~。<br />

    江戸時代・初期・・・に 津山藩主!が 造った 「回遊式 庭園」。

    松の木!は 低く・・・ 整えられて、
    「水辺!の 風景」を 遮らないよう」に 配慮されている。

    「草で 覆われた・・・橋」も 
    「昔・・・ながら」なんだろうなぁ~。

  • 建物も 「大小・・・の 茅葺き!屋根」に こだわって。。。<br /><br />また、 大池の ところどころ・・・に 配された! 「茅葺き!の 東屋」も とっても、お洒落。

    建物も 「大小・・・の 茅葺き!屋根」に こだわって。。。

    また、 大池の ところどころ・・・に 配された! 「茅葺き!の 東屋」も とっても、お洒落。

  • 『 津山城 ( 鶴山公園 かくざん) 』 の 大階段。

    『 津山城 ( 鶴山公園 かくざん) 』 の 大階段。

  • 『 津山城 』 には、 行かず・・・の 私達。<br /><br />城下・・・の 『 津山 郷土館 』 の 外観。を 眺めて<br />旅の メイン! 『 鉄道 転車台 』 へ・・・。と 急ぐ。<br />

    『 津山城 』 には、 行かず・・・の 私達。

    城下・・・の 『 津山 郷土館 』 の 外観。を 眺めて
    旅の メイン! 『 鉄道 転車台 』 へ・・・。と 急ぐ。

  • その 隣・・・には、<br />「昭和初期」を 思わせる・・・<br />「西洋風!の エッチング」が 施された レトロ!な ビルディング。

    その 隣・・・には、
    「昭和初期」を 思わせる・・・
    「西洋風!の エッチング」が 施された レトロ!な ビルディング。

  • 最後に ご紹介!する・・・のは、<br />JR『 津山駅 』 の 構内・・・に 位置する 「珍しい~! 建築物」。<br /><br />「駅・・・の 裏側!に、 大廻り」して 行ってみましょう。

    最後に ご紹介!する・・・のは、
    JR『 津山駅 』 の 構内・・・に 位置する 「珍しい~! 建築物」。

    「駅・・・の 裏側!に、 大廻り」して 行ってみましょう。

  • JR『 津山駅 』 の 線路・・・の 果て。には、<br />整然!と 出発を 待つ、 現役・・・の 列車達。<br /><br />そして<br />『 グルリ!と 回転する・・・転車台の 線路 』 が 見える。

    JR『 津山駅 』 の 線路・・・の 果て。には、
    整然!と 出発を 待つ、 現役・・・の 列車達。

    そして
    『 グルリ!と 回転する・・・転車台の 線路 』 が 見える。

  • 『 津山 まなびの鉄道館 』 は、 「昔・・・ 懐かしい! 鉄道遺産」。<br />『 旧 津山 扇形・機関車庫 』 の 建物。を リニューアルして<br />平成 28年(2016)に オープン。 (入場料 300円)<br /> <br /><br />「光を たっぷり!取り入れる・・・ガラス窓」は、<br /> 昭和初期・・・は 黒い! 蒸気機関車ばかり。で、<br />「すす。 排煙・・・で 真っ暗!に なりがちな 室内」を 明るく・・・するため」の 策。<br /><br />「扇形・機関車庫」の レトロ!な 外観・・・が 素敵デス。

    『 津山 まなびの鉄道館 』 は、 「昔・・・ 懐かしい! 鉄道遺産」。
    『 旧 津山 扇形・機関車庫 』 の 建物。を リニューアルして
    平成 28年(2016)に オープン。 (入場料 300円)
     

    「光を たっぷり!取り入れる・・・ガラス窓」は、
     昭和初期・・・は 黒い! 蒸気機関車ばかり。で、
    「すす。 排煙・・・で 真っ暗!に なりがちな 室内」を 明るく・・・するため」の 策。

    「扇形・機関車庫」の レトロ!な 外観・・・が 素敵デス。

  • それでは、 表側!に 回ろう。<br />17台・・・の 列車が 収容出来る! 機関庫。<br /><br />京都に ある 『 梅小路 機関車庫 』 に 次ぐ・・・<br />日本で 二番目・・・の 規模!を 誇る 「扇形!の 機関車庫」です。<br /><br />『 梅小路 機関車庫』は、 確か! 蒸気機関車だけ。が 並んでいるんですよね~。<br />ソチラ!には、 行って・・・いません。が<br /><br />コチラ!の 「一般・機関車の 並ぶ! 庶民性」が、<br />私は 「好き!かなぁ~ ?」 (笑)<br /><br />

    それでは、 表側!に 回ろう。
    17台・・・の 列車が 収容出来る! 機関庫。

    京都に ある 『 梅小路 機関車庫 』 に 次ぐ・・・
    日本で 二番目・・・の 規模!を 誇る 「扇形!の 機関車庫」です。

    『 梅小路 機関車庫』は、 確か! 蒸気機関車だけ。が 並んでいるんですよね~。
    ソチラ!には、 行って・・・いません。が

    コチラ!の 「一般・機関車の 並ぶ! 庶民性」が、
    私は 「好き!かなぁ~ ?」 (笑)

  • 「昔、 雑誌で見たこと」が あって<br />「中国地方!の 山奥の 町」なんて・・・、 遠くて、 行かれないわ~」と <br />はな・・・から、 諦めていた 場所。<br /><br />これ!には、 ビックリ。 「もちろん、 大感動!!!」の 私。<br />個人的には、「訪問する! 困難さ (?) を 考えたら、<br />断然! コチラ・・・津山の方。が 訪問の 価値!を 感じるノデス」。 (笑) <br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />更に、 思い出す・・・のが 『 機関車! トーマス 』 だ。<br />我が家!の 息子は (もう、社会人・・・だが) <br />幼児期、『 機関車 トーマス 』 しか・・・ おもちゃ!は 受け入れない。<br />絵・・・を 書かない。 いやぁ~ 描けない 子供で<br />「幼稚園では、 『 トーマス君 』 と 呼ばれていた・・・ほど。 (笑)<br /><br />だから、 こ~んな 「扇形・機関庫 & 転車台!の おもちゃ」も <br />家・・・には 在って よ~く 遊んでいたモノ!なのだ。<br /><br />そんな・・・ 私の 人生!でも 「幸せ!な 時代」を 感じられる <br />『 トーマス!の 世界 』 が リアルな 現実!で 目の前・・・に 登場。<br /><br />だから、 「コチラ!の『 津山 まなびの鉄道館 』に 連れてきてもらえたこと」は 特別な 感情!も 重なり、<br />「とても、嬉しさ!が ある・・・私」でした。 (♪)

    「昔、 雑誌で見たこと」が あって
    「中国地方!の 山奥の 町」なんて・・・、 遠くて、 行かれないわ~」と 
    はな・・・から、 諦めていた 場所。

    これ!には、 ビックリ。 「もちろん、 大感動!!!」の 私。
    個人的には、「訪問する! 困難さ (?) を 考えたら、
    断然! コチラ・・・津山の方。が 訪問の 価値!を 感じるノデス」。 (笑) 
    ーーーーーーーーーーーーーー
    更に、 思い出す・・・のが 『 機関車! トーマス 』 だ。
    我が家!の 息子は (もう、社会人・・・だが) 
    幼児期、『 機関車 トーマス 』 しか・・・ おもちゃ!は 受け入れない。
    絵・・・を 書かない。 いやぁ~ 描けない 子供で
    「幼稚園では、 『 トーマス君 』 と 呼ばれていた・・・ほど。 (笑)

    だから、 こ~んな 「扇形・機関庫 & 転車台!の おもちゃ」も 
    家・・・には 在って よ~く 遊んでいたモノ!なのだ。

    そんな・・・ 私の 人生!でも 「幸せ!な 時代」を 感じられる 
    『 トーマス!の 世界 』 が リアルな 現実!で 目の前・・・に 登場。

    だから、 「コチラ!の『 津山 まなびの鉄道館 』に 連れてきてもらえたこと」は 特別な 感情!も 重なり、
    「とても、嬉しさ!が ある・・・私」でした。 (♪)

  • 昭和 11年 (1936) に、建築。<br />「古き良き・・・昭和の 鉄道技術。 美しい!鉄道遺産」を 目の当たり!に 出来る。<br /><br />「海老茶色!の 鉄製・転車台」 そして 「放射状!の レール」が ノスタルジック~。<br />機関庫・・・に ズラリ!と 並ぶ <br />「オレンジ & ベージュ色・・・で 統一した! 機関車達」が、 洒落て・・・いる。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />旅行記の 表紙!には、<br />なかなか、 見られない・・・ 全景 『 扇形・機関車庫 』 を 選んでみました。 

    昭和 11年 (1936) に、建築。
    「古き良き・・・昭和の 鉄道技術。 美しい!鉄道遺産」を 目の当たり!に 出来る。

    「海老茶色!の 鉄製・転車台」 そして 「放射状!の レール」が ノスタルジック~。
    機関庫・・・に ズラリ!と 並ぶ 
    「オレンジ & ベージュ色・・・で 統一した! 機関車達」が、 洒落て・・・いる。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    旅行記の 表紙!には、
    なかなか、 見られない・・・ 全景 『 扇形・機関車庫 』 を 選んでみました。 

  • 収容された・・・ オレンジ色!の 機関車達。<br />今は、 13台が 在るンだそう。<br /><br />1台だけ! 蒸気機関車・・・が 収められている。

    収容された・・・ オレンジ色!の 機関車達。
    今は、 13台が 在るンだそう。

    1台だけ! 蒸気機関車・・・が 収められている。

  • 『 蒸気機関車 D51 』 の 汽笛! 一発・・・の パフォーマンス」が ありました。<br />皆さん、「感動・・・の 拍手」です。 (笑)<br /><br />昔・・・を 彷彿と させてくれる 蒸気機関車。<br />コチラ!の 『 扇形・機関車庫 』 には、 一台・・・でも 置いてて欲しい、 <br />「歴史的 鉄道遺産」ですよね~。

    『 蒸気機関車 D51 』 の 汽笛! 一発・・・の パフォーマンス」が ありました。
    皆さん、「感動・・・の 拍手」です。 (笑)

    昔・・・を 彷彿と させてくれる 蒸気機関車。
    コチラ!の 『 扇形・機関車庫 』 には、 一台・・・でも 置いてて欲しい、 
    「歴史的 鉄道遺産」ですよね~。

  • 「津山・・・の 町並み!を ジオラマで 再現した」<br />『 まちなみ ルーム 』 は、 <br /><br />今・・・ 散策してきた。ので<br />その 「精巧な・・・町並み」が、 ミニ・サイズで 存在すること」が <br />とっても、 楽しい~。<br />

    「津山・・・の 町並み!を ジオラマで 再現した」
    『 まちなみ ルーム 』 は、 

    今・・・ 散策してきた。ので
    その 「精巧な・・・町並み」が、 ミニ・サイズで 存在すること」が 
    とっても、 楽しい~。

  • 「津山・・・の 位置関係」も そっくり!そのまま。 <br /><br />実物!の 『 扇形・機関車庫 』 の 転車台・・・は 動きません。でしたが<br />コチラ!の 「ジオラマ」は、 転車台・・・に 列車が 乗って、 回転する。<br /><br />もっと、 チープ!ながら・・・。<br />そう~、 幼子が 遊んでいた! 「扇形・機関庫 & 転車台」って <br />おもちゃ・・・だと、 こ~んな風~。 (♪)<br /><br />「ミニ・サイズ・・・の ジオラマ」で<br />改めて、「鉄道・・・を 知ること」が 出来ました。<br /><br />『 津山 まなびの鉄道館 』・・・。 <br />まさか! 来る・・・なんて 思っていなかった 「素晴らしい~! 鉄道施設」。<br />とっても、良かったデス。

    「津山・・・の 位置関係」も そっくり!そのまま。 

    実物!の 『 扇形・機関車庫 』 の 転車台・・・は 動きません。でしたが
    コチラ!の 「ジオラマ」は、 転車台・・・に 列車が 乗って、 回転する。

    もっと、 チープ!ながら・・・。
    そう~、 幼子が 遊んでいた! 「扇形・機関庫 & 転車台」って 
    おもちゃ・・・だと、 こ~んな風~。 (♪)

    「ミニ・サイズ・・・の ジオラマ」で
    改めて、「鉄道・・・を 知ること」が 出来ました。

    『 津山 まなびの鉄道館 』・・・。 
    まさか! 来る・・・なんて 思っていなかった 「素晴らしい~! 鉄道施設」。
    とっても、良かったデス。

  • 『 蒸気機関車 C57 』 の 動輪。は<br />国内で 最大!の 大きさ。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<br />山陰 日本海・・・に 面した 『 鳥取県 境港 』 そして 『 島根県 美保関 』 で、 海風を 感じて、<br /><br />再び! 内陸・・・の 中国地方 『 岡山県 津山 』 を 探訪しました。<br />『 津山 』 では、 田園風景!に たたずむ 「小さな 駅舎・巡り」。<br />そして、 珍しい~! 「扇形 機関車庫」を 拝見。 <br />此処は、 「素晴らしい~! 鉄道遺産」を 楽しめて、 とても、いい~!時間・・・と なりました。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />次は、 最終章 (4冊目)で、 『 兵庫県 港町・室津。 龍野。 姫路・・・そして、 帰路へ 』 を ご覧頂きます。<br />此処まで・・・の お付き合い、 有難う御座います。<br />引き続き、 よろしくお願いします。<br />   (3) 「境港 大山。 津山・編  (終わり))

    『 蒸気機関車 C57 』 の 動輪。は
    国内で 最大!の 大きさ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    山陰 日本海・・・に 面した 『 鳥取県 境港 』 そして 『 島根県 美保関 』 で、 海風を 感じて、

    再び! 内陸・・・の 中国地方 『 岡山県 津山 』 を 探訪しました。
    『 津山 』 では、 田園風景!に たたずむ 「小さな 駅舎・巡り」。
    そして、 珍しい~! 「扇形 機関車庫」を 拝見。 
    此処は、 「素晴らしい~! 鉄道遺産」を 楽しめて、 とても、いい~!時間・・・と なりました。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    次は、 最終章 (4冊目)で、 『 兵庫県 港町・室津。 龍野。 姫路・・・そして、 帰路へ 』 を ご覧頂きます。
    此処まで・・・の お付き合い、 有難う御座います。
    引き続き、 よろしくお願いします。
       (3) 「境港 大山。 津山・編  (終わり))

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  • hot chocolateさん 2017/09/11 01:40:28
    中国&山陰の旅
    白い華さま

    こんばんは。

    中国&山陰地方は、なかなか行きにくい所で、一度、萩・津和野・厳島神社辺りを行ったくらいです。
    町おこしで、鬼太郎タウンなんて新名所が出来たのですね。
    空港の名前まで「米子鬼太郎空港」なんて、鬼太郎さまさまですね。
    「ゲゲゲの鬼太郎」は知っていても、内容は詳しくは知らないので、目玉親父の生い立ちとかは「へ〜、そうなんだ・・・」と初めて知りました。

    新聞記事に載っている「ベタ踏み坂」の絵は、垂直にそそり立っているような感じですが、次の写真ではそんなに急な感じはしないのですが・・・走っていてどんな感じでしたか。
    今は、オートマだからいいようなものの、マニュアル車であんな急な登り坂を渋滞で止ってしまったら嫌ですね。(笑)

    廻船問屋が軒を連ねる「青石畳み通り」の雰囲気は、情緒があっていいですね。
    雨が降れば、うっすらと青みを帯びるなんて、雨の日の散策も楽しくなりそうです。

    「寅さん 映画」、実は1度も見たことがないのですよ。
    寅さんで有名な柴又には行ったことがあるのですけどね。

    hot choco

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/09/12 23:15:48
    「鬼太郎」で 大成功・・・の 町おこし。
    今晩は。
    関東人は、「九州へ・・は、 飛行機で 行き易い」ですが、 
    ちょっと、中途半端な 位置。 距離・・・の 「中国 & 四国地域」って なかなか、行かれない。
    って ありますよね〜。
    「わざわざ、 行くゾ〜」って つもり。が ない・・・と、 「なかなか、行き着く。と ならない!場所」と 思います。

    今回は、主人の 旅フラン!で 「岡山の 山間部・・・の 小さな 古都。 山陰地方!の 人気観光地 「松江 & 出雲大社 そして、 境港」などを 廻ってきました。

    『 ゲゲゲの 鬼太郎 』 って、 テレビで、見ませんでした〜 ?
    私は、 「白黒の アニメ時代」を 覚えていますよ〜。
    「境港」は、 アニメの 題材!で 溢れている。のですが、
    私には、「歴史・・・が 足りないなぁ〜」って 思ったり。。。 (笑)
    やっぱり、 「古民家を 眺めている」ほうが、 嬉しいな〜」と 思うのでした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    『 寅さん!映画 』 も、主人が 大好き!なので、 けっこう、見ている。ので、
    その ロケ地!だったりする。と、「とても、おもしろいデス」。

    今回も、「高梁。 津山。 龍野」と 小さな・・・古都。が 皆、「寅さん!の 撮影地」で 興味深かったデス。
    映画では、「ほんの・・・ちょっとだけ!しか ロケ地。って 登場しない」んですよ〜。
    大体、「神社の お祭り!に テキ屋・・・の 寅次郎。が 「境内で 物品を 販売している」の スタート または ラスト・シーン。が 多かったり。。。

    でも、「日本の 昔・・・の 姿。が 画面に 登場する」と、 レトロ!が いっぱい・・・で また、「画面を 食い入るように、 眺めてしまう 私」なんです。 (笑)

    そうゆう、「日本の 古い!モノ。 時代背景など」が たまらなく・・・好き!なんでしょうね〜。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    hotさんは、 どちらか・・・と 云えば、「国内旅行。より 海外旅行・・・に 行こう」と なるんでしょうね。
    「海外の 豪華!な ホテル・ライフ」など。 知らない・・・世界。
    私も、 楽しませてもらっていますよ。
       これからもよろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2017/08/26 16:45:31
    憧れの風景が溢れてます!
    白い華さん こんにちは〜

    『鬼太郎タウン 境港』
    私は鬼太郎ブーム以前からの『水木しげる』マニアで、『ゲゲゲの鬼太郎』もマンガのコミック本も第一巻から読んでました。
    ビデオテープも無い時代、ソノシートでも楽しんでましたよ。
    最近でも、鬼太郎の花札が何とも絵の雰囲気が良かったので2つも買いました。
    保存版と実用にと。(爆)
    ですから、鬼太郎の父母や目玉親父の生い立ちも知っていて懐かしいです。
    白い華さんも、ここまでじっくりとチェックしているとは驚きです。
    白い華さんもマニア?!(爆)

    『江島大橋』
    ベタ踏み坂、新聞のこの写真は望遠で撮影されているみたいですが私も撮影してみたいです。
    白い華さんのお写真も天に登る感じが面白いです。
    こんなのを見てしまうと、撮影場所を調べたくなります。
    調べたら場所を特定したHPありました。
    http://gigazine.net/news/20151128-betabumi-zaka-eshima-ohashi/

    『小さな港町 美保関』
    美保神社は出雲大社と両参りが必要なんですね〜
    こんな情報もなかなか面白いです。
    さらに、青石畳通りの風情ある景観。
    旅館『美保館』確かに、こんな旅館に泊まってみたいです。
    美保関、私も訪れてみたい場所になりました。
    美しい景観に規模は関係無いですからね。

    『津山』
    JR『因美線』の『美作 滝尾駅』。
    昔ながらの駅舎、憧れます。
    日本の映画の風景にトリッブできるのは楽しいものです。
    ロケの思い出写真などがあると、分かりやすいです。
    一方で『知和駅』も窓口の雰囲気も最高です。
    ここもいいロケーションです。

    『津山城東町』
    さすが重伝建だけあって雰囲気のある街並みですが、 『旧梶村邸』など立派な邸宅が無料で拝見できるのがポイント高いです。
    昔ながらのお屋敷のソーダガラスの広い窓、こんな家を観ると入ってみたくなりますからね。
    ドラマの世界でしか見れないような、景観が楽しめてしまうのがいいですね。

    『津山まなびの鉄道館』
    私もテレビや写真でしか見たことがない『扇形・機関車庫』
    ここでも見ることができるのですね。
    しかも、本物のD51(デゴイチ)にD51汽笛サービス!
    ここにも足を運びたくなります。
    私の蒸気機関車好きは既にご承知でしょうが、
    小さい頃Nゲージの鉄道模型が欲しくてたまらなかったのです。
    しかし高すぎて子供時代の私には手が出ず夢で終わりました〜

    白い華さんのわざわざ車を使用して、中国地方まで来られる理由が良く分かりました。
    色々な行きたい場所が頭にインプットされているのですね〜
    その事も凄いことだと思いましたよ。

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/28 16:49:37
    「ベタ踏み・坂・・・の CM 動画」を 有難う御座いました。
    今晩は。
    「鬼太郎。 ベタ踏み・坂。 扇形・転車台・・・」と 
    この旅行記は、けっこう 男性好み!が あるのかも〜っ ?

    そうでしたか〜っ ? aoitomoさん、「鬼太郎は、初期段階・・・から。の ファン」なんですね〜。
    私は、「まぁ〜、普通」で 子供時代、テレビで見ていた。って ところ・・・です。

    この日、「初めて! 鬼太郎の両親」を 知って、ビックリ!しました。
    「目玉おやじ」も そうゆう・・・いきさつ」とは、知りません。で、
    ほんと、旅行を して、「旅行記作成!の ため、いろいろ、後日・・・勉強して、知識も 増えていく」って とても、楽しいこと。と 思っています。

    本格的!な ファン・・・って、 「使うもの & 観賞用」の ふたつ!を 購入する。って あるそう!ですが、
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ここまで・・・やってる。 ファン!でしたら、「いつか、 松江方面から だけ!侵入・可能な ベタ踏み・坂。を 通過して 「 鬼太郎タウン・境港入り 」してくださいませ。
    「宍道湖」みたい!に おおきな・・・「中海」の ど真ん中!を 貫く 「一本道」を 通過して、 「中島(「 由志園 」と いう、観光名所が あります)そして、 
    ベタ踏み・坂・・・へ と 入っていきます。

    その 道中!も 「とにかく、不思議な 水中・・・を 貫く、 一本道」で オススメ!です。
    生活道路なので、無料で 走れます。

    そして 「この CM 動画!を 見ていなかった」ので、早速・・・有り難く、拝見しました。
    こうゆう、 CM と、確認出来て、嬉しかったデス。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「中国山地!の 小さな・・・盆地・巡り」で 「寅さん!映画・・・の 舞台。 高梁。 津山。 たつの」と 3箇所!を 歩いてきました。

    「 津山 」の 扇形・転車台・・・って 「京都!にも 立派な 転車台」が あります。が
    より、庶民的な 雰囲気で、「昔・・・の まんま」が 感じられる。と 思いました。

    ほんと、こ〜んな風に、残っているんですね〜。
    でも、「中国地方!の 山奥」だと、なかなか、行かれません」ので、 
    「まさか・・・来られる」に ビックリ。 
    私にとって、息子・・・の 幼児期!の 象徴 『 機関車 トーマス 』 は、 特別な モノ。
    だから、「転車台が リアル!に 動くそう。な 実物」は、 ほんと、良かったデス。

    大人!は、 「Nゲージ・・・の 列車。 お部屋に 走らせたり」って
    我が家!の 夫も 「しばらく、いろいろ、列車を 集めていましたっけ」。。。
    息子は、 「トーマス」。 そう〜! 「トミカ」が あったり・・・。
    そして 大人!は〜〜。
    と 様々な おもちゃ・・・の 列車!が 「狹い! 和室・・・を グルグル〜〜」。

    そんな 「穏やか!な 時代」を 
    この 「津山 旅行」を 通じて、 懐かしく・・思い出しています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ラスト!の 「兵庫 龍野編」も 写真入れ!は 完了しました」ので、
    これから コメント入れ!です。
    また、ゆっくり・・・と なりそう。ですが、 頑張って参りますね。

    「aoitomoさん、 イタリア・・・の 旅」は、 是非、4トラベル!に 残しておいてくださいね。
    楽しみ!に しています。
    4トラベル!は 「自分の 旅・記録」って コト。でしょうね。
    「いろいろ、大変さ!」も 感じる・・・昨今。ですが、
    「地道に 続けていきたい」と 思うノデス。 

    まぁ〜、「自分の 旅・記録する・・・には、 コチラ!が 一番、写真も 載せられる」ので。。。 (笑)
       これからもよろしくお願いします。
  • fuzzさん 2017/08/25 08:18:55
    なんやかんや盛りだくさん♪
    白い華さん、おはようございます。

    鬼太郎からはじまって、かの有名な「ベタ踏み坂」!

    やはり走行する車内での撮影は難しいですね。

    ジェットコースターのてっぺんに上るような写真ですね。

    古き良き時代を感じさせる古都の風景、日本も観たい所が沢山あります。

    寅さんのロケ地は昭和の田舎の雰囲気が残ってて素敵ですね〜♪

    何よりも表紙にもありました転車台。

    うちの子もトーマス世代です。

    実家には息子のトーマスセットを預けたままです。

    お盆に実家に行った時、母が息子に「トーマス、捨てないで残してあるから」

    と言ったときは笑いました。

    その転車台のセットも持っています。いやぁ、トーマスにはお金を掛けました(笑)

    おもちゃではなく本物の転車台が、今でもこうして残されているのですね。

    fuzz

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/25 23:19:01
    息子さん!も 「トーマス世代」・・・なんですね〜。
    今晩は。
    ベビーちゃん!は 「アンパンマン」。
    そして、ちょっと 大きくなる・・・と 男の子は、「機関車 トーマス」の 世代。
    「ちょうど、 ドチラ・・・も テレビが スタートした 世代」で 子供には、テレビ・・・見せていたんでしょうね。

    fuzzさんも、 子育て!の 息抜き・・・で ご実家に 行きながら、「トーマスの おもちゃ」 現在・・・も そのまま、置いてある」って おもしろいデスネ。

    ウチの 息子!も 『 トーマス一筋 』 でしたからねぇ〜。
    畳部屋 いっぱい!に 「鉄道レールを 敷いてあげたり・・・」で 大変でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    そんな・・・思い出!が 
    ここ 中国地方!の 山奥 「津山駅」の 側。には、
    昭和初期に 作られた・・・「転車台」が 残っているんですよ〜。
    雑誌などで 見たコト!が あったのですが、 まさか! 遠く・・・「岡山県の 山奥」だと、 遠くて・・・来られる。とは、 思い!も していませんデシタ。

    そんな、見事な 「転車台」に 会えたこと。も 「トーマス!が 強烈な 思い出」なので、ほんと、楽しく・・・実物「転車台」と 出会ってきました。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「ダイハツの CM で 一躍!有名・・・に なたそう」な 『 ベタ踏み・坂 』 も 走ってみた。のですが、
    とにかく、「撮影・・・が 第一」だと、 なかなか、急坂!を 体感する。って できませんね〜。
    「いつの間にか、 頂上へ・・」で ガッカリ!でした。

    いつもながら・・・に、 我が家!の 旦那様。が 「独り!で、旅コースを プランニングしてくれる」のですが、
    「古い! 町並み。 鉄道駅舎。 寺社仏閣。 古民家。 珍しい〜!道」と 様々な シーン!が 登場し とても、バラエティ豊か!な 旅コース。を 「有り難く・・・思っています。 しかも、 ずっと、ひとりだけ!で 運転してくれますからねぇ〜」
    それでも、「疲れた〜」とか、言わない!ので 「忍耐強い」って 云うンでしょうか ???
        これからもよろしくお願いします。
  • こあひるさん 2017/08/22 15:30:11
    お父さんとの嗜好もぴったりで・・・
    白い華さん、こんにちは。

    こういう古い家並みを夫婦で訪れて、ステキだな〜、いいな〜って共感できるっていいですね〜。長年一緒に連れ添って来たご夫妻の穏やかな空気感を感じられます。わが家は、美味しいものを食べた時くらいしか共感できませんので、考えてみると、ふたりで旅行に行っても、なんとなく孤独です(苦笑)。

    お父さんが、あまりみどころはないとおっしゃっていた青石畳通り、とってもステキですね。見どころがないところがまた・・・風情だけを思いっきり感じられていいのですね。お父さんも、あとから、あそこはよかったって、白い華さんと同じ気持ちを持たれる・・・これもまたいいな〜。

    雨に濡れて青色がかった石畳を見てみたいですね。

    田舎のレトロ駅舎めぐり・・・これにもとても惹かれます。こんな駅があるところで育ったわけではないのに、とても懐かしい切ない気持ちになりますね。周りののんびりとした風景も合わせて胸キュンします。

    転車台のある風景、どこかで写真をよく見かけたことがありましたが、それって、ここにあったんですね〜。機関車トーマスを知らなくても、あの転車台と、車庫からのぞく古い列車たちはとってもフォトジェニックで、写真に収めたくなりますね。

    こあひる

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/24 22:37:33
    お互い・・・「旅好き!の 奥様」の ため、付き合ってくれている 夫 (???)
    今晩は。
    我が家!の 旦那様は、「基本的に、私の 好き!な 観光(見るコト)。よりも 「体を 動かしたり、体験したり」が 好き!なんだそうデスヨ。
    でも、「私好み!の 場所・・・を 繋ぐ、古都巡り」など、いろいろ、独りで、調べて、連れてってくれて、 「ほんと、有り難い」と 思っています。

    こあひるさんの ご主人様。も、「大雪!が 降ろう」と ちゃんと、待っててくれたり・・・。の 優しい〜!旦那様」ですよね〜。
    「俺が 居なくちゃ〜」と 夫らしい〜!心配。を こあひる奥様!へ・・・の 思いやり。と 感じますよ〜。 (♪)

    しかし、本音・・・を 言えば、 『 一人旅!にも 行ってみたいもんだわ 』 が あります。 
    こあひるさんは、「たま〜!の 長期・関西旅行 一人旅など」の リフレッシュ旅。
    とっても、いいですよね。 
    「夫が 居なくなる。のは、困る」けど、「たま〜・・・の 一人旅」は、 憧れマス。 (笑)

    お互い、『 旅! そして、写真撮影・・・が 命 』 の 妻。を 持ってしまい、
    奥様の 夢!を 実現すべく 「夫婦での 旅行」に 付き合ってくれている。
    と 理解!出来ましょう。 (笑)

    ウチ!も 「夫は、海外旅行!には 行きたがらない」とか、 全て!が 「旅行・・・では 一致する!夫婦」とは、なりません」で 
    「国内 海外・・・の 違い。落差!が 大きい」と なっています。 (苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    今回は、田園風景・・・の 中。 可愛らしい〜!木造駅舎 『 美作滝尾駅 (みまさかたきお)』 が とっても、良かったデス。
    此処は、「山田洋次 監督」が お気に入り!で 
    予定とは、変えてしまい
    「もう、ガンで キツい!渥美清」に わざわざ、「この 小さな駅」に 来てもらって、
    オープニング・シーン。を 撮影したんだとか〜。

    そう〜、「扇形・転車台」は、 見たコト!が あって、「いいなぁ〜」と 思って。も
    「遠く・・・中国地方」と 解る」と 「その先!まで・・・は 追求せず」でした。 
    今回、「トーマスの 世界」が 本物の 動く!転車台」で 目の前!に 登場して、 
    「子供の 幼い!時代」と 重ねて、 眺めました。

    「中国地方!の 津山」って 名前・・・すら、知りませんデシタ。ので、
    いろいろ、勉強に なりました。
        これからもよろしくお願いします。
  • ムロろ~んさん 2017/08/21 22:03:59
    どこが貧乏旅行\(◎o◎)/(笑)!?
    白い華さん

    こんばんは、ムロろ〜んです。
    中国地方の旅行記を拝見しました。

    ベタ踏み坂の橋で有名な江島大橋をドライブ。
    乗られたレクサスならス〜っと走れたのではないかなぁって思いました。
    我が家の旅行では毎回借りる車がビッツ程度の車なので、旅行記の写真見て「絶対アクセルベタ踏みだよなぁ」って思いましたよ(;^_^A アセアセ・・・。

    宿泊先も入念に調べられて、素敵なホテルで驚いています。
    ご夫婦だからこそでしょうか?値段もビックリしました。
    快適に眠れそうだなぁって思いましたよ(^_-)-☆。

    因美線の駅舎を巡って、のどかな風景に出会えてのドライブ旅。
    時間も自由に自分たちのペースで巡れるのもまた素敵な旅だよなぁと読み手の私は感じてしまいました。


    ムロろ〜ん(-人-)

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/22 23:01:29
    せっかく・・・の 「ワン・チャンス! べた踏み・坂」なのに。。。
    今晩は。
    松江で 有名な 『 宍道湖 』 の すぐ・・・お隣。に 『 中海 』 って
    大きな 湖 (?) が あるンデスヨ〜。
    その ど真ん中・・・を 貫く! 一本道。が 「中島」を 通過しながら 
    「ベタ踏み・坂 の 『 江島大橋 』 に 入って行くンですよ〜。

    「此処っ ?」と、目の前!に そそり立つ・・・「ベタ踏み・坂」を 見たら、
    まずは、「写真撮影を せねば・・・」と なります。ので、
    「その 雰囲気!や 急角度など」を 感じる!暇。は 一切・・・ゴザイマセン。 (苦笑)
    やっぱり、 シャッターを 何枚!か・・・きり、「美しい! ブレない 写真」を 目指して、 頑張ってしまい、
    そのうち、「坂・・・の 頂上。に たどり着いてしまっている」。
    ほんと、「ワン・チャンス」ですよね。

    そして、「綺麗な 寫眞!が 撮れているかしら〜 ?」と 気になってしまう。 
    もう、「旅行記作り!の ネタ。の 寫眞が 一番・・・大切」な 旅。に なってしまっていますよ〜。

    なかなか、「ワン・チャンス」だと、 出たとこ勝負!の 寫眞。で
    「思うよう・・・に 美しいモノ。って 難しい」ですが、
    珍しい〜!場所を 通過出来て、「とても、いい〜!経験をしたもんだ」と 思っています。
    夫の 足元!は 『 ベタ踏み 』 は、 見る・・・暇。も なくて、解りませんデシタ。 (汗)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    あぁ〜、 お宿は、「内容の 良さ」の 割には 「お値段!は 安い・・・ところ。ばかり」を 選び、
    貧乏旅行・・・で ございますよ〜。

    でも、「早め!に チェックイン」しても、 結局は、「玉造温泉・・・では、 浴衣 & 下駄で 外!に 撮影散歩に 行ってみたり」と 部屋には 居たくない。
    また、「眠ってしまうだけ」と なるのです。

    だから、「高級な お宿!だと、 あぁ〜、生かしていなかったなぁ〜」と なるだろう。と 思います。
    だから、「コスパ!が 良くて、 綺麗な お宿」を 求めたくなり、
    結局、毎日・・・ こんな チープ!な チョイス。と なってしまうのです。
    でも、「これ!が 自分達・・・の 求めている、 満足出来る・・・ホテル」なんですよね。

    ムロろ〜んさんも、 弾丸・海外旅行・・・では、
    「豪華! ビジネス・クラスの 飛行機」の 割。には、
    「弾丸時間・・・を 有効に 動きたい」と なり、「眠ってしまうだけ!の ホテル」は お安く。。。
    そんな 心情!が とっても、良く、理解出来ます。 (笑)

    要は、「自分が やりたい!旅スタイル・・・を 貫くこと」が 大切なのでは〜 ?
    と 思うンデスヨネ〜。
    ーーー「人々!が どう・・・思おう」が
     「私は、こう・・・したいんだ」で いいんですよね。 
    そんな 「 自分流。 オレ流 」って 持っている。ので、 貧乏旅行!でも 恥ずかしい。
    とは、 思わないンですよ。。。。 (♪)
        これからもよろしくお願いします。
     
  • 前日光さん 2017/08/21 14:32:09
    再び岡山に。。。
    こんにちは、白い華さん。
    境港で鬼太郎モードを満喫し、橋の向こう側の島根半島に行かれたのですね!

    美保神社と青石畳み通り、雨の日は石がうっすらと青くなるそうです。
    鄙びたこの通りを、華やかな神様がお通りだったのですねぇ〜
    私は何度か訪れているのに、未だこのような方々にお目にかかったことはありません。
    美保神社の神主様や巫女さんでしょうか?
    こういう風景は、一気にこの地方が神の国であることを思い出させてくれますね!

    神社の先の「地蔵崎灯台」からの日本海の眺めは絶景なのですが、これは時間の関係でしょうか?行かれなかったようですね。

    私はこの島根半島を、海沿いに行く鄙びた風景が好きで、相棒殿に無理を言って、よく走ってもらいます。
    いわゆる過疎の漁村が続くのですが(松江のM氏の奥様の実家も、その途中にあります)、観光客として眺める分には、最高の醍醐味があるのです。

    さてベタ踏み坂を通ったということは、大根島を経由したのでしょうか?
    中海を走るあの道路は、まるで海の中を走っているようで快適ですよね!

    温泉に一泊の後は、津山に。
    実は昨日やっと、津山を含む「出雲往来の町」という紀行文を書き終えたところです。
    振り返ってみると、津山は特に思い出深い場所で、鶴山公園の桜咲く頃、武家屋敷をゆっくりと歩いてみたいと思っていたところです。
    そうそう、寅さんの撮影地でもありますし。

    武家屋敷の梶村邸は、私も昨年見学しました。
    あの辺り、もう少しゆっくりしたいとしみじみ思います。

    転車台は…そうそう、これは全く範疇にありませんでしたが、白い華さんはこういった風景には興味があったのですよね!
    都留のリニアモーターカーの旅行記で、もしや白い華さんって理系だったのね!と気づきはしたのですが、転車台って、視覚的にも美しい形をしていますよね。
    こんなに見事に残っているとは。。。
    半分理系の要素のある相棒殿にも、この転車台のことを教えて、なんとか津山の町を再訪したい!と、密かに企んでいます。

    それにしても白い華さんが好みそうなコースを選んで、自ら運転までして連れて行ってくれるご主人様って、白い華さんの良き理解者ですね(^-^)

    もう一編残っている兵庫編など、次も楽しみにしております。


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/22 11:43:24
    「島根半島・・・の 海岸通り」は、 素晴らしい〜!ドライブ・ルート。
    今日は。
    > 私はこの島根半島を、海沿いに行く鄙びた風景が好きで、相棒殿に無理を言って、よく走ってもらいます。
    > いわゆる過疎の漁村が続くのですが(松江のM氏の奥様の実家も、その途中にあります)、観光客として眺める分には、最高の醍醐味があるのです。

    ーーー 前日光さんの 愛してやまない・・・ 「山陰地方!の 田舎風景」。
    私も、 「真っ赤!な 石州瓦・・・の 漁村」に 出会える!
    この 『 島根半島・・・の 海岸通り!の ドライブ・コース 』 は、
    しみじみ、 『 山陰 』 を 感じながら、 『 美保関 』 へ・・・と 進みました。
    此処は、 小さな 港町。 「わざわざ・・・訪問したこと」が 間違い!なかった〜。
    と 思える、 とても、素敵な 場所。

    先日、前日光さんの ご友人!の ご実家。
    希少価値!で 超高額 『 柿の木!で 造った・・・テーブル 』 が あり、
    私は、「こ〜んな 御膳!って 存在するんだ〜っ」と 驚いた。のですが、
    あの 「家の中!が 勿体無い・・・様。な 美術・芸術品で 溢れた お宅」が この周辺の 漁村 (?) ですか〜。

    ほんと、 いい〜!所・・・なんでしょう。が、
    「過疎地」って コト!だと、 当てはまってしまい、 子孫は、「山陰の 大都市!で 生活して、 その 豪華!な 建材!で 建てた・・・ 立派な 家屋。そして、家具類など。
    「行く・・・当て!が 無い」は ほんと、 残念ですね〜。

    前日光さんが、 繰り返して・・・「ドライブしたくなる! この 海岸線」って ほんと、素敵で、いつまでも・・・ 心に 残ってしまう。と 思います。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > さてベタ踏み坂を通ったということは、大根島を経由したのでしょうか?
    > 中海を走るあの道路は、まるで海の中を走っているようで快適ですよね!

    ーーー『 地蔵崎灯台 』 まで・・・は、 行かれず。
    おっしゃる通り。に 「中海・・・の 一本道!を 通り、『 由志園 』 前!にて、 ひと休み」して 「ベタ踏み・坂」に 入りました。
    この 『 中海 』 も、 知らなかった。ので、 「オランダ!の 大運河・・・の 一本道 ( 行った事!は アリマセンが) みたいで 驚きマシタ」。
    「ベタ踏み・坂」は、 上手に 写真撮影に 専念!してて、 「いつの間にか・・・終了」で 御座いました。 (涙)
    毎度、「写真を 優先!の 宿命・・・デスネ』(苦笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > 実は昨日やっと、津山を含む「出雲往来の町」という紀行文を書き終えたところです。
    > 武家屋敷の梶村邸は、私も昨年見学しました。
    > あの辺り、もう少しゆっくりしたいとしみじみ思います。

    ーーー『 出雲往来!の 町 』 って 言葉。
    そして、 紀行文・・・は、 前日光さん!に ピッタリ。
    「旅行記の 他、 そうゆう・・・作成作業も 大変だたこと」と 思います。 御苦労様でした。
    『 梶村邸宅 』 も、 ガラス & 建具・・・の 美。は、 印象的。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    > 転車台は…そうそう、これは全く範疇にありませんでしたが、白い華さんはこういった風景には興味があったのですよね!
    > 都留のリニアモーターカーの旅行記で、もしや白い華さんって理系だったのね!と気づきはしたのですが、転車台って、視覚的にも美しい形をしていますよね。
    > こんなに見事に残っているとは。。。
    > 半分理系の要素のある相棒殿にも、この転車台のことを教えて、なんとか津山の町を再訪したい!と、密かに企んでいます。

    ーーーいえいえ、 私も、「文系」なんで、「数学 & 理系」は、 サッパリ!なんですよ〜。
    この 「扇形・転車台」は、見事!な 形・・・の まんま。 近代遺産として、残されていますね。
    遠い! 「津山」って〜のが、 また、訪れる!のは 大変」なので、 価値を 感じますネ。

    『 旧 豊後森 機関庫 』 って 同じ位・・・の 大きさ。の 「扇形・機関庫」の 廃墟。が 『 九州 大板・・・の 湯布院 & 日田」の 間。に あって、
    これ!を 見たら、「廃墟・・・の 機関庫」も 見たくなりました。

    しかし、 昨年秋、 「大分県には、行ったばかり」、しかも、このそばを 通過。 (涙)
    そちら!も いい〜「雰囲気・・・の 廃墟」で、 見応え!が あります。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー 

    > それにしても白い華さんが好みそうなコースを選んで、自ら運転までして連れて行ってくれるご主人様って、白い華さんの良き理解者ですね(^-^)
    >
    > もう一編残っている兵庫編など、次も楽しみにしております。

    ーーーホント、 こんなに 「素敵な 旅コース」に
    帰り路、「車中・・・で 「思わず、 お父さん!に 「素晴らしい! 旅メニューに 感動しました。 お父さん、 有難う」と 出てしまったノデシタ。 (笑)

    ちょっと、 嬉しそう!な 夫・・・デシタヨ。
    また、「龍野編」も みてくださいね。 それでは また
  • norisaさん 2017/08/20 21:11:35
    盛り沢山の旅
    白い華さん

    こんばんわ。

    山陰旅行のディープな旅続行ですね。
    それにしても盛り沢山な旅ですね。

    境港は鬼太郎一色ですが、あまりにも鬼太郎に頼りすぎではないかと心配になりますね。

    美保関と美保神社は行ったことがないでのですが、やはり山陰らしく風情豊かですね。
    港と町が近すぎて津波が心配になりますが(笑)この神社があれば大丈夫かな?
    青石の畳通りがハイライトですね。
    いつまでも保存してほしい地区です。
    ありがたい神様のお通り付きでしたね(笑)

    ロイヤルホテルは大規模ですが、やはり最近はガイジンさんが多いようですね。
    日本人だけでもビュッフェ形式はざわざわしますがガイジンさんが多いと落ち着いてという具合にはいきませんね。
    でもお料理、おいしそうでなによりです。

    津山という街も風情豊かですね。
    特に衆楽園は無料とは良心的ですし、立派な庭園です!
    そして300円でのまなびの鉄道館も素晴らしい。
    余り混雑していないようですが、これが新橋あたりにあったら入場制限がかかりそうです!(笑)

    次は兵庫ですか。
    メインは神戸か姫路かな??

    続きを楽しみにしております。

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/21 11:10:05
    あまり・・・知られていない! 「寅さん。 重伝建地区。 小京都」を 巡っています。
    お早う御座います。
    せっかく、遠く・・・「中国 & 山陰地方 2、000km」の マイカー・ドライブ旅!に 出掛けている。のですから、
    メジャーな 「倉敷など」は、(行ったこと、アリマス) また、「新幹線での アクセス!も 簡単なので、カット」。

    今回は、中国山地・・・の 山奥!で 「ひっそり!と 佇んでいる・・・ 風情たっぷり。な 「寅さん。 重伝建地区。 小京都」を 巡っています。

    ただ、「山陰方面!は、 松江 & 出雲大社。境港」は 三種の神器 ???
    取り敢えず、 抑えておきました。 (笑)
    私は、「鬼太郎タウン 『 境港 』 は、 パス!でも 良かったンですよ〜。
    やっぱり、 想像通り!の 「町」でした。 (笑)
    「町おこし」では、 成功例・・・なんでしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    『 大山 ロイヤルホテル 』 は、 ほんと、ツアー客!の 多さ。に ディナー・ブッフェは 長蛇・・・の 列。
    大きな ホテル!は、大変さ。も あったりしますね〜。

    でも、「一泊二食付き 7、980円で 税込み」で コチラ!は 悪く・・・アリマセン。
    夏旅!なので、「高原・・・の リゾート・ホテル」は、 また、良かったデスヨ。

    この後は、「神戸。 姫路城 (行ってしまっている)」ので、 
    またまた、 マイナー箇所 『 龍野。 室津 』 を ご覧頂きます。

    norisaさんは、 「信州・軽井沢・・・に 避暑旅行」に 行ってきたんですね〜。
    秋は、 海外旅行・・・でしたよね〜。 
    私も、「9月下旬 ロシア旅行」なので、 この 「中国 & 山陰旅行記 作り」頑張っていますよ。
    残り!は 「あと・・・1冊」なので、 どうぞ、お付き合い!くださいね。
        これからもよろしくお願いします。
  • のんき茂野さん 2017/08/20 13:47:51
    こんにちは〜
    鳥取・・・境港=妖怪しげるおじさん=松葉ガニ・・・と
    連想も楽しい!
    2時間ほどで行けるのですが、まだ皆生温泉も行ったことが
    ありません。

    大仙はいかがでした?
    夏場は雷雨・冬場は雪のの多いところ・・・
    某サントリーの工場があることでも関西では六甲の水とともに
    有名な場所です。

    津山城へは上がられなかったのですか
    櫓があって見晴らしもよく春は桜・これからは紅葉です・・・
    徳川親藩だけに立派なお城です。

    次回が楽しみです・・・

    お礼の画像
    http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/50/06/44/src_50064487.jpg?1503204237

                    残暑厳しい播州路より のんき茂野

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/21 10:51:27
    今回は、「鬼太郎!の 仲間たち」を 入れて・・・。
    お早う御座います。
    「中国 & 山陰地方」は お近く・・・でしょう。し、 もう、制覇されている」と 思いきや〜。
    ほんと、「近場!だと、かえって・・・なかなか、行かれない。 そのまんま」って あるモンですよね〜。
    かえって、「遠く・・・から、 一気に グルリ!と 周り、 遠方者の方が、いろいろ、制覇してしまう」って あったりする。

    鳥取まで、瀬戸内から 「2時間」ですか〜 ?
    是非、「冬場!の 雪 & 山越え」は 大変でしょう。が、 「松葉ガニ」を お目当て!に 行ってみては〜 ?
    私は、「カニ」は わざわざ、食べよう」とは、思わない 人。なので、ブッフェで 「カニ足」が あっても、喜び!が 無くて。。。 
    でも、「冬場!の 山陰地方」は、 カニ好き!でしたら、いいでしょうね。

    今回も、「手間暇・・・いっぱい!の 楽しい〜 合成写真」を 有難う御座います。
    次回は、 いよいよ・・・「兵庫県」 ご近所!を 探索させてもらいます。
        これからもよろしくお願いします。
  • M-koku1さん 2017/08/20 11:52:17
    本当にトーマスの操作場みたい
    境港 今年も コスタが 周遊していますね 
    きれいな形の船で 見ているだけで 絵になってます
    見ていると また乗りたくなります


    津山藩について 常識がなく 
    あまり知らないなあと思いました

    関東の人間には やはり中国地方は 遠い気がします

    操作場の写真にはびっくり
    本当に トーマスの世界そのものですね
    子供とよく見ていました
    今もNHKで放送していますね

    お盆休み 久しぶりにトーマスを娘と見ていて 
    懐かしいねえと話をしてたばかりなので 
    おおっ と感動!

    子供と見ていた頃は ナレーションが リンゴスターだったけど・・・

    ではまた
    Mより

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/08/21 10:39:09
    「コスタ クルーズ」で、 境港・界隈・・・は、 ご存知!なんですね〜。
    お早う御座います。
    沢山の クルーズ経験!を されてて、 確か・・・MーKOKU1さん、 「コスタ の 日本海クルーズ」にも 参加していたよなぁ〜。と 思いながら、
    偶然!の 「境港・・・での コスタ・実物」と ご対面。

    6万トン 以下・・・と 云っても、 ほんと、巨大!ですね〜。
    そして、とても、美しい〜 「豪華客船」でした。

    レンタカーで 「出雲大社。 由志園。 べた踏み・坂。そして、鬼太郎タウン巡り」と 境港では、楽しまれたそう」で、 充実の 旅コース!が 目に・・・浮かびます。

    オプショナルツアーは、 二人分!だと、結構しちゃうンデスネ〜。
    「日本国内・・・の レンタカー!で 運転可能」なら、「山陰地方!は 見所が 散らばっています。ので、 レンタカーが いい〜」のかもしれませんね。

    私は、「境港!の 鬼太郎タウン」は、 正直・・・見なくても」って 思うほど、興味なかった。のですが、
    「ちょっとだけ! 記念写真を 撮る」と なり、写真は、少な目。
    早々・・・と 『 美保神社。 美保関 』 に 行きたくて、出掛けてしまいました。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    岡山県の 鳥取県・・・寄り!の 「重伝建地区 津山市」は、
    千本格子・・・の 商人街 『 出雲街道 』 の 雰囲気も 良かった。のですが、

    「鉄道遺産」が、 素晴らしかったデス。
    「京都駅 近く・・・の 『 梅小路 機関車庫 』 に 次ぐ・・・
    日本で 二番目・・・の 規模!を 誇る 「扇形!の 機関車庫」が コチラ。なんですが、
    遠く・・・「中国地方!の 山奥。の 町」に わざわざ、来られたこと。を 考える!と
    私は、「コチラ!に 価値・・・を 感じるんですよね〜」 (笑)

    こうゆう、「扇形!の 機関車庫」の 実物。は 初めて!でした。
    息子が 『 機関車 トーマス 』 で 遊んでいた。ので、 おもちゃ!では 見ていたんですがね〜。

    お嬢様も、幼児機・・・には、 『 トーマス 』 も テレビ、観ていたんですね〜。
    ナレーター 『 リンゴ・スター 』 は、 味・・・が ありそう〜。
    でも、けっこう、フィット!しちゃいそう。 
    きっと、外国暮らし!で ご覧・・・だったんでしょうね。 

    日本では、 フジテレビ 『 ポンキッキ 』 の 中。 ナレーターは、森本レオ でした。
    そんな、「懐かしい〜! 私の 人生・・・の 思い出」を この ノスタルジックな、
    昭和初期・建築の 「扇形!の 機関車庫」に 重ねてみました。
       これからもよろしくお願いします。

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