2017/07/11 - 2017/07/11
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旅人なおさまさん
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ツアーから離団しほぼ一日、元気に一人旅開始(笑)
ツアー参加者からは驚異の目線で「一人で何するの?」っと
随分質問されたので逆に「何しにロシアへ?」と質問してみました。
すると返ってきた答え
「値段が手ごろだった」
「何となく」
「ロシア行ったことなかったから」
が多くて驚きました。
値段が手ごろとは言っても旅費だけで一人45万程度、夫婦二人で最低90万も使うのに、「何となく」行ける(お金を使える)とは・・・
もちろん、目的があって参加されている方もいらっしゃいましたよ♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ジャルパック
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-
7月11日 待望の晴れ!! 今日は25度くらいまで気温があがるそうです♪
今日はツアー自体がエルミタージュ美術館ですので、エルミタージュ美術館本館に入場するまでは参加します。
まずは、ホテルの前のイサク大聖堂見学(朝、散歩してみた人多数)。
入館しないのには驚きでしたが・・・ -
泊まっているホテルの系列ホテルアストリア
※建物は繋がっていて従業員用通路もあります
このホテルは5つ★
私たちが泊まったアングレテールは4つ★です。
誤解している人も多いので念のため、
欧米で言う星の数は豪華さではなく設備で星が決まると言う明確な基準があります。
小さくても5つ★、大きくても3つ★もあります。
値段も5つ★より4つ★の方が高い場合ももちろんあります。
このアストリアは高級な部類ですが豪華ホテルではありません。 -
歩いて行ったほうが早いんですが、ツアーなのでバスでグルグル回り道しながらエルミタージュへ向かいます。
こちらは、エカチェリーナ二世がオルロフ将軍に別れに送った大理石宮殿
サンクト・ペテルブルクは一方通行が多いのと、ほぼ30分程度歩けば行ける観光施設が多いので個人旅行向きの都市です。 -
ネヴァ川沿いに出てやっと入口に向かうようです。
対岸に見えるのはペトロパヴロスク要塞 -
やっと宮殿広場に着きました
-
ワクワクしてきました。
しかし何やら騒がしい。 -
消防隊のパレードなどのイベントが模様されています。
はしご車も出て盛大です。 -
グルーッと消防車が広場を囲んでいます
-
さぁ、まずはエルミタージュ美術館(新館)へ入場します。
入場後、本館に入場するまで自由行動です♪ -
フロアマップ(ロシア語オンリー)と格闘していると陽気なアメリカ人女性に
「ちょっと地図の写真を撮らせてほしい」と呼び止められました。
※上記の日本語訳はあくまでも聞き取れた単語と身振りからの想像です。
くどいですが語学出来ないので(笑)
彼女が言っている単語から「マロノ・ヴラニク」「シューズ」「ゴージャス」「レフトサイド、ダウンフロア」「レッツゴー」が聞き取れたので行ってみました。
ちなみに、彼女もロシア語のMapにイラついていました(笑) -
確かにナイスシューズでゴージャスです
が、さして興味がわかないので目的の美術品を求めて移動します。 -
エカチェリーナ二世
息子のパーヴェルからも嫌われ
孫のニコライ一世からは「玉座の上の娼婦」と嫌われたそうです。
よく愛人が100人居た などと言われていますが、判明しているのは12人だそうです。
ちょっと紹介します(笑) -
オルロフ伯爵
彼と別れる時に餞別に大理石宮殿を送っています。
でも彼も超大きいダイヤモンドをエカチェリーナ二世にプレゼントしているのでお相子でね(笑)
詳しくは、モスクワ☆観光一日目 に記載しております -
ポニャトフスキ伯爵 後にポーランド国王
彼はポーランド国王になったんですがエカチェリーナ二世に言いくるめられて領土盗られちゃいました(笑) -
一番有名なのがポチョムキン公爵
ポチョムキンがエカチェリーナ二世との別れに送ったのが黄金の孔雀時計です。
当時のロシアでは時計を送るのは別れの挨拶だったそうです。 -
革命前の貴族の普段着?
基本的にキリル文字の説明しかないので想像です -
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探していたのはこれです
エミール・ガレ、または彼の工房の作品 -
わぁ素敵♪
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うわぁ ユーモラス
アールデコや、アールヌーボーが好きなんです♪ -
日本風(または日本の)陶磁器
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音楽がガンガン聞こえてきます
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クーデターを指揮するロシア軍伝統の軍服で男装する
エカチェリーナ二世の騎乗肖像画 -
肖像画で着用されている乗馬着と同様のデザインの衣装
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エッグ時計 ファベルジェ社製作
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ロスチャイルド家が所有していたようです
-
皇帝のレガリアのモデル ファベルジェ社製作
ダイヤがびっしりで小さいのにまばゆかった!
モスクワのダイヤモンド庫で完成サイズのレガリヤ(王権を象徴する宝物)を見ましたが、
まさか、見本品も本物のダイヤで作っていたとは・・・
うんちくを披露します
レガリアとは、西欧諸国では一般的に 王冠・王笏・宝珠の3つで構成されています。
日本の三種の神器と同じようなものです。 -
大きな壺
-
のんびり見ていたら集合時間が!
-
集合に間に合って新館から出ます
ついに!本館へ向かいます。 -
彫刻も立派で綺麗です
しかし、奇妙な形だなぁ・・・ -
おおおっと 顔が!
不気味すぎる -
いよいよ入場です。
セキュリティチェックを受けます。
バックの大きさですが基本A4サイズまで。
ですが大きい場合はクロークに預けられます(もちろん貴重品は手持ちして下さい)。
見ての通りリュックでも通過できる人もいますが、係官次第なのであしからず。 -
もう、すごい人混み。
人の頭を見に行った とはこういう事を言うんだなって感じでした。
昨年行ったNYの自然史博物館の倍くらい居そうな人混みです。
もともと宮殿として建てられているので大人数を収容はできても
通路を通過させるようにできていないので仕方ないですね。 -
大使の階段
この階段は見栄を張るために作られた階段です。
宮殿の階段は意外と地味な階段でしたが素敵でしたよ♪
※疲れて座ってる人が多かったので撮影しませんでした -
-
階段を上がったところのベンチで日本語の館内Mapを手に順路を決めます。
-
まずはピョートル大帝の間
小玉座の間 という通りこじんまりしていますが威厳は見せつけられます -
柱の装飾は双頭の鷲
-
人が多くてクーラー設備もないので猛烈に暑い
なので明らかに人が少なそうなところで一休み(笑)
ここに2回くらいは休憩に来ました -
アレキサンドルの間
この天井が一番好きです
色がいい! -
この部屋の主題は 武具を構成したレリーフとのこと。
でも壁の色のおかげで落ち着けます -
珍しいスフィンクス
-
白の大広間
何だか目が合う気がする・・・ -
やっぱり 目が合ってる 怖っ!!
-
黄金の客間
この色彩感覚がすごい
全く下品じゃない! -
-
このような宮殿は調度品がいいですね
-
ブドア(婦人用の私室)
-
この色合いは気が静まりませんね~
でも電気のない時代なら丁度よいのでしょうね -
孔雀石の間
-
クジャク石とゴールドとレッド
凄い組合せ -
あれ、この部屋どこだったかな・・・
-
紋章の間でした(^^;
-
広間は改修工事中で展示品はこのランプだけでした
-
1812年戦争ギャラリー
-
-
ゲオルギーの間
団体さんがちょうど移動したので中央に向かいます! -
ここで写真を撮るため中央に向かっていたら
イタリア人のおじさんに「どいてくれ」っと言われちゃいました(^^;
なのでちょい斜めとなってしまいました -
ここが正面階段・・・・だったかな(^^;
-
ラファエロの回廊
ヴァチカンの回廊に比べると色合いが抑えられているかなぁ
あくまでも記憶の話ですが -
-
ヴァチカンのラファエロの回廊より私はこちらの方が落ち着きます(笑)
-
17世紀~18世紀の絵画展示室は人が多いです
私のお目当て カラヴァッジョはどこかなぁ~
うろつきますが見当たりません!
学芸員さんに美術館で購入したエルミタージュ美術館カラーガイドブックの絵を指さして尋ねると・・・
何を言っていたか分かりませんが、とにかく展示していない、と言うことだけはわかりました。
恐らく、常設展示ではないようです。
レンダリング中ではないっと言っていました。
※何せ語学出来ないんで正確な情報ではなくてすみません -
では2番目に楽しみにしているティチアーノはどこかなぁ~
またまた見つからず、学芸員さんに尋ねたら!
現在マドリッド、プラド美術館に貸し出し中(T_T)/~~~
うわぁぁぁぁん
この2点を見るために来たのに徒労に終わるとは・・・ -
また、おいで~
っと彼が言っています -
気を取り直し 3番目の楽しみである建物と調度品を見てまわりましょう
-
ここは スペイン天窓の間
調度品はスペイン製です -
これって、何の目的で使うんでしょうか?
本当に飾りだけなんでしょうね~ -
コリヴァンの飾り鉢のホール
絵画スペースは人が多すぎたので 人気のなさそうな彫刻エリアに涼みに来ました。
ここも2回ほど休憩に来ました -
ジュピター
ゼウスと思ってたんですがジュピターでした
大きい -
中庭から見える大聖堂の鐘楼
-
中庭
立ち入り禁止です -
ここで、団体さんは沢山説明を受けていたんですが、何だろう・・
エルミタージュ美術館ではネズミ対策で猫をたくさん飼っているので、猫かな?っと思いましたが違うようですね。
たしか、猫は地下で飼っているって言ってたな -
写真では真っ黒ですが
綺麗な紫のガラス製の壺です -
アレキサンドル・ネフスキーの銀製霊廟
-
このシャンデリアすごく綺麗です
-
どの部屋のシャンデリアだったんだろう・・・・
壁の感じだとロココ様式のフランス美術の間かなぁ
指をかむキューピッドがある部屋だと思います(^^; -
一般入場の待ち客の列
なぜ事前にチケットをネットで買わないんだろうか・・・
チケットを当日窓口で購入すると団体が出ないと入場させてもらえないらしく相当待つようです。
日本人の団体客は1組多くて30名、中国人なら1組50名以上です。
クルーズ船の団体となると1組数百名ですから、この人たち最低でも夕方じゃないと入れませんね! -
これは、本当は庭に置くものですよね
-
11時半に入場したので14時頃、カフェテリアでサンドイッチを食べて一旦休息。
見るものが多いのに一日しかないなんて・・・ -
孔雀の間
ここ多すぎて3回出直しました
猛烈に暑いし、香水臭いし、大変でした -
正面から見れたんですが人垣が多くて写真は良いものなし
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リスさんだ
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キノコもあります
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これは帰国した後、NHK BSで再放送していたテレビ番組を写しました(笑)
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今も動くそうですが、故障させないために止めているそうです
テレビで何度か動いているのを見たことがあります -
孔雀の間 この通り頭だらけです!!!
-
レンブラント作品行きます
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-
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エル・グレコ
スペインで沢山彼の作品は見たんですが、これは色調が明るめです -
ゴヤ
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ダ・ヴィンチの間
ここも超絶人が多いです。孔雀の間より狭いんで息苦しいほど暑い((>_<)
何度も出ては出直しました。 -
やっと覗き見で見た感じです。
はぁ。
しかも、自然光が目いっぱい入ってガラス張り
反射でちっとも見えません! -
こちらも、反射で良く見れず。
エルミタージュ美術館は絵画は見づらいです。
どの絵も真正面からでないと光の反射で見えづらいんです!
改善してほしいです。 -
騎士の間
ここから16時半に、一旦ツアーに合流し ゴールデンルーム「ダイヤモンドの間」へ入りました。
こちらは撮影禁止です。
すごいお宝でした。 -
帰国後、NHK BSで再放送していたテレビ番組を写したものですが展示品を紹介します(笑)
これは、懐中時計だったはず・・
間違えていたらスミマセン -
宝石のブーケ
いつ使うんだろう・・・
そういう品物じゃないんですよね(笑) -
かぎ煙草入れ
エカチェリーナ二世は かぎ煙草が大好きだったそうです -
見学中 うわぁ~ しか声が出ませんでした。
-
-
ダイヤモンドの間 の滞在はモスクワと違い 40分くらいありました。
この様な装飾品とは別に、10世紀ごろからの埋葬品としての装飾品から展示されていました。
時間の許す方は予約して是非、訪れてほしいです! -
ツアーの皆さんと三度別れ、時間の許す限り美術館に滞在。
そして徒歩でホテルに向かいます。
現地ガイドが言うには
10月以降はもっとゆっくり見れます。寒くなってから来てください!
だそうです。 -
いやぁ本当に綺麗な宮殿です
あともう一日来たかった・・・無念 -
宮殿広場からイサク大聖堂が見えます。
ホテルに向かいます。
実際、徒歩15分くらいでした。 -
ホテルで一休みし散策に出かけます。
モスクワでも利用した現地在住者と19時待ち合わせです。
トラベロコ、サンクトペテルブルクでも大活躍です。
ホテルのロビーで待ち合わせていたので合流。
まずはイサク大聖堂へ向かいます。
これは今朝写したものですが展望台へ向かいます。聖イサアク大聖堂 寺院・教会
-
300ルーブルで展望台へ行けます。
チケット売場は正面入り口から中に入って展望台入口の手前です。
自動券売機もありお釣りも出ますので現金でもOK。
さぁ地獄の螺旋階段を登って行きましょう♪
快調に登っていましたが半分辺りで一時休憩。。。情けない。。。
ぜぇぜぇはぁはぁ(+o+)しながら展望台を一周し、落ち着いてから更に一周します。
いやぁぁぁ、気持ちいい♪ -
Wホテルのテラスが見えます。
展望台に上がるとずーっとロシア語の音声が聞こえるので何だろうと思っていたら、イサク大聖堂の説明が流れているんだそうです。 -
海軍省の塔も見えます
-
黄色い建物は最高裁判所
サンクト・ペテルブルクには、イサク大聖堂より高い建物がないので遠くまで遮るものなく見渡せます。
夏の時期は朝4時まで開いています。 -
木の陰で青銅の騎士は見えませんでしたが、メンシコフ宮殿はよく見えます。
-
ホテルの前の広場
-
部屋から展望台が見えるので自分の部屋を探しましたが部屋数が多すぎて見つけられず(笑)
夏の時期は朝4時まで展望台はオープンしています。 -
本当に高い建物は無いですね~
次は、早めの夕食に向かいます。
特に店の指定や食べたい物の指定はしていなかったなんですが、グルジア料理かロシア料理で最初にあったお店に入りましょう!っと決めてネフスキー通りへ向かいます。 -
ネフスキー通りを歩いてアニチコフ橋まで行くつもりでしたが途中にあった店に入ることにしました。
黄色い看板のお店に夕食に入りました(写真は翌日通った時に撮影しました)
昼間は居なかったんですが夕方はジャック・スパロウの格好をした胡散臭いお兄さんが立っていました(笑)
でも割引チップをくれて良い人のようでした♪ -
入ってみると店内が薄暗くて(◎_◎;)心配になりましたが、
ウエイトレスのお姉さんがとっても可愛い。
サリャンカ 塩漬けきゅうりとトマトのスープ
これ美味しんです!量もタップリ
Na Abordazh と言うお店です -
ペリメニ 水餃子
これは完全に日本の水餃子です♪ 沢山入ってました!(^^)!
他にも頼んだんですが写真撮り損ねました。
ビールも大ジョッキで200ルーブル(400円)
料理も併せて750ルーブル 約1500円
夜の外食と思えば安いですね♪ -
腹ごなしにアニチコフ橋へ向かうつもりでしたが、10時近かったので
ネバ川方面に行ったほうが良いですよ
っとアドバイスを頂き、夜景散策に出かけます。
何時からライトアップされるのか不明でしたが昨夜到着時はライトアップされていたので10時半から11時にはされるのではないかと当たりを付けてネバ川を渡り始めたら10時半から一斉に点灯!
やったね☆ -
まだまだ白夜のこの時期
ちょいと明るいですね -
スフィンクスはエジプトからの寄贈品です(笑)
エジプシャン スフィンクス モニュメント・記念碑
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釣り人も沢山いたんですが 川の水が超汚いので食べないとの事Σ(・□・;)
なぜ釣っているんだろうか? -
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ちゃんと寄贈されたと明記されています
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渡ってきた橋もライトアップされて綺麗です
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メンシコフ宮殿と思っていたんですが 芸術アカデミーでした
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イサク大聖堂のドームが見えます
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コンフェデレーションカップの記念碑が結構ありましたよ
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こちらがメンシコフ宮殿
メンシコフ宮殿 城・宮殿
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旧海軍省も見えます 綺麗なんですよ~
現在は海軍学校なので水兵さんをよく見かけました -
11時過ぎて夜景らしくなってきました♪
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エルミタージュ美術館
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宮殿橋も紫系のライトアップ この紫のライトは点滅しています
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船の舳先がつけられています。
ロストラの灯台柱 建造物
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トーチもあり、イベントでは火をつけるそうです
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イベント用の柵も撤去され綺麗に宮殿が見えます
アレクサンドルの円柱 史跡・遺跡
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この時間でも子連れとは・・・
ストリートミュージシャンのパフォーマンスもやってました。
凄く盛り上がっていて人気のある人のようでした。 -
やっと夜景にふさわしい位まで日が落ちてきましたが・・・
もう、遅いので後ろ髪引かれつつホテルへ向かいます宮殿広場 広場・公園
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人通りも多くて深夜になる時間でも心配にはなりませんでした。
帰り道に飲み物専門のコンビニを発見
しかし11時過ぎていたのでお酒は買えず。
翌日、お土産のウォッカミニボトルを買いに行きました。
今日は充実の一日でした♪
久々に29000歩以上歩きました(笑)
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この旅行記へのコメント (2)
-
- Shinichi Okamotoさん 2017/07/30 07:59:12
- 気温と服装
- 素晴らしい記事。
ところで、気温と晴雨、服装はいかがでしたか?
1日から13日までペテルブルクへ。
宜しくお願い致します。
- 旅人なおさまさん からの返信 2017/07/30 08:43:58
- RE: 気温と服装
- こんにちは
ご旅行楽しみですね♪
気温は15度〜25度(昼間)
暖かい日と寒い日が交互でした
雨は基本、降るつもりでいた方がいいです
服装は、半袖Tシャツ、長袖シャツ(カーディガン)、薄いコートを着ていました。
傘必須です。
風が強いのでしっかりした骨組みの物を推奨します。
お住まいの地域が分かりませんが、春の装いで私が居た間は良かったです。
https://m.accuweather.com/ja/ru/saint-petersburg/295212/daily-weather-forecast/295212
天気予報↑だいたい当たっていました。
予報より寒い場合に備えておくとよいです。
楽しい滞在になりますように♪
素晴らしい記事。
> ところで、気温と晴雨、服装はいかがでしたか?
> 1日から13日までペテルブルクへ。
> 宜しくお願い致します。
コメントを投稿する前に
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