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【エレバンからの小冒険】<br /><br />アルメニアで最も訪れたかった場所<br />『Noratus Cemetery』、別名『ハチュカルマウンテン』<br /><br />しかし、アクセスの悪さと寒さがネックだった。<br />交通の便の良くない観光地を訪れる場合、行きはバスターミナルなどから出発するので概ね大丈夫なんだが、問題は帰り。<br />今までにも何度か苦戦を強いられたことがある。<br /><br />そして、ここは標高が1900mもあって寒い!<br />トビリシからずっと風邪気味の私にとって、それも大きな不安。<br />『極寒の中、道端でいつ来るとも分からないマルシュルートカを延々と待ち続ける』という図が想像できてしまう。<br /><br />「やっぱり安心安全第一で、ツアーにしておくべきか?」<br /><br />エレバンの『Envoy Hostel』が、ここを含むいくつかの観光地を周るツアーを開催しているとのことで、訊きに行ってみる。<br /><br />ツアーはお誂え向きに翌日の月曜日催行。<br />ゲガルド修道院他とセヴァン湖周辺の観光ポイントを周り、ランチ付きで18900ドラム(約40ドル)とのこと。<br />多くの観光地も行けるし、寒空の下で途方に暮れる心配もない。<br /><br />スタッフの女性に「参加する場合は19時までに申し込んでね」と言われたため、19時ギリギリまで悩みに悩んだ。<br /><br />でも…ダヴィドガレジの時も思ったように、ツアーはなにか違う。<br />効率的ではあるが、終始意味なく気を遣うし、集合時間に遅れないか不安で気もそぞろになる。<br />やっぱり大変でも地元の人々に助けてもらいながら(大迷惑)自力で行く方が私には合ってる気がする。<br />もちろん、こういう人が親切な国でなければ難しいだろうけれど。<br /><br />それに、ツアーは当然見学時間が限られている。<br />私はきっと未練たっぷりでハチュカルマウンテンを去ることになるだろう。<br />結局、翌日自力でまた行っちゃうんぢゃね?<br /><br />やっぱり、自分のペースで思う存分彷徨ってみたい!<br />帰りのことは…まぁなんとかなるでしょう(短絡思考)<br /><br />ということで、マルシュルートカで行ってみることに。<br /><br /><br /><br />【旅程】<br />□04/22 出国 仁川空港泊 <br />□04/23 バス泊<br />□04/24 トラブゾン泊<br />□04/25 バス泊<br />□04/26 トビリシ泊<br />□04/27 トビリシ泊<br />□04/28 トビリシ泊<br />□04/29 列車泊<br />□04/30 エレバン泊<br />■05/01 エレバン泊<br />□05/02 エレバン泊<br />□05/03 アラヴェルディ泊<br />□05/04 クタイシ泊<br />□05/05 クタイシ泊<br />□05/06 クタイシ泊<br />□05/07 スフミ泊<br />□05/08 スフミ泊<br />□05/09 スフミ泊<br />□05/10 バトゥミ泊<br />□05/11 バス泊<br />□05/12 イスタンブール泊<br />□05/13 機内泊<br />□05/14 帰国<br /><br /><br />為替レート:1ユーロ≒122円 1ユーロ≒524ドラム

2017春06 アルメニア(ノラトゥス)

17いいね!

2017/05/01 - 2017/05/01

110位(同エリア341件中)

小心者

小心者さん

【エレバンからの小冒険】

アルメニアで最も訪れたかった場所
『Noratus Cemetery』、別名『ハチュカルマウンテン』

しかし、アクセスの悪さと寒さがネックだった。
交通の便の良くない観光地を訪れる場合、行きはバスターミナルなどから出発するので概ね大丈夫なんだが、問題は帰り。
今までにも何度か苦戦を強いられたことがある。

そして、ここは標高が1900mもあって寒い!
トビリシからずっと風邪気味の私にとって、それも大きな不安。
『極寒の中、道端でいつ来るとも分からないマルシュルートカを延々と待ち続ける』という図が想像できてしまう。

「やっぱり安心安全第一で、ツアーにしておくべきか?」

エレバンの『Envoy Hostel』が、ここを含むいくつかの観光地を周るツアーを開催しているとのことで、訊きに行ってみる。

ツアーはお誂え向きに翌日の月曜日催行。
ゲガルド修道院他とセヴァン湖周辺の観光ポイントを周り、ランチ付きで18900ドラム(約40ドル)とのこと。
多くの観光地も行けるし、寒空の下で途方に暮れる心配もない。

スタッフの女性に「参加する場合は19時までに申し込んでね」と言われたため、19時ギリギリまで悩みに悩んだ。

でも…ダヴィドガレジの時も思ったように、ツアーはなにか違う。
効率的ではあるが、終始意味なく気を遣うし、集合時間に遅れないか不安で気もそぞろになる。
やっぱり大変でも地元の人々に助けてもらいながら(大迷惑)自力で行く方が私には合ってる気がする。
もちろん、こういう人が親切な国でなければ難しいだろうけれど。

それに、ツアーは当然見学時間が限られている。
私はきっと未練たっぷりでハチュカルマウンテンを去ることになるだろう。
結局、翌日自力でまた行っちゃうんぢゃね?

やっぱり、自分のペースで思う存分彷徨ってみたい!
帰りのことは…まぁなんとかなるでしょう(短絡思考)

ということで、マルシュルートカで行ってみることに。



【旅程】
□04/22 出国 仁川空港泊 
□04/23 バス泊
□04/24 トラブゾン泊
□04/25 バス泊
□04/26 トビリシ泊
□04/27 トビリシ泊
□04/28 トビリシ泊
□04/29 列車泊
□04/30 エレバン泊
■05/01 エレバン泊
□05/02 エレバン泊
□05/03 アラヴェルディ泊
□05/04 クタイシ泊
□05/05 クタイシ泊
□05/06 クタイシ泊
□05/07 スフミ泊
□05/08 スフミ泊
□05/09 スフミ泊
□05/10 バトゥミ泊
□05/11 バス泊
□05/12 イスタンブール泊
□05/13 機内泊
□05/14 帰国


為替レート:1ユーロ≒122円 1ユーロ≒524ドラム

同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス タクシー ヒッチハイク 徒歩
航空会社
アシアナ航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 今日は朝食係のおばさんがチーズとバターを間違えて、「どんだけバター食わすんじゃい」とツッコミながらバターだらけの朝食をいただく破目に。<br /><br /><br />まずは宿近くのバス停から259番のバスで北バスターミナルまで行き、そこからマトゥニ行きマルシュルートカに乗車。<br />左手にセヴァン湖が見えてから更に30分ほどでノラトゥス村入口に到着。<br />(259番バス:200ドラム ノラトゥスまで:1200ドラム)

    今日は朝食係のおばさんがチーズとバターを間違えて、「どんだけバター食わすんじゃい」とツッコミながらバターだらけの朝食をいただく破目に。


    まずは宿近くのバス停から259番のバスで北バスターミナルまで行き、そこからマトゥニ行きマルシュルートカに乗車。
    左手にセヴァン湖が見えてから更に30分ほどでノラトゥス村入口に到着。
    (259番バス:200ドラム ノラトゥスまで:1200ドラム)

  • 「ノラトゥスに行きたい」と伝えておくと、ちゃんと降ろしてくれた。<br />隣の親切な女性と強面の運転手さんと手を振り合ってお別れ。<br />ありがとうございました。<br /><br />下車後、徒歩で墓地を目指す。

    「ノラトゥスに行きたい」と伝えておくと、ちゃんと降ろしてくれた。
    隣の親切な女性と強面の運転手さんと手を振り合ってお別れ。
    ありがとうございました。

    下車後、徒歩で墓地を目指す。

  • 村道を歩くこと約20分あまり。

    村道を歩くこと約20分あまり。

  • なぜか本来の入口を通り越し、隣接している村の墓地から入場することになった。

    なぜか本来の入口を通り越し、隣接している村の墓地から入場することになった。

    ノラトゥス墓地 散歩・街歩き

  • ついにやって来たハチュカルマウンテン。<br />遠くの山々には残雪。<br /><br />

    ついにやって来たハチュカルマウンテン。
    遠くの山々には残雪。

  • 今までに見たことのない景色

    今までに見たことのない景色

  • なんと神秘的な風景だろう!

    なんと神秘的な風景だろう!

  • ハチュカルは全て西を向いている。

    ハチュカルは全て西を向いている。

  • たまに倒壊して西向いてないものもあるけど

    たまに倒壊して西向いてないものもあるけど

  • 来た時とは反対側の村の墓地。<br /><br />

    来た時とは反対側の村の墓地。

  • ハチュカルが林立する丘を囲むように村の墓地が広がっている。

    ハチュカルが林立する丘を囲むように村の墓地が広がっている。

  • ずいぶん古そうな墓石がいっぱい。

    ずいぶん古そうな墓石がいっぱい。

  • こちらでは墓石を踏むことに抵抗がないようだが、日本人的には、誤って踏んでしまった場合、思わず「ごめんなさい!」と叫んで飛びすさる。

    こちらでは墓石を踏むことに抵抗がないようだが、日本人的には、誤って踏んでしまった場合、思わず「ごめんなさい!」と叫んで飛びすさる。

  • 十字架が6つ。何か意味があるのだろうか。

    十字架が6つ。何か意味があるのだろうか。

  • 「寒いかも」という心配は杞憂で、暑いくらいだった。<br />

    「寒いかも」という心配は杞憂で、暑いくらいだった。

  • 入道雲が湧いている。

    入道雲が湧いている。

  • 前日、ホステルで話したジョージア人女性によれば、<br />今年は気温の急上昇によりセヴァン湖の水面が上がりすぎ、浸水の被害が出そうになっているらしい。<br />彼女は<br />「セヴァン湖に行くつもりだったが、怖いからやめた」と言っていた。

    前日、ホステルで話したジョージア人女性によれば、
    今年は気温の急上昇によりセヴァン湖の水面が上がりすぎ、浸水の被害が出そうになっているらしい。
    彼女は
    「セヴァン湖に行くつもりだったが、怖いからやめた」と言っていた。

  • 小さな礼拝堂の屋根にもハチュカル。

    小さな礼拝堂の屋根にもハチュカル。

  • 時間を忘れるほど楽しい。

    時間を忘れるほど楽しい。

  • ポツンポツンと立っているものもあれば、一直線に整列したハチュカルもある。

    ポツンポツンと立っているものもあれば、一直線に整列したハチュカルもある。

  • どれほどの年月、風雨(雪)に耐えてきたのだろう。

    どれほどの年月、風雨(雪)に耐えてきたのだろう。

  • こちらも礼拝堂

    こちらも礼拝堂

  • 誰が訪れるのか、蝋燭の火が。

    誰が訪れるのか、蝋燭の火が。

  • 傍らに置かれたキリスト像。

    傍らに置かれたキリスト像。

  • 墓石に彫られた絵がとても興味深い。

    墓石に彫られた絵がとても興味深い。

  • 一つ一つみんな違っていて飽きることがない。

    一つ一つみんな違っていて飽きることがない。

  • 刻まれた十字架ひとつとってもさまざま。

    刻まれた十字架ひとつとってもさまざま。

  • シンプルに人形が刻まれた墓石。<br />風化が著しい

    シンプルに人形が刻まれた墓石。
    風化が著しい

  • 同じく。

    同じく。

  • 2度ほどツアー客がやって来た他は、ほぼ無人。<br /><br />30分も経たずに去ってゆく彼らを見て、やっぱり個人でやって来て良かったと思った。

    2度ほどツアー客がやって来た他は、ほぼ無人。

    30分も経たずに去ってゆく彼らを見て、やっぱり個人でやって来て良かったと思った。

  • ハチュカルに刻まれた十字架をよく見ると、キリスト像が掘られている。

    ハチュカルに刻まれた十字架をよく見ると、キリスト像が掘られている。

  • こちらは上部にキリスト像。

    こちらは上部にキリスト像。

  • 何度か墓石に腰掛けて(こらこら)休憩しながら思う存分徘徊し、満足して帰路につく。<br />(罰が当たりませんように)

    何度か墓石に腰掛けて(こらこら)休憩しながら思う存分徘徊し、満足して帰路につく。
    (罰が当たりませんように)

  • また20分以上歩いて、来た時にマルシュルートカを降りた場所まで戻る。<br />一人の女性が立っていたので「ここが停留所ですか?」と尋ねると、「ガンガーラは向こうよ」と教えてくれた。<br />教わった場所で待っていると一台の車が停まり、助手席からさっきの女性が「セヴァンまで乗って行かない?」と言う。<br />「タクシーかな?一人で乗るよりはいいか。セヴァンまで行けばマルシュルートカも捕まえやすくなりそうだし」<br />と乗せて頂く。<br />車内では女性が運転席の男性と親しげに談笑し、「?? タクシーではないのか?」と微妙に不安だった。<br /><br />道中、湖中に沈んでいる建物が見えた。<br />やはり水面が高くなっているのだろう。<br />湖面が道路すれすれまで迫っている箇所もいくつかあって、ジョージア人女性が「怖いので行かない」と言うのが少し実感できた。<br /><br />セヴァンに到着すると、金銭など一切要求されることなく、女性と一緒に車を降りる。<br />運転席の男性はにこやかに手を降り、去って行った。<br />女性も「エレバン行きのマルシュルートカはあそこで待つのよ」と教えてくれ、どこかに去って行った。<br /><br />これがアルメニアの文化なのか、と、すごく感激してしまった。

    また20分以上歩いて、来た時にマルシュルートカを降りた場所まで戻る。
    一人の女性が立っていたので「ここが停留所ですか?」と尋ねると、「ガンガーラは向こうよ」と教えてくれた。
    教わった場所で待っていると一台の車が停まり、助手席からさっきの女性が「セヴァンまで乗って行かない?」と言う。
    「タクシーかな?一人で乗るよりはいいか。セヴァンまで行けばマルシュルートカも捕まえやすくなりそうだし」
    と乗せて頂く。
    車内では女性が運転席の男性と親しげに談笑し、「?? タクシーではないのか?」と微妙に不安だった。

    道中、湖中に沈んでいる建物が見えた。
    やはり水面が高くなっているのだろう。
    湖面が道路すれすれまで迫っている箇所もいくつかあって、ジョージア人女性が「怖いので行かない」と言うのが少し実感できた。

    セヴァンに到着すると、金銭など一切要求されることなく、女性と一緒に車を降りる。
    運転席の男性はにこやかに手を降り、去って行った。
    女性も「エレバン行きのマルシュルートカはあそこで待つのよ」と教えてくれ、どこかに去って行った。

    これがアルメニアの文化なのか、と、すごく感激してしまった。

  • 教えられたバス停で10分ほど待っていると、一台のトラックが停まった。<br />「エレバン?」と訊かれたので肯定すると、ドアを開けてくれ、乗るように言われる。<br />中には運転手さんともう一人の男性が乗っていて、「タクシーですか?」と尋ねる私に笑いながら「タクシーじゃない。NOマネー」。<br />正直かなり不安だったが、思い切って乗せてもらう。<br /><br />ちょっと怖そうに見えたおじさんだったが、<br />「写真撮れ撮れ」「腹減ってないか?パンがあるぞ」「お茶は要らんか?」とめっちゃ親切に世話を焼いてくれる。

    教えられたバス停で10分ほど待っていると、一台のトラックが停まった。
    「エレバン?」と訊かれたので肯定すると、ドアを開けてくれ、乗るように言われる。
    中には運転手さんともう一人の男性が乗っていて、「タクシーですか?」と尋ねる私に笑いながら「タクシーじゃない。NOマネー」。
    正直かなり不安だったが、思い切って乗せてもらう。

    ちょっと怖そうに見えたおじさんだったが、
    「写真撮れ撮れ」「腹減ってないか?パンがあるぞ」「お茶は要らんか?」とめっちゃ親切に世話を焼いてくれる。

  • 往路のマルシュルートカから見てものすごく気になっていた謎の廃墟。<br />何も言ってないのにおじさんが車を停めて「写真撮れ」と。<br />以心伝心か!? 

    往路のマルシュルートカから見てものすごく気になっていた謎の廃墟。
    何も言ってないのにおじさんが車を停めて「写真撮れ」と。
    以心伝心か!? 

  • しばらくして、今度は友人のトラックを停める。<br />

    しばらくして、今度は友人のトラックを停める。

  • そして、荷台にぎゅう詰めの羊を見せてくれた!<br /><br />そんなくだらん理由で停められた友人も嫌な顔ひとつせずニコニコと荷台に上げてくれた。<br /><br />なんと親切な人達なんだ!!!!!

    そして、荷台にぎゅう詰めの羊を見せてくれた!

    そんなくだらん理由で停められた友人も嫌な顔ひとつせずニコニコと荷台に上げてくれた。

    なんと親切な人達なんだ!!!!!

  • もっふもふ~ としか言いようがない。かわいい!

    もっふもふ~ としか言いようがない。かわいい!

  • この後エレバンの北バスターミナル近くで降ろしてくれ、ちょっと怖そうな顔のおじさんたちは爽やかに手を降って去って行った。<br />本当にありがとうございました。<br /><br />アルメニアでは、同じ方向へ向かう人を気軽に乗せてあげる文化らしい。<br />バス停でもなさげな場所で突っ立っている人を何度か見かけたが、納得がいった。<br />それを外国人旅行者にも施してくれるという優しさ!<br /><br />アルメニアという国がますます好きになった一日。

    この後エレバンの北バスターミナル近くで降ろしてくれ、ちょっと怖そうな顔のおじさんたちは爽やかに手を降って去って行った。
    本当にありがとうございました。

    アルメニアでは、同じ方向へ向かう人を気軽に乗せてあげる文化らしい。
    バス停でもなさげな場所で突っ立っている人を何度か見かけたが、納得がいった。
    それを外国人旅行者にも施してくれるという優しさ!

    アルメニアという国がますます好きになった一日。

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