2017/05/02 - 2017/05/09
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Juniper Breezeさん
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2017年のGWのポルトガル旅行記。 最後のリスボン編(2つ)だけ下書き状態でずーっと放置していたのですが、この度やっと公開できます! というか、このままだと詳細をどんどん忘れていくだけだし(もう既に記憶が怪しい所もあったけれど)、早くしないと2018年のGW旅行に出かけてしまったら、それこそ一生公開しないまま終わってしまうかも…って思って重い腰を上げて旅行記仕上げました(笑)。
リスボンには到着日の夜に既に1泊していましたが、翌日朝の列車でポルトに向かった関係で、リスボン市内をちゃんと観光したのは後半のこの2泊でした。 この2泊のリスボンのホテルもこだわったのですが…、何だかとんでもないホテルでした(涙)。
リスボンの市内観光をした日を2つの旅行記に分けて書きます。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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シントラの日帰り(半日)旅行から、リスボンのオリエンテ駅に戻ってきました。
ポルトガル国鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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そのまま宿泊予定のホテルへ…と言いたい所でしたが、今日はまだ体力が余っているのと、シントラで買い物したわけじゃないので荷物も少ないし…という事で、オリエンテ駅前にあった、大きなヴァスコ・ダ・ガマ・ショッピングセンター内の大型スーパーマーケット、ContinenteへGo!
ヴァスコダ ガマ ショッピング センター ショッピングセンター
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売り場を見てると、まるでアメリカに来ているかのよう!
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パン売り場も大きい!
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ポルトガル定番食材のバカリャウも、専用の売り場までありました!
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野菜、果物売り場も大きい!
何気に、シントラ観光よりもこのスーパーでの買い物の方が歩いた気がする(笑)。 まぁ、それは大げさだけど。
スーパーでは、母がお決まりのチョコレート土産の物色タイム♪ 私は職場に友達に…とあらかじめ買う数を決めて来てたので、買う物は早々と決まったのですが、優柔不断の母は今回も売り場を行ったり来たりしてかなり悩みまくってました。 そこまで悩むほど、美味しいチョコは売ってないと思うよ、ポルトガル(のスーパー)には…。 -
売り場も大型ならレジも機能的な作り。 銀行や郵便局の窓口のようなシステムで(整理券とかは取らないけど)、「47番レジが空きましたのでお進みください」みたいな案内がモニターに出ます。 全てのレジに人が配置されてたわけじゃないけど、最低でもレジが47台はあるって事だよね、コレ。
大型スーパーなので、みんな大量買いしていくけど、並んでるお客さんのカートをチラ見して、このレジなら少しは早いかな?なんて判断しながら並ばなくてイイのはラクで良かった! -
買い物を終えて外に出たら、さすがにこんなに外は真っ暗! 早くホテルに向かわないと~!
オリエンテ駅 駅
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地下鉄のオリエンテ駅からホテルへは、赤ライン(Linha Vermelho)で乗り換えなしで行けます。 リスボン市内を走る地下鉄は4路線。 赤・青・黄・緑と色分けされているので、初めて利用する私たちのような外国人観光客にもとても分かりやすい。
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実際に、この時私たちが利用した列車や駅の写真ではないのですが、リスボンメトロの車両の外観はこんな感じ。
駅のホームの電光掲示板の数字は、上段が現在時刻、下段が次の電車が到着するまでの時間。 ちゃんと、10秒ずつカウントダウンしていくので、良い目安になりますね。 -
車内にもちゃんと路線図が貼ってありました。 4路線のみで、乗り換えられる駅も図を見れば一目瞭然なので、初めてのリスボン滞在でも、すぐに乗りこなせますよ。
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扉に貼ってありました。 駆け込み乗車した際の挟まり方が尋常じゃないイラストのステッカー(笑)
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メトロ車内は広々としてて、天井も高く快適で安全でした。 ポルトのメトロほど新しい車両ではなかったけれどね。
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リスボンで2泊したホテルはこちら(撮影は翌日の朝)。 リスボンのメトロのサルダーニャ駅から徒歩1分の、Hotel White Lisboa。 名前の通り、白くてキレイな外観。 OPENしてまだ1年経っていない、新しいホテルでした。
Hotel White Lisboa
Avenida da Republica 9
1050 - 185 Lisbon, Portugal
http://www.hotelwhitelisboa.com/en/default.html -
ロビーには謎のアート?のベンチが置いてありました(笑)。
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オシャレ重視のブティックホテルって感じですね! っていうか、慣れるまでは"彼女"の視線が気になって仕方がない部屋でした(笑)。
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お水とリンゴはサービスでした。
・・・と、このホテルで良かったのはここまで。 -
チェックインしたばかりなのに、バスルームの床は何故かびしょびしょ。 えぇぇ?!って感じ。 すぐにフロントに電話すると、スタッフの方が飛んできて掃除してくれて、タオルなども新しく取り替えてくれましたが、何故床が濡れていたかは分からず。 新しいホテルなのになぁ…。
翌日、観光から戻ってきて、部屋でくつろいでいたら、バスルームの方から、水道出しっぱなし?っぽい音が聞こえてきたので見に行くと・・・今まさに天井から水漏れしている!と言うのを発見! 真上?の部屋のバスルームでシャワーと使うと、水漏れする!というかなりの欠陥工事と判明! 昨日の夜、床が水浸しだったのも、確実にコレが原因だわ!!
再びフロントに電話すると、時間帯が早かったのでこの日はハウスキーピングのスタッフがやって来て、今まさに天井から水が流れていている現場を見て、ビックリしていました。 っていうか、去年の10月だか11月にOPENしてから、絶対に今までにも同じ事起こってたはずでしょう!!って思うんだけど…。
フロントスタッフに話したところ、「OPEN以来、こんなこと初めてだ!」と言い張っていましたけど、ホントかよ?! 結局別の部屋を用意してくれるとの事でしたが、フロントに鍵を取りに来て!と言われ、何だかな~って感じ。 ホテル側の不具合で、既に2泊目で荷物を広げていたにもかかわらず部屋を移動する羽目になったのに、客に鍵を取りに来させ、しかも荷物も自分たちで移動…ってね。 フロントに鍵を取りに行った時にも、スタッフに「もっと良い部屋を用意してあげたよ」と恩着せがましく言われたし…。 私は、一応元ホテルマンなので、これらの信じがたい対応!に怒りつつ、でも外国のホテルではコレが普通なのかな?って思ったりもして。
部屋を移動してみると、最初の部屋よりも上階になっただけで、部屋の広さもグレードも全く同じ。 どこが良い部屋なのさ…。
新しいホテルだからか、クチコミを書き込めませんが、登録されることがあればありのままを書きたいわ!って感じ。 リスボンのホテルはハズレでした~。 -
リスボン滞在2日目。 1日フルで観光出来るのはこの日が最後です!
ホテルの朝食を付けなかったので、翌日の朝食はホテルのお隣のオシャレなカフェへ…と思ったら日曜日でお休みでした! ガーン。
という訳で、ホテルからも近いマクドナルドへGo! -
朝マックのメニューは日本よりも種類が豊富な感じです。 ポルト滞在中に行ったマックと同じように、タッチパネルで注文して、カウンターでピックアップ。
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ハッピーセット。 ポルトガルで人気のアニメキャラだったりするのかな?
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マックでは、エッグマフィンだけ購入してホテルに戻り、昨日スーパーで買ったバナナと日本から持ってきた野菜ジュースで立派な朝食になりました!
さぁ、準備をして観光に出かけますヨ! -
メトロを乗り継いで、ロシオ駅で下車。 フィゲイラ広場に出ました。
青空がとってもキレイで観光日和です。フィゲイラ広場 広場・公園
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フィゲイラ広場前のトラムの乗り場には、既にたくさんの人が待っていました! トラム乗り場は他にもありますが、始発のこの場所から乗らないと座れる確率はゼロなので、わざわざここまで来たのですが、果たして始発のこの場所からも座ることは出来るのか?って感じ。
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しばらく待つと、15番のメトロがやってきました。 新しい車両で、3両くらい繋がった結構長いトラム。 これに乗ってベレンまで行きます!
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トラムで移動すること30分弱。 ジェロニモス修道院が見えてきたところでほぼ乗客の全員が降りたので私たちも団体について行くように下車。
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雲一つない青空に、真っ白な修道院が輝いて見えて眩しいくらい!
曜日関係なく、いつでも全世界からの観光客で混み合っているとは思いますが、日曜日は14時まで入場無料という事もあり、更に人が多い模様。 私たちは、リスボンカードを持っていたので、わざわざ無料の日曜日に来なくても良かったんですけど、もうこの日しか観光出来る日がなかったので…。ジェロニモス修道院 寺院・教会
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修道院の南門のファサードの彫刻の細かさにもただただ圧倒されます!
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行列は2つに分かれていました。 ChurchとCloisterの列。 予習が足りなかった自分が悪いのですが、Cloisterって何??(後から調べたら、修道院とか、回廊ってイミでした) イミが分からないながらも、何となく短い方のChurchの列に並んだのですが、全然進まない~! Cloisterの方は、並んでる人数は5倍以上いたけど、スイスイ中に進んでいきます。
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Churchの列がなかなか進まなかったのは、人数をカウントして入場制限していたからのようでした。 彫刻が素晴らしい西門から、サンタマリア教会へ。
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ジェロニモス修道院に付属する、聖母マリアを称えるために造られた三廊式の教会です。 晴れていたので、ステンドグラスから光が降り注ぎ、とってもキレイ。 天井や柱の彫刻も素晴らしいです。
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インド航路の開拓者、ヴァスコ・ダ・ガマの石棺。 目印は、棺の中央に施された、カラベル船のレリーフ。
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ヴァスコ・ダ・ガマの石棺だと思って一生懸命撮っていたこちらは、後から調べたらポルトガルの詩人、ルイス・デ・カモンイスの石棺だったと判明(汗)。 目印は、棺の中央に施された筆と竪琴のレリーフ。
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装飾が細かくて美しい。 教会を隅々まで見学して、修道院の方へ移動します。
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先ほどあれだけ並んでいた修道院の方は列も短くなりすんなり入れました。 天井のだまし絵を見ながら進んでいきます。
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修道院の最大の見どころでもある、中庭を取り囲む55m四方の回廊です。 事前にちゃんとガイドブックで勉強していなかったので、この中にはヴァチカン博物館のように天井画や彫刻などが飾られていると想像していたのですが、全然違いましたね。
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こちらの回廊、1Fはフランス人建築家のボイタックが、2Fはスペイン人建築家のカスティーリョが設計したので、外柱やアーチもテイストが違うそうです。 ちなみに、こちらは1Fの装飾です。
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ジェロニモス修道院を後にし、賑やかなフリーマーケットのエリアを突っ切って次の場所へ。
インペリオ広場 広場・公園
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インディア大通りは徒歩では渡れないので、この地下道を利用します。
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地下道を通り、地上に出ると・・・
目の前に高さ52mの発見のモニュメントが!! -
少し前まで行われていた修復工事も終わり、塗装もし直され、真新しいモニュメントが青空に映えます。
発見のモニュメント モニュメント・記念碑
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少し離れた所から見てみても、モニュメントの先端でカラベル船を手に凛然と前方を見ながら佇むエンリケ航海王子の姿が目立ちます。
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晴れていたからかもしれませんが、テージョ川は青くてとってもキレイでした。
テージョ川 滝・河川・湖
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朝から晴れてて気温も高かったのと、旅行も後半で疲れが出て来ていたので、途中休憩の頻度が増えてます、私たち(笑)。
フローズンのフルーツジュース美味しかった~。 -
道端で、素敵な絵を販売していたけれど、20ユーロはちょっと高いなぁ…。
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テージョ川を行き交う船を監視し、河口を守る要塞として1519年に建てられたベレンの塔。 大航海時代、長旅を終え無事に帰りついた船乗りたちを温かく迎え入れる故郷リスボンのシンボル的存在でもあったようですね。
内部の見学もできましたが、発見のモニュメントもベレンの塔も凄い行列! しかも木陰が全くないので、日向で長時間待たなければならないと思うと、体力が続かなそうでどちらも外から眺めるだけで終わりにしてしまいました。 ベレン観光の為にリスボンカード買ったようなものだったのに、公共の交通機関以外で、お金がかかる所に1か所も行ってない…。 全然元取ってないから勿体ないな~。ベレンの塔 建造物
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ベレンの塔からジェロニモス修道院辺りまではずっとまっすぐだったけど、結構歩いたなぁ。 何気に私の中ではこの日1番楽しみにしていた、こちらのお店でエッグタルトを買います! ここもかなり並んではいたけれど、回転が早いのですぐに順番がやってきました。
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リスボンが紹介される旅番組では必ずと言ってよいほど取り上げられる店、パスティス・デ・ベレンです。
出来立てを店内で食べたかったけど、かなり待たされそうだったので、テイクアウトにしました。 ホテルで食べるの楽しみ!パステラリア パステイス デ ベレン パン屋
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喉が渇いたのでお隣のスタバでラテを購入して、2Fの涼しい店舗でしばし休憩。 トイレにも行きたかったしね。
近くに座ってた若い韓国人観光客は、ラテ飲みながらスタバ店内にも関わらずお隣のお店のエッグタルトを広げて食べてたけど…、えぇぇって感じ。 ちょっとそれをする勇気はナイわ…って感じ。 -
帰りのトラムは、エッグタルトのお店のすぐ前から乗れるようでしたが、どこが最後尾?って言いたくなるような大行列で、しかもいつトラムが来るかも分からなかったので、私たちは電車で帰ることに。
行きは迷うのが嫌だったので混んでいようがトラムを利用しましたけど、帰りはガイドブックに載ってる地図を見ながら行けそうな雰囲気だったので…。インディア通り 散歩・街歩き
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電車を利用する人は周りに殆ど見かけませんでしたが、インディア大通りを歩いて行くと、ベレン駅が見えてきました! なぁんだ、こんなに簡単に来れるなら、行きも電車で来ればよかったわ~。
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リスボン方面は2番線です。
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リスボンカードを改札画面にピッとすればOK!
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全然混み合ってなくてビックリ。 みんな知らないだけなのかな~?
ベレン駅 駅
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涼しくて快適な車内からは4月25日橋を眺めながら、電車はリスボン市内へ向かいます。
4月25日橋 建造物
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10分ほどでカイス・ド・ソドレ駅に到着! ベレンに行く人たちみんなにトラムよりも電車を薦めたいと思う簡単さでした。
カイス ド ソドレ駅 駅
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帰りは電車でも良いかな?と思った1番の理由は、ランチをカイス・ド・ソドレ駅からすぐ近くのリベイラ市場で食べようと考えていたから。 外観がかなり立派で、市場っぽくナイですね。
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エントランスがドーム状になっていて、2階から眺めたらこんな装飾が床に施されていました。
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このリベイラ市場は、フードコートが2014年に誕生しました。 お食事系からスイーツまで、ポルトガル名物料理が気軽に楽しめるので、地元の人だけじゃなくて観光客にも大人気です。
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あ、ちなみにこれはトイレ。 個室の扉まで派手でカワイイ!
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色々なお店があるのでかなり迷いましたけど、私はこちらのお店でシーフードリゾットを注文。
メディアでも活躍するシェフ、ミゲル・カシュトロの高級レストランの味を気軽に楽しめるお店のようです。 -
注文が入ってから作ってくれるので、この番号札みたいな物を渡され、10分弱待ちます。 出来上がったら、音と光で教えてくれるので、日本のフードコートと全く同じシステム。
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市場のごはんとは思えないくらい本格的! ガイドブックを日本に忘れて出発してしまい、絶対に必要な地図のページだけカラーコピーして持って行っただけで、詳しい情報は全て帰国してから見直したのですが、このお店、ガイドブックのリベイラ市場のページにも1番最初に掲載されていた、オススメのお店でした!
このリゾット、本当に美味しくて、また食べたい!と思って、翌日のランチにも来てしまったくらいです(笑)。リベイラ市場 市場
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ランチを楽しんだ後は、午後の観光に出かけます♪ 続きは次の旅行記へ…。
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