2017/05/02 - 2017/05/09
63位(同エリア464件中)
Juniper Breezeさん
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ポルト→リスボンへ移動した後、荷物を預けにホテルに1度立ち寄って、そこからシントラへ日帰り旅(もう半日過ぎたけど)に出かけます!
母にとっても私にとっても初めてだったポルトガル旅行、リスボンとポルトを訪れて宿泊することは最初から決まっていましたが、他にも日帰りのExcursionでどこか行きたいと思っていて、ガイドブックとにらめっこしていました! オビドスと最後まで迷ったけど、結局シントラに行く事に決定。 小さい街という事もあり、ガイドブックにもあまり詳細な情報は載っておらず、ちゃんと辿り着いた後も自分たちで観光出来るかしら?と心配しながらではありましたけど、どうにかなりました。 青空と、あの奇抜なデザインのお城とのコラボをお楽しみください♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
快適な特急列車、アルファ・ペンデュラールでほぼ時間通りにリスボンに到着。
オリエンテ駅 駅
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これからまた出かけるにあたり、大きなスーツケースから解放されたいので、駅構内のコインロッカーを探します。 絵で表現されているので外国人観光客にも分かりやすくて良いですね。
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地上階の奥の方に、コインロッカーのマークがありました。 この奥がロッカー室になっていますが、この小さなマークを見逃すとたどり着けないです。
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今までのヨーロッパ旅行では、ドイツでは私と母の大きなスーツケース2つが、ロッカーの大サイズ1つにいっぺんに入ってしまったので、今回もその方法が良いと思いましたけど…。
オリエンテ駅のロッカー室はこの通り。 大サイズのロッカー少ないだけでなく、1番大きなサイズのロッカーに、スーツケース1つすら入らなかった! もし入ったとしても1日○ユーロとかじゃなくて時間単位で金額が上がっていくタイプなのでバカバカしい!と思って、今夜宿泊するホテルに1度行き、預けてからまたオリエンテ駅に戻って来ることにしました。 -
ホテルに荷物を預けて戻ってきたので、30分くらいロスしたけれど、荷物の心配はなくなったので安心してお出かけできます!
くぅ~! 2日前、ポルトに行く日の朝はこの掲示板が全く役に立たなかったせいで予約してた列車に乗れなかったんだよねー。 今日はちゃんと動いてるので(それが当たり前なんだけどさー!)、良かった良かった。 -
さっきまで長距離移動で乗ってたアルファ・ペンデュラールと比べると、随分年季の入った車両だこと! この列車に乗って、シントラへ向かいます。 45分ほどかかります。
ポルトガル国鉄 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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シントラへ行くときは、リスボンカードが使えるので嬉しいな。 出発前に、リスボンカードをvalidateしました。 ここから48時間有効です!
リスボンカードは、オリエンテ駅でも買える場所はあったみたいですが、到着日に空港のインフォメーションデスクで買ってしまって良かった! -
途中の駅のホームはすっごい落書きだらけ…。
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シントラ駅に到着後はなるべく早く駅の外に出たつもりだったのですが…、1本前の列車利用者もまだバスに乗れてないのか、大行列!!
しかも、ポルトに滞在していた2日間とは打って変わって快晴で超暑い!! バスを待つ間、日影がナイので日に焼けそう…。 -
30分くらい待ったかな。 数台の満席のバスを見送って、やっと私たちが乗れるバスです。
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434番のバス(駅前の大行列は、このバス待ちです)に乗ります。
この地図で言うと、オレンジの路線図で、シントラ駅→レプブリカ広場→ムーア人の城跡→ペーナ宮→レプブリカ広場→シントラ駅という感じで、一方向にしか移動できないですが、5.50ユーロで往復(一周)のバスチケットを購入することが出来ます。
カスカイスやロカ岬に行かれる場合は、また別のチケットを買う必要があり、乗り場も違うようです(私たちは行かなかったので詳しいことは分からず)。 -
やっぱり海外のバスや列車に乗ると吊革を撮ってしまう私(笑)。 吊ってあるだけでこれも固定されてない…。
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ペーナ宮の入口で拝観料を支払います。 リスボンカードを提示したら1割引になり、12.60ユーロでした!
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入口の建物から既に派手だよ~。 まだまだこんなの序の口だった…と後から思い知らされますが(笑)。
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ちょっとした坂道、階段を上った丘の上にペーナ宮はあるので、そこまで行くのにミニバスが出ています。 私たちは乗らずに歩きます!
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最初はこんな感じの坂道。 両脇の青々とした植物に癒されながら歩いて行きます。
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階段になってきたねー。 まぁでもそこまでキツイわけではないけれど。
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ペーナ宮の矢印の方向に向かって進んでいきます。
この後も緩やかな階段を上って行くと、真上に突如現れたのが・・・ -
じゃーん! こんなカラフルなお城、見たことナイわ~!
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台の上に立って、写真が撮れるようになっています。 観光客同士で撮りっこしました。
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ドラクエで遊んだことはないのですが、このゲートをくぐったら、実写版RPGが始まりそうですよね! 何だろう、このデザイン!
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ワ、ワニ??
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私ったらこの日、1月にフィンランド旅行に行った時に購入したマリメッコのTシャツを着てきたのですが、偶然にもペーナ宮の赤い壁とかぶってない?(笑) いや、偶然ですよ、もちろん!
あ、ちなみにデジカメのポップアートという撮影モードを多用しているので、ペーナ宮の鮮やかさがより際立って写っているかも…。 -
青空が眩しい!! 雲一つない青空という訳ではないですが、派手なお城と青空を写真撮影するのに白い雲が良い演出をしてくれてます。
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上に球根状のドームが乗っかったのは、ベルヴェデーレと呼ばれるパビリオン。
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イチオシ
いや~、それにしても凄い外観のお城だよね!
色々な様式が組み合わさった何でもアリ的なデザインは、ドイツのノイシュヴァンシュタイン城を思い起こさせます…。 実は、ペーナ宮殿を建てたフェルナンド2世は、ノイシュヴァンシュタイン城を建てたルードヴィッヒ2世のいとこだそうですよ…。 奇抜な好みは似てたという事かな。奇抜で派手なデザインのお城! お天気の良い日に訪れると写真映えします! by Juniper Breezeさんペーナ宮殿 城・宮殿
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本当に、ゲームとかに出てくるような、お宝が隠されていたり、最後までクリアして初めて案内してもらえるお城っぽく見える…^^/
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20世紀の終わりに再度塗装が施され、オリジナルの色彩を取り戻したペーナ宮。 塗装されてからまだ20年弱しか経ってないから、こんなに鮮やかなのね!
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高台から眺めると、遠くにムーア人の城跡が見えます…。 ちょっと写真だと分かりにくいけど…。
ムーアの城跡 城・宮殿
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鮮やかさに見とれてしまって試さなかったけれど、ジオラマモードで撮影したら、おもちゃの城みたいに写ったのかな?
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ファサードを飾るアズレージョのタイルの幾何学模様がとっても素敵でした。
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ノイシュヴァンシュタイン城と違い、ペーナ宮は内部も自由に見学出来て、内装や調度品なども写真撮り放題! このお部屋のアズレージョも素敵な柄ですね!
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昔は、貴族の方々はここで毎日のように贅沢なお食事をしていたんでしょうね…。
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この中庭に面した場所の外壁やアズレージョは、16世紀に造られた当時のままだそうです。 外観の鮮やかさと比べると、やっぱりそれなりに傷みが目立ちますね!
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寝室。 ベッドはそこまで大きくないですが、部屋の広さや壁、天井の装飾がとにかく凄かった!
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Telephone roomとなっていたけれど、こんな部屋で電話するなんてなんか落ち着かないね(笑)。
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だまし絵の天井…! 何も言われずに見たら、またこの天井の装飾も凄いね!って思ってたと思います。
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豪華絢爛なシャンデリア~。
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こちらは厨房です。 毎晩、何人のスタッフによって何人分のお料理が作られていたんでしょうね?
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最後の最後に、目が覚めるようなこの派手なお城をもう1度眺めて、眼の奥に焼き付けてから帰りましょうか…。
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ギフトショップでは、ポストカードだけ買えればば良いかな…って思っていたのですが、凄く素敵なデザインの食器類がたくさん売ってました! アズレージョタイルのコースターとかもとっても素敵。 ポルトガル旅行の記念に買って帰りたい気もするけれど、普段コースターなんて絶対に使わないからいらんか(笑)。
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思わず写真に撮ってしまった、カラフルでかわいいお皿の数々。 値段も結構それなりに高かったけれど。
アズレージョのタイルと同じ方法で焼いた、鍋敷きとかとっても素敵でしたが、実はリスボンでこのような物を扱うお店に行く事を既に決めているので、ここでは我慢我慢! -
最後にカフェに立ち寄りました。 私は水だけ買いましたが、結構みんな(他の外国人観光客)がっつり食事とかスナックなどを買ってたなぁ。 ペーナ宮にはカフェはここ1軒しかなさそうなので、毎日凄い売り上げだろうね!
私もお腹は空いたけれど、この後山を下ってレプブリカ広場に行ってから食べる予定にしてたので、我慢…! -
また坂道や階段を下って、入り口までやってきました。 山を下るバスが既に待機していたけれど、待っている人の行列もかなり長かったので、このバスには乗れませんでしたが、そこまで待つことなく次発がやってきたので良かった…。
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地図を見ると、ペーナ宮からはそのままシントラ駅に直行っぽく描かれていて、シントラの王宮があるレプブリカ広場には停まらないのかな~?って感じでしたが、実際にはバス停がちゃんとあり、停まってくれました! 駅まで戻ってまたそこから歩かなくて済んで良かった~!
もう時間帯は夕方なんですが、太陽はまだまだ上にあり、気温もめちゃくちゃ高いです! GWの時期にヨーロッパとか、北の方を旅行する利点は何と言っても日が長いことですが、暑さも伴うので体力はそれなりに奪われるのよねー…。
山の上の方に見えるのが、ムーア人の城跡かしら? だとしたら、ペーナ宮はもっともっと上の方だね! そんな場所にお城を建てるって改めて考えてみるとやっぱり凄いことですよね! -
シントラ王宮も見学します。 リスボンカードを提示したらここでも1割引してもらえ、9ユーロで見学できました!
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私のガイドブックでは、シントラは見開き1ページだけでしたが、その1/4をシントラ王宮の説明が占めていました(ちなみに、ペーナ宮は外観の写真のみ!)。
こちらは白鳥の広間。 宮廷舞踏会場としても用いられた大広間。 生涯伴侶を変えず夫婦円満の象徴とされる白鳥が27羽、すべて異なる構図で描かれているようです。内部の見学は、ペーナ宮よりも興味深かったです。 by Juniper Breezeさんシントラの王宮 城・宮殿
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シントラ王宮と言えば、この奇妙な形の2本の白い煙突! 王宮内部を順番に見学して行ったら、この煙突の謎も分かるかな?
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イチオシ
中庭のようなこの空間(Central Patio)、とっても素敵でしばし写真撮影に没頭してしまった…。 内部のアズレージョの美しさも去ることながら、時間的にもとっても良い具合に日の光が入ってキラキラ輝いててるように見えました。
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王宮の1番高い場所(煙突ではナイです)に、ポルトガルの国旗がなびいています! そう言えば、ポルトガルを旅して来て、初めて国旗を見たかも!? 緑と赤に黄色の球体! 青空にも映える色だね!
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カササギの間。 ジョアン1世の治下、宮廷で起きた浮気事件に由来するお部屋らしいです。
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紋章の広間。 ドーム状の天井一面に、16世紀の王侯貴族の紋章が掲げられた、最上部の間です。 貴族以外にも、航路開拓の功績を称えられたヴァスコ・ダ・ガマなどの紋章もあるそうです。
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壁を覆うアズレージョは18世紀のもの。 いや~、私も母もこの素晴らしさに見とれてしまった☆
王宮の見学をほぼ終えてみると、何気にシントラ王宮の方が内部の見学は興味深く感じてじっくりと回ったな…。 王宮も、多様な建築様式が一体となった複合建築物であることには変わりないんだけど、ペーナ宮よりも奇抜じゃなかったからか、素直に、天井の装飾やアズレージョの鑑賞を楽しめました。
シントラに日帰り(ほぼ半日でしたが)観光に来るにあたり、ペーナ宮は何が何でも行く!と決めていて、それ以外は時間があれば…程度に考えていたのですが、シントラ王宮、本当に来てよかった! -
山岳の湧水を使って調理が行われていた厨房。
上を見上げると・・・ -
33mの高さの煙突になっており、これが王宮が遠くからでも分かるあの2本の煙突のうちの1本になっています! 火災を恐れて離れた場所に造設されたようです。
この厨房にて、シントラ王宮の見学は終了です。 -
王宮の中に設けられていたギフトショップもめちゃくちゃスタイリッシュでオシャレ~!
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値段は安くなかったけれど、このアズレージョの模様のような陶器の入れ物が1つ欲しいなぁって思ったんですが、ちょっと蓋部分の角がギザギザしてて痛かったので買うのを止めてしまいました。
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王宮の見学を終えて外に出ても、まだまだ明るい! さぁ、ようやく食事です!
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レプブリカ広場には、カフェやレストランが点在するとガイドブックにも書いてあって、もう少し賑わっているストリートを想像していたのですが…、この坂の下に何軒かありましたけど、客引きが凄い…(観光地なんだから当たり前だけどね)。
シントラの、THE観光地!とも言うべきレストランやお土産屋さんが点在するスポット by Juniper Breezeさんレプブリカ広場 散歩・街歩き
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イチオシ
あるお土産屋さんの外に飾られていたカラフルなお皿、すっごく素敵だった! まぁでも、こうやって何枚も飾られているのがオシャレなわけで、1枚だけ買って帰っても、多分後悔するかも?!って思ったので、写真を撮るだけで満足しておきました。
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気になるお土産さんは一通り見て回ったので、こちらのレストランでお食事とします!
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観光地だし、どこで食べても同じだろう…って思ってテラス席は結構混んでいたこちらのお店をチョイス。 暑いテラス席をわざわざ選ぶのは、タバコOKだからなのか、それともみんな太陽を浴びながら食事をしたいからなのか?! ちなみに、店内はご覧の通りガラガラ~。
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何じゃこのオレンジジュースは!?!? ストローもちゃんとこのグラスに合った長さのものだったけれど、テーブルに置いたままだと自分が立ち上がらないと飲めなくて(笑)ちょっと面白かった。 こんなの初めてだったわー。
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ポルチーニリゾットとシーフードパスタを注文したんだけど…、リゾットは美味しくなかった(涙)。 まぁ、観光地だから味はそこまで期待してたわけでもナイんだけどさー。
ちなみにこのお店、Googleの評価は最低ランクだったことが、今この旅行記書きながら調べてて分かりました。 お酒頼まなかっただけ良かったのかも。 みんな、赤ワインはただの赤い水だって書いてたし(笑)。 取りあえず、超特大のオレンジジュースはめちゃくちゃ美味しかったから良しとするか…。
Paco Real
R. Gil Vicente 7, 2710-591 Sintra -
レプブリカ広場からシントラ駅までは歩いて向かいます! 距離はそれなりにありそうだったけれど、平坦or緩やかな下り坂だったので歩けるかな~って思ってね。
10分も歩かないうちに、見たかった物が右側に見えてきました! -
かなり古いですが、アズレージョが美しい、ムーアの泉。 1922年に建築されたそうです。 約1000年前から今でもずっと水は流れ続けているそうです(飲み水には適さないそうなのでご注意!)。
ファサードは汚れていましたが、キレイに磨いたらパステルカラーがもっと美しく輝くでしょうね。アズレージョが美しいです! by Juniper Breezeさんムーアの泉 建造物
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ムーアの泉のすぐ近くには、何体かの彫刻を発見!
Anjos Teixeiraという親子の彫刻家による作品が道路上に展示されていて、なかなかステキでした。外観が奇抜な宮殿から、豪華絢爛な王宮、道端を彩る彫刻まで…。 日帰り観光にぴったりの小さな街! by Juniper Breezeさんシントラの文化的景観 史跡・遺跡
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ほら、ここにも。 これは、バスや車で通り過ぎちゃったら気付かず終わってしまうだろうな…。
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もう少し駅方面に向かって、Volta do Ducheという道を進むと、ここに来てやっと、煙突2本が建ったのが見える方向から、不思議なシントラ王宮を望むことが出来ました。
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駅に到着する直前に前を通ったこちらの建物…。 博物館か何かか?と思ったら、何とシントラ市役所でした!! 道理で観光用の地図に載ってないわけだわ…。
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シントラ駅に戻ってきました! 到着した時はとりあえずバスに並ぶことが最優先で、駅舎の素晴らしさなんて全く見ていませんでしたけど、なかなか素敵な駅舎ですよね! 来た時は、あれだけ人がいたのに、もうみんな帰っちゃったのか、それともまだ山の上にいるのか…、駅周辺にはそんなに観光客はいませんでした。
駅舎の外観、内部の装飾も素晴らしい! by Juniper Breezeさんシントラ駅 駅
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駅の窓口の装飾も美しすぎる!
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帰りもスムーズにオリエンテ駅に戻ってきました!
あと2泊@リスボンで今回のヨーロッパ旅行も終わり! 楽しい時間は過ぎるのが早いなぁ~…。 次の旅行記からがリスボン編になります。オリエンテ駅 駅
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この旅行記へのコメント (2)
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- ちゃみおさん 2017/10/26 20:19:59
- ど派手な外観が見たかった・・・
- Juniper Breezeさん、こんばんは。
ペーナ宮の外観はど派手ですよね~。
私もそれが見たくて行ったんですけど、霧が立ちこめていて全然見えなかったんですよ(涙)
だからJuniper Breezeさんが行かれた時は、晴れて綺麗に見えていたので羨ましい~!
私も青空の下でペーナ宮を見たかった・・・。
私達は台の上に乗って、外観と一緒に写真を撮ることもありませんでした^^;
霧しか写らないから(笑)
ランチのレストランで出てきた、背の高いグラスは面白いですね。
最近やたらと耳にする「インスタ映え」するってヤツかな?
飲む時には、いちいち立ち上がらないといけないの?
面倒だけど、話のネタになるし、食事もこのグラスのおかげで楽しかったでしょうね。
私なら飲みながら笑っちゃいそうです。
お料理はイマイチだったようですが、思い出に残るレストランになりましたね。
ちゃみお
- Juniper Breezeさん からの返信 2017/10/31 11:14:02
- RE: ど派手な外観が見たかった・・・
- ちゃみおさん、こんにちは。 コメントありがとうございます。
旅行中のお天気に関しては、もうどうしようもナイですよね! ポルトガル旅行では、概ね良いお天気に恵まれましたが、この前行ってきた四国旅行は、一生に1度!のつもりでホテルからの景色を楽しみにしていた場所が雨で、がーーーんって感じでした…。
不思議なレストランでのオレンジジュースは立ち上がって飲むわけにもいかないので、グラスをテーブルよりも下に持って行ってまるで隠れるように飲みました。 ジュースも結構な量が入ってて、グラスが重かった〜(笑)。 おもしろいレストランで、お食事メニューも美味しければ最高だったんですけどねー…、海外ではなかなかそういう場所に出会う事は難しいですね!
では、また!
Juniper Breeze
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