やっぱりパリが好き！２０年ぶり母子パリ旅行⑥　遂に来た聖地　モンサンミッシェル

2017/03/19 - 2017/03/19

今日もEmilトラベルさんのツアーでモンサンミッシェル観光を申し込みました。冬季限定で宿泊しなくてもモンサンミッシェルの夜景が見られるのはここだけです。

日帰り夜景　モンサンミッシェルとノルマンディのいなか村

9:30　エミトラベルサポートラウンジ出発

お昼頃　ノルマンディ－のいなか村(ディープ・シュール・メール村)ランチ＆散策　我々は13:40出発

15:30～16時頃　モンサンミッシェル対岸エリア到着
　　　　　　　モンサンミッシェル修道院自由見学　島内散策　
　　　　　　　ディナータイム　夜景観賞

20時10分　　　対岸のスーパー前にて集合後、出発

深夜24時過ぎ　パレ・ロワイヤルタクシー乗り場前広場にて解散


　

エリア モンサンミッシェル(フランス)

• 旅行の満足度: 5.0

日曜日、パリの街中の店は大概お休みだ・・・しかし今年からギャラリーラファイエットやボン・マルシェといったデパートもヴィトン本店も営業を始めたようです。のんびり休んでなんかいられない・・・フランスも日本化してますな～相変わらずオルリー空港のテロ未遂と、５月の大統領選の話題がニュースを独占しています。

ホテルの廊下はとても静か・・・今日もゆっくり出来ずにモンサンミッシェル観光に出かける・・・集合は9時半だから、それまではホテル近辺の散歩をしよう。

ホテル デュ ルーヴル パート オブ ハイアット ホテル

ホテル前にはパレロワイヤル、ルイ14世が幼少期に住んでいた宮殿。

アンドレ マルロー広場 広場・公園

広場にはメトロ「パレロワイヤル・ミュゼ・ルーブル」の入り口、メトロの入口の装飾は各駅で違っていて独創的ですが・・・・中は薄暗くて治安は良くない。

パレ ロワイヤル ミュゼ デュ ルーヴル駅 駅

アンジェリーナ・ジョリーとジョニー・デップが主演の映画「ツーリスト」で冒頭アンジーが手紙を燃やしたカフェ「Le Nemours」、今日は閉まってますね。

ル ヌムール 地元の料理

ルイ14世がベルサイユ宮殿に移った後は、弟のオルレアン公が住むようになる。当時は、建物の中には貴族や金持ちしか入れなかったが、一般公開されていた庭園で庶民は散歩を楽しむことができた。その後、リシュリュー時代の建物は取り壊された。

パレ ロワイヤル庭園 自然･景勝地

初めて来た時も訪問しましたが、このツートンカラーの腰掛も変わっていません。

パレ ロワイヤル庭園 自然･景勝地

今や早朝から誰でも入れます。周りの建物はカフェやお店になっていますが、今日はお休みですね。

パレ ロワイヤル庭園 自然･景勝地

この廊下もファッション誌のグラビアや映画に使われています。

パレ ロワイヤル庭園 自然･景勝地

羽生結弦選手が一時期テーマ曲に使っていた「パリの散歩道」はこんな感じかな？

パレ ロワイヤル庭園 自然･景勝地

噴水もあってこれからの季節は気持ちいいだろうなあ～

パレ ロワイヤル庭園 自然･景勝地

パレ・ロワイヤルを抜けるとパリらしい通りに出る。営業しているカフェもあるし

少し離れてルイ14世像が建っているのが見える。

ヴィクトワール広場 広場・公園

次はパッサージュ「ギャルリーヴィヴィエンヌ」、フランス語で小径という意味で18世紀末以降、パリを中心に建造された商業空間で、ガラスのアーケードに覆われた、歩行者専用通路の両側に商店が並んでいるもの。
アールヌーヴォー調の入り口も素敵だよなあ～(＾◇＾)

ギャラリー ヴィヴィエンヌ ショッピングセンター

床のモザイク柄・・・息をのむ美しさです。

ギャラリー ヴィヴィエンヌ ショッピングセンター

ここだけ時が止まったような空間、まさに非日常がここに有ります。

ギャラリー ヴィヴィエンヌ ショッピングセンター

自然光が差し込むドーム、天気が良ければもっと素敵なんだろうなあ。

ギャラリー ヴィヴィエンヌ ショッピングセンター

こういったレトロなお店の表札が18世紀らしい。

ギャラリー ヴィヴィエンヌ ショッピングセンター

こんな素敵な本屋さんで、珍しい本を探してみたいですね。

ジュソーム書店 専門店

お店が閉まっているのが残念ですが、この静寂の中に立てたのはラッキーかも・・・

ギャラリー ヴィヴィエンヌ ショッピングセンター

そろそろ外に出て集合場所にいかなくちゃ・・・ギャルリーヴィヴィエンヌの隣にはギャルリーコルベールというパッサージュがあるのですが、国立の図書施設の中に有る為、日曜日は入れませんでした。残念だ～(*_*;

パリの街・・・トイレはないけれど、ゴミ箱はたくさんあります。それも針金にゴミ袋を括り付けた物とか・・・素敵なパン屋の前にでっかい緑の業務用ゴミ箱・・・・

ゴミ箱に関してはパリのエスプリは皆無でした(笑)　普通はテロ警戒で、ゴミ箱が街から無くなりそうですが、物を捨てる所がないとパリの街はゴミだらけになっちゃうとか？

日本人ならテロを警戒して、ゴミを捨てるのを我慢するが、パリジャンはテロは怖くてもゴミは捨てたいも～ん・・・あくまで自分中心の国民性。それもいいんじゃないかな。

リシュリュー通りとモリエール通りが交差する、三角地帯にある文豪モリエール像。
こんな辺鄙な通りに、立派な像があるのがパリらしい。

モリエール広場 広場・公園

朝の散歩も盛りだくさん。これからモンサンミッシェル観光だ。今日もハードスケジュールだけど、時間がいくらあっても足りないなあ。

今日もEmilトラベルさんのツアーでモンサンミッシェル観光を申し込みました。冬季限定で宿泊しなくてもモンサンミッシェルの夜景が見られるのはここだけです。

昨日のイルミネーションツアーと同じオフィスにて集合。バスは大型で今日も満席。年齢層が若くて驚く・・・卒業旅行らしい子ばかりなんだもん。
まあネット募集中心だし・・・これほどコスパのいいツアーはないよね。モンサンミッシェルの夜景、高齢層は団体の宿泊ツアーで行くだろうなあ。

バスはシャンデリゼ通りを過ぎて郊外に入ります。シャンデリゼは日曜も営業している店も増えてきたそうです。

東京～名古屋間の走行距離を走る弾丸ツアー、トイレ休憩でドライブインに止まる。パリに多く点在するチェーン店のパン屋があった。

そしてトイレにはCS満足度を表わすボタンが・・・フランスでもこういう所があるとは・・・・気にしないと思ってた。

パリを少し離れると広大な農地以外は何もない、フランスは農業大国なんだと改めて認識する。やがて次の休憩地「ディープ・シュール・メール村」に停留する。
本当に田舎の村で、街の大通りはこの通り・・日曜日とは言え、このツアーの参加者しかいないやん。手前左のお菓子屋さんはチョコレートで賞を受賞したらしいが・・・高い。

その隣のパン屋さんで、昼食にクロックムッシュを購入。

このクロックムッシュ・・・物凄く大きくて2人で分けました。チーズが濃厚で、今まで食べたクロックムッシュの中で一番美味しかった・・・こんな田舎村でもパンのレベルは半端ない。食べにくいので４つに切ってもらいました。

石と木組みの建物に囲まれた歴史的な一角。ここが村にとって最大の観光スポットなんでしょうが、凄い物を見続けていたせいか感動は今１つ。

村唯一の教会、どんなに小さな町にも信仰が生きている。

正直・・・立ち寄らなくても問題ないが、まあ2時間ごとにトイレ休憩は必要だし、この村も我々が立ち寄ることで観光収入を得られるのだから、お互い持ちつもたれつでしょう。
この後もバスは走り続け・・・やがてモンサンミッシェルが見えてきた時は感動しました。

バスはモンサンミッシェル対岸の大きなスーパーの前に到着。
ここから島内門前へのシャトルバスが出ています。お土産専門のスーパーで、軽食も楽しめます。トイレは２階にあり、まだまだ新しくてきれいなスーパーでした。でも閉店は17時だって・・・帰りは閉まってますね。

レ ギャルリー デュ モン サン ミッシェル スーパー・コンビニ

シャトルバスは対岸と島内を移動するすべての人が利用するので、混雑具合によって時間がかかるらしい。今は閑散期だから15分～20分間隔で、まあ乗り切れない・・・という事はないみたい。

ル パッサー (シャトルバス) バス系

シャトルバスの終点がモンサンミッシェルの撮影スポットでもあります。昼間の全景・・・・これから中に入ります。

モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡

島内の入り口には警察の姿、どこでも警戒は厳重です。

門を入るとすぐに有名なオムレツの「ラ・メール・プラール」、今やレストランだけではなく、土産物屋やホテルを経営する有力企業です。

ラ メール プラール (レストラン) フレンチ

この時期は閑散期ですから観光客は少なめ・・・それでも細い参道は、土産物を物色する観光客で混雑しています。

グランド リュ 旧市街・古い町並み

島内工事も多いので、修道院へのショートカットで向かいます。『おみやげ随一』と日本語の看板が下がった店「グランド・バザール」の間の細い道を登ると・・・

地元の住民が使う路地に出ます。上り坂を歩きながら下を見下ろします。
今は干潮期で陸の孤島というイメージではありません。

プラールおばさんのお墓も有ります。彼女もここで生涯を終えたのですね。世界中の人に知られていても、彼女自身の世界はとても小さかった。

いよいよ中へ入ります。大修道院付属教会へ導く90段からなる階段。高い壁に囲まれて、侵入者を狙い撃ちする意図もあったという・・・中世の建物は要塞だものね。

西のテラス、18世紀後半に崩れた教会西正面は1780年に完成。

尖塔の先端には修復を終えた、黄金の大天使ミカエルが私たちを見下ろしています。

修道院付属教会ロマネスク様式とゴシック様式が混在し、見事なコントラストを見せる。
厳粛な雰囲気に圧倒される。

モンサンミッシェル修道院 付属教会 (聖堂) 寺院・教会

回廊は残念ながら修復工事中・・・楽しみにしていたのになあ～(*_*;

モンサンミッシェル修道院 回廊 寺院・教会

食堂跡・・・修業僧たちは無言で食事を取ったそう・・・それも修業の一環だったのですね。美味しくないだろうなあ・・・

モンサンミッシェル修道院 食事室 寺院・教会

そもそもモンサンミッシェルの成り立ちは1300年前、近隣のアヴランシュの司教オベールの夢に大天使ミカエルが現れ、この地に修道院を建てよとお告げがあった。しかし彼は単なる夢だと取り合わず・・・3回目の夢にして「この不信心者！」と光で頭蓋骨を射抜かれた事でやっと修道院建設に着手し始めたという・・・・あ～あ(+o+)めんどくせ～とオベールの声が聞こえてきそう(笑)

実際にオベールのものとされている頭蓋骨には、本当に穴が空いているそうです。下記はオベールの頭蓋骨を射抜く大天使ミカエルの姿です。

巨柱の間、ここが大黒柱の役割を担っていた。何か巨人の城に迷い込んだように思える。

モンサンミッシェル修道院 太柱の礼拝堂 寺院・教会

モンサンミッシェルは時代によって、修道院から要塞～牢獄と様々な用途を繰り返してきた。牢獄時代に囚人たちに物資輸送の方法として、地上の荷物を運ぶため、大車輪を回させていた。

モンサンミッシェル修道院 大車輪 寺院・教会

修道士が写本や細密画の製作にいそしんだ騎士の間、素晴らしい世界遺産ですが、やはりパリの華やかな宮殿に比べると、暗い歴史のせいか重い空気感に溢れています。

モンサンミッシェル修道院 騎士の間 寺院・教会

最後は売店、日本語ガイドや絵葉書、ちょっと洒落たペーパークラフトも販売しています。

モンサンミッシェル修道院 寺院・教会

記念メダル・・・もう二度と来ないかもしれないと思うと買っちゃいます。

湾をグルっと廻って帰りは城壁を歩きます。ヴィクトル・ユーゴーが世界一美しいと評した北側の壁、「ラ・メルヴェイユ」(奇跡)は修道院の大部分を占めています。

モン サン ミッシェル ラ メルヴェイユ 建造物

こうして大砲跡を見ると、モンサンミッシェルが要塞だった歴史を感じる。
聖地、要塞、牢獄…様々な歴史を繰り返してきた世界遺産。

どこまでも続くノルマンディーの干潟

島内の土産物屋が並ぶメインストリート「グランドリュ」、店先に突き出した数々の看板が可愛らしい。

グランド リュ 旧市街・古い町並み

活気ある土産物屋の並ぶ門前町に降りてきました。
ラ・メール・プラールの店舗が幅を利かせていますが、、Emiトラベルのツアーですと言うと試食にクッキーをいただけます。

ラ メール プラール ブティック お土産店

閑散期のこの時期、レストランは18時ころには閉まってしまうのに、来週から夏時間で日没は19時過ぎる。
19時半まで明るい・・・対岸の観光バスへの集合時間20時10分までの時間の使い方を考えないと・・・・というバスの添乗員の営業に乗せられてミールクーポンを買いました。

ラ・メール・プラール系列店「ラ・コンフィアンス」で前菜、オムレツ、ドリング、デザートまで付いて20ユーロは確かに安いかもしれない。
でも・・・有楽町のラ・メール・プラールでもオムレツは食べたことがありますが、やっぱりここも大味で美味しくないです。
暖炉のそばの席に座ったら、暖炉はもう使っていなくて外の風が入ってきて、とにかく寒かった～( 一一)

夏場に来ると、人もいっぱいで一大観光地の活気に満ちているのでしょう。でもこれだけ空いていて、宿泊せずに夜景を楽しめるのはこの時期だけ・・・ずっと来たかったモンサンミッシェルに来れたのは、人生の目的を又１つ達成した事になります。

モン サン ミッシェル 前哨門 寺院・教会

日没近い島内の橋の上、次第に夜の帳が降りてくる様は幻想的です。

モーパッサンに夢の宮殿の如く、驚異的で信じがたいほど美しい・・・と言わしめた神秘的景観。次第に暮れていく景観は物悲しくも美しい。

モンサンミッシェル修道院 寺院・教会

1日で最も神秘的な時間が訪れる。暮れゆく大空と少しずつライトアップされていく修道院が織りなす光のショー・・・寒いけれど、本当に来て良かったです。地球上に点在する様々な美しい物を見るために、これからの私の人生はあるのです。

モンサンミッシェル修道院 寺院・教会

すっかり暮れたモンサンミッシェルを後にパリに向かいます。パリ到着は深夜24時過ぎ・・・添乗員の女性がマメで、バスの中でも客の様々な相談にのってくれました。
ホテルの遠い人には送迎サービスもありますが、我々は解散場所の目の前・・・・ホテル　ドゥ　ルーブル・・・本当に立地も外観もサービスも一流のホテルでした。
気持ちが高揚していたのか、長い走行距離でしたが疲れもなくいい旅でした。

モンサンミッシェル修道院 寺院・教会

明日は遂に帰国日、日本を離れて３日とは到底思えない、本当に充実した日々でした。

本日の歩数は14447歩。お疲れさまでした。

この旅行記へのコメント （9）

• fuzzさん 2017/05/12 08:25:39

  やはり、夜のモンサンミッシェルも見るべきだった・・・

  オカンカンさん、おはようございます。
  
  母子パリ、私も2011年に母娘旅の初めての旅行がフランスで
  
  モンサンミッシェルも行きました。
  
  現地に泊まるプランではなく、日帰りだったので夜の風景は
  
  見られずに帰ってきた事が悔やまれます。
  
  あ、オカンカンさんのツアーは夜までいて帰って来たんですね。
  
  そーゆーツアーもあるんですね・・・
  
  知らなければそれで満足してましたが、オカンカンさんの
  
  お写真があまりにも素敵で・・・超くやし〜(笑)
  
  fuzz
  
  

  オカンカンさん からの返信 2017/05/12 22:32:43

  RE: やはり、夜のモンサンミッシェルも見るべきだった・・・

  fuzzさん　こんばんは。
  
  いつもお世話になっております。
  モンサンミッシェルの夜景ツアー、冬季限定で3月31日までで4月に行かれた方は終了していたみたいです。
  日没が遅くなりますから、私が行った時も19時半くらいまで明るくて、待っている間の寒かった事〜(´;ω;｀)
  
  fuzzさんのGWの食生活の充実していること…私は食うちゃ寝、食うちゃ寝しているうちにかなり体重増加してしまいました。怖くて体重計に乗れないこの頃です。
  
  　　　　　　　　　　　　　オカンカン

• ぶどう畑さん 2017/04/11 21:02:28

  パッサージュ素敵！

  オカンカンさん
  
  ぶどう畑です。
  
  パレロワイヤル、行ってないかも…。
  パッサージュも素敵。
  ホテルからそう遠くないので、あの辺をウロウロするのも良さそうですね〜。
  またまた、参考になりました！
  
  今回の一番の目的は、初のベルサイユ観光だったのですが、参加したかった現地の1日ツアーが、計画時の冬とは催行日が変わってトホホ…。
  それに合わて、旅行の日程を組んだのになぁ。
  今回は、半日観光で妥協することにしました。
  
  しかし、オカンカンさん、パワフルですねー！
  いつもながら、感心してしまいます。
  
  
  

  オカンカンさん からの返信 2017/04/11 23:15:38

  RE: パッサージュ素敵！

  　　 ぶどう畑さん　いつもありがとうございます。
  
  こんばんは〜ベルサイユ宮殿いいですね〜(^O^)
  私は２度行っているのですが、娘に見せてやりたいと思いつつ、最終日が月曜でお休みだったので、日程的に無理でした。
  代わりにオペラ座を・・・とも思いましたが、短い旅程は厳しいです。
  
  パレロワイヤルもパッサージュも便利な所にあるのに、中々行けなくて・・・
  朝の散歩でも充分楽しめました。
  しかし今回もまた・・・弾丸ツアーのような観光をしてしまい、優雅さとは無縁の旅になってしまいました(反省)
  もっと美味しいものを食べたかったなあ・・・と心残りです。
  次回はリベンジして、美食の旅にしたいです(笑)
  
  　　　　　　　　　　　　　　　オカンカン

• たらよろさん 2017/04/11 20:39:05

  パリだけでなくモン・サン・ミシェルまでも

  こんばんは、オカンカンさん
  
  短い日程の旅でも、
  パリだけでなく、モン・サン・ミシェルまで行ってしまうなんて凄いわー
  しかも、夕景までしっかり鑑賞されていて、ご立派！
  冬は夜になるのが早いけれど、
  夜のシーンを見たかったら、夜景になる時間が早いけれど冬がオススメかもしれないですねー
  夏だと何時まで待っても、まだまだ明るいものね（笑）
  
  幻想的なモン・サン・ミシェルの夜景☆
  間近で眺めてみたいものですねー
  
  たらよろ

  オカンカンさん からの返信 2017/04/11 23:04:50

  RE: パリだけでなくモン・サン・ミシェルまでも

  こんばんは、たらよろさん
  
  モンサンミッシェル・・・初訪問でした。20年前も行く機会はあったのですが、当時は日帰り夜景ツアーはなかったから、今回で良かったかもしれません。
  
  しかしまた・・・弾丸ツアーのような観光をしてしまった。
  優雅なたらよろさん旅に憧れているのに・・・つくづく貧乏性で嫌になります。
  深夜まで観光してまともな晩御飯を食べていない・・・美食の国まで行って何をしているのでしょう(泣)
  次回はリベンジで絶対に素敵なディナーを食べたい！←新たな目標です。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オカンカン

• とし坊さん 2017/04/11 08:04:03

  パッサージュのちモンサンミッシェル

  おはようございます
  
  　パッサージュを独り占めしたあとは、モンサンミッシェルとは、羨ましい限りですね
  
  　やっぱり　歴史ある街並み、建物には心ウキウキしますよね
  
  　また行ってみたい　パリですね
  
  　　今後共ヨロシクです(^O^)

  まんまるさん からの返信 2017/04/11 14:25:55

  Re: パッサージュのちモンサンミッシェル

  モンサンミッシェルの夜景、とっても見たかったのに３月末までで本当に残念に思っていましたが、オカンカンさんに素敵な夜景を見せてもらえて、よかったです(*´ω`*)ありがとうございます♪

  オカンカンさん からの返信 2017/04/11 19:08:22

  RE: パッサージュのちモンサンミッシェル

  とし坊さま
  
  いつもありがとうございます。パリは何日いても足りませんね。
  私もリベンジでいつか訪れたいと思います。
  とし坊様の旅行記も楽しみにしています。
  
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　オカンカン