2017/02/13 - 2017/02/19
193位(同エリア399件中)
ミータさん
「初めての北陸新幹線の旅」シリーズでこれだけ旅行期間が違うのは、
写真データが消えてしまい、後日もう一度出かけたから・・・。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
軽井沢から群馬県の横川まで直通バスで30分ほど。
かつて信越本線で二つの駅は結ばれていたが、新幹線の開通で廃線になった。
信越本線開業当初、標高差の大きい碓氷峠を越えるため、
ヨーロッパの登山鉄道で使われているアプト式を採用したのだ。
新幹線の開業以前の1963年、新線の開通によりアプト式の旧線は廃線になった。
その廃線敷がアプトの道というハイキングコースになっている。アプトの道 公園・植物園
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1892(明治25年)に完成したレンガ造りのめがね橋がコースのハイライト。
横川駅から約5㎞。 -
右側がアプトの道。
左の線路は碓氷峠鉄道文化むらのもの。
アプトの道の途中にある「峠の湯」までトロッコ電車が走っているそうだ。碓氷峠鉄道文化むら テーマパーク
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碓氷橋と言う大きな橋の下を潜り抜ける。
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横川駅から1.7㎞地点。
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そこには旧丸山変電所跡がある。
1912年横川~軽井沢間の電化に伴い建設された施設で、
1994年、国の重要文化財に指定され、
2000年から2002年にかけて復元工事が実施されたそうだ。
内部は立ち入り禁止。
ここから先の写真データは、パソコンに取り込むときに消えてしまった。旧丸山変電所 名所・史跡
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横川駅名物の「峠の釜めし」の器。
肝心の「めがね橋」の写真がない。 -
そこで、改めて2月19日に横川まで出かけてきた。
これは北陸新幹線ではなく在来線の旅。
埼玉県南部在住なので片道2時間半以上。
しかも横川駅からめがね橋まで往復10km歩く。
旅行記完成のためとは言え、我ながらよくやると思う。 -
碓氷関所跡。
碓氷関所跡 名所・史跡
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2月19日の方が天気は良かった。
碓氷峠鉄道文化むら テーマパーク
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旧丸山変電所。
煉瓦造りの建物が2棟並んでいる。旧丸山変電所 名所・史跡
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旧丸山変電所の説明。
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説明板にあった「側面の控えめな装飾」かな。
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正面から撮影した旧丸山変電所。
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アプトの道の中ほどにある「峠の湯」。
ハイキングの帰りに立ち寄るのに良さそう。
(時間の関係で帰りも立ち寄っていない)峠の湯 温泉
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峠の湯のほど近い所にある北原白秋の歌碑。
読めない・・・。 -
どんな短歌か気になる方の為に歌碑の解説。
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1号トンネル。
めがね橋まで5号トンネルまである。
トンネルの中は一応ライトが点灯しているが薄暗く、ツララがぶら下がっていた。 -
碓氷峠は中山道にあり、峠の手前に坂本宿という宿場町がある。
下に見える集落がその坂本宿。 -
2号トンネル。
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2号トンネルを抜けると、碓氷湖(ダム湖)が見えてくる。
周囲は遊歩道が整備されて散策できるが、先を急ぐ。 -
3号トンネルから5号トンネルまでは隣接していて、
3号トンネルと4号トンネルが短いから、
一番奥に5号トンネルの入り口も見える。
2月13日にアプトの道を歩いた時は、
3号トンネルと4号トンネルの間から一般道に下りてめがね橋に向かった。
それには深い理由がある。 -
アプトの道を再度歩いた2月19日、私は自分の弱さに打ち勝つために、
5号トンネルからめがね橋にむかうことにした。
5号トンネルは長いので、一人ならその中を歩くのも少し怖いが、
幸い他にもハイキング客がいた。 -
5号トンネルを抜けたら、目の前はめがね橋。
しかし、私は高所恐怖症。
だからめがね橋を渡るのなんて絶対に無理と思い、
最初の時は一般道から向かったのだ。
さあ、勇気を振り絞って(?)、めがね橋を渡ろう。碓氷第三橋梁(めがね橋) 名所・史跡
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頑張って橋の途中で写真撮影。
間違っても下をのぞき込むことはできない。 -
向こうに見える橋は、信越本線の新線の鉄道橋かな。
あの路線が開通してアプト式の旧線は廃線になった。 -
無事にめがね橋を渡り終えたところ。
橋の先に5号トンネルの出口(入り口)が見える。 -
めがね橋を再び渡るのはさすがに怖いが、
こちらからは一般道に抜ける階段がある。
(5号トンネル側には階段がない)碓氷第三橋梁(めがね橋) 名所・史跡
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長さ91m、高さ31mの煉瓦づくりアーチ橋。
高所恐怖症の私にはつらかった・・・。
1892年完成だから、125年前に造られたものがこうして残っている。 -
途中まで一般道を歩く。
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3号トンネルの手前で、再びアプトの道に戻る。
-
1時間40分程で横川駅に戻ってきた。
-
それでは創業明治18(1885)年のおぎのやの「峠の釜めし」をいただこう。
2月13日の時は駅弁として購入。
横川から高崎に向かう電車の中は長いベンチシートしかなく、
駅弁を食べるのには向いていない。
せっかく「峠の釜めし」弁当を販売しているのだから、
ボックスシートも用意して欲しい。
2月19日は食堂に入って食べる。
2週連続の釜めし・・・。峠の釜めし本舗 おぎのや 横川本店 グルメ・レストラン
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釜めしは注文すれば即座に出てくる。
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鶏肉やシイタケ、うずらの卵、栗、干し杏など。
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漬物もワサビ漬けや梅干しなど数種類。
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おぎのやの向かいには資料館もある。
入場料無料。おぎのや資料館 美術館・博物館
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横川駅のホームでも峠の釜めしは購入できる。
ここで釜めしを買うと、おばちゃんが食堂まで取りに行ってくれる。
そんな訳で、2週続けてアプトの道を歩き、峠の釜めしを食べることになったが、
北陸プラス軽井沢、横川旅行を無事(?)に締めくくることができた。
終わり横川駅 (群馬県) 駅
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この旅行記へのコメント (2)
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- くろねこだりゅんさん 2017/03/07 14:46:51
- 2週連続…
- 軽井沢と横川続けて読ませて頂きました。
横川駅と軽井沢を繋ぐ普通車両がなくなって寂しい限り〜
特に、横川駅で買う「峠の釜めし」…現在は車路で販売しているのをお土産として買っています。旅行情緒が無くなっちゃいました。
こちらの眼鏡橋は行こうと思って下調べしていた場所です。埼玉北部在住ですがもちろん車でですけど(笑)
横川駅から往復10kmを1時間40分、1kmを10分ですから写真を撮りながらだとかなりのハイペースで歩かれましたね〜
「弱い自分に打ち勝つ」2週連続でお疲れ様でした(*^_^*)
- ミータさん からの返信 2017/03/07 20:56:46
- RE: 2週連続…
めがね橋まで行きは少し登りになりますが、
山登りほど急ではないので往復2時間は可能です。
2月19日は2度目だったのであまり景色を眺めることもなく、
ひたすら歩いた感じです。
2月13日は少し遠回りして坂本宿も歩いたのですが、
宿場町らしさはあまりなかったです。
峠の釜めし、やはり車窓風景を眺めながら食べたいものです。
高崎行きの車両は何とかならないものかしらね。
(一部で良いのでボックスシートを導入して欲しいです)
昔は、横川駅で購入して軽井沢行きの車内で食べるのが主流だったのでしょうね。
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