2017/01/01 - 2017/01/02
20位(同エリア190件中)
ちゃみおさん
マルヴァオンを出発し、次に向かったのはアレンテージョ地方・エヴォラ(Evora)という町。
ローマ時代の遺跡が残る城壁に囲まれた旧市街は、1986年世界遺産に登録されています。
Google Earthで町探しをしていると、ローマ時代の水道橋が町に突き刺さるように残っている町エヴォラを発見!
その水道橋の一部は、現在家の一部として利用されていている模様。
面白そうな町。これは行って見なくちゃ!
今日は元旦。
お休みするレストランも多そうなので、田舎の町では夕食を食べられない可能性もある。
エヴォラはそこそこ大きな町なので、アレンテージョ地方の他の町よりはお店も多く、営業しているレストランもあるだろうと思い、この町でホテル探しをしたのです。
その結果、町の外れではありますが、ビュッフェ形式の夕食が食べられるホテルを見つけました。
アレルギーのあるちゃみおは、料理を見て選べるので安心して食べられる。
これは嬉しい。お値段も16ユーロ(1ドリンク&コーヒー付き)と良心価格。
という事で、「Evora Hotel」に宿泊しました。
エヴォラの町に着いて、まずはホテルにチェックイン。
その後、夕食まで町歩き。
翌日の午前中は教会を見学したりしました。
ーーーーー1日行程ーーーーー
7:30 ホテルを出て、テージョ川沿いで初日の出(8時頃)を見る
8:30 朝食
9:30 ホテルを出発
地下鉄で移動
10:00 Europecarにて、レンタカーチェックアウト
レンタカードライブ開始
14:00 アレンテージョ地方 マルヴァオン(Marvao)
15:10 マルヴァオン 出発
※ここまでの旅行記はこちら
http://4travel.jp/travelogue/11211634
※この旅行記はここから↓
17:00 エヴォラ(Evora) ホテル着
チェックイン後 エヴォラ町歩き
19:30 ホテルで夕食
ーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーー2日行程ーーーーー
7:30 ホテルで朝食
8:40 スーパーでお買い物
9:10 エヴォラ 街歩き(教会見学など)
11:10 エヴォラを出発
※ここまで↑を掲載します。
12:20 モンサラーシュ(Monsaraz)到着
ランチ&街歩き
15:20 モンサラーシュ 出発
16:30 エストレモス ポサーダ到着&宿泊
夕食まで街歩き。夕食はポサーダで。
ーーーーーーーーーーーーーー
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
マルヴァオンを出発して約2時間。
エヴォラ(Evora)に到着です。
今日のドライブは想定していたよりも時間がかかったなという印象。
でも暗くなる前に着いて良かった。
エヴォラにはローマ時代の水道橋が残っています。
その橋脚の間を車で通りま~す。
道路を作る時に壊されなくて良かった。 -
まずは今夜泊まるホテルにチェックインします。
「Evora Hotel」
http://evorahotel.pt/en/
1泊 90ユーロ(朝食付き)
夕食 16ユーロ/1人(1ドリンク+コーヒー付き)
ここに決めたのは、ビュッフェスタイルの夕食が食べられるから。
アレルギーのあるちゃみおは、お料理を選んで食べられるので好都合。
私達はこういう大型のホテルに泊まる事は滅多にないんですけどね^^;Evora Hotel ホテル
-
お部屋はバルコニー付き。
広くてきれいです。
デスクの上に置いてあるお水はサービスかと思ったら、有料でした。 -
お風呂は、日本人には嬉しいバスタブ付き。
トイレは普通かな。
バスローブとサンダルは巨大すぎて、ちゃみおは使えなかった(笑)
一通り部屋の写真を撮ったら、夕食までエヴォラの街歩きに行きます。
もう暗くなってきてるから急がなくちゃ!
やっぱり冬は日没が早いから忙しい。 -
この時は水道橋の真下にある駐車場に車を停め、街歩きします。
エヴォラの町も城壁に囲まれています。
ここは城壁と水道橋が交わるところ。
写真を撮っているちゃみおと比べると、高さが分かると思います。
所謂旧市街と言われるところは、道路が狭かったり、一方通行が多くて運転しにくい場合が多いので、旧市街には車で入らないようにしています。
城壁の外側には広くて無料の駐車場がたくさんありました。
ポルトガルは無料の駐車場が多くて助かりました。
今回の旅行中、駐車料金を払ったのは1回だけだったと思います。
それも3ユーロくらい。安かった。 -
この水道橋、どこまで伸びているのか・・・。
途切れるところまで行ってみれば良かったかな。 -
この門から町中に入ります。
-
まずは一番見たかった、水道橋と家が合体している町並みを目指します。
-
ここだここだ!私が見たかった町並み!
水道橋を壊す事無く、家を上手く建ててますよね。
約2000年は経っているであろう水道橋の橋脚の間を利用して、家を建ててしまう発想がすごいわ。 -
屋根の上に屋根があるような感じだよね(笑)
-
お家の中がどうなっているのか気になります。
特にこの橋脚は、家の中でどうなっているのか知りたい! -
水道橋の向こうにも、普通に家々が並んでいます。
そう言えば、橋脚と合体してるお家の玄関側は見たけど、反対側って見なかったな・・・。
失敗失敗。 -
ポルトガルはどの町に行っても、こういう狭い路地に味があるなと感じました。
上手く表現できないけど、哀愁が漂っているというか・・・。 -
さて水道橋のお家はまだまだ続きます。
水道橋がだんだん低くなってくると、アーチを利用して玄関に利用されています。
橋脚は壁扱いなのかな。
このアーチ型の玄関、かわいいですよね。 -
とうとう家には利用できなくなったらしい。
-
と思ったら、壁の一部として利用されていました。
家の中が見てみたい。 -
ついには真っ直ぐ立てないほど低くなりました。
-
そして水道橋のアーチは下の白い部分のみとなりました。
こうなると、ただの塀にしか見えないね。 -
水道橋は、この白い建物が遮断するかたちで途絶えました。
-
こんなに暗いけど、まだ18時前です。
-
何とかモードで撮ると、面白い写真になった!
写真じゃないみたい(笑) -
このアーチ、もしかして元は水道橋?
2階部分は水道橋の上にくっつけたのかも。 -
こっちも元は水道橋っぽい。
-
ここも水道橋かな・・・。
町の中に張り巡らされていたって事か。 -
ガイドブックの地図を見ながら歩き、たどり着いたのは「ディアナ神殿」。
ガイドブックによると、この神殿は2~3世紀にローマ人によって造られた、月の女神ディアナに捧げられたものと推測されているそう。ディアナ神殿 城・宮殿
-
ライトアップされていると、一段と神秘的に見えますね。
大昔の建物が21世紀まで残っている事に感動します。
この土地で代々暮らして来た人々が、これを壊さず残してくれた事も素晴らしいなと思います。 -
うっすらと見えているのは、「エヴォラ大聖堂」。
明日の朝、見学する予定。
大きな教会です。 -
こんなところに落書き(笑)
-
適当に路地を歩いています。
この辺りはお土産屋さんが多いみたい。
元旦の夕方なので、営業しているお店はなかったけどね。 -
営業していない事を良い事に、お店の中を覗き見。
ポルトガルはコルクの生産量世界一。
私がイメージするコルク製品と言えば、ワインの栓・コルクボード・床材くらいかな。
でもこのお店には帽子、ドレス、バッグ、コート、財布など。
こんな物までコルク?!と驚く商品ばかり。
一番驚いたのは、やっぱりドレスかな。 -
この方は誰?
-
このアズレージョ、絵画のようで素敵♪
-
こんなところにも落書き。
これは立派なアート作品だね。 -
ぶらぶらと歩いていたら、エヴォラの町の中心・ジラルド広場に出ました。
営業しているお店がないので、ひっそりとしています。ジラルド広場の噴水 モニュメント・記念碑
-
広場に面した教会の前にはクリスマスの名残。
キリスト誕生を再現したお人形がありました。
これをイタリア語では「プレゼピオ」と言うけど、ポルトガル語では何て言うんだろうね。 -
この通り、なかなか良い雰囲気。
-
一部剥がれてしまったフレスコ画。
昔はずっと続いているアーチそれぞれに、こういうフレスコ画が描かれていたのかも。
この通りにもいろんなお店がありました。 -
照明の当て方がちょっと怖い(゚_゚;)
-
このお鍋、ポルトガルを旅する番組で見た事がある。
確かポルトガルの郷土料理を作るお鍋だったと思う。 -
ここは「RANGE ROVER」のディーラーではなく、おもちゃ屋さん。
お子ちゃま用の車です。
写真で見ると、本物っぽいね。
ちなみにお値段は249ユーロ。日本円で3万円ちょっとかな。
これならちゃみおでも買えるね。でも乗れないか・・・(笑) -
そろそろホテルに帰らなくちゃね。
夕食の時間になる。
この通りのイルミは爆弾?!いや、花火かな。 -
ホテルに戻って夕食です。
夕食は16ユーロ/人。ドリンク1杯と食後のコーヒー付。
夫はビール、ちゃみおはスプライトにしました。
今日はロングドライブでお疲れの夫。
ビールで疲れを癒やして下さいませ~。 -
お料理はビュッフェで食べ放題♪
これは夫チョイスのお料理。
盛れるだけ盛ったって感じですね。
スープにサラダ、バカリャウのコロッケ、餃子のようなのもありますね。
豚肉料理に、バカリャウとアサリの蒸したもの、など
食後のコーヒー。 -
ちゃみおチョイス。
アレルギーの食材を避けて食べられるので、安心でした。
この日は野菜不足だったので、とにかく野菜が食べたくて前菜を2周しました。
サラダ、スモークサーモン、生トマト&焼きトマト、野菜のマリネなど
2皿目は豆類、スモークサーモンをおかわり。
そして驚いたのが写真右上のお皿の右上:鰺の南蛮漬け。
なにが驚いたって、南蛮漬けが日本の味とそっくりだったから。
南蛮漬けはポルトガルから伝わったと言われているけれど、ここまでそっくりな味だとは思わなかった。
ポルトガルから伝わったお料理だったんだと、改めて実感しました。
そしてメインのお肉はちょっとだけ。ひさしぶりのご飯に、バカリャウ料理。
最後はデザートとコーヒー。夫も同じようなものを選んでいました。
どれも美味しくて大満足の夕食でした!
この夜、隣のテーブルに連続でくしゃみをしては、鼻をかむ人がいました。
その人はどうも風邪を引いてるっぽい。
・・・何か嫌な予感・・・
夫にうつらなければいいなと心配していたら、案の定後日風邪をひいて熱が出てしまったのです~(-_-;)
ちゃみおの予感的中でした~。 -
お部屋に戻って、夜景を撮影。
プールビューのお部屋でした。
久しぶりのバスタブ付きだったので、お湯に浸かる事ができて、ロングドライブの疲れが少しは取れた気がしました。
お休みなさい。 -
おはようございます。(写真はお部屋からの眺めです)
まだ時差ボケが治らないので、朝早く目が覚めてしまいます。
二度寝しようにも、眠れないので起きるしかない。
その時間を利用して、今日1日の予定を考える事に。
結局これが今回の旅行中、朝の恒例行事となりました。
今日はエヴォラとモンサラーシュで街歩き、夜はエストレモスのポサーダに泊まります。
気になるお天気は、今にも雨が降り出しそうなどんよりの曇り空。
雨降らないでね~。 -
朝食は7:30~。
時間ぴったりにレストランへ行きました。
さすがに4☆ホテルだけあって、朝食は品数豊富♪
色々食べたいけど、胃袋には限度があるからね~。
結局選んだのはこんな感じ。美味しくいただきました。
が!時間を同じくしてC国の方々と一緒になり、それはそれは賑やか(-_-;)
マナーに関して色々言われていますが、噂は本当だった。
アトラクションの中で食事している気分でした・・・。トホホ -
では、ホテルをチェックアウトして出発です。
今回のレンタカーは小さいSMARTでしたが、荷台はこんな感じ。
夫の大きいスーツケース1個がぴったり入りましたよ。
私のスーツケースはリヤ席に載せました。
本当は外から見える状態で荷物を載せない方が良いんですけどね。 -
まず最初に向かったのはスーパーマーケット。
ホテルの近くに8:30~営業しているお店を見つけたのです。
リスボンでも買い物をした、ポルトガルでは大手の「Pingo Doce」
ここでお土産やお水、ビールなどを購入。
カゴを引く夫の後ろ姿もすっかり板についてます(笑)
海外でスーパーに行くのも楽しみの一つ。
ポルトガルは海に面した国なので、魚介類は豊富だなと思いました。 -
お買い物を済ませ、再び城壁の町・エヴォラにやって来ました。
-
今日はいくつか教会を見学する予定なので、その教会に一番近い駐車場へと向かいます。
エヴォラは城壁に囲まれた町。 -
舗装されていない、だだっ広い駐車場に車を停めました。
無料なのがありがたい。 -
ポルトガルはどこに行っても、見事なモザイクがあります。
1個1個形の違う石を並べて模様を作るって、根気のいる作業だよね。
すごいな、ポルトガルの職人さん。 -
最初に訪れたのは、16世紀に建てられた「サン・フランシスコ教会」。
この教会の中には、ちょっと不気味な○○があるのです。
見てみたいような、見たくないような・・・。
勇気を出して、見に行ってみましょう!サン フランシスコ教会 (エボラ) 寺院・教会
-
入場料 4ユーロ
ガイドブックには3ユーロと書いてあったけど、値上げされたのね。
中に入ると、見事なアズレージョの壁。 -
アズレージョを正面からパチリ。
1枚1枚絵が違うから、貼り間違えたら大変な事になりますね。 -
この教会に来た1番の目的はここ。
「人骨堂」です。 -
人骨堂に入る前に、ちょっとこちらを紹介します。
入り口周辺のアズレージョ。
写真左上は、一見きれいなアズレージョですよね。
でもよ~く見ると、天使の顔がみんな違っているし、微妙に変。
基本の絵はあるけれど、描く人によって違ったのかもしれないね。
目の下にクマがあるような天使もいて面白かった。
可能なら全部の天使を撮りたかったよ。 -
さて、こちらが怖いけど勇気を出して入った「人骨堂」です。
ガイドブックによると、約5000体の人骨が壁や柱を埋め尽くしていると・・・。
これだけの人骨を見た事がなかったので、この部屋に入った瞬間息が詰まりそうだった。 -
壁もぎっしりと人骨が並べられています。
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飾りのように並べられた人骨。
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こんなところにも・・・。
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柱にも・・・。
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このお骨の人達は、どんな人生だったんだろう。
それにしても怖い! -
ミイラもあったけど、さすがに旅行記に載せる気にはならなかった。
ちなみにこの人骨堂は、修道士が黙想するお部屋として造られたのだそう。
ここには1人では入れない。そんな雰囲気。
人骨堂にいる間、ずっと息苦しさを感じていたちゃみおでした。
夫はどうだったのか知らないけどね。 -
こちらが教会。
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祭壇
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一見シックな教会の中ですが、大理石がふんだんに使われていて豪華です。
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素敵な教会ですね。
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こちらも大理石です。
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こちらも大理石&金。そしてアズレージョ。
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これだけ金色だと、日本のお寺のよう。
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礼拝堂かな?
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古そうなパイプオルガン。
デザインが素敵♪ -
なかなか見応えのある教会でした。
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あまり人もいなくて、ゆっくり見学できて良かった。
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以上、サン・フランシスコ教会でした。
次はエヴォラ大聖堂へ向かいます。 -
途中の本屋さんで、かわいらしいおじさんみっけ!
「Bom dia」(こんにちは)
これまで訪れた国で、挨拶だけは現地の言葉で言うのが私達のこだわりでした。
しかしなぜかポルトガル語の挨拶は覚えたつもりでも、いざ使おうと思うと出てこない。
脳が老化しているのか?
旅行の後半になって、やっと「Obrigada(ありがとう)」だけは言えるようになったけど、「おはよう」とか「こんばんは」は言えずじまい。
とっさにイタリア語で「ボンジョルノ」って言ってしまったこともありました。
ちゃみおは一体どこの国の人なん?(笑) -
てくてく歩いて「エボラ大聖堂」に到着。
12~13世紀に建てられた教会で、世界遺産に含まれています。
教会の中の回廊・塔・宝物館は有料で、組み合わせによってお値段は変わって来ます。
私達は回廊と塔のセット券を購入し、3.5ユーロでした。エヴォラ大聖堂 (カテドラル) 寺院・教会
-
エヴォラ大聖堂の前に、面白い標識を見つけたよ。
これは馬車のパーキングって事? -
入場料を払って、まずは塔へ上ります。
狭いらせん階段です。 -
狭いらせん階段をくるくる上ると、教会の屋上に出ました!
良い景色♪
ずっと遠くまで見渡せますよ。 -
晴れていれば、もっと綺麗に見えたんだろうけどね。
十分綺麗な景色だけど。 -
教会の屋上です。
-
ちょうど鐘がカランコロンと鳴った。
教会の鐘の音を聞くと、ヨーロッパに居ることを実感します。
良い音なんですよ。 -
昨日の夕方見学した「ディアナ神殿」が見えました。
夜はライトアップされて綺麗でした。
近くで見ると、床の様子を見ることは出来ないけど、ここからだと見えますね。
何か台のような物があるんだね。 -
屋上は思っていた以上に広い!
-
エヴォラ大聖堂は、この町で一番標高の高い場所に造られているそうなので、眺めも良いです。
-
回廊が見えますね。
後でここにも行ってみます。 -
遠くまで見渡せる景色が大好きです。
広島に住んでいると、周囲は山ばかりなので、こういう景色は見られないのよ。 -
回廊の屋上も歩けるんだね。
楽しみ♪ -
なんか映画のセットのように思えてくる。
ハリーポッターの世界って感じじゃない? -
屋上にある小さな小屋は、たぶん鳩小屋だと思います。
昔は鳩が住んでいたんじゃないかな・・・。
今は空っぽだったけど。 -
屋上に並ぶコレ、苔に覆われているけど大理石だと思う。
完成直後はとっても美しかったんじゃないかな。 -
教会脇の狭い路地の雰囲気が好き。
迷路みたいだよね。 -
遠くに緑の農地が広がる景色。良いわ~(*^-^*)
晴れていれば、最高だったのにね。 -
こんなに良い景色が見られるとは思っていなかったので、嬉しい誤算でした。
来て良かった。 -
これにて屋上の見学は終了。
-
では狭いらせん階段を下ります。
-
狭いらせん階段。
これを勢いよく下りると目が回るのよ(@_@) -
回廊にやって来ました。
この回廊は1317年から1340年にかけて造られたのだそうです。
重厚感があって素敵。 -
さっきまでいた屋上。
-
回廊の屋上にも上がることが出来ます。
穴から登場(^^)/ -
回廊と教会の両方を見る事が出来ますよ。
これはGood! -
中庭には沢山の実をつけたオレンジの木がありました。
-
建物が大きいから、人が小さく見えるね。
真ん中辺に人がいるの、分かるかな?
さっきらせん階段を下りる直前の夫の写真を撮ったところです。 -
雨樋が動物の形になってます。
これは何の動物なんだろう。 -
どの角度から見えても絵になりますね~。
-
回廊の屋上を1周しました。
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では再び穴に潜りま~す(笑)
-
回廊に戻りました。
-
-
立派な教会ですね~。
-
どなたの棺かは存じませんが、祈りを捧げるシスターがいらっしゃいました。
-
たわわに実をつけたオレンジの木が良い感じ。
リスボンの街路樹のオレンジは、みんなが採るのか手が届くところの実は無くなっていました。
でもさすがにここの実を採る人は居ないのね。 -
最後に教会の中へ入りました。
-
いろんな色の大理石が使われています。
美しい! -
振り返ってパチリ。
-
16世紀に作られたパイプオルガン。
1584年にエヴォラを訪れた天正遣欧少年使節の4人は、このパイプオルガンの演奏を聴いたと言われているそうです。
これにて教会の見学は終了。 -
昨日の夕方見学したディアナ神殿。
夜はライトアップされていて、きれいでした。 -
この神殿を作った人達は、21世紀になっても残っているなんて想像していただろうか?
-
神殿の一部の石は、これから行こうと思っているエストレモス産の大理石が使われているそう。
これだけコケが生えていたら、大理石かどうか素人には分かりませんね。
タモリさんなら分かるのかな・・・。 -
この神殿の周囲だけは、異空間のように感じます。
写真左の白い建物は、ロイオス教会。
美しいアズレージョがあるそうなのですが、この日はお休みで入れませんでした。
残念。 -
近くで見ると、迫力ありますよ。
神殿の柱の向こうには、さっき見学したエヴォラ大聖堂の尖塔が見えています。 -
神殿を見ながらお茶するのも良いかも。
でも私達の旅は忙しいので、のんびりお茶していられないのよ(^_^;) -
公園越しのディアナ神殿。
なんかオーラを感じるね。
では、そろそろ次の町へ向かいましょうかね~。 -
落ち葉を投げて、記念写真。
夫が良い瞬間を撮ってくれました。 -
昨夜と違って、今日はお土産屋さんも営業しているので賑やか。
-
コルクの樹皮をそのまま販売?
これを買ってどうするんじゃ? -
コルク製のバッグ
今思えば、このバッグを夫とちゃみおの母のお土産にすれば良かったな。
もう遅いけど・・・。
重いバッグは持ちたくないと、両方の母が言っていたんだよね。
これは軽いから使ってもらえたかも。 -
こんなところにペンギンが描かれてる。
-
ここにも落書き。
どの町に行っても上手な落書きがありますね~、ポルトガル。 -
エヴォラの中心、ジラルド広場。
これにてエヴォラの街歩きは終了です。 -
車に乗って、次の目的地・モンサラーシュ(Monsaraz)へと向かいます。
途中、広大なブドウ畑の中を通りました。
本当に広い畑。どこまでもどこまでも畑です。
日本とは違う景色に感動です♪
~~~~~続く~~~~~
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この旅行記へのコメント (8)
-
- 前日光さん 2017/04/25 22:25:16
- 夜のディアナ神殿!素敵ですね(^-^)
- こんばんは、ちゃみおさん。
表紙のディアナ神殿、神々しいですね!
確かに夜景の方が、さらに迫力あります。
水道橋を利用したおうち、ちゃっかりさんのポルトガルの人たちですね!
こんな形で、家屋として利用してもいいんですね!
日本だったら、家の一部にしちゃダメ!って言われそうじゃない?
骸骨いっぱいの教会、怖いなぁ〜(*_*)
壁に骸骨を埋め込むっていう発想が、日本にはあまりない気がする。
怖いけど見てみたいです。
気になったのは、コルクのバッグです〜!(^^)!
軽くて良さそうだし、軽いと荷物としても楽じゃない?
あ〜あ、あれ買っておけば…ってことはよくありますよね。
特に海外の場合、後悔しても行けないことが多いからなぁ〜
RANGE ROVER、いいですね!
我が家も昔、ただのROVERですが、乗っていたことがあります。
HONDA車にそっくりなヤツです。
でも故障が多くて、短期間で日本車に替えてしまいましたよ。
イギリスに唯一残っていた車だったのに、今はBMWになってしまいましたね。
ROVERは、HONDAをコケにしたから、墓穴を掘ったんですよ〜(-_-)
でも革張りのシートとか、好きだったなぁ〜
だから私はその血を引くMINIに乗ってるんだと思います。
(蛇足ですが、エヴォラって聞くと、どうしてもあの怖い病気を連想してしまいます(>_<) 関係ないですよね?(^Д^))
前日光
- ちゃみおさん からの返信 2017/04/26 16:59:31
- RE: 夜のディアナ神殿!素敵ですね(^-^)
- 前日光さん、こんにちは(^^)
> 表紙のディアナ神殿、神々しいですね!
> 確かに夜景の方が、さらに迫力あります。
前日光さんもそう思われますか♪
暗闇に浮かび上がる神殿の方が素敵ですよね!
> 水道橋を利用したおうち、ちゃっかりさんのポルトガルの人たちですね!
> こんな形で、家屋として利用してもいいんですね!
> 日本だったら、家の一部にしちゃダメ!って言われそうじゃない?
水道橋を家の一部にして家を建てたのは、いつの時代からなのかは分かりませんが、日本人にはこういう発想はないな〜と思いました。
もし思いついたとしても、規制があってダメですってなりそうですよね。
日本ではありえない事なので、エヴォラに行ったらこれは絶対に見なくちゃと思っていたのです。
面白いですよね〜。
おっしゃるとおり、ポルトガルの人はちゃっかりさんなのかも。
でも家を建てるから水道橋を壊すという事にならなくて良かったです。
> 骸骨いっぱいの教会、怖いなぁ〜(*_*)
> 壁に骸骨を埋め込むっていう発想が、日本にはあまりない気がする。
> 怖いけど見てみたいです。
ヨーロッパにはちょこちょここういう教会があるようですけど、私は今回初めて見ました。
思わず息をするのを忘れてしまいそうなほど、怖かったです。
戦争で亡くなった方々のお骨が並べられているそうです。
日本ではお骨をこういう扱いにはしないと思うので衝撃的でした。
霊感が強い人なら、色々感じてしまいそうですよね^^;
> 気になったのは、コルクのバッグです〜!(^^)!
> 軽くて良さそうだし、軽いと荷物としても楽じゃない?
> あ〜あ、あれ買っておけば…ってことはよくありますよね。
> 特に海外の場合、後悔しても行けないことが多いからなぁ〜
旅行記用の写真を選んでいる中バッグの写真を見つけて、両家の母のお土産に買えば良かったなと後悔しました。
どちらの母も軽いバッグが良いと言っていたんですよ。
実物を見ている時に母の言葉を思い出していれば、迷わず買っていたと思います。
花柄も入っていてデザインも素敵ですよね。
本当に残念です。
> RANGE ROVER、いいですね!
> 我が家も昔、ただのROVERですが、乗っていたことがあります。
> HONDA車にそっくりなヤツです。
> でも故障が多くて、短期間で日本車に替えてしまいましたよ。
> イギリスに唯一残っていた車だったのに、今はBMWになってしまいましたね。
> ROVERは、HONDAをコケにしたから、墓穴を掘ったんですよ〜(-_-)
> でも革張りのシートとか、好きだったなぁ〜
> だから私はその血を引くMINIに乗ってるんだと思います。
前日光さんのMINI、格好良いですよね!
そういう経緯があって、MINIに乗られているんですね。
車業界は生き残り競争が激しいので、どことどこの自動車メーカーが合併したのか分からなくなります^^;
> (蛇足ですが、エヴォラって聞くと、どうしてもあの怖い病気を連想してしまいます(>_<) 関係ないですよね?(^Д^))
ですよね。私もあの病気を連想しました。
おまけに後日主人は熱を出してしまったのですが、どうもこのエヴォラのホテルでウィルスをもらったんじゃないかと思っていて、余計にあの病気を連想してしまいました。
この町とは全く関係ないみたいなので、この町に住む人にとっては迷惑な病名かもしれませんね。
ちゃみお
-
- tamaemonさん 2017/03/18 15:05:06
- エヴォラの教会!
- ちゃみおさん!、ポルトガルの旅、楽しませて頂いてます!
ちょうど10年前になりますが、家族旅行で訪れた小さな世界遺産お町エヴォラ、懐かしく拝見しました。
http://4travel.jp/travelogue/10733529
前はあまりホテル無かったような?私たちが泊まったのはフェルナンドという、中庭にプールのある散策にちょうど良い距離で決めたと思いますが、ちゃみおさんの宿泊したホテルチョイス、バッチリでしたね!
骸骨堂・・・ヨーロッパには普通にありますが、ちょっと不気味ですね。
教会の上から景色堪能できたんですね!
そうそうオレンジの木が沢山ありました。
主人の母が、主人に幾つか取ってもらいみんなで食べた記憶があります。
お次はモンサラーシュ?・・・スペイン国境に近い美しい村ですよね。
楽しみにしてます!
tamaemon
- ちゃみおさん からの返信 2017/03/20 21:23:32
- RE: エヴォラの教会!
- tamaemonさん、こんばんは!
毎回読んで下さってありがとうございます。
この連休、主人の弟一家が遊びに来ていたので、お返事が遅くなってしまいました。
すみません。
> ちょうど10年前になりますが、家族旅行で訪れた小さな世界遺産お町エヴォラ、懐かしく拝見しました。
> http://4travel.jp/travelogue/10733529
今拝見させていただいたところです。
エヴォラは10年前と変わってませんね。
世界遺産だから変わってはいけないんでしょうけど。
いつまでも変わらない町があるって良いですね。
> 前はあまりホテル無かったような?私たちが泊まったのはフェルナンドという、中庭にプールのある散策にちょうど良い距離で決めたと思いますが、ちゃみおさんの宿泊したホテルチョイス、バッチリでしたね!
プール付きのホテルで50ユーロは安〜い!
でも私がホテル探しをしている時、こんなに立派で安いホテルは無かったと思います。
今はさすがに値上げされたんでしょうね。
私達が泊まったホテルは町からちょっと離れていましたが、車があったので問題はありませんでした。
夕食も美味しかったですし、なかなか良いホテルだったと思います。
> 骸骨堂・・・ヨーロッパには普通にありますが、ちょっと不気味ですね。
> 教会の上から景色堪能できたんですね!
tamamemonさんも行かれてましたね。
あれだけの人骨を見たのは初めてだったので、余計に衝撃的でした。
怖かったです。
教会の屋上も良い眺めでした。
晴れていれば、もっと綺麗な景色が見られたんでしょうけどね。
> そうそうオレンジの木が沢山ありました。
> 主人の母が、主人に幾つか取ってもらいみんなで食べた記憶があります。
私達が見たオレンジの木は、手の届く範囲の実はなくなっていたので、きっと皆が取って食べたんでしょうね。
私も食べてみたかった・・・。
教会の中庭のオレンジだけは手が届くところに実があったけど、場所が場所だけに、さすがに取って食べる事はできませんでした^^;
残念。
> お次はモンサラーシュ?・・・スペイン国境に近い美しい村ですよね。
> 楽しみにしてます!
tamamemonさんもモンサラーシュに行かれたんですね。
お天気が良くて、青空に白い壁の町並みが美しくって素敵でした♪
私が行った日はどんよりの曇り空で、写真写りもイマイチで少し残念でした。
やっぱり青空の日に街歩きしたかったです。
こうしてコメントをいただくと、とっても励みになります。
続編も頑張って書きますね。
ちゃみお
-
- タロちゃんさん 2017/03/17 20:46:18
- ステキな街並みですねー(^^)
- こんばんは、ちゃみおさん。
今回もステキな街並みを堪能させていただきました。
古い水道橋を残して家の一部にしてるなんて、ちゃみおさんが言われるように中を覗いてみたいですね。
どうなってるのかしら?
教会も大理石や金を使ってあり、豪華ですね。
屋上からの景色も家々と農地とのコントラストがとてもよかったです。
でも、ガイコツで埋め尽くされた部屋には驚きました!
ところ変われば信仰のしかたも違ってくるんでしょうね。
あと、コルクのカバンは私も気になります〜。
軽そうだし、見た目もかわいい(o^^o)
ひとつ欲しくなりました。
ポルトガルのドライブはまだまだ続くみたいでとても楽しみです。
また訪問させていただきますね(^^)
タロちゃん
- ちゃみおさん からの返信 2017/03/17 22:18:32
- RE: ステキな街並みですねー(^^)
- タロちゃんさん、こんばんは。
いいね!とコメント、ありがとうございます。
とっても励みになります(*^-^*)
> 今回もステキな街並みを堪能させていただきました。
>
> 古い水道橋を残して家の一部にしてるなんて、ちゃみおさんが言われるように中を覗いてみたいですね。
> どうなってるのかしら?
やっぱり気になりますよね?
旅番組だと、タイミング良く家の人が現れ、「中を見ても良いわよ」なんて言われるんでしょうけどね。
実際にはそんな事はないので、中は気になりつつも見れないから妄想するだけです(笑)
家の中で壁になっているのか、柱になっているのかは分かりませんが、存在感はありそうですよね?
> 教会も大理石や金を使ってあり、豪華ですね。
> 屋上からの景色も家々と農地とのコントラストがとてもよかったです。
ずっと遠くまで見渡せる景色は良いですよね。遠くには農地も見えて。こういう景色が大好きなんですよ。広島だと山ばかりですもんね(笑)
教会も豪華で素敵でした。
> でも、ガイコツで埋め尽くされた部屋には驚きました!
> ところ変われば信仰のしかたも違ってくるんでしょうね。
こういうところは初めてだったので、怖かったです〜。
ここにいる間、すっと息苦しかったです。
日本人の感覚では、お骨をこういう扱いにはしないですもんね。
宗教、文化の違いなんでしょうね。
> あと、コルクのカバンは私も気になります〜。
> 軽そうだし、見た目もかわいい(o^^o)
> ひとつ欲しくなりました。
コルクのバッグを日本で持って歩いていたら、珍しくて注目されそうですよね。
そもそもコルクでバッグを作る発想が無いですもん。
お土産屋さんで見てる時は買おうと思わなかったんですけど、旅行記作成中に写真を見ていたら買えば良かったなと後悔してます。
惜しい事をしました。
> ポルトガルのドライブはまだまだ続くみたいでとても楽しみです。
> また訪問させていただきますね(^^)
嬉しいお言葉をありがとうございます。
続編も頑張って作りますね。
ちゃみお
-
- マチャさん 2017/03/14 12:35:47
- ドキドキしながら拝見しました
- ちゃみおさん、こんにちは!
続きの旅行記、待ってましたよ。
今回も丁寧な仕上がりで、毎度感心させられます。
冬の季節だと日照時間が短いのでちょっともったいないですね。
お店が閉まってても歩き回るちゃみお夫妻
完全に夜遊びになってますよ(笑)
おもちゃ屋さんのROVER、すごい欲しいです。
実はマチャ家の車もRANGE ROVERなんです。
3万円よりちょっと高かったかな?
お弁当を食べながら長編読んでいたのですが、
ちょうどサバを食べてる時に骨のシーンが出て来て「ドキッ!」
思わず小骨を喉に引っ掛けそうでしたよ。
いきなり人骨が出て来るんですか?
薄暗いし、ちゃみお夫妻貸切みたいに人がいないし。。。
怖いじゃん
人が出て来た!と思えば棺の前だし。。。
恐る恐るドキドキしながら次のページに移りました。
そうそう、以前いきなり虫が出て来たこともありましたよね(笑)
食べ物のシーンはホッとします。
毎日ご馳走で羨ましい〜
マチャ
- ちゃみおさん からの返信 2017/03/14 18:35:42
- RE: ドキドキしながら拝見しました
- マチャさん、こんばんは〜。
> 続きの旅行記、待ってましたよ。
> 今回も丁寧な仕上がりで、毎度感心させられます。
今週末キアヌんの弟一家4人が遊びに来るので、その準備で忙しく旅行記が後回しになってます。アップするのがカメさんスピードで遅くなりました(^^ゞ
こんな私の旅行記を待って下さってるのは本当に嬉しいです♪
> 冬の季節だと日照時間が短いのでちょっともったいないですね。
> お店が閉まってても歩き回るちゃみお夫妻
> 完全に夜遊びになってますよ(笑)
でしょ!写真だけ見ると、どんなに遅くまで遊んどるん?って感じですよね。
春〜夏だったらまだまだ明るいのに、冬の旅行は損してる気がします。
ただ夜景は遅くまで待たなくても見られる事だけがメリットですね(笑)
> おもちゃ屋さんのROVER、すごい欲しいです。
> 実はマチャ家の車もRANGE ROVERなんです。
> 3万円よりちょっと高かったかな?
マチャさん家はRANGE ROVERですか!このおもちゃ、インテリアにしてもカッコイイんじゃないですか?
本物は3万円どころじゃないでしょっ!何百倍?
このおもちゃはピースケ君用に良いかも♪
あ、でもピースケ君は電車の方が良いのかな(笑)
> お弁当を食べながら長編読んでいたのですが、
> ちょうどサバを食べてる時に骨のシーンが出て来て「ドキッ!」
> 思わず小骨を喉に引っ掛けそうでしたよ。
> いきなり人骨が出て来るんですか?
> 薄暗いし、ちゃみお夫妻貸切みたいに人がいないし。。。
> 怖いじゃん
これだけ人骨があると怖いですよね〜。
しかも頭蓋骨からは視線のようなものを感じるし、怖くて長い時間居られませんでした。
一人だったら絶対に入れません(>_<)
せっかくのランチが不味くなってしまったかも。ごめんなさ〜い。
サバの骨が引っかからなくて良かった・・・。
> 人が出て来た!と思えば棺の前だし。。。
> 恐る恐るドキドキしながら次のページに移りました。
> そうそう、以前いきなり虫が出て来たこともありましたよね(笑)
今回はちょっと不気味な旅行記になってしまいました〜。
実は写真を選んで、旅行記を書いている時も怖かったんですよ。
これから先は、もう怖い写真は無いので安心して下さい(*^-^*)
虫も今回は無いと思います。
それにしてもマチャさんの記憶力、すごいですね!
> 食べ物のシーンはホッとします。
> 毎日ご馳走で羨ましい〜
この時は食べ放題だったので、何度もおかわりしていっぱい食べました。
お正月にカップ麺では寂しすぎるので、この日はホテルでのディナーにしたんですよ。
このホテルにして正解でした。
ちゃみお
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