2011/04/24 - 2011/04/25
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RAINDANCEさん
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ポルトガル南東部、アレンテージョ地方の町であるエヴォラを訪れました。人口6万人足らずのこの町は、ローマ帝国~ルネサンス時代の長い歴史に育まれた数々の遺産が散りばめられた「エヴォラ歴史地区」としてユネスコ世界遺産に指定されています。
★歴史的建造物であるロイオス修道院を改修したポザーダに宿泊。
★エヴォラ大聖堂、ディアナ神殿などの歴史遺産と街並み。
★小さなロイオス教会、そのアズレージョは必見。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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スペインのメリダ観光を終えた後、高速道路で国境を越えて行きます。あー!早く着かないと日が沈むー!
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なんとか日没前に到着できそうです。
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着きました。神殿の後ろの白い建物が今晩の寝床、ポザーダ・ドス・ロイオス(Pousada Dos Loios)です。
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ディアナ神殿(Templo Romano, Diana)
ローマ時代の1世紀頃に、皇帝アウグストゥスを祀るために建造され、2世紀から3世紀にかけて改築されたそうです。 -
ディアナ神殿の前には公園があります。
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この小高い丘の上から、街を見下ろします。夕焼けが美しい。
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さて、ポザーダにチェックインしましょう。
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ここは、15世紀に建てられた修道院を改装したポザーダ(国営ホテル)です。
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クラシカルで落ち着いたラウンジ。
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部屋番号プレート。ポルトガルらしくタイルです。
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手作りの木彫りキーホルダー。
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思っていたよりシンプルな部屋です。
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もう少し重厚感があるのかと思ってましたが...
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部屋がちょっと臭います。臭いの元はバスルームでしょうか...
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猫足のバスタブ。写真にはありませんが、シャワーカーテンが円形で使いにくそう...(実際使いにくかった)
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チェックインを終えたところで市街へ出かけます。ディアナ神殿、ポザーダ、ともにライトアップされています。
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街の中心部、ジラルド広場(Praca do Giraldo)へやってきました。
左の建物はサン・アンタオン教会(Igreja de Santo Antao)。 -
軽く食事をしたかったのですが、もうかなり時間が遅い...。アロス・デ・マリシュコでも食べたいなーと思ってこの店に寄ってみましたが...もう閉店間際でダメでした。残念!
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止む無く、広場に面した開いている店に入ります。
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そしてこのような軽食で済ますハメに。私達にとって旅の重要なファクターである食事が...。旅の移動時間は是非余裕を持って。
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ですが、今夜はこのジラルド広場でイベントの様です。屋台のビールも飲んで...
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コンサートも観れたのでまあ良しとしましょう。
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ライトアップされた大聖堂を眺めつつ、ポザーダへ戻ります。
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翌朝、快晴です!中庭を上階から。
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朝食は中庭を囲む回廊にて。
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おなじみのビュッフェ形式。
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品揃えは普通でした。パラドールの方が良いかな...
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中庭を亀がウロウロ、飼ってるんでしょうか?
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朝食後、ポザーダ内をちょっとぶらぶら。
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サロン。
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内外装ともオーソドックスで、あまりごてごてと飾り物はありません。
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スッキリしていて、それはそれでいいですね。
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部屋の窓と廊下。
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プールのある中庭。
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その横にテラス。
どこを観ても、ポルトガルらしい明るい雰囲気です。 -
このポザーダは、サービスや快適さよりも雰囲気重視ですね。料金も決して安くありませんし。(一泊朝食付187ユーロ)
さて、昨日の街歩きは夕方で暗かったですが、昼間も少し歩いてみましょう。 -
快晴をバックにもう一度ディアナ神殿。
12世紀のポルトガル国王アフォンソ1世の統治以来、商業・文化・学術が栄えたこの都市は、歴代国王もお気に入りの場所だったそうです。 -
ポザーダに隣接するロイオス教会(Igreja dos Loios)、15世紀に建造された小さな教会です。
撮影禁止のため載せられないのが残念ですが(知らずに撮っちゃいました)、壁にびっしりと貼られたアズレージョが本当に美しい。ここは必見!です。(入場ひとり3ユーロ) -
さらに、その横にはカダヴァル公爵邸、1階は中庭とレストランがあります。
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そのレストランのテラス席。
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エヴォラ大聖堂(Se Catedral)、13〜14世紀に建てられました。ゴシック様式を基に、その後いくつかの様式で付け足されたそうです。木で隠れて見えませんが、左右の塔のデザインが違います。
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12使徒像、左サイド。
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右サイド。
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17世紀に日本人として初めてポルトガルを訪れた天正遣欧使節団は、この大聖堂にも訪れここでパイプオルガンを弾いたと言います。その、ポルトガル最古と言われるオルガン。(右の壁際)
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バロックの祭壇を有する本堂。
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ゴシック様式の薔薇窓。
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他ではなかなか見られない、ご懐妊の聖母マリア。
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主祭壇と、先のとは別のパイプオルガン。
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窓から差す光が、聖母マリアと飾られた花々を照らします。
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大聖堂の前には、欧州おなじみの馬車観光。
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さて、時間の関係でそろそろ次へ移動せねばなりません。
制服でビシッと決めた人たちが広場の方へ向かって行きます。音楽隊?ちょっと気になりますが... -
...ここは、昨日の二の舞(着いたらもう暗い)にならぬ様、計画どおりに出発です。
アグア・ダ・プラタ水道橋(Aqueduto da Agua da Prata)が見えてきました。 -
くぐります。
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エボラは城壁(Muralhas de Evora)に囲まれた街です。
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世界遺産の歴史地区ですが、威光を放つ様な華々しいモニュメントはありません。各時代の支配者たちが残したこじんまりとした遺物が自然体で残る...これが「博物館都市」と呼ばれる所以でしょうか。これも他の欧州諸国ではあまりお目にかかれない個性と感じました。
そして、次の目的地も個性がありそうです。シントラへ向けてGo!安全運転で。
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