2017/01/13 - 2017/01/13
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Tagucyanさん
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大震災に伴う大津波の影響で不通になっていた常磐線の相馬-浜吉田間が、昨年12月10日に線路を内陸に移設の上復旧しました。復旧ですが新線のような感じなので、乗りに行ってきました。
あわせて、いい機会なので、その周辺の鉄道その他にいろいろ訪れてみました。
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忠実に常磐線を通って、無事に岩沼駅に到着。
本日の目的はこれでコンプリートしたわけですが、せっかくなので、近くを走る阿武隈急行に乗りに行きました。
国鉄丸森線時代、そして福島まで通しでそれぞれ1回ずつ乗車していますが、それ以来約20年ぶりとなる久々の乗車となりました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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【その3】からのつづき
上野から常磐線を経由して約7時間、岩沼駅に着いた。
震災前だったら特急で4時間ぐらいで来られたと思うけど。
と、いうことで、今回の目的は達成されたわけだが…岩沼駅 駅
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せっかく岩沼まで来たので、久しぶりに阿武隈急行に乗りに行こうと思う。
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東北本線上りホームには、乗る予定の1本前の福島行きが停まっていた。
なんでも、この先で線路の安全点検を行っているとのこと。
車掌さんも所在なげに立っている。
もともとこの先の接続が悪くて、時間にとっても余裕があるのでのんびり待つ。 -
結局定刻より20分ほど遅れて出発。
と言っても、もともと乗る予定の1本前の電車なわけで、予定よりは15分ほど早い。 -
岩沼の次の槻木駅で下車。
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槻木駅。
駅舎は東側のみにあり、反対側に行くには自由通路を渡る。槻木駅 駅
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駅の改札口。
このほかに、駅の反対側に通じる自由通路の途中にも改札口がある。 -
ホームは3番線まであって、真ん中の2番線が阿武隈急行のホーム。
かつてこの路線が国鉄丸森線だったころからの名残。 -
2番線の階段から離れたところに停まっている。
右の待合室の先に簡単な仕切りがあって、降車時は乗務員が切符の確認をするらしい。
でも乗るときはフリー。 -
電車が停車している位置の駅名標だけ阿武隈急行仕様。
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槻木駅を出発。
東北本線の上下線の真ん中を行く。
そもそも、前身の国鉄丸森線は、急勾配のある東北本線のバイパスとして建設された経緯があり、こんな配線となっていると思われる。 -
やがて東北本線の上り線をまたぎ、
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こちらは直線で進み、東北本線の方が右に分かれていく。
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うっすらと雪が積もっている。
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東船岡駅。
東船岡駅 駅
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基本的に線路は直線的。沿線の町からは離れたところを通っている。
東北本線のバイパスとして建設が始まったものの途中で工事が止まり、このため丸森止まりだった国鉄時代は、全く乗客数が増えずに「大赤字路線」として有名だった。
その時代にも乗ったことがあるが、当時は本数も少なくて計画を立てるのも一苦労だった。 -
角田駅。
角田市の中心からは少し外れている。角田駅 駅
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南角田駅。
角田駅を除いて、ずっとこんな感じの駅ばかり。南角田駅 駅
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北丸森駅。
やはり同じような片面ホームの駅。北丸森駅 駅
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国鉄時代の終点だった丸森駅。
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当時からこの駅舎だった。
丸森駅 駅
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この先の富野駅までは間隔がバラバラで、1時間に2本あるかと思えば2時間空くこともある。
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なぜならこの間は地形が険しく、人口密度の低い区間だから。
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民家のあまりない地域を進む。
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阿武隈川に沿った渓谷のようになっている。
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丸森の次、あぶくま駅。
ここが一番駅間が長い。あぶくま駅 駅
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兜駅。ここから福島県。
あぶくま駅と同様、周りにあまり家はない。兜駅 駅
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兜駅を過ぎるとだんだん開けてくる。
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その次の富野駅の手前。完全に開けた。
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富野駅。
福島駅からここまでの区間運転の電車も多い。 -
富野駅。
富野駅 駅
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富野駅の次、「やながわ希望の森公園前」駅。
日本で5番目に長い駅名。やながわ希望の森公園前駅 駅
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駅名標も横に長い。
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梁川駅。阿武隈急行の中心駅。
ここまでワンマンだったが、この先は車掌が乗ってくる。
でもこの車掌さん、名札には「運転士」と書いてあった。
専任の車掌さんがいなくて運転士が兼任しているのか、たまたまなのかはよくわからない。梁川駅 駅
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梁川を出て左側にある車庫。
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相変わらずの田園風景。
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梁川から2つめ、二井田駅。
二井田駅 駅
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二井田駅。
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大泉駅。
実は伊達市役所の最寄り駅。大泉駅 駅
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大泉-保原間。
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保原駅。
こちらの方が伊達市の代表駅になっている。保原駅 駅
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上保原駅。
普通の大きさの駅名標は各ホームに1つずつしかなく、そのほかはこのような小さい駅名標である。上保原駅 駅
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なんだか、進むほどに雪深くなってきた。
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高子駅。
高子駅 駅
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高子-向瀬上間
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向瀬上-瀬上間。阿武隈川の鉄橋。
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瀬上駅。
ここが最後の交換駅となる。瀬上駅 駅
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下り電車とすれ違い。
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卸町駅。
この先で合流する東北本線が見えている。卸町駅 駅
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卸町駅を出発すると、すぐに上下線に分岐。
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東北本線と合流する。
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かなり長いこと、東北本線との共用区間となる。
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福島駅が近づくと、左側に福島交通線が平行。
左のホームは福島交通の美術館図書館前駅。 -
同じく福島交通の曽根田駅前を通過。
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そして、福島駅構内に近づく。
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この電車は、左の方に止まっている福島交通の電車の隣のホームに入線する。
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ということで終点福島駅到着。
福島駅 駅
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福島駅では、阿武隈急行と福島交通のホームが隣り合っている。
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改札口も左にある駅舎も両社の共同。
ということで引き続き、福島交通に乗って飯坂温泉に行きます。
【その5】につづく
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旅行記グループ 2017.1 常磐線復旧区間とその周辺に行ってきた
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