2016/05/22 - 2016/06/02
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yamada423さん
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夕陽に輝く新王宮と英雄オイゲン公騎馬像 2016.5.31
Neue Burg in the evening sunshine and equestrian statue of Prinz Eugen
2016年8月11日に公開した「北欧・中欧の旅2016ハイライト」
http://4travel.jp/travelogue/11153875
に続く1日ごとの旅行記第15回です。
公開予定は定期的にではなく、およそ毎月3回程度になる見通しです。
写真と説明文はハイライトと重複する内容が少なからずあります。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
前回2014年秋はスコットランドとフランスの友人宅を訪ねる14日間の一人旅でしたが、今回は友人と二人でストックホルムからウィーンまでの12日間の列車の旅です。
フライトは往路が羽田発ミュンヘン経由ストックホルムまでのルフトハンザ航空、復路は
ウィーン発成田までのオーストリア航空直行便、航空券の手配はJTBオンラインでした。
日程はストックホルム(3泊)、コペンハーゲン(2泊)、ハンブルグ(乗換)、ベルリン(2泊)、プラハ(乗換)、ウィーン(3泊)です。
私にとってプラハとウィーン以外の都市は初めてで、訪問先の観光スケジュールは友人と手分けしてかなり詳細な計画を作って行きました。
この計画作りは大変ですが、添乗員ツアーと比べても充実した旅になることは何度も経験済みです。
5月31日(火)ザルツブルグ・ウィーン観光(2日目)雨・晴れ(ウィーン)
往き ウィーン西駅発6:42 ザルツブルグ着9:08
帰り ザルツブルグ発15:52 ウィーン西駅着18:30
9:08ザルツブルグ中央駅到着時には雨だった。
午前中はミラベル宮殿・ミラベル庭園のバラ、モーツァルトハウス、大聖堂、ホーエン・ザルツブルグ城などの見学
午後のツアー参加は取りやめて予定より3時間早い列車でウィーンへ戻った。
ウィーンに着いたときには晴れたので、市の中心部の美術史美術館、市庁舎、国会議事堂、王宮など、いずれも外観だけであったが見学した。
フォルクス庭園では満開のバラを楽しんだ。
中でも夕陽に輝く美術史美術館や新王宮の神々しいばかりの姿は予期せぬ嬉しい光景で、ザルツブルグ往復と雨中での観光の疲れを押して出かけた甲斐があった。
前日の昼間に青空の下に見たのとは全く雰囲気が異なるシュテファン寺院の静まり返った夜の姿も印象深いものだった。
撮影
CANON EOS40D EF-S18/135
PowerShot SX610HS
参考資料 個人旅行29 オーストリア 昭文社
ウィーンの博物館・美術館の開館時間
http://wien-jp.com/wien-jp/open-cls.php
◆公開済み旅行記
北欧・中欧の旅2016ハイライト
http://4travel.jp/travelogue/11153875
北欧・中欧の旅2016 第1回 東京からストックホルム
http://4travel.jp/travelogue/11159614
北欧・中欧の旅2016 第2回 ストックホルム
http://4travel.jp/travelogue/11161296
北欧・中欧の旅2016 第3回 ストックホルム 2日目
http://4travel.jp/travelogue/11164085
北欧・中欧の旅2016 第4回 コペンハーゲン 1日目 チボリ公園、クリスチャンボー城
http://4travel.jp/travelogue/11166762
北欧・中欧の旅2016 第5回 コペンハーゲン 2日目午前 アメリエンボー宮殿
http://4travel.jp/travelogue/11169604
北欧・中欧の旅2016 第6回 コペンハーゲン 2日目午後 人魚の像、ローゼンボー宮殿
北欧・中欧の旅2016 第7回 コペンハーゲンからハンブルグ乗換えベルリンへ
http://4travel.jp/travelogue/11173882
北欧・中欧の旅2016 第8回 ベルリン1日目 ブランデンブルグ門・ベルリンの壁
http://4travel.jp/travelogue/11176808
北欧・中欧の旅2016 第9回ベルリン 2日目午前 旧帝国議会議事堂、テレビ塔、ベルリン大聖堂
http://4travel.jp/travelogue/11179309
北欧・中欧の旅2016 第10回 ベルリン2日目午後 博物館島
http://4travel.jp/travelogue/11182173
北欧・中欧の旅2016 第11回 ベルリンからプラハ経由ウィーンへ
http://4travel.jp/travelogue/11187183
北欧・中欧の旅2016 第12回 ウィーン、ハイリゲンシュタット
http://4travel.jp/travelogue/11192503
北欧・中欧の旅2016 第13回 ウィーン中心街とシェーンブルン宮殿
http://4travel.jp/travelogue/11197827
北欧・中欧の旅2016 第14回 ザルツブルグ
http://4travel.jp/travelogue/11200856
北欧・中欧の旅2016 第15回 予定外のウィーンの夕景色
http://4travel.jp/travelogue/11204522
次回が最終回になります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- オーストリア航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
ウィーン西駅前のトラムの停留所 2016.5.31 19:30
奥のショッピング街の2階の温室?には植物が見えますが、中に入らなかったのでよく分かりません。
雨でザルツブルグのバス・ツアーを諦めて、予定を3時間早めてウィーンへ戻ったので、青空に誘われてウィーン市の中心部まで出かけることにしました。
友人はホテルでゆっくりしたいということで、一人で出かけました。
このとき3年後の運命を予想はできませんでした。 -
OBB オーストリア国鉄のウィーン西駅 WESTBAHNHOF
-
WESTBAHNHOF EINGANG 西駅入口
-
駅前の建物は夕陽を浴びて輝いていました。
ザルツブルグが雨で光を感じる風景に出会えなかったため、このような光景は写真愛好家にとっては見過ごすことができません。
朝から光に飢えている自分がわかります。 -
信号機が道路の中央部に下がっているのは見やすくていいですね。
むかし米軍横田基地周辺でこのような信号がありました。 -
ウィーン西駅ビル
BAHNHOF City駅の街(駅ビル商店街) -
地下鉄ウィーン西駅のマリアヒルファー通り方面
-
地下鉄3号線 Ottakring方面
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地下鉄3号線の乗り場案内
目的の駅名を確認して乗ります。
パリのメトロの案内とも似ています。
都内の地下鉄駅の表示は主要な駅方面としか表示がなく、外国人はとても困ると思います。 -
降りるときはこのレバーを傾けてドアを開けます。
-
ウィーンの中心市街を囲むリングを走るトラム1番
反対方向に走るのが2番です。
昔は(2009年)リングを周回していましたが、現在は周回するのは黄色のウィーン・リングトラム(Vienna Ring Tram)だけです。
https://www.wien.info/ja/sightseeing/sights/vienna-ring-tram -
リング RING
ウィーンの中心市街地を囲む直径2~2.5Kmの環状道路で、北東側はドナウ運河に沿っています。
皇居一周(約5キロ)の1.5倍ほどの距離です。 -
1番トラム
かなり古い車両です。
2009年時点では2番と共にリングを周回していましたが、現在は市民の利便性を考慮して運行区間が両端に延長されたらしいです。 -
美術史博物館(美術館)と自然史博物館の間のマリア・テレジア広場の入口の標識。
犬は禁止と分かりますが、青地は何でしょう?(大人の男女はOK?) -
マリア・テレジア広場の中心に建つマリア・テレジア像 19:47
-
マリア・テレジア
マリア・テレジア (独: Maria Theresia, 1717年5月13日 - 1780年11月29日)は、神聖ローマ皇帝カール6世の娘で、ハプスブルク=ロートリンゲン朝の同皇帝フランツ1世シュテファンの皇后にして共同統治者、オーストリア大公(在位:1740年 - 1780年)、ハンガリー女王(在位:同じ)、ボヘミア女王(在位:1740年 - 1741年、1743年 - 1780年)で、ハプスブルク君主国の領袖であり、実質的な「女帝」として知られる。
Wikipedia -
自然史博物館の正面は南東向きのため、夕方は日陰ですが、
Canon EOS40D
P-mode
f/8
1/180sec
ISO-400
露出補正 +0.5
焦点距離 18mm(最短:最広角)
中央重点測光
ホワイトバランス 太陽光 -
美術史博物館は北西向きのため夕陽に照らされて輝いています。19:48
二つの博物館は同じデザインの外観のため、見分けは簡単ではありません。
ファサードの上部に書かれた文字が異なりますが、私はドイツ語が読めないので。
Canon EOS40D
P-mode
f/13
1/500sec
ISO-400
焦点距離 18mm(最短:最広角)
中央重点測光
ホワイトバランス 太陽光 -
美術史博物館の正面
壁面には多数の彫刻で飾られています。
この日は夕方の景色を見に来ただけなので見学はしません。
翌日の午前中にじっくり見学できました。(最終第16回に掲載)
Canon EOS40D
P-mode
f/13
1/350sec
ISO-400
焦点距離 24mm
中央重点測光
ホワイトバランス 太陽光 -
ファサードの文字はおそらく美術史博物館を意味するものと考えられます。
-
こうして寛ぎのも悪くないでしょうね。
ミュンヘンのレジデンツ前で休んだこともありますが気分が楽でした。
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/24/12/55/src_24125573.jpg?1400280195 -
2番のトラム 19:54
-
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トラムの停留所には各線(1,2,D)の到着までの時間が表示されています。
車はドイツ車が多いようです。 -
王宮庭園の一角にあるモーツァルト像(縦)
赤いベコニアのト音記号がおしゃれですね。 -
王宮庭園の一角にあるモーツァルト像(横)
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誰かに撮影を依頼する場合は、一眼レフではなく、コンデジPowerShotを使います。
一眼レフを使ったことがない人には、ファインダーを覗いて撮る方法が難しく、うまく撮れません。
一眼レフ愛用者でも、ファインダーの視度が私と合わないとボケて見えてしまいます。 -
オーストリア国会議事堂
1883年完成。民主主義発祥の地である古代ギリシャに敬意を表して、この建築様式にされたといわれている。 -
ウィーン市庁舎
広場ではイベントの準備中らしく見えました。 -
ブルグ劇場 BURGTHEATER
赤・白の幟はウィーン市管理の重要文化財だそうです。
ザルツブルグのモーツァルトの家(2箇所)の赤・白・赤の幟はオーストリア国家管理の重要文化財です。
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/19/22/94/src_19229414.jpg?1361791722 -
ブルグ劇場 20:14
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フォルクス庭園のバラ園越しに見た美術史博物館
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バラがちょうど見ごろを迎えていました。
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遠くに見える尖塔は市庁舎
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フォルクス庭園の真ん中にあるテーゼウス神殿
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オーストリアの国旗とEUの旗を掲げた建物は何でしょう? 20:21
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この光景に触れたときは思わず感動しました。20:23(日没20:45)
日没直前の夕陽の最後の輝きに一瞬のようで、アングルを変えて何枚も撮ってしまいました。 -
表紙写真
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オーストリアをトルコから守った英雄オイゲン公騎馬像
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まもなく日没を迎える時で、最後の輝きをじっくり楽しみます。20:26
心に残る贅沢なひと時です。 -
最後に夕陽を受けた彫刻郡
-
シルエットの英雄オイゲン公騎馬像 20:27
-
市庁舎
-
見納めの新王宮
Canon EOS40D EF-S18/135
P-mode
f/8
1/180sec
ISO-400
露出補正 +0.5
焦点距離 24mm
中央重点測光
ホワイトバランス 太陽光 -
NEUE BURG 新王宮
1887-1892建造 -
王宮の中庭
-
王宮の中庭 20:33
-
王宮のアマリア宮
-
ミヒャエル門前のロースハウス(左の建物)
機能性を重視したシンプルな外観
1910年、アドルフ・ロースの設計で建てられた。華美な装飾がもてはやされていた当時、このデザインはフェルディナント大公の逆鱗に触れるほど不評を買った。屋内も快適性を重視した簡素で上品なデザイン。(参考資料) -
王宮のミヒャエル門
-
ミヒャエル広場の中央には古代の遺跡が見られる。
-
-
コールマルクトのメガネ屋 PILLWEIN
http://www.optik-pillwein.at/
もとは石炭市場・販売店が並んでいたコールマルクト
現在はブランドショップが並んだ街で、ショーウィンドーは見ごたえがあります。 -
-
-
王冠を模(カタド)ったケーキでしょうか。
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ティファニー
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フェラガモ
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おしゃれな街にあるシーフードチェーン店ノルトゼーNORDSEE
NORDSEEはドイツでも食べたことがあります。 -
出来立てを手軽に食べられるので、今回も来てしまいました。
ヒラメのシュニッツェルとホワイトアスパラガス+ポテト 10.45ユーロ
ビール 2.95ユーロ
店内食(イート・イン)なのでサービス料は不要で合計13.4ユーロ(¥1675) -
ノルトゼーの店内
-
どれも美味しそうです。
-
巻き寿司のようなものもあります。
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展示されたモノクロの写真
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グラーベンGraben通りの奥(北西端)の広場 21:10
-
グラーベンのペスト記念塔は前日の昼間にも見に来たところです。
前日の写真
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/46/70/62/src_46706243.jpg?1482808154 -
ペーター教会 21:11
11世紀に建てられたウィーンで2番目に古い教会。現在のバロック様式の建物は1708年に完成したもの。
バロックの巨匠、ロットマイヤーが描いた天井のフレスコ画「マリア昇天」や、見事な彫刻が施された祭壇など、教会内部にも見所が多い。 -
高級品の店は美しいショーウィンドーを眺めるだけで満足です。
-
-
このペスト記念塔を撮るのもこれが最後となるでしょう。
日没30分後の薄闇の空が好きです。 -
前日ランチを食べたストリートカフェ
夜の雰囲気はがらりと変っています。 -
昼間の賑わいは去り、人通りは少なくなってきました。21:15
-
H & M
-
シュテファン寺院が見える広場まで来ました。21:17
建物が傾いたわけではなく、広角レンズ特有のひずみによるものです。 -
光の球のオブジェ
-
チョコレート菓子の店HEINDL
お土産のモーツァルトチョコレートはケルントナー通りのHEINDLで買いました。 -
ジェラート屋 GELATERIA
食べすぎ、太りすぎには注意しましょう。 -
シュテファン寺院の夜景3様 21:22(日没20:45)
EOS40D EF-S10/22(超広角レンズ)
P-mode
f/3.5(開放)
1/10sec(手持ち撮影)
ISO-800
露出補正 -0.5
焦点距離 10mm(最短:最広角)
中央重点測光
ホワイトバランス 太陽光 -
-
-
シュテファン寺院の中に入ってロウソクを献灯しました。(左奥)
Canon EOS40D EF-S 18/135
P-mode
f/3.5
1/2sec
ISO-800
焦点距離 22mm
中央重点測光
ホワイトバランス 太陽光 -
ロウソクの灯をマニュアルフォーカスMFでピントを適度にぼかして撮るとこんな感じになります。
-
ぼけ具合は好みですが、私の好みはこれ位です。。
色の違いはロウソクの明るさの違いです。
年末のイルミネーションもこの撮り方で豪華に見せることができます。
表参道のイルミネーション撮影法
http://4travel.jp/domestic/area/kanto/tokyo/shibuya/omotesando/tips/10215844/ -
ボケすぎでしょうか。
10年後の自分の姿(笑い) -
シュテファン寺院の中に浮いた不思議なオブジェ 21:39
クラゲのようにも見えます。 -
この時刻になっても参拝客はけっこう居ます。
-
シュテファン寺院の出口の扉
ガラスの両面に取り付けられたコイルスプリングは、開閉の衝撃でガラスが破損しないよう工夫したダンパー(衝撃吸収装置)ではないかと推測します。 -
日没後1時間経って、空は濃闇の青となりました。 21:44
ウィーンに来て、シュテファン寺院を訪れるのはおそらく最後になるとの思いから、感慨深く眺めていました。
観光客もそれぞれの思いで帰路についているのでしょう。
私にとっても今夜が今回の12日間の北欧・中欧の旅の最後のウィーンの夜で、明日は午前中に美術史美術館を見学して、夕方オーストリア航空の成田行き直行便で帰国します。
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