2016/05/25 - 2016/05/27
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yamada423さん
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アメリエンボー宮殿の衛兵と王族・皇太子徳仁親王 2016.5.26
The Royal Life Guards of Amalienborg Palace /The Royal Family
2016年8月11日に公開した「北欧・中欧の旅2016ハイライト」
http://4travel.jp/travelogue/11153875
に続く1日ごとの旅行記第5回です。
公開予定は定期的にではなく、およそ毎月2回程度になる見通しです。
写真と説明文はハイライトと重複する内容が少なからずあります。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
前回2014年秋はスコットランドとフランスの友人宅を訪ねる14日間の一人旅でしたが、今回は友人と二人でストックホルムからウィーンまでの12日間の列車の旅です。
フライトは往路が羽田発ミュンヘン経由ストックホルムまでのルフトハンザ航空、復路はウィーン発成田までのオーストリア航空直行便、航空券の手配はJTBオンラインでした。
日程はストックホルム(3泊)、コペンハーゲン(2泊)、ハンブルグ(乗換)、ベルリン(2泊)、プラハ(乗換)、ウィーン(3泊)です。
私にとってプラハとウィーン以外の都市は初めてで、訪問先の観光スケジュールは友人と手分けしてかなり詳細な計画を作って行きました。
この計画作りは大変ですが、添乗員ツアーと比べても充実した旅になることは何度も経験済みです。
2日目 5月26日(木)くもり 最高気温15℃/最低気温9℃
時差が完全には取れていないので5時に起きてしまい、髭剃りなどの身支度を整え、6時前にミストがかった天気の中を早朝の街歩きに出かけた。
まだ街のあかりや車のヘッドライトなどの光が残っており、晴れた朝とは全く異なる落ち着いた雰囲気がよかった。うすら寒さも感じた。
先ずは本日利用するバスの停留所を確認するのが主な目的で、市バス1Aは駅の東側の通りなので、駅の構内からホームを経由して階段を上がったところにあるのが確認できた。
バス路線は上りと下りがあり、バス停も異なるため、停車したバスの運転手に場所を教えてもらった。
次はHOP-ON,HOP-OFF(乗り降り自由)バスの停留所で、駅の西側にあるとパンフレットに書かれているので探したが、なかなか見つからず、最後はコンビニのおじさんに教えてもらってようやく確認できた。
7時半にホテルへ戻り、朝食を済ませて一休みし、9時に出かけることにした。
9:30 アメリエンボー宮殿
クマの毛皮の帽子をかぶった衛兵が立っていなければ、宮殿とは思えないほど質素なたたずまい。18世紀末に当時の宮殿クリスチャンスボー城が炎上したため4人の貴族のマンションを宮殿としたもので、もともと王家の住居ではなかった。
宮殿は大きく4つの建物に分かれている。そのうちのひとつであるクリスチャン8世王宮殿は宝物展示室Det Danske Kongers Kronologiske Samling(アメリエンボー博物館Amalienborgmuseet)として一般公開されている。
ここまでが第5回です。
11:30 人魚の像
アンデルセンの有名な、しかし悲しい物語を思い起こさせる人魚の像。1913年、彫刻家エドワード・エッセンによって作られた。当時王立劇場では、バレエ『人魚姫』が上演されていた。それを観たカールスベア(カールスバーグ)・ビール会社2代目社長カール・ヤコブセンが、この像を制作するアイデアを思いついたのだ。
12:30 ニューハウン(運河沿いのカラフルな建物) ランチ
コペンハーゲンを象徴する景観として名高い、運河に沿ってカラフルな木造家屋が並ぶエリアがニューハウンだ。かつては、長い航海を終えた船乗りたちが羽根を伸ばす居酒屋街としてにぎわいを見せていた。現在では、運河に沿った北側の通りにレストランが並び、夏期には外にテラス席が出てにぎやか。
14:00 ローゼンボー離宮
ローゼンボー離宮は、クリスチャン4世王により建てられたオランダ・ルネッサンス様式の建物。1605年から工事を開始し、1634年に完成した。1615年、38歳の男ざかりであったクリスチャン4世王は、絶世の美女キアステン・ムンクと熱烈な恋におち、彼女は王のもとにやってくることになった。ふたりの愛の新居として定められたのが、ここローゼンボー離宮だ。また1648年、王が死の淵へと赴いたのも、この宮殿だった。
16:30 ストロイエ(買い物・カフェで休憩など)
市庁舎前広場とコンゲンス・ニュートーゥを結ぶ通りがストロイエ。フレデリクスバーウギャーゼFrederiksberggade、ニューギャーゼNygade、ヴィメルスカフテVimmelskaftet、エスターギャーゼ?・stergadeの4つの通りとガメルトーゥGammeltorv、ニュートーゥNytorv、アマートーゥAmagertorvの3つの広場で構成されている。ストロイエとはデンマーク語で歩くこと。市民や観光客の目を楽しませてくれるこの通りは、その名にふさわしい歩行者天国。道の両側にはさまざまなショップやレストラン、カフェが並び、ヨーロッパでも屈指のショッピングストリートだ。
◆コペンハーゲン観光スポットの解説文
出典:地球の歩き方 http://www.arukikata.co.jp/city/CPH/spot.html
撮影
Canon EOS40D EF-S18/135
PowerShot SX610 HS
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
2016年5月26日(木)
HOTEL DU NORD(フランス語:北ホテル)
コペンハーゲンの2日目、朝食前にホテルの周辺の街歩きに出かけました。
天気はミストがわずかに降る曇り空です。 -
ホテル・デュ・ノールは3星のホテルで、部屋の広さは13m2のシングルです。
2泊 1950DKK(¥32880 クレジットカード決済)Booking.com -
部屋は広くはありませんが、駅から近くて(徒歩3分)、バスタブ付きなのでこのホテルを選びました。
列車の旅では駅に近いことを優先してホテルを選びます。 -
小さいながら液晶テレビが壁に取り付けられています。
窓際には下記のクリムトの絵があります。 -
Gustav Klimt
クリムトは「接吻」が有名ですが、風景画も描いたのですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%83%88 -
201号室は非常階段の横の五角形の特殊な形です。
-
駅に向かう途中にある7−イレブン 6:40
作業員が窓ガラスの清掃をしていました。 -
コペンハーゲン中央駅南口は小さな出入り口が1箇所あるだけです。
こちら入るとコンコース階には階段を上がることになります。 -
駅の南口にはカフェバーのような店がありますが入ってはいません。
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駅のコンコースにはいろいろな食べ物屋があります。6:43
7-elevenもあります。 -
駅の構内は風情のあるレンガ造りの街並みといった雰囲気です。
昼間とはかなりちがった雰囲気で、写真にはこのほうが好きです。 -
ホームの柱の黄色の箱はゾーン制の近郊列車用のチケットの刻印機と思います。
eチケットは車内検札がありますが刻印機には入りません。(A4サイズ) -
デンマークの列車のデザインはこの形に統一されているそうですが、なんとも表現が難しい味気ないものです。
国際列車が出入りしているので、スウェーデンやドイツの列車も見られます。 -
紫のライトが光るCheck indはICカード式チケットのチェック用と思います。
日本のように改札口がないので車内検札は徹底しています。
向こうに見えるDの文字は乗車位置を示すものです。 -
乗車時にはこの3段の階段を上がらなければなりません。
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列車の乗降口は3段の階段があります。
自転車置き場があり、空いていれば折りたたみ式のイスを倒して人が座れますが、自転車が来ると譲らなければなりません。自転車は有料です。
この列車はRegionaltog(地域列車)で自転車のマークがあります。
車内には自転車を留めるフック掛けがあります。 -
この朝は列車に乗るために来たわけではなく、街歩きに出かけるためにホームを通って上のバス道路に出る途中です。 6:47
翌朝のハンブルグ行きの出発予定は7:37です。 -
地域列車でもインターネットは利用できます。
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アナログ時計もあります。
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ホームの端から見たコンコースの屋根部
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ホームから上の道路へ出る階段
改札口はないので、ホームにはどこから出入りしても構いません。 -
ホームからは駅舎を通らずに直接道路へ出る階段もあります。
上の道路から見ると白いドイツ国鉄の高速列車ICEが停車しています。 -
翌朝はこれと同じ種類のICE38でハンブルグまで行きました。(7:37−12:21)
遠くに見えるビルはSAS(Scandinavian Airlines Systemスカンジナビア航空) -
市バス1A乗り場
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今日はこの市バス1Aでアメリエンボー宮殿に行く予定です。6:53
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デンマークは右側通行なので乗降口も右側です。
側面にも行き先表示があって分かりやすいです。
また車体前部の左右に小さな国旗があることに気付きました。(写真を見て) -
市バスはMOVIA(公社?)が運営しており、前部にMOVIAの文字が表示されています。
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駅周辺の自転車の多さは日本と同じです。
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5Aは空港行きのようです。
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駅前のバス乗り場
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駅の北口にはバス乗り場があり、朝の通勤時間帯にはひっきりなしに発着していました。7:01
通勤客の履物は男女を問わずスニーカーが多く、日本と違います。 -
この日の天気は曇りで、気温は15℃/9℃でした。7:01
早朝はこんな服装がふさわしいようです。 -
チボリ公園の駅前入口
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駅前のタクシープール(駐車場)
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道路清掃車
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4×27タクシー 7:04
タクシー会社の電話番号は27 27 27 27
向こうにデンマークの有名なパン屋(ベーカリー)アンデルセンANDERSEN BAKERYの店が見えます。 -
中央駅北口のホテル
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1階の角に観光案内所 Tourlist informationがあるビル 7:06
緑の i があるところです。 -
中央駅の北側の線路
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中央駅北口のビル3階にあるJTB
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郵便局の赤い看板
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郵便局の外にある現金引出機ATM
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巨大な交差点です。
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赤地のSマークがエストーS-togと呼ばれる近郊列車の駅 7:18
実際に利用はしませんが、交通機関に関するものはできるだけ詳細に取材することにしています。 -
ここの駅前にも7-ELEVENがあります。7:19
ここの店員にHOP-ON,HOP-OFFバスのチケット売り場の場所を訊きました。 -
HOP-ON,HOP-OFFバスのチケット売り場
JTBがあるビルの中央部にあります。 -
通勤自転車
デンマークでは真面目に考えられている交通手段でありコペンハーゲンでも例外ではない(あるいはコペンハーゲン市民にとって最も重要な交通手段は自転車かもしれない)。大きな通りには歩道と車道の間に自転車専用レーンがある。自動車と同じく右側通行であり逆走はできない。また、青信号の際に、時速20km/hで走行すると、決して赤信号にかからないよう、信号機も工夫されている。これにより、自転車での通勤・通学時間が大きく短縮され、自転車ユーザーに歓迎されている。
City-bike - 市内に散在するレンタル自転車で夏季のみに登場する。専用スタンドに鍵で接続されており、20DKKコインを差し込むと鍵を外すことができる。別の場所のスタンドで再び鍵を差し込むと20DKKコインが取り出せるので、きちんと戻せば利用は無料である。利用できるエリアが決まっており、それ以外のエリアまで持ち出すと罰金が科せられる場合があるので、City-bikeを列車に持ち込むのは止めたほうがよい。 -
スズキのスイフトSWIFT
-
中央駅北口のオベリスク
ヨーロッパのオベリスクは、イギリス、フランス、イタリアなど、エジプトから奪ってきたものがほとんどなのですが、これは違います。ヒエログリフが彫られていません。
これは、1797年に竣工した、農民改革の記念碑です。多くの国で、下から突き上げる形での革命がなされましたが、デンマークでは、政府主導で改革がなされ、土地に縛り付けられていた農民の自由を保障する政策が取られました。記念碑には、農地(があった)側には「土地緊縛制度の廃止によって自由を獲得した農民が、良き市民となることを願う句」が、市街地に向かう面には「改革に賛同した市民に対する謝意」らしい句が刻まれているそうです。
出典:http://alcom.alc.co.jp/communities/565/entries/show/57440 -
中央駅南口のMAXIM BAR 7:34
覗いてもいないので中は分かりません。
これで駅周辺の早朝街歩きは終わりです。
ホテルへ戻って朝食です。 -
-
アメリエンボー宮殿と向き合うフレデリクス教会 Frederiks Kirke
THE MARBLE CHURCH -
アメリエンボー宮殿 AMARLIENBORG PALACE
クマの毛皮の帽子をかぶった衛兵が立っていなければ、宮殿とは思えないほど質素なたたずまい。18世紀末に当時の宮殿クリスチャンスボー城が炎上したため4人の貴族のマンションを宮殿としたもので、もともと王家の住居ではなかった。
宮殿は大きく4つの建物に分かれている。そのうちのひとつであるクリスチャン8世王宮殿は宝物展示室Det Danske Kongers Kronologiske Samling(アメリエンボー博物館Amalienborgmuseet)として一般公開されている。 -
広場の中央にはこの宮殿の造営者であるフレデリク5世の騎馬像がある。
FREDERICO QUINTO -
アメリエンボー宮殿の衛兵 9:35
小銃とサーベルで武装しています。 -
アメリエンボー宮殿の衛兵(デンマーク陸軍王立近衛兵)
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国旗が翻っているのは国王が在宅の印でしょうか。
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FREDERICO QUINTO 9:43
フレデリック5世 -
ミュージアムは10時開館のため、しばらく岸壁を散策しました。
対岸に見えるのはオペラハウスです。 -
Larsens Plads
アメリエンボー岸壁?
Plads:(デンマーク語で)広場 -
宮殿と岸壁の間にある公園
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なにやら鋳造作品のようです。
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クルージングのガイドのようです。9:54
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衛兵の行進 10:00
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アメリエンボーミュージアムが開く時刻です。10:02
10時ー16時オープン -
ミュージアム 10:03
4つの紋章は4つの宮殿の主のものでしょうか。
もともと、この宮殿は4つの貴族のために造営された。しかし、クリスチャンスボー城が1794年2月26日に焼失し、王室がこの宮殿を購入し居所を移した。それ以来、歴代の国王とその家族が4つの宮殿(クリスチャン7世宮殿・クリスチャン8世宮殿・クリスチャン9世宮殿・フレゼリク8世宮殿)に居住するようになった。 -
この宮殿の主はタバコが好きだったようです。10:09
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クリスチャン8世王宮殿の居間
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4つの宮殿の配置模型
この部屋は宮殿建造時の様子が展示されています。 -
ロイヤルファミリーの集合写真 10:13
日本の皇太子も一緒に写っています。 -
皇太子徳仁親王(こうたいし なるひとしんのう、1960年(昭和35年)2月23日 - )
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27. Crown Prince Naruhito of Japan
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杉の葉模様(ヘリンボーン)の床
フローリングなどによく使われる柄で、山形を連続させたような模様のこと。短い木のピースを組み合わせた寄木張りは伝統を重んじるヨーロッパで愛されてきた技法
ニシンの骨herring boneに似ている? -
ストーブ
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リビングルームでしょうか。
以下の各部屋及び展示品のの詳しい説明はありません。 -
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白熊の敷物 10:20
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クリスチャン8世
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図書室
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玉座 10:28
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Bertel Thorvaldsen 作 10:33
Prinsess Caroline Amalie 1821作
Bertel Thorvaldsen ( 1770 ? 24 March 1844) was a Danish sculptor of international fame, who spent most of his life (1789?1838) in Italy. Thorvaldsen was born in Copenhagen into a Danish/Icelandic family of humble means, and was accepted to the Royal Danish Academy of Art when he was eleven years old.
後の1839年に女王になるキャロライン・アメリエ妃が25歳のときの作品 -
Bertel Thorvaldsen 作
Prins Christian(8) Frederik 1821
クリスチャン8世王子 -
蜀台と彫刻
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シャンデリア
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舞踏会でもできそうな広々とした部屋です。10:36
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勲章
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Queen Caroline Amalie 1796-1881 キャロライン・アメリア女王
In 1839, when King Frederick VI died, Caroline Amalie, as the wife of Christian VIII, became Queen of Denmark. -
ミュージアムのコインロッカー(返金式)10:41
コインは1ユーロ、2ユーロどちらでも使えます。
コイン投入口が二つありますが、3ユーロ入れる必要はありません。 -
セグウェイ・ツアーの集合所
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宮殿と道路を挟んで海側の公園にある土産店
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この彫刻の巨大な鋳物作品ですが、先ほどのと特徴が似ているので同じ作者でしょう。
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公園の全景
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デンマーク国旗
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帆船(ヨット)クルーズの看板
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帆船(ヨット)
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対岸には艦船などが見えます。
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コペンハーゲン市中心部
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乗り降り自由の観光バス HOP-ON HOP-OFFは3つのコースがありますが、このバスは赤と青の共通バスのようです。
コペンハーゲンカードではこれには乗れませんでした。 -
ダビデ像 11:26
DAVID
MICHEL ANGELO ミケランジェロ
FLORENTS
1503
第5回の26日午前編はここまでです。
第6回午後編は人魚の像、ニューハウン、ストロイエ、ローゼンボー宮殿などです。
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