2016/05/22 - 2016/06/02
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yamada423さん
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旧帝国議会議事堂・ベルリン大聖堂 2016.5.28
Reichstag/Berliner Dom
2016年8月11日に公開した「北欧・中欧の旅2016ハイライト」
http://4travel.jp/travelogue/11153875
に続く1日ごとの旅行記第9回です。
公開予定は定期的にではなく、およそ毎月3回程度になる見通しです。
写真と説明文はハイライトと重複する内容が少なからずあります。
◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
前回2014年秋はスコットランドとフランスの友人宅を訪ねる14日間の一人旅でしたが、今回は友人と二人でストックホルムからウィーンまでの12日間の列車の旅です。
フライトは往路が羽田発ミュンヘン経由ストックホルムまでのルフトハンザ航空、復路は
ウィーン発成田までのオーストリア航空直行便、航空券の手配はJTBオンラインでした。
日程はストックホルム(3泊)、コペンハーゲン(2泊)、ハンブルグ(乗換)、ベルリン(2泊)、プラハ(乗換)、ウィーン(3泊)です。
私にとってプラハとウィーン以外の都市は初めてで、訪問先の観光スケジュールは友人と手分けしてかなり詳細な計画を作って行きました。
この計画作りは大変ですが、添乗員ツアーと比べても充実した旅になることは何度も経験済みです。
5月28日(土)ベルリン観光(2日目)晴れ
8:00 ブランデンブルグ門
前日の夕方のイベントで賑わっていたのとは対照的にフランス広場からは朝日を浴びて輝いた姿を、まだ観光客がいない静かな雰囲気の中で見ることができた。
8:30 連邦議会議事堂
9:00 テレビ塔 展望室に上り、ベルリン市内の全景を展望
10:30 ベルリン大聖堂 75m高さのドームの外の展望テラスに上り、ベルリンの街並みを一望
12:00ペルガモン博物館 古代ギリシャの「ペルガモンの大祭壇」をはじめ、遺跡を丸ごと展示したスケールの大きさに感動。
14:00 ニコライ地区のツア・レッテン・インスタンツZur Letzten Instanzで昼食
15:30 ジャンダルメン広場 ベルリンで最も美しい広場
ドイツ大聖堂、コンツェルトハウス、フランス大聖堂
16:00 チェックポイント・チャーリー 冷戦時代の東西ベルリンを結ぶ唯一の検問所
17:00 カイザー・ウィルヘルム記念教会
ドイツ帝国の初代皇帝ウィヘルム一世を記念して19世紀公判に建てられた。
20:00 ホテル近くのステーキハウスBLOCK HOUSEで夕食。
撮影 CANON EOS40D EF-S18/135 ,PowerShotSX610 HS
◆公開済み旅行記
北欧・中欧の旅2016ハイライト
http://4travel.jp/travelogue/11153875
北欧・中欧の旅2016 第1回 東京からストックホルム
http://4travel.jp/travelogue/11159614
北欧・中欧の旅2016 第2回 ストックホルム
http://4travel.jp/travelogue/11161296
北欧・中欧の旅2016 第3回 ストックホルム 2日目
http://4travel.jp/travelogue/11164085
北欧・中欧の旅2016 第4回 コペンハーゲン 1日目 チボリ公園、クリスチャンボー城
http://4travel.jp/travelogue/11166762
北欧・中欧の旅2016 第5回 コペンハーゲン 2日目午前 アメリエンボー宮殿
http://4travel.jp/travelogue/11169604
北欧・中欧の旅2016 第6回 コペンハーゲン 2日目午後 人魚の像、ローゼンボー宮殿
http://4travel.jp/travelogue/11170585
北欧・中欧の旅2016 第7回 コペンハーゲンからハンブルグ乗換えベルリンへ
http://4travel.jp/travelogue/11173882
北欧・中欧の旅2016 第8回 ベルリン1日目 ブランデンブルグ門・ベルリンの壁
http://4travel.jp/travelogue/11176808
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
PR
-
2016年5月28日(土)
ホテルNHコレクション フリードリッヒストラッセの車寄せ 6:02
前日の午後3時半にベルリンに着き、ベルリンの壁とブランデンブルグ門の周辺を少し観光しましたが、この日は丸一日ベルリン観光です。
朝食前にホテルの周辺を一人で散策しました。 -
ホテル横のSバーンの高架線路
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高架下のレストラン LEON
夕方のレストランの風景は下記の最後に掲載しました。
北欧・中欧の旅2016 第8回 ベルリン1日目 ブランデンブルグ門・ベルリンの壁
http://4travel.jp/travelogue/11176808 -
フリードリッヒストラッセ駅
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ベンツが通る早朝の通りは空いています。
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フリードリッヒストラッセ駅前に最近2008年に設置された彫刻 6:05
TRAINS TO LIFE
TRAINS TO DEATH
1938-1945
Memorial to the Children's Transports during the Nazi Era
http://www.visitberlin.de/en/spot/trains-to-life-trains-to-death
ナチの時代の子供の鉄道移送を回想(イメージ)した作品
この家族は死へと向かう列車へ。表情は暗い -
上の家族が引きずったトランクには
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TRAIN TO LIFE
生きる望みを持った兄弟の明るい表情 -
この彫刻の設置に協力・協賛した人々
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駅前広場に張られたイベントのテント 6:09
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シュプレー川 Spree
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シュプレー川に架かる橋の上はSバーンのフリードリッヒストラッセ駅のホームです。
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フリードリッヒストラッセ駅は線路のカーブにあわせた形をしています。
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駅の構内の探検に入ってみました。6:13
改札はありません。 -
早朝のホームには人影はありません。6:14
東方向です。 -
西方向(中央駅方面)
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車イス用のリフト(エレベーター)の表示があります。
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空港急行Airport Expressが来ます。
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フリードリッヒストラッセ駅
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自転車が最大12台収容可能
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私は列車の旅が好きですが、駅の見学も好きです。6:18
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冬の寒さが厳しい北ドイツの市街地の駅は、このようにガラスが無いと利用者が困るのでしょうね。
最近改装した都内の駅でも、高架ホームが樹脂やガラスで囲われたところがあります。
西武池袋線石神井公園駅 -
パン屋 6:20
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美味しそうなサンドイッチがたくさん並んでいますが、ホテルは朝食付きのため買いません。
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ドイツ国鉄DBの案内所は開いています。6:21
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タバコ屋
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ドイツのATM(Geldautomat)
http://ferien.exblog.jp/662809/ -
Sバーン駅の外観で、高架の下は主要な道路であるフリードリッヒ大通りです。
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トラム
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地下鉄出入り口
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(地下鉄6号線の)時刻表が道路に設置されているのはドイツで初めて見ました。
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ホテル内の非常口、警報器ボタン、消火器の配置図 6:25
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エレベーターのボタン
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ホテルのエレベーターホール
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カード式キー
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ホテルの朝食の温料理 7:23
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フルーツなど
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帽子を被っているのが従業員です。
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まだ朝食には早いのでこんな状況です。7:23
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パンの種類はとても豊富です。
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野菜、フルーツなど
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ブランデンブルグ門へ徒歩で向かう途中、ベルリンのクマの店の前にありました。
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昨日夕食を食べたカフェアインシュタイン EINSTEIN
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Sバーン ブランデンブルグ門駅 Brandenburger Tor
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朝日を正面から浴びたブランデングルグ門は輝くように立派に見えます。7:47
統一ドイツの象徴Brandenburger Tor
1788~91年にプロイセン王国の凱旋門として、アテネの神殿の門を手本にして建てられた。ドイツ古典主義建築の傑作といわれる。門の上の勝利の女神と4頭立ての馬車カドリガは、1806年にプロイセンを破ったナポレオンがパリへ持っていってしまったが、1814年にベルリンに戻った。
東西分裂時代は門のすぐそばに壁が築かれていたため、この門をくぐることはできなかったが、今では誰もが通れるようになった。
出典:http://www.arukikata.co.jp/city/BER/spot_1.html#525
門の中央の先に戦勝記念塔が見える。 -
門の上の勝利の女神と4頭立ての馬車カドリガ
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ブランデンブルク門 Brandenburger Tor (縦)
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ブランデンブルグ前にあるフランス大使館前のパリ広場
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昨日の夕方はマラソン大会前で混雑していましたが、一夜明けてひっそりとしています。
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6月17日通りの戦勝記念塔(ジーゲスゾイレ Siegesssaule) 7:52
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ブランデンブルグの観光案内所 iはまだ開いていません。7:53
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古代ギリシャのパルテノン神殿の列柱門を範をとり、プロイセン王国の凱旋門として設計された。(1788-1791)
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表紙写真
ブランデンブルグ門の北300mにある旧帝国議会議事堂(現ドイツ連邦共和国議事堂) -
ドイツ連邦議会議事堂(旧帝国議会議事堂) Reichstag, Deutscher Bundestag
1884~94年に建てられた重厚で威厳のある帝国議会議事堂は、1933年に炎上。第2次世界大戦後は西ドイツ側にあったが議会としては使用されずにきた。東西ドイツ統一後、8年をかけた大改築を終え、屋上にあるガラス張りの中央ドームの中を見学できる。
出典:http://www.arukikata.co.jp/city/BER/spot_1.html#525 -
建物外部の装飾・彫刻もドイツ帝国の威信を表わすごとく立派です。7:57
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共和国広場に面した議事堂の正面 8:05
内部の見学には事前の申込みが必要なため、パスしました。 -
議事堂の横に見学者の案内・管理するビジターセンターがあります。
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議事堂の、道路を挟んで斜め前のインフォメーション i に設置されたマダムタッソー(蝋人形)のメルケル首相 8:10
Googlemapsでは見られないので一時的なものでしょう。 -
ベルリンの公衆電話
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石畳はドイツらしさはなく、規則正しいパターンには並んでいません。
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ベルリンの詳細地図
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突然、目の前を通ったリムジン
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ツォー駅からアレクサンダー広場まで、ベルリンの主な見所を回るのに最適な路線バス100番のバス停 8:18
帝国議会議事堂からベルリン大聖堂まで乗りました。
ベルリン市内交通1日券(7ユーロ)が使えます。 -
ブランデンブルグ門の横顔の見納めです。
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ベルリン大聖堂 Berliner Dom 8:18
ホーエンツォレルン王家の墓所がある。高さ114mもの大天蓋は第2次世界大戦で大被害を受け、1993年に内部の修復が終わった。270段の階段を上って天井ドームKuppelumgangにも入場できる。
出典:http://www.arukikata.co.jp/city/BER/spot_1.html#525 -
大聖堂前から見たテレビ塔
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大聖堂入口 8:36
オープン時刻は9時のため、先にテレビ塔を見学することにしました。 -
ベルリン大聖堂のドームの高さは114m 8:40
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大聖堂はシュプレー川に面しています。
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最初で最後のベルリン観光の記念に撮りました。
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DDR Museum - Berlin's interactive museum
http://www.ddr-museum.de/en
The DDR Museum is Berlin's interactive museum and one of the most-visited attractions in the German capital. History comes dynamically alive as the visitor is given a first-hand introduction to life in the first Socialist state on German soil. See, touch, feel and experience the actual conditions of a long-defunct system. Unique artefacts, futuristic technology and a prize-winning design transform a museum visit into a great journey back in time. -
アーケード風のカフェ BALZAC COFFEE 8:45
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テレビ塔の球形展望室 地上からの高さ203m
旧東ベルリンの中心地アレクサンダー広場に建てられた。
建設された当時の高さは365 mだったが、1990年代に新しいアンテナが設置されたため、現在の高さは368 mとなっている。ベルリンテレビ塔は、ヨーロッパ有数の高さの塔であり、モスクワのオスタンキノ・タワー、キエフのキエフテレビタワー、リガのリガラジオ&テレビタワーに次ぐ高層構造物となっている。
展望台は高さ204mの位置にあり、晴れた日には40km以上先までが見える。20分で360度回転するレストランは展望台の数メートル上に位置している。
Wikipedia -
マリエン教会 8:53
ベルリンで2番目に古い教会で、森鴎外の「舞姫」の舞台と言われている。 -
テレビ塔 BERLINER FERNSEHTURM 8:56
西側からの画像でほぼ日陰です。 -
テレビ塔の下にあるMenschen Museum(人体・人間博物館)8:56
http://www.berlin.de/ausstellungen/3790907-2739799-menschen-museum-am-alexanderplatz.html -
よく晴れて青空にくっきりと映えたのが印象的でした。
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見上げたテレビ塔 9:02
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東側からの画像で日当たりが良く輝いています。
東京スカイツリーの撮影も時刻と方角を計算して行います。
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/31/61/89/src_31618991.jpg?1386471232
http://4travel.jp/travelogue/10838254 -
赤の市庁舎の時計塔
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テレビ塔のエレベーター筒 9:35
撮影時刻から計算すると、見学者の列に並んでから30分経過したことになります。 -
ここからはテレビ塔の展望室からの市街地の眺望です。
赤の市庁舎(あかのしちょうしゃ、ドイツ語: Rotes Rathaus)はドイツ・ベルリンの市庁舎(ラートハウス、タウンホール)で、ミッテ区ミッテ地区にあり、アレクサンダー広場近くのラートハウス通りに位置している。市長とベルリン市の行政組織(公式にはベルリンの参事会)の本拠地。目印となる建物の名前は赤い硬質煉瓦(レンガ)による見た目のデザインに由来している。
この市庁舎はヘルマン・フリードリヒ・ヴェーゼマンによって1861年から1869年の間に北イタリアの盛期ルネッサンス様式にて建造された。今日のポーランドに属するトルンの古い市庁舎をモデルとし、塔の建築様式はフランスにあるラン大聖堂を偲ばせる。通りのブロック全体に沿って建っていた中世からの建築の多くを取り壊して建てられた。
Wikipedia -
ベルリン大聖堂
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マリエン教会
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中央の大通りウンター・デン・リンデンの先の森ティーアガルテン入口がブランデンブルグ門
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森の手前にブランデンブルグ門が見える。
森の奥の6月17日通りに建っているのはジーゲス・ゾイレ(戦勝記念塔) -
シュプレー川の鉄橋を渡るSバーンの電車 9:43
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大きなベルリンの市街地の奥(外)には白い高層住宅が並んでいるのが見えます。
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展望フロアの大きさは東京スカイツリー(第一)と同じ程度に感じました。
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アレクサンダープラッツ広場、アレクサンダープラッツ駅(手前)と、その先の旧東ベルリンの中層住宅郡
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左の赤い屋根の建物はベルリン裁判所
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右手前は赤の市庁舎
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展望フロアの中心部にはカフェがあります。
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ブランデンブルグ門
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見学の記念写真です。
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世界のタワーの写真パネルが並んでいます。
ベルリンのテレビ塔の展望台の高さ2003mは、パリのMONTPARNASSE TOWERとほぼ同じです。おそらく先にできたものを意識していると思います。 -
人力三輪車タクシー?
MALL OF BERLIN
BEST OF SHOPPING
MORE THAN 300 SHOPS
などと書かれているのは広告でしょうか。 -
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噴水前に集まった自転車の集団は何でしょう? 10:05
22インチぐらいの小径(日本では26~27インチが一般的)で太目のタイヤが多く見られます。 -
アレクサンダー広場の噴水
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ベルリン市内は場所によっては排水管を地中に敷設できないために、このように空中に配管を設けているそうです。
ベルリンは、ほぼ海抜ゼロ・メートル地帯。海にも近いので工事現場で地下を掘り起こすと必ず地下水が若き出てくるのだ。その排水も海抜0に近いので地下流すこともできず、パイプ・ラインで運んで行かなければならない。その排水設備がピンク、ブルーの太いパイプであったのだ。
出典:http://www.miki-reisen.de/Japan/eur%20tusin/ber%20n/ber%20n.htm -
シュプレー川の水上バス?
Sanssouci -
こちらは甲板にイスがびっしり並んでいるので観光船でしょう。
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大聖堂入口の「スリに注意!」 10:21
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ベルリン大聖堂の主祭壇 10:32
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ドーム
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王の柩?
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パイプオルガンは7269本の管をもち、ドイツ最大級
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ドームの外まで上がる270段の階段の途中の2階から見たところです。
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2階より 10:36
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柱頭の装飾
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ドームの外側廻廊を一周しました。10:50
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テレビ塔とマリエン教会
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主ドームのほかに、いくつかのドームがあります。
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天使像
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シュプレー川
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トライアングルを持った天使
中世の絵画にすでにトライアングルが現れている。天使がトライアングルを演奏している絵画があり、トライアングルが礼拝に使用されたと見られている。
Wikipedia -
小ドーム
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ドームの螺旋階段 11:02
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螺旋階段の3階
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王冠が載った柩
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非常口、警報装置、消火器などの配置図
赤と緑の配置図はホテルにもありました。ベルリンの条例で決まった形式があるのでしょう。 -
観光案内する3輪自転車タクシー 11:17
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旧博物館 ALTES MUSEUM
18本の柱が整然と立ち並ぶ旧博物館は、19世紀の建築家シンケルの代表作。1階は彫刻やアンティークの陶器が並ぶ常設展示、2階は特別展会場となっている。旧博物館とは、隣に再建中の新博物館Neues Museumに対する呼び名。 -
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旧ナショナルギャラリー Alte Nationalgalerie
ギリシャ古典様式の堂々たる外観が印象的。カスパー・ダヴィッド・フリードリヒやマックス・リーバーマン、アーノルド・ベックリンをはじめ18~20世紀のロマン主義、表現主義、象徴主義などのドイツ絵画と、マネ、セザンヌ、フランス印象派絵画コレクションを中心に、彫像にも名品が揃う。 -
旧ナショナルギャラリー前に残る廻廊
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新博物館前の馬上女性像
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古代ギリシャのパルテノン神殿の列柱を模した廻廊?
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新博物館の北隣のペルガモン博物館は午後見学しますが、入場までには30分以上待つことになりました。
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