2016/12/03 - 2016/12/03
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ドクターキムルさん
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ゴルフクラブハウス横の頂で下をサイレンを鳴らして救急車と消防車が通り、何かあったのか?と思ったが、獅子舞で滑って怪我をした人がいて、タンカで運ぶので道をさえ切られた。通行止めで天園の展望岩辺りは人だかりになったが、3m進んで展望岩から富士山の写真を撮って、戻り、茶屋の脇の下り坂を迂回して天園峠の五叉路に行った。その獅子舞の降り口にストレッチャに横たわっている怪我人がいた。それから何分かしてストレッチャで岩場の道を迂回して茶屋の脇通ってゴルフクラブの駐車場の救急車に向かった。要は救急車の救護員はこの天園峠に不馴れで、ストレッチャを運んだ岩場から怪我人を運ぼうとしていたのだ。私がこの岩場よりもこっちの道の方が良いでしょうと言ったので迂回してくるもみじ狩りの人たちがやって来る道を辿ったのだ。
獅子舞に降りる人たちが待機させられていたので、この後は数珠繋ぎで、しかも下のぬかるみに足を取られないように、いつもより慎重に降りるものだから時間が掛かる。ふと見ると建長寺の裏山(勝上嶽)の山頂辺りに富士山が見えるではないか。私が「富士山が見える。」というと誰もがそちらに目をやる。私の後からはさらにノロノロになってしまった。
獅子舞の紅葉の綺麗さは目を奪うばかりで、誰もが感嘆の声を上げる。正に植樹した小川氏等に感謝だ(http://4travel.jp/travelogue/10529046)。しかし、上ばかり見ていると危ない。下にも目を配らないと。上ってくるお爺さんが、「下へ行けば行くほど綺麗になる。」と声を掛けてくれた。なるほど、下に行くほど紅葉が綺麗になってくる。しかし、そこには上にも危険が潜んでいる。獅子舞の出口は2つになっている。源頼朝が遠征・凱旋(http://4travel.jp/travelogue/10835217)した昔からの谷道と鎌倉市が新たに付け替えた山道だ。その分かれ道の真上には元が尖がった折れた大きな枝が銀杏の木に引っかかっているのだ。もし、風でも吹いて落ちてきたら、数珠繋ぎの列の誰かに当たってしまうだろう。今日は子供連れや赤ちゃんを背負子に担いで山を下る紅葉見物の人も多くいる。危険と隣り合わせの心配な谷だ。
初めから足場が悪く人出が多いので引き返す予定であったが、これを見て、通ろうとしている人に声を掛け、手前から泥団子の道を峠へと引き返えした。そして峠から瑞泉寺を目指した。
(表紙写真は獅子舞降り口から見える富士山)
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