2016/09/03 - 2016/09/03
277位(同エリア1096件中)
へびおさん
ローカル線の旅、2回続けて山方面に行ったので今回は海の景色を目指してみました。
以前雑誌で静岡の由比宿のことを知り、「いつか行ってみたいな~」と思っていました。
宿と宿の間には浮世絵にも描かれた峠があって富士山と海を一緒に望めることも分かり、思いきって行ってみることに。
更に今回旅するにあたって鉄道路線図を眺めていたのですが、ローカル線ってあちこちに色々あるんですねー。
静岡にも有名な大井川鉄道や身延線、御殿場線などたくさんありましたが、私が心惹かれたのは工場地帯を走ると言う岳南鉄道。
せっかくなので今回は「近世と近代」・「自然と人工物」という対比するスポットに行って参りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- JRローカル 私鉄 徒歩
-
青春きっぷ4回分目。
今回は海方面に向かって東海道線で旅をします。
4:36に地元を出る始発の京浜東北線に乗って、まずは東京駅へ。 -
5:20東京始発の東海道線に乗って沼津で乗り換え。
東海道線は土曜日の始発電車だというのに老若男女・様々な人たちで激混みでした。
車窓の景色を楽しむことなんてできなくてビックリ。 -
7:31
沼津で静岡行きの電車に乗り換えます。
鉄ちゃんらしき若者が2人、一眼レフを構えていました。 -
8:11
最初の目的地、興津に到着〜 -
熱海までは鈍行で行ったことがあるのですが、ここまで来るのは初めて。
JR東日本ではなく、JR東海になるんんですね。
しかもこの辺り清水市かと思っていたら、今は合併で区になっていたんだ。
知らなかった・・・ -
興津駅舎。
青空が広がっていますが、気象庁による直前の天気予報は午後から雨でした。
ただ、サイトによっては一日晴れだったり、午後から曇りだったりとマチマチの予報だったので早めに行動することにしています。 -
興津は東海道五十三次の17番目の宿場町として栄えたそうです。
地名の由来は、この地にある宗像神社のご祭神である興津島姫命からきている説があるのだそうです。 -
ここに来たそもそもの理由ですが、『旅の手帖』という雑誌に由比宿のことが載っており関心を持ったため。
是非行ってみたいなーと思ったのですが、宿場町観光だけでは物足りなさそうだったので色々調べたところ‘さった峠’という眺望の素晴らしい場所があることが分かったのです。
本来は由比駅からスタートするようなのですが、興津からのほうが楽という記事を読んだので敢えての興津スタート。
でもこの案内板見ると、興津からのほうが距離が長そうね・・・ -
しかし駅から さった峠への案内板はなく・・・
スマホのグーグル地図を見ながら歩いています。
取りあえず線路沿いを進む。 -
歩き始めて早15分。
まだ峠への道を探しながら歩いています。
まずい、これいつものパターンだ・・・
道を訊こうにも人がいない。。 -
どうにか家の庭先で作業している人を見つけ、道をお訊きすることができました。
「さった峠に行く人はみんな迷うんだよね。だで、役所に案内板出すように何度も言ってるんだけど・・・」と仰りながら途中まで案内してくださいました。
「だで」って静岡の方言かな? -
住宅街を抜けると、遊歩道に出ます。
右手を見ると大きな道路が走っていますが、あの道を歩くわけではないそう。 -
道路とは反対側方面に進み、あの橋を渡って行くのだと教えていただきました。
やっと峠への道筋が分かって一安心! -
目印は山の上の建物。
峠はあの建物の更に向こうにあるとか。 -
川沿いを歩いていきます。
気持ち良いな〜 -
この川は興津川というんですね。
武田・今川・北条の合戦場となった地であったそうです。 -
もくず蟹??
調べたら上海蟹の同属だそうで、学名はEriocheir japonica、英名Japanese mitten crab。
日本独特の蟹なのかしら。
知りませんでした。 -
この辺は桜並木。
春は綺麗なんでしょうね。 -
橋まで来ました。
暑さのせいで既にヘロヘロです。
先ほど道をお訊きしたおじ様から、この辺まで来たら他の人にもう一度道を訊いた方が良いと言われておりましたが・・・
一緒に橋を渡っているのは高校生くらいの集団。
どうやらこの日 課外授業があって河原に集合していたようでした。
そんな若い子たちにオバさん恥ずかしくて訊けないよ・・・ -
橋を渡ったところで農作業をしていた男性を運良く見つけ、峠までの道を確認させていただきました。
なんだか順調に進み始めたぞ。
この道をまっすぐ進み、T字路に突き当ったら右に曲がります。 -
お!
緩やかな上り坂を発見!
なんだか峠に向かう感じじゃないですか〜?? -
出ました!
峠への案内板。 -
なんだかんだで駅から3kmも歩いていたみたい。
-
静岡と言えば、お茶とミカンですね。
-
鮮やかなお花がありました。
花火みたい。
葉っぱの形からして、合歓の木かな? -
さった峠への案内板、、
-
案内板。。
真っすぐな道になったので、もうこんなに頻繁に要りませんよー。
と言うか、どうせならもっと駅前から案内を出して下さい! -
「近くに神社があるのか〜。行ってみようかな」と写真を撮っていたら、傍で農作業をしていたおじ様が「どこへ行くんだ?」と神社まで案内してくださいました。
-
草をかき分け歩いていると、海が見えたー!
向こうに見えるのは三浦半島だそうです。
2人で歩いていると、おじ様と顔見知りの方たちが声を掛けてこられました。
ご近所同士、仲が良いのでしょうね。
この海が見える絶景の場所で農作業をしていたのは高齢の女性。
神社へ向かうと言うと「あらあら」と珍しそうに見られてしまった。 -
白鬚神社の鳥居が見えました。
こんな急な階段を上っていくのか!
因みにここから下方面に進むと『海岸寺』というお寺があり、そちらのほうが大きくて有名だそうです。 -
この白鬚神社は、福岡の宗像神社、愛知の熱田神宮と関わりがあるそうですよ。
-
お社の後ろに更に階段が!
こんなの案内していただかなかったら分からなかったな。
因みに写真に写っているおじ様が、神社を案内してくださった方です。 -
お社の後ろにお社がありました。
-
辺りを1周したら戻ります。
見てください、この急階段!
下りるのも怖かった〜 -
さて、おじ様と別れ いよいよ薩った峠に向かいます。
-
だらだらとしたこの上り坂、ちゃんと名前があるんですね。
-
後ろを振り返ってみると・・・
結構な傾斜だったんですね。
先ほど居た神社は あの坂のもっと上にあります。 -
やっと現在地の確認できる案内板がありました。
-
現在地を確認。
この辺りはミカン畑になっているんですね。 -
出発した興津駅周辺地図。
本当は最初に宗像神社にお参りして旅の安全をお祈りする予定だったのに見つからなかったな・・・ -
さった峠の浮世絵でしょうか。
-
この案内板近くにはちゃんとトイレもあったので、峠越えに備えられますね。
-
峠まで約30分ね。
よーし行くわよ! -
え・・・
でも、このお墓の中を通って行くの・・・? -
周囲に誰も居ないお墓を通り、鬱蒼とした木々の間を抜けていかなければならないので ちょっと怖かったです。
-
足早に進んでいくと・・・
光が見えてきたー! -
一転、素晴らしい景色になります。
-
海だーー!
駿河湾ですね。 -
出発してから約5分。
さった峠の石碑がありました。
あれ、ここでいいの? -
ま、いっかー
絶景です。 -
-
薩た峠の看板や石碑がたくさんあったので、ここが到着で良いのかな?
あまりにすぐ着いてしまって拍子抜けではありますが・・・ -
そしてこの景色!
これが見たくて、今回この旅を計画したのです。 -
ただ残念ながら富士山は見えなかった。
この方角に見えるはずなのですが、分厚い雲に覆われて1mmも見えない・・・ -
しばらく写真を撮っていると、電車がやってきました。
-
貨物列車かな?
なんかヘビみたい。 -
逆方向からも。
この列車は興津→由比方面に走っています。 -
-
せっかくなので東海道線がやってくるのも待って撮影してみましたが、望遠カメラではないので 凄くちっちゃくてよく分からない。。
-
9:45
景色を堪能したので先に進むことにします。
この頃からハイキングをする方たちとすれ違う事が多くなってきました。 -
道は緩い下り坂。
途中、休憩所もありました。
秋には周りの木々が紅葉しそうです。 -
ミカンが腐りかけ・・・
-
萩の花はすでに散りかけていました。
-
神社=山の神とはこれいかに。
‘日本武尊が東征の途中、賊の焼き討ちに遭った際 鞍下に逃げたが鞍は敵の火矢に寄ってよって焼け去ってしまった’
ことから、この地を鞍去(くらさり)=倉沢(くらさわ)としたとの逸話があるそうです。
ご祭神は日本武尊なのかな? -
展望台らしきものがあったので行ってみます。
-
峠よりは低い位置になりますが、ここからの景色も素晴らしい。
-
天気が良ければ、富士山もこんなにはっきり見えるそうです。
-
そしてここは歌川広重の描いた浮世絵、東海道五十三次の中で唯一当時と同じ景色が望める場所なのだそう。
そんな場所に立てることができて感動です。
ここを通った昔の方に思いを馳せて。 -
10:00
写真を撮りながら、40分ほどかけて峠を越えました。 -
『山之神遺跡』とあります。
先ほどの案内にあった『鞍去神社』はここにあったのかな。 -
同じタイミングで峠を越えてきたおじ様たちと、自転車で峠に向かってきたグループ。
海を眺めます。 -
では、由比に向かってスタートです!
-
道はずっと下り坂。
由比方面から峠に向かった場合、このだらだら坂を上らなければいけなかったと思うとゾッとする。 -
峠方面を振り返りました。
今こうやって見ると、そんなに急な斜面とは思えませんが、当時は海に囲まれた地形から道を造ることが困難な交通の難所として知られていたそうです。 -
海面が陽に輝いて美しい。
-
-
ミカンの木が多いせいか、色々な種類のアゲハ蝶が飛んでいました。
写真はキアゲハ。 -
クロアゲハかな?と思っていましたが、翅に白い部分があってなんか違う・・・
あとで調べたら、ナガサキアゲハという蝶でした。
白い斑点部分が多いのはメスだそうです。 -
-
蝶々は嫌いじゃないのですが、この蝶はとても大きくて、向かって飛んで来られた時には流石に逃げました。
ナガサキアゲハは日本産の蝶では最大級の種類なんだそうです。 -
頑張って卵を産むんだよ。
-
由比駅まで2.3km。
大体40分くらいかな。 -
今日は暑いので、ヨットに乗ったら気持ち良さそうですね。
-
一里塚跡までやってきました。
さった峠に向かうには由比駅からスタートするのが定石のようですが、私は断然 興津駅からスタートすることをお勧めします!
絶対興津からのほうが楽ですよ〜
ただ、苦しい思いをした後のほうが絶景を見た時の感動度が高いとは思います。 -
街に下りてきました。
由比駅までの通りは、昔ながらの家が残っていて風情がありました。 -
この風景!
『旅の手帖』という雑誌で由比宿を紹介する記事に出ていた場所です。
ここの写真を見て、由比宿に関心を持ったのです。 -
小さな川が流れていました。
-
橋にはイラストが。
‘東海道五十三次 間之宿’とありますが、弥次さん喜多さんらしき男性の絵が描いてあります。
どちらかというと、‘東海道中膝栗毛’の一部分っぽい。
東海道中膝栗毛は読んだことがないので、今度読んでみようかな。 -
-
本陣跡。
-
-
ここ、由比は桜エビで有名なんですよねー。
-
私好みの路地裏を発見。
こういう細い路地を見ると探検したくなってしまいます。 -
住宅街に神社を見つけました。
鞍佐里神社とあります。
‘くらさり’とは峠にあった「山之神」の神社と同じ名前ですね。 -
この神社の鳥居は道に対して横を向いて建っていました。
面白い神社だ。 -
折角なのでお参りをしようと鳥居をくぐるも、結構な急階段を上がらなければいけないようで一瞬行くのを止めようかと思った・・・
-
階段の周りには蜘蛛の巣とか蜘蛛の巣とか蜘蛛の巣とか・・・・!!!
闘いながら上がり切りました。
お社付近からの景色。
この鞍佐里神社は、峠にあった鞍去神社が移されたものと考えられているそうです。 -
この辺りはとても神社が多かったです。
海のそばだから、災害や事故に遭わないようにたくさん神様を祀ったのかもしれませんね。
中峯神社。
鳥居もお社も一見して場所が分からなかった。
斜面にあるっぽかったです。 -
そしてその中峯神社の真隣りにある八阪神社。
-
こちらも物凄い急階段の上にお社がありました。
お参りに行くのが大変だ・・・ -
いたわりゾーンのマーク。
こんなマークがあるんですね。
私はカメラを二台持ち(首と肩に下げるスタイル)で旅しているのですが、井戸端会議をしていたおばあちゃん2人組に、「あんた何屋さん?」と訊かれてしまいました。
カメラマンか何かと間違えられたのかな。 -
町に下りてから約20分。
汗だくです。
どこかで休憩したいのですが、まだお店が開いていない時間。
「くらさわや」さんは雑誌にも載っているお店で、桜えび料理を食べたかったのですが断念。 -
あー
良い天気だなあ・・・
天気予報が良いほうに外れましたね。 -
寺尾という地区に入りました。
ここは昔、津波の被害をよく受けていたのだとか。
こういう歴史は後世に伝えていかなければいけないですよね。 -
‘あかりの博物館’なるものもありました。
入館料500円。 -
国の文化財にしていされている小池邸。
明治期の建物だそうです。 -
-
この辺の多くのお宅の軒下に飾ってあったもの。
なんだろう・・・ -
なんの花でしょう。
大輪で華やか、青空にピンク色が映えます。 -
なんだか素敵な時計台を発見!
-
-
昭和5年に作成されたんですかね。
-
あれ!?
ここにも宗像神社!
由比にも宗像神社があるんですね。 -
興津の宗像神社を見れなかったので、こちらに寄ろうと思ったのですがこの距離でさえも歩くのが辛くて・・・
珍しく行くのを諦めました。 -
さった峠への案内板がたくさん。
興津駅周辺もこのくらい案内表示をしてほしいものです。 -
由比駅に向かう歩道橋。
-
歩道橋からの景色。
富士山はやっぱり見えない・・・ -
趣のある建物ですね。
今でもお店はやっているのかな? -
11:00
由比駅に到着〜
興津から寄り道しながら歩いて3時間で来れました。 -
さった峠まで興津駅からは4.2km、由比駅からは3.6km。
ただ、道のりは由比駅からのほうが厳しそうですよ〜 -
駅前には桜えびのオブジェが。
さすが桜えび日本一の町です。 -
由比の駅前は今宿と言うのですね。
東海道の宿場町だったのかな? -
あまりに暑くて、このまま由比駅から次の目的地に行こうかとても迷ったのですが、食べたいものがあったので頑張って歩いていくことにします。
駅前の通り・旧東海道は『桜えび通り』というそうです。 -
漁港への案内板。
潮の香りがしましたよ。 -
あつい。
とにかく暑い・・・
ふと見上げた看板が「いちころ(一殺)」に見えてしまった。
今の私にピッタリと思い、思わず1人笑い。
重症だーー
正しくは『いちうろこ』さん。
かまぼこのお店です。 -
駅から歩くこと20分。
目指していたお店をようやく見つけました。
途中で行くの止めようかと思ったよ。
昭和元年創業の老舗和菓子屋『春埜製菓』。
ここで看板商品を買いました。 -
遠くに見える整備された道路。
あっちがきっと由比宿なのですが・・・もう無理。
由比の宿場観光は諦めました〜 -
元来た道をまた20分かけて戻らなければいけません。
ゾッとする・・・
やはりこの時期の長時間歩きは危険ですね。 -
桜えびが売りの由比ですが、お客さんは見なかったな。
時期が違うのかしら。
お寿司屋さんや定食屋さんも何軒かあったのですが、全く人が入っている気配がなく入り辛かったので看板を見るだけに止めました。 -
-
11:40
由比駅に戻ってきました。
写真は春埜製菓で買った『たまご餅』!
東海道中膝栗毛で弥次さん喜多さんが食べた、由比の名物・さとう餅を復元したお菓子なんだそうです。
湯で卵に似ていることから たまご餅と名付けられたとのこと。
10個入りで756円。
お腹が空いたので、電車を待っている間に2つ食べちゃいました。 -
中は漉し餡がたっぷり。
1個が小さく、甘さも控えめなのでパクパクいけちゃいます。
美味しかった!
春埜製菓店でしか製造されていないお餅だそうですよー -
12:01の電車に乗って由比から吉原に向かいます。
-
吉原駅のホームより。
富士山は さった峠に居た時よりも見えるようにはなりましたが、お膝元に来ているのに寂しい眺めであります・・・ -
吉原で途中下車した理由、それがこのローカル線に乗るためです!
その名も岳南鉄道。 -
JRの吉原駅ホームから岳南鉄道の吉原駅に乗り換えます。
-
岳南鉄道のホームからの眺め。
-
おお〜
いたいた!
オレンジ色の可愛い電車☆ -
1両編成です。
-
1日乗車券700円。
今時珍しい固紙の切符。
うーん
ローカル線って感じでいいですね! -
岳南鉄道は全部で12駅、終点まで行っても20分足らずの距離を走行します。
それでは出発進行!! -
岳南鉄道に乗ろうと思った理由は、工場地帯を抜けて行く珍しい路線だから。
貨物輸送もしていた路線だったんだそうです。 -
岳南原田駅で対向電車と待ち合わせ。
-
そして個人的に一番楽しみにしていたのが、この風景。
岳南原田→比奈に移動する途中です。 -
工場の中を電車が走り抜けます。
遊園地のアトラクションみたい! -
比奈駅で途中下車します。
駅名板の字も味がある。 -
電車を見送ります。
-
-
岳南鉄道はほとんどが無人駅。
ホームから改札までどうやって行くのか一瞬戸惑いました。 -
線路にオブジェが!
竹で出来ているようです。 -
岳南鉄道は鉄道本体としては初めて2014年に日本夜景遺産に登録されたのだとか。
9月〜12月まで岳南原田ー比奈間をライトアップするイベントもあるそうですよ。 -
-
比奈駅の駅舎。
-
比奈は竹取物語発祥の地とも言われているそうです。
見どころがいっぱいありそうだ。 -
ここを流れているのは柿田川の湧き水だそう。
すごい透明度ですね。 -
工業団地でしょうか。
ちょっと怖い。 -
親水公園や竹採公園など行きたい場所はたくさんあったのですが、暑さに倒れそうになったので すぐに駅に引き返しました・・・
-
比奈から戻って吉原本町駅へ。
この駅は有人駅です。 -
ホームに富士山のビュースポットがありました!
素晴らしい!! -
肝心の富士山・・・
どうしても雲が取れない。 -
吉原本町の商店街。
かなり長い商店街でしたが、シャッターの閉まっているお店が多かったな。
亀を散歩させている女性が居てビックリ。 -
ここに来たのは名物・つけナポリタンを食べるため!
でもこの商店街も暑くて、歩くのが本当に辛かった。
今日は辛いことづくめだ! -
駅から歩くこと15分。
お店に着きました。
商店街の一番端にある『アドニス』が目指したお店です! -
店内。
昔ながらの喫茶店を広くしたような感じ。 -
注文から待つこと10分。
来ました、つけナポリタン(1200円)!
やっと遅いお昼です。 -
トマトスープの中にはチャーシュー並みの大きさの蒸し鶏や青梗菜、チーズなどなど。
-
スパゲッティなのかと思っていたら、ラーメンのような腰のある太麺でした。
桜えびが散りばめられている! -
お店の流儀に従って美味しくいただきました。
見た目よりも量が多く、おなかいっぱい! -
14:15
吉原本町駅に戻ってきました。
岳南鉄道の運行は20〜30分間隔ですが、ちょうど下り列車が来そうだったのでこの際終点まで行ってみることにします。 -
岳南原田→比奈
-
岳南富士岡駅。
車庫かと思ったら検修設備だそうです。 -
『缶』の文字と思ったら『岳』の文字でした。
-
須津(すど)駅、神谷駅を過ぎると終点・岳南江尾駅に到着です。
-
向かいには緑色の電車。
2002年に登場した通勤型の電車なんだそう。 -
かぐや姫の‘かぐちゃん’かと思っていたら、岳南鉄道の‘がくちゃん’でしたー
-
がくちゃんの車内を覗くとテーブルが?
お座敷列車的なものなのかしら。 -
乗って来た電車とがくちゃんを写真に収められました。
-
そしてここにも富士山ビュースポット。
-
しかーし!
更に雲がまとわりついている・・・ -
岳南江尾駅の駅舎。
終点なのに無人駅です。 -
この駅のホームには花壇があり、マリーゴールドやケイトウ、サルビアが咲いていました。
-
-
ミラーに映った がくちゃん。
-
-
もっと色々なアングルから撮影したかったのですが、西日がキツくて顔が痛い!
逃げるように折り返す電車に乗り込みました。 -
吉原駅に戻ります。
夜の工場地帯を走る電車にも乗ってみたかったな。 -
岳南鉄道 吉原駅ホーム。
やっと富士山が見えた!
雲が取れたのは、このほんの一瞬だけでした。
本当はここ吉原で、和歌に詠まれた‘田子の浦’を見に行くつもりだったのですが、疲れきって すっかり忘れてしまった。
今日は距離的にはそうハードなものではなかったはずなのに、なんだかとってもグッタリです。
でも富士山が見れて良かった。
さて、青春18切符は残り1枚。
来週は何線に乗ろうかな♪
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 墨水さん 2017/08/13 12:43:42
- 勉強に為りました。
- へびおさん、今日は。
興津から行くのか〜っ、目から鱗!。(笑)
「固い紙の切符」では無く「硬券」と書く様に。(笑)
富士山が機嫌が悪かった様で、機嫌の良い日を見計らい再挑戦ですかね。
墨水。
- へびおさん からの返信 2017/08/13 20:46:30
- RE: 勉強に為りました。
- 墨水さん
こんばんわ
昨年の旅行記を読んでくださりありがとうございます。
さった峠は一般的には由比から行くようですね。
興津からだと峠に入ってすぐに絶景ポイントに着いてしまうので達成感は無いですが。
-
- *ちょこ*さん 2016/09/16 10:00:19
- 「だで」は方言です(笑)
- 静岡は横に長いから西部、中部、東部でも言葉は違うけど、「だで」は使います。というか、おばあちゃん世代かな?私は「だもんで」を使います。どちらも「だから」という接続詞です(^w^)
岳南鉄道って、12駅しかないんですね。工場地帯を抜けていく風景ステキ〜!ぜひライトアップ期間中に見てみたいです。
静岡県に住んでいても知らないことだらけ。
つけナポリタンも食べたことないので、食べてみたい。本場の富士宮焼きそばとかも。
由比っていつも通りすぎるだけなので、一度立ち寄ってみたいんですけどね〜。
さった峠も見晴らし最高。浮世絵と同じ場所って感慨深いですねー。富士山が顔出してくれなかったのだけは残念。。。
あの辺りを通る時の、視界が開けて晴れ晴れしたようなワクワクするようなあのなんとも言えない気持ちは、今も昔も庶民もお殿様も変わらないでしょうね〜(*^^*)
18切符あと1枚どこへいったのかなぁ(*^^*)
楽しみ〜♪
*ちょこ*
- へびおさん からの返信 2016/09/17 09:57:21
- RE: 「だで」は方言です(笑)
- *ちょこ*さん
おはようございます。
> 静岡は横に長いから西部、中部、東部でも言葉は違うけど、「だで」は使います。というか、おばあちゃん世代かな?私は「だもんで」を使います。どちらも「だから」という接続詞です(^w^)
そうなんですね!
あそこでお話をした方々が「だで」を使っていたので、そうかな〜と思っていたのです。
確かに静岡って大きいから、伊豆の方は関東の言葉だろうし、愛知に近い方は関西弁に近いイントネーションになるのかな?
よくカレーや肉じゃがの具材だったりエスカレーターの歩く側が右なのか左なのかが静岡が分岐点といいますよね。
そう考えると、静岡が文化の分かれ目なんですねー。
> 岳南鉄道って、12駅しかないんですね。工場地帯を抜けていく風景ステキ〜!ぜひライトアップ期間中に見てみたいです。
> 静岡県に住んでいても知らないことだらけ。
静岡はローカル線が多いですよね。
一番有名なのは大井川鉄道でしょうか。
でも岳南鉄道も、1両編成の可愛い電車で時期が良ければ、どこからでも富士山が見えるらしいのでお薦めです。
あんな工場地帯を走り抜ける電車なんて、他には無いんじゃないのかしら!?
> つけナポリタンも食べたことないので、食べてみたい。本場の富士宮焼きそばとかも。
つけナポリタンは麺がしっかりしていて、ラーメンのようでした。
かなりお腹いっぱいになりますよ。
でも美味しかったです☆
> 由比っていつも通りすぎるだけなので、一度立ち寄ってみたいんですけどね〜。
*ちょこ*さんもあの辺りはよく通られるのですか?
海と山が見渡せて素敵な場所ですよね。
> さった峠も見晴らし最高。浮世絵と同じ場所って感慨深いですねー。富士山が顔出してくれなかったのだけは残念。。。
ホント、そうなんです!
やっぱり夏より冬の方が空気が澄んでいるから見えやすいんでしょうね。
> あの辺りを通る時の、視界が開けて晴れ晴れしたようなワクワクするようなあのなんとも言えない気持ちは、今も昔も庶民もお殿様も変わらないでしょうね〜(*^^*)
さった峠・今昔みたいな感じになりましたねww
海と山に挟まれた道路と線路を見下ろせる場所なんて珍しいんじゃないかな??
なんだか東海道を歩いてみたくなりました。
> 18切符あと1枚どこへいったのかなぁ(*^^*)
> 楽しみ〜♪
先週18切符の使える期限最終日に千葉の小湊鉄道に乗ってきました。
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