
2016/08/05 - 2016/08/17
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家族3人で旅をするさん
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1, 我が家の旅行のモノサシ
体験 ー 大好き
ホテル選び ー 街歩き重視、立地が一番
飛行機 ー 機内泊はしたくない
買い物 ー 興味ない
観光 ー 1回ぐらいはしてもいい
2, 目的
俺 ー街歩き、グルメ
ヨメ ーのんびり、グルメ、スパ
子供10歳 ープール、肉【ステーキ】
3, 日程
8/5 成田発 台湾桃園空港 台湾1泊
8/6〜8/8 台湾桃園空港 バリ島着 IZEスミニャック 3泊
vol.1 はここまで
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vol.2
8/9〜8/11 ウブド カキアンバンガロー 3泊
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vol.3
8/12 ウルワツ カルマカンダラ 1泊
8/13〜8/15 パドマリゾート 3泊
8/16 バリ島 台湾桃園空港 台湾1泊
8/17 台湾桃園空港 成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 2.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回はチャイナエアラインを選択しました。
機中泊で良く眠れないというカミさんと子供。
①ビジネスクラスで行く
それとも
②エコノミーで行きも帰りも機中泊がないケース
それとも
③エコノミーでトランジットで時間が開いて、ホテルで寝れるケース
カミさんと子供はバリ島以外にも行けるからって③を選択。
マジかー・・・・成田空港第2ターミナル 空港
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台湾っていったら、夜市でしょ。
ここは、中○(木へんに歴)の夜市。
台湾桃園空港からはタクシーで、20分前後600NT$(2000円前後)でした。 -
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炒めていて美味しそうー
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夜遅くなっても、たくさんの人で賑わってます。
食べ物、衣類、おもちゃ、ゲームなどがいっぱい。
何やら、ルーレットやカードのような大人の遊びのようなお店が
異様な熱気で、笑ってしまった。 -
金魚すくい、は誰もいない。
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ホテルの部屋からの眺め
台北から1時間ほど離れた田舎町でも、結構高いビルがある。ホテル古華シャトー (古華花園飯店) ホテル
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朝からいくつかのグループが公園で太極拳をやっている。
お揃いのユニホームが違うから、グループが違うってわかる。ホテル古華シャトー (古華花園飯店) ホテル
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台湾桃園空港内
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名前は忘れた。
辛そうに見えて、そんなに辛くない。
台湾のラーメンは・・・・なんだろう・・・出汁があんまりない?
辛さは感じるけど、味がない感じ。 -
ようやく、バリ島。
今日から3日間、お世話になります。
IZEスミニャックホテル、です。
『街歩き』が目的なので、ホテルは立地で選択。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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この三角形のような菱形のようなパネルで囲まれたところ。
朝は 宿泊者と一般の方の朝食カフェ。
昼は、カフェ。
夜は、バー。
バーでは、午後6時ぐらいから、日替わりで生バンドが歌うたってる、もちろんバーの客もそれなりに盛り上がっている。
10時ぐらいで静かになったな〜と思っていると、ホテル向い側のバーで別のバンドが歌い始める。
夜11時過ぎ、シャウトする声が聞こえる。
賢い方は、道路から離れた部屋を予約してください。、アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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バリ島 1日目
夕食は、日本食レストラン 『雷神』 鉄板焼きのお店。
HPはなく、日本語のFacebookがある。
そのfacebookから、インドネシア国内のレストラン予約サイトに跳んで
予約する。
海外の予約サイト、最初はどうなるかとドキドキだったけど、うまくいった。
メールアドレスが必要で、そこに予約確認シートが届きます。
このお店は予約がベターだと思います。
予約すると、予約席のカード代わりに、名前の入ったメッセージ
カードがあって、これはこれでうれしい。
滞在中、もう一回行こうとして、当日の午前に予約しようとしたら、
既に完売でした。
ダメ元で行こうとしたけど、渋滞が酷いから、戻ってくる時間を考えて
諦めました。雷神 和食
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サラダ
雷神 和食
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ステーキ鉄板焼き
この旅で何回かステーキを食べたけど、このお肉が一番美味しかった。雷神 和食
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海老鉄板焼き
雷神 和食
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お好み焼き。
味は、評判通り、おいしかった。雷神 和食
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鉄板で焼いている様子を見れる席もある。
雷神 和食
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バリ島 2日目 朝飯
ホテルカフェのオープンテラス席。
建物の中の方がカフェのスペースは広く、しかもクーラーかかってるんだけど、カフェ全体が暗く感じたので、滞在中は明るく開放感のある外で食べました。
朝なら、目の前の道路も、全然車走ってないから、静かでのんびりできます。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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道路挟んだお向かいのレストランでも朝食営業していた。
道路は、車もなく、バイクの駐車もないスッキリ。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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道路から見たカフェ入口。
アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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朝食は、いくつか種類があるものから選んで作ってもらえる料理と、サイドメニューやサラダのような20種類のバイキングからなる。
エッグベネディクトは、選んで作ってもらえる料理。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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オムレツは、選んで作ってもらえる料理。
アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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パンケーキとワッフルは、バイキング。
アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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サラダやパンはバイキング。
アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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ナシゴレンとミーゴレンは、バイキング(日替わりでない日もある)
アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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野菜がたくさん入ったスープ料理は、バイキング(日替わりでない日もある)
アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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デラックス・ジャグジールーム。
これにエキストラベッド入れた。
写真に写っているソファが大きいので、エキストラベッドは斜めに置かれるる。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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ジャグジー付きの部屋。
お湯をはってリラックスしたかったけど、お湯はるのにバスタブがデカくて時間か相当かかる。結果一度もジャグジー使わなかった。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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最初、シャワーブースかと思った。
ベランダだった。
鍵がかかっていて、入れなかった。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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トイレは、清潔。
外国人が座るので、日本より大きい。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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洗面台の周囲がスッキリ。
アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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洗面台の下。
フェイスタオルやドライアー、アメニティの一部が収納。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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テレビとカウンターテーブル。
スッキリした感じが、いい。
鏡はスライドできる。
テレビが隠れて、鏡のあったところには絵が飾ってある。
リゾート感が出てくる、らしい。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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テレビの下のカウンターにあるコンセント。
この部屋には、たくさんのコンセントがある。
携帯やらiPad、一度にたくさんの充電が可能だ。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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これがベッドのサイドテーブルにあるコンセント。
このサイドテーブルがベッドの両脇にある。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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冷蔵庫の中身。
全て無料。
全部飲みきっても、次の日に補充されている。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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部屋には、小さいながらベランダがある。
でも、イスやテーブルは置かれてない。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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道路沿いのカフェ(夜はバー)の上になる部屋を除けば、全ての部屋は東向になる。
だから、朝日が昇るところを眺められるし、午前中は部屋が明るい。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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朝日が少し昇って、街が明るくなってきた。
バイク出勤の音がうるさいくらいだ。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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どのホテルも、カユアユ通りに面している。
京都の町屋みたいに、間口は狭く奥に長い。
縦長タイプ。
隣りのヴィラタイプのホテルは、奥に向かって相当遠くまで続いている。
カートがあるようだったけど。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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EIZスミニャックホテルはと言うと、縦長のビルが2棟あって繋がっている。
カユアユ通りから遠い棟を予約するのがベター。
プールも遠い棟にある。
クラブルームは全てカユアユ通りに近い棟になる。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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このホテル、エレベーターホールにソファがいくつも並んでいる。
居心地はかなり良さそうだが、滞在中、誰かが使っているのを見かけなかった。
一応、全ての階にある。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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エレベーターホールから眺め。
廊下やエレベーターホール等の共有スペースは緑あふれる。
7階建て(地下1階を1階・地上1階を2階とホテルが設定しているのでそうなるが、外観上は6階建てになる)なのだが、やはり上階の方が明るく開放的。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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昼間のプールサイドは混んでいる。
この日、ソファとデッキチェアは全て埋まっていた。
プールも、誰かが泳いでいたり、カップルが仲良くしているので、写真を撮れないでいたが、一瞬誰もいなくなったので、その隙に撮りました。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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仕方なく朝来たら、掃除してた。
アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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プールからの眺め。
方角は海側、だけど、海はみえない。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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白い建物は、ユーパーシャスミニャックホテル。
このカユアユ通り、ユーパーシャとIZEスミニャックの2つの建物が目立っていた。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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プールのある7階のエレベーターホール。
6階のソファと形状が違う。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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デラックス・プール のお部屋の前のプール。
エレベーターでは1階になるけど、実際は地下1階。
結構明るい感じ。
滞在中、泳いでいる人を見かけなかった。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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朝食時間、7時30分ぐらい。
日中から夜にかけて渋滞するカユアユ通りも、朝のこの時間は静かでのんびり。
ホテル前から海側方面。アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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朝のカユアユ通り、ホテル前からサンセット通り方面。
アイズ スミニャック バイ ライフスタイルリトリーツ ホテル
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バリ島 2日目 昼飯。
サンセット通りにある、『7人の鳥侍』
ビンタンスーパーのあるスミニャック通りからナクラ通りに出て直進。
サンセット通り(右側にマックとスタバのある交差点)で左折。
サンセット通り左側見ていくと、建物がなくなって原っぱになり、
また建物が出てきた最初の建物。
3軒のお店が1軒の屋根の下になってる、左側のお店。
ちなみに、真ん中のお店は、郵便局です。
タクシーの運転手さんには、サンセット通りの郵便局
までお願いして、いきました。七人の鳥侍 和食
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七人の鳥侍 和食
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ここの唐揚げ、うまい。
衣が薄くてアツアツ、肉ジューシー。七人の鳥侍 和食
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餃子は、普通。
七人の鳥侍 和食
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みそラーメン。
もやしと、ひき肉が相性良かった。七人の鳥侍 和食
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さっぱり味、鳥塩ラーメン。
七人の鳥侍 和食
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バリ島 3日目。
レンボンガン島で遊ぶ日。
いつもは、写真をiPadで撮ってます。
でも、この日は、海で遊ぶのでホテルに置いてきました。
代わりのカメラ持ってきたけど、撮り慣れてなくて、レンボンガン島の写真、撮ってなくて、凄いショック。
① ホテルにバリハイクルーズの車がお迎え。
超派手な車なので、見逃す恐れはない。
② サヌールのバリハイクルーズ事務所に到着。
③ お金を払って、レンボンガン島に上陸する人は青のテープを手首に装着。
④ 高速船に乗り込む。コーヒーとお菓子が用意されているテーブルに案内される。
しばらくくつろいでいると、船は満席に。
どんどん人が乗ってきて、相席になってきて、とうとう自分たちのテーブルも
相席に。でも、後からきたので進行方向に対して逆向きの席、かわいそう。
欧米人は、なんとなくアジア人と同席したがらない雰囲気アリアリ。
フンッて感じ。
このタイミングで、日本から持ってきた『船酔いの薬』をのむ。
マジで揺れるので、酔い易い人は、絶対に飲んでおくべき。
出航後、揺れが酷くなって気分悪そうな人が船内のあちこちに。
⑤ 1時間まではかからずに、レンボンガン島沖に停泊している『浮島』
に到着。レンボンガン島に上陸する人も全員降りて、小船で移動となる。レンボンガン島 ビーチ
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⑥ 『浮島』に移ると、サヌールの事務所で日本語対応してくれた自称『有田哲平』さんの登場。日本人が集まったところで案内がありました。
体験ダイビング、半潜水艦、パラセーリング、マリンウオーク
を希望する人は『浮島』に残ることに。
⑦ マリンウオークを希望者は、『浮島』のロッカーに荷物を預けることに
なり、以降写真がない。
小船に移り、再び移動。
そう離れていない小船に到着。
マリンウオークのヘルメットが用意されている。
ヘルメットは35だか37キロあって重い。
⑧ 水中は、潮の流れと波があるので、何かに掴まってないと、
自分がどこかに行ってしまいそうになる。
最初は、移動するのもたいへん。
岩場に移動するときは、全員が手をつないで移動。
スタッフさんが魚の餌を撒くと、イメージ通りにたくさんの魚が集まってくる。
30分ぐらい遊べて、泳げないカミさんも満足してました。
ダイビングと同様、耳抜きが必要になるけど、スタッフさんが簡単な方法を
いくつか教えてくれるので、安心です。レンボンガン島 ビーチ
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⑨ 『浮島』に戻ってくると、半潜水艦に乗るか聞かれたが、たった今まで水中にいたので、それを断って、パラセーリングを申込み。
カミさんと子供同時の『ダブル』で65万Rpを支払う。
同じタイミングでパラセーリングする8人で、モーターボートに乗船。レンボンガン島 ビーチ
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⑩ 最初はゆっくり上がる。
ある程度上がると一気に加速。
沖まで行って、右カーブ。
上空は、左側に流れる。
上空で悲鳴が。
しばらく直進すると、再び右カーブでボートが島に向かう。
再び上空は、左側に流れる。
さっきよりスピードが上がっている。
陸に近づくと、ロープが引っ張られる。
ゆっくり、おりてくる。
タイミングよく、ボート後方部分に着地。
客をスタッフさんが支え、もう一人のスタッフさんがパラシュートが
海に着水しないように引き寄せる。
他人が飛んでいるのを見ているのも楽しい。
欧米人は、リアクションが大きいので面白い。レンボンガン島 ビーチ
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⑪ 『浮島』に戻ってくると、12時過ぎている。
小船にうつり、いよいよ、レンボンガン島に移動レンボンガン島 ビーチ
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レンボンガン島には、複数のツアー会社で客を連れてくる。
目の前の黄色い船もそれらしい。
海には、それらしき船がいくつも停泊していた。レンボンガン島 ビーチ
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小船がいくつも移動していた。
海も陸も大賑わいだ。レンボンガン島 ビーチ
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レンボンガン島 ビーチ
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『浮島』に残らず、直接レンボンガン島に着ていた欧米人は、随分前からリラックスしていた感じ。
昼食会場もがら空き状態。
昼食はインドネシア料理とBBQ。
鶏のBBQはGOODでした。
海老のBBQもGOODでした。
豚のBBQ?
会場は、ほぼ全員が水着なので撮影は遠慮しました。レンボンガン島 ビーチ
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昼食会場。
屋根の下に、テーブルがいくつも並んでいます。
ボートの中にコーヒーと紅茶が置かれてました。
何で?
ギターをもった流しのグループが、テーブルを廻ってはチップを
もらっていた。客の希望曲を歌うらしい。レンボンガン島 ビーチ
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昼食が終わると、木の下でゆっくり。
レンボンガン島 ビーチ
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レンボンガン島 ビーチ
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プールもあるけど、ほぼ利用者もなく。
レンボンガン島 ビーチ
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レンボンガン島 ビーチ
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ビーチは、パドルサーフェン・シュノーケル・バナナボート。
バナナボートは、結構な距離を沖の方まで行くので、楽しい。
急なカーブで客を落とす・・・お決まりはなく平和なもの。
無料なので、何回もやりました。レンボンガン島 ビーチ
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レンボンガン島からの帰りの船は、座席に着いた途端に・・
爆睡
船酔いの心配なし
ホテルにはどうやって帰るのか?
そう思いながら船を降りると、ざっと20人以上のドライバーさんが
ホテル名を掲げたサインボードを持って我々を待ってました。
そのサインボードをチェックしながら、自分たちのホテルを発見。
名前と人数を確認して、朝乗ってきた派手派手な車に乗車。
もう一組も乗って、出発。
ホテルに着くと、もう6時過ぎ。
疲れてたので、近場のお店を選択。
ホテルから、徒歩10分。
日本人には有名なディシニビラの前を通り過ぎて、さらに奥へと進むと、左側からカーブしてくる道路に合流。
そのまま、まっすぐ直進して、道路の左側。
1 11ワンイレブン、というオシャレなビラホテルの2階にあります
日本食レストラン『白』さんへ。シロ スシバー すし
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ドリンクは、日本酒も日本の焼酎もあります。
とりあえず、ビンタンビールで乾杯。
写真は、お通しです。シロ スシバー すし
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定番の、枝豆。
シロ スシバー すし
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いくつか料理を頼んで、締めの握り。
明日からは、ウブドです。
ウブド カキアンバンガローとグルメ、タマンアユン寺院、ジャテルウィ
〜2016年 夏 VOL2
http://4travel.jp/travelogue/11161000シロ スシバー すし
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