家族3人で旅をするさんのクチコミ全15件

今年の夏に利用しました。

クラブルームに対応した部屋に3泊しました。


立地もホテルのハード面（プールやお庭）もレギャン地区では群を抜いて
いるということで、これまでも何回かお世話になったホテルです。
このサイトのQ&Aで質問があった時は、パドマリゾートをおススメしてき
たぐらいお気入りのホテルです。


今回は、敢えてクレームを言いたいです。
初めてこのホテルに宿泊しようとしている方、もしくは、宿泊を検討して
いる方は、こんなこともあるんだと気にかけてください。


①　ガーデンシャレーとデラックスシャレーは予約できない？

　　上下2部屋が真ん中階段で左右にあるので、4部屋あり、
　　この4部屋が背中どうしでくっついているので、8部屋あり
　　この8部屋で一棟のシャレーなのです。
　　
　　それぞれのシャレー群の中央に、シャレーに囲まれた大きい
　　中庭があります。
　　この中庭に面していれば、日当たりもいいしベランダからの
　　眺望もいいんです。


　　「このシャレーに囲まれた中庭に面した２階の部屋」
　　を指定して予約ができないんです。

　　
　　「シャレーに囲まれた中庭に面した２階の部屋」
　　以外の部屋は、あんまり良くないな、と現地ホテル内を散歩
　　したりして思ってました。

　　それぞれのシャレーの１階の部屋は、シャレーとシャレー
　　の間の通路を人（スタッフも客も）が通るので、ベランダに出て
　　寛げない感じです。散歩しててもベランダで寛いでいる人
　　とやっぱり視線が合うんです。
　　ごれ逆だったら、嫌だな～って。
　　
　　シャレー同士の間隔が狭いので、シャレーのベランダが向きあって
　　しまうシャレーもあります。
　　そうだと、２階同士でも、１階同様に、プライバシー感も薄いし
　　恥ずかしがり屋で控えめな日本人はベランダに出づらいでしょう。
　　圧迫感や日当たりも良くないシャレーもでてきます。

　　
　　＜イメージ図＞
　　
　　　　　　　たて通路　　たて通路（人が通る）　　　　　　　　　　
　　　　　　　↓　　↓　　↓　　↓　　　　　　　　　　　
　　　　　　　||□□||□□||□□||
　　　　　　　||□□||□□||□□||←□はシャレー
　よこ通路→＝　＝＝＝＝＝　＝＝＝＝→ビルディング棟（人が通る）　
　　　　　□□||　　　　　||□□||　　
　シャレー□□||　中庭　　||□□||←□はシャレー
　　　　　＝＝||　　　　　||＝＝＝＝→ラグーンプール（人が通る）
　　よこ通路→| ＝＝＝＝＝ |　　||
　　レスト｜　||□□||□□||□□||←□はシャレー
　　ラン　｜　||□□||□□||□□||　　　
　　　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝　←通路（多くの人が通る）　　　　
　　　　　　　↑　　　　　↑　　　　　　　
　　メイン｜たての通路　　たての通路（人が通る）　
　　プール｜　　　　　　　　　　 　　　

　　
　　ビルディング棟の部屋の方がよっぽど安心して予約できる。



②　ビルディング棟の部屋からクラブルームまで遠い
　　ホテル敷地が四角形なので、１番遠い角同士の位置関係なんです。


　　ビルディングの部屋にはクラブルーム対応の部屋
　　があるんだけど、ほんと遠いし行くのが面倒。
　　クラブルームまで行けばドリンクが無料なのは
　　わかるけど、ビンタンスーパーに行ってビールやら
　　ジュースを買ってきて冷蔵庫で冷やして飲んじゃっ
　　ている。

　　ビルディングの部屋から歩いて行くのは、
　　物を貰いにわざわざ行くように思えて嫌な気分になる。

　　メインロビーが近いので、チェックインとかチェ
　　ックアウトもメインロビーでできるようになれれば
　　もっといいんだけど。



③　宿泊客がオーストラリア人が多いので、ホテルが
　　オーストラリア人贔屓になっている

　　クラブルームに足をはこんで、アルコールを飲みに
　　いった際の対応が悪い、
　　後から着たオーストラリア人より早くオーダー
　　しているのに、我々より先出ししている。
　　スタッフも愛想よくまたそのテーブルに行って長話をしてる。

　　長話の間、追加オーダーもできずに会話が終わるの
　　を待って、わざわざテーブルから出向いて行って
　　スタッフに声かけたら、対応が冷たいのなんの。
　　「今忙しいんだよっ」て顔を向ける。

　　こっちだって客だよって話。

　　朝食会場だって、日本人が座っているテーブルは
　　入口近くだったり暗かったりして、オーストラリア人
　　なら嫌がるテーブルが多い。
　　オーストラリア人が嫌という主張をするから、何も
　　言わない日本人がいけないかもしれない。
　　我が家にも、空いているにもかかわらず、ここしか
　　ないという案内係の反応だったので、毎回、自分たちで
　　探してアウトサイドのテーブルとりをしました。

　　タイのプーケットで味わった人種差別がバリ島でも
　　始まった感がある。露骨にね。

　　だから、部屋の予約もテキトーにオーストラリア人
　　優遇してるんじゃないかって思っちゃう。
　　より一層シャレーを予約できないって話。
　　多くの旅行記で、シャレーの２階の部屋に日本人が宿泊
　　できないのはその時の「運」じゃなく「操作」されて
　　いるんじゃないかって話。
　　

　　プールサイドのバーやプール内のバーのテレビは、いつも
　　ラグビーを放映していた。
　　興味ないから何でもいいけど、ラグビーは見ているオー
　　ストラリア人がうるさくなるから、時々は別にしてほしい。

　　

④　滞在中に、ホテル内の日本食レストランでディナーバイキング
　　のイベントがあったのだけど、その勧誘がすごかった。
　　レストランからプールサイドまで面積を広げての週一のイベントだ。

　　それは、朝食会場から始まった。
　　我々のテーブルを担当するスタッフさんがいて、
　　コーヒーとか紅茶のサーブをしたり、空いた皿を片付け
　　に来たりしてたんだ。

　　何かのついででテーブルに来た時、その勧誘が始まった。
　　我々も夜のスケジュールがあったわけではないので、
　　流して聞いていたら、部屋番号を聞いてきた。
　　後から電話勧誘しようという作戦に出るのだろう。

　　これには驚いた。
こんな教育だけは徹底してできる事に唖然です。

　　その日、街歩きをした後、プールサイドで別のスタッフ
　　とすれ違ったら、日本人ですかという質問。
　　そうです、と答えたら、例の勧誘が始まった。
　　
　　しつこいって、話。

　　朝食の味噌汁の味で、日本食が美味しく作れるかわかる。
　　日本食レストランの板前さんが作ったわけじゃないのは
　　わかるけど、日本食の繊細な味にこだわりがないって
　　ことはわかる。
　　バリ島で？？な味なんだから、それにお金は払えない。



⑤　日本人スタッフはいない

　　以前は、日本人スタッフが常駐していて、チェックイン
　　のときは、あのロビーで書類の説明やら清算の説明やら
　　してくれました。

　　２回目は深夜着だったのでそのタイミングで会えず、翌日外出中に、
　　部屋に置手紙があって、何かあったら〇〇まで連絡ください、又は
　　フロントで日本人スタッフを呼んでくれるよう言ってください、
　　って親切だった。

　　一番最初にこのホテルを利用したとき、日本人スタッフさん
　　からホテルでの過ごし方とか、ビーチに行くと夕日が綺麗です
　　とかレストランの朝食は8時ごろは混みますとか、アドバイスして
　　もらえたものでした。

　　今回の滞在中に、日本人スタッフと話をしたく、フロントで尋ねたら
　　このホテルにはいない、セールス部門がある別の場所にいると言われた。


　　我が家は、毎回ホテルＨＰから直接予約しているのですが、
　　これまでは、予約後数日すると日本語で、清算方法とキャンセルした
　　したときの内容の説明を、メールをもらえた。
　　その際、日本人スタッフの〇〇です、って書いてあって、その方が
　　チェックインでも対応してくれたのには、話が通じてすごく良かった
　　し、このホテルはいいなって感激していた。
　　また、宿泊日が近くなったころ、同じ日本人の方からもう１回予約の
　　確認のメールがあった。
　　

　　何回かそうだったのに、今回だけは違った。

　　アグン山が6月に噴火したときなんか、日本人スタッフがいれば
　　状況説明だったりするだろうな、少なくとも噴火が落ち着いた時点で
　　メールがあるだろうなって思ったが、メールがもらえなくて不思議
　　に思っていた。

　　
　　それが、「日本人スタッフはホテルにいない」
　　というフロントスタッフの一言で腑に落ちた。


　　初めての方は、LINEでやりとりできるから親切って思えるかもしれない。
　　初めてじゃないので、LINEでやりとり？　と思います。
　　今は、バリ島で日本語を話せるインドネシア人も沢山いるし、日本語が
　　書けるインドネシア人も沢山ではないですがいますので、LINEだって
　　インドネシア人がしてるかもしれません。


　　バリ島は年々物価が高くなってきていて、パドマリゾートホテルの宿泊費
　　も以前よりもグッと値上がりしている。けどサービスをカットしている
　　ようでは不満がでますよね。
　　

ファミリールームは超おススメ。

ルームナンバー　”７”です。


部屋が構造的に、海に面する側が広くベランダが広い。
普通のベランダは、横幅３ｍぐらいでしょうけど、
こちらは、横幅８ｍぐらいあります。
なので、ベランダからの眺望は、周囲の建物が邪魔すること
なく、海を180度見渡せて


アグン山


も見えて、夕暮れ時は


日没シーン


ベランダから眺めることができるんです。



ルームナンバー”６”より小さい数（”５”を除く）の部屋は、
プロントから階段をあまり上がらないので楽なのですが、その分
景色が良くない。



プールは小さいですが、インフィニティプールになっていて
デッキチェアから海が一望できます。
プールに入りながら海も眺められます。


ホテルから出れば、丘に並ぶホテル群のメインストリート（遊歩道）
に出れるので、有名な「DECK Cafe & Bar」には徒歩2分に行けるし
バリ島からのレンボンガン島日帰りツアーで昼食会場になっている
「Ware Ware」も徒歩2分で行けます。

サヌール港と行き来するスピードボートが到着するジュングンバツ港
には、メインストリートを通って行けば徒歩5分で行けますので、
近いです。

ジュングンバツ港に沿ってビーチが広がり、ビーチ沿いのカフェにも
歩いて行けます。


景色が良くて寛げて、カフェ＆バーも近いので、朝から晩まで
ボーッとできます。
日々忙しく仕事や家事に追われている方には、おススメです。


廃人になっちゃうくらい？危険でもあります（笑）

ラヤ・クタ通りから、クブ・アニャール通りに入って100ｍ。

近くまで来ると、ピンク色のお店でわかります。


定番のナシゴレン・ミーゴレンは子供でもＯＫ

タイ料理にあるセンヤイパッシュウ（甘辛ソースうどん、麺は名古屋のきしめん
野菜の甘辛炒め）を我が家の子供は食べれた。
我が家の子供は、ナシゴレンやミーゴレンも食べれた。

辛くないし香辛料もない。

日本にいるときは、親も子もワルンの食事を不安に思っていたけど、
このお店のおかげで、食事でワルンに行くことに抵抗がなくなって
くれた。朝ごはんからナシゴレンを食べれるきっかけになった。


お店の奥さんのおススメする肉料理や魚料理にも挑戦したけど
魚を揚げてカーリック入りソースは、めちゃくちゃ旨かった。
魚の皮がパリッとして、中は柔らかく、ソースが絶妙でうまかった。

２階には鮨メインの『花人』の１階にopenした新しいお店。

某ネットでこのお店を知り、日本にいる時に予約してから行きました。
予約は、宴会開始時間が6時と8時の2種類です。
滞在中にもう一度行きたくなって、その日の午前に予約サイトにアクセスしたら空きがなかったので、前日までには予約してください。

バリ島や海外の日本食レストランは、味付けがアレンジされてるのか、日本人が旅行中に日本食を懐かしく思って行くと、？な味って経験はあると思います。
このお店はそれを知ってか、日本人の気持ちをグッと掴む、何を食べても日本人が納得の味。
料金も日本並みなのが、唯一の残念なところなんだけど。

３人までのグループなら、カウンターがオススメ。
カウンター内のパフォーマンスも見れるし、スタッフが日本人並みにテキパキしていて、見ていて気持ちがいいし、カウンター内から発せられる掛け声が楽しい。

追加オーダーのサインにも直ぐ反応するし、料理の待ち時間も少ない。
そればかりか、最初に数種類オーダーしたうち、前菜が先に出て、鉄板焼きも一品づつ、前の料理をちょうど食べ終わるタイミングで次が出てくる。コース料理のようでした。

偶然ではないと思う、教育が最初からできてるって、関心した。

しばらく、カウンター内をみてると、鉄板焼きを担当しているスタッフがチーフのようで、鉄板焼きと並行して別のスタッフがお皿を用意して、先にのせておく海老の殻とかツマとか並べて、最後に焼きものがきて、装飾がササッとされ、盛り付けをチーフがチェックしてから客に提供される。
分業と役割が機能してる、日本式に関心した。

ステーキは、一枚のお肉を焼いて一口大にカットしている、この旅行で何回かステーキをたべましたが、このお店のが一番美味しかった。肉の柔らかさと焼き加減が我が家の好みにピッタリでした。味も雑味がなく表面がモチッとして、中はジューシー。旨味が閉じ込められていて、それが口の中に広がる感じ。
肉の繊維が口の中で切れていって直ぐなくなる感じ。

ロブスターは、表面カリカリ、噛むとプリップリッ、直ぐなくなる感じ。これも我が家の好みにピッタリ。

お好み焼き、最初出てきた時、小さいかな？って感じたけど。表面がかため中は柔らかもっちり。以外と美味しくてビックリ。

ほかにも幾つか食べましたが、どれも美味しかったです。

ビンタンスーパーがある通りから、 ナクラ通りにいって、サンセットロードに出る交差点、右手にマックとスタバがある交差点を左折。左側、建物がなくなって原っぱになる、また建物が出てくる1軒目。3つのお店が一軒の建物になっている、左側のお店。真ん中は郵便局。

ビンタンスーパーからタクシーで１万ＲＰ、５分ぐらい。

クーラーの効いたお店で、いらっいませ、と店員さんに向かえられる。
冷たいお水が出てくる。

ランチだから、ラーメンと餃子、唐揚げ

味噌ラーメンは、少し味濃いめですが、美味いほうでしょう。
鳥塩ラーメンは、無難な味。

唐揚げがうまかった。
衣が薄く、ほぼ素揚げ、できたてホカホカ。

餃子は、まあまあ。

今度来るときは、 チャンコ鍋か七輪で焼く焼き鳥がいいかな。

バリ島旅行の終盤。
レギャンの某ホテルのプールサイドでのんびりしながら、ネットで情報を集めていたら、気になっていた『サンデーブランチ』の記事が・・・日本にいるときから行こうか迷っていた。予約もしていない。

結果、１１時のopenに合わせて行けばなんとかなるだろう、と冷や汗モンでタクシーで向かった。
もちろん、高速使いました。

ホテルのロビー入口で対応してくれたスタッフに、『サンデーブランチ』に来ましたと伝えたらレストランまで案内してくれた。時間は１１時ちょうど。受付スタッフに、予約してない旨言うと、ノープロブレムの回答。ただ横から見たら、予約の名前がビッシリ入った一覧シートがあったので、運が良かった、としか言えない。名前と人数、宿泊ホテル名を聞かれたと思う。受付スタッフが先程の予約シートに名前を書きながら、チラチラとこちらを見ていた。

これが、後から驚くというか関心させられることになる。

１２時からの開始なので、ホテル内のバーで食前酒を楽しんで待つように言われ、そのバーに向かった。ロビーの前からヴィラへ続く階段のところで写真を撮って、３分ぐらいでバーに着いた。
バーの受付スタッフが、前の客との話が終わってこちらを見て即座に、ミスター◯◯？と聞いてきた。レストランの受付スタッフからこの３分ぐらいで、こちらの人数と顔か服かの特徴が伝わったのだろう、すぐ察した。

バーの雰囲気は、怯みそうなぐらい重い空気が流れているように感じた。
豪華なカーペットに豪華な椅子とテーブル、天蓋つきの長椅子まであって、そこにはいかにも似合いそうな欧米人が談笑していた。

とりあえず有名なブラッディマリーを一口飲んだ。
一瞬、何かの間違いか、と思った。 え？ タバスコ？
口の中が辛いので、甘めのストロベリーパンチで一息ついていた。
他のテーブルを覗くと、ブラッディマリーが残っている、間違いなかったのか？

１２時になり、バーのスタッフから、レストランの準備ができたので移動してください、と言われ移動した。レストランの受付スタッフ一同２０人ほどが立って待っている。すると、先程の受付スタッフが、名前を確認するまでもなく顔とかを見て即座に、ミスター◯◯ナンバー◯◯のテーブルと言うと、２０人の中から１人の担当スタッフが我々をエスコートしてくれた。
他のバリ島ではない、凄いサービスだと関心した。高級ホテルは違うとおもった。

食事の内容は、量も質も高いものでした。
が、日本人には？？なものがいくつか。

味噌汁。出汁がうすいのか味が？
茶ソバと甘いサラダドレッシング？
フルーツとカニかまぼこのサラダ、奥から生マグロが出てきて？
茶碗蒸。干しいたけには驚いたけど、蒸す時間が長くて固くて舌触りがザラザラ？、中からワカメが大量にでてきて？ギブアップしました。
和牛のテンダーロンステーキ、やわらかかったけど、感動するほどではなかった。

レストランも、最初は高級感のある雰囲気もあったけど、ある程度アルコールが入ってくる頃には大声で笑う欧米人もいたり、子供が走り回ったり、いつものようになりました。
敷居が高くてって遠慮することは必要ないですね。

いろんな経験ができて、おもしろかった、です。

20年前の話。スミニャックって知ってる？
オベロイってホテルの辺りらしいよ。
聞いたことないな～。

それが今じゃ、あの賑わい。

そのスミニャックに近い状態なのが、今はチャングー。

サーフィンする方、静かな海辺のレンタルヴィラに長期滞在している方、などなど欧米人中心に少しずつ開けてきているチャングー。

スタバもあるチャングー。

そのチャングーの『Fins Beech Club』近く、2016年3月にopenした日本食レストラン・居酒屋。
オーナーさんは、日本大好きな欧米人さん。

日本食のアレンジが少なく、日本人が素直に美味しいと思う居酒屋さんです。
日本のビール、焼酎、日本酒を片手に、
先ずは、焼き鳥。

梅じそ焼き。

手羽。

つくね、生たまごが入ったタレつき。

餃子、肉は鶏。

オクラ焼き、おかかのせ。

揚げ出し豆腐。

締めは、うどん・そばもあるけど、そぼろ丼。

完全に日本の味。
日本食が勝手にアレンジされて、日本人が？なお店多いけど。
このお店は、違う。 本気だ。

満足度が高いし、通ってしまう味。
メニューも豊富なのも良い。

場所がわかりずらい。
某サイトのお店紹介の地図に『Fins Beech Club』に行く道路の手前ぐらいに見つけたので、運転手さんに言って、本当にその辺りで見つけた。

詳しくは、このお店に投稿される方にお願いするとします。

バリ島に何回か来ている私にとって？？？な感じ。


　建物は新しく、プールにある大きな女性石造は斬新で、ロビー

　からの眺めは絶景なんです。

　でも？？？なところ、気づいてしまいました。


　?プールサイドのデッキチェア

ホテル客室数に比べて圧倒的にデッキチェアが少なく、朝７時

　ごろには場所取りをしないとならない。

　バリ島の他のホテルと一緒。朝早く来て場所取りした者勝ち。

　これを、高級ホテルですることになろうとは・・・・？？？

　　しかも、やっと取れたデッキチェアの脇にあるパラソルは、乾季

　で海からの風が強い５月〜１１月は広げられない。

　プールサイドでのんびりしたいから、ヌサドアの高級ホテルに来て

　いるのに、それができないなんて・・・

　仕方なく、デッキチェアにバスタオルを引っっ掛けて日陰を作ら

　ないと、「の〜んびり」「まったり」できない。

※中庭の小さいプールのデッキチェアのパラソルは開いてました。

　　プライベートビーチ＆メインプールのデッキチェアのパラソル

　　は開いてません。　　

　ホテルとしては、このサービスは早急に改善しないと！！


　太陽さんが動くから、タオルの位置を動かしたり、デッキを動かし

　たり、を頻繁にやらないといけない。

　また、１つのデッキチェアにバスタオルを３〜４枚も使用する

　という、プールサイドとしてはお粗末な光景・・・・

　ひたすら日焼けしたい人には問題はないんでしょうけど。

　ガゼボは一応あるんです。でも海辺でなくて、中庭にある

　んですが、使用料こそ無料んんですけど、ドリンクや食事に

　ある程度出費することが条件になってくるとか？？？？
　

　?配慮が欲しいんです

　海辺近くのプールサイドのレストランでも朝食の営業をして

　います。チェックインのときに説明がなかったので、ロビーの

　下の階にあるレストランより眺めもよさそうで、快適な朝食を

　たべれそうでいいかなって思って係りの人に聞けば、ホテル内

　の上級カテゴリーのレストランなんだって。

　朝食込みでお部屋を予約していても、そこでの食事は全額負担

　ですって言われてしまった。

　差額を幾らか払えば可能にはしないの？？？


　それなら、一般的なホテルにあるクラブルーム専用レストランの

　ように、一部のお客様向けのサービスなんだから、関係のない

　お客様に配慮して気づかれないような場所にしてくれればいいん

　だけど、その配慮がないんだよね。



　?バリ島らしさって？

　バリ島はその全域で、ホテルやレストラン島の観光客が行きそうな

　ところに限らず、ヒンズーのお寺とか木彫りや石像の神様があり、

　観光で訪れた人はきっとそれらに異国を感じるものなんだろうけど。

　このホテルでは、そのバリ島らしい何かがほぼ見当たらない

　のです。

　お庭にあったヒンズーのお寺は寂れて手入れもされてもない。

　ホテル内で「自分はバリ島に居るの？どこにいるの？」

　ってホント思っちゃう。

　ガゼボもバリ式ガゼボ（藁葺きとか瓦葺き）でないし、プール

　サイドの大きな女性の石像も、各部屋に飾られた絵も、ルーム

　カードの絵柄もバリ島とは関係がなさそう。

　このホテル全体が、バリ島の中の異国を演出している感じが

　しているのが？？？の原因なのかな。

　

　?デポジットと部屋付け（部屋番号を言って署名する）

　チェックインするとき、デポジットして欲しいって言われて、

　現金でしたいので幾らですかと聞くと、

　宿泊料金　+　１泊につきＵＳ２００＄分

　現金で払って部屋に落ち着いたころ、フロントから電話が。

　「ホテル内のレストラン利用料等は、部屋付けできませんので、

　その都度現金でお支払ください。」

　現金でその都度払おうと思っていたけど、改まって言われると

　気分が悪いし、それなら最初にそう説明しておいて了解した

　上での現金デポジットなら良かったのに・・・・

　次の日、用があってフロントへ行ったとき、奥から日本人

　タッフがわざわざ出てきてくれご挨拶。

　いろんな話をして仲良くなったので部屋付けの件を言ってみた。

　外出から部屋に戻ってくると、部屋に手紙があって

　「１泊あたり２００＄分のデポジットを預かってますので

　その額を上限に、部屋付けできます。」

　これって、デポジット分以上はあなたを信用してないって、

　言われた気分になり、バカにされた感じがしました。　

　こんな嫌な気分、バリ島に何回か来てるけど初めて。

　ホテルがバリ島にある異国ですね、急に心が笹くれ立った

　ような気分になりました。

　

　?ＷＩ−ＦＩ

　バリ島全体の空港やレストラン、その利用者には無料で接続

　できるサービスが行き届いていてネット環境は不自由しない

　けど、このホテルは、住所氏名を登録してムリアの会員に

　ならないと無料ＷＩ−ＦＩサービスが受けれない。

　会員集めの道具にしちゃう？？？　
　

　　　　
　?各階に必ず係りの人が・・・

　最初は、仕事で通りかかった係りの人が、たまたまそこに

　いるんだと思ってました。

　半日もホテルにいて、ウロウロしていると、気づきます。

　ホテル内のあちらこちらのほぼ決まった位置に彼らはいます。

　他のホテルで、海からホテル敷地内に入るところで、チェック

　される事はありました。

　確かに、大きなホテルなので道に迷ったときは、確かに便利です。

　彼らは、さりげなく近寄ってきて、これからどちらへいくのか

　聞いたりします。

　滞在中、一度、宿泊階でない最上階に行って、中庭全体の写真が

　取れないものかとウロウロしていたとき、係りの人が部屋番号を

　さりげなく聞いてきて、この階の人ではないって顔を即座に見せた。

　結果、ロビーやプールサイドに写真が取れる場所はあるよって誘導

　し、追い払われる。

　防犯もやりすぎると、写真も自由にとれない？？？

このホテルに興味がある方は、１番は

　海外リゾートの高級ホテルのプールサイドでのんびり〜

　って思ってますでしょうけど、「ザ・ムリア」では難しいです。



　?建物や設備が新しいけど・・・

　　私供家族も、バリ島前半はアクティブに活動し、後半は高級リゾートホテルのプールサイドでのんびりしたいって、ことで宿泊したんですけど、プールサイドやプライベートビーチにあるデッキチェアは、乾季の５月〜１１月は海からの風が強いことが多くビーチパラソルが使えないって係りの人が言うのです！！！

となると、プールサイドで日陰があるのは、ガゼボのみ。

そのガゼボ、数が１４（１２？）と圧倒的に少ない。その日の朝の予約になるので、朝はお部屋でのんびり〜なんてしてたら予約できません。
　　
ガゼボは屋根があり完全な日陰になり、大きいソファとデイベッドがあり、プールに直接入れるので、日本で夢見ていた「海外リゾートの高級ホテルのプールサイドでのんびり〜」できます！！
使えるときはいいのですが、１４（１２？）組以外のお客様は、残念んがら夢の「海外リゾートの高級ホテルのプールサイドでのんびり」は難しいようです・・・



　?朝食の内容とその場所

　　ヌサドゥアのスイート室ばっかりの高級ホテルなんだから、朝食は相当期待してたんです。
　　同じヌサドゥアにある「ザ・セントレジス・リゾート」に近いものを期待していたんだけど、ウブドの１泊ＵＳ３００ドルくらいのホテルと質感がほぼ同じ。トリュフやフォアグラが食べられるメニューがあるかないか、の違い。

また、レストランのロケーションが、１番の期待はずれ。
海側ガラス貼りの屋内なんです。まるで、シティホテルのようで、リゾート感がなくてがっかり。
確かにガラス貼りの向こう側にプールと海が見えるんです。
だけど、スイート室ばっかりの高級リゾートホテルの唯一の公共のスペースが１階では眺望が悪すぎます。１階なら、風が吹き抜けるような柱だけでできているガゼボのような建物で、そこでは海の音や鳥の音が聞こえたり、南国のお庭が見れたりする、そんな期待を満足させるリゾート感があって欲しいのです。

「オーシャンビューのお部屋以外の方」は、ムリア・リゾートの建物側になるので眺望は期待できない分、ホテル内の唯一のレストランには相当な期待があるはず。・・オーシャンビューのお部屋以外の方は満足できるんでしょうか？

プールサイドにテーブルが並んではいるいるけど、最初から計画的にあるのではなくて、客からの要望なのか・・後付け感があり、その為、プールサイドではありますが庭もないしフェンスもないので、水着のまま食べれるカジュアル感しかないです。バリ島のどこにでもあるような居心地のよいところ感がないんです。


ザ・ムリアの客は、隣にムリア・リゾートがあり、そこで使える雰囲気の良いレストランやバーやケーキショップを使えば良いってこと、これが最初から計画されているって考えれば良いのでしょうか？



　?ムリア・リゾートの上級カテゴリーとの違い

　　ザ・ムリアはスイート室ばっかりのホテルだけど、ムリア・リゾートにもスイート室がないわけじゃないですよね。
そういった意味での違いが気になるところ。

ムリア・リゾートの上級カテゴリーのお部屋以上なら中庭や海の眺望が愉しめるし、テラスにデイベッドもあるし、海とその風を感じながら朝食を愉しめるから、ザ・ムリアの「オーシャンビューじゃないお部屋」よりずっとオススメです。

ザ・ムリアには、宿泊者専用プールがあるし無料で使えるガゼボがあり、部屋においてはバトラーサービスがあり、日本人のゲストリレーションが細かくサポートしてくれますが、遊歩道がある庭がなく、リゾート気分が満喫できるレストランやバーがない。タクシーはムリア・リゾートで呼んでもらうし、ツアー会社との待ち合わせにはムリア・リゾートのロビーになります。ムリア・リゾートには、カートで楽に移動できますが・・・。



突き詰めれば、ザ・ムリアは形としてはムリア・リゾートと別ホテルにはなっているけど、単独では宿泊客が満足できるリゾート感がないし、自分のお部屋以外のちょっとした居心地のよい場所っていうのがない。ザ・ムリアは、ムリア・リゾートのクラブルームのようなものだってことで宿泊したほうが良い気がします。



　?ザ・ムリアのサービス

　　話には聞いた事があったのですけど、宿泊者は是非にも使って欲しいサービスがあります。

無料の空港までの送迎サービスです。送迎サービスを頼んだからなのか、ゲストリレーションが調べたのか分からないのですが、予約していたジャカルタまでのガルーダ便がキャンセルになり、１便速い便と統合していたことをスタッフが教えてくれたのです。結果、送迎時間が早まりました。

これは、地元のツアー会社では教えてもらえる可能性が低い、安心サポートでした。

また、ホテル送迎は、空港で荷物を降ろしたところで終了するかと思いきや、空港にザ・ムリアのスタッフが待機してくれていて、空港での出発をサポートしてくれます。国内線のＸ線検査、ガルーダカウンターでの対応全てやってくれます。お客がチケットを手にし、出発ゲートの確認までしてくれる安心サポートです。

まだ、デンパサール空港は新しくなったばかりで、日本からのガイドブックにそれが反映されていなく、大変助かったサービスでした。

正式名称は、｢ウマ・バイ・コモ・ウブド｣のようです。

バリ島に行く事を決めたのは、ＧＷ明けでした。

我々家族は、８歳の子供との３人でしたので

　　　?　エキストラベッドを入れられる

　　　?　ウブド中心から離れていない

　　　?　そこそこ大きいプールがある

　　　?　朝食がしっかり食べられる

ホテルを探していました。


ウマ・ウブドホテルは、いろいろ調べてみて?の立地を除けば、

他は該当しているようでした。


ホテルのＨＰで空室照会をしたのですが、我々家族の旅行日程

（８月７日〜１７日）で連続で宿泊できる部屋は｢テラスルーム｣

で８月１１と１２日しかありませんでした。




【立地：ロケーション】

ウブドには、メータータクシーがありません。

ホテル送迎にするか、値段交渉による白タクしかありません。


ホテルには、無料のシャトルバスがあります。

　　　　ホテル　⇔　プリルキサン美術館

の間を、午前９時から２時間おきに１日５往復あります。


シャトルバスも本数が限られてますので、我々家族は、ウブド

中心まではシャトルまで行きました。

帰りは、ピックアップの場所と時間を決めて送迎をホテルに

お願いしました。

料金は、　６万ＲＰ（６００円弱）でした。

ウブド内は均一のようです。


中心から離れておりますが、シャトルバスとホテル送迎を

使えば何とかなります。

ウブド内、モンキーフォレスト通り、デウィ・シタ通り、

ウブド王宮前のラヤ・ウブド通りは日中はほぼ渋滞して

ますのでご注意ください。



【サービス】

チップの習慣がないバリ島ですが、欧米人からチップが

もらえることを知った観光業で働く人々は常にチップを

欲しそうにする傾向にあり、今回もそんな場面に何回も

出会いました。


ここウマ･ウブドのホテルスタッフは、そのような素振り

を見せません。荷物は、チェックインやチェックアウトの

手続き中にいつの間にか運ばれているのです。

滞在中、フロントスタッフにチップの事を尋ねると、必要

ないです、という回答。


フロントスタッフに限りますが、滞在中は名前で呼ばれ、

部屋の鍵もルームナンバーを言う事もなく用意されてます。

顔と名前、部屋番号を記憶してます。


１番大きかったのは、私の拙い英語力にもかかわらず、

聞こうという姿勢がフロントスタッフ全員にあったと

いうことです。

理解しようとする気持ちが伝わってくるので、言いたい

事を英語で話そうという気持ちにさせてくれました。

日本語が話せるスタッフがいないにも係らず、心強かった

です。



【客室・バスルーム】

客室は、ガイドブックに載っている内容そのままだと思う。

テラスルームだと、２部屋が棟続きになっているので音とか

心配しましたが、問題なかったです。

天蓋付きのベッドにエキストラベッドを入れてもスペースは

充分あります。


意外に、ウブドの朝と晩は冷えることがあって、掛け布団は

良かったです。滞在中は、冷えることもなく、シーリング

ファンもあったので快適でした。


シャワーブースの一面は壁がないので、半分外にいるような

感じで、夜、明かりをつけて入ると蚊が近寄ってきそうに

なったのが唯一の不満でした。

周りが田んぼに囲まれているところに来て、言う事じゃないけど。


【コストパフォーマンス】

滞在しているのは、欧米人がほとんどで、いづれもスマート

（マナーや行動が）な方が多く、プールサイドやレストラン

でも快適に過ごせました。


建物とプール設備やロビーからの眺望がいいというだけで、

ｗｉ-ｆｉが有料で、コピー１枚で幾らと請求し、チップを

欲しがるベルボーイがいるヌサドゥアの高級ホテルより快適

であると思います。



ホテル主宰のウォーキング、ヨガも盛んなので、ホテルライフ

エンジョイ型の方にも満足してもらえると思います。


良いか悪いかというのは感覚的なものになるのですが、また

泊まりたいと素直に思いました。

ホテルでお腹いっぱい朝ごはんを食べてお昼は軽～くという方や、地元料理に飽きはじめたかた、紅茶好きの方にオススメです。

歩いてくるのなら、クロボガン方面からなら平坦な道でオススメ。スミニャック方面からだと大きいホテルばっかりでお店も少なく上りの坂道が続きます。

店内は、アンティーク調のインテリアが並ぶ、オシャレな感じ。
壁で囲まれた空間に、結構な数の客がいるので、道路側の壁はオープンにしたほうが開放感がでて良かったかも。

地元の方より観光客が多めで、某旅行雑誌に写真付きででていた「ハイティー」を食べているのは、間違いなく日本人でした。

三段重ねのお皿がのったタワーは、一口サイズになったサンドイッチやお菓子達であふれ、カミさんと子供がはしゃぎながらシェアすのには丁度良い量でした。
紅茶もポットでくるので、このセットで足りました。


お店の一角には、占いコーナーがあります。

ホテルがネカ美術館の隣で近かったので、行って見ました。
店内入って右側のテーブル席は満席で、左側の畳の座敷席へ。

６人ぐらい座れる大きなテーブルが、３つありました。
奥には、なぜかガラス貼りの個室もあり、１０人ぐらいは入れそう。

お料理のほうは、ウブドという山の中で寿司も変だろう、とうので天丼。
他は、トンカツとうどん。

あじのほうは、バリ島だから、まあＯＫという感じ。
残念なのは、甘いものが少ないこと。
嘘でも、棒アイスか、シャーベットがあれば・・・・
カミさんは、ケーキがあれば・・・

日本人の経営じゃないようなので、少しズレているところも。

日本に来たことがない現地の人が、これを日本食だとおもったら、もちょっと修行してね。といい感じ。

モンキーフォレスト通りを下ってきて道路が左にカーブしてるのをそのまま進んだ右側、モンキーフォレストの敷地の東隣りにあります。

こちらのお店の前を何回か通っておりましたが、いつも欧米人の客で一杯。表どおりから覗いたら、ライスフィールドが一面広がっていて、とても寛げそうに思いました。

周辺のお店が未だＯＰＥＮしてない朝の９時過ぎにおじゃましました。
さすがに、店内には数組のお客様しかいません。

ライスフィールド側の一番いい席をＧＥＴ。

お腹が一杯だったので、ドリンクしか注文できてい。


朝から、ひたすらボーっとしました。
田んぼの畦道を犬がトコトコ歩いているのを、ただ眺めていました。

テガラランのライステラスも凄いけど、ボッダマリアから眺めるライスフィールドも凄いけど、なんてことないこのライスフィールドはもっと凄いって我が家族は思っている。

風がお店の中を通り抜けていく。
ずっと丁度よい強さ。

なんか、すごい居心地がよくて、言葉では説明できない。
ウブドに誘われて何回もやってくるのは、この居心地のよさがあるからかもしれない。

人気店らしく、後から後から客が来て、ライスフィールド側のテーブルは次々埋まっていく。やっぱり、皆もそうなの？って感じ。

デビ・シタ通り、サッカー場の隣にあります。

交通量が増えたデビ・シタ通りは、さすがに落ち着かない。
お店は、そんな騒々しい通りより一段高いところにテーブル席があるし、もっと奥に行けばサッカー場側にもテーブル席があって、とっても静かだし、なにより涼しい風が通り抜ける。

サッカー場では、地元の子供達が遊んだりしているのも見れて面白い。

このお店は、ウブドの老舗のカフェで、地元のカフェでコーヒーと注文すればバリコピが当たり前にでてきた頃、ドリップコーヒーが飲めた。
パスタも美味しいけど、日本のバーガーキングのワッパーのような大きさで、お肉がすごい厚く、数倍美味しい。肉食べたーって感じがして、ガッツリ肉派向けかな。

ライスフィールドが見れる雰囲気のあるお店ではないけど、ウブド市場から買い物してきて歩き疲れたときにでもお立ち寄りください。

モンキーフォレスト通りを、ウブド王宮から２／３くらい来た左側にあります。

お店の入り口は、通りに面して狭いんですけど、京都のお店のように奥に長い。
奥には、ライスフィールドが見えるテラス席があり、欧米人に人気で次から次へとやって来ます。パスタや肉魚料理もあるけど、客のほとんどがピザを食べてます。

直径３０cmぐらいの大きさで、日本人にはビックリ？なサイズだけど、生地がナポリ風で薄く、具材もシンプルなので、１人１枚は食べれちゃう。ホテルの朝食を、バイキングでガッツリ食べた後でも、ビールとピザ、フルーツジュースとピザが丁度良い。

ランチ～午後は混んでいるらしく、早めに来て、奥のライスフィールドが見える席をGETして。