2016/07/27 - 2016/08/05
362位(同エリア1980件中)
はなはなさん
◆7/29(金) 3日目は、終日ツェルマットでマッターホルン満喫、テーシュ連泊です。
今年で6回目になるヨーロッパ旅行は、トラピックス「アルプス5大名峰と2つの絶景列車 スイスへ行こう10日間」を、紆余曲折を経たのちセレクトするに至りました。
①関西空港→フランクフルト→ミラノ泊
②→チェルビニア・アオスタ→テーシュ泊
③→ツェルマット・マッターホルン(×2)→テーシュ泊
④→サースフェー→モンブラン・シャモニー→ジュネーブ泊
⑤→ラヴォー地区→ベルン→グリンデルワルト→ヴェンゲン泊
⑥→アルメントフーベル→(メンリッヒンハイキング)→ヴェンゲン泊
⑦→ラウターブルンネン→ルツェルン→マイエンフェルト→ダヴォス泊
⑧→アルブラ線少々→ディアボレッツァ→ベルニナ線少々→ミラノ泊
⑨⑩ミラノ発→フランクフルト→関西空港
スイスの見どころをここまで盛り込んでしかも価格は驚異的な安さ!
よく練られた旅程で、天候にも恵まれ、おかげさまで今年も大満足でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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早くに目が覚めます。連泊でも荷物は整理してスーツケースに入れます。食事は7:00からですがとりあえず外の空気を吸いに出ています。ホテル全景です。手前は簡単な売店みたいになってます。
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ホテル前から駅の方はこんな感じに見えます。すぐ近くです。
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朝食を済ませ、8:00出発です。駅までは徒歩。今日はまる一日バスはお休みです。
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テーシュの駅の中です。わくわくしてきました。
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ツェルマットで宿泊した人々がわらわら降りてきました。今からどちらへ移動でしょうか。我々はこの電車で今から向かいます。
いい天気ですがはたしてお山は拝めるでしょうか。 -
8:25頃ツェルマット駅到着。駅舎から出てすぐに、みなさんあれですよ!と。歓声が上がり一斉にカメラを出して…。
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アップで撮るとこんな感じでした。少し雲がかかっているのが残念ですが、これだけ見えたら御の字だそうです。夜明け前から張り込む人も多いそうですから。
この日の旅程は、午前中「スネガ展望台」、その後は自由行動といういたってシンプルなものでした。 -
この日は二つのオプションがありました。①グレッシャーパラダイス・ミュージアム・昼食のセット19000円、②ワイン飲み放題付き2種のフォンデュのディナー8000円。
天候が良ければゴルナーグラートへ行きたかったので、私たちは②だけ頼んでいました。午後に乗る予定の憧れ電車を横目にスネガへ上る高速地下ケーブルカーの駅へ歩いていきます。 -
ツエルマット駅前に立ちマッターホルンを見て左側の道を歩いてくるとこのゴルナーグラート鉄道の鉄橋に出ます。ここを左に折れてすぐの所にスネガ展望台行きのケーブルカーがあります。
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8:50、ケーブルカー駅に到着しました。添乗員さんがチケット買ってる間にWCタイムです。いつもいつも女性は気の毒です。
日差しがしっかりあるので少し暑いくらいですが、陰に入るとさわやかで心地良かったです。 -
まずはこんなトンネルを通って奥に進みます。さらにひんやりとして気持ちがよかったです。
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で、駅のホーム?があります。全線地下トンネルです。往復の切符を各自所持です。片道のもあります。ハイキングで下りてくる人もけっこういるという話です。
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縦写真は大きくなり過ぎるので今回は極力横画面で撮ると決めていたのに…。
スマホのせいで縦の写真が増えましたが、横のが基本だと思っています。 -
9:15スネガ展望台到着。素晴らしいマッターホルンです。雑誌や旅行パンフレットでもよく見かけるオレンジ色のパラソルのレストランの向こうに尖った山頂が突き出した山容が麓からすべて見渡せます。
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クローズアップです。風向きによってはマッターホルン自身が雲を発生させているらしいです。
雲が消えてくれればと思いつつ、ミニゴンドラで逆さマッターホルンが見える池に行きます。 -
9:25、無料ゴンドラで下りてきました。ほんのちょっとの区間ですが、足の不自由な人やお年寄りにはありがたいですね。
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こんな絶景を眺めながらこの人たちはお仕事でお疲れ様です。スキーリフトの点検かなんかのようです。
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「ライ湖」という名の池です。水面に映っています。風がなかったのに少し波紋が出ています(泣)。チョロチョロとしか出ていない小さな噴水が池の端っこにありました。「以前来たときはこんなものなかったのに」と添乗員さん。
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マッターホルンの向かって右側の山々も含めて池の全体を。右端奥がスネガ展望台の駅です。
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イチオシ
9:58、池の周りを一周しているうちに、先端部の雲が薄くなりました。ここに滞在中で雲が最も少ない瞬間だと思われます。100点満点ではありませんが、98点はあげたいです。本当にマッターホルンに感謝です。
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「ゴルナーグラート、見えてますよ」と添乗員さんが。わぁ〜すごい高い所なんや!さらに電車のチケットの耳寄りな話も。15:36発以降なら半額近くになるとのこと。
まさにその時、うちらのツアーの方が3人!池に落ちちゃったという電話が。急いで駆けつけてゆく彼女を見送りつつ、その半額電車にのるかどうか思案し始めました。 -
いかだに乗ってロープをたぐって向こう岸に行くというアクティビティに、大人3人で乗っちゃったらしいです。幸い怪我もなく済んだそうです。よかったよかった。
午後からのオプションで行く「グレッシャーパラダイス」のてっぺん?も見えました。こちら、ゴルナーグラートよりももっと高い標高まで上りつめるスゴイとこらしいです。 -
34人でスタートしたこのツアーですが、昨日怪我されて入院となった方がいらして、お連れさんと2人が別行動になっています。池に落ちた方々はすぐに下山してまず洋服やらなんやらのお買い物をされたようです。
なかなか日本では見られない形のカッコイイやつとマッターホルンがよく似合ってます。 -
最後にもう一枚。スネガ展望台、とても良かったです。安価&短時間で来れるスポットなのでちょっと軽く思っていたのですが、素晴らしい所でした。
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10:30頃、私たちはスネガからツェルマットに下りました。ツアーはすでに自由行動状態になっています。
半額乗車券を利用すると決めたので、まずツェルマットの街散策を楽しみます。 -
朝通ってきた鉄橋の下からもマッターホルンが見えました。
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まだまだ姿を隠していません。ありがたいありがたい。
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添乗員さんから配られた街のイラストマップをたよりに散策開始です。ガイドブックも持参してはいたのですが、いざ現場では1枚もののMAPが便利ですね。
鉄道駅からマッターホルンを見て左の方に縦に流れている川がこれです。目抜き通りはこの写真の右の方にこの川と平行して通っています。 -
11:00頃、川沿いにまっすぐ歩いていくとじきにベンチが連なっている所で小休止です。ごろんと寝そべられるのがあり、マッターホルンを貸し切り感覚で眺めていました。無料でこんな贅沢気分になれて幸せでした。
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朝焼けのマッターホルンを撮影できるからと立派なカメラを構える日本人が多いので「日本人橋」と呼ばれている橋があるそうです。ここがなのか、それとももう一つ手前の橋なのか。
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大きな教会があって、その前に日の丸が付いたレリーフが二つ。一つはコレ、妙高高原とこの町の、もう一つは京都ツェルマット会とこの町の。
スイスは親日国ということでありがたいことです。オランダもそうですが、大国強国に挟まれ苦労してきた国には日本はうけがいいのでしょうか。 -
その奥に木陰のある公園があったので、ベンチで小休止です。定番の日光浴白人女性がいましたが、私たちは強い陽射しでしんどかったです。
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マーモットの泉です。小さかったです。気温はずいぶん上がっていたと思います。半袖ベースの服装が正解でした。
立派なホテルがいくつかあり、この街の一等地ぽかったです。右側の青い三角屋根はマッターホルン博物館でした。 -
妻はセントバーナード犬の筆入れを、私はスイス各州が一目でわかる地図パネルを、それぞれ絶対買いたいと思ってやってきました。しかし、うろうろしながらもなかなか見つかりません。
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目抜き通りです。東洋系の人はあまり多くなかったです。イスラムの人もけっこういました。様々な人種がこの平和な町で休暇を楽しんでいる、そんな感じがすごくしました。お天気のおかげでしょうか。
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12:00頃、この店で妻のお目当ての品が売っていたので即購入です。中欧旅行の時の添乗員さんがヨーゼフ(と彼女は呼んでいた)筆入れに伸縮式指し棒の先を差してツアー客への目印にしていたのですが、それがとてもかわいかったのです。
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これは花火です。打ち上げ花火みたいです。まるでロケットみたいにいかつく大きいです。なぜこんなにたくさん売っているのか不思議でとりあえず撮りました。他にも大小いろいろなものが売ってありました。スイスは花火が盛ん?
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12:10頃、さっきの川沿いベンチでお弁当にしました。ホテルの朝食のパンハムチーズで作ったサンドイッチです。コンビニ的な店で買った1.5ユーロのポルトガルビールでいただきました。とてもおいしかったです。特にこの赤い缶のビールはさっぱり系の秀逸な味で、出会えば絶対買おうと決めていたのに結局他では売ってなかったのです。
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美味しかったポルトガルビールです。
実は今年最初に予約したのは、チューリッヒ〜アルザス地方〜ルクセンブルク〜ケルンのツアーでした。その次がスペインポルトガルのツアーで、さらにスコットランド入りのイギリスを申し込みました。
真夏にスペインはお勧めしないと知人に言われキャンセル、その他のは催行が怪しかったので…。 -
欧州全体の怪しい雲行きのせいか、お客さん減ってますとのこと。定番からちょっと外れたツアーは催行にならないケースが増加しそうですね。
ベンチのすぐ横の軒先です。とても美しくしかも目の前で咲いているので失礼して撮らせてもらいました。 -
ねずみ返しのある家屋群も観に行きました。観光用遺跡的に思っていたのですが、現役のものも多いみたいで、店舗や住居としても活躍しているようでした。
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12:40頃、例の半額乗車券を買っておこうと思い、再び目抜き通りに戻りました。
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鳩時計も売っているお店が多くてうれしかったです。欲しいけど高いです。マグネットでがまんしています。これ、白っぽくて珍しかったです。ちなみに種類は限られますが通販でも入手できます。
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13:00、ゴルナーグラート鉄道の駅に到着。「Good Afternoon Ticket」という名が付いているこれは、15:36発以降、往復90スイスフランが、56になります。
なんと発売時刻になっていないということで買えませんでした。発車15分くらい前にならないと発売にならないみたいです。時間はまだまだあります。 -
とりあえず駅前をぶらぶらしました。こういう電気自動車があちこち走っています。駅前の店で、私がさがしていた土産品を見つけました。地図パネルです。今買うとゴルナーグラートまで持って上がらなければならないので、閉店時刻を確認して、山を下りてきてから買うことにしました。
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ツェルマットゴッタルド鉄道とゴルナーグラート鉄道をつなぐ引き込み線があって、資材搬入の機関車が入線していくところに出くわしました。コンクリート製の柱みたいなのが載っていました。
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駅の周りをうろうろして電車の写真を撮ります。妻はつまらなそうです。
この街のCOOP(スイス全土に展開するスーパー)に行くことにしました。早くもばらまき土産の品定めです。このすぐ近くにあります。 -
もう少しいたかったのですが、そろそろ涼しい所に行きたくなってもいました。やはりこの日は暑かったです。
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「フクス」というパンのチェーン店です。この看板が有名?です。
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14:00頃、COOP店内で一枚。お買い得でしかもばらまきやすいものを物色し、こらまた下山後にささっと購入することにしました。
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駅近くのレストラン?の店先。おおつののだんな(大角の旦那)でしょうか。
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駅前でお客さん待ちの馬車。葦毛のかわいらしいお馬さんでした。
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15:20頃、時間が来て切符を買い、改札を通ってここに入りました。電車が来るまでこの中で待つようになってます。扉は開かないのでホームには出られません。降りる人がはけてから開くのです。しばらくするとやってきました。
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電車は静かに発車を待っています。乗車券購入で窓口に少しだけ列はできていましたが、たいして混んでいません。朝一番や午前中などはかなり混雑するみたいですが、この時刻になると空いているのですね。
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15:36発車。いきなり勾配が始まり、アプト式線路の歯車を噛んでグリグリ上って行きます。ツエルマットの街並みが右側に見えます。この線は絶対的に山に向かって右側がお得です。
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電車のすれ違いが所々であります。自動車と同じで鉄道も右側通行です。
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午後になると天候が崩れやすい山岳地ですが、この日はおおむね良好な状態が続いていました。ラッキーです。
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マッターホルンもこんな感じでバッチリ見えています。
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登山列車とはよく言ったもので、走るという感じではなくグリグリ上ってゆくというのがピッタリです。ユングフラウの方でもこういう電車に乗りますが、私にはうれしい限りです。
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下の方に目をやると、今通ってきた線路が見えました。ずいぶん勾配が急だったというのがよくわかります。
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途中の駅で一枚。月並みですが、本当に絵になる景色です。
オプション①「グレッシャーパラダイス…」へ向かった方々は今何どうしているでしょうかね。 -
駅が見えてきました。天体望遠鏡ドームが有名なあのホテルもあります。
私たちは、オプション②「ワイン飲み放題付き2種のフォンデュディナー」を申し込んでいて、レストランで合流が18:30です。
帰りは17:15発に乗らなければなりません。 -
16:11終点ゴルナーグラード駅到着。さあ、帰りの電車まで約1時間勝負の滞在です。
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駅を出るとすぐに氷河も見下ろせる展望台です。氷河というもののありようがよく見渡せる場所です。
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駅の向こうにある最上部を目指して坂道を登って行きます。
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マッターホルンは・・・雲がかかりながらもまだ見えています。
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立派な天文台付きホテルです。こんな高い所です、星々は手に取るように見えるのでしょうね。
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氷河の上の方です。
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氷河の末端です。温暖化でどんどん後退しているらしいです。
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午前中いた「スネガ展望台」です。オレンジ色のパラソル・無料ゴンドラ・ライ湖(あの池)がはっきりと見えました。こちら側がずいぶん高いことがよくわかります。
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氷河が大きくカーブして流れています。氷の割れ目に落ちた登山家の体が、何十年も経ってその時のままの姿で氷河の末端から出てきた…という話を聞きました。
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マッターホルンは逆光側です。雲も出てきています。最上部の展望台にいますが、周りには20人ほどだったか、ずいぶん空いています。もう16:40です。そろそろ駅に向かわなくては…。
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自動改札です。ちょっとわかりにくいですが、オメガの腕時計を模した柱時計が立ってます。
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下から電車がのぼってきました。あれに乗ります。
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外国の人かな?電車の写真を撮ってるようです。いいポジションですね。
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苦しそうに上ってくる感があります。がんばれ〜!
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発車までまだ少しあります。座席に妻を残してもう少し電車の写真を。おれだけ天気に恵まれたのでリベンジする必要ないですね。でもまたいつか来たいです。
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17:15発車しました。約30分乗ります。降りたらすぐに私の見つけた土産とCOOPでばらまき土産を買って、待ち合わせのレストランへ行きます。さんざん歩きまわったので迷うことはありません。
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帰りは満員でした。座れない人もたくさんいて通勤電車みたいでした。始発からなので座れましたが、途中の駅からどんどん乗ってきます。ハイキングの人々が下山するのですね。この人は次のまで待つのかな。
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うちのツアーの方々はどう過ごしたのでしょうか…。後に知るのですが、オプション組以外では、ゴルナーグラートへは他に1組いたようです。街散策の後早めにホテルに戻った方々もいたとか。
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18:00ツェルマット到着。するとえらい人だかりが…。何かパレードでもあるのか、それとも有名人でもやってくるのか。気にはなりましたが時間がありません。
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買い物を済ませて目抜き通りをまた進んでいきます。夕食のレストランはマーモットの泉の近くなので、この通りの奥です。日が傾き山陰に入って涼しくなってました。
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チョコレートのかっこいい詰め合わせ発見。写真だけ失礼して。
この後無事夕食オプション組に合流。食時中、添乗員さんにテーシュ方向の電車が止まってる!との情報が。急いで走って行かれました。お気の毒です。なんとトラブルの多い日。 -
ワインもそこそこいだだき上機嫌で出てきたのが20:00頃。まだまだ明るい。そばでは何かイベントやってるみたいでにぎやかです、リゾートの夜はまだ宵の口。で、今度は私たち夫婦にうれしいハプニングが。
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すでに戻っていた添乗員さんが偶然出会ったお知り合いと道端でごあいさつ。
その方よく見ると、私たちの初めての欧州旅行(2010年春)の時の添乗員さんだったのです!!なんという偶然でしょうか。挨拶させていただき一緒に写真も撮って…。退社後日本とスイス半々生活で、こちらではガイド業ということです。 -
電車はどうなってるでしょうか。さっき見たあの群衆は運行再開待ちの人々だったんですね。ツアーの方々も多くがダイヤの乱れに巻き込まれたらしく、その間ワイン飲んでた私らはついていたと言えます、皆さんすいません。
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ちょうど20:30、こんな時刻までマッターホルンは顔を出してくれていました。さようなら。
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一駅乗ってテーシュ到着、さすがにくたびれました。
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テーシュ駅前のCOOPです。ここに滞在する人の生命線です。他にはスーパー的な店はないようですよ。
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21:30。昨夜は★がとてもキレイに見えました。天の川も何十年かぶりに見ました。今夜はどうでしょうか…。もう寝ますが。
明日はここを発ち、モンブランとジュネーブです。なんともゴージャスな地名です。
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この旅行記へのコメント (2)
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- のんびりママさん 2016/08/18 00:38:14
- スイス素敵です
- 素敵なお写真ありがとうございます
ツアーで行かれているのですね(^ ^)
私も独身の頃ツアーに参加するのが好きでした
でも配偶者がツアー嫌いで、最近ずっと個人手配です
ですので余計に憧れてしまいました
スイス来年の候補に挙がっており、とても勉強になりました
ありがとうございます
- はなはなさん からの返信 2016/08/19 23:50:45
- RE: スイス素敵です
- はじめまして。ありがとうございました。お子さん連れではなにかとたいへんですね、尊敬します。
私どもは女男女の3人の子どももみな成人し、夫婦二人で行動可能ながらもまだ双方仕事してますので、欧州(以外は行く気無し)旅行も都合がつくこの時期限定になります。スペイン・ポルトガルなどもぜひ行きたいのですが、暑いのはなるべく避けたい…、もう若くないので(笑)
来年夏はイギリスか北ドイツへと思っています。もちろんツアーですが。
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