2016/07/18 - 2016/07/22
476位(同エリア1186件中)
ケロケロマニアさん
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名古屋旅の帰路、東日本・北日本を縦断しながら続けた北海道東日本パス利用の第二弾となります。本旅行記では、フェリーで北海道に渡り、そこから和寒に戻る旅程と、その次の日の休養日、そして更に翌日以降の帯広・旭川・札幌往復の旅程が流れとなりますので、タイトルの”名古屋”は全く関係ない内容となりますことを予めお詫び申し上げます。
前半は純粋に和寒にカエルだけの途上の旅程ですが、後半は7月20日に開催された、年に一度のプロ野球一軍公式戦帯広開催試合、21日は高校野球の北北海道大会決勝、22日は同じく南北海道大会決勝の野球観戦がメインとなります。
かつては釧路でもプロ野球一軍公式戦が開催されていましたが、ここ数年はありませんね…。という訳で、旭川とは立地的には微妙ですが、帯広での開催が2016年のプロ野球一軍公式戦の日本最東端試合となります。
最北端の旭川、最南(西)端の那覇で観戦した試合の模様は、以前にも旅行記で記させて頂きましたが、この観戦によって、日本のプロ野球一軍公式戦の東西南北端観戦を一通り完了することが出来ました。
オープン戦や二軍戦などですと、稚内や石垣島などでも試合が開催されることがありますので、今後の記録更新(?)も期待したいところです。
高校野球に関しては、丁度北海道東日本パスの有効期間内に北北海道大会と南北海道大会の決勝の双方を観られる、という神懸かり的なスケジュールでしたので、急遽観に行くことにしましたが、流石に三日連続の屋外球場野球観戦はきつかったです。
という訳で、後半は基本的に野球観戦の旅程ですので、長くなってしまった本旅行記は、野球にご興味ない方は後半はどうぞ読み飛ばして下さいませ…。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JRローカル 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前旅行記は、青森駅西口から歩き始めた所で終わりましたので、その続きから。
この日はどこかで花火大会が開催されていたようで、まずは音が聞こえるのですが、肝心の花火はなかなか見えません。
海沿いの道に入って、湾越しの遥か彼方に、漸く花火の姿が…。 -
歩くこと約40分。
青森港のフェリーターミナルに到着です。
また暫くは津軽海峡フェリー側のターミナルに居座ります。青森フェリーターミナル 乗り物
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途中のコンビニで購入した冷麺とかすすりながら、適当なフェリーの時間帯になるまで、PCいじって過ごします。
函館側のターミナルと同様、ここでもWifiが対応しています。 -
時間的には一本前のフェリーに乗船できる時間帯でしたが、これに乗ってしまうと、函館到着が午前3時過ぎとちょっと早過ぎるので、青森でより長い時間粘ります。
運賃がより安い青函フェリー。
これからは津軽海峡を渡る際のメイン使用となりそうですが、青森のターミナルに関しては、津軽海峡フェリー側のターミナルよりもチープな感があります。
こっちがエコノミーで、津軽海峡フェリーがビジネス、北海道新幹線がファーストクラス、と考えると解り易いですね( ´∀` )。 -
という訳で、青函フェリーのチケットカウンターへ。
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今回お世話になる船便はこちら。
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WEBクーポン券を持って行くと10%割引になります。
しかもこれ、有効期限内ではリユース可能(確認後、返却してくれます)ので、使用後も次回の旅のために保管されておくことをお勧め致します。
但し、私が乗船したのは7月下旬、ということで、ベースの運賃が繁忙期で高くなる(大人片道2000円)ので、10%引きで1800円での乗船となります。カード払いも可能なので、クレジットカードのポイントなりマイルなりを貯めるのもお勧めです。 -
こうして乗船券&下船券をゲット。
ただ、青函フェリーの場合は、半券回収ではなく、この双方が乗船&下船時に回収されてしまいますので、旅の思い出として半券を持ちカエルれないのはちょっと残念です。
青函フェリーも、昔は完全に業者向けという風情で、サービスの面ではお勧めできませんでしたが、こちらも一般旅客向けのサービス向上が図られているようで、まず乗船時に、乗り場までの小さな案内図みたいなのを渡されたのには驚きました。 -
青函フェリーは乗船時間が結構ギリギリまで待たされます。
2時発のフェリーでしたが、実際に船内に入ったのは1時45分頃でした。
早めに入ることが出来て、少しでも長く眠る時間が取れればもっと嬉しいんですけどね…。津軽海峡を格安で渡りたい場合はこちらの利用がお勧めです by ケロケロマニアさん青函フェリー 乗り物
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ここを登って客室に入ります。
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あさかぜ21に関しては、このような小部屋が幾つかあって、どこでも好きな所に寝そべることが出来ます。上級客室とかはなく、この辺の庶民的な風情も個人的なお気に入りです。
尚、同じ青函フェリーでも色々な船舶がありますが、私はかつてもっとワイルドな船舶に乗船していたので、この仕様でも十分に高級感を感じてしまいます。プレミアムエコノミー位の位置付けかな?
きっと津軽海峡フェリーに乗ると、スイートルームに迷い込んだかのように見紛うかもしれません(笑)。 -
4時間の船旅の所要時間は、勿論殆どそのまま睡眠時間となります。
ただ夏の時期は6時前の到着ではもうかなり明るいので、少し早めに起きて、ちょっと函館界隈の海景色を楽しむことにしました。
1本遅い船便を利用した理由の一つが、この景色を楽しむことにもありましたので…。
ただ、この日は海霧が立ち込め、雨もパラパラ降っている感じの天候でしたが…。 -
函館山も半分位はガスの中。
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今までは、乗船→睡眠→下船の無駄ないスケジュール(?)をこなしていたので、意外とこういう景色も見ていなかったなぁ〜。
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五稜郭タワーも見えますね。五稜郭の近さも実感できます。
因みに、青函フェリーと津軽海峡フェリーとでは、函館側はターミナルの場所が2キロほど離れていますのでご注意下さい。
近春の旅の旅行記でも紹介させて頂いた津軽海峡フェリーの函館ターミナルは最寄り駅としては七重浜駅ですが、周知のように最近JR線でなくなりましたので、18きっぷや北海道東日本パス利用の際は、最寄り駅が五稜郭駅の青函フェリーの方が、立地的にもお財布的にもよりお勧めできるかなと思います。 -
そして下船。
下船の際は、車が優先で、徒歩旅客はすべての車が下船してからの下船案内となります。 -
そして上陸。
7月8日に苫小牧港を離れてから、10日振りの北海道上陸となりました。 -
今回の青函フェリー利用では、到着時の新ターミナルの見学も楽しみでした。
以前の青函フェリーの函館ターミナルは本当に小さくて、とても居心地が悪かったのですが、今回立ち寄ってみてびっくり。結構素晴らしいターミナルです。
ということで、こちらのターミナルを既に登録されている津軽海峡フェリーの函館ターミナルとは別に施設登録申請させて頂いたのですが、いまだに登録されず…(-_-;)。
きっと津軽海峡フェリーの函館ターミナルと同一視されているんでしょうね。本当はこちらのターミナルをもっと知って欲しく思っているのですが…。 -
ターミナル内では函館のフリーWifiも対応していました。
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この日は雨模様で、五稜郭駅まで歩く途中で雨に降られると嫌だと思っていましたし、実際に小降りではありましたが、雨が降っていました。
しかし、ターミナル内にはこの傘が用意されていて、しかも傘の返却先の一つに五稜郭駅も指定されていました。
こういうサービスはとても有り難いですね。勿論お借りして五稜郭駅へと向かいます。 -
以前は6時過ぎの函館発始発普通列車に乗って長万部方面を目指す、というのが、18きっぷや北海道東日本パス利用時における青函フェリー下船後の王道パターンで、2時のフェリーで6時前に函館港に到着した後、走って五稜郭駅に向かったものですが、今回のダイヤ改正で始発が森止まりになってしまったので、逆に急いで行く必要がなくなって、ゆっくりと歩いて向かうことが出来るようになったのは、皮肉な意味での”改善”ですね。
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という訳で30分程歩いて五稜郭駅に到着。
ここの駅舎も数年前にリニューアルされましたね。JR五稜郭駅 駅
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先程お借りした傘はこちらに返却します。
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この駅は、こちらの鉄道の始発駅としても、新たな歴史を刻み始めましたね。
運賃がどれ程高くなったのか気になりましたが、思ったよりは安めに抑えられていますね。 -
そりゃ、この辺りではJR北海道さんの宣伝のメインはこればっかりですけどね…。
ネット割だかでもこんなに高い”ファーストクラス”、には、意地でも乗りませんよ〜だ(-_-;)。 -
道南いさりび鉄道の開業後、この駅の駅名標がどうなるか気になっていましたが、やはりこんな感じで新しいデザインになりましたね。
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長万部行きの普通列車は8時23分までありませんが、新幹線の開業後、新たに生まれた「はこだてライナー」には一応乗っておかないとね…。
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「はこだてライナー」の開業で、七飯の方とかは函館方面への列車が増えて便利になったと喜んでいらっしゃるかもしれないですね。
ただ、基本的には”新幹線駅シャトル”なので、新幹線を利用しない旅人が利用することはあまりないかも…。
朝早い時間帯のはこだてライナー、こんなにガラガラです。
私だって、そりゃ、最初は物珍しさで乗りますけど、今後はやはり途中駅から乗るといい席が確保できない、ということを考えると、はこだてライナーで先行して、途中駅から乗継、という気分にもならないでしょうし…。朝方は殆どお客さんが乗っていませんでした by ケロケロマニアさんはこだてライナー 乗り物
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五稜郭駅からは数駅を過ぎて、新幹線の高架が見えてきました。
あそこを通過する機会は、いつになったら訪れることやら…。
多分、宝くじが大当たりとか、そういう僥倖がないと無理でしょう…(-_-;)。 -
こうして、”旧渡島大野駅”に到着。
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はこだてライナーは専用ホームで運行されているんですね。
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まあ、一応、駅だけは見ておきましょう。
新函館北斗駅 駅
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北海道東日本パスが新幹線改札口の入場券的に利用できないかな、と、試しに通してみましたがやはりリジェクトされました。そりゃそうだわね…(-_-;)。
特急券を買えば一応新幹線には乗れる北海道東日本パスなんですけどね…。 -
乗り継ぎ時間が40分程ありましたので、一通り駅構内を見て回りましたが、正直あまりパッとしないですね。駅員のスキルも低いし、駅弁屋のねーちゃんも無愛想だし…。
雨模様の陰鬱な天候も災いして、新しい施設を観に来た、という未来的な展望は全く生まれないまま、無駄な時間を過ごします…。 -
まあ、ケンシローさんとか…。
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ずーしーほっきーさんには頑張って欲しいですけどね…。
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という訳で、長万部行へと乗り継ぎます。
やはりこれを見ると、北海道に戻って来たなと思いますね。 -
サボはこちら。
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大沼界隈の湖沼風景を楽しみながらついウトウト…。
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あっという間に森に到着。
この日は、駒ケ岳を望むことが出来ませんでした。
ここで30分程の停車時間があります。森駅 (北海道) 駅
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久し振りにいかめしでも買おうかなと思いましたが、やはりそれは贅沢だと自重します。駅前にあったセイコーマートが潰れてるし…(-_-;)。
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気温も低くてテンションも上がらない…。
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しょうがないので、少し歩いたところにあるセブンイレブンにて、適当な惣菜類を買い込みます。5個買うと1個無料、みたいなキャンペーンを定期的に開催していますよね…(^^;)。
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こうして長万部に到着。
まんべ君の顔出しパネルがお出迎え。 -
気が早いまんべ君…。
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長万部では約2時間の待ち合わせ時間がありますので、まずは早めのお昼ご飯を…。
以前は長万部からは函館本線回りでも室蘭本線回りでも函館から同日中に和寒まで行くことが出来ましたが、今回のダイヤ改正により、函館本線回りでしか和寒に戻れなくなってしまいました。
長万部での待ち時間も長くなってしまいましたが、逆に長万部を楽しむ時間が増えた、と今後は捉えて、少しずつ色々な所を見て回りたいと思っています。
今回は平日ということもあって、日曜日の訪問では行くことが出来なかったこちらの食堂に立ち寄ります。
お世辞にも観光客的な要素は全くありませんが、昔はよくこんなお店あったよなぁ、と思わせてくれる、昭和テイスト満載の素敵な食堂です。昭和の雰囲気がそのままの情趣ある食堂です by ケロケロマニアさん甘太郎食堂 グルメ・レストラン
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醤油ラーメンをオーダー。
今時、500円というお値段は有り難いですね! -
その後は長万部温泉に足を運んで一風呂浴びた後、こちらに乗り込みます。
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行先も、倶知安行きになってしまい、以前は小樽まで乗り換えなしで行けたのに、これも不便になりました。
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夏の時期なら良いですが、冬なら極寒の倶知安駅ホームで待つ時間は辛そうです…。
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倶知安からの小樽行きは二両編成ですが…。
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一両はこちらで。
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もう一両はこちらです。
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小樽に到着。
観光する時間は一切なく、4分の乗換時間で快速エアポートへ。 -
札幌からは岩見沢行き普通列車に乗り換え。
途中、苗穂駅に停車中、ふと外を眺めていると千歳線のゼロポストを発見。
現在的には千歳線の起点は白石駅というイメージですが、正確には苗穂=白石間は、千歳線と函館本線との”二重戸籍”となっているんですね…。苗穂駅 駅
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岩見沢に到着。
ここまで来ると、漸く札幌圏ともお別れ、という風情になってきますね。岩見沢駅 駅
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この時間帯から和寒まで普通列車のみで移動する場合、これまでも何度かご紹介させて頂いております通り、函館本線直通では残念ながら間に合いません。
この列車にてまずは滝川へ。 -
滝川からは根室本線乗り換えとなります。
滝川駅 駅
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こちらにて富良野を目指します。
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この旅であと2回ここに立ち寄ることになろうとは、この時はまだつゆ知らず…。
富良野駅 駅
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富良野からは帯広始発の快速狩勝(正確には富良野からは普通列車扱いですが…)に乗り換えて旭川へ。
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旭川到着は21時42分、宗谷本線の名寄行き最終列車は22時3分旭川発です。
このタイムスケジュールがあるからこその、遠回り旅程での移動となりますが、そのうちこの列車に乗り継げなくなってしまうのでは、と、ダイヤ改正の度にハラハラしています。 -
その最終列車はこちら。
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サボはこちら。
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こうして、北海道東日本パス3日目の旅程は、和寒にて終了。
名古屋から三日かけて、漸く一時帰宅することとなりました。和寒駅 駅
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翌日は旅の疲れもあって、最初は自宅でゆったりと過ごします。
北海道東日本パス旅程としても丁度中日の四日目です。
さて、今回の旅では、帰宅後に同じ切符をそのまま利用して、帯広での年一回のプロ野球観戦に出かける予定でしたが、何せ、屋外球場での野球開催はお天気が心配、ということもあって、直前までチケットは購入していませんでした。
この時点で、翌日のお天気は良さそう、ということで、いよいよチケットを購入します。最近はタヌキポイント系のコンビニ(?)では、手数料を取るようになっていますので、可能な限り、キリンポイント系コンビニ(?)でチケット購入するようにしています。
外野席で1600円。札幌ドームよりもちょっと高い…。 -
北海道東日本パス・四日目の旅程は和寒から士別までの往復のみ。
往復で720円分しか利用していませんので、この切符の日割り計算では、今回の旅においては唯一の”赤字日”となりました…(^^;)。
個人的には見慣れている、ローカル風情満載の北剣淵駅や…。北剣淵駅 駅
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和寒の隣駅である東六線駅は、今後の存続が危ぶまれる駅でもあります。
なくなってしまっては困るので、皆様も是非遊びに来て下さいね( ´∀` )。東六線駅 駅
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という訳で、士別の図書館に出かけただけの北海道東日本パス四日目は、旅の中休み的にあっさりと終了となります。
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余談ですが、この日は家の中でまったりとPCをいじっている時間が長かったのですが、某ポイントサイトの広告クリックにて、二回連続カエルさんをゲット!!!
きっと何かいいことあるケロ〜。
何のこっちゃ…。 -
そして北海道東日本パス五日目の旅程へ。
この日は野球観戦のための帯広往復の一日となります。 -
旭川→帯広の下り快速狩勝は、前半富良野線経由となりますが、この時期はまさに観光シーズン、ということで車内の混雑が尋常ではないので、出来れば利用したくない時期です。
しかもこの日は7月20日、そう、夏の青春18きっぷの利用開始日でもありましたね。
この切符を携えた観光客の姿も多く見かけました…。混雑に拍車をかけているのかもね…。 -
美瑛・上富良野・中富良野などで沢山の観光客が乗降する中、徐々にお客さんを減らしつつ富良野に到着。
ここから帯広方面は流石にお客さんが少なくなりますね。漸く一息つけました…。富良野駅 駅
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富良野では車両切り離し。
帯広までは一両での運行となります。 -
暫く立ちっぱなしだったので、富良野から先は暫く熟睡。
気付いた頃にはもう広内信号場でした。
根室本線の落合〜新得間は信号場が幾つかあって、これらを眺めて過ごすのも楽しいですね。上落合信号場以降は、石勝線との重複区間となりますので、石勝線利用の場合でも眺めることが可能ですが、特急車内からはあまりゆっくりと眺めることはできないかもしれないですね…。 -
西新得信号場を過ぎると、いよいよ十勝にやって来たなという気持ちになります。
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そして新得に到着。
今回の旅においては通過のみで、往復とも駅に立ち寄ることはありませんでした…。新得駅 駅
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この列車では、上芽室信号場でも待ち合わせ時間がありますね。
まさに、”信号場見学列車”でもあります(笑)。 -
さて、野球が開催される帯広の森野球場へは、勿論野球開催時には帯広駅からシャトルバスも運行されるのですが、運賃が意外と高い(片道420円)ので、往路は距離的には最寄りのJR駅であるこちらで下車して、球場まで歩くことにしました。
約5キロありますが、試合開始に間に合うかな???西帯広駅 駅
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西帯広駅に降り立つのは初めてです。
駅舎は北側にあったようですが、球場アクセスには南側利用となります。そちら側には跨線橋の出入口があるのみでした。 -
跨線橋の上から眺める駅ホームの様子はこんな感じです。
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ここから球場までは、距離的にはかなりありますが、道は基本的に帯広らしい碁盤目状のシンプルな道なので、迷う心配はありません。
ひたすら球場に向かって歩き続けます。 -
途中、こんなオブジェも発見。
カナダのアルバータ州と友好関係にあるみたいですね。 -
近道でこんな急坂も登りながら…。
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途中の風景は、”The 十勝”、といいますか、全国的には”The北海道”的な雄大な景観が広がっています。
帯広の球場って、ホント、凄い所にあるんですねぇ〜。
因みに帯広の森自体、かなりの長期計画で整備されている”都市公園”的な所なので、今後どうなっていくかも気になりますね。 -
途中、こんな洋風の建物も発見。
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何かなと思って立ち寄ってみると、市民農園の事務所的な施設でした。
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時間があればあそこにも登ってみたいけど、試合開始まで時間ないし…。
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7月下旬の麦畑。
もう色づき始めていて、一足早い秋の到来を感じさせてくれますね。 -
基本的に裏ルートで来ているので、途中までは人影もまばらでしたが、流石に球場が近づいてくると、車も増えてきますね。
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そして試合開始時刻の約10分前に球場の正門前に到着。
何とか間に合った…。 -
因みに、西帯広駅から歩いてきたルートはこんな感じ。
(私が持っている1991年発行の地図には、帯広の森自体が建設中と表記されています。)
地図をご覧頂くとよく解るかと思いますが、実は帯広の森野球場は、”帯広市内”に含まれる部分はごく僅かで、大部分は隣町の芽室町域に立地しています。帯広の森 自然・景勝地
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プロ野球の一軍公式戦は、現在では年一試合のみとなっています。冒頭でも記させて頂いた通り、ここでの試合が2016年スケジュールにおいては、日本プロ野球一軍公式戦の日本最東端試合となります。
雨天中止の場合、順延の試合は札幌D振替になってしまいますので、地元の方にとっては特に死活問題ですよね…。
(因みに、今では勿論日ハム主催のゲームとなりますが、かつては横浜やヤクルトが主催試合を開催したこともありましたね…。竜党的には、1998年に開催された横浜vs中日戦のことを思い出します。確か凄まじい打撃戦で、延長の末、日没コールドの引き分けだったように記憶しています。) -
当日券も販売されていました。
最近の道内地方球場は、照明設備のある旭川スタルヒンを除いて、平日デーゲーム開催、ということが多いですね。
やはり土日の集客が望める主催試合は、器の大きな札幌ドームで開催したい、といのが日ハム側の本音なのでしょうね…。
まあ、そもそも地方球場の開催そのものが縮小されてきていて、現在では釧路でやらなくなってしまいましたし、函館も平日一試合のみになってしまいましたし・・・・。 -
こんな露店も並んでいました。
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外野は勿論芝生の自由”席”ですので、こんな待機場所も設置されていたみたいですね。
熱狂的なファンの方は、ここで早くから並ばれていたのかも…( ´∀` )。 -
グラウンドではFガールが踊っていました。
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平日とはいえ、年一回の帯広開催ということもあって、試合開始前から特に外野席は満員状態ですね。
まあ、外野は基本芝生席なので、隙間を見つけてどこでも座ろうと思えば座れるんですけどね…。 -
対戦相手は東北楽天ゴールデンイーグルス。
先発オーダーはこちらです。
うーん、ホントは外野席から至近でオコエの守備を観たかったんだけど…。
センター・フェルナンドとか、シブ過ぎるわ…。
(因みにリオ五輪を観ながらこの旅行記を記していて思い出しましたが、彼はブラジル出身の選手ですね。2015年にヤクルトのユウイチが引退してしまいましたので、貴重な現役ブラジリアンプレイヤーとして頑張って欲しいとは思っていますが…。) -
ファイターズの先発オーダーはこちら。
こちらはあまり目新しさはないですね…。
個人的には一番期待している岡、また怪我しちゃいましたね…。
やはりプロでレギュラー活躍するためには、もっと強い体が必要ですよね…。 -
いよいよ試合開始のようです。
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まずは国歌斉唱から。
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そして守備に就くファイターズの選手が一人ずつ守備位置へと走ってゆきます。
ライトは岡、頑張れよ〜。 -
センターは陽。
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レフトは西川。
彼は良い意味でも悪い意味でも色々としでかしてくれますよね(-_-;)。 -
そして始球式。
外野席からはあまりよく解らないうちに終わってしまいました…(-_-;)。 -
ファイターズの先発は吉川。
彼も2012年の大活躍以降は微妙ですよね…。
左腕投手は貴重なんですけどね…。 -
1回表が終了。
今度は楽天の外野手を眺めます。
フェルナンド、頑張れ〜。
でも、ホントはここにオコエを観たかった…( ;∀;)。 -
楽天の先発はブリガム。
現状の活躍レベルでは、来季はもう見られないかもしれないですね。 -
最初から西川にいきなりフォアボール。
西川に関しては、走塁面でボーンヘッドがないか、いつもハラハラしますね(-_-;) -
続く田中賢介もフォアボール。
-
そりゃ、いきなり連続四球なら、梨田さんも怒りますよね…。
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3番:陽の打席において、西川・田中賢がダブルスチールを敢行しますが、西川はサードでタッチアウト。しかし1死2塁から、陽は適時打を放って、いきなりファイターズが先制しました。
-
4番:中田もヒットで繋ぎ、初回からいきなりDH出場の”打者大谷”に打順が巡ります。
-
しかしここでは残念ながら三振に倒れます。
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続くレアードも三振。
この回の攻撃は1点にて終了となります。 -
圧倒的なファイターズファンに囲まれた中、レフトスタンドの一角には僅かながら楽天応援団も頑張っていました。
後ほどあちらに行ってみましょう。 -
両翼は97.6m。
やはりそれ程大きくはないですね。
ホームラン観られるかも??? -
そして2回表。足立のタイムリーで楽天が同点に追いつきます。
その際の打球処理でミスした西川。
後ろ姿が切ないわ…。 -
続く三好も四球を選んで二死満塁。
吉川もピリッとしませんね。 -
ただ、このピンチは何とか抑えてこの回は同点止まりで終了。
-
2回裏はファイターズが西川のタイムリーで再び1点リードに。
但し、西川はお得意(?)のボーンヘッド・牽制死で、後味悪く攻撃終了。 -
回の合間を縫って、ファイターズガール達がファン向けにボールを投げ入れていました。
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最初はセンターの脇で観戦していましたが、微妙に通路になっている場所とのことで移動を求められます。まあ、このおっちゃん程、大胆な席取り(?)ではなかったんですが…(^^;)。
-
3回表はイーグルス2死1・2塁から、銀次の左前打で2塁走者の藤田が本塁を狙うも、西川からの好返球でタッチアウト。
序盤はまさに良い意味でも悪い意味でも目立つ西川の独壇場でした(笑)。
続く3回裏。二死から中田が二塁打で出塁も、続く大谷が1回に続く三振。無得点で攻撃終了となります。
うーん、大丈夫か、大谷…。 -
私はコテコテのファイターズファン、という訳でもないので、あまりにファイターズ贔屓な球場の雰囲気にはあまり馴染めません。
なので、ちょっと楽天側に移動してみましょう。 -
こんな横断幕も。
遠路遥々ご苦労様です。
2016年の楽天は、6月下旬にはオリックスの主催試合で那覇にも行っています。
この年は日本最南端・最西端・最東端の一軍公式戦を制覇しましたね。どうせなら旭川のゲームも楽天が対戦相手だったら、楽天さん、東西南北制覇だったのにね…(^^;)。
(因みにこの年他の道内地方球場の日ハム主催試合である函館・旭川のうちの一つの対戦相手は何れもロッテですので、対戦相手を違えるという発想は、特に日ハム側にはないようです。) -
ここに陣取って、慣れない楽天の応援を楽しんでみましょう。
-
私は結構プロ野球の試合観戦においては、ビジター観戦が好きだったりしますが、その理由の一つとして、ビジター側で応援されている方は、本当にそのチームが好きでわざわざいらしているという方が多いので、その熱さを体感できることにあります。
-
レフト側席ですので、レフトの外野手に注目。
楽天側はペレスですね。シーズン途中に加入したキューバ出身の助っ人外人ですが、7月24日を最後に一軍出場がありませんね。
来年はもういないかな…。
でも、最近の楽天の助っ人外人は、全く定着しないですね…。 -
股割りしてる場合か!
-
5回表。
藤田・ペレスの連打(但し、ペレスは2塁を欲張って走塁死)で1死3塁のチャンス。
ここで日ハムは吉川を諦め、白村にスイッチしますが、ウィーラーに二塁打が出て再び2-2の同点に。
しかし、このウィーラー、続く今江の打席の初球に何と三盗を試みて憤死します。
その後今江が本塁打でこの試合初めて楽天が3-2とリードしますが、この辺りのチグハグさが、楽天のチーム状況を象徴していたように感じました。 -
楽天のファンの方は、こんなのまで用意されていました。
そうか、まだ今シーズン、楽天は北海道で勝っていなかったんですね…。
うーん、切ない…。 -
そりゃ、拡声器での応援にも力が入りますよね!
頑張れ、イーグルス!!! -
という思いも空しく、せっかくリードした直後の5回裏、中田の適時打でファイターズが3-3に追い着いたかと思うと、更に2死1・3塁から、ここまで連続三振の大谷が何と3ランホームラン。
球場のボルテージが一気にマックスとなりました。 -
そりゃ、日ハムの主催試合で、日ハム一の千両役者の3ランとなれば、盛り上がりますわな…。
この回は更に今江の見事(?)なトンネルやら、岡のタイムリー等も続いて、ハムが一気に7-3とリードします。 -
という訳で、5回裏終了後のYMCAも凄い盛り上がりです。
-
ビジター側とはいえ、そのビジターエリアはとっても狭い(^^;)ので、BBもこちらまで遠征してYMCAを踊っていました。
-
てか、4点差となって、一気に敗色モードが濃厚になってきた楽天側の”金鷲”さんも、やけくそ気味にYMCAを…(^^;)。
-
まあ、いつもの通り、エロオヤジ的に私が注目するのはこちらですが…(;^ω^)。
-
晴天に恵まれて気温も上がったこの日の帯広。
グラウンドには水が撒かれ、整備にも力が入ります。 -
6回表裏は両チームとも無得点。
日ハム主催試合ではなかなか見ることのできない、赤いジェット風船がとても寂しげでした。 -
でも楽天さんも、ここまで来てくれるファンの方のためにも頑張らないとね!
-
楽天のビジター応援には、北海道オリジナルのチャンステーマもあるんですね。
しかし楽天応援団の声援も空しく、7回表は6回から登板している谷元に、まさかの三者三振を喫して終了…。 -
7回裏。
先程本塁打の大谷からの攻撃。ここでもきちんと四球を選んで出塁。
先程、見事なトンネルを披露してくれた(?)今江の後ろ姿にも哀愁を感じます。 -
楽天側は先発のブリガムが5回で降板。6回からは西宮が投げていましたが、ここで石橋にスイッチします。
今年のドラフト5位、社会人を経てのオールドルーキーですね。明徳義塾出身の石橋。高校時代は野手としても注目されていました。身体能力の高い選手なので、今後は野手転向なんてシナリオもあり得るかもしれないですね。 -
しかし、その後走者が入れ替わり、盗塁を決めた岡が大野の二塁打で生還。
日ハムに8点目が入りました。 -
8回表からはファイターズは道産子選手の鍵谷が登板。
彼は北海高校出身ですね。個人的には2008年に甲子園に観戦に行った北海VS東邦のことを思い出します。そこで投げていたのが彼でした。
くしくも2016年の夏は東邦も北海も甲子園に出場。この旅行記を書いている前日に東邦が凄い逆転劇を演じましたが、8年前のこの対決も凄い打ち合いで、確か15対10位のスコアで東邦が勝った、ということがありました。 -
楽天もランナーを出して、代打に枡田や後藤を送りますが、結局凡退して無得点に終わります。
てか、梨田さん。ここまで点差開いたなら、諦めて北海道のファンのためにオコエとか出して下さいな〜。守備だけでも観たかったのになぁ〜。 -
逆に8回裏、ファイターズは陽の遊ゴロで、代走・杉谷がホームイン。
これで9-3となりました。 -
9回表の守備。レフトに杉谷がやって来ました!
彼はムードメーカーとしては貴重ですが、選手としては西川と同じようなテイストを感じますね。キャラは全然違いますが…。
良い背番号貰ってんだから、もっと頑張れよ〜。 -
そしてセカンドには、守備職人の飯山が。
ファイターズも本拠地の北海道移転から10年以上が経過し、野手としては田中賢介と共に、東京D時代を知る最後の生え抜き選手となりました。
これだけシブい立ち位置で長年頑張っているのは素晴らしいですね。 -
最終回のマウンドは新垣。
色々とバタバタした試合でしたが、最終回は三者凡退で試合終了。 -
9−3でファイターズの勝利となりました。
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最終のスコアボードはこちら。
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ヒーローインタビューは、3ランを放った大谷でしたが、勿論外野席からはその姿は拝めず…(-_-;)。
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そして試合終了後のお決まりのファンサービスに、日ハムファンの子供達が最前列に集います。
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内野の方ではやはり大谷がマスコット達と共に記念撮影。
ヒーローは色々と大変ですね。 -
お姉ちゃん達も、最後の御奉仕(?)です。
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マスコットさん達も色々と動き回って大変そう。
てか、BBとポリーちゃん以外のもう一匹、まだ名前知らんがな…。 -
帰路の汽車の時刻のこともありますので、あまりのんびりもしていられませんので、ここで足早に球場を後にしました。
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帰りの列車は西帯広駅は通過してしまうので、往路のように歩いて駅まで、という訳にはいかないので、420円という高額(?)を払って帯広駅へと向かいます。
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バスがどれだけ混雑するか不安でしたが、やはり車社会の北海道、ということもあって、バス利用者は案外少ないですね。勿論、それなりの台数は用意されていましたが、10分程の待ち時間で乗車することが出来ました。
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バスの車窓から、偶然、先程まで近くにいらした、”金鷲”さんを始めとした楽天側の応援の方々を発見。
どうもお疲れ様でした…。
夜はやけ酒とか飲まれるのかしら…(-_-;)。 -
こうして帯広駅に到着。
旭川行きの快速狩勝は18時18分発ですので、余裕で間に合いました。帯広駅 駅
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てか、駅ホームで列車を待っていると、何とレアードはじめ、マーティンやバースが…。
丁度、この時はアメリカからレアードの両親も来ていました。
せっかくなので、寿司ポーズしながら、レアードと握手して貰いました( ´∀` )。
こういう時はマジックがあれば、サインして貰えたんだけどなあ…。 -
特急に乗車して札幌に向かうレアード様御一行。
バイバ〜イ!
晩はすすきのでまたお寿司でも食べるのかな??? -
私が乗車したのはこちらですが…。
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帯広から乗車するのは意外と久し振りかも…。
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お世話になる車両はこちら。
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個人的にはあまり好きではない車両です…。
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向かいの相席の女性二人組がぱんちょうの豚丼を召し上られている中、匂いだけを頂きながら(?)、私は駅弁としての豚丼製造元が販売している小さな2個入り豚丼握り飯(450円)を頂きます。
ぶた八 グルメ・レストラン
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こうして、野球観戦だけを目的とした慌ただしい日帰り帯広の一日は暮れていくのでした…。
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帰りの新得駅にて、こちらと遭遇。
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ある意味、40系の”トリプルセブン”ですね。
遭遇すると幸運が訪れる、という都市伝説(?)もあるそうな…。 -
そして再び富良野に到着。
朝も経由していますし、タイムスケジュール的には2日前に全く同じ時間帯にここを経由していますので、とてもデジャブ感があります…(;'∀')。 -
停車時間が20分近くありますので、ちょっと外に出たりしました。
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こうして二日前と同じように、旭川からは最終の名寄行きに乗り継ぎます。
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同じ40系の1700番台ですが、二日前とは違う車両ですね…。
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という訳で23時過ぎに和寒に到着。
北海道東日本パスの5日目の旅はこれにて終了となりました。 -
そして翌日。
北海道東日本パス6日目です。
この日はまず、旭川まで、そこからスタルヒン球場までは歩いても良かったのですが、和寒→旭川の運賃は740円なので、往復しても1480円。本切符の一日のノルマ(1550円)に7日間中、二日も届かない、というのは屈辱的(?)なので、旭川→新旭川を乗車して、無理やりノルマを達成させます。
まあ、距離的にはちょっとだけ新旭川からの方がスタルヒンには近いかなと思います。新旭川駅 駅
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新旭川駅から歩くこと約30分、スタルヒン球場に到着しました。
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トーナメント表はこんな感じ。
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入場券はこちら。
北海道東日本パス的にも、北北海道大会的にも”第6日”です。
偶然ですが…(^^;)。 -
球場内の様子。
まずは三塁側(滝川西側)で観戦。スタルヒン球場 公園・植物園
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殆どの観客は内野で観戦していますが、実は外野も入ることが出来ます。この時期のスタルヒン球場の外野芝生席は、草もフカフカでなかなか座り心地が良いです。
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試合を観る、という意味ではちょっと遠いですけどね…。
まあ、高いプロ野球の場合は基本外野観戦なので、慣れてます(^^;)。 -
今度は一塁側(クラーク国際側)へ。
ここからは大雪連峰が美しく望めます。
スタルヒン球場らしさが一番感じられるスタンドだと思います。 -
クラークさんだけに…。
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結局試合はクラーク国際が3-0で勝利。
スタンドも大歓声に包まれました。 -
甲子園初出場、おめでとうございます!
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最後のご挨拶。
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元駒大岩見沢の佐々木監督のインタビュー。
間近で見ることが出来るのも高校野球ならではですね。 -
阿部主将のインタビューも。
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試合後も取材やらで色々と大変ですね…。
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そして決勝戦の後の恒例行事である閉会式が始まります。
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入場が完了して成績発表です。
スタルヒン球場では、スコアボードに式の進行段階が表示されるのが親切ですね。 -
そして、優勝したクラーク国際に優勝旗等が授与されました。
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勿論、惜しくも敗れた滝川西にも楯などが授与されます。
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その後は各選手に対してメダルの授与。
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負けた滝川西の選手達にも準優勝メダルが授与されていきます。
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メダル授与が完了しました。
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最後に国旗などが降納されます。
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そしてグラウンドを一周して選手退場です。
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どうもお疲れさまでした。
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最後にベンチ前に整列して一礼。これにて閉会式は終了となりました。
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結局甲子園では、初戦の福島代表・聖光学院戦で3-5と惜敗しましたが、途中までリードしてあと一歩で勝利という素晴らしい試合を見せてくれましたね。今後のクラーク国際の活躍も期待したいところです。
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こうして、最後にスタルヒンさんに挨拶して球場を後にします。
スタルヒン像 名所・史跡
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プロ野球に関しては、2016年は既に交流戦で広島戦が開催されましたが、9月にもう一試合ロッテ戦が開催予定です。
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スタルヒン球場は国道40号線沿いにあって、本当は名寄行きのバス路線が目の前を通じているので、これに乗れば和寒まで直行できるのですが、北海道東日本パスがありますので、やはり旭川駅まで歩くことになります。
途中、最近オープンしたばかりのか○やにて、ソースカツ丼をがっつりと頂きました。 -
旭川駅前では、なにやらお祭りの列が…。
旭川駅 駅
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流石に炎天下の屋外球場での二日連続の野球観戦は体力的に疲れました。
まだ明るい時間帯でしたが、翌日もあることですし、大人しく和寒にカエルことにします。 -
この日お世話になった車両はこちらです。
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という訳で、まだこんな明るい時間帯に和寒に戻ってきて、北海道東日本パス6日目の旅程は、やや勿体なく終わってしまいました。
和寒駅 駅
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そういえば、スコアボードのアップを忘れていましたね。
こちらが試合終了時のスコアボードです。2回に取った3点をクラーク国際が守り切った、という、基本的には見応えのある投手戦、という展開の試合でした。 -
そして翌日。
この日はいよいよ北海道東日本パス利用の最終日となります。
南北海道大会は円山球場で13時開始。
これに普通列車利用のみで間に合うためには、和寒からは始発の旭川行きに乗車する必要があります。
学生さんが多くて混雑するので、本当は始発は避けたいところなんですけどね…。 -
旭川駅にて道新スポーツを購入。
昨日の北北海道大会を車内にて振りカエルことにします。 -
旭川からはこちらで。
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そして、滝川からはこちらで。
おっ、向かいのホームにフラノラベンダーエクスプレスがやって来るようです!滝川駅 駅
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この日のラベンダーエクスプレス。
何と、旭山動物園号車両での運転でした!最近は「旭山動物園号」車両で運行されることもあります by ケロケロマニアさん特急 フラノラベンダーエクスプレス 乗り物
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うーん、これで富良野に出かけるのはちょっと違和感が…。
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ある意味貴重?
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デザインも定期的に変更されていますよね。
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貧乏なJR北海道においては、貴重なイベント車両です。大切に使って欲しいですね。
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停車時間が短いので急いで撮影しないと…(^^;)。
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そのうちまた乗ってみたいな〜。
てか、いい加減にカエルさんデザインを採用して欲しいケロ〜。
何のこっちゃ…。 -
という訳で、ラベンダーエクスプレスさんをお見送り。
バイバ〜イ! -
いつものタイムスケジュールにて岩見沢で乗り換え、11時前に札幌に到着。
夏バージョンの駅スタンプを押していきましょうね(;^ω^)。札幌駅 駅
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サツエキから円山球場までの移動には、バスも地下鉄も利用しませんよ。
30分108円で利用できる、札幌のシェアサイクル、ポロクルを利用します。
円山球場に出かける時には特によく利用していますが、今まで使っていた京王プラザホテルのポートに行ってみると、何とポートがなくなっているではないか…。
ホテルの人に尋ねてみたら、北西側の高架下に移動したとのことで、ここから約30分の自転車旅が始まります。札幌みんなのサイクル ポロクル 乗り物
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暫くは高架下沿いの緑道に沿って走ります。
この時期は紫陽花がとても美しいですね!!!札幌桑園停車場緑道線 木の実の道 公園・植物園
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札幌のカエル名所としてマニアにはお馴染みのカエルヤ珈琲店。
試合前に食事していこうかなとも思いましたが、ポロクルの料金が高くなってしまうので、今回は断念しました…(-_-;)。カエルヤ珈琲店 グルメ・レストラン
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そして自転車をレンタルしてから28分後、こちらのポートに返却。
何とか108円で円山まで移動できました(;^ω^)。 -
ポロクルは利用後に返却完了のメールが携帯に届くシステムとなっていますが、このメールを見ていると、何とKFCのポテト無料券が…。この年の7月末までの期間限定キャンペーンでしたが、普通に買うと200円のメニューがタダになるのはとてもお得。
という訳で、円山のKFCにて190円のコーヒーをタヌキポイントで購入してポテトを頂いていきます。ポロクルのレンタル料よりもお得ですね( ´∀` )。 -
最寄りのポロクルポートから円山球場までは15分ほど歩かなければなりません。途中で円山動物園のラッピングバスと遭遇しました。
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円山の森の中を歩いていきますが、個人的にはとても気に入っている場所で、距離も感じずに快適に歩けます。
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こうして円山球場に到着。
昨年8月に日ハム二軍vs北海道選抜の試合を観て以来の円山観戦です。 -
南北双方の大会のトーナメント表が掲示されていました。
参加校としては微妙に北北海道大会の方が多い(勿論、各ブロック別予選は除いて、という意味ですが)17校ですね。エリア的には北北海道の方が広いので、この措置は当然かもしれないですが…。
でも北北海道大会で2チームだけ多く戦わなければならないくじを引いてしまったチームは、ちょっと損した気分だったろうなぁ〜、なんて、余計なことを思ってしまいました。 -
入口傍では、こんな写真展も開催されていました。
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観客数という意味では、流石に大都会札幌で開催される南北海道大会は、北北海道大会と比較すると、同じ決勝戦であっても圧倒的に多いですね。入場券購入の際も行列が出来ていました。
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南北海道大会の入場券はこちら。
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こうして球場内に入ります。
まずは三塁側(北海側)から。円山球場 名所・史跡
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南北海道大会決勝戦、流石に内野席は超満員で、観客としてはあまり自由が利かない雰囲気であずましくないので、外野へと移動します。
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両翼は98m。
帯広よりも40センチ大きいですね(;'∀')。 -
芝の比較、という意味では、帯広や旭川がフカフカの草という雰囲気とは対照的に、円山の外野の芝は綺麗に整備されている印象がありますね。この辺はちょっと都会的かも?
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円山の外野スタンドといえば、やはりこちらの松が名物ですよね。
晴天時には木陰を求めて、ここの根元が外野席では一番人気の場所となります。 -
暫くして一塁側(札幌日大側)に移動。
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でも大混雑で座るのも大変なので、やはり自由の利く外野へと戻る羽目に。
観戦しやすさという意味では、北北海道大会の方が上かな? -
試合展開的には北海が少しずつリードを拡げていく感じで、8回終了時点で7-0とリード。
終了時の興奮はやはり内野で観ましょうね。
このようにスタンド内を縦横無尽に移動できるのが、高校野球観戦の最大の魅力といえるかもしれませんね。 -
札幌日大も最後の粘りを見せて9回に2点を返しましたが、結局7-2で北海の勝利。
歓喜の瞬間です! -
拍手と歓声だけの北北海道大会と違って、南北海道大会はこんなテープまで飛び交います。派手さという意味では南の方が上かもしれないですね。
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一礼して試合終了。
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最終のスコアボードはこんな感じです。
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紙テープの量が凄過ぎ!
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グラウンドに入った紙テープを片づけるのも大変ですね( ´∀` )。
勿論、事前に想定済みだとは思いますが…。 -
そして、北北海道大会と同様に、監督と…。
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キャプテンのインタビューが続きます。
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そして閉会式。
選手入場から始まります。 -
そして優勝した北海高校に優勝旗の授与。
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閉会式を見ている途中に、号外が配られました。
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こんなおじさんが、号外を求める観客から、スタンド内で引っ張りだこになっていました。
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惜しくも敗れた札幌日大にも、賞状その他の授与が行われました。
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そしてメダル授与。
優勝した北海の各選手に一人ずつ。
この辺の流れは、北北海道大会と全く同じ。
前日に観たばかりなので、デジャブ感が半端ない…( ´∀` )。 -
勿論、札幌日大の選手達にも…。
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そして、偉い方々のお話が続きます。
そういえば、円山のスコアボードには、スタルヒンのような式の進行段階を示すシステムはないみたいですね。
スコアボードのグレードではスタルヒンの方が上かな(^^;)? -
そして同じように国旗・大会旗等の降納。
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選手退場となりました。
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最後にベンチ前に整列して一礼。
こうして閉会式も終了となりました。 -
この日は北海道東日本パス有効期限の最終日、ということで、試合終了後は同日中に和寒にカエルために、あまりのんびりとしてもいられません。
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急いで、円山のもう一つのポートに移動し、再びポロクルをレンタル。
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途中、カエルさん軍団(?)に挨拶とかしながら…。
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往路と同じポートに自転車を返却。
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四日前と全く同じタイムスケジュールにて、岩見沢乗り換えで滝川へ。
岩見沢駅 駅
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そして全く同じくこちらの富良野行きに乗り換えます。
滝川駅 駅
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この日の車両はこちら。
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そして、四日前、二日前と全く同じく富良野に到着。
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そういえば、富良野では間もなくへそ祭りの時期ですね。
富良野駅 駅
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この時点ではへそ祭り開催の約1週間前ということで、このようなポスターも貼られてお祭り気運が高まっていました。
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そしてこの旅において3回目の富良野20:44発旭川行きに乗り込みます。
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そして、一週間前に塩尻通過から始まった今回の北海道東日本パス旅の最後の乗車列車がこちら。
この日も違う車両でした。800番台なのでやや旧式ですね。旭川駅 駅
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23時過ぎ、無事和寒に到着。
こうして7日間にわたる2016年夏の北海道東日本パス旅は完全終了となりました。和寒駅 駅
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1週間お世話になった北海道東日本パスはこちらです。
という訳で、本旅行記は終了となります。
非常に長くなってしまい、申し訳ございませんでした。
最後までご閲覧下さった方、本当に有難うございました。
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