2016/07/02 - 2016/07/02
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kojikojiさん
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ホイアンではシン・ツーリストの3つのツアーの申し込みをしました。1つ目はチャム島でシュノーケリング、2つ目はミーソン遺跡に行ったあとボートでホイアンに戻るもの、そしてこの日参加したココナッツ・ビレッジとクッキング・クラスです。これが最高に面白かったです。ホイアンに来るとミーソン遺跡に行く人は多いと思います。チャム島に行くのは泳ぐのが好きな酔狂な人かもしれません。でも、もしもう1つツアーに行くとしたらこれはおすすめです。遺跡に興味が無かったら間違いなくこのツアーですね。
ホテルでピックアップを待っていると大型タクシーがやってきました。タクシーにはすでに4人の先客がいて、韓国からの観光客のようでした。お客6人とガイドさんとが乗ってまずは市場に向かいます。そこでクッキング・クラスで使う食材の野菜を購入します。この日は早朝から市場を散歩していたので復習の感じがします。でもガイドさんがいるといろいろ聞くことも出来るし、ディープな所にも入ってけますし野菜の値段も分かります。
その後他の参加者も合流して船着き場からボートに乗ります。ここから1時間ほどトゥボン川を下り海の手前まで行きます。前の日にチャム島へ渡った船着き場の近くということが分かりました。ボートが停まりトゥエントゥンというバンブーボートに乗り換えます。1艘のボートに2人乗ることが出来ます。ここで1時間のウォーターココナッツの森のクルーズです。これが最高に面白いのです。途中カニを釣ったり、ココナッツの森に入って貝を採ったり、もちろん自分たちでボートを漕ぐことが出来ます。昔ニャチャンの港で見て以来初めて乗ることが出来ました。ボートクルーズを楽しんだ後はクッキング・クラスです。近くのレストランに入り、2つのチームに分かれました。我々はタクシーで一緒だった韓国の女の子2人連れと母娘2人との6人です。他の韓国人の親子4人とスイスからの4人はもう1つのチームです。始まって驚いたのは韓国人の女の子たちはほとんど料理の経験がなさそうだったことです。でもみんなで協力して楽しい料理教室でした。作ったのは揚げ春巻きとバインセオとパパイヤサラダとカツオのグリル、別に作られた貝のスパイス焼きとデザートまで付いた豪華なランチになりました。食後はみんなで記念写真を撮って、迎えに来たタクシーに乗って町に帰ります。昼過ぎには解散ですが、ホテルに戻ってのんびりするには丁度良い時間です。最高に楽しいツアーでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船 レンタカー 自転車 タクシー ヒッチハイク 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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早朝の鏡のような川面を小舟が通り過ぎて行きます。ダイアー・ストレイツのレコードのジャケットみたいな色です。
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ホテルの部屋の前に広がる景色は綺麗でした。ホイアン島の南側のリゾートも川幅が広いので綺麗だと思います。多分クワダイビーチに建つホテルから眺める日の出も綺麗なのだと思います。
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ホテルの敷地からは直接川沿いの道に抜けられるので市場まで散歩してみます。
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カムナム橋に出ると途端に人とバイクが増えます。
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午前5時過ぎだというのにすごい活気です。こちらも気分が昂揚してきます。
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昔に比べると積み込む荷物の量が減っています。以前だったらこの3倍くらいは積んでいたと思います。
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どう考えてもすれ違えません。でも誰も道を譲りません。
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たけのこを見て5歳の姪に教えてもらったわらべ歌を思い出して口ずさみました。
♪たけのこ めだした はなさきゃ ひらいた はさみで ちょんぎるぞ えっさ、えっさ、えっさっさ♪ -
14年前に来たときはこの辺りは泥道だったと思います。綺麗になったものです。
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日中に停泊している観光船とは違う、昔ながらの舟が泊まっています。
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ミーソン遺跡の聖山マハーパルヴァタが正面に望めます。
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コンクリートの土間は水に洗われ、店開きが始まっています。
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ベトナムの市場の看板はどこも大きくて雄弁です。
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新鮮なお肉も並び始めました。建物の中もずいぶんきれいになりました。
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雑貨屋さんはシャッターを開ければ開店なので来るのが遅いようです。
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日中に見ると混然としたものを感じますが、店開きする位置や広さは厳格に決まっているのだと思います。
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この辺りは昔とあまり変わらない雰囲気を感じました。でも通りのぬかるみは無くなっています。
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川魚と海の魚が混ざって売っているところにホイアンの地理的な特性を感じます。
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スイカもアートになるのだと感心しました。ヘタを前に揃えたほうがおいしそうに見えますね。
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しばらく散歩した後にホテルへ戻ります。
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「アナンタラ・ホイアン・リゾート」にもボートがありましたが、乗る機会はありませんでした。このボートでディナーを食べたりアレンジできるようです。
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朝ご飯も食べて車寄せでツアーのお迎えを待ちます。車寄せのスタッフはバウチャーを確認して、迎えが遅いと旅行会社に電話してくれたり、来た車を教えてくれるので安心です。いろいろな国に行って現地ツアーのお迎えの時くらい心配になるものはないですから。
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迎えに来たのは何とタクシーでした。この日のガイドさんと韓国からの観光客4人が先に乗っていました。まずは市場に寄ってお昼のクッキングクラスの食材を買うとのことです。
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早朝の市場とは明らかに雰囲気が変わっています。ちょっと落ち着いた雰囲気になってます。
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ハーブ類は小さなビニール袋1袋で5,000VNDでした。
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グラデーションの美しい並べ方です。
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新鮮な唐辛子はプラスチックみたいです。
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ネギも1袋5,000VNDです。
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ガイドさんが一緒だと1人で散策するよりもう一歩踏み込んで見学できるし写真も撮りやすいです。
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東南アジアでたまに感じる妻を見失う瞬間です。おばちゃんが3人並んだりしたら間違いなく見失います。
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以外に日本の八百屋さんと似てたりします。
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買った野菜を持ったガイドさんの後に続きます。大抵の野菜は1袋5,000VNDくらいでした。
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出水管を元気に出したアサリに似た貝です。この辺りで川底を浚って採っているものだと思います。おいしそうです。
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魚屋さんのコーナーに突入しました。
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おいしそうなガザミです。ランコービーチではカラフルな布で縛られていましたっけ。
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ホイアンでは甘藻みたいな水草で縛っていました。長靴の左足の下には哀れなガザミがあおむけになっています。
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妻はほとんど地元のおばさん状態です。
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こちらは準備完了しています。カニの良し悪しは腹を見たら分かるのでしょうね。
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いろいろな豆もありました。レストランでは豆類を食べる機会はありませんでした。
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おいしそうなキノコ。
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ツアーの韓国の女性たちも一緒です。
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シャッターが空いて雑貨屋さんも営業中です。
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肉屋さんは黙々と肉を捌いています。ハエも飛んでいないし不衛生な感じは全くしません。
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カオラウの茶色い麺が並んでいました。カオラウにはアルカリ性の水を使用することが重要で、ミヨウバンと同じ成分を多く含む「ホイアンの井戸水」が必要なのだそうです。何度も蒸すことから色も茶色くなるようです。
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よく熟れたパパイヤも美味しそうです。
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モヤシも1袋5,000VNDでした。
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これで25円じゃ日本とあまり変わらないですね。
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ベトナムのフランスパンは米粉を混ぜているのでフワフワで美味しいです。
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売っている家禽の種類も豊富です。
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アヒル1羽と女性2人いたらそれが市場になると言われるベトナムです。
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食べ方が気になります。
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市場を抜けて船着き場に向かいます。
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この数日でアサリ採りの舟と何度すれ違ったでしょうか。
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投網を打っているところに出合いました。
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これはツアー会社の仕込みのようです。
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華麗な投網の実演の後は実演が待っています。
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最初に子供がトライして、次に女の子が投網打ちを教わります。「デモンストレーション・オブ・コリアン・チャンピオン!」と言ったらウケました。
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なかなか上手いものです。
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さぁ私の番が来ました。失敗した時のために「僕は左利きなんだよね。」と言っておきます。
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子供の頃に京都の桂川での「舟遊び」が親戚の夏の恒例行事でした。二条陣屋の家族や清水で窯業を営む陶哉や東哉の親戚たちがみんな揃う楽しいイベントでした。子供たちは小舟に乗って投網打ちを見に行くのも楽しい思い出でした。そんなことを思い出しました。
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ガイドさんが小舟に乗ってカメラで写真を撮ってくれます。
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肝心な網が広がったところがありませんが「オオッ!」と歓声が上がるほど上手く開いたようです。残念ながら自分では分かりませんでした。つかの間のベトナム漁師修行でした。
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巨大な四手網はたくさんありました。夜は漁で賑わうのではないでしょうか。昼間は誰もいませんでした。
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長いクアダイ橋が見えてきました。
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橋から先はもう南シナ海です。波が入ってこないのか川面は穏やかです。
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前日に行ったチャム島周辺の小島も望めます。
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クアダイビーチ近くの灯台も昨日見掛けました。
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ここから先は漁船が多くなります。
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我々は海には出ず大きく左にターンします。
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突然ヤシの木の森が広がります。川底が浅いので水に入って網を掛けています。昔は大きな外洋を渡る船が入れたトゥボン川が堆積物で港としての役割が終わった話が実感できます。
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大量の網を持ってどこまで行くのでしょうか。
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ちょうどホイアンの町とクアダイビーチの中間くらいの場所だと思います。
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おおバンブー・ボートがたくさん見えます。
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船がスピードを落とすとおばさんたちが近づいてきます。そして曲芸のようにくるくるターンをして見せたり。
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凄い技です。そしておばさんたちのボートに2人づつ乗り込みます。
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みんな乗り移りました。意外なほどに安定性は良いです。ここまで乗ってきた船とはここでお別れです。
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韓国の女の子たちも大はしゃぎです。
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この竹で編んだボートを初めて見たのはニャチャンの海岸でした。沖に泊った漁船と浜の往復に使っていました。そしてボー・ナガル砦のそばではおじいさんが竹籠舟を造っていました。防水には牛糞に混ぜ物をして塗り固めていました。それ以来何度も見ていますがようやく乗ることが出来ました。
2002年ニャチャン:http://4travel.jp/travelogue/10338289 -
総勢7艘でマングローブの森を目指します。
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韓国の女の子たちにカメラを渡して写真を撮ってもらいました。
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もちろん彼女たちの写真も撮ってあげました。2人で乗ってると引いた写真撮れないですからね。
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彼女たちは自撮りに熱心です。
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こんなウォーターココナッツのジャングルを1時間くらいクルーズします。
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おばちゃんの水を漕ぐ音意外は何も音がしません。
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もちろん自分で漕ぐことも出来ます。
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バンブーバスケットボート修行です。今回はシクロの運転に始まり先ほどの投網といいいろいろなものを体験しました。
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この竹籠のボートはトゥエントゥン(Thuyen Thung)と呼ばれます。現在も生活に密着して残っていますが、いつまでも使い続けられることを願います。
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アヒル部隊が出陣です。
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ツイン・エンジンで進みましょう。
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スイスから来た子供たちも頑張っています。ゲーム・オブ・スローンの人気の高さを感じます。
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ここは「ダオ・ドゥア・ココナッツ・ビレッジ」が正式名称のようです。特に上陸するわけではありません。
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ボートのおばさんはヤシの葉っぱでいろいろなものを作ってくれます。韓国の女の子にモデルになってもらいました。
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投網とボート漕ぎの後の漁師修行のその3はヤシの森に入って貝採りです。一見危なさそうですが水の中は粘土状態で裸足で入れます。というかサンダルなんて履いては入れません。
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すぐに慣れていくつか貝を採りました。最後の1個は泥に足を取られて手をついたら貝を握りました。
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市場で買い物に30分とボートに乗ってトゥボン川クルーズ1時間、そしてバンブーバスケットでジャングルクルーズ1時間。最高に楽しいツアーでした。この後上陸してしばらく歩いた先のレストランに向かいます。
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そして最後はクッキングクラスです。
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市場で買ってきたニンニクやネギが用意されています。最初はパパイヤとニンジンのスライスから始まります。
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このスピードの違い。妻と韓国チームのお母さん以外の3人はほとんど料理をしていない模様です。
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日本のベテラン主婦も手際が良いです。
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次は葱とニンニクのみじん切りなので老眼鏡持ってきて良かったです。
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見ているだけで怖い包丁使いです。
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これはサバとトマトの煮込み料理になります。
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こんな感じまでに仕上げると後はキッチンへ下がっていきます。
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続いては揚げ春巻き作りです。まずは海老と豚肉に下味を付けてなじませます。
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お揃いのエプロンなんて結婚以来初めてです。
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さすがに韓国のお母さんは手つきが良いです。
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ねじり鉢巻きと半ズボンにタンタンのTシャツとエプロンのコーディネートはいかがでしょう。
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準備が出来ました。
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ホイアン風の揚げ春巻きはツバメの巣状の皮が特徴です。半分に切ったものを片側を折り曲げるそうです。そしてネギ1に豚肉2にエビ1の割合で巻いていきます。
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こんなに上手に出来ました。
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それを油で揚げていきます。
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女の子たちのへっぴり腰の写真は割愛します。絶対に今まで揚げ物したことないです。間違いない。
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そういう妻も揚げ物は実家の母にお任せです。まぁこれはキッチンが油で汚れるからみたいですが。でも市場で網状の春巻きの皮を買って帰って、家に母を呼んでベトナム料理を振舞ってくれました。
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次はバインセオです。結構油を引いて揚げる感じで焼いていきます。
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色が変わればOKです。
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お母さん上手です。
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妻に「チジミ作るんじゃないよ。」と言ったら「チジミ知ってるんですか?」と返されました。日本人はチジミもチゲやスンドゥブも家で作ると言ったらびっくりされました。それは日本人だからなのか、自分たちが作れないからかは分かりません。
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我が家のお母さんも料理は上手です。本当に料理上手の人と結婚して良かったと思います。旅先で食べたいろいろな料理を家で再現してくれますから。東南アジアをはじめヨーロッパの郷土料理もお手の物です。
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さあ料理が完成です。
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揚げ春巻きは2人でこの量です。
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お待ちかねのランチタイムです。
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青パパイヤのサラダは初めて作りました。
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バインセオもパリッと出来ました。
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日韓合同チームも一緒に食事です。みなさんは仁川空港からダナンに直行便があって3泊5日で来ていると言っていました。フエに1週間とホイアンに1週間滞在していると言うと驚かれました。おいしいレストラン情報やお土産情報を教えてあげました。
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最後は甘いマンゴがでました。今回のメニューは
1.Hoi An Spring Rolls
2.Hoi An rice pancake
3.Mackerel with tomatoes sauce
4.Grilled Clam
5.Water morning glory with garlic
6.Papaya salad
7.Steam Rice
8.Dessert : Fresh Fruit
といった内容でした。レシピももらえます。 -
最後に記念写真を撮って、お迎えのタクシーでホテルに戻ってツアー終了です。今までいろいろな現地ツアーに参加してきましたが最高に面白かったのでお勧めです。
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