2016/05/31 - 2016/06/01
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miharashiさん
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2016年の5月末からバルセロナを起点に13日間のスペイン旅行にでかけました。エミレーツ航空を利用したので、途中ドバイで5時間のトランジット観光も挙行。スペインでは、最初にバルセロナとその周辺を観光し、その後で、今回の旅行の主な目的であるピレネー山地とマジョルカ島をドライブしました。第九部は、トルラからフランスとの国境があるポルタレ峠を越え、フランスのガヴァルニ渓谷方面に向かい、再びポルタレ峠のホテルまで戻ってくるまでのドライブ旅行記です。予想以上に素晴らしい山容や美しい花々に感激した充実の2日間でした。(表紙写真は、ポルタレ峠手前のダム湖と岩山(Pena Foratata))
後半の全旅程は以下の通り。
5月29日 バルセロナ12:50発ー(AVE)ー>サラゴサ
サラゴサ駅でレンタカー借り出しー>トルラ(泊)
5月30日 9:30?13:30 オルデサ渓谷4WDツアー
トルラー>ポルタレ峠ー>(フランス入国)ー>オービスク峠
ー>オークン(泊)
5月31日 オークン ー>ルルドー>ポルタレ峠(泊)
6月1日 ポルタレ峠ー>(プチトレイン乗車)?>ポルタレ峠
ー>トルラー>サラゴサ(レンタカー返却&宿泊)
6月2日 サラゴサー(バス)ー>バルセロナー(ヴエリング航空)
ー>マジョルカ島・パルマ(泊)
6月3日 パルマ空港でレンタカー借り出しー>バルデモサ
ー>ポルト・デ・ソレーユ(泊)
6月4日 ポルト・デ・ソレーユー>サ・カロブラー>
フォルメントール岬ー>カラ・セント・ビセンツァ(泊)
6月5日 カラ・セント・ビセンツァー>アルクディアー>アルタ洞窟
ー>ドラック洞窟ー>プラツァ・デ・パルマ(泊)
(パルマ空港でレンタカー返却)
6月6日 パルマー(ヴエリング航空)ー>バルセロナー>(エミレーツ航空)
ー>(ドバイ)ー>成田(6月7日17:30着)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ピレネードライブ旅行その2。予定では、5月30日の午後トルラを出た後、ポルタレ峠を越えてフランス側に入り、ガヴァルニの谷に行く途中で宿泊。翌日(31日)天気が良ければガヴァルニの谷まで行き、その後ポルタレ峠まで戻って峠のホテルに宿泊。翌日(6月1日)、峠のフランス側にあるアルトゥーストのプチトレインに乗ることにしていた。ところが、30、31日はフランス側の天気が非常に悪く、ガヴァルニの谷はカットして早めにポルタレ峠に戻り、再び峠のスペイン側をドライブ。6月1日はがらりと変わって快晴の天気に恵まれ、予定通りプチトレインに乗車でき、その後サラゴサに戻りピレネードライブを終了した。そんな訳で結局4回もポルタレ峠を通ることになった。最終日が快晴に恵まれたおかげで、最後に写真のような素晴らしい峠の景色を見ることができたのだった。
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5月30日、4WDでのオルデサ渓谷*を山の上から眺めるツアー(写真)を終え、ホテルで降ろしてもらう。ホテルで少し休憩したあと、スペインとフランスの国境に向けて出発。トルラを出た後、ブロト(Broto)からビエスカス(Biescas)へ通じている道(N260a)を走る。
*オルデサ渓谷の旅行記(第八部)は以下をご覧ください。
http://4travel.jp/travelogue/11143694/ -
この道は山はあまり見えないが、土手の上の花は満開だった。この道はバスも通るので、道幅は昨日走ったN-260よりも広く、運転は楽だが、とにかくカーブの多い道だった。
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青い花とピンクの花がひときわきれいだった。
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ビエスカスで右折して間もなく、右手に湖がいくつも現れるようになる。1つ目はやりすごし、2つ目の湖のほとりで駐車し、写真を撮ることにした。湖の背後には残雪の険しい山々。
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この時日がさし、青空も見えてきたので、湖の色がコバルトブルーで美しかった。思いがけず絶景に出会ったので、ここで休憩し、遅い昼食をとることにした。
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湖ほほとりには広い駐車場と休憩できるようにテーブルや椅子も設けられていた。
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黄色い花を拡大。
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黄色以外にも色とりどりの花が。これはピンクの花。
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湖を後にし、さらに峠に近づくと、変わった形のとがった岩山が現れた。
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こんな山の存在をこの時目にするまで知らなかった。とにかく初めて見たときは驚いた。
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この山はPena Foratataという名前で、高さは2295mとそれほどでもないが、形が特徴的で非常に目立つ山だ。
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目の前に現れたときは圧倒される。
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岩山のふもとの湖畔に町も見えた。Lanuzaという町だ。ここにもホテルがあったが、あいにく満室で、予約を断念したところだった。なぜ満室だったかこのとき理解したのだった。ここからなら湖越しに山が見えるからだ(結局翌日ここに来ることになった)。
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峠付近の風景をパノラマで(画像をクリックしてください)。スペインとフランスの国境にあるポルタレ峠の標高は1794m。峠付近は意外と緩やかな道だった。国境は素通り。フランス側に入ってすぐに、1日後に泊まることになっている峠のホテルがあった。
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フランス側に入ると、道はD934になり、道幅もやや狭くなった。天気もフランスに入ると途端に悪くなり、雨も降りだして最悪だ。周囲の山々は全く見えなかった。
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雨の中かなり険しい道を走る。今日は山側の車線を走るので、まだましだ。
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D934から分かれてD918に入り、オービスク峠方面に向かう。峠へ上る道は、霧に包まれ、全く視界が効かなくなった。実は、2007年の南仏ドライブ旅行でも、この道を逆方向に走っているが、その時も天気はあまり良くなかった。今回はそれに輪をかけたような悪天候だ。峠に着いた時は傘もさせないくらいの風が吹いていた。峠には2軒カフェレストランがあり、その一つに入ると、ストーブが炊かれていた。クレープとコーヒーで休憩。客は私達だけだった。
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峠を過ぎる頃になると、ようやく視界が開けてきた。道端には、やはり黄色い花が咲き乱れていた。晴れていれば景色の素晴らしい峠道だったのに、二度目も天候に恵まれず本当に残念だ。フランスはよっぽど相性が悪いのかもしれない。
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直前に予約しておいた宿(Hotel Le Picors)に到着。オービスク峠から少し下ったところにあるAucun(オーキュン)という町のホテルだ。
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内装は見ての通り、かわいらしかった。
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食べに行くところもなさそうだったので、ホテルはハーフボードで予約しておいた。まずは前菜。
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私のメイン。
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主人のメイン。どちらもおいしかった。
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5月31日朝、ホテルの外を見るとどんより曇っていた。山もあまり見えないようだ。この天気では、ガヴァルニの谷に行くのはもちろん、オービスク峠の狭くて険しい山道を走る意味も全くないので、遠回りでも安全なルルドを経由する道でポルタレ峠まで戻ることにした。
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9時半過ぎにホテルを出発して、ルルド方面へ向かう。途中のArgeles-Gazostでルルドへ通ずるN21に入るところで、朝市が開かれていて、う回路を走るうちに道に迷うことに。何とかN21に入ることができたが、とにかくフランスの町の中はごたごたしていて走りにくい。
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ルルドへの道N21は、思いのほかいい道だった。
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巡礼の町として有名なルルドは、2007年のドライブ旅行ですでに訪れている。またごたごたしたルルド市内を通過したくはないので、ルルドの手前でう回路のD13に入った。
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D13も狭くて曲がりくねった道だった。
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D13からD937に入り、Laruns方面へ向かう。首尾よくルルド市内をパスできた。
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Larunnsに出るには、もう一回D35に分岐する必要があるが、分岐点と思われる街の中に入ると、またもや道がわからなくなった。何度か行ったり戻ったりして、ようやくD35に入ることができた。カーナビがないと本当に大変だ。もっとも車はスペインで借りているので、たとえカーナビをつけても、ここはフランスなので使えなかったかも。それにしても、フランスの田舎町は、スペインに比べると寂れていて、しかも閑散としている。
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D35をLarunsに向かって走っている途中で通った街。礼拝堂のような建物があり、趣のある町だった。2007年のドライブの時にも、この道を逆に走っていて、この町を通ったことは覚えていた。結局素通りしてしまったのでこの町の名前はわからなかった。後で調べてみると、ここにはNotre-Dame de Betharramという礼拝堂があるところだった。ルルドと同じような巡礼地のひとつなのだろう。
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D35はやがてD934にぶつかり、左折してLarunsへ向かう。写真はその分岐点にあった町。Louvie-Juzonという名前の町らしい。ここも市が開かれていた。
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D934に入り、しばらく走るとLarunsの町に到着。まだ12時ちょっとすぎだった。
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Larunsを過ぎ、昨日走った道を再びポルタレ峠目指して走っていく。若葉がきれいだった。
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再びポルタレ峠。雲に覆われ視界が良くない。結局フランス側は、二日間とも悪天候の中のドライブになってしまった。2007年の時も、同じようなところをドライブしたが(ほぼ逆のルートで走った)、天気はやはり良くなくて、ルルドでは雨が降りしきる中、大聖堂を見学したのだった。フランスにはよほど縁がないのかもしれない(もっともこの翌日はすばらしい天気になったが)。
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予約したHotel du Pourtalet。ポルタレ峠のフランス側にあるホテルだ。外観は質素だが、中に入ってみると意外に豪華な内装だった(写真は6月1日の朝撮影したもの)。
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広い部屋。
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広いバスタブ付き。冬はスキー場になるので、バスタブは必須なのだろう。シンクも2つ付いていた。
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天気が回復してきて、まだたっぷり時間も残っているので、峠をスペイン側に下ってみることにした。写真は、峠を下る途中で見かけた巡礼者。写真の左端と真ん中に二人写っている。このあとも何人もの巡礼者を見かけた。
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行く手には青空も見えてきた。さっきまでのフランス側の天気とは大違いだ。
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白い峰々もくっきりと見えた。
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同上。
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再び花がきれいな湖沿いに到着。昨日より晴れていて山がクリアだ。
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ただ、湖の色は昨日のほうがきれいな気がした。
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黄色い花の群落を見つけた。
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こちらの山はやや逆光気味。
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Uターンして再び峠方面へ。
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昨日写真を撮った湖の対岸の町Lanuzaへ行ってみることにした。写真は、Lanuzaへ通ずる支線に入ったところから撮影したもの。写っている湖は実際にはダム湖で、町の向こうにそのダムも小さく写っている。
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湖沿いの車道をダムの方向に走る。写真は、ダムへの途中で撮影した岩山(Pena Foratata)。手前の町がLanuza。町に入るには坂道を湖に向かって下りていかなければならない。
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さらにダムのそばまで来てから撮影。ここから眺める山は実際よりも高く見える。
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ダムの近くに駐車。ダムに向かって歩いていると道沿いにも様々な花が咲いていた。
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綿のような花だ。本当にかわいい。
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名前の知らない花が次々と現れる。
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花びらが茎とがくと同じ緑色の花。
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マメ科の植物。
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ダムの堰堤から撮影。堰堤の上も車で通ることができ、メイン道路から簡単に入ることができるようになっていた。
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湖越しのPena ForatataとLanuzaの町。
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再び来た道をもどり、ところどころで停車して撮影。黄色い花を入れて。
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このピンクの小さな花は土手のいたるところに咲いていて、きれいだった。
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エニシダと名前の知らない黄色の花。
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けしの花と良く見る白い野の花。
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メイン道路に戻る手前で撮ったアイリスと岩峰。ただし、写真のアイリスは植えられたもので、いわゆる野生のピレネーアイリスではないかも。
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メイン道路に戻る前に、さらに奥の方に行ってみた。中は立派なリゾートになっていた。
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テニスコートの背後にはピレネーのすばらしい峰。
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メイン道路に戻り、峠まで戻る。さっき湖越しに見たPena Foratataの横を通り過ぎる。走るにつれ山の形を変えていく。
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湖越しに見たPena Foratata山のふもとには大きなリゾートホテルが建ち並んでいた。ここから見る山はまったく違う山のようだ。
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峠を走る道沿いにも花がいっぱいだ。
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すごい花畑だったので、車から下り、土手に登って撮影を試みる。
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同上。
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これも見たことがない花だ。
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車を少し走らせると再びピンクに染まる野原。
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ようやく峠のホテル前に到着。ホテルの駐車場に咲く花は気温の低下とともに花びらを閉じてしまっていた。
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外はまだ明るく、ホテルの窓からは格好が良い形をした山が見えていた。
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7時になったので、夕食を食べに1階のレストランへ行ってみたら、まだだれも来ていなかった。いつも一番乗りだ。
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夕食はアラカルトで注文。最初はスープ。
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メインの魚料理。両方とも山の上とは思えない洗練されたものだった。
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夕食を食べ終わっても、まだ外は明るい。窓から小さな滝のようなものが見えたので撮影。
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ようやく暗くなるころになって、今まで見えなかったPic du Midi d'Ossau(2884m)が姿を現した(写真の右の山)。この山は、ピレネーのマッターホルンと呼ばれている山だが、しばらく待ってもこの写真が精いっぱいだった。もっとも翌日には完全な姿が見れたので(下の写真)、この撮影は意味がなかったかも。
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6月1日、事前の天気予報通り、朝から快晴の天気だった。当初の予定通り、フランス側のアルトゥーストのプチトレインに乗車。その様子は、次の第十部に掲載予定なので、乞うご期待。写真は、1日の朝にホテルの部屋から撮ったPic du Midi d'Ossau。
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以下、本旅行記では、プチトレイン乗車後に4度目にポルタル峠を通過したときの様子を掲載。写真は、峠に戻る途中で、羊の群れに遭遇した時の様子。とても通れそうにないが、実際には羊の群れの中にゆっくり入っていくと、羊の方からよけてくれて、通ることができる。峠までに2回同じ場面に出会った。
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羊の群れを無事通り過ぎて、ポルタレ峠目指して走る。
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峠の山々が今までの中で最もクリアだ。
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まだまだ登りが続く。
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奇妙な形の山を拡大して。
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峠へと続く道。
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4度目の峠越えのあと、スペイン側に入る。ここはスキー場になっていて、大きな駐車場があった。
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昨日と同じ道を再び走る。昨日より雲一つなくクリア。
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天気は最高。
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次々と白い峰が現れる。
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同上。
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Pena Foratataのそばもこれで4度目だ。
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クリアな写真を撮りたいと思い、昨日も訪れたダムの堰堤の道に入った。すばらしいながめだった。
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湖の青とともに、Pena Foratataの上の空も真っ青だった。
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さらにその下の湖のそばも通過。正面の岩山もクリアですごい迫力だ。このあと、トルラまで入って、オルデサ渓谷に立ち寄った後、サラゴサに戻ってレンタカーを返し、ピレネードライブは終了(トルラとオルデサ渓谷は第八部*に掲載済み)。
* http://4travel.jp/travelogue/11143694/
初夏のこの時期は、天気が日替わりなので、旅行中すべて晴天というわけにはなかなかいかない。今回は、フランス側の天気の巡りあわせが最悪で、走るだけ無駄のようなドライブになってしまった。それに対して、スペイン側のドライブは、おおむね良好な天気で、美しいピレネー山地の風景を十分に楽しむことができた。なにより快晴の日にプチトレインに乗れたので、全体としてはラッキーな方だったといえるだろう。(その10に続く)
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