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「本場!英国・・・の 薔薇が 見てみたい」と、 今回も、姉妹旅!で <br />『 12日間・・・の スコットランド & 英国旅行 』 に、行ってきました。<br />「姉は、38年ぶり。 私は、37年ぶり・・・の 英国」と なりました。<br /><br />そうそう・・・、薔薇の花・事情。なんですが<br />「北に・・・位置する!スコットランド」では、 あまり、見られなかった バラの花。も、 南下する・・・に 従って、「石造り!の 家・・・の 庭先に、大輪を 咲かせ、とても、美しかったデス」。<br /><br />姉妹の 印象・・・。 英国の 見所!って、 <br />「田舎巡り!が、 メインだった・・・せいか <br />『 古い! 歴史は あれども、 何だか、地味。と 云うか・・・こじんまり感 』<br />う〜ん、 こじんまりした・・・町。村を かなり、訪問してきたなぁ〜」を 感じました。 (笑)<br /><br />でも、 最終地!ロンドン・・・の 2日間。は、 <br />『 威厳と、重厚さ!に 満ち溢れた・・・ 大都会!ロンドンの 凄さ。見事さ 』 を ソコここ!に 感じながら、 フリー・タイムを 満喫。。。 <br />「観光に、 ミュージアム探訪。 ショッピング。 散策」と <br />「世界を 代表する!大都会 ロンドン・・・の 歴史の 重み」を 感じながら、駆け巡りました。 <br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />旅の 始まり・・・は、 『 スコットランド 』。<br />「バグ・パイプ。 タータン・チェック。 スコッチ・ウイスキー」 <br />そんな・・・ワード!が 想い浮かぶ 「ちょっと、男性的!な 伝統文化」を 伝えてくれる 場所。<br /><br />要塞・・・の 面持ち!の 世界遺産 『 エジンバラ城 』 では、『 英国・誕生の 間 』 と 云われる<br />16世紀に、 スコットランド女王 「メアリー・スチュアート」が、「スコットランド王 ジェームズ6世」後の・・・「イングランド王 ジェームズ 1世」(同一人物)を 生んだ・・・部屋。が <br />「とっても、小さくて、質素な 内装だったこと」が、 妙に・・・心に、残った。 (笑)<br /><br />また、『 ロイヤル・マイル 』 と、云われる・・・エジンバラの 繁華街。も <br />「一段と・・・古い!味わい」が、あり、「独特!の 中世・・・の 街風景」に 感じられました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />『 グラスゴー 』 は、「世界で、4番目・・・に、 地下鉄が 出来た!街」なんだそう。で、 スコットランドの 大都会!なんだそう。<br /><br />1883年、 商工業・・・隆盛の 中。 誕生した・・・ルネッサンス様式・建築物 『 グラスゴー 市庁舎 』 は、 <br />「左右対称の 大階段!の それぞれ、違った・・・デザイン。の 素晴らしさ」が、 珍しくて、魅せられました。<br /><br />そして、「田園地帯・・・の 草原!に 建つ 「マナー・ハウス (ラグジュアリー カントリー・ハウス) 『 ノートン・ハウス ホテル & スパ ( NORTON HOUSE HOTEL & SPA )』 での・・・ステイ。も、 「貴族みたい!な 優雅さ。 いかにも・・・英国らしさ」を 感じられて、 思い出!に なりました。<br /><br />「見所!は こじんまり・・・の 英国」と 言いながら・・・も、<br />「盛り沢山・・・の 旅・内容。に 写真整理」と 追われる・・・ばかり。で、<br />大変!ですが<br />しばらく・・・の 間。 『 長編・英国旅行記 』 に、 どうぞ、お付き合い!くださいませ。<br /> ( 解り易く・・・ 『 1ポンド 170円 』 で 計算 )

<1>(スコットランド編)『英国旅行。北から南へ・・と 12日間』(独特!の 中世文化・・を 残す スコットランド。「田園の カントリーハウス」に、一泊)

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2016/06/06 - 2016/06/17

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41

126

白い華

白い華さん

「本場!英国・・・の 薔薇が 見てみたい」と、 今回も、姉妹旅!で 
『 12日間・・・の スコットランド & 英国旅行 』 に、行ってきました。
「姉は、38年ぶり。 私は、37年ぶり・・・の 英国」と なりました。

そうそう・・・、薔薇の花・事情。なんですが
「北に・・・位置する!スコットランド」では、 あまり、見られなかった バラの花。も、 南下する・・・に 従って、「石造り!の 家・・・の 庭先に、大輪を 咲かせ、とても、美しかったデス」。

姉妹の 印象・・・。 英国の 見所!って、 
「田舎巡り!が、 メインだった・・・せいか 
『 古い! 歴史は あれども、 何だか、地味。と 云うか・・・こじんまり感 』
う〜ん、 こじんまりした・・・町。村を かなり、訪問してきたなぁ〜」を 感じました。 (笑)

でも、 最終地!ロンドン・・・の 2日間。は、 
『 威厳と、重厚さ!に 満ち溢れた・・・ 大都会!ロンドンの 凄さ。見事さ 』 を ソコここ!に 感じながら、 フリー・タイムを 満喫。。。 
「観光に、 ミュージアム探訪。 ショッピング。 散策」と 
「世界を 代表する!大都会 ロンドン・・・の 歴史の 重み」を 感じながら、駆け巡りました。 
ーーーーーーーーーーーーーーーー
旅の 始まり・・・は、 『 スコットランド 』。
「バグ・パイプ。 タータン・チェック。 スコッチ・ウイスキー」 
そんな・・・ワード!が 想い浮かぶ 「ちょっと、男性的!な 伝統文化」を 伝えてくれる 場所。

要塞・・・の 面持ち!の 世界遺産 『 エジンバラ城 』 では、『 英国・誕生の 間 』 と 云われる
16世紀に、 スコットランド女王 「メアリー・スチュアート」が、「スコットランド王 ジェームズ6世」後の・・・「イングランド王 ジェームズ 1世」(同一人物)を 生んだ・・・部屋。が 
「とっても、小さくて、質素な 内装だったこと」が、 妙に・・・心に、残った。 (笑)

また、『 ロイヤル・マイル 』 と、云われる・・・エジンバラの 繁華街。も 
「一段と・・・古い!味わい」が、あり、「独特!の 中世・・・の 街風景」に 感じられました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
『 グラスゴー 』 は、「世界で、4番目・・・に、 地下鉄が 出来た!街」なんだそう。で、 スコットランドの 大都会!なんだそう。

1883年、 商工業・・・隆盛の 中。 誕生した・・・ルネッサンス様式・建築物 『 グラスゴー 市庁舎 』 は、 
「左右対称の 大階段!の それぞれ、違った・・・デザイン。の 素晴らしさ」が、 珍しくて、魅せられました。

そして、「田園地帯・・・の 草原!に 建つ 「マナー・ハウス (ラグジュアリー カントリー・ハウス) 『 ノートン・ハウス ホテル & スパ ( NORTON HOUSE HOTEL & SPA )』 での・・・ステイ。も、 「貴族みたい!な 優雅さ。 いかにも・・・英国らしさ」を 感じられて、 思い出!に なりました。

「見所!は こじんまり・・・の 英国」と 言いながら・・・も、
「盛り沢山・・・の 旅・内容。に 写真整理」と 追われる・・・ばかり。で、
大変!ですが
しばらく・・・の 間。 『 長編・英国旅行記 』 に、 どうぞ、お付き合い!くださいませ。
 ( 解り易く・・・ 『 1ポンド 170円 』 で 計算 )

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  • 昨年の、ヨーロッパ旅行・・・に、続いて、「羽田空港から、出発する」のは、二度目。<br />「旦那様が、自動車で 送ってくれる」と 言ってくれた。けど、<br />「今回は、電車で 行ってみること」に した。<br /><br />我が家!は、 千葉県・・・の 「京成電鉄」が 最寄駅。<br />成田空港には、一直線で 行けて、 <br />「快速特急」で 1時間 5分くらい。 片道 840円。

    昨年の、ヨーロッパ旅行・・・に、続いて、「羽田空港から、出発する」のは、二度目。
    「旦那様が、自動車で 送ってくれる」と 言ってくれた。けど、
    「今回は、電車で 行ってみること」に した。

    我が家!は、 千葉県・・・の 「京成電鉄」が 最寄駅。
    成田空港には、一直線で 行けて、 
    「快速特急」で 1時間 5分くらい。 片道 840円。

  • そして、同じく・・・。 「京成線」だと<br />「羽田空港」にも、 一直線・・・で 乗り入れられる。<br /><br />つまり、ふたつ!の 空港の 大移動。の<br />「成田空港」から「羽田空港」は、 普通運賃で、電車に、乗ってしまえば、到着する。って 感じ。<br />「京成電鉄」 「都営・地下鉄  浅草線」 「京浜急行」が、 一直線・・・で 連れてってくれるのだ。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />そんなワケ!で 今回は、この 3路線!を 乗り継いで、「羽田空港」へ・・・。と 初挑戦。。。<br /><br />何と・・・。 遠い!と 思ってた 「羽田空港」は、<br />「成田空港」と ほぼ、同じ! 1時間4分。 片道料金も、 880円。だった。<br /><br />同じ!千葉県内。に 「京成電鉄」・・・の 「成田空港」は、 <br />「我が家!から。近いはず」の 思い込み。。。<br />「羽田空港」と ほぼ・・・同距離!なのかも〜っ ?<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />この日は、 京成 『 青砥駅 (あおと)』 で、一度だけ! 「羽田空港 行き!の アクセス特急」に 乗り換えます。<br />接続・・・も、 即!来てくれて、「バッチリ」で、「いやぁ〜、 便利だわ〜」。<br /><br />「羽田空港 行き!の アクセス特急」は、数駅ずつ!を ぶっ飛ばして、 主要駅だけ!に 止まり、<br />「京浜急行 品川駅 〜 羽田空港」まで・・・は、 <br />何と 『 ノン・ストップ走行 』 が、嬉しい〜。 (♪)

    そして、同じく・・・。 「京成線」だと
    「羽田空港」にも、 一直線・・・で 乗り入れられる。

    つまり、ふたつ!の 空港の 大移動。の
    「成田空港」から「羽田空港」は、 普通運賃で、電車に、乗ってしまえば、到着する。って 感じ。
    「京成電鉄」 「都営・地下鉄  浅草線」 「京浜急行」が、 一直線・・・で 連れてってくれるのだ。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    そんなワケ!で 今回は、この 3路線!を 乗り継いで、「羽田空港」へ・・・。と 初挑戦。。。

    何と・・・。 遠い!と 思ってた 「羽田空港」は、
    「成田空港」と ほぼ、同じ! 1時間4分。 片道料金も、 880円。だった。

    同じ!千葉県内。に 「京成電鉄」・・・の 「成田空港」は、 
    「我が家!から。近いはず」の 思い込み。。。
    「羽田空港」と ほぼ・・・同距離!なのかも〜っ ?
    ーーーーーーーーーーーーーー
    この日は、 京成 『 青砥駅 (あおと)』 で、一度だけ! 「羽田空港 行き!の アクセス特急」に 乗り換えます。
    接続・・・も、 即!来てくれて、「バッチリ」で、「いやぁ〜、 便利だわ〜」。

    「羽田空港 行き!の アクセス特急」は、数駅ずつ!を ぶっ飛ばして、 主要駅だけ!に 止まり、
    「京浜急行 品川駅 〜 羽田空港」まで・・・は、 
    何と 『 ノン・ストップ走行 』 が、嬉しい〜。 (♪)

  • 遠い。遠い・・・と 思い込んでいた! 「羽田空港」に<br />わずか・・1時間 4分。と 「簡単に、到着してしまった 事実」に、 驚き!を 隠せない・・私。<br />「羽田空港・・・も、 全然〜、近いわ〜。 大丈夫!じゃ〜ないっ」って 心境。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />6月・・・の 「羽田空港 ターミナル内」は、 <br />各所を 『 紫陽花 』 で 統一し、 飾り付けている。<br />メイン・舞台は、 「赤色!を 押し出した・・・ 和の フラワー・デザイン」。

    遠い。遠い・・・と 思い込んでいた! 「羽田空港」に
    わずか・・1時間 4分。と 「簡単に、到着してしまった 事実」に、 驚き!を 隠せない・・私。
    「羽田空港・・・も、 全然〜、近いわ〜。 大丈夫!じゃ〜ないっ」って 心境。
    ーーーーーーーーーーーーー
    6月・・・の 「羽田空港 ターミナル内」は、 
    各所を 『 紫陽花 』 で 統一し、 飾り付けている。
    メイン・舞台は、 「赤色!を 押し出した・・・ 和の フラワー・デザイン」。

  • 『 紫陽花 』 って 花。<br />「ひとつ。ひとつ・・・が、 大輪。で カラー!も、素敵」なんですよね〜。<br /><br />「雨 降りしきる・・・道端。で 沢山、咲いている」と、 <br />何だか、淋しげ!で 有り難み・・・に 欠ける。<br /><br />けど、 <br />こうやって・・・「フラワー・デザイン」と して 飾られる。と、 <br />とっても、ゴージャス。で、 「とっても、優秀な 花」。<br />「日本国!の 繊細な・・・気配り」を、 しみじみ、感じさせます。 

    『 紫陽花 』 って 花。
    「ひとつ。ひとつ・・・が、 大輪。で カラー!も、素敵」なんですよね〜。

    「雨 降りしきる・・・道端。で 沢山、咲いている」と、 
    何だか、淋しげ!で 有り難み・・・に 欠ける。

    けど、 
    こうやって・・・「フラワー・デザイン」と して 飾られる。と、 
    とっても、ゴージャス。で、 「とっても、優秀な 花」。
    「日本国!の 繊細な・・・気配り」を、 しみじみ、感じさせます。 

  • 「平日の 「月曜日」の 昼間・出発」だと、 出国する!のも、 短時間でした。<br />閑散と している・・・「羽田空港」。

    「平日の 「月曜日」の 昼間・出発」だと、 出国する!のも、 短時間でした。
    閑散と している・・・「羽田空港」。

  • 両替は、「日本国内」で 必ず・・・しておきます。<br /><br />日本円! 約 30、000円 が、 英国 180ポンド。<br />『 1ポンド 168円 』 と、なります。<br />だから、 解り易く・・・ 『 1ポンド 170円 』 で 計算。<br />( 英国の 消費税・・・に 当たる<br />「付加価値税 ( VAT )は 20%」で、 内税。 計算しやすい。 )<br /><br />エリザベス女王の お顔!が いかにも・・・「英国 ポンド」って 感じ。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />そして、 スコットランド・・・に 入り、<br />「スコットランド紙幣」が あること。に、 ビックリしました〜。<br /><br />「英国内」でも、 使用可能・・・な 「スコットランド の お金」だが、<br />「拒否されない・・・とも、解らない」ので、<br />「旅の 2日間!の スコットランド内で 使い切る」と しました。

    両替は、「日本国内」で 必ず・・・しておきます。

    日本円! 約 30、000円 が、 英国 180ポンド。
    『 1ポンド 168円 』 と、なります。
    だから、 解り易く・・・ 『 1ポンド 170円 』 で 計算。
    ( 英国の 消費税・・・に 当たる
    「付加価値税 ( VAT )は 20%」で、 内税。 計算しやすい。 )

    エリザベス女王の お顔!が いかにも・・・「英国 ポンド」って 感じ。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、 スコットランド・・・に 入り、
    「スコットランド紙幣」が あること。に、 ビックリしました〜。

    「英国内」でも、 使用可能・・・な 「スコットランド の お金」だが、
    「拒否されない・・・とも、解らない」ので、
    「旅の 2日間!の スコットランド内で 使い切る」と しました。

  • 「ヨーロッパへ・・・の ルート」は、 <br />ドイツ 『 ルフトハンザ航空 』 で、 フランクフルトへ・・・と 向う。<br />所要時間 11時間 40分。

    「ヨーロッパへ・・・の ルート」は、 
    ドイツ 『 ルフトハンザ航空 』 で、 フランクフルトへ・・・と 向う。
    所要時間 11時間 40分。

  • 『 ルフトハンザ航空 』 は、 「機内設備が 綺麗」ですよね〜。<br />「映画は、見ない」ので 「音楽を 聴いたりして、 過ごします」。

    『 ルフトハンザ航空 』 は、 「機内設備が 綺麗」ですよね〜。
    「映画は、見ない」ので 「音楽を 聴いたりして、 過ごします」。

  • 「羽田空港」の 滑走路を、 ゆっくり!進む 飛行機。<br /><br />窓・・・から。は、 <br />「東京港に 向かっている・・・ 豪華客船 『 飛鳥 II 』」が 見えました。 

    「羽田空港」の 滑走路を、 ゆっくり!進む 飛行機。

    窓・・・から。は、 
    「東京港に 向かっている・・・ 豪華客船 『 飛鳥 II 』」が 見えました。 

  • そして、機内食・・・は、「美味しさ」は 期待!できなくて。も <br />退屈なので、「楽しみ」では・・・あります。 (笑)

    そして、機内食・・・は、「美味しさ」は 期待!できなくて。も 
    退屈なので、「楽しみ」では・・・あります。 (笑)

  • フランクフルトは、一年前・・・の アルザス旅行!でも、 訪れ、一泊している。<br />今回は、「経由・・・の ため。の 空港内!の 移動だけ」と なります。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />フランクフルト空港の 大移動!って <br />「毎回、 大変」な イメージ!が 定着している 私。<br />今日も、「ツアー・メンバーが 添乗員さん!を 見失わない・・・よう。に、<br /> 空港・ターミナルを 約 25分以上 歩いて・・・の 大移動」と なりました。 (汗)<br /><br />今や・・・(60代・・・でなくて、 年齢が 上がった ?)<br />「70代!が メイン」の この 団体さん。<br />「皆さん、 よく・・・付いてくる」って 思ってしまう <br />『 巨大空港・・・での 大移動 』 ナノデス。。。 

    フランクフルトは、一年前・・・の アルザス旅行!でも、 訪れ、一泊している。
    今回は、「経由・・・の ため。の 空港内!の 移動だけ」と なります。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    フランクフルト空港の 大移動!って 
    「毎回、 大変」な イメージ!が 定着している 私。
    今日も、「ツアー・メンバーが 添乗員さん!を 見失わない・・・よう。に、
     空港・ターミナルを 約 25分以上 歩いて・・・の 大移動」と なりました。 (汗)

    今や・・・(60代・・・でなくて、 年齢が 上がった ?)
    「70代!が メイン」の この 団体さん。
    「皆さん、 よく・・・付いてくる」って 思ってしまう 
    『 巨大空港・・・での 大移動 』 ナノデス。。。 

  • 3時間ちょっと・・・の 「フランクフルト空港」での 待ち合わせ!時間。<br /><br />再び! 『 ルフトハンザ航空 』 で、 2時間の 飛行。<br />スコットランド 「アバディーン 行き」に 乗り込みます。<br />「チーズ・サンド & コーヒー」が 出され、 美味しかった。

    3時間ちょっと・・・の 「フランクフルト空港」での 待ち合わせ!時間。

    再び! 『 ルフトハンザ航空 』 で、 2時間の 飛行。
    スコットランド 「アバディーン 行き」に 乗り込みます。
    「チーズ・サンド & コーヒー」が 出され、 美味しかった。

  • スコットランド 『 アバディーン 』 は、 <br />「グラスゴー。 エジンバラ」に 続く・・・スコットランド 第3 の 街。<br />「北海・油田!の 基地」として、 発展している 街・・・なんだそう。<br /><br />今・・・大問題!の 『 スコットランド 独立問題 』 だが、<br />「北海・油田が 有る事」が、 強気・・・に なれる!理由」の ひとつ。なんだとか〜。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />『 アバディーン 国際空港 』 は、 とっても、小さな エア・ポート。<br />真夜中の 空港。に、 沢山の ビジネスマン!が 降り立ちます。<br /><br />また、ドイツ。 スコットランドは、 同じ・・・「EU」内。 なので、 <br />国は 違え・・・ども、 通行は 楽ラク。<br />「ドイツ フランクフルト」で 既に、 入国審査している 私達。<br />『 アバディーン 』 では、 簡単な 審査!しか、ありませんデシタ。<br /><br />でも、 そんな・・・「EU」 問題。 <br />此の先・・・、英国 & スコットランド。と、 どうなるんでしょうかねぇ〜 ? 

    スコットランド 『 アバディーン 』 は、 
    「グラスゴー。 エジンバラ」に 続く・・・スコットランド 第3 の 街。
    「北海・油田!の 基地」として、 発展している 街・・・なんだそう。

    今・・・大問題!の 『 スコットランド 独立問題 』 だが、
    「北海・油田が 有る事」が、 強気・・・に なれる!理由」の ひとつ。なんだとか〜。
    ーーーーーーーーーーーーー
    『 アバディーン 国際空港 』 は、 とっても、小さな エア・ポート。
    真夜中の 空港。に、 沢山の ビジネスマン!が 降り立ちます。

    また、ドイツ。 スコットランドは、 同じ・・・「EU」内。 なので、 
    国は 違え・・・ども、 通行は 楽ラク。
    「ドイツ フランクフルト」で 既に、 入国審査している 私達。
    『 アバディーン 』 では、 簡単な 審査!しか、ありませんデシタ。

    でも、 そんな・・・「EU」 問題。 
    此の先・・・、英国 & スコットランド。と、 どうなるんでしょうかねぇ〜 ? 

  • 疲れ果てた・・・ 「約 17時間。の フライト」を 終えて、<br />真夜中・・・の ホテルに、 チェック・イン。<br /><br />スコットランド アバディーン郊外 の ホテル<br />『 ブリタニア ( BRITANNIA )』。

    疲れ果てた・・・ 「約 17時間。の フライト」を 終えて、
    真夜中・・・の ホテルに、 チェック・イン。

    スコットランド アバディーン郊外 の ホテル
    『 ブリタニア ( BRITANNIA )』。

  • 古い! ホテル・・・だが、 部屋は 広くて、 なかなか、綺麗。<br /><br />でも、 翌日 知る・・・と 「水回り!は 各部屋・・・で 問題あり」で、<br /><br />私達も、「真夜中・・・なのに、 止まらない! 水」に 苦労しました〜。<br />呼んだ・・・ホテルマン。ったら 「蛇口を 押しつけながら、回せ」って やってくれた。<br />が 普通、「蛇口って 回せば、止まるでしょ ???」 (プンプン)

    古い! ホテル・・・だが、 部屋は 広くて、 なかなか、綺麗。

    でも、 翌日 知る・・・と 「水回り!は 各部屋・・・で 問題あり」で、

    私達も、「真夜中・・・なのに、 止まらない! 水」に 苦労しました〜。
    呼んだ・・・ホテルマン。ったら 「蛇口を 押しつけながら、回せ」って やってくれた。
    が 普通、「蛇口って 回せば、止まるでしょ ???」 (プンプン)

  • 一夜・・・。 明けて、 ホテルの 部屋・・・の 窓。<br /><br />朝霧!に 包まれた・・・「スコットランドの 家々」が 並んでいました。<br />「ちょっと、感激」。。。

    一夜・・・。 明けて、 ホテルの 部屋・・・の 窓。

    朝霧!に 包まれた・・・「スコットランドの 家々」が 並んでいました。
    「ちょっと、感激」。。。

  • 「出発まで、時間が ある」ので 朝食後・・・に、 ホテル附近を 散策。<br /><br />此処は、「パブ」。<br />大きな・・・電灯。が 「歴史」を 感じさせる。

    「出発まで、時間が ある」ので 朝食後・・・に、 ホテル附近を 散策。

    此処は、「パブ」。
    大きな・・・電灯。が 「歴史」を 感じさせる。

  • 「伝統・・・の 石造り!の ひら家」には<br />「二階部分・・・を 後付け」したんでしょうね。<br /><br />「花壇の、 カラフル・フラワー」が 良く、手入れ!されている。

    「伝統・・・の 石造り!の ひら家」には
    「二階部分・・・を 後付け」したんでしょうね。

    「花壇の、 カラフル・フラワー」が 良く、手入れ!されている。

  • そんな・・・おウチ!の 「後ろ・庭園部分」は、 広大な 芝生。<br />そして、「お洒落!な サン・ルーム」。<br /><br />憧れ・・・の 「サン・ルーム」を 備えた!家。も 多くて、<br />「ソファ席。 そして、 置かれた・・・観葉植物」が、 似合う。。。<br />

    そんな・・・おウチ!の 「後ろ・庭園部分」は、 広大な 芝生。
    そして、「お洒落!な サン・ルーム」。

    憧れ・・・の 「サン・ルーム」を 備えた!家。も 多くて、
    「ソファ席。 そして、 置かれた・・・観葉植物」が、 似合う。。。

  • この 「12日間 の 英国旅行」は、<br />実質 「9日間・・・の スコットランド & 英国」の ドライブ旅行。<br /><br />スコットランド 中部都市 『 アバディーン 』 を スタートして、<br />どんどん、 南下して・・・ゆきます。<br />最終地!は 英国の 首都 『 ロンドン 』。<br />

    この 「12日間 の 英国旅行」は、
    実質 「9日間・・・の スコットランド & 英国」の ドライブ旅行。

    スコットランド 中部都市 『 アバディーン 』 を スタートして、
    どんどん、 南下して・・・ゆきます。
    最終地!は 英国の 首都 『 ロンドン 』。

  • 『 ピトロッホリー ( PITLOCHRY )』 と 云う・・・<br />人口 2、500人あまり・・・の 小さな 田舎町。<br />私達は 「バスで 通過しただけ・・・の 町」と なりました。<br /><br />明治時代、 ロンドンに、留学してた・・・「夏目 漱石」が 避暑にやって来て<br />「お気に入り!だった・・・町」なんだとか〜。<br /><br />

    『 ピトロッホリー ( PITLOCHRY )』 と 云う・・・
    人口 2、500人あまり・・・の 小さな 田舎町。
    私達は 「バスで 通過しただけ・・・の 町」と なりました。

    明治時代、 ロンドンに、留学してた・・・「夏目 漱石」が 避暑にやって来て
    「お気に入り!だった・・・町」なんだとか〜。

  • 最初に、 『 ピトロッホリー ( PITLOCHRY )』 の 町外れ!に ある<br />ウィスキーの 蒸溜所 『 ベルズ・ブレアー アーソル蒸溜所 』 で、 <br />スコッチ・ウィスキー の 見学。

    最初に、 『 ピトロッホリー ( PITLOCHRY )』 の 町外れ!に ある
    ウィスキーの 蒸溜所 『 ベルズ・ブレアー アーソル蒸溜所 』 で、 
    スコッチ・ウィスキー の 見学。

  • 「石造り!の 建物」に、 真っ赤!な ドアー・窓・・・が 映えている。<br /><br />そして、「緑の 葉っぱ!に 覆われた・・・蒸溜所」が<br />「いかにも・・・英国らしい。 風格」を 感じさせる。

    「石造り!の 建物」に、 真っ赤!な ドアー・窓・・・が 映えている。

    そして、「緑の 葉っぱ!に 覆われた・・・蒸溜所」が
    「いかにも・・・英国らしい。 風格」を 感じさせる。

  • 1798年 創設。の スコットランドでも、 最古参!の スコッチ・ウィスキー。<br /><br />「お土産 コーナーに 連れて行かれてしまう」は、 <br />12日間・・・でも、 コチラだけ!でした。

    1798年 創設。の スコットランドでも、 最古参!の スコッチ・ウィスキー。

    「お土産 コーナーに 連れて行かれてしまう」は、 
    12日間・・・でも、 コチラだけ!でした。

  • もちろん、 「スコッチ・ウィスキー の 試飲」も あります。<br />一ヶ月前、 北海道 余市・・・の 『 ニッカウヰスキー 余市工場 』 の 見学を したばかり。なので、<br />興味深く・・・「スコッチ・ウイスキー の 工場」を 見学しました。<br /><br />ニッカ の 創設者 「竹鶴 雅治 (マッサン)」も、 <br />かつて・・・スコットランドに ウィスキー作り!を 勉強し。に、やって来た。<br />そして、 結婚した・・・奥様 「リタ」は、 スコットランド人。

    もちろん、 「スコッチ・ウィスキー の 試飲」も あります。
    一ヶ月前、 北海道 余市・・・の 『 ニッカウヰスキー 余市工場 』 の 見学を したばかり。なので、
    興味深く・・・「スコッチ・ウイスキー の 工場」を 見学しました。

    ニッカ の 創設者 「竹鶴 雅治 (マッサン)」も、 
    かつて・・・スコットランドに ウィスキー作り!を 勉強し。に、やって来た。
    そして、 結婚した・・・奥様 「リタ」は、 スコットランド人。

  • 『 ピトロッホリー ( PITLOCHRY )』 の 町の上。<br />住宅地が 大自然・・・の 中。に 点在している。<br /><br />そこに、 素敵な ホテル!が ありました。

    『 ピトロッホリー ( PITLOCHRY )』 の 町の上。
    住宅地が 大自然・・・の 中。に 点在している。

    そこに、 素敵な ホテル!が ありました。

  • 『 ピトロッホリー ハイドロ・ホテル ( The Pitlochry Hydro Hotel )』 は、 <br />ロマンチックな 「マナー・ハウス ホテル」です。<br /><br />「マナー・ハウス」とは、 <br />かつて・・・の 貴族達が、「狩猟など」で、 使ってた!館など・・・を 指します。 

    『 ピトロッホリー ハイドロ・ホテル ( The Pitlochry Hydro Hotel )』 は、 
    ロマンチックな 「マナー・ハウス ホテル」です。

    「マナー・ハウス」とは、 
    かつて・・・の 貴族達が、「狩猟など」で、 使ってた!館など・・・を 指します。 

  • ロビーの 向こう側!には、<br />「カウンター・・・の パブ」が ある。<br /><br />お酒を 飲みたければ、「ツアーの 皆さん。 各自で、 パブに、買い・・・に 行きます」。<br />もちろん、 パブでは、「添乗員さんが 英語・・・で 介助してもらえる」。

    ロビーの 向こう側!には、
    「カウンター・・・の パブ」が ある。

    お酒を 飲みたければ、「ツアーの 皆さん。 各自で、 パブに、買い・・・に 行きます」。
    もちろん、 パブでは、「添乗員さんが 英語・・・で 介助してもらえる」。

  • 「白髪・・・の 白人!老夫婦」が、 静か!に くつろいでいる。<br />太陽が 燦々と 降り注ぐ!出窓の コーナー・スペース。<br /><br />ですが。。。<br />外・・・では、 ゴロゴロ!と 雷が 鳴り出しているのだ。<br />30分後、「大雨が 降り出した」。<br /><br />『 1日・・・でも、 天気は、 めまぐるしく・・・変わる! スコットランド & 英国 』 <br />なので・・・。 雨具は 必携だ。<br />

    「白髪・・・の 白人!老夫婦」が、 静か!に くつろいでいる。
    太陽が 燦々と 降り注ぐ!出窓の コーナー・スペース。

    ですが。。。
    外・・・では、 ゴロゴロ!と 雷が 鳴り出しているのだ。
    30分後、「大雨が 降り出した」。

    『 1日・・・でも、 天気は、 めまぐるしく・・・変わる! スコットランド & 英国 』 
    なので・・・。 雨具は 必携だ。

  • 「お城・・・みたい!な ホテル」の レストラン。<br />中・・・は、 「ブルー」が メイン・カラー。

    「お城・・・みたい!な ホテル」の レストラン。
    中・・・は、 「ブルー」が メイン・カラー。

  • この ホテルでは、<br />「スープ。 サーモン料理。 アイスクリーム。 コーヒー」の 充実!の ランチ。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />「全行程で 9回・・・の ランチ」で ツアーに 付いている。のが 「3回だけ」。<br />6回・・・の ランチ!は、 「各自で 食べること」に なっている。<br /><br />私は、この  「ランチ!は 各自で・・・」って〜のが、 気軽で、気に入った。 <br />「1日で 3度」も、 食べたい!ワケ。では ない。し<br />「朝食 & 夕食・・・は 付いている」ので、<br />このツアー・・・だと、「(付いている) 夕食が 楽しみ!にも なっていた 私」でした。<br /><br />外国・・・って 「ランチ。 ディナー・・・と 似た!料理」が 多くて、飽きてしまうので。。。

    この ホテルでは、
    「スープ。 サーモン料理。 アイスクリーム。 コーヒー」の 充実!の ランチ。
    ーーーーーーーーーーーーー
    「全行程で 9回・・・の ランチ」で ツアーに 付いている。のが 「3回だけ」。
    6回・・・の ランチ!は、 「各自で 食べること」に なっている。

    私は、この  「ランチ!は 各自で・・・」って〜のが、 気軽で、気に入った。 
    「1日で 3度」も、 食べたい!ワケ。では ない。し
    「朝食 & 夕食・・・は 付いている」ので、
    このツアー・・・だと、「(付いている) 夕食が 楽しみ!にも なっていた 私」でした。

    外国・・・って 「ランチ。 ディナー・・・と 似た!料理」が 多くて、飽きてしまうので。。。

  • 更に、 南下して・・・<br />スコットランド の 首都 『 エジンバラ 』 に 到着。<br /><br />街の 中心地 「ウェイヴァリー駅」は、 橋・・・の 下。

    更に、 南下して・・・
    スコットランド の 首都 『 エジンバラ 』 に 到着。

    街の 中心地 「ウェイヴァリー駅」は、 橋・・・の 下。

  • 2014年 から。 導入されたばかり・・・の 「ライト・レール」。<br />二階建て!バス・・・と 共に、 大通り!を 走ります。<br /><br />この クラシックな 建物。は 1831年 創業。<br />「エジンバラの ハロッズ」と 呼ばれている・・・ <br />老舗デパート『 ジェナーズ ( JENNERS )』。

    2014年 から。 導入されたばかり・・・の 「ライト・レール」。
    二階建て!バス・・・と 共に、 大通り!を 走ります。

    この クラシックな 建物。は 1831年 創業。
    「エジンバラの ハロッズ」と 呼ばれている・・・ 
    老舗デパート『 ジェナーズ ( JENNERS )』。

  • 夕方の ラッシュ・アワー。<br />可愛らしい〜 「クラシック・タクシー」も 急いでいるよう〜。。。<br /><br />「ロンドン・タクシー」って 呼んでいた。ので、<br />「ロンドン・・・以外!の 街」の 大都市!にも<br />「二階建て!バス。 クラシック・タクシー」が 存在すること。に 驚きました。 

    夕方の ラッシュ・アワー。
    可愛らしい〜 「クラシック・タクシー」も 急いでいるよう〜。。。

    「ロンドン・タクシー」って 呼んでいた。ので、
    「ロンドン・・・以外!の 街」の 大都市!にも
    「二階建て!バス。 クラシック・タクシー」が 存在すること。に 驚きました。 

  • 「エジンバラ」で 気になってた・・・のが 「クロース ( CLOSE )」と 呼ばれる! 路地。<br />「是非、 歩いてみたかった」のだが、 団体行動・・・なので、 時間が ありません。 (涙)<br /><br />此処は、 『 JOLLIE‘S CLOSE 』 って いうんだね。<br />ちゃんと、 立派な 看板・・・が 掲げられている。

    「エジンバラ」で 気になってた・・・のが 「クロース ( CLOSE )」と 呼ばれる! 路地。
    「是非、 歩いてみたかった」のだが、 団体行動・・・なので、 時間が ありません。 (涙)

    此処は、 『 JOLLIE‘S CLOSE 』 って いうんだね。
    ちゃんと、 立派な 看板・・・が 掲げられている。

  • そんな・・・「クローズ 探訪」では、<br />「中庭で 出ること」が 多いんだそう。<br /><br />『 JOLLIE‘S CLOSE 』 は、 覗いてみる!と<br />レストランに 入ってしまう・・・らしい。 

    そんな・・・「クローズ 探訪」では、
    「中庭で 出ること」が 多いんだそう。

    『 JOLLIE‘S CLOSE 』 は、 覗いてみる!と
    レストランに 入ってしまう・・・らしい。 

  • レストランも、 そろそろ・・・「ディナー・タイム」が 始まる。

    レストランも、 そろそろ・・・「ディナー・タイム」が 始まる。

  • 「プリンセス ストリート」は、 新市街!の 目抜き通り。<br />デパート。 ホテル。 大型!ショッピング店・・・が 並びます。<br /><br />今夜の ディナー・・・は、<br />この 通り!を 眼下・・・に 眺めながら。の 「メルキュール ホテル!の レストラン」で 頂きます。

    「プリンセス ストリート」は、 新市街!の 目抜き通り。
    デパート。 ホテル。 大型!ショッピング店・・・が 並びます。

    今夜の ディナー・・・は、
    この 通り!を 眼下・・・に 眺めながら。の 「メルキュール ホテル!の レストラン」で 頂きます。

  • 西側!の 『 エジンバラ城 』 と <br />東側!の 『 ホリルード ハウス宮殿 』 まで・・・が、 約 1.6km。<br /><br />丁度、 1マイル (1.6km)・・・なので <br />「『 ロイヤル・マイル 』 と 呼ばれる! 繁華街」に なっている。

    西側!の 『 エジンバラ城 』 と 
    東側!の 『 ホリルード ハウス宮殿 』 まで・・・が、 約 1.6km。

    丁度、 1マイル (1.6km)・・・なので 
    「『 ロイヤル・マイル 』 と 呼ばれる! 繁華街」に なっている。

  • 水色。 白・・・の タータン・チェック。<br /><br />街中・・・の 土産物店。<br />メイン!は 「スコッチ・ウイスキー & タータン・チェック柄」でしょうか ?

    水色。 白・・・の タータン・チェック。

    街中・・・の 土産物店。
    メイン!は 「スコッチ・ウイスキー & タータン・チェック柄」でしょうか ?

  • 緑。 紺色・・・の タータン・チェック。<br />「お城!の 切符きり」の 若者達。

    緑。 紺色・・・の タータン・チェック。
    「お城!の 切符きり」の 若者達。

  • 「赤い! タータン・チェック」の 見事!な 正装姿。<br />チップを 募る・・・パフォーマーさん。<br /><br />「バグ・パイプ・・・の 音色」は、 <br />しみじみ・・・「スコットランドに 来ているんだ」と 感じさせてくれる。

    「赤い! タータン・チェック」の 見事!な 正装姿。
    チップを 募る・・・パフォーマーさん。

    「バグ・パイプ・・・の 音色」は、 
    しみじみ・・・「スコットランドに 来ているんだ」と 感じさせてくれる。

  • 『 エジンバラ城 』 より、 市街・・・を 望む。<br />「世界遺産・・・の 中世の 街並み」は、 歴史の 重み・・・が 伝わってくる。

    『 エジンバラ城 』 より、 市街・・・を 望む。
    「世界遺産・・・の 中世の 街並み」は、 歴史の 重み・・・が 伝わってくる。

  • 「この先・・・が 気になる! 素敵な 階段」を 降りて行きます。

    「この先・・・が 気になる! 素敵な 階段」を 降りて行きます。

  • ちょっと、 アップ!で・・・。<br />私達は、 階段を 降りて・・・「待機してくれている! バス」に 乗り、<br />今夜の ホテルへ・・・と 向かいます。

    ちょっと、 アップ!で・・・。
    私達は、 階段を 降りて・・・「待機してくれている! バス」に 乗り、
    今夜の ホテルへ・・・と 向かいます。

  • 『 エジンバラ城 』 は、 どこから 眺めてみて・・・も<br />古城 & 城塞・・・の 雰囲気。<br /><br />私は、「スコットランド」は、 そんなに・・・来たい。と 思っても、いなかった。のだが、<br />姉は、「ずっと、来てみたかったそう」。<br />そんなワケ!で 『 エジンバラ・・・の 見所 』 も、 よく、調べてて<br />「とても、 感動したんだそう」。

    『 エジンバラ城 』 は、 どこから 眺めてみて・・・も
    古城 & 城塞・・・の 雰囲気。

    私は、「スコットランド」は、 そんなに・・・来たい。と 思っても、いなかった。のだが、
    姉は、「ずっと、来てみたかったそう」。
    そんなワケ!で 『 エジンバラ・・・の 見所 』 も、 よく、調べてて
    「とても、 感動したんだそう」。

  • 『 エジンバラ城 』 の 入場券。は ツアーに、 含まれていた。<br />大人 16ポンド ( 2、720円) と、 とても、高額。<br /><br />イギリスの 観光地。って・・・。<br />「無料・・・の 美術館。 博物館。 お城など」の 有名・観光スポット!も あれば、<br />「入場料を 取る」と なったら、<br />「3、000円位・・・は 当たり前」と なってしまう。

    『 エジンバラ城 』 の 入場券。は ツアーに、 含まれていた。
    大人 16ポンド ( 2、720円) と、 とても、高額。

    イギリスの 観光地。って・・・。
    「無料・・・の 美術館。 博物館。 お城など」の 有名・観光スポット!も あれば、
    「入場料を 取る」と なったら、
    「3、000円位・・・は 当たり前」と なってしまう。

  • 「素っ気ない!要塞風・・・の お城」だが、 <br />実は、見所は、多い。<br /><br />館内に、展示されている・・・『 三種の宝器 』 は、<br />きらびやか!な 宝石が てんこ盛り・・・の 「王冠」 「王笏」 「御剣」。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />同じ!所・・・には、 『 運命の石 』 と 呼ばれる!<br />代々、スコットランド王が、 即位式に、座る・・・<br />「とっても、質素。だが、 コレ!こそ・・・が お宝。の ごく普通・・・の 平たい! 石」が 展示されている。<br /><br />『 運命の石 』 は、 スコットランドと、<br />仲の 悪い! ロンドン・ウエストミンスター寺院に、 数百年間もの 長き!に 渡り、保管されてて( 長年の、返還要求にも、返して・・・くれなくて )<br />近年・・・ 1997年に やっと、返還されたんだそう。<br /><br />此処の 「クラウン・ルーム」に <br />『 三種の宝器 』 と 共に、 飾られている。 <br />

    「素っ気ない!要塞風・・・の お城」だが、 
    実は、見所は、多い。

    館内に、展示されている・・・『 三種の宝器 』 は、
    きらびやか!な 宝石が てんこ盛り・・・の 「王冠」 「王笏」 「御剣」。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    同じ!所・・・には、 『 運命の石 』 と 呼ばれる!
    代々、スコットランド王が、 即位式に、座る・・・
    「とっても、質素。だが、 コレ!こそ・・・が お宝。の ごく普通・・・の 平たい! 石」が 展示されている。

    『 運命の石 』 は、 スコットランドと、
    仲の 悪い! ロンドン・ウエストミンスター寺院に、 数百年間もの 長き!に 渡り、保管されてて( 長年の、返還要求にも、返して・・・くれなくて )
    近年・・・ 1997年に やっと、返還されたんだそう。

    此処の 「クラウン・ルーム」に 
    『 三種の宝器 』 と 共に、 飾られている。 

  • 『 スコットランド 』 の 国旗。は<br />「水色・・・の 地色」に、「白い! クロス」。

    『 スコットランド 』 の 国旗。は
    「水色・・・の 地色」に、「白い! クロス」。

  • 英国の 国旗 「ユニオン・ジャック」は、<br />そんな 「スコットランド・・・の クロス模様」が 取り入れられた!デザイン。<br /><br />「イングランド」は、 真ん中・・・の 十字・模様。<br />更に、「アイスランド」の 細い!クロス・模様。<br />が、合わさって・・・「ひとつ!の 国旗」に デザインされているのだ。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />だから・・・。<br />「スコットランドが 離脱する」と なったら、「英国の 国旗」。<br />そして、「オーストラリア。 ニュージーランドなどなど」の 各 国旗・・・の 片隅!に 「英国マーク」が 記された!国々。<br />「国旗・・・の 変更」と なってしまうんだろうか ?<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />旅行の 一週間後・・・の 2016年 6月 23日 <br />『 英国の EU離脱問題 』 は、 世界中を 巻き込んで・・・、<br />いったい、何処へ 行くんだろうか ?<br />「賽は、投げられた・・・ばかり」で、 今後が、 とっても、心配だ。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />自由行動日は、姉妹だけ!で<br />「ロンドン郊外!の ホテル」から、 テムズ川 「ロンドン・アイ」埠頭。まで、 「リバー・ボート・・・で 30分!の 船旅」を 楽しみました。<br />途中には、『 タワー・ブリッジ 』 など、 見所!も 豊富。<br />「水面から・・・の 目線」が、 面白かったデス。 <br />

    英国の 国旗 「ユニオン・ジャック」は、
    そんな 「スコットランド・・・の クロス模様」が 取り入れられた!デザイン。

    「イングランド」は、 真ん中・・・の 十字・模様。
    更に、「アイスランド」の 細い!クロス・模様。
    が、合わさって・・・「ひとつ!の 国旗」に デザインされているのだ。
    ーーーーーーーーーーーー
    だから・・・。
    「スコットランドが 離脱する」と なったら、「英国の 国旗」。
    そして、「オーストラリア。 ニュージーランドなどなど」の 各 国旗・・・の 片隅!に 「英国マーク」が 記された!国々。
    「国旗・・・の 変更」と なってしまうんだろうか ?
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    旅行の 一週間後・・・の 2016年 6月 23日 
    『 英国の EU離脱問題 』 は、 世界中を 巻き込んで・・・、
    いったい、何処へ 行くんだろうか ?
    「賽は、投げられた・・・ばかり」で、 今後が、 とっても、心配だ。
    ーーーーーーーーーーーー
    自由行動日は、姉妹だけ!で
    「ロンドン郊外!の ホテル」から、 テムズ川 「ロンドン・アイ」埠頭。まで、 「リバー・ボート・・・で 30分!の 船旅」を 楽しみました。
    途中には、『 タワー・ブリッジ 』 など、 見所!も 豊富。
    「水面から・・・の 目線」が、 面白かったデス。 

  • 夕方、風が 強くて・・・、寒い 『 エジンバラ城 』。<br />「いつ・・・雨が 降り出す!か。が 解らない」ので<br />「傘。 レイン・コート。 ユニクロ ウルトラ・ライト ダウン」は 必携デス。<br /><br />日本から 持参した 「派手!な 円模様・・・ブラウス」に、 オレンジ色の カーディガン。<br />英国では、 この ブラウス!に 似た・・・絵柄模様。の レース・ワンピースを 気に入って、買ってしまいました。 (笑)

    夕方、風が 強くて・・・、寒い 『 エジンバラ城 』。
    「いつ・・・雨が 降り出す!か。が 解らない」ので
    「傘。 レイン・コート。 ユニクロ ウルトラ・ライト ダウン」は 必携デス。

    日本から 持参した 「派手!な 円模様・・・ブラウス」に、 オレンジ色の カーディガン。
    英国では、 この ブラウス!に 似た・・・絵柄模様。の レース・ワンピースを 気に入って、買ってしまいました。 (笑)

  • 1511年、建造された・・・「グレート ホール」は、 真っ赤!な 内装。<br />「儀式用の 大広間」は、 天井の 組んだ・・・材木!が 素晴らしかった。<br />

    1511年、建造された・・・「グレート ホール」は、 真っ赤!な 内装。
    「儀式用の 大広間」は、 天井の 組んだ・・・材木!が 素晴らしかった。

  • 甲冑。 剣・・・など。 <br />「要塞風・・・の 品々」が、 展示されていた。

    甲冑。 剣・・・など。 
    「要塞風・・・の 品々」が、 展示されていた。

  • スコットランド女王 「メアリー・スチュアートの 部屋」。<br />暖炉の 上・・・には、 「大きな 紋章」。

    スコットランド女王 「メアリー・スチュアートの 部屋」。
    暖炉の 上・・・には、 「大きな 紋章」。

  • 「メアリー女王の 部屋」の お隣・・・に、 <br />「8畳間位・・・の 小さくて、質素な 部屋」が ある。<br /><br />此処こそ・・・が、<br />「メアリー・スチュアートが 1566年に <br />息子 「スコットランド王ジェームズ 6世。 そして、イングランド王・・としては、 ジェームズ 1世」(同一人物を 指している) <br />生んだ・・・小部屋。<br /><br />だから、この部屋は、 <br />『 英国・誕生・・・の 間 』 と 呼ばれているのだ。

    「メアリー女王の 部屋」の お隣・・・に、 
    「8畳間位・・・の 小さくて、質素な 部屋」が ある。

    此処こそ・・・が、
    「メアリー・スチュアートが 1566年に 
    息子 「スコットランド王ジェームズ 6世。 そして、イングランド王・・としては、 ジェームズ 1世」(同一人物を 指している) 
    生んだ・・・小部屋。

    だから、この部屋は、 
    『 英国・誕生・・・の 間 』 と 呼ばれているのだ。

  • 世界遺産 「エジンバラ」は、 歴史も 古い!街。<br />怪談話・・・が 多くて、 「お化け! ゴースト・ツアー」も、 あったりする。<br /><br />黒い! 二階建て・バスは、 <br />『 ゴースト・バス ツアー 』 と、 宣伝!された バス。<br />

    世界遺産 「エジンバラ」は、 歴史も 古い!街。
    怪談話・・・が 多くて、 「お化け! ゴースト・ツアー」も、 あったりする。

    黒い! 二階建て・バスは、 
    『 ゴースト・バス ツアー 』 と、 宣伝!された バス。

  • 『 ホリルード・ハウス 宮殿 』 は、 外観を 拝見する!だけ。<br /><br />16世紀には 「スコットランド女王 メアリー・スチュワートの 居城」でした。<br />現在も、「エリザベス女王の スコットランド訪問時!の 御用邸」で 使われている。

    『 ホリルード・ハウス 宮殿 』 は、 外観を 拝見する!だけ。

    16世紀には 「スコットランド女王 メアリー・スチュワートの 居城」でした。
    現在も、「エリザベス女王の スコットランド訪問時!の 御用邸」で 使われている。

  • ギリシャ風神殿・造り・・・の 『 ロイヤル・スコティッシュ アカデミー 』 の 建物。<br /><br />向こう!に 見える・・・<br />『 国立 スコットランド美術館 』 の 特別展。などを 行うそう。

    ギリシャ風神殿・造り・・・の 『 ロイヤル・スコティッシュ アカデミー 』 の 建物。

    向こう!に 見える・・・
    『 国立 スコットランド美術館 』 の 特別展。などを 行うそう。

  •  『 プリンスィズ ストリート・ガーデン 』 を 歩きます。<br />「向こう側!の 旧市街・風景」と「公園の 緑」が、 合っている。

    『 プリンスィズ ストリート・ガーデン 』 を 歩きます。
    「向こう側!の 旧市街・風景」と「公園の 緑」が、 合っている。

  • 「ウェイブリー駅」から 谷間を 西へ・・・と 伸びる <br />500mほど・・・の 細長い!公園。<br />

    「ウェイブリー駅」から 谷間を 西へ・・・と 伸びる 
    500mほど・・・の 細長い!公園。

  • 1903年から・・・の 名物 「花時計」も、 最近・・・植えられたばかり。みたい。。。<br />土・部分には、「これから・・・、芝生が 植えられるんでしょうね〜」。<br /><br />背後・・・の 建物。は、 エジンバラの 目抜き通り 『 プリンスィズ ストリート 』 で、 <br />百貨店。 ホテルなど・・・が 並んでいる。  

    1903年から・・・の 名物 「花時計」も、 最近・・・植えられたばかり。みたい。。。
    土・部分には、「これから・・・、芝生が 植えられるんでしょうね〜」。

    背後・・・の 建物。は、 エジンバラの 目抜き通り 『 プリンスィズ ストリート 』 で、 
    百貨店。 ホテルなど・・・が 並んでいる。  

  • 今回は、 「英国 薔薇・・・狙い!の 旅」なので、 6月・・・に やって来た。が<br /><br />『 6月の ヨーロッパ!は、 「花旅」には、ちょっと・・・早い 』 んでしょうね〜。<br />「花珠」も、 7〜8月。 う〜ん、9月・・・でも、 見頃。<br />6月は、「植えられた・・・ばかり」で、 あまり、美しくありませんデシタ。 (涙)<br /><br />だから、次回は、「7月。または、9月初旬・・・の 欧州旅行」と 思いました。

    今回は、 「英国 薔薇・・・狙い!の 旅」なので、 6月・・・に やって来た。が

    『 6月の ヨーロッパ!は、 「花旅」には、ちょっと・・・早い 』 んでしょうね〜。
    「花珠」も、 7〜8月。 う〜ん、9月・・・でも、 見頃。
    6月は、「植えられた・・・ばかり」で、 あまり、美しくありませんデシタ。 (涙)

    だから、次回は、「7月。または、9月初旬・・・の 欧州旅行」と 思いました。

  • 『 プリンスィズ ストリート・ガーデン 』 の 薔薇。<br />わざわざ・・・見に来た! ツアー・御一行様。<br /><br />ロンドン 『 クィーン・マリー ローズ・ガーデン 』 は、 花いっぱい!ながら、 <br />大雨・・・が 気になり、 ほとんと、見られませんデシタ。<br /><br />「1日・・・に、 晴れ。 曇り。 雨」を 繰り返す!ので、<br />「スコットランド & 英国・旅行」は、 その時・・・次第。。。

    『 プリンスィズ ストリート・ガーデン 』 の 薔薇。
    わざわざ・・・見に来た! ツアー・御一行様。

    ロンドン 『 クィーン・マリー ローズ・ガーデン 』 は、 花いっぱい!ながら、 
    大雨・・・が 気になり、 ほとんと、見られませんデシタ。

    「1日・・・に、 晴れ。 曇り。 雨」を 繰り返す!ので、
    「スコットランド & 英国・旅行」は、 その時・・・次第。。。

  • 「エジンバラ」の 街!の あちこち・・・に 存在する 「尖塔」。<br />「古都」で ある事。を 感じさせる・・・シーンだ。

    「エジンバラ」の 街!の あちこち・・・に 存在する 「尖塔」。
    「古都」で ある事。を 感じさせる・・・シーンだ。

  • ひと際、目立つ! ゴシック様式。の 塔 『 スコット・モニュメント 』 は<br />『 プリンスィズ・ストリート ガーデンズ 』 の 中。<br /><br />そんな、「エジンバラの シンボル塔」を 眺めながら・・・の <br />『 メルキュール ホテル・・・レストラン 』 での、夕食です。

    ひと際、目立つ! ゴシック様式。の 塔 『 スコット・モニュメント 』 は
    『 プリンスィズ・ストリート ガーデンズ 』 の 中。

    そんな、「エジンバラの シンボル塔」を 眺めながら・・・の 
    『 メルキュール ホテル・・・レストラン 』 での、夕食です。

  • ビールを 飲みながら、「ハニー・ハム」の メイン料理。を 頂きます。<br />イギリスは、「パン」が 美味しい。

    ビールを 飲みながら、「ハニー・ハム」の メイン料理。を 頂きます。
    イギリスは、「パン」が 美味しい。

  • 今夜は、エジンバラ 郊外!の <br />ロマンチックな 「ラグジュアリー カントリー・ハウス」<br />『 ノートン・ハウス ホテル & スパ ( NORTON HOUSE HOTEL & SPA )<br />に、 宿泊します。<br /><br />とても、 楽しみ!にしていた <br />『 マナー・ハウス。 ラグジュアリー・カントリー ハウス 』 って、 <br />カテゴリーとは、 どんな風・・でしょうか? 

    今夜は、エジンバラ 郊外!の 
    ロマンチックな 「ラグジュアリー カントリー・ハウス」
    『 ノートン・ハウス ホテル & スパ ( NORTON HOUSE HOTEL & SPA )
    に、 宿泊します。

    とても、 楽しみ!にしていた 
    『 マナー・ハウス。 ラグジュアリー・カントリー ハウス 』 って、 
    カテゴリーとは、 どんな風・・でしょうか? 

  • https://www.handpickedhotels.co.uk/<br />『 HAND PICKED HOTELS 』 と 云う、<br />「お洒落!な 「ラグジュアリー カントリー・ハウス」を 英国・各地に 展開する <br />リゾート・ホテル グループ・・・の ひとつ」なんだそう。 <br /><br />「他・・・の グループ・ホテル。も、 <br />「いかにも、英国旅行!って ムード。 歴史」を まとってて・・・、 本当に、素敵!です」 <br />( HPを 貼り付けてみました )

    https://www.handpickedhotels.co.uk/
    『 HAND PICKED HOTELS 』 と 云う、
    「お洒落!な 「ラグジュアリー カントリー・ハウス」を 英国・各地に 展開する 
    リゾート・ホテル グループ・・・の ひとつ」なんだそう。 

    「他・・・の グループ・ホテル。も、 
    「いかにも、英国旅行!って ムード。 歴史」を まとってて・・・、 本当に、素敵!です」 
    ( HPを 貼り付けてみました )

  • とても、思い出深い! 「カントリー・ハウス」ステイ。。。<br />そんなワケ!で 「写真 多め」で、 ご紹介!します。 (笑)<br /><br />ホテルの 看板!を 入り、<br />「一本道・・・を 数百メートル」 進みます。

    とても、思い出深い! 「カントリー・ハウス」ステイ。。。
    そんなワケ!で 「写真 多め」で、 ご紹介!します。 (笑)

    ホテルの 看板!を 入り、
    「一本道・・・を 数百メートル」 進みます。

  • 辺り!は、 草原が どこまでも、続く・・・丘陵地帯。<br />「整えられた・・・裏庭の 芝生」が、 美しい。

    辺り!は、 草原が どこまでも、続く・・・丘陵地帯。
    「整えられた・・・裏庭の 芝生」が、 美しい。

  • すると・・・。 目の前!に 現れた・・・のは、<br />「歴史を 感じさせる! 石造り・・・の 洋館」。<br /><br />コレ!は、 <br />「裏庭・・・の 広大!な 芝生」から 眺めた バック・スタイル。<br /> 

    すると・・・。 目の前!に 現れた・・・のは、
    「歴史を 感じさせる! 石造り・・・の 洋館」。

    コレ!は、 
    「裏庭・・・の 広大!な 芝生」から 眺めた バック・スタイル。
     

  • https://www.handpickedhotels.co.uk/nortonhouse#null<br />『 ノートン・ハウス ホテル & スパ ( NORTON HOUSE HOTEL & SPA ) <br /><br />この 洋館・・・の 「四角い! 小さな 入り口」が、 玄関。<br />「スィート・ルームは、 この・・・歴史的建造物」なんだそう。<br />私達は、 別棟・・・に、 宿泊します。

    https://www.handpickedhotels.co.uk/nortonhouse#null
    『 ノートン・ハウス ホテル & スパ ( NORTON HOUSE HOTEL & SPA ) 

    この 洋館・・・の 「四角い! 小さな 入り口」が、 玄関。
    「スィート・ルームは、 この・・・歴史的建造物」なんだそう。
    私達は、 別棟・・・に、 宿泊します。

  • この 洋館建築・・・に ふさわしい〜<br />スィート・ルーム・・・へ。と 通じる 「階段」。<br /><br />「あぁ〜、 英国旅行らしい〜! 「マナー・ハウス」に 来られたんだ〜」と 思える!内装。

    この 洋館建築・・・に ふさわしい〜
    スィート・ルーム・・・へ。と 通じる 「階段」。

    「あぁ〜、 英国旅行らしい〜! 「マナー・ハウス」に 来られたんだ〜」と 思える!内装。

  • フロントも、 いかにも・・・「カントリー・ハウス。 マナー・ハウス」って ムード。

    フロントも、 いかにも・・・「カントリー・ハウス。 マナー・ハウス」って ムード。

  • くつろぎ・・・の 「クラシック・ラウンジ」。<br />「古風な 家具。 インテリア」そして「暖炉 に シャンデリア」。

    くつろぎ・・・の 「クラシック・ラウンジ」。
    「古風な 家具。 インテリア」そして「暖炉 に シャンデリア」。

  • 実は・・・この日の 宿泊地!は <br />「スコットランドの 大都市 『 グラスゴー 』 の <br />エコノミー・クラス・・・の ホテル」が 予定されていた。

    実は・・・この日の 宿泊地!は 
    「スコットランドの 大都市 『 グラスゴー 』 の 
    エコノミー・クラス・・・の ホテル」が 予定されていた。

  • だが、 「グラスゴーで 大規模!ライブ コンサート」が あって、<br />どうしても、 ホテル確保が 出来ない。<br />とのこと!から、 <br /><br />次の 「スーペリア・クラス」を 飛び越えて、<br />コチラ!の 「デラックス・クラス」に <br />ど〜ん!と ランク・アップ ステイ・・・と なったのでした。

    だが、 「グラスゴーで 大規模!ライブ コンサート」が あって、
    どうしても、 ホテル確保が 出来ない。
    とのこと!から、 

    次の 「スーペリア・クラス」を 飛び越えて、
    コチラ!の 「デラックス・クラス」に 
    ど〜ん!と ランク・アップ ステイ・・・と なったのでした。

  • おまけに、「ひとり! ツアー料金 300、000円」の 「1%分 3、000円」を 各自・・・に 返金・振り込みさせてもらいます」とのこと。<br /><br />何か・・・。 「かなり、良い!ホテル」に なっただけ!でも 十分。<br />なのに、<br />「わざわざ、「返金」も 頂ける。って 珍しい!ツアー 体験」が 今回は、あったのでした。

    おまけに、「ひとり! ツアー料金 300、000円」の 「1%分 3、000円」を 各自・・・に 返金・振り込みさせてもらいます」とのこと。

    何か・・・。 「かなり、良い!ホテル」に なっただけ!でも 十分。
    なのに、
    「わざわざ、「返金」も 頂ける。って 珍しい!ツアー 体験」が 今回は、あったのでした。

  • 「ラウンジ & バー」は、 テント風・・・の 天井。

    「ラウンジ & バー」は、 テント風・・・の 天井。

  • 「芝生の 緑・・・を 眺めながら。の カフェ・タイム」も エレガントで <br />大人!な 雰囲気。<br /><br />「三段重ね!の アフタヌーン・ティー」でも・・・ 予約されて、 セッティング済み ?

    「芝生の 緑・・・を 眺めながら。の カフェ・タイム」も エレガントで 
    大人!な 雰囲気。

    「三段重ね!の アフタヌーン・ティー」でも・・・ 予約されて、 セッティング済み ?

  • 夕食は、 「エジンバラ市内で 食べてきている」ので<br />朝食は、 コチラ!の レストラン・・・で。<br /><br />モダンな 絵画!が 印象的な レストラン。

    夕食は、 「エジンバラ市内で 食べてきている」ので
    朝食は、 コチラ!の レストラン・・・で。

    モダンな 絵画!が 印象的な レストラン。

  • 英国の ホテル・・・・での 朝食・ブッフェ料理。って、質素。<br />何処も、「お皿!に 取った・・・数種類の 料理しか 基本的には、ありません」で、 <br />毎日、 ホテルは 変われども・・・「同じ!メニュー」と なります。<br /><br />エッグ料理。 豆煮込み。 ソーセージ。 ベーコン。 トマト焼き etc・・・。<br />ホテルに よっては、「ハム。 フルーツ・カット。 ヨーグルトなど」が 追加される。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />日本の 「朝から・・・ 和洋折衷 盛りだくさん。 30種類!の 朝食ブッフェ」な〜んて、 夢・・・のよう。

    英国の ホテル・・・・での 朝食・ブッフェ料理。って、質素。
    何処も、「お皿!に 取った・・・数種類の 料理しか 基本的には、ありません」で、 
    毎日、 ホテルは 変われども・・・「同じ!メニュー」と なります。

    エッグ料理。 豆煮込み。 ソーセージ。 ベーコン。 トマト焼き etc・・・。
    ホテルに よっては、「ハム。 フルーツ・カット。 ヨーグルトなど」が 追加される。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    日本の 「朝から・・・ 和洋折衷 盛りだくさん。 30種類!の 朝食ブッフェ」な〜んて、 夢・・・のよう。

  • 「会員制! フィットネス & スパ」の 建物。<br />入り口・・・を 彩る、 カラフル・フラワー。<br />

    「会員制! フィットネス & スパ」の 建物。
    入り口・・・を 彩る、 カラフル・フラワー。

  • 「屋外 & 屋内・・・と、 プール」が ありました。<br /><br />スコットランドの 気温。は、<br />「朝 10度。 最高気温 20度」って 感じ。で、<br />「日本・東京 の、 4月位・・・の 気候」ですね〜。

    「屋外 & 屋内・・・と、 プール」が ありました。

    スコットランドの 気温。は、
    「朝 10度。 最高気温 20度」って 感じ。で、
    「日本・東京 の、 4月位・・・の 気候」ですね〜。

  • コチラ!は 宿泊棟。<br />「小さくて、 クラシックな・・・ロビー棟」とは、 また、違う。<br />とても、 モダン!で シャレた・・・宿泊施設。

    コチラ!は 宿泊棟。
    「小さくて、 クラシックな・・・ロビー棟」とは、 また、違う。
    とても、 モダン!で シャレた・・・宿泊施設。

  • 部屋は、 あまり・・・広くない。けど、<br />大きな ベッド!が 心地よい。<br /><br />「絵画 ひとつ!にも、 ライト・・・を 当てて」<br />エレガントな ムード!ですね〜。

    部屋は、 あまり・・・広くない。けど、
    大きな ベッド!が 心地よい。

    「絵画 ひとつ!にも、 ライト・・・を 当てて」
    エレガントな ムード!ですね〜。

  • 「ライティングを 多用した・・・室内」は、<br />気品が、あり・・・ 「大人!の ホテル」って 思える!しつらえ。

    「ライティングを 多用した・・・室内」は、
    気品が、あり・・・ 「大人!の ホテル」って 思える!しつらえ。

  • 優雅!な 「ラグジュアリー カントリー・ハウス。 マナー・ハウス」って <br />こ〜んな風 ?<br /><br />いかにも、「英国の 田園・・・の 夢・館」での 一泊。は、 <br />「素敵な 思い出・・・の 英国らしい! 旅風景」。<br />「落ち着き!が ある・・・内装」で、 姉妹とも、とても、気に入りました。<br /><br />窓の外・・・には、 庭園が 広がります。

    優雅!な 「ラグジュアリー カントリー・ハウス。 マナー・ハウス」って 
    こ〜んな風 ?

    いかにも、「英国の 田園・・・の 夢・館」での 一泊。は、 
    「素敵な 思い出・・・の 英国らしい! 旅風景」。
    「落ち着き!が ある・・・内装」で、 姉妹とも、とても、気に入りました。

    窓の外・・・には、 庭園が 広がります。

  • 夜。 早朝・・・と、<br />「夜行性動物・・・の 野うさぎ」が 部屋から・・・見えます。<br /><br />写真の、「ピンク色!の シャクナゲ」の 前。<br />芝生に、「 点 」が 大小・・・2個。<br /><br />これ!が 灰色・・・の ピーター・ラビットみたい。な <br />「野うさぎ!の 親子」なのです。

    夜。 早朝・・・と、
    「夜行性動物・・・の 野うさぎ」が 部屋から・・・見えます。

    写真の、「ピンク色!の シャクナゲ」の 前。
    芝生に、「 点 」が 大小・・・2個。

    これ!が 灰色・・・の ピーター・ラビットみたい。な 
    「野うさぎ!の 親子」なのです。

  • 「英国の ホテル!の バスタブ」には、<br />片方だけ!の ガラス・・・が 付いてて、 <br />シャワーの 水。 飛び散り!を 防いでいるよう。

    「英国の ホテル!の バスタブ」には、
    片方だけ!の ガラス・・・が 付いてて、 
    シャワーの 水。 飛び散り!を 防いでいるよう。

  • 夜・・・ 暗くなる!のが、 「夜 10時頃から」なので、<br />「夜景を 撮影したい」と なる。と、 <br />「姉は、すでに・・・眠ってしまっている 時間帯」。。。<br /><br />私は、 こっそり!と 部屋・・・を 抜け出して、<br />「ライトアップした・・・ マナー・ハウス」を 巡るノデス。 (笑)<br /><br />そんな、 「夜・活動も 激しく・・・の 私」ですが、<br />朝は、 「毎日、 4時過ぎ・・・には 起きてしまい、 朝風呂から スタート」。

    夜・・・ 暗くなる!のが、 「夜 10時頃から」なので、
    「夜景を 撮影したい」と なる。と、 
    「姉は、すでに・・・眠ってしまっている 時間帯」。。。

    私は、 こっそり!と 部屋・・・を 抜け出して、
    「ライトアップした・・・ マナー・ハウス」を 巡るノデス。 (笑)

    そんな、 「夜・活動も 激しく・・・の 私」ですが、
    朝は、 「毎日、 4時過ぎ・・・には 起きてしまい、 朝風呂から スタート」。

  • 翌日は、 スコットランドで 一番!の 都市 『 グラスゴー 』 へ・・・と 進みます。<br />今日も、「晴れ!から・・・スタートする」も<br />この先、 「大雨が あっても・・・普通なこと」。<br /><br />ほんと、 雨具は 手放せません。<br />でも、「ツアー!だと、 バス内・・・に、 もう一つ!の 荷物が 置ける」ので ほんと、便利デス。 (♪)

    翌日は、 スコットランドで 一番!の 都市 『 グラスゴー 』 へ・・・と 進みます。
    今日も、「晴れ!から・・・スタートする」も
    この先、 「大雨が あっても・・・普通なこと」。

    ほんと、 雨具は 手放せません。
    でも、「ツアー!だと、 バス内・・・に、 もう一つ!の 荷物が 置ける」ので ほんと、便利デス。 (♪)

  • まぁ〜、 季節の 寒暖!で 違う。のでしょうが、<br />6月初旬・・・だと、「街中・・・の 花」も まだまだ、 花数・・・は 少な目。<br /><br />夏に 向かって・・・、 これから! どんどん、 咲き揃い、<br />「美しく・・・整っていく」のでしょう。

    まぁ〜、 季節の 寒暖!で 違う。のでしょうが、
    6月初旬・・・だと、「街中・・・の 花」も まだまだ、 花数・・・は 少な目。

    夏に 向かって・・・、 これから! どんどん、 咲き揃い、
    「美しく・・・整っていく」のでしょう。

  • グラスゴー・・・の 中心地 『 ジョージ・スクェア 』 の 「市庁舎」を 見学。<br />「コチラ!の 内装・・・の 素晴らしさ」は、 忘れられません。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />今日、最初・・・の 見所!なので、<br />「小一時間の ドライブ後。だと、 まず・・・は、 トイレ!に 行きたい」<br />って 方々も 多く、列が 長〜く 伸びています。 (笑)<br /><br />そして、突然・・・ですが、 此処で、「トイレ! 情報」を・・・。<br />「市庁舎の 入り口! 入って・・・左側。には、<br />大きな トイレ!が ひとつだけ・・・あり、無料で 使えます」。

    グラスゴー・・・の 中心地 『 ジョージ・スクェア 』 の 「市庁舎」を 見学。
    「コチラ!の 内装・・・の 素晴らしさ」は、 忘れられません。
    ーーーーーーーーーーーー
    今日、最初・・・の 見所!なので、
    「小一時間の ドライブ後。だと、 まず・・・は、 トイレ!に 行きたい」
    って 方々も 多く、列が 長〜く 伸びています。 (笑)

    そして、突然・・・ですが、 此処で、「トイレ! 情報」を・・・。
    「市庁舎の 入り口! 入って・・・左側。には、
    大きな トイレ!が ひとつだけ・・・あり、無料で 使えます」。

  • だから、 ツアー・メンバーの 皆さん。<br />「市庁舎」を 拝見する」と 云うよりも、<br />「トイレだけ!が 目的」って いう・・・人も ちらほら。。。<br /><br />英国旅行!は、 他・・・の 欧州。とは、違い、 <br />「無料で トイレ!が けっこう、簡単に 見つけられて、 <br />12日間・・・トイレ・チップは 使わず」で 済みました。 

    だから、 ツアー・メンバーの 皆さん。
    「市庁舎」を 拝見する」と 云うよりも、
    「トイレだけ!が 目的」って いう・・・人も ちらほら。。。

    英国旅行!は、 他・・・の 欧州。とは、違い、 
    「無料で トイレ!が けっこう、簡単に 見つけられて、 
    12日間・・・トイレ・チップは 使わず」で 済みました。 

  • そうそう、「美しい! 市庁舎」を 語りたかった。のに、<br />トイレの 話・・・に、 逸脱してしまったわ〜。(苦笑)<br /><br />建物の 真ん中・・・の、 回転ドアーを 入る。と<br />左右対称・・・に、 大きな 階段。が 存在する。<br />しかも、 「ふたつ!の 階段は、 全く・・・違う!デザイン」で、 美しい!ノデス。

    そうそう、「美しい! 市庁舎」を 語りたかった。のに、
    トイレの 話・・・に、 逸脱してしまったわ〜。(苦笑)

    建物の 真ん中・・・の、 回転ドアーを 入る。と
    左右対称・・・に、 大きな 階段。が 存在する。
    しかも、 「ふたつ!の 階段は、 全く・・・違う!デザイン」で、 美しい!ノデス。

  • ひとつ!は、 「黒い!縁取り・・・に、 金色!の 細密画」の<br />華麗!で いて、 重厚感!ある・・・「ちょっと、男性的な デザイン」の 階段・周り。<br /><br />旅行記・・・の 表紙。には、<br />「グラスゴー・・・で 出会った! 素敵な 建築・風景」を 選んでみました。

    ひとつ!は、 「黒い!縁取り・・・に、 金色!の 細密画」の
    華麗!で いて、 重厚感!ある・・・「ちょっと、男性的な デザイン」の 階段・周り。

    旅行記・・・の 表紙。には、
    「グラスゴー・・・で 出会った! 素敵な 建築・風景」を 選んでみました。

  • 入場して・・・、いきなり、「内装!の 素晴らしさ」に、 圧倒される。<br /><br />私を 含めた・・・ツアー!の カメラ好き・メンバーは、<br />「トイレの 列。に 並ぶ・・・は、 もう、後で いい〜」と、 <br />写真を 撮り始めマシタヨ〜。(笑) <br /><br />こちら側!は、 「黒い! 柱・・・に、 白黒の 大理石」の 階段。

    入場して・・・、いきなり、「内装!の 素晴らしさ」に、 圧倒される。

    私を 含めた・・・ツアー!の カメラ好き・メンバーは、
    「トイレの 列。に 並ぶ・・・は、 もう、後で いい〜」と、 
    写真を 撮り始めマシタヨ〜。(笑) 

    こちら側!は、 「黒い! 柱・・・に、 白黒の 大理石」の 階段。

  • そうそう、「ヨーロッパ旅行!に 来たくなる」のは、<br />「こ〜んな 見事な 建築物!に 出会えるから・・・」と 想いながら、<br />撮影が とっても、楽しい〜。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />そして、 反対側!の 階段・・・は、<br />「白い! 柱。 白・大理石 & サーモン・ピンク色・・・の 大理石」で 彩られている。

    そうそう、「ヨーロッパ旅行!に 来たくなる」のは、
    「こ〜んな 見事な 建築物!に 出会えるから・・・」と 想いながら、
    撮影が とっても、楽しい〜。
    ーーーーーーーーーーーー
    そして、 反対側!の 階段・・・は、
    「白い! 柱。 白・大理石 & サーモン・ピンク色・・・の 大理石」で 彩られている。

  • もう、 圧倒的・・・に、 「エレガント!な 女性的な 雰囲気」が します。<br />まるで、「宮殿風!で、 美しい〜・・・市庁舎」で、 感激!しました。<br /><br />この 市庁舎は、グラスゴーが 商業都市・・・として、 最盛期!の 1883年 建築。<br />「ルネッサンス様式」の 非常に、豪華な 造り・・・の 「市庁舎」なのです。<br /><br />美しい 大理石使い。 彫刻。 モザイク・・・と、 <br />此処は、 全行程・・・を 通じて。も、 「良かった」と 思える 場所。 

    もう、 圧倒的・・・に、 「エレガント!な 女性的な 雰囲気」が します。
    まるで、「宮殿風!で、 美しい〜・・・市庁舎」で、 感激!しました。

    この 市庁舎は、グラスゴーが 商業都市・・・として、 最盛期!の 1883年 建築。
    「ルネッサンス様式」の 非常に、豪華な 造り・・・の 「市庁舎」なのです。

    美しい 大理石使い。 彫刻。 モザイク・・・と、 
    此処は、 全行程・・・を 通じて。も、 「良かった」と 思える 場所。 

  • 『 グラスゴー 』 の 有名人!と 云えば、<br />建築に、アール・ヌーボーを 取り入れた・・・<br />モダニズムの 巨匠 『 チャールズ・マッキントッシュ 』 ですよね。<br /><br />そんな、 マッキントッシュが 作った・・・<br />「オリジナルの 椅子」が 「市庁舎の 一階」に 鎮座していました。<br /><br />一応、 ひとつだけ・・・でも、「マッキントッシュの 作品」を 見られたこと。<br />良かったデス。

    『 グラスゴー 』 の 有名人!と 云えば、
    建築に、アール・ヌーボーを 取り入れた・・・
    モダニズムの 巨匠 『 チャールズ・マッキントッシュ 』 ですよね。

    そんな、 マッキントッシュが 作った・・・
    「オリジナルの 椅子」が 「市庁舎の 一階」に 鎮座していました。

    一応、 ひとつだけ・・・でも、「マッキントッシュの 作品」を 見られたこと。
    良かったデス。

  • グラスゴー・・・の 中心地 『 ジョージ・スクェア 』<br /><br />今回の ツアー!は、「昼食が ほとんど・・・付いていない」ので<br />「フリー・タイムに 各自で 食べておいてくれ」も、 また・・・嬉しい〜。<br /><br />そう、12日間・・・と 長い。ので<br />「フリー・タイム」が 多いンデス。 (♪)

    グラスゴー・・・の 中心地 『 ジョージ・スクェア 』

    今回の ツアー!は、「昼食が ほとんど・・・付いていない」ので
    「フリー・タイムに 各自で 食べておいてくれ」も、 また・・・嬉しい〜。

    そう、12日間・・・と 長い。ので
    「フリー・タイム」が 多いンデス。 (♪)

  • 此処・・・スコットランドの 大都市 『 グラスゴー 』 でも、 <br />「フリー・タイム。が 約 2時間 30分」。<br /><br />「8日間。 10日間・・・の タイトな 欧州ツアー」だと、<br />フリー・タイム って、 ありません。 (捻出 できなくて)<br />「自ら・・・が、 毎度、観光を 拒否して・・・の 『 途中離団 』」 と なります。が、<br />今回は、 しませんデシタ。 (笑)

    此処・・・スコットランドの 大都市 『 グラスゴー 』 でも、 
    「フリー・タイム。が 約 2時間 30分」。

    「8日間。 10日間・・・の タイトな 欧州ツアー」だと、
    フリー・タイム って、 ありません。 (捻出 できなくて)
    「自ら・・・が、 毎度、観光を 拒否して・・・の 『 途中離団 』」 と なります。が、
    今回は、 しませんデシタ。 (笑)

  • 『 グラスゴー地下鉄(Glasgow Subway)』 は、<br />スコットランドのグラスゴー市内を走る地下鉄である。<br />開業は 1896年。 ロンドン、イスタンブール、ブダペストに次いで、世界で 4番目に古い。<br />(文献によっては、イスタンブールをこれに含めず、グラスゴーが世界で 3番目とするものもある。)<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />英国では、 現在も、<br />「ロンドン そして、 グラスゴー」の 二箇所だけ!に 地下鉄が あるんだそう。<br />ほんと、 目立たない!けど、 実は、たいした・・・街!なんだわね〜。

    『 グラスゴー地下鉄(Glasgow Subway)』 は、
    スコットランドのグラスゴー市内を走る地下鉄である。
    開業は 1896年。 ロンドン、イスタンブール、ブダペストに次いで、世界で 4番目に古い。
    (文献によっては、イスタンブールをこれに含めず、グラスゴーが世界で 3番目とするものもある。)
    ーーーーーーーーーーーーー
    英国では、 現在も、
    「ロンドン そして、 グラスゴー」の 二箇所だけ!に 地下鉄が あるんだそう。
    ほんと、 目立たない!けど、 実は、たいした・・・街!なんだわね〜。

  • 1周は 約 24分。車両は 3両編成。、<br />ロンドンの地下鉄と同様小さい。<br />運行時間は、平日と土曜日が6:30 - 23:30、日曜日が10:00 - 18:00。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />なになに〜〜っ。 日曜日・・・の 地下鉄・運行は、 午前 10時 〜 午後 6時。って、 <br />「信じられない! 運行」で 市民は、 移動・・・困らないのかなぁ〜 ?」<br />所違えば、「いろいろ・・・あって、 面白い!ですよね〜」。

    1周は 約 24分。車両は 3両編成。、
    ロンドンの地下鉄と同様小さい。
    運行時間は、平日と土曜日が6:30 - 23:30、日曜日が10:00 - 18:00。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    なになに〜〜っ。 日曜日・・・の 地下鉄・運行は、 午前 10時 〜 午後 6時。って、 
    「信じられない! 運行」で 市民は、 移動・・・困らないのかなぁ〜 ?」
    所違えば、「いろいろ・・・あって、 面白い!ですよね〜」。

  • 「フリー・タイム。の 約 2時間 30分」は、<br />「観光したい! 場所・・・も ありません」ので <br />「途中で 軽〜く、ランチ。しながら 全面的・・・に、 ショッピング・タイム」と なりました。<br /><br />「繁華街 ブキャナン通り・・・の 真ん中!部分」には、 世界の ブランド店!が 並ぶ。<br />そして、 端っこ!に 行く。と、 「庶民的な 店」が 並んでいる。<br />もちろん、「私達・・・安物!買い」が 「旅の お楽しみ。の ひとつ!」なので <br />迷わず・・・「繁華街の 端っこ!での グラスゴー散策」と なるのです。 (苦笑)<br />

    「フリー・タイム。の 約 2時間 30分」は、
    「観光したい! 場所・・・も ありません」ので 
    「途中で 軽〜く、ランチ。しながら 全面的・・・に、 ショッピング・タイム」と なりました。

    「繁華街 ブキャナン通り・・・の 真ん中!部分」には、 世界の ブランド店!が 並ぶ。
    そして、 端っこ!に 行く。と、 「庶民的な 店」が 並んでいる。
    もちろん、「私達・・・安物!買い」が 「旅の お楽しみ。の ひとつ!」なので 
    迷わず・・・「繁華街の 端っこ!での グラスゴー散策」と なるのです。 (苦笑)

  • ちょっと、 目を引く・・・「宝飾店」が 気になり、<br />ウィンドウを 見てみる。と 「お手頃!価格・・・で 安いっ!」。<br /><br />ま〜ず、 見つけた・・・のが 「スワロフスキー の、 ペンダント」。<br />解り易く・・・ 『 1ポンド 170円 』 で 計算。

    ちょっと、 目を引く・・・「宝飾店」が 気になり、
    ウィンドウを 見てみる。と 「お手頃!価格・・・で 安いっ!」。

    ま〜ず、 見つけた・・・のが 「スワロフスキー の、 ペンダント」。
    解り易く・・・ 『 1ポンド 170円 』 で 計算。

  • チェーンは、 短め。 <br />大きな・・・「スワロフスキー!の ペンダント」は ハート型。<br /><br />59ポンド ( 約 10、000円) が、<br />16ポンド ( 約 2、720円) の 70% オフ。で ゲット。<br /><br />まぁ〜、 スワロフスキーか どうか・・は どうでも、良くて、<br />「一応、 気に入った」ので、 買います。(笑)<br />見栄え!も 良くて、「とても、 便利!な 一品」ですよ。

    チェーンは、 短め。 
    大きな・・・「スワロフスキー!の ペンダント」は ハート型。

    59ポンド ( 約 10、000円) が、
    16ポンド ( 約 2、720円) の 70% オフ。で ゲット。

    まぁ〜、 スワロフスキーか どうか・・は どうでも、良くて、
    「一応、 気に入った」ので、 買います。(笑)
    見栄え!も 良くて、「とても、 便利!な 一品」ですよ。

  • 「グラスゴー」で 偶然・・・立ち寄った <br />『 プライマーク ( PRIMARK )』 って、 チェーン店。は、<br /><br />「英国の ファスト・ファッション ブランド・・・の 王道」なんだとか〜。<br />地元の 女性達にも、 大人気!なんだそう。<br />う〜ん、イギリス版 『 GU 』 と、 いったところ・・・でしょうか ?

    「グラスゴー」で 偶然・・・立ち寄った 
    『 プライマーク ( PRIMARK )』 って、 チェーン店。は、

    「英国の ファスト・ファッション ブランド・・・の 王道」なんだとか〜。
    地元の 女性達にも、 大人気!なんだそう。
    う〜ん、イギリス版 『 GU 』 と、 いったところ・・・でしょうか ?

  • 「なんで、こんなに安いの!?」って・・・、私も、 思いましたもの。<br />探せば、「なかなか、 お洒落!で しっかりした!品物。も <br />格安・・・で あったりするです」<br /><br />「とっても、素敵な・・・ コスパ抜群!の 品探し」が 面白い!店。 <br />

    「なんで、こんなに安いの!?」って・・・、私も、 思いましたもの。
    探せば、「なかなか、 お洒落!で しっかりした!品物。も 
    格安・・・で あったりするです」

    「とっても、素敵な・・・ コスパ抜群!の 品探し」が 面白い!店。 

  • そんな 「楽しい〜!ショッピング ( 安物!買い )」は、<br />結局、 英国・各地・・・の 自由時間。に してしまうこと!に なり〜〜っ。<br /><br />「グラスゴー。 バース。 ロンドン・オックスフォード通り・本店」・・・と<br />結局、 英国の 3箇所・・・の <br />『 プライマーク ( PRIMARK )』 探訪。と なり、 いろいろ、買ってしまいました。 (爆)<br />ーーーーーーーーーーーー<br />この 「ロング・ティーシャツ」は、 <br />「ミセス向き!で、安っぽく・・・ない。のが、 素敵〜っ」<br />ブラックで トータル・ファッション・・・に 合わせます。<br /><br />定価 7ポンド ( 1、190円) が <br />3ポンド ( 510円)で 購入しました。

    そんな 「楽しい〜!ショッピング ( 安物!買い )」は、
    結局、 英国・各地・・・の 自由時間。に してしまうこと!に なり〜〜っ。

    「グラスゴー。 バース。 ロンドン・オックスフォード通り・本店」・・・と
    結局、 英国の 3箇所・・・の 
    『 プライマーク ( PRIMARK )』 探訪。と なり、 いろいろ、買ってしまいました。 (爆)
    ーーーーーーーーーーーー
    この 「ロング・ティーシャツ」は、 
    「ミセス向き!で、安っぽく・・・ない。のが、 素敵〜っ」
    ブラックで トータル・ファッション・・・に 合わせます。

    定価 7ポンド ( 1、190円) が 
    3ポンド ( 510円)で 購入しました。

  • 昨年、 ルクセンブルク国・・・から、 「姉妹だけ!で 長距離バス・・・の ミニ旅行!を 果たした <br />ーーー「ドイツ ザールブリュッケン の 雰囲気」に、 とても、似ている。と 思いました。<br /><br />そう〜、 商店街・・・も、 こ〜んな 緑に 椅子が 置かれてて、<br />「庶民的な ファスト・ファッション店」も 多かったっけ。。。

    昨年、 ルクセンブルク国・・・から、 「姉妹だけ!で 長距離バス・・・の ミニ旅行!を 果たした 
    ーーー「ドイツ ザールブリュッケン の 雰囲気」に、 とても、似ている。と 思いました。

    そう〜、 商店街・・・も、 こ〜んな 緑に 椅子が 置かれてて、
    「庶民的な ファスト・ファッション店」も 多かったっけ。。。

  • 「ツアーの 団体さん!で 気を遣いながら、1時間以上・・・を 掛けて。の ランチ・タイム」より<br />「こうゆう風に、フリー・タイムは 与えてくれる。し、 各自・・・食べてね」って 気に入りました。<br /><br />こちら!の 可愛い〜! インテリア・カフェ。で <br />「コーヒー & お菓子。パン・・・の ランチ」 プラス <br />「日本から、持参した・・・しょっぱい! おせんべい」で 終了。 

    「ツアーの 団体さん!で 気を遣いながら、1時間以上・・・を 掛けて。の ランチ・タイム」より
    「こうゆう風に、フリー・タイムは 与えてくれる。し、 各自・・・食べてね」って 気に入りました。

    こちら!の 可愛い〜! インテリア・カフェ。で 
    「コーヒー & お菓子。パン・・・の ランチ」 プラス 
    「日本から、持参した・・・しょっぱい! おせんべい」で 終了。 

  • それにしても、 スコットランド・・・に 入り、<br />「スコットランド紙幣」が あること。に、 ビックリしました〜。<br />とにかく、 スコットランド紙幣。は 全て!を スーパー・・・で 使い切る。作戦。。。<br /><br />まぁ〜、 「ついつい・・・ショッピングに 夢中。って なります」が<br />姉も、 早速・・・「グラスゴー スーパー・マーケットで 義理!の 土産は 全て!トランクに イン」してしまい、<br />後・・・の 英国内では、<br />「それぞれ、 気に入った!品。を 買えたら、 買いましょう」デス。 (笑)

    それにしても、 スコットランド・・・に 入り、
    「スコットランド紙幣」が あること。に、 ビックリしました〜。
    とにかく、 スコットランド紙幣。は 全て!を スーパー・・・で 使い切る。作戦。。。

    まぁ〜、 「ついつい・・・ショッピングに 夢中。って なります」が
    姉も、 早速・・・「グラスゴー スーパー・マーケットで 義理!の 土産は 全て!トランクに イン」してしまい、
    後・・・の 英国内では、
    「それぞれ、 気に入った!品。を 買えたら、 買いましょう」デス。 (笑)

  • 『 グラスゴー 大聖堂 』<br />現在の 建物は <br />「16世紀の、 宗教改革・・・で、 ほとんどの 教会!が、破壊されてしまう」も、 免れて<br />「13世紀・・・の 教会。の 姿」を 留めた!貴重なもの。<br />

    『 グラスゴー 大聖堂 』
    現在の 建物は 
    「16世紀の、 宗教改革・・・で、 ほとんどの 教会!が、破壊されてしまう」も、 免れて
    「13世紀・・・の 教会。の 姿」を 留めた!貴重なもの。

  • 教会の 地下室には、<br />7世紀に、 コチラ!を 建てた・・・「聖 マンゴ」の 柩。が 置かれている。 

    教会の 地下室には、
    7世紀に、 コチラ!を 建てた・・・「聖 マンゴ」の 柩。が 置かれている。 

  • 『 グラスゴー 大聖堂 』 の <br />ブルー・カラー・・・で まとめた! ステンド・グラス。<br />

    『 グラスゴー 大聖堂 』 の 
    ブルー・カラー・・・で まとめた! ステンド・グラス。

  • 「色 鮮やか!な・・・ステンド・グラス」は<br />解り易い!ストーリー性が 感じられる。

    「色 鮮やか!な・・・ステンド・グラス」は
    解り易い!ストーリー性が 感じられる。

  • 向こう!に 見える・・・『 グラスゴー 大聖堂 』。<br /><br />お隣!には、<br />7世紀に 『 グラスゴー 大聖堂 』 を 開いた! 「聖 マンゴ」の 名前を 冠した・・・ <br />『 聖 マンゴ 宗教・博物館 』 が ある。 (無料)<br /> <br />

    向こう!に 見える・・・『 グラスゴー 大聖堂 』。

    お隣!には、
    7世紀に 『 グラスゴー 大聖堂 』 を 開いた! 「聖 マンゴ」の 名前を 冠した・・・ 
    『 聖 マンゴ 宗教・博物館 』 が ある。 (無料)
     

  • 此処は、「世界中・・・の 宗教。 宗教美術」を 陳列。 紹介している。

    此処は、「世界中・・・の 宗教。 宗教美術」を 陳列。 紹介している。

  • スコットランドの 国境を 超え、 イングランド・・・に 入った!所に。<br />世界遺産 『 ハドリアヌスの 城壁 』 が ある。<br /><br />この 風景に、ハマる・・・<br />「ちょっと、ワイルド!な 探検スタイル・・・の 白人夫婦」が やって来た。

    スコットランドの 国境を 超え、 イングランド・・・に 入った!所に。
    世界遺産 『 ハドリアヌスの 城壁 』 が ある。

    この 風景に、ハマる・・・
    「ちょっと、ワイルド!な 探検スタイル・・・の 白人夫婦」が やって来た。

  • 長城!は、ローマ帝国に、よって・・・<br />AD 122 〜 126年に、「北からの、部族達の、 侵入!を 防ぐため」<br />建設されたもの。

    長城!は、ローマ帝国に、よって・・・
    AD 122 〜 126年に、「北からの、部族達の、 侵入!を 防ぐため」
    建設されたもの。

  • 辺り!は、 「イギリスらしい〜! 丘陵地帯・・・の 大草原」が 続く、<br />緑色・・・の 世界。<br /><br />今は、 黄色い!花が、咲いている・・・季節。<br />古代!ローマ人が 築いた・・・<br />「石垣!の 長城 は、長さ! 117km」にも、 及ぶんだそう。

    辺り!は、 「イギリスらしい〜! 丘陵地帯・・・の 大草原」が 続く、
    緑色・・・の 世界。

    今は、 黄色い!花が、咲いている・・・季節。
    古代!ローマ人が 築いた・・・
    「石垣!の 長城 は、長さ! 117km」にも、 及ぶんだそう。

  • 「スコットランド & 英国」って、<br />高速道路から 眺められる! 丘陵地帯には、<br />「どこも、羊。 牛。 馬・・・など」が 居て、 シャッター・チャンスを 狙っていたのだ。<br /> <br />バスから、降りて・・・世界遺産の 長城。そして、 大草原を 歩き、<br />至近距離の 羊!を パチリ。。。

    「スコットランド & 英国」って、
    高速道路から 眺められる! 丘陵地帯には、
    「どこも、羊。 牛。 馬・・・など」が 居て、 シャッター・チャンスを 狙っていたのだ。
     
    バスから、降りて・・・世界遺産の 長城。そして、 大草原を 歩き、
    至近距離の 羊!を パチリ。。。

  • 今度は、「牛・・・を 至近距離!で パチリ」。<br />英国・全土・・・に 渡って、 こ〜んなにも、「酪農帯国」って 知りませんデシタ。<br /><br />ちなみ・・・に、「放牧されている! 動物は、 「雨ざらし・・・の 野良」<br />なので、 避難する!施設・・・な〜んて、 アリマセン。<br />「柵。 石垣など・・・の 広大!な 仕切り・施設」に 入ってて、 逃げられないそう。

    今度は、「牛・・・を 至近距離!で パチリ」。
    英国・全土・・・に 渡って、 こ〜んなにも、「酪農帯国」って 知りませんデシタ。

    ちなみ・・・に、「放牧されている! 動物は、 「雨ざらし・・・の 野良」
    なので、 避難する!施設・・・な〜んて、 アリマセン。
    「柵。 石垣など・・・の 広大!な 仕切り・施設」に 入ってて、 逃げられないそう。

  • スコットランドでは 『 エジンバラ。 グラスゴー。 ピトロッホリー。 アバディーン 』 と 4つ!の 街を、訪問し、<br />何処も、「渋い! 石造り建築」が 『 中世・・・そのまんま!の 世界』 を 魅せて・・・くれました。<br /><br />特に、 世界遺産 『 エジンバラ 』 は、 <br />灰色の 街並み。 尖塔・・・など、「スコットランド・独特!の 風景。に 風情。 そして 歴史の 重み」が、感じられ、 印象的・・・でした。<br /><br />また、緑深い!田園風景に 建つ・・「憧れ!の マナー・ハウス」の 宿泊は、 <br />一夜・・ながら。も いかにも、「英国貴族!の 優雅な 気分」を 味わえて、 「素敵な 体験」と なりました。<br />ーーーーーーーーーーーー<br />楽しい!英国旅行・・・を 終えて、 帰国した・・・1週間後!に、<br />思いがけず・・・決まってしまった! 『 英国の EU 離脱・決定 問題 』 の 衝撃。。。<br /><br />「改めて・・・。 スコットランドが、 英国・連合王国を 離脱したい」と 申し出!て<br />この先・・・の 『 英国・連合王国・・・の 崩壊? 行方 』 が 大い!に 気になります。<br /><br />この 旅行中・・・の 「6月 12日 に、 90歳・・・の 誕生日」を 迎えられた <br />「エリザベス女王。が、 在位。存命中は、 何とか、連合王国・・・の 維持!が 保たれて」も<br />「その先は、 どうなるやら〜 ???」とも 心配されていたんだそう。だし、<br /><br />『 英国の EU離脱・・・の 波紋 』 は、<br />「今後・・・の 英国。 EU。 世界・・・を、巻き込み、揺るがすこと」に なっていくのでしょうか ?<br />「全世界が そんな・・・憂い!を 抱く 日々」は、 今、始まった!ばかり・・・だ。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />何とか・・・「ひとつ目!の 英国旅行記 スコットランド編」を 完成させました。<br />「英国 旅行記」は、 北 〜 南へ・・・と 進んで行きます。<br />「次回は、 英国・湖水地方・・・を 中心に、お届け!します」<br />            ( 終わり ) 

    スコットランドでは 『 エジンバラ。 グラスゴー。 ピトロッホリー。 アバディーン 』 と 4つ!の 街を、訪問し、
    何処も、「渋い! 石造り建築」が 『 中世・・・そのまんま!の 世界』 を 魅せて・・・くれました。

    特に、 世界遺産 『 エジンバラ 』 は、 
    灰色の 街並み。 尖塔・・・など、「スコットランド・独特!の 風景。に 風情。 そして 歴史の 重み」が、感じられ、 印象的・・・でした。

    また、緑深い!田園風景に 建つ・・「憧れ!の マナー・ハウス」の 宿泊は、 
    一夜・・ながら。も いかにも、「英国貴族!の 優雅な 気分」を 味わえて、 「素敵な 体験」と なりました。
    ーーーーーーーーーーーー
    楽しい!英国旅行・・・を 終えて、 帰国した・・・1週間後!に、
    思いがけず・・・決まってしまった! 『 英国の EU 離脱・決定 問題 』 の 衝撃。。。

    「改めて・・・。 スコットランドが、 英国・連合王国を 離脱したい」と 申し出!て
    この先・・・の 『 英国・連合王国・・・の 崩壊? 行方 』 が 大い!に 気になります。

    この 旅行中・・・の 「6月 12日 に、 90歳・・・の 誕生日」を 迎えられた 
    「エリザベス女王。が、 在位。存命中は、 何とか、連合王国・・・の 維持!が 保たれて」も
    「その先は、 どうなるやら〜 ???」とも 心配されていたんだそう。だし、

    『 英国の EU離脱・・・の 波紋 』 は、
    「今後・・・の 英国。 EU。 世界・・・を、巻き込み、揺るがすこと」に なっていくのでしょうか ?
    「全世界が そんな・・・憂い!を 抱く 日々」は、 今、始まった!ばかり・・・だ。
    ーーーーーーーーーーーーー
    何とか・・・「ひとつ目!の 英国旅行記 スコットランド編」を 完成させました。
    「英国 旅行記」は、 北 〜 南へ・・・と 進んで行きます。
    「次回は、 英国・湖水地方・・・を 中心に、お届け!します」
                ( 終わり ) 

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この旅行記へのコメント (41)

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  • KoKKoさん 2017/02/13 09:44:06
    はじめまして
    谷中界隈に投票いただきありがとうございます。
    つたない旅行記です。恐縮に存じます。

    イギリスは、まだ見ぬ国・・
    あ、少しだけ、イギリスから出航の客船の乗った時に寄りました。
    興味はあるのですが
    なかなか、順番に到達していません。

    是非、花の時期の訪ねてみたいです。

    白い華

    白い華さん からの返信 2017/02/13 22:23:52
    旅行は、「プラス・・・花の時期」は、いい〜!デスヨネ。
    今晩は。
    昨年は 「英国の バラ!の 時期・・・を 求めて、 6月に、旅してみました」。
    12日間・・・と 長い!ツアー旅行。で、 また、スコットランド から、南下して行く、 スケジュールでした。ので
    「バラは、どんどん・・・咲いて、 コッツウォルズでは、素晴らしい〜! バラを 見るコトが できました」。

    しかし、期待・・・の 「ロンドンの バラ公園!では 雨」で 
    「自分を 雨・・・から 守る」のに、 必死。。。
    もう、 バラ園・・・どころでは ありませんデシタ。

    クルーズ旅行で、「英国にも、 行かれている」とのこと。
    私は、「リバプール」では、 クィーン・エリザベス号・・・の キューナード・本社ビル」にも フリータイムに 行ってみたりしました。
    「古き良き 時代」が しみじみ・・・感じられる! 素敵な ビル。

    4月は、「カリブ海・クルーズ」で、 クルーズ・デビュー・・・の 私。
    夜も、「様々な 音楽!が 流れている・・・船内生活」を 楽しみ!に しています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    東京 『 谷根千 』 は、 私の 実家!とも 近い。ので、 ひとり!実家に 行く時は、 歩いてみたりしています。
    「のんびり!とした・・・下町の 雰囲気。 歴史ある・・・お寺。 古民家群。と、 散策には、 ピッタリ!な 場所」ですよね。

    「パソコンの 調子!が イマイチ」で、 ちょっと、不安・・・が あります。
       これからもよろしくお願いします。

    KoKKo

    KoKKoさん からの返信 2017/02/14 09:33:05
    RE: 旅行は、「プラス・・・花の時期」は、いい〜!デスヨネ。
    イギリス船に乗船するのも夢です。
    ダンスが出来るからです。
    カリブ海クルーズ、いいですね!!
    そこも、いつか、行ってみたいです。
    船は一度乗ると、虜になる人と、もういいわとなる方が半々だそうです。
    私は、前者です(^^)

    カリブ海クルーズの航海記、楽しみにしています。

  • ngtii220さん 2016/10/10 19:27:43
    投票頂きありがとうございます
    今晩は、ランキング1位の方より投票頂き大変、光栄です。

    イギリスは街の景色も良く、建物も歴史が感じられます流石にヨーロッパは
    移動時間の長くても行くだけの、価値が有りますね。

    私などはリゾート地で、いつもダラダラ過ごしています写真のタイミングも
    悪くあまり、おすすめ出来ませ。

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/10/12 20:46:34
    「ご夫婦で、 ユッタリ!過ごす・・・ハワイ」って いい〜!デスネ〜。
    今晩は。
    やっと、 長編!英国旅行記・・・終わりました〜っ。
    「スコットランド 〜 ロンドン 12日間の ツアー」でした。が、
    「大自然!の 美・・・より、 せわしなく、動ける・・・大都会」が 症にあってて、 リバプール。 ロンドン・・・が ことのほか、お気に入り!の 私デス。

    英国は、「伝統 & 優雅な 歴史」を しみじみ、感じさせる・・・土地。
    1日で、「晴れ。 曇り。 雨」が 何度・・・も 繰り返す。
    な〜んて 日。も、 何日か・・・あったりして、 ホント、「傘を 持たない!で 大雨を 歩く、英国人」に 何人も、 遭遇したり。
    に、 ビックリ!でした。
    まぁ〜、6月・・・の 暖かさ!なので、 こ〜んな「ずぶ濡れ!」も 出来るんでしょうね。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーー
    「豪華!な ビジネスクラスで 素敵な ヒルトン・ホテル メンバー・・・の ハワイ・ステイ」って、 素敵な ご夫婦!で 羨まし〜です。

    時間を 気にしないで、「その 時どき・・・を ユッタリ!と 過ごす ハワイ」って 『 とても、正しい〜! ハワイの 過ごし方 』 なんでしょうね。

    「でも、 私・・・には、 無理!だ〜っ」。
    ハワイ島。 カウアイ等・・・と、 ネイバー・アイランドでは、 何だか、張り切ってしまう 私。なんですが、
    毎回、 ホノルルに 入ってしまう!と、「退屈に なってしまって、 シラケテしまう」のですよ〜。

    でも、 ヨーロッパ旅行!ばかり・・・が 続いてて、
    「ビーチ・リゾートにも 行ってみたい」と 想う・・・この頃。です。
        これからもよろしくお願いします。
  • bamzoさん 2016/10/06 11:01:12
    投票いただきありがとうございました。
    白い華さま

    はじめまして、bamzoと申します。
    わたしの拙い旅行記に、投票いただきありがとうございました。
    わたしは、イギリスへは3年前の年末年始に家族で、ロンドンに行きました。その時は、パリへも行ったので、ロンドンでの滞在は、実質、2日ほどでしたので、ざっと回っただけなので、ほんの一部しか行けてません。次に行くときは、白い華さんのようにじっくりと回ってみたいです。
    では、今後ともよろしくお願いいたします。

                                   bamzo

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/10/06 20:01:50
    父 & 息子・・・の 素敵な ふたり旅。
    今晩は。
    ご家族で、「欧州旅行」で、 ロンドンにも、行かれたンデスネ〜。
    「大都会 ロンドンは、見所が いっぱい」で、 時間が、足りませんよね。
    今回、「スコットランドから、ロンドンへ・・・と、 12日間で 回った」ので、 英国 カントリー・サイドは、 見てしまった。ので、
    次回は、「ロンドン 一都市!の 格安ツアー」で フリータイムを 満喫したい。と 思いました。
    ロンドンの 郊外!にも、 魅力的な・・・町。 いっぱい、あるみたい!なので、 そんな・・・「知らない! 町歩き」を してみたいものデス。
    ーーーーーーーーーーーー
    今年の、 GWは、 「お父様 & 息子さん・・・の 男・ふたり旅」で 香港旅行に、 行かれたそう。
    もう、 父・息子 旅!は、3回目。って 
    「なかなか、ない・・・組み合わせ。で、 とても、いいなぁ〜」と 感じています。
    これからも、 ファミリーで 親子で・・・と、 素敵な 旅!を 楽しんでください。

    私は、 明日の、早朝から・・・「信州方面!に 一泊し、夫婦で 紅葉狩り」に 急遽・・・行くコト!に なり、 いろいろ、準備の最中です。
    主人は、 ひとりで、モクモクと、パソコンで、「旅 ルートなどを、 準備しているみたい」なんですが、
    「行こうか ?」って 言う。のが、 今朝・・・ですからねぇ〜。

    明日は、 「天気も、良さそう」なので、 多分、美しい〜!紅葉が 見られる。と 思います。
    その 次の日。 どうやら、 雨・・・とも、云われている。ので、 ちょっと、ガッカリ!ですが、
    「私は、 カメラを 持って・・・、 気まま!に 撮影するのみ」で
    「旦那様の 旅プラン!に、 文句を 言わず・・・、 付いていこう」と 思っています。 (笑)

    まだ、「英国・最後・・・の ロンドン(後編)に コメント入れ!の 途中」なんですが、
    先日、「九州 大分 おんせん県・・・で 城下町 & 小京都・巡り」と
    ホント、 旅行記が たまってしまっていて、 大変デス。 (苦笑)
    今年は、 「スロー・ペース・・・な 旅行記作り。の 私」なので、 そんな 旅行記で 終わりそうデス。 (汗)

        これからもよろしくお願いします。 
  • hot chocolateさん 2016/08/17 03:44:08
    英国旅行、スコットランド編♪
    白い華さま

    こんばんは〜
    ご無沙汰しております。
    遅ればせながら、英国旅行/スコットランド編にお邪魔しています。

    我が家からも、羽田空港と成田空港は京成電車に乗って、所要時間はほぼ同じ1時間。
    それでも、今までは特急に乗って成田が多かったかな。
    距離的には成田の方が遠いけれど、特急だから速いんですよね。
    最近は、アクセス特急という選択肢も増えて、成田に行く時は東松戸まで車で送ってもらうかタクシーだけれど、成田まで40分〜45分の所要時間は魅力です。

    12日間の旅行で、1日3食付では飽きるというもの。
    ランチはご自由にというのがいいですね。
    お腹が空いていなければ、観光に充ててもいいし、お買い物に充ててもいいという自由がうれしいです。

    グラスゴーでのお宿は、2ランクもアップしてマナー・ハウスに泊まれるなんて、何とラッキーな♪
    朝食は質素とはいうものの、いかにも英国らしい素敵な建物ですもの。
    おまけに3,000円の返金もあるとは、良心的な旅行会社ですね。

    グラスゴーの1周24分の地下鉄・・・
    おまけに日曜日は、何と10:00〜18:00の営業とは!
    それに比べて東京の地下鉄の複雑なこと!
    未だに東京の地下鉄は乗りこなせません。(汗)

    引き続き、湖水地方の旅行記にもお邪魔しますね。

    hot choco

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/08/17 10:48:15
    なかなか・・・「長編! 英国旅行記」の 作成作業が 大変!デス。
    お早う御座います。
    「12日間・・・と、 ちょっと 長い!ツアー」を 見つけ、行って来ました。
    英国は、「スコットランド。 湖水地方。 コッツウォルズ地方」と、 カントリー・サイドの 魅力!も じっくり・・・感じること。が できました。
    でも、 やっぱり、「リバプール。 ロンドンなど・・・の 都会」が 楽しい!って 思ってしまう わたく氏。が 居ました。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    スタート地点!の スコットランド・・・。 
    渋い! 歴史の 重み。を しみじみ、間じられる・・・古都 「エジンバラ」を 歩きました。
    でも、 そんな・・・観光。より、
    やっぱり、英国らしい〜 「マナー・ハウス」に アップされて・・・の 一泊。
    コチラ!が 印象に 残りました。
    こうゆう、 「ご当地!ならでは・・・の 宿泊」って、 いつまでも、 心に 残るんですよね〜。
    広大!な 緑 いっぱい!の 敷地。に、「石造り!の メイン建築。 そして、 モダンな 宿泊施設など、 プールも、 室内。外・・・と 揃ってて、 ほんと、素敵な ホテル。で、 良かったデス。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    確か!に。。。
    「最近は、 家でも 3食!食べる」と いうより、「二食。に 一食は、 軽め」なんで、 こうゆう、 ツアーに、 昼食は あまり・・・付いていない。って〜のは、 かえって、良かったデス。
    かえって、「夕食が 楽しみ!に なる」って〜のも、 ありました。

    「来月初旬、 九州旅行!に、 夫婦で 行くコト」と なり、
    いろいろ、 九州方面!の 調べ物。 そして、 皆さんへ・・・の 旅行記を 拝見し、 コメント入れ!も したい。 そして、 英国旅行記・作り・・・と 何だか! 忙しくて、 かえって、 作業が 進んでいない!状態。 (汗)

    また、 hotさんの 旅!も 拝見しに、伺わせてもらいますね。
        これからもよろしくお願いします。
  • saikai99さん 2016/07/21 08:39:37
    ユーロからポンドの国(^^♪
     白い華さん    おはようさんです♪

    首都圏は交通機関が発達しており どこに行くのにも便利ですね
    当分の間 旅行は出来ませんが、秋頃に「特典航空券」も失効されますので
    金沢方面にと考えて?います

    欧州にはさほど興味がない私ですが、昨年訪れましたフランス・スイスにドイツ以外
    未だに足が向いていません

     楽しみにしておりました英国旅行、ついにスタートですね
    いつもの事ながら白い華さんのアラフィフーフアッションはその地にピッタリです
    そして、バグパイプとタータンチェックのジェントルマン、これも英国そのもの風景ですネ

    フリータイム多めのツアーということで、白い華さんの本領発揮!
    フリーでのグルメ、ショッピングに街並み等とても楽しみに拝見しています
    威厳と、重厚さ!に 満ち溢れた・・・ 歴史ある大都会!ロンドンの 凄さ。見事さ を 
    思いッ切り 実感しながら、フリー・タイムを 満喫。。。され、こちらまでヒシヒシと
    その感動!興奮!がブログを通して伝わって来ます
     
     夜は見えなくとも、朝起きればそこは朝霧!に包まれた・・・「スコットランドの 家々」
    拝見しているこちらまで その地に訪れた様な感覚ですヨ。。。(^0_0^)

    BS−TVで見ました、古城と言うか城塞と言うか?「エジンバラ城」は私メも興味津々です
     こちらも見ましたグラスゴーのランドマーク「グラスゴー大聖堂」 日本の教会と違って威厳があります

     しかし、入場料3000円はチョットお高いなぁ。。。でもそれに見合う観光スポットでしょう

    グラスゴーではナント!(^^)!嬉しい ランク・アップ ステイ、、、キャッシュバックありで、ラッキー。。。
    イギリスでは「トイレ」料金はナシですか? 重厚な建物内の「トイレ」より 写真、写真の白い華さん

     食事は意外と『質素』が英国流でしょうか? やはり野菜等が見えませんが。。。?

    梅雨明けしましたが これからが猛暑日の日本列島、、、ご自愛ください。

      saikai99

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/23 22:43:06
    英国の 美術館などは、「無料。 OR 約 3、000円・・・の どちらか」が 多い。
    今晩は。
    すっかり、お返事!遅くなってしまい、ごめんなさい。
    そして、引き続いて・・・の 「英国 旅行記」に、 コメントを、たくさん、くださり、感謝です。

    今回は、「スコットランド」から、どんどん、南下していく・・・「英国 縦断旅行」なので、最後は、大都市「ロンドン」で 終了〜。

    スコットランド・・・ですと、 観光では、「エジンバラ」が 有名。なので、 その 都市名だけ!は 想い浮かぶ。のですが、
    「グラスゴー」が 大きな 都市・・・なんだそう。
    英国内では、「ロンドン。 グラスゴー・・・だけ!に 地下鉄が ある」に、 大きな・・・街。って 知りました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    英国は、「大英博物館。 ナショナル・ギャラリーなど・・・世界的に、有名な 美術館。博物館。でも、 無料が 多くて、
    英国の 主要都市・・・の 「ミュージアム巡り」は、 お金・・・掛からない。で 楽しめます。

    そんな点は、「ワシントン dc スミソニアン博物館。が 何処も・・・無料」に 煮ているなぁ〜。と 思いました。
    ニューヨークは、 何でも、入場料 2、300円位。と
    ほんと、 「日本は、お安い」って、 海外旅行・・・を する。と 感じますヨネ〜。
    「日本は、料理も、美味しくて、 お安い」ので、 外国人・観光客は、 きっと、「日本で 物価・・・安い」って 思うだろう。と 思っています。

    反対に、「同格!の 場所。でも、入場料金が 掛かる・・・と なれば、 いきなり、 3、000円位。は 取る」と なります。
    「バッキンガム宮殿。 ハンプトン・コート宮殿。ケンジントン宮殿・・・など。が 入場料あり」と なります。
    私は、 ロンドン ケンジントン宮殿にも、 立ち寄った。のですが、無料の、お土産コーナーだけ!でした。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    「英国は、トイレも、 チップを 取る場所」あったりすr。のですが、
    添乗員さんが、「いろいろ、無量の トイレ箇所」を 知ってて、教えてくれるんで、 「結局、トイレ・チップ料は 使わず・・・の 英国」で、 助かりました。

    いろいろ、日本とは、勝手が違ってて・・・困りますよね〜。
    ほんと、日本は、行き届いてて・・・、素晴らしい〜!「おもてなし!の 国」って しみじみ思いますヨネ。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    saikaiさんも、 秋は 「金沢へ・・・ご旅行・予定」は、 健康の 回復!にも いいでしょうし、 楽しみ!ですね。
    今は、「夏・・・の 暑さ!が 厳しすぎる」ので、 涼しくなった!秋・・・が いい〜!ですよ〜。
       これからもよろしくお願いします。
  • nekonekoやんさん 2016/07/14 15:28:20
    スコットランド!
    白い華さん、こんにちは。
    お久しぶりです。

    楽しみにしておりました英国旅行、ついにスタートですね。
    フリータイム多めのツアーということで、白い華さんの本領発揮!
    フリーでのご飯タイム、お買い物タイム…とても楽しみです〜

    私が英国を訪れたときも、最初はスコットランド、エジンバラからでした。
    18年前、その後、また訪れたいと思っていたのですが、機会に恵まれず現在に至ります。

    エジンバラ、大都市ではあるけれど、古い建物がゆったりとした雰囲気を作っていて、町歩きを誘いますね。
    私の場合も半日フリータイムがあり、町歩きをしたはずなのですが、記憶が…ハギス、チリコンカンと食べ物しか思い浮かびません。反省。

    そして、エコノミー・クラスからカントリー・ハウスでの宿泊に変更。とてもラッキーでしたね。
    内装やお庭、写真をいっぱい撮ってしまいます。
    野うさぎの親子との出会いも、カントリー・ハウスならではですね。

    次はグラスゴーでのフリータイム、本当に“コスパ抜群”です。
    キラキラネックレスに、ミセスに嬉しいロングTシャツ…あまりのお値打ちに、びっくりです。

    今回、最後に登場したイギリスらしい丘陵地帯の風景。
    これが見たかったの!と言わせる景色ですね。
    前回、私は見る機会がなく、TV番組やガイドブックを見て憧れていました。あの白人のご夫婦のように、歩いて見て回れたら最高でしょうね。(時間も体力もありませんが)

    私自身、にゃんこを飼い始めたこともあり、すっかり旅行はご無沙汰です。
    イギリス自体も混迷の時代を迎えています。
    しかし、この風景は残り続けます。いつか見に行けたらなぁ〜淡い期待を持ち続けています。

    nekonekoやん

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/15 23:11:32
    エジンバラ散策・・・を 経験済み!の nekoさん。
    今晩は。
    nekonekoやんさん、 お元気そう!で 良かったです。

    スコットランドの 古都「エジンバラ」は、すでに、行かれているんですね〜。多分、 あの・・・歴史を ずっしり!と 魅せる・・・渋い!街並み。は、18年前!と あまり、変わっていないでしょうね。

    でも、ここんところ・・・の 「英国の EU 離脱問題」で、 突如として、
    「スコットランド国」も 国として、離脱する。 EU には、在籍していたい。など、 変わろうか ?で、 時代の 変化!を 感じます。
    ーーーーーーーーーーーーー
    今回は、「12日間と、 長丁場・・・の 珍しい!ツアー」で、 「昼食なし。が 6回」なので、 自由時間が、けっこう、あったんで、「ツアーの 途中離団!は 無し」の 姉妹でした。 (笑)

    そんな、自由時間は、 ランチ!より、 散策。 観光に、ショッピング・・・を 優先する。と、なってしまい、結局、大した!モンは、食べていない。と なります。
    まぁ〜、「海外・・・の 食事は、期待!薄い」ので、 かえって、レストランに 入った。は、いい〜!が 「高くて、待たされて・・・美味しくない。で ガッカリする」は、 次回・・・の 「湖水地方での 中華・ランチ」でした。 (涙)

    ホテルが、「グラスゴーで 大規模!コンサート・・・の ため、確保できず」となり、
    「ごく普通の、ホテルばかり!の ツアー」に、 クラシック・ハウス・・・の 「ラグジュアリー カントリー・ハウス」って カテゴリーが 入ってきました。
    コレ!は、「英国らしい! 雰囲気」を 味わえて、とても、良かったし、ラッキー!でした。
    「敷地内を、 散策・探訪するだけ」でも、 十分・・・、楽しめますよね。

    次回は、「湖水地方。 リバプール。 コッツウォルズ。 ロンドンは、 二日間・・・。と、 けっこう、あちこち、歩いた。ので、 前後編で ご紹介しようかなぁ〜 ?と 考えています。
    しばらく・・・の 「英国旅行記」に、 どうぞ、お付き合い!くださいね。

    ペット・・・。 可愛がっているンデスネ〜。
    「なかなか、旅行・・・には、出掛けられない」って 出てきてしまう。でしょうが、 
    「毎日、 可愛がったり、癒してくれる・・・家族の 一員」に なっているんですね。
    「毎日・・・、 楽しみ」も、 いい〜!と 思いますよ。

    我が家!も、 ここ・・・2〜3ヶ月で、「玄関に、大きな水槽で、金魚ちゃん!3匹 飼っている」のですが、 可愛い〜!です。
    「主人が、面倒を 見ている」けど、「国内 ドライブ旅行」って、 どうするつもり!なんだろうか ?
    「聞きたい!けど・・・聞かず」に いますよ。 (苦笑)
    「金魚も、 連れてく・・・つもり ???」
        これからもよろしくお願いします。
  • るなさん 2016/07/14 11:36:14
    羨まし〜
    白い華さん、こんにちは。
    コメントお久しぶりです^^;

    いいなぁ〜薔薇の英国カントリーサイド。
    欧州好きな私ですが、英国ってあんまり興味がなくて未だに足が向いていません。でもでも、ロンドンこそイマイチですが、カントリーサイドだけは行ってみたいなと常々思っています。
    ロンドンもイマイチとか言いながら、きっと行ったらそれなりに楽しむでしょうし感動もするんだろうか?と思ってますけど(笑)

    特に薔薇の季節に行きたいと思っていますが、何せ6月は祝日もないし仕事を変わる時とか辞める時しか行けないなぁ〜(汗)

    白髪の老夫婦がのんびりと景色を見ている姿がとても素敵ですね。私の英国のイメージってまさにこんな感じです。
    慌ただしく旅をするのではなく、時にこうした景色だけを楽しむような時間を持つゆとりのある旅。今はまだドタバタして忙しない旅スケを組む私なので、英国はもう少し後かしらん???(/ω\)

    タータンチェック姿の方が街に溶け込んでますね。バグパイプとタータンチェックのジェントルマン、これも英国そのもの〜

    石フェチな私なので(特に緑とのコラボ)、やはり英国の蜂蜜色の低層の家並みが気になります。そこに薔薇が咲き誇っているなんて最高の萌え風景です♪憧れます。
    マナーハウスや可愛いB&Bに泊まってみたいです。
    ランクアップステイとはまたまた羨ましい!!しかも心づけキャッシュバックもラッキーでしたね。素晴らしいです。

    これからの英国の行方が気になりますね。

    るな

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/15 22:38:23
    るなさんが、「英国は、未踏地」とは・・・意外!デス。
    今晩は。
    あぁ〜、何か・・・解ります。
    私も、「ニューヨークは、すごく・・・行きたい」って 思ってた。のに、何だか! ず〜〜っと、行かれずだった」って ありますので。。。

    るなさんは、「英国に、そんな・・・「敷居の高さ(みたい!な 感情)」が あるんですね〜」

    今回、久しぶり!の 英国・・・でしたが、「割と、地味。こじんまりした・・・それぞれの、見所」って 思ったんですよね。
    カントリー・サイドは、「自然の中、 石造り!の 建築物・・・。 歴史を 伝えてて、とても、渋い」のですが、何か・・・物足りない。

    「ロンドンは、歴史の 重厚感!が いっぱい」で、 とても、素敵。なんですが、「米国・東海岸・・・が 私は、好き!だなぁ〜」な〜んて、思いながら、旅してました。
    ニューヨークや、ボストン。 ワシントンDC・・・と、 その、附近の、「郊外!の 見所・・・の 素晴らしさ」が、 とても、好き!です。

    「英国は、歴史の 深さ。が、 ちょっと、重い」んでしょうね〜。
    ホント、「歴史が 欲しい。と 言いながらも、ちょっと、新しい!が 欲しい」とは、わがまま!ですが、 そんな・・・感想を 持ちました。
    う〜ん、「明るさ!に 乏しい」と いいましょうか。。。

    だから、「イタリアの 歴史 + 明るさ」とは、違いますよね。
    るなさんの、「GWの イタリア旅行」は、イタリアを 周知した・・・旅ベテラン!らしい。 旅コース。そして、過ごし方!と 感じました。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    英国は、 「GW頃は、最高気温 10度位」と、 薔薇の開花が 遅れているそう。
    「6月中旬頃が、見事だろう」と 出掛けた・・・私。ですが、南に、行く!に 従って 「薔薇が 咲いている」って 感じ。

    そして、「英国中に、薔薇が 咲いている」って イメージ!で 参りました。が、「郊外の 個人宅の 庭先・・・に 咲いている」とか、 まぁ〜、日本で 見る!薔薇。と 同じ位・・・しか、見かけなくて、
    そんなに、「英国は、 薔薇大国 ???」って 印象。
    日本も、「公園の、ローズ・ガーデン・・・の 見事さ」とか、なかなかなモン。って 思いましたよ〜。

    英国の、特集雑誌とか・・・だと、
    「ものすごく、薔薇ばっかり・・・に 思う」けど、違うのかも〜っ ?
    また、私が、「美しい! 英国の薔薇に、あまり、出会わなかった」とも、いえましょうが。。。

    「ロンドンでは、「ハイド・パークの クィーンズ・マリー ローズ・ガーデン」に 行き、 ここは、6分咲き!でしたが、大雨で、雨ばかり!が 気になってしまい、ほとんど、見られず」でした。
    「 1日で、「晴れ。曇り。雨・・・が 繰り返し、襲ってくる 」ので、 雨具は 必携。
    その、時間帯・・・「どこに、居るか?」が 重要ですね。 (苦笑)

    次回は、「湖水地方」を ご覧頂きます。が、まだ、写真選び!の 段階で 遅れてしまいそう。ですが、
    また、遊び!に きてください。
    ビートルズの 発祥地 「リバプール」は、 産業革命で 栄えた!川港・街です。
    此処は、「世界遺産の ビルディング・・・の 内部!探訪」とか、半日フリータイムに、かなり、街歩き!をして 「好印象」と なりました。
    しばらく、「英国 旅行記」が 続きます。が、「どうぞ、いつか・・・行く!でしょう。 英国」の 予定で、ご覧くださいませ。

    るなさんも、 「夏休み・・・の 海外旅行」 どうぞ、お気を付けて、お出掛け!くださいね。 また、 旅の 様子を・・・楽しみ!に 待っています。
        これからもよろしくお願いします。 
  • こあひるさん 2016/07/10 23:10:13
    まってました〜!
    白い華さん、こんばんは〜。

    イギリスにもう行かれてるのかな?あれまだだっけ?なんて思っていたら・・・やっと旅行記でましたね〜!

    スコットランドから南下する12日間ですか〜。さすがに12日間のツアーだと、上から下まで網羅できるんですね。といっても、やっぱり1ヵ所の時間が短く感じちゃいますが・・・。今回は、白い華ご姉妹の、ツアーからの離脱はなし!だったのですね!ランチをご自由にとってください形式はいいですね〜。ランチタイムを挟んで縛られると、思いっきり自由に歩けないし、お腹も空かなかったり・・・ね。

    アバディーンのホテルからの風景が・・・いかにもスコットランドらしい・・・グレーの石造り家屋と霧・・・でとってもいいな〜と思いました。

    ピトロッホリーも通られたのですね〜。わたし、十数年前にピトロッホリーに1泊しましたが、可愛らしい町でした(でも、地味な(笑)スコットランドっぽい家並みですので・・・白い華さんには物足りないかも?)。その時には、蒸留所にはいかなかったんですけれど。

    エディンバラに、ライトレールなんてものが走るようになったんですね〜。どこを走ってるんだろう・・・?

    ロイヤルマイルやクロース・・・懐かしい街並みです。エディンバラは、けっこう好きな雰囲気の街でした。

    マナーハウスの宿泊が、返金付きのアップグレードって、ラッキーでしたね〜〜!マナーハウスって、周りが緑に囲まれ・・・ちょっとセレブ気分になれ・・・イギリスらしい風景も堪能できて・・・いいなぁ。しかし・・・野外プールって、スコットランドで泳ぐ時期ってあるのかしら・・?

    グラスゴーの市庁舎は美しいですね〜〜!イギリスにしては、なかなか華やかな装飾ではないですか〜(笑)?

    地下鉄・・・日曜には10〜18時って・・・どういう・・・(爆)。確かに、日曜にバス便がなかったりすることは他の国でもありますが・・・ちょっとしたカルチャーショックですね。

    スコットランドでは、薔薇はまだちょっと早かったようで残念でしたね。

    イギリスの家並みって、地味でこじんまり〜〜ですか〜(笑)。そっかぁ、人によって色々な感じ方があるんだな〜と面白く思いました。

    こあひる

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/14 02:12:11
    こあひるさんも、 スコットランド・・・行っているンデスネ。(♪)
    今晩は。
    実家に、行ってたりして・・・お返事!も 遅くなり、失礼しました。
    何とか、「一つ目!の スコットランド編」を 書き上げた。のですが、はかどらず・・・で、「英国 旅行記」 時間が、掛かりそう〜。デス。

    こあひるさんの、 素晴らしい!長編旅行記作り。 ほんと、見事・・・って 思っています。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    こあひるさんも、過去・・・に、スコットランドに、行っているんですね〜。
    「エジンバラ 旅行記!に、あった」ので、ほんと、「こあひるさんも、 世界各地! 行かない・・・所は、ない」って 思いましたよ〜。

    エジンバラは、「歴史を どっしり!感じられる・・・ちょっと、男性的な ムード!の 古都。 とっても、渋い!都」に 感じられました。
    「ライトレール」は、 2014年に、走り始めた・・・ばかり。で、まだ、新しいそう。

    ホテルも、 返金まで・・・頂き、デラックスな 「カントリーハウス」に アップ・グレードしてくれて、「英国旅!らしい・・・ホテル・ステイ」は、 とても、思い出に、なりました。
    ホント、「寒い! スコットランド・・・だと、屋外プール」は、 飾り。って コト!でしょうね。 お隣!には、屋内プールも ある。ので、ソチラばかり・・・に、なってしまうだろう。と 私も、思いました。

    「英国らしい! 古い 建築物を メインにして、 最新!の 建物が、広大な 緑・・・の 敷地内に、点在する」って、 とっても、優雅!でした。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    今回は、「ランチが、ほとんど・・・付いていない」のも、良かったデス。
    「昼 & 夜・・・の 海外の食事」って、ほぼ、似ている。ので、飽きてしまいますよね。
    昼は、軽く・・・済ませたり、フリータイムで あちこち、散策出来たりして、「ツアーの 途中離団!を 申し出る」も しませんでした。 (笑)

    英国の 石造り!建築・・・って、 悪くない。のですが、北から 南へ・・・の 田舎・縦断旅行。は、「ひとつずつ!の 見所が、かなり、こじんまりしてて、地味・・・に 感じました」。
    やっぱり、ドイツとかって 「明るさ。 新しさ」が アリマスヨネ。
    そんな点が、 違うんでしょうね。

    大都会!ロンドンでは、2日間・・・。 やっぱり、都会は、ワクワクしました。 
        これからもよろしくお願いします。
  • koushakuさん 2016/07/09 08:48:45
    独立
     はたしてスコットランドは独立してやっていけるであろうか。?
     判断材料を得ようと、バスの車窓から注意しながら観察していたが、私なりに次の点に気付きました。

    1. スコットランドでは放牧地と牧草地の差が明確でない。つまり牧草地の   手入れが十分にはなされていない。
    2. 麦の耕作地が極めて少ない。
    3. 野菜の作付けが、ほとんどされていない

     イングランドの域内に入ったとたんにトウモロコシらしいマルチ栽培の畑が目に飛び込んで来ました。それは象徴的で実に鮮やかに見えました。
     スコットランドが地理的に北に位置する気候風土であることを勘案してもイングランドに比べて、少なくとも農業従事者の気質に関して、その勤労精神において劣っているのではないだろうか。

     そして、一国が独立しようとするならば、最悪の事態さえも想定して国民全体がそれこそ『まなじりを決して』決意すべきものと私は考えるのだが、現実は白い華さんも指摘されているように国民の多くが北海油田の収入を当てにしている。
     つまり初めから英国の遺産を食い潰す心算でいるのだ。

     私が現地を見て感じたのはスコットランドの住民は安易に過ぎるのではないかということでした。

    したがって、独立出来たとしても、その先行きは暗いと判断せざるを得ません。

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/10 09:44:29
    「スコットランド」は、 畑・・・アリマセン!でしたか〜。
    お早う御座います。
    私は、「スコットランド & 英国」と、高速道路から 見える!のが、
    「動物達が 居る・・・草原風景!ばかり」で、 畑など、一切・・・目に入らず。で 終了してしまいましてね〜。
    その 放牧・動物の 多さ!に、「ビックリしているのですよ〜」。

    最近は、一段落した 『 英国の EU 離脱問題 』 の テレビ番組。では、 スコットランドは、「北海油田!を 持っていること。で 独立の 自信が ある」って 話してました。

    『 ウェールズ 』 も、 独立運動が あれども・・・。
    コチラ!は 「お金に なりそう!な モノ.無いそう」で、 「多分、 独立は 無理」って 言われてました。

    スコットランドの 大都市 『 グラスゴー 』 は、 なかなか、賑わってた。し、 人々は、どうゆう・・・お仕事が 多いんでしょうかね〜 ?
    あまり、考えていませんデシタ。が、 興味が、湧いてきました。 (笑)

    そうゆう、 観点!を 持ちながら、kousyakuさんは、 車窓から 眺めていたんですね〜。
    ヨーロッパは、「北海道 美瑛・・・みたい。な、 草原の 美しい!風景」にしか、実は、見えていない! 私。。。 (汗)
    そして、英国は、「ソコに、 羊。 牛。 馬・・・が どこにでも、存在すること!が どうしてなんだろうか ?」ばかり。を 考えていました。 (笑)
    最近は、「純毛ウール 素材」より、 ユニクロ・・・の 「最新! 化学繊維の 素材。が もてはやされる・・・時代」なので、
    あの・・・「羊君達は、 行き場・・・が あるんだろうか ?」が 気になって仕方なかったわ〜。 (苦笑)

    人・・・それぞれ、「車窓から・・・にも、 思うこと!が いろいろ、ありますね〜」
    ソレ!も、「旅・・・を すればこそ。の 発見で 勉強ですよね」
    良い!コト・・・です。
         それでは また
  • aoitomoさん 2016/07/08 12:09:50
    ゆったりと英国旅行〜
    白い華さん こんにちは〜

    なんと12日間の英国旅行だったのですね〜
    朝食・夕食付きは助かりますし、逆にランチが付いているのが少ないのも考えてます。ランチは適当に済ましたり・お気に入りの場所でランチが取れたり、時間も有効に使えそうです。

    そして今回ラッキーなことに『ノートン・ハウス ホテル&スパ』に泊まれてしまうのも凄いですね。しかも3000円バックだし。(笑)
    グラスゴーのホテルはライブコンサートと重なって料金が異常に跳ね上がったのかも。というのも考えられますが、何れにせよラッキーです。
    色々撮影も楽しめましたね〜
    夜にこっそりと抜け出してライトアップのマナー・ハウスを撮影もさすがです。(笑)

    スコットランドの衣装イメージといえば、赤のタータン・チェックのバグ・パイプおじさんですが、ちゃんといるんですね〜(笑)
    この正装姿をみたらスコットランドを実感しますね〜
    白い華さんの衣装も毎日ファッションを楽しみ充実されていたことでしょう。

    それにしても、グラスゴーでも財布の紐が緩んでしまうお値打ちなブティックなどが多いのに驚きました。私の相方もこの様な場所を見つけたら、ブティック巡り始めそうです。
    そんな私はブティック巡り苦手なんですが〜(汗)
    フリー・タイムは相方と別行動になりそう〜(笑)
    でも、相方は方向オンチなんでいつも付き合うはめに。(汗)

    『エジンバラ城』の『英国・誕生の間』
    とっても小さくて質素な内装。思うに子供を産むときにはむしろここが最適ではと思いました。
    『ロイヤル・マイル』 エジンバラの繁華街も中世の独特な雰囲気がありますね〜
    『お化け!ゴースト・ツアー』も気になります。(笑)

    『グラスゴー市庁舎』
    女性のトイレタイムは大変ですよね。
    いつも列を作ってますから。
    確かに、トイレタイムを削ってでも眺めたくなります。
    室内にも入ってくる光も丁度よく採光の計算もされているのかなと思いました。
    ルネッサンス様式の美しい市庁舎満喫させていただきました。

    『グラスゴー&大聖堂』
    グラスゴーのランドマークですね〜
    外から見ても巨大さと歴史ある風格に驚きます。
    美しいステンドグラスにも魅入ってしまいます。

    『丘陵地帯の大草原』
    移動中の羊・牛・馬などの放牧風景も癒されるな〜 と思いました。
    こんな風景を見ながら移動できるのも最高です。

    12日間のゆったりした英国旅行は私達は出来ないのでどんなツアーなのか興味津々です。
    続きも楽しみです。

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/10 09:15:24
    夜景・・・も、撮影しておかなくては〜」の 4トラ!魂。
    お早う御座います。
    aoitomoさんも、「不夜城!ラスベガスでは、 奥様が、寝入って・・から。の、 宿泊ホテル 『 ベラッジオ 』 の 附近!の 夜景撮影・散歩」 
    「いやぁ〜、コレ!しなくちゃ〜 眠れない。 わかるわ〜」と 想いながら、先日は、「ラスベガス 旅行記」を 拝見。

    そして、エジンバラ「マナーホテル 敷地内・・・の 夜景撮影」
    更に、リバプール 「世界遺産・・・産業革命の 建築群!の 夜景撮影」と 相成りました。

    4トラベル!を している・・・と、つい、「写真は 多め!が 基本事項」なので、 頑張ってしまい、「夜景も 欲しい!と なりますよね〜」 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    今回の 英国旅行!は 「ツアー!では とっても、珍しい・・・12日間」って〜のが、出てきた。ので、 昨年、12月中に、「8日間 英国ツアー」を 申し込んでた。のですが、 あっさり・・・「12日間」に 変更しました。
    我が家!は、滅多・・・に、海外旅行に 行かれません。ので 「一回は 一回・・・の 海外・なので、 長い!方が いい〜」ンデス。 

    スコットランドは、 「渋い! 古都・・・。古風な ちょっと、男性的な 魅力。を 感じました」
    「マナーハウスの ステイ」は、 予定外でして、返金! 3、000円・・・も 頂き、とても、ラッキー!でした。
    こうゆう、「現地ならでは・・・の 宿泊体験」って 素敵ですよね。
    部屋も、 大人の雰囲気・・・で 良かったデス。

    周遊ツアー!旅行は、「めくるめく・・・ホテル!の 変化」も、 旅の醍醐味。 楽しさ!ですもんね。
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    毎度、お馴染み!の 「お金を 掛けない!ショッピング・・・を 世界各地で 楽しんでいます」ので、今回も、そんな・・・「安くて、良いモノ!を いろいろ、ショッピングしてきました」。

    英国は、物価が お高い・・・のですが、 そうゆうモノ!には、 接しません。で、「リーズナブル & コスパ重視・・・の お買い物」を 満喫。
    そんなワケ!で 「英国は、 風景。観光・・・より、 珍しく、ショッピングが より、印象・・・に 残りました」。
    やっぱり、「大都会が 好き」なんでしょうね〜。
    ロンドンは、 いつか・・・「一都市! 滞在型・・・の 格安!ツアー」を 利用して、出掛けてみたい。と 思いました。
    「2日間・・・の ロンドン」も、 いろいろ、盛り沢山!過ぎて、
    旅行記は、 ふたつ!に 分けて、「前 & 後 編」と 考え中。

    この先は、「イングランド」へ・・・と 入って行きます。
    まずは、 好天・・・で 素晴らしい!大自然の 『 湖水地方 』 の 様子。を 次回、ご覧頂きます。
    また、 ご訪問・・・くださいね。 お待ち!しています。
        それでは また 
  • ippuniさん 2016/07/07 23:40:37
    スコットランド満喫
    白い華さん、こんにちは

    私も先週ロンドンから戻ってきました。
    今月は、ソウル・トウキョウ・ロンドン…と慌ただしい月でした。

    日本から直でスコットランド入りは、まさに空間移動ですね。
    実は秋に湖水地方&スコットランド旅行を計画しています。
    移動手段はパリから車、なのでまたかなりの長距離ドライブになります。
    湖水地方は私の聖地と言いたいほど好きな場所で、
    娘を連れて行けることが夢みたいでとても楽しみです。
    スコットランドは、世界中を旅しているスイス人の友人に以前、
    今まででどこが一番良かったか質問したら、スコットランドだって。。。
    私はまだ行ったことがないのでいつかじっくり行きたい場所になりました。

    英国旅行は、英国カラーは、確かに他の国々に比べると「地味」ですね。
    でも私はその石色の地味さと、ワイルドな自然が好きだったりします。
    湖水地方に関しては次回の旅行記でお話しできるのを楽しみにしていますが、
    湖水地方もまた、文学に出てくる世界そのものの、寂しい風景が好きです。

    スコットランドでは素敵なマナーハウスにお泊りになったのですね。
    英国のホテルは建物が古く、中は改装されていても不具合も多いですね。
    でも他の欧州と比べるとASは「当たり前」的なところがあるように思います。
    3000円の返金と、ホテルのUGはダブルで嬉しい特典でしたね。

    グラスゴーは私はまだ未踏の地ですが、想像よりはるかに都会ですね。
    雰囲気も地方都市というよりは、ロンドンのような都会のイメージです。
    あくまでも、白い華さんの旅行記のお写真を見ての感想ですが。
    エディンバラやグラスゴーまではパリからLCCも沢山出ているので、
    行こうと思えばいつでも行けるのですが、行き渋っています。
    やはり期待している場所は、じっくり時間をかけていきたい気がします。

    お買い物、今回も楽しまれたようですね!
    私も、今回はロンドンとカンタベリーのみの訪問でしたが、
    いずれも、ちょうどビッグセール期間だったのでお買い物をしました。
    とはいっても、自分のものはいつものごとく何も買わず(ゼロです)、
    旦那の服と、娘の服をたくさん買い込んできました。

    次回の旅行記は湖水地方ですね、楽しみにしています。

    ippuni

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/10 07:24:15
    「秋は・・・湖水地方&スコットランド」を 旅プラン!されているんですね〜。
    お早う御座います。
    ippuniさんも、 ロンドン旅行!から、帰ってきたばかり・・・なんですね〜。
    ロンドンは、大都会で、いい〜!ですよね〜。
    一応、バスツアーで、「英国の 田舎巡り」を、今回、完了した。ので、 次回は、「ロンドン 一箇所!を じっくり・・・歩き、近郊の、気になる! 場所を、旅する」のも、あり。と、思っています。
    私は、ロンドンは、半日 団体観光。1日半 フリータイム。で、2日間・・・を 「ケンジントン 博物館地区。 オックスフォード通り!で ショッピング。リージェント通り!界隈。 コベントガーデン。 シティの、素敵な パブ!を 訪問し、「ミレニアム・ブリッジ 歩き」で テムズ川・・・南・側道を 散歩 などなど」。

    デパート 『 ハロッズ 』って、中・・・。 「めくるめく、変化する!食料品売り場の、内装。 素晴らしい〜!ですね〜。 もう、世界 一!の 見事さ」に、 圧倒されました。
    また、「ippuniさんが 口コミ!で おススメ・・・『 わさび 』 の、 お寿司。 店内で、食べて、美味しかったデス。姉も、 満足していました。
    いろいろ、有難う御座いました。
    ーーーーーーーーーーー
    「秋は・・・湖水地方&スコットランド」を 旅プラン!されているんですね〜。
    小さな お嬢様・同伴旅。だと、 やっぱり、パリから、ロンドンへ・・・の 「マイカーを 鉄道に載せる!方法で 英国入り。 その後は、マイカー・ドライブで 旅する」は、 一番!でしょう。

    何より、 「お嬢様が ラク」ですよね。
    ついつい、「我が家!は、 マイカー旅!専門」なので、そう・・・思ってしまいます。
    「ロンドンから、遠い!と 思える・・・スコットランド」も、 現地ガイドさんは、「英国人は、ドライブで、どこでも・・・行きます。スグ・・ですよ〜」と 話していました。
    英国に、入ってしまえば、「公共交通も、ままならないそう。だし、
    自動車は、やっぱり、便利そう!で、 どこにでも、 入って・・・行けそう。で、羨ましいデス」。
    ーーーーーーーーーーーー
    そうなんですよ〜。 英国の、見所!って 「こじんまり。 地味。 石造り!の カラーが 素っ気ない」など、 期待・・・より、 ちょっと、ガッカリしてしまう、姉妹。でした。

    やっぱり、「ドイツ。ウィーンなど・・・綺麗!に しているんでしょうね。 そんな・・・「ちょっと、新しさ」も、 私達は、受け入れやすい!んでしょう。と、 云うか・・・好き。なんだと、思います。

    また、「そんな・・・地味目!の 英国・田舎巡り」には、
    『 ピーター・ラビット。 嵐が丘。 シェークスピア 』 と、 本を 読んでて、好き!に なること・・・が プラスされたら、「どんなに、 喜び!が プラスして・・・旅の 楽しみ!が 加速する」って 思います。
    ippuniさん 『 湖水地方 』 が、お気に入り・・・なんですね〜。此処は、「マイカー・ドライブ」が 一番、良さそう!ですよ。
    姉妹は、「ボウネス」で 半日・フリータイム。 の〜んびり! 風景を 眺めながら、お茶!したりして、過ごしました。
    「中華」は、 あまりにも・・・残念な お味」で、 また、「記憶に残る! 世界旅行・・・で 中華料理」と なりました。
    次回は、『 湖水地方 旅行記 』 を、 ご覧頂きます。
    どうぞ、ファミリーで、 素敵な 「湖水地方 & スコットランド」を 楽しんできてくださいませ。
        これからもよろしくお願いします。
  • fuzzさん 2016/07/07 18:49:46
    英国!!
    白い華さん、こんにちは。

    英国姉妹旅行は添乗員同行ですか。

    私と母との旅行は、毎回「添乗員同行ツアー」で、やはり高齢者ばかりです。

    その中でいつも私が最年少なので(笑)みなさんから「おじょうさん」と呼ばれます(笑)

    添乗員同行ツアーの良い所は「楽チン」な事ですが、個人的に見たいと思っても

    ナカナカ個人行動は制限される事が、少し不満はありますね。

    でも、その制限される中でも、しっかりと楽しまれているのが伝わります。

    タータンチェック!

    私、11〜12歳の頃にイギリスの「ベイシティローラーズ」が流行って、すごい

    ファンでした。それキッカケで、海外へ行きたいという夢を持ってました。

    タータンチェック、スコットランド、エジンバラ・・・懐かしいワードです。

    マダム白い華さん、今回も素敵なおめしもの♪

    そして、今回のお買い得情報がとても楽しかったです。

    スワロフスキーのペンダント、プライマークと言う初耳のファストファッションブランド!

    こういうの大好きです。

    まだイギリスには行ったことがないので、とても参考になりました。

    いつ行けるかな〜♪

    続きも楽しみです〜(*^^)v

    fuzz

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/08 22:39:21
    私も、「欧州は、ツアー旅行が 最高だ」と 思っているんですよ。
    今晩は。
    8月は、「グァム 家族旅行」で、楽しみ!ですね。
    fuzzさん、 素敵な 夏休み!を ファミリーで 満喫なさってきて、くださいね。

    私は、一年ぶり!の ヨーロッパ旅行。で、今回は、「英国周遊・・・12日間の ツアー」でした。
    「12日間・・・って ツアーは、珍しい」ので、 一回は 一回。で、長い!ほど・・・良い。と ばかり!に、「はじめ、8日間 英国」を 申し込んでた。のを 12日間・・・に、あっさり、変更。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    だから、「フリー・タイム」も、 けっこう、あって、「今回は、 ファスト・フード に ファスト・ファッション」と 楽しむこと!が できました。
    『 PRIMARK 』 って 英国で 大人気・・・の ファスト・ブランド。
    お安くて、見栄え!が なかなか・・・良くて。。。 
    ショッピングも、 コチラ!を 中心に、 楽しんできました。ので、 また、ちょこちょこ・・・各地!の 旅行記で ご紹介!させてもらいますね。
    まぁ〜、 毎回、安物買い!なんですが、「fuzzさんと、 同じく・・・専業主婦。だと、 私も、 ほぼ、24時間、 おウチ!生活」で、
    おしゃれ着って 着られない。のですよ〜。

    そんなワケ!で 「この ツアー!にも、 沢山、洋服を 持ってって、買った!服。は、 翌日・・・、 着用する」と していました。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    「ベイシティ・ローラーズ」は、 大変!な 人気ぶり。を 覚えていますヨ〜。
    ほぼ、 同年代・・・でしょうね。 私達。。。 

    私は、昔・・・「ビートルズ」には、 一時期・・・入れこんだ」のですが、今回、リバプールで ビートルズの 様々な 観光シーン!を 拝見する。も、 「こんな・・・感じ方!か〜 ?」と 自分自身で、不思議なほど、冷静でした。
    もう、 昔・・・好き。でも、「熱は 冷めてしまった」ら、 感じ方!は 違いますね〜。
    ソレ!より、「世界遺産・・・の 産業革命・時代の 歴史的建造物」に、 萌え〜〜っ!!!でした。

    現在は、 私・・・。 やっぱり、「旅が 好き。 歴史的建造物が 一番、 楽しみ」
    そんな風!を しみじみ・・・感じ、知る! 「リバプール 散策」と なりました。
        これからもよろしくお願いします。
  • ムロろ~んさん 2016/07/07 11:18:47
    これぞイギリス!
    白い華さん

    おはようございます、ムロろ〜んです。
    イギリスへ行かれた旅行記を拝見しました。

    スコットランドの家々がとてもきれいでした。
    こういうところをゆっくり散策すると気持ちいいだろうなぁと思いながら旅行記読みましたよ。
    庭も素敵ですし、通りもきれいですし。

    私はロンドンにしか行ったことがないのですが、エジンバラもまたきれいな街で公園もまた手入れもよく、散策してみたい気分です。
    晴れたら昼寝してみたいなぁって\(^o^)/。
    オーストラリアのメルボルンの公園もまたきれいで昼寝できるくらい気持ち良かったのでそれをイメージしてしまいました。

    イギリスって料理はまずいと聞いていましたけれど、私にとっては美味しいものばかり巡り合えました。
    物価は高いですけれど、旅だし(笑)。その辺はノープロブレムで行きました。


    ムロろ〜ん(^人^;)

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/08 22:21:00
    ムロろ〜んさん・・・も、「英国 ロンドン」に 行っているンデスネ〜。
    今晩は。
    1年ぶり!の ヨーロッパ・・・は、「英国 縦断!12日間」でした。
    まずは、 スコットランドから。。。
    もう、 英国より、時代を 経ている!古都「エジンバラ」は、 歴史の 重み!が 街中・・・に 充満してて、「男性的な 魅力!ある・・・街風景」が 素晴らしい!所でした。

    ムロろ〜んさんも、 ほんと、近年も、「超・弾丸旅行」で 世界各地!を 訪問しています。し、
    過去・・・にも、「世界旅行」を 沢山、されているんだなぁ〜。と 思います。
    「ロンドン」は、 1日半の・・・自由行動。で、 かなり、歩きました。
    やっぱり、「世界を 代表する・・・大都市ですね〜」。
    「メンズ・ファッションの 見事さ」も 『 セビル・ロード・・・の 老舗!紳士服店 探訪 』 では、感じました。
    『 帽子店・・・では、 黒人・顧客が、 素敵!に ポーズ 』 してくれたりして、 「いかにも・・・英国紳士!の お国」を 味わえ、楽しかったデス。

    まだ・・・始まった!ばかり。の 「英国 旅行記」ですが、 どうぞ、よろしくお願いします。
    ムロろ〜んさんも、 「南の島・・・へ 旅された」とのこと。
    ソチラ!も、 また、お邪魔させてくださいね。
         それでは また
  • ミッキーマーチさん 2016/07/06 19:01:34
    半月違い
    こんばんは、白い華さん

    いよいよ旅行記アップですね!

    私たちより半月ほど後のイギリスはどんな感じだったのか楽しみにしていました。
    お花が少なかったので、白い華さん達の立ち寄った街中やお庭の花の咲き具合気になります

    これから湖水地方に行かれるんですね。私たちはあまりあちこち見て回らなかったので、もったいなかったかなって思いました。
    白い華さんの見た湖水地方、楽しみです
     
                          ミッキーマーチ

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/08 21:57:10
     半「月前!の 英国旅行」でしたか〜。
    ミッキーマーチさん、 私の、ちょい・前に、「英国へ・・・と 旅たつ」には、ビックリ。そして、どんな・・・旅!を されるんだろう ?
    と、 旅行記を 拝見して、とても、楽しませてもらっています。

    私も、次回は、「湖水地方」なので、 是非、興味深く・・・、ご覧くださいね。
    「湖水地方」では、午前中は、 団体さん!で ウィンダミア湖・遊覧船で、「ボウネス」へ。
    バスで 「ライダルマウントで ワーズ・ワースの 家・探訪」
    続いて、「グラスミア散策」と なりました。
    午後は、フリー・タイムの 昼食なし。なので、 姉妹だけ!で 半日「ず〜っと、 ボウネスで 過ごすこと」に なりました。

    毎度、あちこち・・・行きたがる!私。なんですが、
    「徒歩 30分位・・・で 行ける。と 云われた 「ボウネス 〜 ウィンダミア」は、 実際、ツアー・メンバーさん。 「距離は 2km・・・な〜んて、甘い。甘い。 45分以上 掛かった」と 怒っていました。

    私達は、「昼食が、 湖畔の、お洒落!ホテル『 オールド・イングランド 』で テラス席で、注文を待ってた。のに、
    何だか・・・時間が 掛かった!わり。には、従業員 少なくて、 客は、混雑で、結局・・・30分 待機する。のに 注文も、来てもらえなくて、 最終的には、「時間ロス!を 恐れて、 毎度・・・お馴染み!の 中華を食べたら、「激!まずい」で、 ガッカリしました」。

    そんなワケ!で 「ボウネス・タウン 一箇所のみ」を じっくり・・・散策したり、 丘の上・・の クラシック・ホテル 『 ベルス・フィールド 』 で、 「港 & 湖・・・の 全景」を 眺めつつ、 ティー・タイムを 満喫。
    そんな、過ごし方・・・でした。

    本当は、ウィンダミアへ 行って、「ミッキーマーチさんの、歩かれた・・・ 『 オレスト・ヘッド 』 の 山登り!を 考えたた。のですが、「昼食の 出遅れ」で、 気分も、折れてしまった。と なったのでした。

    そんな、様子を、次回・・・の 「湖水地方 旅行記」で ご覧頂こう。と 思っています。
    また、「花・・・は、 「本格的には、7〜9月上旬」が、花珠など・・・も、 びっしり!と 花数が 増えて、綺麗なんだろう」と、今回、思いました。
    薔薇も、 6分位・・・でしょうか ? 「ロンドン バラ園」は、 団体さんで、大雨・・・の 中、庭園を 歩き、ほとんど、薔薇・・・は、見ていません。 (苦笑)

    ミッキーマーチさん、「湖水地方」の 後は、「コッツウォルズ」に 向かったのですね〜 ?
    ソチラ!も、 楽しみ・・・です。
       これからもよろしくお願いします。
  • koushakuさん 2016/07/06 10:36:38
    シスターズ
    初めて投稿いたします。
    私は英国への旅でご一緒させていただいたkoushakuと申します。

     白い華さんの旅行記に接することで、あの楽しかった旅を、こうして再び辿ることができるのですから期待でワクワクしております。

     姉妹で参加された白い華さんのファッションセンスは、その名が示すとおり抜群であった。
     旅が始まって間もない頃、確か下車観光の折に、きっかけは知らないが、白い華さんが女性陣の輪の中心で自らの服飾について解説していた。
     何事かと男性陣も集まって来たところで、例のモデルがするようにターンまでしてポーズを決めて見せた。
     皆で拍手喝采であった。
     普通、あそこまですると女性陣から反発があると思うのだが、これも人徳であろう。

     これが切っ掛けで一行の雰囲気が一挙に明るくなり、知らぬ者同士の絆が深まったように思う。

     以後、我々一行はお二人を親しみを込めて『シスターズ』と呼んだ。

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/07 20:53:51
    「英国 12日間・・・ツアー」 ご一緒できて、嬉しかったデス。
    今晩は。
    へぇ〜、 私達、『 シスターズ 』 って、 皆さんに、呼ばれていたんですか〜 ?
    旅行ツアー・・・って、「メンバーの 苗字!とか・・・って 知らない。ので、 あだ名。 特徴などなど、その人!の 表現方法。名前 (?) に、なる」って ありますよね〜。
    私達、姉妹は、「アノ・・・ 優しい〜!長野の、おじさん」って、 kousyakuさんを、呼んでいましたよ〜。(笑)

    そして、kousyakuさんには、旅の ポイント。ポイント・・・で とても、親切にしてもらって、 「一番!印象的な オジサマ」に なっています。 
    今回の、旅行記・・・で 最後に、登場した 世界遺産 『 パトリアヌスの 長城 』 も、 バスまで、 ふたり!で 歩きましたよね〜。
    『 長城・・・の ベスト・ショット 』 を 撮影したい。も、沢山の 人々が 写真撮影中。で、 残念!に 思いました。が、
    ちゃっかり、先に、「誰も・・・居ない!シーン」を 撮影してた。ので、
    旅行記に、掲載してみました。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    それにしても、 kousyakuさんも、 2010年、「4トラベル 会員」に なっていらしたのですね〜。
    私は、「旅の、最後・・・。 kousyakuさんだけ! ひとり。に、この ブログ・・・の 存在」を 話した。ので、 既に、 4トラベルに 入っていらした。って 昨日、ビックリ!しました。

    それにしても、私の、
    「毎日・・・変化する!ファッション。 お安い!けど、自己満足・・・の ショッピングの、品々、。と、 
    ツアーの 皆さん。が、 「私の、ショッピングが 何だろうか ?」と 毎回、楽しみ (?) 興味を 持ってくれて、「見せては、
    翌日・・・颯爽と、着用。使用して・・・の ツアー旅行となる」に、 (いやぁ〜!だろうに。 お付き合い!くださり、有難う御座いました)

    物価高!ながらも 英国は、「ユニクロ。 GU・・・みたい。な ファスト・ファッション」と 云う、「安い!けど、なかなか、使える・・・洋服店」が、実は、とっても、多くて、
    その 筆頭・人気店が 「私が、気に入ってしまった 『 PRIMARK 』 って 店。で、 大人気!なんだそう。
    そんな、 思い出!の ショッピング品。も、 その都度、出てきます。ので。。。 
    ーーーーーーーーーーーーーー
    「ルフトハンザ航空 制限 23kg」なのに、 「東京から、 21.3kg・・・の 洋服類」って〜〜っ。 (苦笑)
    と、 我ながら・・・思った。のですが、

    「グラスゴー。 リバプール。 バース。 ロンドン・・・と 素敵な 洋服!に 出会え、 翌日には、「日本から、持参した・・・ショッピング商品!に 偶然、ピッタリと 合う、カーディガンや パンツ。を、 いろいろ持参した。ので、良かったですよ〜。
    いやぁ〜、 とても、私も、楽しかったデス。

    毎回、 ツアーでは、「私の、毎日・・・の 変化する! トータル・コーディネートな 装い。が、 ついつい注目されてしまうこと!が 多い」のですが、
    今回は、一番・・・。皆さんに、応援されたみたい!で 
    有り難くも、 嬉しく、記憶に、残る!英国ツアー・・・と なっています。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    そして、ロンドンからの、経由地! ミュンヘン空港では、「3時間の、待ち合わせ」で、 飛行機を 眺めながら・・・の 素敵な カフェに、 姉妹。そして、一人旅!の 奥様・・・の 4人で 小一時間、お話を 出来た。のも、 「とても、いい〜!思い出」です。
    ーーー「クレジット・カードの PIN(4桁・・・の 暗号。 プラス 緑色の 確定ボタン・・・を 忘れず。に。。。) (♪)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    そうそう、「スコットランド紙幣が 残ってしまったら、面倒だ」と、 途中の 白い!ショッピング・センターで kousyakuさんが、購入した 「ふたつ!で 5ポンド」の クッキー。を 姉に、ひとつ!くれた。の、「先日、 あの・・・長野のおじさん!の クッキー。 とっても、美味しかったのよ〜」と 喜んでました。

    思い出!は 尽きません。が
    「いろいろ、お世話に、なりっぱなし」で、改めて、感謝!です。(ペコリ)
    ーーーーーーーーーーーーー
    私の、「英国 12日間・・・の 旅行記」は、 「スコットランド。 湖水地方。 リバプール。 コッツウォルズ。 そして、 ロンドン編」と 長期・・・の 「英国 旅行記」と なります。

    どうぞ、 「ご自分・・・の 旅!体験」を 重ねて、 引き続き・・・ご覧ください。
    次回は、3週間後・位・・・でしょうか ?
    「けっこう、 疲れちゃう! この 旅行記作り」

    でも、 今回は、この 旅行記!にも、 直接・・・コメントを 有り難く思っています。
        これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2016/07/05 23:53:06
    スコットランドは独立してしまうのでしょうか(゚Д゚)
    お帰りなさい、白い華さん。

    お帰りになったと思われる日から、なかなか旅行記のアップがされず、その間に例のEU離脱問題勃発となり、もしやお疲れになってしまわれたのだろうか?と、いろいろと考えておりましたが、元気なご姉妹がお疲れなど杞憂でしたね( ・∀・)

    最初にスコットランドだったのですね。
    そう言えば18年前、私が初めて英国を訪れた時も、最初がエディンバラでした。
    英国旅行の場合、スコットランドから南下というコースが、スタンダードかもしれませんね。
    白い華さんが訪れたスコットランドの4つの町は、グラスゴーを除いて、私も滞在、もしくは通過した所です。
    エディンバラ城の存在感とかホリールード宮殿等々、行って説明も聞いているはずなのに、ずいぶんと忘却してしまいました。

    ウェバリー駅から下る花時計のある公園は、たぶん私も歩いた所だと思います。一駅だけ電車に乗ってみたのです。
    ハドリアヌスの城砦は、バスで通過したようなのですが、その時に眠っていたのか、この城砦が記憶から飛んでいます。
    とても素敵な所で、この城砦に沿って「パブリックフットパス」になっているのですね!
    このフットパスを、少しだけでも歩いてみたいです。

    スッコトランドの紙幣や硬貨等、独自のものがあるんですよね。
    私は、それをなぜ取っておかなかったのかと悔やんでいます。
    女王陛下の10£紙幣は、いつでもお財布に入っているのに、スコットランド紙幣は、ロンドンのナイツブリッジで使い果たしてしまいました。
    ウェールズの硬貨はあるのですが。
    意外に収集癖があったりするんです。(^^;)

    マナーハウスでの優雅な一夜、貴重な経験ができましたね。
    マナーハウスには確かに一度は泊まってみたいと憧れています。
    英国の食事は、だいたいどこも同じようですね。
    マッシュルームのソテーや煮豆(下手すると缶詰かもしれない!)、それから小麦粉の成分が過多のウインナソーセージは如何でしたか?
    これにスクランブルエッグがつくと「イングリッシュブレックファスト」となるようですが、毎回食べていると、確実に体重が増える予感がします。
    ただ私も白い華さんと同じで、パンだけはおいしいと思いました。
    特に食パンが、食パン立てに載っているのを見て、あの食パンを立てるものがほしいと、英国のスーパーを見て回ったものです。
    今なら日本でも入手できそうですね。

    と、果てしない話になってきましたので、この辺にいたしますが、危惧されるのは今後の英国の行く末です。
    英国のご老人アパワーが強烈だったのでしょうか?
    EU諸国から爪弾きされそうな英国の運命や如何に?といったところですね。
    でもそれでも、私の中で、英国は「憎みきれないろくでなし」なんです。惚れた弱みでしょうね?

    次回編が待たれます。


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/06 21:49:39
    前日光さんの・・・「大好き!な 英国旅行」を 楽しんできました。
    今晩は。
    旅行から 帰ってきて、「実家に 行くコト・・・ばかり」で なかなか、旅行記作り!に 手を付けられず、 すっかり、遅くなって・・・の 第一弾 「スコットランド 編」と なりました。

    でも、 ひとつ目・・・が 出来上がりました。ので、 自分的には、 弾み!が つきましたよ〜。
    次回は、「湖水地方。 リバプール。 コッツウォルズ 編」と 3編。
    ロンドンは、「2編に しても・・・」の 「スコットランド」を 合わせたら、 合計 6編。を 予定しています。 (自分の 作成・具合に、 よりますが。。。)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    世界遺産 『 パトリアヌスの 長城 』って、意外と、良かったンですよ。 
    私も、「羊。 馬。 牛・・・など、英国全土に、 動物が 溢れている。ので 「フットパス。 動物達を 囲んでいる・・・石垣」なんか、興味あったので、 じっくり!見られて、面白かったデス。

    今回は、 一応 「マナーハウス」にも、 一泊。
    コレ!は、 「いかにも・・・英国旅行らしい」と 喜んでいます。 田園風景の 中。 貴重な ホテル・ステイで、「気品ある! 一夜」で、 旅の 思い出!に なりました。
    「コッツウォルズ」の 『 スワン・ホテル 』 では、 前日光・ファミりーが いらしたんだなぁ〜。と 感慨を 持ちながら、眺めました。

    前日光さんは、「英国 大好き!」って 言ってましたよね。
    「エリザベス女王・・・の お顔!の 紙幣(ポンド)」 も いつも、 お財布に、入れているんですね〜。
    この先、 「英国の EU 離脱」で、 「ポンド・・・の 価値。 ロンドンの、重要性など、 もしかしたら、 低下していくことになる」って あるのかも、しれませんね〜。

    日本も、「デフレ!の 暗黒・・・の 20年間」で、 私達の 毎日の生活!は 同じ風・・・に 思えて。も、「ずい分、 こじんまりしてきている。 派手さ!が ない・・・生活ぶり」に なってたり。って あるんでしょう。

    そんな風に、「英国だけ!で なくて、 日本。 先進国も、 人口減少。 老人増加・・・など。様々な 理由!で 「国力が 衰えたり」って してく。のでしょうね。
    それで、 「中国・・・の アノ!強引さ」で 膨張していく。って 悔しい!けど、 そんな・・・未来。を 考えたりします。

    この先、しばらく・・・は 「英国 旅行記」と なります。ので、 
    どうぞ、 よろしくお願いします。
  • hamaさん 2016/07/05 13:15:18
    今、世界の注目の英連合からお帰りなさい!
     白い華さん、こんにちは&お帰りなさい。

     長旅お疲れさまでした。長編旅行記第一段読み応えがありました。

     ご出発は、2回目の羽田国際空港,ご自宅から成田と余り所用時間が

     変わらぬ事を発見されたのもつかの間空港の紫陽花のフラワーアレンジに

     とっても優雅と感じられた幸先の良い出発でしたね。

     フランク経由で空港内に移動時間25分、お元気なご高齢の皆さまの

     移動の感じが良く出ていました。

     スコットランド紙幣は知りません出した。英国も自国貨幣を大切に

     しますね。

     アバディーンは、良く知られた古都ですね。サンルーム付の裏庭は

     いかにも英国風で昔を思い出させてくれました。

     スコッチの醸し出す雰囲気は歴史あるウイスキーですが工場内は

     近代的で感心致しました。

     マナーハウスは、昔の大英帝国を彷彿させる建築物、宿泊されて
     
     良かったですねぇ。

     クロース(路地)あるんですね、日本の路地裏とは異なり趣があります。

     タータンチェック、子供の時に良く着せられましたので懐かしいです。

     ウワッ、花模様のブラウス、オレンジ色のカーディガン、白のパンツに

     センスの良い華さんのコーディネート、地元の方々に褒められるわけ

     です。

     英国誕生の間 ジェームス1世、世界を君臨した英国の礎の間、、。

     ノートンハウス&スパ の朝食 私の大好物、しっかり朝食を

     摂られてフットワークの良さの源ですね。仰せの通り、昼夕食はにて

     います。

     グラスゴーの市庁舎、ムーン、これは凄すぎです。しかしきんきラ金では

     無く重厚感溢れる内装が好感を持てます。

     訪問したことのないスコットランドを余すところない記述で大変に

     感動いたしました。英離脱前の緊張した英連合のご訪問は、華さんご姉妹

     にとり歴史の変動の中に滞在されたことだけでも貴重なご経験に

     なったものと思います。

     ありがとうございました。

     次回編を楽しみにしております。

     hama

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/06 21:26:17
    「英国・・・より、米国・東海岸」が、 好き!かなぁ〜 ?
    今晩は。
    世界各国で、 お仕事。活躍されていらっしゃる・・・hamaさん。なので、 英国は、いろいろ、ご存知!と 思います。

    私も、 久しぶり・・・の 英国。で、「古い!モノ・・・を とても、楽しみ」に、 行って来ました。
    英国・ロンドンは、「ハロッズ デパート!の 店内・・・の めくるめく、変化。の 楽しさ。見事さ」に、 圧倒されました。
    こうゆう、デパート!って 他・・・には、見当たりません。
    ロンドンは、大都市で、 渋い!センス。
    「旅行記で ご紹介したい!ポイントも 盛りだくさん」で 困ってしまいます。
    是非、 お楽しみ!に なさってくださいね。

    ロンドンは、2日間で、「半日 団体観光。そして、1日半 自由時間」と、 12日間ツアー!なので、 フリータイムも、 沢山で、「ツアーの 途中離団」も 今回は、せず。に、済みました。(笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    それにしても、「歴史好き」と 云っても、
    「英国・・・の 歴史!の 重み。 深さ」より、
    「程よい! 歴史時間・・・が 心地よい」と 申します。か。。。
    「200年位!の 米国・・・の ネオ気分」って 好き!ですね〜。

    何か・・・。 歴史は アリマセン。が「米国 東海岸・・・の 200年。 100年位!の 歴史」が 心地よい。って 今回、 英国。スコットランドを 旅して、 感じたんデスヨネ。
    「ドイツ・・・の 整った! 可愛らしさ」「オーストリア・ウィーンの 200年位 前。の 建築」と、 そんなんで、いい。って 思ったり・・・したんですよ〜。

    ホント、「英国の EU 離脱・決定」は、 どうしたモン・・・でしょうか ?
    「大英帝国・・・の 誇り」も、 どこか・・・いってしまい、変わってしまうこと!を 恐れていますよ。
    でも、 全世界・・・。 日本も、 これからは、人口減少に、様々な 理由!で 国力が 落ちていく。でしょうし、
    どの 時代も、「それぞれ・・・の 国。 国力の 入れ替わり」が あるのかも、しれませんね〜。
    中国には、 「米国。 EU。 日本・・・と 抑え!が あった」けど、これからは、解らない。って 思えたりします。

    「スコットランド」は、 ロンドン。英国・・・より、 古都で、「落ち着き」を 感じました。
    そんな、スコットランドの、 「連合王国を 離れるかも〜 ?」も 噴出してしまい、 しばらくは、「EU 問題」は、 目を離せませんね。
    「世界を 股にかけて・・・の お仕事」なので、 hamaさんは、 尚更、 世界情勢が 気になりましょう。

    次は、「イギリスに 入ります。 湖水地方。 そして、 リバプール・・・と 写真を いっぱい!撮影してきた。ので、 別々の 旅行記!で 作ってみようかなぁ〜 ?と 思っています。
    ちょっと、 長く・・・。 しつこくなってしまう 「英国 旅行記」ですが、 どうぞ、 気長!に 見守って頂けたら。。。と 思うノデス。
        これからもよろしくお願いします。
  • のんき茂野さん 2016/07/05 10:36:54
    おはようございます
    前回のご返事にイギリス・・・と
    ありましたので、1番を狙ってアップは今日か明日かと
    思いお邪魔していましたが11番になってしまいました。

    まぁ〜 1番と言えば1番ではありますが・・・?

    旅行記を拝見しているとスコットランドの方が
    イギリスらしい風景ですネェ〜?

    ビッグベンはイギリスと言うより
    ロンドンそのものですし・・・

    スコットランドも生活品などの物価は高いのでしょうか?
    知人がロンドンへ転勤したときなどの話では
    3段重ねのランチ?午後のお茶?など播磨の田舎人間には
    信じられない価格です。

    これって?華のお江戸も同じような価格なのでしょうか?

    なにやら難しい状況になっていますよね〜
    通過から007が消えてしまうのかな〜?
    次回はユーロ?

    http://img.4travel.jp/img/tcs/t/pict/src/44/41/33/src_44413360.jpg?1467682402

    旅行記のほうはイギリス編でしょうか?

                 のんき茂野

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/06 20:44:10
    次回は、「イギリスに 入り、 南下して・・・参ります」。
    今晩は。
    せっかく、 「一番乗り!を 狙ってくれてた」のに、ゴメンなさい。
    なかなか、旅行記作り!に 取り組めなくて、「今回は、 ずいぶん、アップ!が 遅れてしまい、皆さん!を 心配させてしまいました」。

    英国は、 基本的に「物価・・・高い」ですよ〜。
    「貴重な・・・自由時間!を 利用して。の ランチ」も、「かなり、待たせられて。 美味しくなくて。 高い」と きてしまい、
    もう、「マクドナルド・・・で 注文すれば、スグ!食べられる」が 良くなってしまったり。で、 二度ほどは、 マクドナルドを 利用しました。 (笑)
    「あちこち・・・見たい。 行きたい。 買い物!したい」と 欲張り!の 女旅。なので、「自由・・・な 夕食タイム」は、 やっと、ゆっくり!できる。って 感じ!でしたね〜。

    日本は、「食事が、 しみじみ・・・美味しくて。 お安い」ですよね〜。
    特に、「ポテト。 肉」と 英国料理ばかり!は、 飽きてしまいますよね。
    英国は、「ホテルの部屋!に 紅茶・・・の 国。なので 電気ポットが あるんですよ〜」
    だから、 3日・・・に 一度位。は、「朝 4時起き!なので、 朝風呂の後は、 「カップ・ラーメン。 お蕎麦・・・など、 日本の味」を 半分づつ! 食べてました。
    また、 朝食も、 食べちゃう!のですが、「自由・昼食が 多かった」ので、 朝食は、しっかり。 ガッツリ・・・で 丁度!でした。 (笑)

    この後は、「イギリス」に 入って・・・行きまして、「湖水地方」を 次回は、 ご紹介しますね。
       今後共、よろしくお願いします。
  • ダメちゃんさん 2016/07/05 08:24:40
    〜お帰りなさい〜
    白い華さんへ

    〜英国旅行からお帰りなさいませ〜
    第1章から、いきなりの超大作になりましたねぇ。
    それだけ、感動の旅だったということでしょうね。
    12日間が短く感じられたのではないでしょうか?

    今回はご姉妹での旅行ということですが、それぞれの前回の訪英時期が1年だけ違うのですね?
    羽田出発で乗り継ぎを含めて17時間の移動はたいへんですよね・・・やっぱり、体力のあるうちに行かないといけませんね。

    さて、最初の訪問地「スコットランド」・・・私もスコッチ・ウィスキー(NHK朝ドラのまっさんの影響かな?)を思い浮かべてしまいました(^^;
    石造りの建物が多くて、伝統のある落ち着いた雰囲気の街なのですね。
    ホテルの水周り事件は、ご本人は大変だったのでしょうけれど、ついつい笑ってしまいました。

    牧草地帯に黄色い花が咲いている中、世界遺産の「長城」が延々と続いている景色も綺麗ですね。
    毛並みの良い羊さんたちを見ていると、なぜか「シェットランド・シープ・ドッグ」を連想してしまいました(笑い)

    今回の「英国のEU離脱決定」は衝撃的なニュースでしたね〜
    いろいろな事情があると思いますが、これからの動向に注目したいです。
    美しい画像の詰まった、楽しい旅行記をありがとうございました。
    続編も楽しみにお待ちしております・・・急がなくても大丈夫ですよ〜

    〜英国紳士をめざした(無理とあきらめた)ダメより〜


    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/06 19:54:02
    「ただいま〜。 そして、旅行記・・・遅くなりました」
    今晩は。
    「英国 12日間・・・の 旅」から、 無事、帰ってきました。
    「古い!モノが 大好き」って 思っている・・・私。ですが、
    英国は、他・・・の 欧州・各地。の 「歴史。時代が、 同じ!時期でも、 重み!が アル」って 思えマシタ。

    「エジンバラ」は、 特に・・・、そんな風。
    ハートに、グッ!と のしかかる・・・「時代の 背景」を 感じながら、 歩きました。

    この後・・・。「リバプール」も 行く。のですが、
    此処も、「産業革命・・・の 時代には、米国・東海岸の 川港」に なり、繁栄したそう。で、その 世界遺産・・・の 産業革命の 遺構!が すごく、重厚感!が ありました。

    首都・ロンドンは、「大英帝国・・・の 繁栄ぶり!を 今でも、十分、残した 大都市」。
    背広の 語源!発祥・・・の 「セビル・ロード」の なかなか、入ること!の 無い 「紳士服!の 老舗店」な〜んか。にも、 入って、いろいろ、拝見した。のですが、
    「ニューヨーク・・・の 軽さ。ライトさ」は、 英国には、存在しない。って 思いました。

    「ロンドンは、 丸 2日間・・・の 観光時間」でしたが、
    自由時間も、 1日半・・・で、 盛りだくさん!の 旅メニュー。で
    旅行記は、「二篇・・・の ロンドン」に しようかなぁ〜 ?な〜んんて、 考えています。 (笑)

    どうぞ、 しばらく・・・の 「英国旅行記」。 また、お立ち寄り!くださること。を、 楽しみ!に 待っていますね。
       これからも よろしくお願いします。
  • norisaさん 2016/07/05 05:54:44
    盛りだくさんな旅の始まりーー
    白い華さん

    おはようございます。

    お待ちしておりましたよ!
    時々覗きにいきましたが、なかなかアップされず(笑)

    いよいよ英国旅行の始まりですね。
    12日間ですからかなりの長旅、盛りだくさんになりますね!

    ルフトハンザは感じが良いともいえませんが、欠点もなく正確なところが使いやすいですね。
    ホント、飛行機の楽しみは食事と映画くらいですーー。

    エジンバラは一度しか行っていませんが、ロイヤルマイルやエジンバラ城に強い印象を受けました。
    古城のなかの古城という雰囲気。
    かなり観光客が多かったようですね。
    私が行った時は小雨まじりで人もまばら。
    まさに哀愁のエジンバラーーーーでした。

    マナーハウス、なるほどこういう風情ですか。
    日本でいえば田舎の庄屋さんの大邸宅でしょうか?
    アガサクリスティーやコナンドイルの小説に出てきそうです(笑)

    グラスゴーは昔の地理で習った記憶しかありません。
    かなり重要な都市だったのですね。
    素晴らしいセンスの市庁舎、日本にもこんな雰囲気の公共施設があるのでしょうかーー。

    さて、この御旅行の直後でしょうか?
    例のブリグジット。
    それにしても大英断または世紀の愚行をしたものですね!
    そのどちらかは2030年ごろわかるのではないでしょうかーー。

    続きも楽しみにしております。

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/07/06 19:32:07
    norisaさんも、 「エジンバラ」に・・・行っているんですね〜。
    今晩は。
    なかなか、「英国旅行記」を アップ!できなくて、 お待たせ!して・・・頂いて、何とか、「スコットランド編」から、スタート!出来て、 一安心。

    事前、調査。 特に、行きたかった・・・ワケ!でも ない 「スコットランド」は、 とにかく・・・「暗い!印象・・・を 予想していました」が、
    6月は、観光客も、そこそこ居て、賑わっておりました。

    『 グラスゴー 』 の 繁華街・・・も、平日の、昼頃、大変、人が出てて、「人口が 少なそう」に 思えた 「スコットランド」の 印象が 変わりました。 (笑)

    norisaさんも、「エジンバラ」は、すでに・・・訪問済み。なんですね〜。
    ツアーだと、「観光ポイント!だけ・・・の 訪問」歯科、できません。ので、「本当は、じっくり・・・、ロイヤル・マイルを 散策して、路地裏!などを 歩いてみたかったデス」。

    そして、せっかく・・・の 「英国旅行」なので、 いかにも・・・英国の 田舎!を 味わえる・・・「マナー・ハウス。 カントリー・ハウス・・・の ホテル」は、 とても、嬉しかった。
    実際は、 ホテルの、一部分だけ!が 「歴史的建造物」なんですが、ソレ!でも 満足・・・なんですよね〜。

    この後・・・。 「湖水地方」を ご案内!させてもらいますね。
    「天気も、素晴らしい! 水辺・・・の 1日」は、 半日・自由行動が あり、「あまり、すること!も 無くて、 珍しく、の〜んびり!と 過ごしました」。

    それにしても、「心配!な・・・英国の EU離脱」ですが、 norisaさんは、 2030年頃・・・を 見たら、「この 決断!の 答え。が 出ているはず」って 思うンデスネ〜。
    それにしても、「離脱は!の 党首・・・お二人さん。が 辞めてしまって、 ズルい・・・ですよね〜」。
    英国・国民の 「先々・・・の 困難さ」は、 お二人さん!には、「荷が重過ぎて、 困惑してしまったンでしょうね〜。 でも、勝手過ぎます」。

        これからもよろしくお願いします。

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