ロンドン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
大都会! ロンドン・・・は、 3泊し、「丸 2日間」は、 歩けそう。<br />「フリー・タイムは、 1日半」 あります。<br /><br />1日目は、「午前中・・・ツアー全員!での 市内観光」で スタート。<br />『 バッキンガム宮殿。 バラ園。 大英博物館 など 』 主な、観光地!を 見てきました。<br />雨模様・・・で、 見所!は 残念なコト・・・に。。。 (涙)<br /><br />しかしながら・・・。 「1日の中・・・でも、 全て!の 天候を 繰り返してしまう」のが 英国の お天気。<br />「急速に、 晴れてきて・・・青空が 見える」と 思ったら、 またもや、 大雨。と、 <br />それは、それは・・・ めまぐるしい〜! 天気の 変化。<br />「傘。 レイン・コート・・・と 荷物は 増えてしまう」けど、 万全の 体制!で 街歩き・・・を 楽しみます。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />ロンドンの 中心部 『 ピカデリー・サーカス 』 の 附近!を 結局、 半日・・・過ごしてしまった! 姉妹。<br />狭い! 範囲・・・ながら、 『 ナショナル・ギャラリー 美術館 』 が あったり。<br />『 コベント・ガーデン 』 の 入り組んだ・・・面白い! 街並み。が あったり。。。と、 とても、 ワクワクするような 散策!が 出来る ロンドン。<br /><br />特に、 私が 大好き!な・・・「男性 トラッド・ファッション」。<br />その 聖地。。。 世界・最高峰・・・の 超高級テーラー!が 集結する 地区『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』 を、 ぶらり! 歩いてみました。<br />この辺り!の  歴史 と 格式ある!テーラー・メゾンは、世界の 王侯貴族。 大富豪など・・・が 顧客なんだそう。<br />「せっかく・・・ロンドンに 来たンだから」と、 ずうずうしくも、思い切って、 2〜3箇所!の メゾン。を 覗かせてもらいました。 (笑)<br /><br />世界旅行・・・を して。も、 「ついつい、男性・正統派!ファッションが 気になる 私」なので、 この 『 サヴィル・ロウ 巡り 』 は、素敵な 旅時間。 海外旅行・・・ならでは。の 思い出!として 心に 残りました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />ロンドンでは、 「二箇所・・・の 特徴ある!パブ」にも 行ってみたい。と、 ロンドンの 金融街 『 シティ 』 に、 地下鉄で 移動。<br />元 銀行。の 重厚さ!が そのまんま・・・の パブ 『 オールド バンク オブ イングランド 』 を 訪問。<br />オフィス・ワークを 終えた・・・ロンドンの 人々!が 背広姿で くつろぐ ひと時。を 拝見しながら。。。も、 興味深く 思えました。<br /><br />『 テムズ川 』 に 架かる!『 ミレニアム・ブリッジ 』 は<br />『 セント・ポール 大聖堂 』 と 『 テート・モダン 美術館 』 を 結ぶ 人・専用・・・の 橋。<br />「最新!の モダン建築・・・の 橋」を 渡って、 夕暮れ!の テムズ川・遊歩道を 歩きます。<br /><br />穏やかさ!が 魅力・・・の 「英国の 田舎風景! カントリー・サイド」も 一度は 見たかった。<br />けど、 やっぱり、私は、 「大都会!の せわしさ」が どうも、 性に合う!って 思える。。。<br />「クラシック & モダン・・・が 素晴らしい〜!融合を 魅せる ロンドン」。<br /><br />「見所!が いっぱい・・・の ロンドン」は、 「前編 & 後編」と ふたつ!で ご紹介します。<br />どうぞ、 お付き合い!下さいませ。

<5>(前編 ロンドン)『英国旅行。北から南へ・・と 12日間』(ロンドンの 繁華街・巡り。 格式ある!トラッド・タウン&テムズ川遊歩道・・散策)

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2016/06/06 - 2016/06/17

141位(同エリア9830件中)

26

116

白い華

白い華さん

大都会! ロンドン・・・は、 3泊し、「丸 2日間」は、 歩けそう。
「フリー・タイムは、 1日半」 あります。

1日目は、「午前中・・・ツアー全員!での 市内観光」で スタート。
『 バッキンガム宮殿。 バラ園。 大英博物館 など 』 主な、観光地!を 見てきました。
雨模様・・・で、 見所!は 残念なコト・・・に。。。 (涙)

しかしながら・・・。 「1日の中・・・でも、 全て!の 天候を 繰り返してしまう」のが 英国の お天気。
「急速に、 晴れてきて・・・青空が 見える」と 思ったら、 またもや、 大雨。と、 
それは、それは・・・ めまぐるしい〜! 天気の 変化。
「傘。 レイン・コート・・・と 荷物は 増えてしまう」けど、 万全の 体制!で 街歩き・・・を 楽しみます。
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ロンドンの 中心部 『 ピカデリー・サーカス 』 の 附近!を 結局、 半日・・・過ごしてしまった! 姉妹。
狭い! 範囲・・・ながら、 『 ナショナル・ギャラリー 美術館 』 が あったり。
『 コベント・ガーデン 』 の 入り組んだ・・・面白い! 街並み。が あったり。。。と、 とても、 ワクワクするような 散策!が 出来る ロンドン。

特に、 私が 大好き!な・・・「男性 トラッド・ファッション」。
その 聖地。。。 世界・最高峰・・・の 超高級テーラー!が 集結する 地区『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』 を、 ぶらり! 歩いてみました。
この辺り!の  歴史 と 格式ある!テーラー・メゾンは、世界の 王侯貴族。 大富豪など・・・が 顧客なんだそう。
「せっかく・・・ロンドンに 来たンだから」と、 ずうずうしくも、思い切って、 2〜3箇所!の メゾン。を 覗かせてもらいました。 (笑)

世界旅行・・・を して。も、 「ついつい、男性・正統派!ファッションが 気になる 私」なので、 この 『 サヴィル・ロウ 巡り 』 は、素敵な 旅時間。 海外旅行・・・ならでは。の 思い出!として 心に 残りました。
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ロンドンでは、 「二箇所・・・の 特徴ある!パブ」にも 行ってみたい。と、 ロンドンの 金融街 『 シティ 』 に、 地下鉄で 移動。
元 銀行。の 重厚さ!が そのまんま・・・の パブ 『 オールド バンク オブ イングランド 』 を 訪問。
オフィス・ワークを 終えた・・・ロンドンの 人々!が 背広姿で くつろぐ ひと時。を 拝見しながら。。。も、 興味深く 思えました。

『 テムズ川 』 に 架かる!『 ミレニアム・ブリッジ 』 は
『 セント・ポール 大聖堂 』 と 『 テート・モダン 美術館 』 を 結ぶ 人・専用・・・の 橋。
「最新!の モダン建築・・・の 橋」を 渡って、 夕暮れ!の テムズ川・遊歩道を 歩きます。

穏やかさ!が 魅力・・・の 「英国の 田舎風景! カントリー・サイド」も 一度は 見たかった。
けど、 やっぱり、私は、 「大都会!の せわしさ」が どうも、 性に合う!って 思える。。。
「クラシック & モダン・・・が 素晴らしい〜!融合を 魅せる ロンドン」。

「見所!が いっぱい・・・の ロンドン」は、 「前編 & 後編」と ふたつ!で ご紹介します。
どうぞ、 お付き合い!下さいませ。

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  • 「英国周遊 12日間」も <br />いよいよ・・・最後の 訪問地 「ロンドン」へ・・・。<br />「8日目 〜 11日目」は、 ロンドンに、3泊!し、 帰国します。<br /><br />シックな 店構え!の 裏通り。<br />「黒い! ロンドン・タクシー」が 走る。

    「英国周遊 12日間」も 
    いよいよ・・・最後の 訪問地 「ロンドン」へ・・・。
    「8日目 〜 11日目」は、 ロンドンに、3泊!し、 帰国します。

    シックな 店構え!の 裏通り。
    「黒い! ロンドン・タクシー」が 走る。

  • 「こげ茶色!の レンガ建築」は、<br />ちょっと、 大人っぽい・・・雰囲気。<br /><br />「歴史ある・・・ロンドン」に、 似合っている。

    「こげ茶色!の レンガ建築」は、
    ちょっと、 大人っぽい・・・雰囲気。

    「歴史ある・・・ロンドン」に、 似合っている。

  • コチラ!の 「赤レンガ・・・の 建物」は、<br />扉も、 鉄柵も・・・ブルー ???<br /><br />「ミス・マッチ!な 色合い」に 思える。が、<br />「何だか! これも いいよね」と 思わせてくれる・・・。<br />帳尻が 合ってしまう。のが、 ヨーロッパ。 (笑)

    コチラ!の 「赤レンガ・・・の 建物」は、
    扉も、 鉄柵も・・・ブルー ???

    「ミス・マッチ!な 色合い」に 思える。が、
    「何だか! これも いいよね」と 思わせてくれる・・・。
    帳尻が 合ってしまう。のが、 ヨーロッパ。 (笑)

  • バスの 車窓!より・・・。<br />「ふたつ!の 郵便箱」の 隙間!を パチリ。 <br />自動車の フロント部分!だけ。を 辛く・・・も、 撮影してみた。<br />「三角の 交差点。 向こう!の ストリート」を 望む。 <br />( 拡大!で 撮影 )<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />こうゆう・・・自動車。って <br />「クルマ好き!そう。な 26才!の バスの 白人運転手くん」が 気づくンだろうなぁ〜。<br /><br />バスの 移動中。に 中年・おばさんガイドさん!より、<br />「ハイ、 左側・・・あの 青い!車」は、 1億 7、000万円 ( 100万ポンド )」。<br />との ご案内。に 一堂は、即!反応した。<br />もちろん、 私も、必死・・・に、 撮影してみた。<br />だが、 バスの 信号待ち!で 「この シーン!が やっと」デシタ。<br />----------------------------<br />---------------------------- <br />「たらよろさん、 自動車の 車種名を 教えてくれて、有難うございました」<br />超・スーパー カー 『 ブガッティ  ヴェイロン 』って、 云うんですか〜。 <br />やはり、 知りたかった・・・名前。 いろいろ、勉強に、なりました。<br /><br />そして、 <br />「ビートたけしさんが、 この自動車を 2億円で購入し、乗っていたことで 有名」の 情報!も 有難かったデス。

    バスの 車窓!より・・・。
    「ふたつ!の 郵便箱」の 隙間!を パチリ。 
    自動車の フロント部分!だけ。を 辛く・・・も、 撮影してみた。
    「三角の 交差点。 向こう!の ストリート」を 望む。 
    ( 拡大!で 撮影 )
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    こうゆう・・・自動車。って 
    「クルマ好き!そう。な 26才!の バスの 白人運転手くん」が 気づくンだろうなぁ〜。

    バスの 移動中。に 中年・おばさんガイドさん!より、
    「ハイ、 左側・・・あの 青い!車」は、 1億 7、000万円 ( 100万ポンド )」。
    との ご案内。に 一堂は、即!反応した。
    もちろん、 私も、必死・・・に、 撮影してみた。
    だが、 バスの 信号待ち!で 「この シーン!が やっと」デシタ。
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    「たらよろさん、 自動車の 車種名を 教えてくれて、有難うございました」
    超・スーパー カー 『 ブガッティ  ヴェイロン 』って、 云うんですか〜。 
    やはり、 知りたかった・・・名前。 いろいろ、勉強に、なりました。

    そして、 
    「ビートたけしさんが、 この自動車を 2億円で購入し、乗っていたことで 有名」の 情報!も 有難かったデス。

  • バスが 動いて、 一瞬だけ!見えた・・・「この 青い!車。の 全貌」。<br /><br />やっぱり、 超高級・超高額・・・なので、「何人か!が 眺めていたわ〜」<br />知っている 人!って いるんだね。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />しかし、「世界に、超高額な クルマ。 1億 7、000万円・・・の 自動車」が ある事。な〜んて<br />全く、知りませんデシタヨ〜。<br /><br />こ〜んな 出逢い!も、「海外旅行・・・ならでは。の おもしろさ」ですよね。<br /><br />私が 見た・・・この 2週間後。には、『 英国の EU離脱 』 と なり、<br />「1ポンド は、 170円」 より 「130円」に、 急落した。<br />だから、 「1億 3、000万円」と <br />一気に・・・「4、000万円 お安くなった」と 云うワケ〜ッ ???(笑) 

    バスが 動いて、 一瞬だけ!見えた・・・「この 青い!車。の 全貌」。

    やっぱり、 超高級・超高額・・・なので、「何人か!が 眺めていたわ〜」
    知っている 人!って いるんだね。
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    しかし、「世界に、超高額な クルマ。 1億 7、000万円・・・の 自動車」が ある事。な〜んて
    全く、知りませんデシタヨ〜。

    こ〜んな 出逢い!も、「海外旅行・・・ならでは。の おもしろさ」ですよね。

    私が 見た・・・この 2週間後。には、『 英国の EU離脱 』 と なり、
    「1ポンド は、 170円」 より 「130円」に、 急落した。
    だから、 「1億 3、000万円」と 
    一気に・・・「4、000万円 お安くなった」と 云うワケ〜ッ ???(笑) 

  • ツアー全員・・・での お食事。も<br />この 「ロンドン 中華街!での ツアー飯」が ラスト。。。<br /><br />「中国風!の 門」の 存在。に、<br />「やっと、 まともな・・・中華料理に ありつける」と 思えてきた〜っ ?

    ツアー全員・・・での お食事。も
    この 「ロンドン 中華街!での ツアー飯」が ラスト。。。

    「中国風!の 門」の 存在。に、
    「やっと、 まともな・・・中華料理に ありつける」と 思えてきた〜っ ?

  • 何しろ、 姉妹は<br />「数日前。 湖水地方!で 激まずい・・・中華料理 (日本風の うどん ?)」に <br />ガッカリしている。ので、<br />出てくる・・・「英国 中華料理」には、 イマイチ!信じて。は イナインダナ〜。 (苦笑)

    何しろ、 姉妹は
    「数日前。 湖水地方!で 激まずい・・・中華料理 (日本風の うどん ?)」に 
    ガッカリしている。ので、
    出てくる・・・「英国 中華料理」には、 イマイチ!信じて。は イナインダナ〜。 (苦笑)

  • アララ〜ッ、 ツアーだし、 期待していなかった! ロンドン・中華街。<br />どの お料理・・・も、 グー。<br />「とっても、 美味しい!です」 (♪)

    アララ〜ッ、 ツアーだし、 期待していなかった! ロンドン・中華街。
    どの お料理・・・も、 グー。
    「とっても、 美味しい!です」 (♪)

  • やっぱり、 「大人数で 食べる・・・中華料理」は、<br />いろんな・・・味!が 楽しめて、いいね。<br /><br />そして、 「せっかく・・・日本人好み!の 中華」って<br />「ツアーの 中間日」には、 無くて、<br />「ツアーの ラスト」が 多いんだよね〜。<br />もうすぐ、「日本へ・・・、帰国」って〜のに。。。 (涙)

    やっぱり、 「大人数で 食べる・・・中華料理」は、
    いろんな・・・味!が 楽しめて、いいね。

    そして、 「せっかく・・・日本人好み!の 中華」って
    「ツアーの 中間日」には、 無くて、
    「ツアーの ラスト」が 多いんだよね〜。
    もうすぐ、「日本へ・・・、帰国」って〜のに。。。 (涙)

  • 「古今東西・・・の 文化遺産」を 集めた <br />世界 一!の 規模・・・を 誇る 『 大英 博物館 』 を 見学。( 入場 無料 )<br /><br />「37年前。 38年前・・・に それぞれ、姉妹は ロンドン入り!している」<br />のだが、<br />コチラ!には、 来ていない。ので、 「とっても、新鮮」。。。

    「古今東西・・・の 文化遺産」を 集めた 
    世界 一!の 規模・・・を 誇る 『 大英 博物館 』 を 見学。( 入場 無料 )

    「37年前。 38年前・・・に それぞれ、姉妹は ロンドン入り!している」
    のだが、
    コチラ!には、 来ていない。ので、 「とっても、新鮮」。。。

  • まずは・・・。<br />『 ロゼッタ・ストーン 』 ( BC 196年 )<br /><br />1799年に、 エジプト遠征中・・・の ナポレオンが 持ち帰り、<br />1822年に、 シャンポリオンが <br />「この 石碑の 3種類!の 文字・・・で 書かれた 同一文書」の 解読に 成功。<br /><br />これ!に より、<br />「エジプト文明」の 文字・・・。が 解ること」で <br />「エジプト 文化」が 次々、 解明されていくこと」に なった。

    まずは・・・。
    『 ロゼッタ・ストーン 』 ( BC 196年 )

    1799年に、 エジプト遠征中・・・の ナポレオンが 持ち帰り、
    1822年に、 シャンポリオンが 
    「この 石碑の 3種類!の 文字・・・で 書かれた 同一文書」の 解読に 成功。

    これ!に より、
    「エジプト文明」の 文字・・・。が 解ること」で 
    「エジプト 文化」が 次々、 解明されていくこと」に なった。

  • とにかく・・・広いっ。<br /><br />「現地! ロンドンを 知り尽くしている・・・日本人ガイドさん」が 案内してくれる。ので、<br />「広大!な 博物館・・・の 見所の ポイント。ポイント」に <br />次々と、 全員を 連れてってくれます。

    とにかく・・・広いっ。

    「現地! ロンドンを 知り尽くしている・・・日本人ガイドさん」が 案内してくれる。ので、
    「広大!な 博物館・・・の 見所の ポイント。ポイント」に 
    次々と、 全員を 連れてってくれます。

  • ご一行様の 列・・・を 見失わない!ように。<br />ただ、 途中、途中・・・の 写真撮影を しながら、 「付いて・・・いくだけ」の 私。<br /><br />正直、 「展示物の 価値。 それぞれ・・・が、 どんなモン!なのか ?」は 全く、 解りません。 (大汗)<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />「カメオ」が 大好き!なので、<br /> 古代から・・・の 世界最高峰!の 品。なんでしょうね〜。<br />こ〜んな 貴重な 「カメオ」を じっくり、眺められて、 「幸せ!」です。

    ご一行様の 列・・・を 見失わない!ように。
    ただ、 途中、途中・・・の 写真撮影を しながら、 「付いて・・・いくだけ」の 私。

    正直、 「展示物の 価値。 それぞれ・・・が、 どんなモン!なのか ?」は 全く、 解りません。 (大汗)
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「カメオ」が 大好き!なので、
     古代から・・・の 世界最高峰!の 品。なんでしょうね〜。
    こ〜んな 貴重な 「カメオ」を じっくり、眺められて、 「幸せ!」です。

  • 「エジプト文明・・・の ミイラ」も、 沢山 展示されていた。<br />エジプトらしい〜 柩の 美しさ!にも、 魅了されました。

    「エジプト文明・・・の ミイラ」も、 沢山 展示されていた。
    エジプトらしい〜 柩の 美しさ!にも、 魅了されました。

  • 残念ながら、「雨」と なってしまい、<br />『 バッキンガム宮殿 』 の 衛兵交代式!は 中止。<br /><br />コレ!は、 「姉妹・・・が 過去に 見てしまっていた」ので<br />「無し!に なった」のは、 かえって・・・嬉しかった。 (笑)<br /><br />「世界中から やって来た・・・観光客だらけ」で 衛兵を 待機する!時間・・・は <br />「大混雑に なる。ので、大変・・・だもん」。。。

    残念ながら、「雨」と なってしまい、
    『 バッキンガム宮殿 』 の 衛兵交代式!は 中止。

    コレ!は、 「姉妹・・・が 過去に 見てしまっていた」ので
    「無し!に なった」のは、 かえって・・・嬉しかった。 (笑)

    「世界中から やって来た・・・観光客だらけ」で 衛兵を 待機する!時間・・・は 
    「大混雑に なる。ので、大変・・・だもん」。。。

  • 『 バッキンガム宮殿 』 の 附近・・・を 歩き、 バスへ。と 戻りましょう。

    『 バッキンガム宮殿 』 の 附近・・・を 歩き、 バスへ。と 戻りましょう。

  • この 家・・・。 <br />確か!? 「チャールズ皇太子 & カミラ夫人 の 邸宅」って 言っていた。<br /><br />『 バッキンガム宮殿 』 から・・・スグ。<br />お姑さん!の エリザベス女王・・・とは、 『 スープ!が 冷めない 距離 』 って 感じ。。。 (笑)<br /><br />それにしても、 ダイアナ妃が 嫁いだ! その時・・・には、もう〜<br />「夫 チャールズには、カミラ夫人!との 秘密愛」を 感じて、苦しんでた。って <br />ダイアナも、 「結婚。 ハネムーン」と ノッケ・・・から、 辛かったンだよね〜。<br /><br />そして、 「ダイアナの 死後・・・。 後妻に、入れちゃう」なんて<br />「本命は、 やっぱり・・・カミラ夫人」って コト!なんだわね〜。<br />「どこが、 いいんだか ???」って 思っちゃうわよ。カミラ夫人」。。。 

    この 家・・・。 
    確か!? 「チャールズ皇太子 & カミラ夫人 の 邸宅」って 言っていた。

    『 バッキンガム宮殿 』 から・・・スグ。
    お姑さん!の エリザベス女王・・・とは、 『 スープ!が 冷めない 距離 』 って 感じ。。。 (笑)

    それにしても、 ダイアナ妃が 嫁いだ! その時・・・には、もう〜
    「夫 チャールズには、カミラ夫人!との 秘密愛」を 感じて、苦しんでた。って 
    ダイアナも、 「結婚。 ハネムーン」と ノッケ・・・から、 辛かったンだよね〜。

    そして、 「ダイアナの 死後・・・。 後妻に、入れちゃう」なんて
    「本命は、 やっぱり・・・カミラ夫人」って コト!なんだわね〜。
    「どこが、 いいんだか ???」って 思っちゃうわよ。カミラ夫人」。。。 

  • 「エリザベス女王 90歳・記念」の 祝が行事が 続いている・・・。ので、<br />「英国・国旗が 多い! ロンドン市内」。<br /><br />「ピンク色!の タクシー」が 走っていた。<br />今回は、 「ロンドン・タクシーには、 乗車せず」でした。

    「エリザベス女王 90歳・記念」の 祝が行事が 続いている・・・。ので、
    「英国・国旗が 多い! ロンドン市内」。

    「ピンク色!の タクシー」が 走っていた。
    今回は、 「ロンドン・タクシーには、 乗車せず」でした。

  • 『 リージェント・ストリート 』 は、<br />曲線美!が 見事な・・・ロンドンを、 代表的する! ストリート。<br /><br />1日の 中・・・でも 「曇り。 雨。 晴れ」と  天気は、 めまぐるしく、変化する。<br />夏場!でも、 こ〜んな 「ライト・ダウン ジャケット」も おかしくは・・・ありません。 <br />皆さん、季節を 考えず。に、 好きな 洋服!を 着ている・・・みたい。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />「英国旅! 12日間」と、 長旅!でした。ので<br />午前中は、 ツアー!で 「ロンドン 観光地!巡り」。 <br />「ロンドン フリー・タイム。は 1日半」・・・と あって、 アチコチ 歩けそう。<br />いよいよ・・・自由行動に、 突入〜!します。 (♪)

    『 リージェント・ストリート 』 は、
    曲線美!が 見事な・・・ロンドンを、 代表的する! ストリート。

    1日の 中・・・でも 「曇り。 雨。 晴れ」と  天気は、 めまぐるしく、変化する。
    夏場!でも、 こ〜んな 「ライト・ダウン ジャケット」も おかしくは・・・ありません。 
    皆さん、季節を 考えず。に、 好きな 洋服!を 着ている・・・みたい。
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    「英国旅! 12日間」と、 長旅!でした。ので
    午前中は、 ツアー!で 「ロンドン 観光地!巡り」。 
    「ロンドン フリー・タイム。は 1日半」・・・と あって、 アチコチ 歩けそう。
    いよいよ・・・自由行動に、 突入〜!します。 (♪)

  • 「リージェント・ストリート」から、一本・・・横道。に ある!のが、<br />超・高級テーラーの 集中する・・・お洒落!ロード。<br />『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』。<br /><br />「背広」の 語源・・・と 云われる!街。

    「リージェント・ストリート」から、一本・・・横道。に ある!のが、
    超・高級テーラーの 集中する・・・お洒落!ロード。
    『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』。

    「背広」の 語源・・・と 云われる!街。

  • 「トラッドな 男性ファッション」も 好き。なので<br />『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』 は、 是非、来たかった・・・場所。

    「トラッドな 男性ファッション」も 好き。なので
    『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』 は、 是非、来たかった・・・場所。

  • 出来立て!ホヤホヤ・・・の 「背広」を 担いだまま<br />立ち話!に 興ずる お二人さん。<br /><br />いかにも・・・ 「英国 お誂え!の 本場」らしい〜 光景。

    出来立て!ホヤホヤ・・・の 「背広」を 担いだまま
    立ち話!に 興ずる お二人さん。

    いかにも・・・ 「英国 お誂え!の 本場」らしい〜 光景。

  • 絵柄!の 「飾り 看板」も<br />シックで お洒落。

    絵柄!の 「飾り 看板」も
    シックで お洒落。

  • 英国王室の 人々!も ご愛用・・・の 証。<br />「ロイヤル ワレント」の 華麗な 看板・・・が 幾つ!も 掲げられている 名店。<br /><br />せっかく・・・ 憧れ!の 『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』 に 来た!のです。<br />ドキドキしながら、 2 〜 3つ!の 名店・・・を 拝見。<br />お上品な 店内!に ただただ・・・、「うっとり」でした。 (笑)

    英国王室の 人々!も ご愛用・・・の 証。
    「ロイヤル ワレント」の 華麗な 看板・・・が 幾つ!も 掲げられている 名店。

    せっかく・・・ 憧れ!の 『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』 に 来た!のです。
    ドキドキしながら、 2 〜 3つ!の 名店・・・を 拝見。
    お上品な 店内!に ただただ・・・、「うっとり」でした。 (笑)

  • 英国王室 御用達・・・ 『 サヴィル・ロウ 』 で 最古!の テーラー・ブランド。<br />『 ヘンリー・プール ( HENRY POOLE ) 』。<br />顧客は、 世界の 王侯貴族。 大富豪など・・・なんだとか〜。<br /><br />ショー・ウィンドウに 飾られている・・・のは、<br />「グレイ・カラー!の 燕尾服」。

    英国王室 御用達・・・ 『 サヴィル・ロウ 』 で 最古!の テーラー・ブランド。
    『 ヘンリー・プール ( HENRY POOLE ) 』。
    顧客は、 世界の 王侯貴族。 大富豪など・・・なんだとか〜。

    ショー・ウィンドウに 飾られている・・・のは、
    「グレイ・カラー!の 燕尾服」。

  • 『 ヘンリー・プール ( HENRY POOLE ) 』 の 半地階・・・に 目をやる と。<br />地階は、 「仕立て!作業場 の ワーク・ルーム」。<br /><br />笑顔を くれた・・・この 職人さん!<br />此処で 働ける・・・なんて。<br />きっと、 世界的にも 「スーツ!職人」としては 「素晴らしい〜! 腕前」なんでしょうね。

    『 ヘンリー・プール ( HENRY POOLE ) 』 の 半地階・・・に 目をやる と。
    地階は、 「仕立て!作業場 の ワーク・ルーム」。

    笑顔を くれた・・・この 職人さん!
    此処で 働ける・・・なんて。
    きっと、 世界的にも 「スーツ!職人」としては 「素晴らしい〜! 腕前」なんでしょうね。

  • 「ロンドンの 気品ある! 裏通り」って 表情。で 落ち着た・・・雰囲気。<br />あまり、 人は 歩いていません。

    「ロンドンの 気品ある! 裏通り」って 表情。で 落ち着た・・・雰囲気。
    あまり、 人は 歩いていません。

  • 歩いている・・・と 見えた!のは<br />「アノ人・・・しか、 着られない! プリンス・スタイル。の 真っ赤!な 衣装」。 (笑)<br /><br />やっぱり、「本物!の マイケル・ジャクソン・・・の 衣装」で<br />近づいて、 拝見する・・・と<br />「素晴らしい〜! 仕立て・・・の 出来栄え」が 解りました。

    歩いている・・・と 見えた!のは
    「アノ人・・・しか、 着られない! プリンス・スタイル。の 真っ赤!な 衣装」。 (笑)

    やっぱり、「本物!の マイケル・ジャクソン・・・の 衣装」で
    近づいて、 拝見する・・・と
    「素晴らしい〜! 仕立て・・・の 出来栄え」が 解りました。

  • 全て!が オーダー制・・・なので、「出来上がり!商品」が 店内に 在る。<br />と 云うよりも、<br /><br />「色・見本!の 冊子」が ぶら下げられてて、<br />「布地」が 置かれているんだ。

    全て!が オーダー制・・・なので、「出来上がり!商品」が 店内に 在る。
    と 云うよりも、

    「色・見本!の 冊子」が ぶら下げられてて、
    「布地」が 置かれているんだ。

  • 「英国・お誂え!の 世界」を<br />「優しい〜! 眼差し・・・の オーナー!老紳士」が 案内してくれました。<br />控えめ!に 写真も、 撮らせてくれて、 有難う御座います。<br /><br />小さな 店先!の すぐ・・・背後。に、 「作業場」が あるんだそう。<br />こ〜んな 光景!こそ・・・が <br />『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』 と 思えてくる。<br /><br />最近では、 使われない・・・「男の お洒落・小物 カフス・ボタン」も 揃っているんだね〜。

    「英国・お誂え!の 世界」を
    「優しい〜! 眼差し・・・の オーナー!老紳士」が 案内してくれました。
    控えめ!に 写真も、 撮らせてくれて、 有難う御座います。

    小さな 店先!の すぐ・・・背後。に、 「作業場」が あるんだそう。
    こ〜んな 光景!こそ・・・が 
    『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』 と 思えてくる。

    最近では、 使われない・・・「男の お洒落・小物 カフス・ボタン」も 揃っているんだね〜。

  • そして・・・。<br />『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』 から、 スグ!の<br />『 バーリントン アーケード ( BURLINGTON ARCADE ) 』 にも 来てみたかったンだ〜っ。<br /><br />制服姿!の 「アーケード・マン」が 立っている。なんて。。。<br />やっぱり、 「格式ある・・・英国・ロンドンらしい」。

    そして・・・。
    『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』 から、 スグ!の
    『 バーリントン アーケード ( BURLINGTON ARCADE ) 』 にも 来てみたかったンだ〜っ。

    制服姿!の 「アーケード・マン」が 立っている。なんて。。。
    やっぱり、 「格式ある・・・英国・ロンドンらしい」。

  • こ〜んな 「屋根付き!の 店構え・・・の 小路」は<br />フランス語・・・で 『 パサージュ 』 って 呼びたい。<br /><br />「日の光が 差し込む! 屋根」には、<br />アール・デコ風!な ポスターが 続く。

    こ〜んな 「屋根付き!の 店構え・・・の 小路」は
    フランス語・・・で 『 パサージュ 』 って 呼びたい。

    「日の光が 差し込む! 屋根」には、
    アール・デコ風!な ポスターが 続く。

  • 飴色!に 磨き込まれた・・・ 素敵な カーブ!の ウィンドウ。には、<br />「気品ある・・・ペン。 万年筆など」が 並べられている。<br /><br />「出来る・・・男達」は、 <br />「小さな 持ち物。 小物。にも こだわるのね〜」。

    飴色!に 磨き込まれた・・・ 素敵な カーブ!の ウィンドウ。には、
    「気品ある・・・ペン。 万年筆など」が 並べられている。

    「出来る・・・男達」は、 
    「小さな 持ち物。 小物。にも こだわるのね〜」。

  • 「エルメスの スカーフ!を まとったみたい・・・な 高級そう!な シルク・ブラウス」の <br />オジサマ。<br /><br />「散りばめた・・・レモン。に オレンジ」と <br />「ディスプレイを 変更中〜」。

    「エルメスの スカーフ!を まとったみたい・・・な 高級そう!な シルク・ブラウス」の 
    オジサマ。

    「散りばめた・・・レモン。に オレンジ」と 
    「ディスプレイを 変更中〜」。

  • 『 屋根付き!商店街 』 って 歴史ある! 建物・・・の 魅力。<br /><br />『 パサージュ 巡り 』 も、 ロンドンでは、 楽しみ!でした。が<br />結局、 コチラだけ・・・しか、 見られませんでした。<br />

    『 屋根付き!商店街 』 って 歴史ある! 建物・・・の 魅力。

    『 パサージュ 巡り 』 も、 ロンドンでは、 楽しみ!でした。が
    結局、 コチラだけ・・・しか、 見られませんでした。

  • 『 バーリントン アーケード  』 って、<br />「男性の 正統派!ファションだけ」が 並んでいる」と 思いきや・・・。<br /><br />女性の ファッション!の 店・・・ 多いンデスネ。

    『 バーリントン アーケード  』 って、
    「男性の 正統派!ファションだけ」が 並んでいる」と 思いきや・・・。

    女性の ファッション!の 店・・・ 多いンデスネ。

  • 「英国・貴族の 奥様」が 着るんでしょうか ?

    「英国・貴族の 奥様」が 着るんでしょうか ?

  • 「ショー・ウィンドウ を 飾る」と 云うよりも<br />さりげなく・・・置かれた 「オーダー・メイド!の 帽子」。<br /><br />それぞれ!が 「控え目!な エレガンス」を 主張している。

    「ショー・ウィンドウ を 飾る」と 云うよりも
    さりげなく・・・置かれた 「オーダー・メイド!の 帽子」。

    それぞれ!が 「控え目!な エレガンス」を 主張している。

  • ちょっと、 違った・・・絵面!が 欲しくて、<br />午前中に、 ツアー全員で 歩いた 『 バラ園 』 を 入れてみました。<br /><br />やって来た・・・のは、 『 リージェント パーク 』 の 中。<br />ロンドンで 一番・・・の 薔薇!の お花見・所<br />『 クィーン・メリー ローズ・ガーデン 』。

    ちょっと、 違った・・・絵面!が 欲しくて、
    午前中に、 ツアー全員で 歩いた 『 バラ園 』 を 入れてみました。

    やって来た・・・のは、 『 リージェント パーク 』 の 中。
    ロンドンで 一番・・・の 薔薇!の お花見・所
    『 クィーン・メリー ローズ・ガーデン 』。

  • 大都会 ロンドン・・・って<br />公園が 多くて、 「とっても、緑・豊か」なんだそう。

    大都会 ロンドン・・・って
    公園が 多くて、 「とっても、緑・豊か」なんだそう。

  • 「薔薇園」に 到着した・・・途端。に、<br />雨が 激しく・・・降ってきた。<br /><br />広大な 薔薇園を 散策する・・・も、<br />雨が 気になってしまい、 写真は イマイチ。 (涙)

    「薔薇園」に 到着した・・・途端。に、
    雨が 激しく・・・降ってきた。

    広大な 薔薇園を 散策する・・・も、
    雨が 気になってしまい、 写真は イマイチ。 (涙)

  • 英国旅行で 一番・・・期待していた 「薔薇どころ」の<br />『 クィーン・メリー ローズ・ガーデン 』 は、 現在、7〜8分咲き。<br /><br />英国周遊・・・も、 <br />「寒い! スコットランドから どんどん、南下して 10日が 経過する」と、<br />薔薇の 開花!も ずいぶん、進んでいるよう。<br /><br />今日は、残念ながら・・・、 雨。に なってしまいました。が、<br />『 英国での 薔薇!を 各地・・・で 見られたこと 』 は、<br />とても、 いい〜!思い出・・・と なりました。

    英国旅行で 一番・・・期待していた 「薔薇どころ」の
    『 クィーン・メリー ローズ・ガーデン 』 は、 現在、7〜8分咲き。

    英国周遊・・・も、 
    「寒い! スコットランドから どんどん、南下して 10日が 経過する」と、
    薔薇の 開花!も ずいぶん、進んでいるよう。

    今日は、残念ながら・・・、 雨。に なってしまいました。が、
    『 英国での 薔薇!を 各地・・・で 見られたこと 』 は、
    とても、 いい〜!思い出・・・と なりました。

  • 1893年に、 完成した・・・<br />「ピカデリー・サーカス」の シンボル 『 エロスの 像 』。<br /><br />さしずめ・・・東京なら、 <br />「銀座 4丁目!交差点」って、 所 ?

    1893年に、 完成した・・・
    「ピカデリー・サーカス」の シンボル 『 エロスの 像 』。

    さしずめ・・・東京なら、 
    「銀座 4丁目!交差点」って、 所 ?

  • 向こう!に 見える・・・<br />「ピカデリー・サーカス」の 「ネオン・サイン」も 有名。<br /><br />昔は、「日本の 企業の ネオン!ばかり」でした。が<br />「サムソン。 ヒュンダイ。 コカ・コーラ」と<br />今は、 もう、「日本企業の 名前」は ほとんど、ありません。

    向こう!に 見える・・・
    「ピカデリー・サーカス」の 「ネオン・サイン」も 有名。

    昔は、「日本の 企業の ネオン!ばかり」でした。が
    「サムソン。 ヒュンダイ。 コカ・コーラ」と
    今は、 もう、「日本企業の 名前」は ほとんど、ありません。

  • 「裏通り!に 存在する・・・ 素敵な シーン」を 並べてみました。

    「裏通り!に 存在する・・・ 素敵な シーン」を 並べてみました。

  • パブ!は、 「可愛らしい〜 ハンギング・バスケット・・・の 花かご」が 目立ち、 <br />つい・・・撮影したくなる。<br />

    パブ!は、 「可愛らしい〜 ハンギング・バスケット・・・の 花かご」が 目立ち、 
    つい・・・撮影したくなる。

  • 古い!建築物・・・の 中心。には、<br />「採光しやすい 中庭」が 現れる ?

    古い!建築物・・・の 中心。には、
    「採光しやすい 中庭」が 現れる ?

  • 真っ直ぐ・・・な アーケード。<br />「髪を なびかせる! 黒ファッション・・・の 美女」が ひとり。。。

    真っ直ぐ・・・な アーケード。
    「髪を なびかせる! 黒ファッション・・・の 美女」が ひとり。。。

  • 『 トラファルガー 広場 』 は、<br />「ロンドンの へそ」と 云われる・・・ど真ん中!に 位置する 広場。

    『 トラファルガー 広場 』 は、
    「ロンドンの へそ」と 云われる・・・ど真ん中!に 位置する 広場。

  • この ライオン像・・・を 見たら、<br />日本人・観光客は 『 三越 』 の ライオン像!を 思い出すでしょう。<br /><br />ロンドンのトラファルガー広場にあるネルソン記念塔の下の4頭の獅子像がモデルとされ、三越百貨店開設の準備のため欧米を視察したときにイギリスで注文したもの。<br />完成までに3年の歳月を要した。

    この ライオン像・・・を 見たら、
    日本人・観光客は 『 三越 』 の ライオン像!を 思い出すでしょう。

    ロンドンのトラファルガー広場にあるネルソン記念塔の下の4頭の獅子像がモデルとされ、三越百貨店開設の準備のため欧米を視察したときにイギリスで注文したもの。
    完成までに3年の歳月を要した。

  • 『 セント・マーチン イン ザ フィールズ教会 』 は、<br />『 トラファルガー 広場 』 の 片隅・・・に たたずむ。

    『 セント・マーチン イン ザ フィールズ教会 』 は、
    『 トラファルガー 広場 』 の 片隅・・・に たたずむ。

  • 教会の 内部!は 「真っ白い! 漆喰彫刻・・・の 天井」が 美しい。<br />「白い! 輝き・・・を 放つ シャンデリア」が エレガント。

    教会の 内部!は 「真っ白い! 漆喰彫刻・・・の 天井」が 美しい。
    「白い! 輝き・・・を 放つ シャンデリア」が エレガント。

  • 『 トラファルガー 広場 』 の 中心!に どっしり・・・と 構える。のは<br /><br />世界中・・・から 集めた! 名画が ひしめき合う 美術館<br />『 ナショナル ギャラリー 』 です。

    『 トラファルガー 広場 』 の 中心!に どっしり・・・と 構える。のは

    世界中・・・から 集めた! 名画が ひしめき合う 美術館
    『 ナショナル ギャラリー 』 です。

  • 「イギリスで 名画鑑賞・・・を 楽しみたい」なら 此処。。。<br />そんな、 立派な 美術館・・・なのに、<br />ーーー『 英国は、 入場料は 無料!が ほとんど 』。 <br /><br />もし、 有料・・・と なれば、<br />いきなり 「2、500円 〜 3、000円・・・の 入場料金」と<br />その 極端ぶり!に 驚きます。

    「イギリスで 名画鑑賞・・・を 楽しみたい」なら 此処。。。
    そんな、 立派な 美術館・・・なのに、
    ーーー『 英国は、 入場料は 無料!が ほとんど 』。 

    もし、 有料・・・と なれば、
    いきなり 「2、500円 〜 3、000円・・・の 入場料金」と
    その 極端ぶり!に 驚きます。

  • 「英国は 物価が 高い」と 云われている。けど<br /><br />「無料!で、 世界有数・・・の 美術館。博物館」も 見られる」ので<br />「ある意味・・・観光客には、 とっても、優しい〜!お国」ナノデス。<br /><br /><br />

    「英国は 物価が 高い」と 云われている。けど

    「無料!で、 世界有数・・・の 美術館。博物館」も 見られる」ので
    「ある意味・・・観光客には、 とっても、優しい〜!お国」ナノデス。


  • フェルメール 作品 『 ヴァージナルの 前!に 立つ 女 』。 <br /><br />『 ナショナル・ギャラリー 』 には、 もう一つ!の フェルメール 作品!が あるそう。<br /><br />ソチラ!は 見ませんでした。が<br />作品名は 『 ヴァージナルの 前!に 座る 女 』 と、<br />とっても、 似てて・・・紛らわしい。 (苦笑)<br /><br />「ヴァージナル」って 小さな ピアノ・・・なんですね〜。<br />それ!を 前にして・・・「立っている」 か 「座っている」 か。。。

    フェルメール 作品 『 ヴァージナルの 前!に 立つ 女 』。

    『 ナショナル・ギャラリー 』 には、 もう一つ!の フェルメール 作品!が あるそう。

    ソチラ!は 見ませんでした。が
    作品名は 『 ヴァージナルの 前!に 座る 女 』 と、
    とっても、 似てて・・・紛らわしい。 (苦笑)

    「ヴァージナル」って 小さな ピアノ・・・なんですね〜。
    それ!を 前にして・・・「立っている」 か 「座っている」 か。。。

  • ベルギーの 画家! ヴァン・アイク・・・の 作品 <br />『 アルノフィーニ夫妻の 肖像画 』 は、 コチラ!の 美術館・・・の 代表作品。<br /><br />「裕福な 商人!の 婚礼風景」を 画家が その場・・・に 立ち会って、 描いたそう。<br /><br />でも、 この 奥様!の お腹・・・って 「妊娠中 ですか〜 ?」って 見えてしまう。のは、 私だけ ???<br />それとも、 「婚前交渉! アリ。なんだろうか ?」と 謎は 深まる!ばかり。 (笑)<br />

    ベルギーの 画家! ヴァン・アイク・・・の 作品 
    『 アルノフィーニ夫妻の 肖像画 』 は、 コチラ!の 美術館・・・の 代表作品。

    「裕福な 商人!の 婚礼風景」を 画家が その場・・・に 立ち会って、 描いたそう。

    でも、 この 奥様!の お腹・・・って 「妊娠中 ですか〜 ?」って 見えてしまう。のは、 私だけ ???
    それとも、 「婚前交渉! アリ。なんだろうか ?」と 謎は 深まる!ばかり。 (笑)

  • コレ!は 1888年に 描かれて、<br />「15本・・・の ひまわり」が 力強く 描かれているそう。<br /><br />ゴッホ 『 ひまわり 』 は、 7作品・・・が あったそう。<br />でも、一つ!は 「日本 神戸・・・で 焼失してしまったそう」ですよ〜。<br />「えぇ〜っ、 日本で 焼失した。なんて・・・ 知らなかったわ〜」 (汗)<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />ーーー『 幻!の 日本・・・で 焼失した 「5輪の ひまわり」作品 』 とは〜〜 ?<br /><br />それは兵庫県の『芦屋のひまわり』と呼ばれるもので、<br />1920年にスイスから日本の実業家が購入したものという。<br /><br />芦屋市民には『芦屋のひまわり』と呼ばれ親しまれていたが、<br />残念ながら第二次世界大戦の芦屋大空襲で焼失してしまった。<br /><br />他の画家の作品は壁に掛けてあっただけなので避難させたものの、<br />この『芦屋のひまわり』は壁に固定されており移動させることができなかったという。<br /><br />当時の金額で約2万円で購入された『芦屋のひまわり』。<br />現在なら時価数十億にはなるだろう。<br />

    コレ!は 1888年に 描かれて、
    「15本・・・の ひまわり」が 力強く 描かれているそう。

    ゴッホ 『 ひまわり 』 は、 7作品・・・が あったそう。
    でも、一つ!は 「日本 神戸・・・で 焼失してしまったそう」ですよ〜。
    「えぇ〜っ、 日本で 焼失した。なんて・・・ 知らなかったわ〜」 (汗)
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ーーー『 幻!の 日本・・・で 焼失した 「5輪の ひまわり」作品 』 とは〜〜 ?

    それは兵庫県の『芦屋のひまわり』と呼ばれるもので、
    1920年にスイスから日本の実業家が購入したものという。

    芦屋市民には『芦屋のひまわり』と呼ばれ親しまれていたが、
    残念ながら第二次世界大戦の芦屋大空襲で焼失してしまった。

    他の画家の作品は壁に掛けてあっただけなので避難させたものの、
    この『芦屋のひまわり』は壁に固定されており移動させることができなかったという。

    当時の金額で約2万円で購入された『芦屋のひまわり』。
    現在なら時価数十億にはなるだろう。

  • 様々な 色合い!の レンガ建築・・・が 並ぶ。

    様々な 色合い!の レンガ建築・・・が 並ぶ。

  • 中心地 『 ピカデリー・サーカス 」 から 10分間位・・・歩けば、 <br />『 コベント・ガーデン 』 に 到着。

    中心地 『 ピカデリー・サーカス 」 から 10分間位・・・歩けば、 
    『 コベント・ガーデン 』 に 到着。

  • 『 コベント・ガーデン 』 の 入り口!広場・・・では<br />大道芸の パフォーマンス!が 行われていた。<br /><br />平日の 夕方・・・。<br />「大道芸人!を 見よう」と、 沢山の 人々!が 取り囲んでいる。

    『 コベント・ガーデン 』 の 入り口!広場・・・では
    大道芸の パフォーマンス!が 行われていた。

    平日の 夕方・・・。
    「大道芸人!を 見よう」と、 沢山の 人々!が 取り囲んでいる。

  • 17世紀に 「元 青物市場」として、 建てられた 『 コベント・ガーデン 』。<br /><br />「近代的な ショッピング・センター」に 生まれ変わり、<br />いろんな 雰囲気!の 建物・・・が あるんですね〜。

    17世紀に 「元 青物市場」として、 建てられた 『 コベント・ガーデン 』。

    「近代的な ショッピング・センター」に 生まれ変わり、
    いろんな 雰囲気!の 建物・・・が あるんですね〜。

  • 荷車には、 「木箱に 植えられた・・・紫色!の 花」。<br />

    荷車には、 「木箱に 植えられた・・・紫色!の 花」。

  • 「可愛らしく、清楚・・・な バレエ・グッズ」が 売られていた。

    「可愛らしく、清楚・・・な バレエ・グッズ」が 売られていた。

  • 「グレー・・・の 文字盤。 ベルト」の 腕時計。は<br />20ポンド ( 3、400円) と 安くて、 素敵・・・に 思えた。<br /><br />ロンドンの 思い出・・・に、 お買い上げ。<br />でも、 安い!モノ・・・ばかり。なので 「気楽!に 使えます」。(笑) 

    「グレー・・・の 文字盤。 ベルト」の 腕時計。は
    20ポンド ( 3、400円) と 安くて、 素敵・・・に 思えた。

    ロンドンの 思い出・・・に、 お買い上げ。
    でも、 安い!モノ・・・ばかり。なので 「気楽!に 使えます」。(笑) 

  • 赤。 茶色・・・の 混ざった! 街並み。<br />『 コベント・ガーデン 』 の 裏!小道。

    赤。 茶色・・・の 混ざった! 街並み。
    『 コベント・ガーデン 』 の 裏!小道。

  • ロンドンらしい〜! ミニ・階段。 半地下 & 鉄柵・・・の 家々。<br />静か!な 住宅街・・・を 歩きます。

    ロンドンらしい〜! ミニ・階段。 半地下 & 鉄柵・・・の 家々。
    静か!な 住宅街・・・を 歩きます。

  • 「カジュアル だなぁ〜 」<br />青い! ビニール袋・・・を 持った、 「チャップリン ???」

    「カジュアル だなぁ〜 」
    青い! ビニール袋・・・を 持った、 「チャップリン ???」

  • 『 コベント・ガーデン 』 の 辺り!を<br />「二頭立て!の 観光馬車」が パッカパッカ・・・と 進んで行く。

    『 コベント・ガーデン 』 の 辺り!を
    「二頭立て!の 観光馬車」が パッカパッカ・・・と 進んで行く。

  • 馬車の 御者・・・は、 <br />「シルク・ハットに、 ロング・コート」が<br />いかにも、 「英国!の 正装!スタイル」。。。<br /><br />白人・女性が 「馬を 可愛がって・・・なでなで」している。

    馬車の 御者・・・は、 
    「シルク・ハットに、 ロング・コート」が
    いかにも、 「英国!の 正装!スタイル」。。。

    白人・女性が 「馬を 可愛がって・・・なでなで」している。

  • 「雨。 から 晴れ!の 青空」と 思ってたら、<br />またまた、 急に、 大雨・・・が 降ってきた。<br /><br />雨宿り!を しながら、 飛び込んだ・・・『 マクドナルド 』 で ひと休み。。。

    「雨。 から 晴れ!の 青空」と 思ってたら、
    またまた、 急に、 大雨・・・が 降ってきた。

    雨宿り!を しながら、 飛び込んだ・・・『 マクドナルド 』 で ひと休み。。。

  • 時間が 掛からない。し、 味・・・も そこそこ 解る 『 マクドナルド 』 で <br />生クリーム! たっぷり・・・の キャラメル味 & チョコレート・フラペチーノ。<br />ハンバーガーなど。で ランチ・タイム。<br /><br />全世界・・・で 「安定!の 味加減」ですね。<br />そして、 2.3ポンド ( 390円)の 「マック フラペチーノ」は お得!で 美味しい〜。

    時間が 掛からない。し、 味・・・も そこそこ 解る 『 マクドナルド 』 で 
    生クリーム! たっぷり・・・の キャラメル味 & チョコレート・フラペチーノ。
    ハンバーガーなど。で ランチ・タイム。

    全世界・・・で 「安定!の 味加減」ですね。
    そして、 2.3ポンド ( 390円)の 「マック フラペチーノ」は お得!で 美味しい〜。

  • さっきまで・・・の  雨降り!も 「マック!で ランチ中・・・には 止んだみたい」。<br />今は 「青空」が 覗いている 『 ピカデリー・サーカス 』 界隈。<br /><br />「ユニオン・ジャック」の はためく・・・ロンドン中心部。

    さっきまで・・・の  雨降り!も 「マック!で ランチ中・・・には 止んだみたい」。
    今は 「青空」が 覗いている 『 ピカデリー・サーカス 』 界隈。

    「ユニオン・ジャック」の はためく・・・ロンドン中心部。

  • 『 バーバリー 』 の 本店。<br /><br />37年前・・・の 若かった! 私。は <br />観光・・・と 云うよりも <br />「一流ブランド!ショッピング」が メイン。の 欧州旅行!でした。<br /><br />コチラ!で 「バーバリーらしい〜! ベージュ色の トレンチ・コート」を 購入。 <br />お値段は、 20万円位。 <br />結局、ブランド品の お買い物!は、 自分土産に、 50万円・・・を 超えていた。 <br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />現在は、「家にしか、居ない。ので 安物ばかり!を 自分土産・・・が 専門」で、 満足なんだもの。<br />とても、 高級ブランド商品は、 買う・・・気。に なれません。 (笑)

    『 バーバリー 』 の 本店。

    37年前・・・の 若かった! 私。は 
    観光・・・と 云うよりも 
    「一流ブランド!ショッピング」が メイン。の 欧州旅行!でした。

    コチラ!で 「バーバリーらしい〜! ベージュ色の トレンチ・コート」を 購入。 
    お値段は、 20万円位。 
    結局、ブランド品の お買い物!は、 自分土産に、 50万円・・・を 超えていた。 
    ーーーーーーーーーーーーーー
    現在は、「家にしか、居ない。ので 安物ばかり!を 自分土産・・・が 専門」で、 満足なんだもの。
    とても、 高級ブランド商品は、 買う・・・気。に なれません。 (笑)

  • 1830年 創業・・・の 雨傘店。<br />「歴史を 感じさせる・・・派手!な 看板。は レトロ」。<br /><br />そんな・・・お洒落!な 店構え。に、 <br />「ロンドン・・・の 古き!良き・・・時代」を 感じます。

    1830年 創業・・・の 雨傘店。
    「歴史を 感じさせる・・・派手!な 看板。は レトロ」。

    そんな・・・お洒落!な 店構え。に、 
    「ロンドン・・・の 古き!良き・・・時代」を 感じます。

  • 『 リージェント・ストリート 』 の 入り口。に<br />素敵な ショー・ウィンドウ・・・を 発見。<br /><br />バスの 窓!に、 雨粒・・・が 光ります。

    『 リージェント・ストリート 』 の 入り口。に
    素敵な ショー・ウィンドウ・・・を 発見。

    バスの 窓!に、 雨粒・・・が 光ります。

  • フリー・タイムに 真っ先・・・に 行ってみた。<br />『 CORDINGS 』 と 云う・・・ファッションの お店。<br /><br />店先・・・を 囲んでいる 「お洒落!な ショー・ウィンドウ」を 拝見。<br />「木製!の 扉・・・も 重厚さ」が ロンドンらしい。 

    フリー・タイムに 真っ先・・・に 行ってみた。
    『 CORDINGS 』 と 云う・・・ファッションの お店。

    店先・・・を 囲んでいる 「お洒落!な ショー・ウィンドウ」を 拝見。
    「木製!の 扉・・・も 重厚さ」が ロンドンらしい。 

  • センス良い・・・「英国らしい〜! 商品」が <br />期待通り!に ディスプレイされていた。 (笑)

    センス良い・・・「英国らしい〜! 商品」が 
    期待通り!に ディスプレイされていた。 (笑)

  • 木製!の 棚。 ガラス・ケースに 並べられた<br />「色とりどり・・・の 靴下」の 見せ方!も 素敵〜っ。<br />

    木製!の 棚。 ガラス・ケースに 並べられた
    「色とりどり・・・の 靴下」の 見せ方!も 素敵〜っ。

  • 「赤い! 縁取り・・・が 鮮やか」な パブ。

    「赤い! 縁取り・・・が 鮮やか」な パブ。

  • 結局、 フリー・タイムは<br />『 ピカデリー・サーカス 』 から<br />ロンドンの 中心部!の 狭い・・・範囲。を 歩いてばかり!だった 私達。<br /><br />時刻は、 夕方 6時過ぎ。<br />やっと、「公共交通 地下鉄」に 乗車し、 大移動 (?)します。<br /><br />「中心部!の 地下鉄・主要駅・・・には、係員 (人) が 配置されている」ので<br />チケット購入!も 心強い。

    結局、 フリー・タイムは
    『 ピカデリー・サーカス 』 から
    ロンドンの 中心部!の 狭い・・・範囲。を 歩いてばかり!だった 私達。

    時刻は、 夕方 6時過ぎ。
    やっと、「公共交通 地下鉄」に 乗車し、 大移動 (?)します。

    「中心部!の 地下鉄・主要駅・・・には、係員 (人) が 配置されている」ので
    チケット購入!も 心強い。

  • 「夕方 6時過ぎ!から・・・の 利用」と<br />遅い! 時刻・・・で <br />「1日 乗り放題! チケット」は 無駄・・・に 思える。けど、<br /><br />使い勝手!は 「悪くない」と 判断し、<br />『 ワンデイ・トラベル カード 』( 1日 乗り放題! チケット・・の こと ) に、 決めた。<br />「通勤時間は、 乗らない!と 安くなる」とか・・・。 いろいろ、 あるみたい!デスヨ。<br /><br />この後、 自力!で 「郊外の ホテルへ・・・と 帰ること」に なるんだから。。。<br />ーーーーーーーーーーーーー<br />「地下鉄。 バス・・・って、 1駅!乗るだけ」でも、 <br />2.3ポンド ( 400円)も してしまうのだ。<br /><br />1日分の チケット!代金・・・は <br />「郊外!の ゾーン3地区」で  時間制限 なし!の <br />「 17ポンド ( 2、890円 )。<br /><br />二日間・・・なので、 ひとり!二枚を 購入し、<br />34ポンド (5、780円の 交通費 )での 「ロンドン 散策」と した。

    「夕方 6時過ぎ!から・・・の 利用」と
    遅い! 時刻・・・で 
    「1日 乗り放題! チケット」は 無駄・・・に 思える。けど、

    使い勝手!は 「悪くない」と 判断し、
    『 ワンデイ・トラベル カード 』( 1日 乗り放題! チケット・・の こと ) に、 決めた。
    「通勤時間は、 乗らない!と 安くなる」とか・・・。 いろいろ、 あるみたい!デスヨ。

    この後、 自力!で 「郊外の ホテルへ・・・と 帰ること」に なるんだから。。。
    ーーーーーーーーーーーーー
    「地下鉄。 バス・・・って、 1駅!乗るだけ」でも、 
    2.3ポンド ( 400円)も してしまうのだ。

    1日分の チケット!代金・・・は 
    「郊外!の ゾーン3地区」で  時間制限 なし!の 
    「 17ポンド ( 2、890円 )。

    二日間・・・なので、 ひとり!二枚を 購入し、
    34ポンド (5、780円の 交通費 )での 「ロンドン 散策」と した。

  • 「ロンドンの 地下鉄 (キューブ)」は、 地下 深く・・・に 走っている。<br />長〜〜い エスカレーター!で 降りて行きます。

    「ロンドンの 地下鉄 (キューブ)」は、 地下 深く・・・に 走っている。
    長〜〜い エスカレーター!で 降りて行きます。

  • 地下鉄・駅構内・・・で 演奏する!のは <br />「小型!の ハープ」。<br /><br />「ロンドンの 地下鉄」より 「ニューヨーク 地下鉄」が 乗りやすさ!を 感じますね。

    地下鉄・駅構内・・・で 演奏する!のは 
    「小型!の ハープ」。

    「ロンドンの 地下鉄」より 「ニューヨーク 地下鉄」が 乗りやすさ!を 感じますね。

  • 1863年、 「世界最古・・・の ロンドン地下鉄」は<br />「12路線。 270余り・・・の 駅」が あるんだそう。<br /><br />日本より、 一回り!小さな 鉄道車両・・・で <br />ロンドンを 縦横無尽・・・に 網羅している。

    1863年、 「世界最古・・・の ロンドン地下鉄」は
    「12路線。 270余り・・・の 駅」が あるんだそう。

    日本より、 一回り!小さな 鉄道車両・・・で 
    ロンドンを 縦横無尽・・・に 網羅している。

  • さて・・・。 地下鉄に 乗り、 やって来た!のは <br />ロンドンの オフィス街 『 シティ 』 です。<br /><br />こ〜んなに、 明るい!けど、<br />時刻は もうすぐ・・・午後 7時。

    さて・・・。 地下鉄に 乗り、 やって来た!のは 
    ロンドンの オフィス街 『 シティ 』 です。

    こ〜んなに、 明るい!けど、
    時刻は もうすぐ・・・午後 7時。

  • ロンドンの パブ!で 「是非とも・・・いきたい」と 思ってた。<br />「二箇所・・・の パブ」の ひとつ!が コチラ〜。<br />現在は 『 THE OLD BANK OF ENGLAND 』 と 云う・・・パブ。<br /><br />1888年 〜 1975年 ・・・ 87年間。は、<br />『 イングランド銀行 』 として、 営業してた・・・重厚な 石造り!の建築物。<br />世界の 金融タウン! シティ・・・に ふさわしい〜<br />「とても、 立派な たたずまい」。

    ロンドンの パブ!で 「是非とも・・・いきたい」と 思ってた。
    「二箇所・・・の パブ」の ひとつ!が コチラ〜。
    現在は 『 THE OLD BANK OF ENGLAND 』 と 云う・・・パブ。

    1888年 〜 1975年 ・・・ 87年間。は、
    『 イングランド銀行 』 として、 営業してた・・・重厚な 石造り!の建築物。
    世界の 金融タウン! シティ・・・に ふさわしい〜
    「とても、 立派な たたずまい」。

  • 「黒い! 絵柄・・・の 看板」が 掲げられている。<br />昔は、 銀行。<br />今は、 パブ。<br /><br />【施設名】オールド バンク オブ イングランド<br />【英名】The Old Bank of England<br />【住所】94, Fleet St, London EC4A 2LT

    「黒い! 絵柄・・・の 看板」が 掲げられている。
    昔は、 銀行。
    今は、 パブ。

    【施設名】オールド バンク オブ イングランド
    【英名】The Old Bank of England
    【住所】94, Fleet St, London EC4A 2LT

  • アイアン・レースの 装飾!が 華やか。<br /><br />「特徴!ある・・・ロンドン・パブ巡り」も とても、 期待!していた。ので<br />「中を 拝見する」のが、 楽しみ!です。 ドキドキ。。。

    アイアン・レースの 装飾!が 華やか。

    「特徴!ある・・・ロンドン・パブ巡り」も とても、 期待!していた。ので
    「中を 拝見する」のが、 楽しみ!です。 ドキドキ。。。

  • 平日の 夜 7時頃。<br />オフィス・・・で お仕事を 終えたばかり!の <br />ビジネス・マン。 ビジネス・ウーマンで 大賑わい。<br /><br />片隅には、 2階席。<br />「奥・・・には、 小部屋」も あって、 広いんだ。

    平日の 夜 7時頃。
    オフィス・・・で お仕事を 終えたばかり!の 
    ビジネス・マン。 ビジネス・ウーマンで 大賑わい。

    片隅には、 2階席。
    「奥・・・には、 小部屋」も あって、 広いんだ。

  • 元 銀行だった・・・形跡!の 「銀行・カウンター」など。は 無くなってて、<br />この 立派!な 「パブ・・・の 時計付き!の 棚。そして、 カウンター」が 中心。<br />

    元 銀行だった・・・形跡!の 「銀行・カウンター」など。は 無くなってて、
    この 立派!な 「パブ・・・の 時計付き!の 棚。そして、 カウンター」が 中心。

  • 「赤壁・・・に 描かれた! 古風な 絵画」が 壁面を 埋め尽くしている。<br /><br />大きな シャンデリア・・・に 照らされ、<br />天井の 細かい!装飾・・・が はっきり!と 見える。

    「赤壁・・・に 描かれた! 古風な 絵画」が 壁面を 埋め尽くしている。

    大きな シャンデリア・・・に 照らされ、
    天井の 細かい!装飾・・・が はっきり!と 見える。

  • 背広姿!で 語り合う・・・人々。<br /><br />「元 銀行・オフィス」の 時。って<br />壁は、 赤・・・だったんだろうか ?<br />そして、 こ〜んな 大きな 絵画!は あったんだろうか ?<br /><br />ちょっと、 バンク・・・には、 似つかわしい。とは 思えない! 室内・内装。<br />ですが、 「ちょっと、 お目に・・・掛かれない! とても、デラックスな パブ」で、 <br />ーーー『 わざわざ・・・来てみる! 価値 』 を 感じました。

    背広姿!で 語り合う・・・人々。

    「元 銀行・オフィス」の 時。って
    壁は、 赤・・・だったんだろうか ?
    そして、 こ〜んな 大きな 絵画!は あったんだろうか ?

    ちょっと、 バンク・・・には、 似つかわしい。とは 思えない! 室内・内装。
    ですが、 「ちょっと、 お目に・・・掛かれない! とても、デラックスな パブ」で、 
    ーーー『 わざわざ・・・来てみる! 価値 』 を 感じました。

  • 喉が 乾いてた。ので、<br />ジュース ( 3ポンド ( 500円))を ふたつ! オーダーする。も<br />あまり・・・の 大きな コップ!に 飲みきれませんデシタ。<br /><br />「ひとつ!で 良かったなぁ〜」と 思うほど・・・の 量。 (苦笑)

    喉が 乾いてた。ので、
    ジュース ( 3ポンド ( 500円))を ふたつ! オーダーする。も
    あまり・・・の 大きな コップ!に 飲みきれませんデシタ。

    「ひとつ!で 良かったなぁ〜」と 思うほど・・・の 量。 (苦笑)

  • なかなか・・・目立たない!けど、<br />「大英帝国・・・の 底力」って 相当なモノ」が ある。<br /><br />世界を 代表する・・・金融街 『 シティ 』 だが、<br />英国の 『 EU 離脱 』 と なって、<br />その 活躍ぶり!は、 今後・・・変わっていくことに なるんだろうか? <br /><br />さ〜て、 2年後・・・の 離脱後。<br />その 変化!には、 興味があるところ。

    なかなか・・・目立たない!けど、
    「大英帝国・・・の 底力」って 相当なモノ」が ある。

    世界を 代表する・・・金融街 『 シティ 』 だが、
    英国の 『 EU 離脱 』 と なって、
    その 活躍ぶり!は、 今後・・・変わっていくことに なるんだろうか? 

    さ〜て、 2年後・・・の 離脱後。
    その 変化!には、 興味があるところ。

  • ちょっと、 他・・・では 見られない!<br />『 シティ 旧 イングランド銀行 高等裁判所・支店 』 を 拝見。<br /><br />英国らしい〜! 気品ある サラリーマン・・・の 皆さん。の 「くつろぎ!の ひと時」。

    ちょっと、 他・・・では 見られない!
    『 シティ 旧 イングランド銀行 高等裁判所・支店 』 を 拝見。

    英国らしい〜! 気品ある サラリーマン・・・の 皆さん。の 「くつろぎ!の ひと時」。

  • ロンドンの 道路事情!は 大変、 悪くて・・・。<br />こ〜んな 「片道 2車線・道路」が 中心部!を 行き来する・・・幹線道路。<br />(4車線)<br /><br />私も、 ロンドンの 西・・・の 郊外 「ヒースロー空港へ」 <br />東・・・の 郊外 「ホテルへ」と 何度も、 此処を 通過したんです。<br /><br />でも、 たった・・・片側! 2車線。を 自動車は、 1車線・・・に 変更して、<br />わざわざ、 1車線は 『 自転車 専用道路 』 に、 最近・・・ドンドン、 変更しているんだとか〜っ。 <br />「反対 車線・・・は、 自動車が 2車線」を 利用中。

    ロンドンの 道路事情!は 大変、 悪くて・・・。
    こ〜んな 「片道 2車線・道路」が 中心部!を 行き来する・・・幹線道路。
    (4車線)

    私も、 ロンドンの 西・・・の 郊外 「ヒースロー空港へ」 
    東・・・の 郊外 「ホテルへ」と 何度も、 此処を 通過したんです。

    でも、 たった・・・片側! 2車線。を 自動車は、 1車線・・・に 変更して、
    わざわざ、 1車線は 『 自転車 専用道路 』 に、 最近・・・ドンドン、 変更しているんだとか〜っ。 
    「反対 車線・・・は、 自動車が 2車線」を 利用中。

  • ロンドンの 中心部!は 常に・・・大渋滞。<br />全く・・・クルマは 減らないンだそう。<br /><br />そんな・・・最中。での、 「幹線道路!の 一車線・・・に して」でも、<br />『 自転車・専用 道路 』 を 作ってしまおう。<br />の 英断!!!って  スゴいっ。。。

    ロンドンの 中心部!は 常に・・・大渋滞。
    全く・・・クルマは 減らないンだそう。

    そんな・・・最中。での、 「幹線道路!の 一車線・・・に して」でも、
    『 自転車・専用 道路 』 を 作ってしまおう。
    の 英断!!!って  スゴいっ。。。

  • ロンドンの イメージ・シーン・・・の ひとつ。<br />この 「真っ赤な・・・二階建て! バス」が ありますよね〜。<br /><br />コチラ!は、 「レトロ!な 二階建て・バス」。<br />珍しい〜!ので、 この 一枚!を 「旅行記・・・の 表紙」に 選んでみました。

    ロンドンの イメージ・シーン・・・の ひとつ。
    この 「真っ赤な・・・二階建て! バス」が ありますよね〜。

    コチラ!は、 「レトロ!な 二階建て・バス」。
    珍しい〜!ので、 この 一枚!を 「旅行記・・・の 表紙」に 選んでみました。

  • せっかく、「ロンドン・交通 乗り放題! 1日チケット」を 買った。ので<br />「ロンドン 二階建て!バス」にも 乗ってみよう。<br /><br />もちろん、 座る・・・のは、 二階席。 (笑)

    せっかく、「ロンドン・交通 乗り放題! 1日チケット」を 買った。ので
    「ロンドン 二階建て!バス」にも 乗ってみよう。

    もちろん、 座る・・・のは、 二階席。 (笑)

  • 『 シティ 』 を 行き交う・・・「ロンドン バス」。<br /><br />此処は、 二階席・・・の 真ん前。<br />「特等席」ですね。

    『 シティ 』 を 行き交う・・・「ロンドン バス」。

    此処は、 二階席・・・の 真ん前。
    「特等席」ですね。

  • 「銀行の パブ」から・・・は<br />「わずか! 7〜8分間。の  二階建て! ロンドン・バスの 乗車体験」と なりました。<br /><br />バスは 一本道・・・を 真っ直ぐ!進み、<br />『 セント・ポール 大聖堂 』 に 到着。

    「銀行の パブ」から・・・は
    「わずか! 7〜8分間。の  二階建て! ロンドン・バスの 乗車体験」と なりました。

    バスは 一本道・・・を 真っ直ぐ!進み、
    『 セント・ポール 大聖堂 』 に 到着。

  • 『 セント・ポール 大聖堂 』 と 云えば、 <br />「ダイアナ妃!が 結婚式を 挙げた 教会」デスヨネ〜。<br /><br />そんな 教会・・・が 真正面!に 見える <br />モダンな 橋 『 ミレニアム・ブリッジ 』 に 来たかったノデス。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />『 ミレニアム・ブリッジ 』 の 橋桁! 広場。<br />オフィスでの お仕事・・・を 終えた! 老若男女が、<br />スポーツ・ウェアで 大集合している。<br />

    『 セント・ポール 大聖堂 』 と 云えば、 
    「ダイアナ妃!が 結婚式を 挙げた 教会」デスヨネ〜。

    そんな 教会・・・が 真正面!に 見える 
    モダンな 橋 『 ミレニアム・ブリッジ 』 に 来たかったノデス。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    『 ミレニアム・ブリッジ 』 の 橋桁! 広場。
    オフィスでの お仕事・・・を 終えた! 老若男女が、
    スポーツ・ウェアで 大集合している。

  • 時刻は、 夜・・・8時頃。<br />6月の 英国・・・は、 まだまだ、 明るい。<br /><br />『 シティ 』 での お仕事・・・を 終えて、<br />皆さん! 「夜活動・・・の ひとつ」で <br />『 テムズ側・川沿い・・・を マラソン 』 なんですね〜。<br /><br />そう、 東京・・・で 云ったら、<br />「会社帰り!の 皇居一周・・・の マラソン」みたい!な モノ ?

    時刻は、 夜・・・8時頃。
    6月の 英国・・・は、 まだまだ、 明るい。

    『 シティ 』 での お仕事・・・を 終えて、
    皆さん! 「夜活動・・・の ひとつ」で 
    『 テムズ側・川沿い・・・を マラソン 』 なんですね〜。

    そう、 東京・・・で 云ったら、
    「会社帰り!の 皇居一周・・・の マラソン」みたい!な モノ ?

  • 『 ミレニアム・ブリッジ 』 は<br />『 セント・ポール 大聖堂 』 と 『 テート・モダン 美術館 』 を 結ぶ <br />人・専用・・・の 橋。

    『 ミレニアム・ブリッジ 』 は
    『 セント・ポール 大聖堂 』 と 『 テート・モダン 美術館 』 を 結ぶ 
    人・専用・・・の 橋。

  • 『 テート・モダン 美術館 』 の 前。<br />この 橋は、 川べり!の 遊歩道・・・に 出られる 「スロープ」が<br />モダンな ガラス張り・・・で 出来ているんだ。<br /><br />「スリムな ジーンズ姿!の 白人・老夫婦。が<br />この テムズ・リバー・・・を 彩る 「最新!の 橋」に 似合っている。

    『 テート・モダン 美術館 』 の 前。
    この 橋は、 川べり!の 遊歩道・・・に 出られる 「スロープ」が
    モダンな ガラス張り・・・で 出来ているんだ。

    「スリムな ジーンズ姿!の 白人・老夫婦。が
    この テムズ・リバー・・・を 彩る 「最新!の 橋」に 似合っている。

  • 2、000年・・・の 「ミレニアム」を 記念して、 作られたそう。<br /><br />出来立て・・・当初!は 「揺れ!が ひどくて、 繰り返し・・・工事が 行われたんだとか〜」。<br />この日は、 揺れませんデシタヨ。 (笑)

    2、000年・・・の 「ミレニアム」を 記念して、 作られたそう。

    出来立て・・・当初!は 「揺れ!が ひどくて、 繰り返し・・・工事が 行われたんだとか〜」。
    この日は、 揺れませんデシタヨ。 (笑)

  • ロンドンで 最新!の のっぽビル 『 シャード 』。<br />高さ! 309.6m。 87階建て。 <br />2012年の ロンドン オリンピック・イヤー・・・に 合わせて、完成した。<br /><br />ガラスの 破片( シャード・・・と 言うそう ) に 包まれた<br />尖塔スタイル!の 超高層ビル。<br />「シャングリラ ホテル。 高級マンションなど」が 入っているそう。

    ロンドンで 最新!の のっぽビル 『 シャード 』。
    高さ! 309.6m。 87階建て。 
    2012年の ロンドン オリンピック・イヤー・・・に 合わせて、完成した。

    ガラスの 破片( シャード・・・と 言うそう ) に 包まれた
    尖塔スタイル!の 超高層ビル。
    「シャングリラ ホテル。 高級マンションなど」が 入っているそう。

  • テムズ側・・・の 涼しい! 川風を 感じながら、<br />くつろぐ ロンドンっ子。<br /><br />「奇抜な デザイン!の 個性的な ビルディング」が <br />川・・・の 対岸。 向こう側!に 集合。

    テムズ側・・・の 涼しい! 川風を 感じながら、
    くつろぐ ロンドンっ子。

    「奇抜な デザイン!の 個性的な ビルディング」が 
    川・・・の 対岸。 向こう側!に 集合。

  • 「雨。 曇り。 晴れ」と 3種類・・・の 天気!が <br />めまぐるしく 変化した ロンドンの 1日。<br />今は、「テムズ川・・・を 照らす! 夕暮れ」が とっても、 綺麗〜。<br /><br />「トランペット と オーボエ・・・の 奏でる! ロマンチックな 演奏」を 聞きながら、<br />「テムズ川 遊歩道」を 歩きます。。。

    「雨。 曇り。 晴れ」と 3種類・・・の 天気!が 
    めまぐるしく 変化した ロンドンの 1日。
    今は、「テムズ川・・・を 照らす! 夕暮れ」が とっても、 綺麗〜。

    「トランペット と オーボエ・・・の 奏でる! ロマンチックな 演奏」を 聞きながら、
    「テムズ川 遊歩道」を 歩きます。。。

  • もう、 午後 9 時近く・・・と なりました。<br />「そろそろ、 郊外!の ホテルへ・・・と 向かおう」と 思います。<br /><br />「テムズ川・ 川べり!の 遊歩道・・・を 歩きたかった」ので <br />丁度、 良かったわ〜。<br /><br />ちょっと、 暗く・・・なりだした ロンドン。<br />沢山の 人!が 「思い思い・・・の ロンドン」を 楽しんでいるのね。 

    もう、 午後 9 時近く・・・と なりました。
    「そろそろ、 郊外!の ホテルへ・・・と 向かおう」と 思います。

    「テムズ川・ 川べり!の 遊歩道・・・を 歩きたかった」ので 
    丁度、 良かったわ〜。

    ちょっと、 暗く・・・なりだした ロンドン。
    沢山の 人!が 「思い思い・・・の ロンドン」を 楽しんでいるのね。 

  • テムズ川・河畔・・・を 約 2km 歩いて、<br />地下鉄 ジュビリー線 の ある・・・駅 『 ロンドン ブリッジ駅 』 に やって来ました。<br /><br />郊外!の ホテル・・・は、 地下鉄 ジュビリー線!が 便利。<br />だから、 乗り換え!を している。よりも<br />直接、 遠い!駅へ・・・と 「川沿い! 遊歩道」を 歩いて来た。<br />って ワケ!なのです。

    テムズ川・河畔・・・を 約 2km 歩いて、
    地下鉄 ジュビリー線 の ある・・・駅 『 ロンドン ブリッジ駅 』 に やって来ました。

    郊外!の ホテル・・・は、 地下鉄 ジュビリー線!が 便利。
    だから、 乗り換え!を している。よりも
    直接、 遠い!駅へ・・・と 「川沿い! 遊歩道」を 歩いて来た。
    って ワケ!なのです。

  • ホテルへ・・・の 帰り路。<br /><br />鉄道は、 乗り換え!が あったりして・・・<br />「ロンドン中心部!から。は 30分」って 言っているけれど、<br />本当は、片道 40 〜 50分間」は 掛かっているみたい。<br /><br />

    ホテルへ・・・の 帰り路。

    鉄道は、 乗り換え!が あったりして・・・
    「ロンドン中心部!から。は 30分」って 言っているけれど、
    本当は、片道 40 〜 50分間」は 掛かっているみたい。

  • 地下鉄で、 郊外駅へ。。。<br /><br />もう 一度・・・<br />「無人運転!の 列車 DLR (「東京の ゆりかもめ」みたい!な 列車・・・ですね)」に 乗り換えて<br />『 カスタム ハウス フォー エクセル駅 』 で 降ります。<br />ホテルは、 駅から・・・徒歩 2〜3分。<br /><br />明日の 「フリー・タイム 1日・・・まるごと」も<br />ホテルへ・・・の 帰り道。は、 この 鉄道利用!と なりましょう。

    地下鉄で、 郊外駅へ。。。

    もう 一度・・・
    「無人運転!の 列車 DLR (「東京の ゆりかもめ」みたい!な 列車・・・ですね)」に 乗り換えて
    『 カスタム ハウス フォー エクセル駅 』 で 降ります。
    ホテルは、 駅から・・・徒歩 2〜3分。

    明日の 「フリー・タイム 1日・・・まるごと」も
    ホテルへ・・・の 帰り道。は、 この 鉄道利用!と なりましょう。

  • 2012年 「ロンドン・オリンピック・・・の 会場」の ひとつ。<br />「エクセル ロンドン 会場」の 大きな 建築物。は、<br />鉄道の 駅!に、 隣接している。<br /><br />オリンピックに 合わせて・・・出来た <br />ロンドンの 東部・郊外・・・に 新しい 町。<br />3連泊する! ホテル。 何処も・・・が、 新しい〜! 建築物ばかり。

    2012年 「ロンドン・オリンピック・・・の 会場」の ひとつ。
    「エクセル ロンドン 会場」の 大きな 建築物。は、
    鉄道の 駅!に、 隣接している。

    オリンピックに 合わせて・・・出来た 
    ロンドンの 東部・郊外・・・に 新しい 町。
    3連泊する! ホテル。 何処も・・・が、 新しい〜! 建築物ばかり。

  • 「ロンドン 2日間」の 1日目。は<br />「ロンドン 中心部!の 有名な 観光ポイント!繁華街」を 気の向く!まま・・・に 散策してみました。<br /><br />この日は、「雨。 曇り。 晴れ」を 何度・・・も 変化させる!天気。に 悩ませれながら・・・。で、 肝心!の 「薔薇公園・・・では 大雨」。<br /><br />でも、 大好き!な・・・紳士服の 世界!最高峰タウン 『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』 など。を 歩いたりして、 <br />「とても、 思い出深い!旅」と なっています。<br /><br />「夕暮れ!の テムズ川・・・遊歩道」は、 夜 9時・・・を 過ぎて。も まだまだ、 明るくて、<br />「夏らしい〜! ロンドンっ子・・・の 過ごし方」を 垣間見ること!と なりました。<br /><br />ロンドンは、 「伝統 そして 気品を 守りながら。も ハツラツとした・・・大都市」と 改めて・・・思いました。<br />ーーーーーーーーーーーーーーーー<br />さて・・・。<br />ロンドンは、 前編 & 後編・・・の 二本立て。<br /><br />後編!では、「ロンドン・・・の 西側。 ケンジントンを 中心。に ミュージアム巡り。 デパート 『 ハロッズ 』 の 素敵さ。などなど」を 盛り沢山!で ご紹介します。 どうぞ、 お楽しみ!に。。。<br /> <br />      ( ロンドン (前編)   終わり )

    「ロンドン 2日間」の 1日目。は
    「ロンドン 中心部!の 有名な 観光ポイント!繁華街」を 気の向く!まま・・・に 散策してみました。

    この日は、「雨。 曇り。 晴れ」を 何度・・・も 変化させる!天気。に 悩ませれながら・・・。で、 肝心!の 「薔薇公園・・・では 大雨」。

    でも、 大好き!な・・・紳士服の 世界!最高峰タウン 『 サヴィル・ロウ ( SAVILE ROW ) 』 など。を 歩いたりして、 
    「とても、 思い出深い!旅」と なっています。

    「夕暮れ!の テムズ川・・・遊歩道」は、 夜 9時・・・を 過ぎて。も まだまだ、 明るくて、
    「夏らしい〜! ロンドンっ子・・・の 過ごし方」を 垣間見ること!と なりました。

    ロンドンは、 「伝統 そして 気品を 守りながら。も ハツラツとした・・・大都市」と 改めて・・・思いました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    さて・・・。
    ロンドンは、 前編 & 後編・・・の 二本立て。

    後編!では、「ロンドン・・・の 西側。 ケンジントンを 中心。に ミュージアム巡り。 デパート 『 ハロッズ 』 の 素敵さ。などなど」を 盛り沢山!で ご紹介します。 どうぞ、 お楽しみ!に。。。
     
          ( ロンドン (前編)   終わり )

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この旅行記へのコメント (26)

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  • ippuniさん 2016/10/11 03:31:56
    旅行最後の地はロンドン
    白い華さん、こんにちは

    いよいよ、最終目的地のロンドンですね!

    そう、白い華さんは田舎よりも都会を歩いていた方がウキウキしていらっしゃるのが感じられていたので、ロンドンはこの旅の中ではさぞかし楽しかっただろうなって思いました。

    EU離脱で一気にポンドが安くなり、4000万円もお安くなったブガッティ。ポンドで稼いでいる人たちには変わりはないでしょうけど、外国から見るとかなりの価格変動ですね!私たちも、EU離脱が決まった直後にロンドンへ行ったので、その恩恵を受け、かなりリーズナブルなロンドン滞在になりました。

    ロンドンは和食も美味しいけど中華も美味しい所が多いって聞きます。私はWASABIのお陰でまだ中華に手を出していないのですが、パリでお気に入りの中華料理屋さん(妊婦の時にほぼ毎日食べていた!)が他のお店に変わってしまったのでもうパリで中華を食べる事が無くなり、今度はロンドンでチャレンジしてみたいです♪

    ピカデリー・サーカス、トラファルガー広場、コベントガーデン。。。この辺り一帯はロンドンの中でも特に賑わっていますよね。朝の通勤時間帯に道端で写真を撮っていると、いかにも「邪魔ですよ」と言いたげなビジネスマンたちの厳しいまなざしを浴びてしまいます。

    コベントガーデンを最初に訪問した問いは、マイ・フェア・レディのイメージでいっぱいでした。時が経ち、何度か通ったりしているうちに、そのイメージも薄れていきましたが。。。

    ロンドンの交通費は高いですよね。スイスとは違って、英国は住んでいる人にも高いらしく、片道20キロ位の距離だったら多くの人は自転車通勤しているそうです。だからほとんどの会社には広い駐輪場があるのだとか。自転車専用道路が多いのもそのためですね。節約も出来て運動にもなって良いことだらけ!と知人は言っています。が、天候が悪い日や寒い日も多いロンドンですから、毎日の通勤も良いことだらけ、だけではなさそうですね。

    バラ公園では雨が降って残念でしたけど、時々青空ものぞいて、テムズ川沿いの遊歩道のお散歩も出来て、ロンドン滞在の初日は楽しめたご様子で何よりです♪

    ippuni

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/10/13 21:32:38
    「ワクワクしながら、 せわしなく・・・歩く」のが、 何だか!いいんデスヨ〜。
    今晩は。
    一般的に、良い!と 言われている・・・「英国 カントリーサイド」は、 どうも、 性に合わなくて、 何だか!物足りなくて。。。
    結局、 「大都市!リバプール そして ロンドン」が ワクワク・・・で 自分好み!の 動き・・・を 出来た。と 思っています。
    ippuniさんにも、 そんな風に、気づいてもらい、 有り難い!です。 (笑)

    ロンドンも、 「時間が タップリ!ある」と 云うより、「短時間!を セカセカしながら、 大急ぎ!で 見て回る」と、 安心するンデスヨ〜。
    って、 ホント、貧乏性・・・ですね〜。 (苦笑)
    でも、 充実感!が とても、感じられる・・・「私なり。の 動き」なんです。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ほんと、「ロンドンは、交通機関も、 お高い」と、 実際、「住民たちも、 自然と、自転車へ・・・」って なりますよね〜。
    「二車線づつ・・・なのに、 思い切って、一車線は、自転車・専用道路」は、沢山の 自転車が はしってくれれば、 いい〜!ですもんね。

    私達、「自動車。 バス・・・の 大渋滞」も 不便が あっても、 そんんな・・・現地!事情を 知れば、 納得してしまいます。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    パリ在住!の ippuniさんは、 これからも、「ちょくちょく・・・ロンドン行き!が ありそう」で 楽しみ!ですね。

    湖水地方で がっかりした・・・中華料理。
    ロンドン・チャイナ タウンでは、 美味しかったですよ〜。
    お寿司 『 WASABI 』 は、 お値段も、 ずい分、お手頃!で 日本・・・と ほとんど、 変わりなくて、 ホント、良かったデス。
    次回、に 『 WASABI 』 が 登場しています。
    いろいろ、 教えてくれて、 助かりました。
    食事は、 あまり・・・無頓着なので、「お寿司」は、 最高!で、 姉も、喜んでいました。
    有難うございます。
      
    この後、「九州 大分の 城下町 & 小京都・・・巡り。 そして、 先週は、 信州へ・・・。 小布施 栗ごはん & 栗デザート!と 食べてきた」ので、 そんな・・・日本の 旅!に 移ります。

    また、 日本旅行。 お里帰り!で あちこち・・・に 行ってみてくださいね。
         それでは また
  • カメちゃんさん 2016/10/05 20:33:12
    「大都会!の せわしさ」が性に合う白い華さん(^^)
    白い華さん

    > やっぱり、私は、 「大都会!の せわしさ」が どうも、 性に合う!・・・

    このお話、白い華さんらしい!!と思います!!
    田舎の旅で、歴史や花の美しさに心惹かれるのも良いけど、やっぱり騒々しい都会に来てホッとしたものを感じる・・。見たいもの、感じるものも沢山ある・・(^^)
    白い華さんのお気持ちを勝手にお察ししていると、私にもそんなところがホンのちょっとだけあるような気がするのです。

    この30年ほど、何かと言えば名古屋へ出掛けたものです。騒々しいけど、情報もあるし、人は集まる。それに何でもある。カミさんの最初のドレスも、私のタキシードも名古屋で買ったしね。
    そう、賑やかな方が私は好きなんです。名古屋嬢もいるし、フランス料理店もある(^o^)
    いわゆる「出しゃばり」ではないけど、賑やかな中にいるのが好きなんです。

    ロンドンを知らない私にとって、「二階建てバス」はロンドンそのもの。
    お写真では意見しますと、路線バスの殆どは二階建てなんですね。でも、私のお気に入りは、一階前部がボンネット型のバスです。こういうものを残しているところが、ロンドンだしヨーロッパらしいと思います。
    レトロなのはバスだけでなく、正装した御者が操る観光馬車もそうですね。欧米では今も騎馬警官がいますが、大都会の真ん中で、歴史を守りながら馬の良さを活かしているのは流石ですね。

    それと・・、足が短く見えるチャップリンのような男性とのアベックは面白いと思いました。
    そういう「個人」というものに惹かれます。
    ところで、ロンドン女性のセンスって、どんなんでしょうか?

    大英博物館も見学されたんですね。入場無料で写真も撮れる。
    日本とは大違いですね〜(-_-;)
    それは良いけど、大英帝国の伝統のあるロンドンの博物館で「春画展」が開かれて、人気を博したという話に、私のロンドンのイメージは壊されてしまいました(-_-;)
    白い華さんのお話で、私のロンドンのイメージが少し回復したように感じましたよ〜(^^)

    こうして書いていますと、また他のこともお話したくなって・・。でも、だいぶ長いお話をしてしまいました。
    それでは、また・・(^^)/~~~

    カメちゃん

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/10/06 09:05:57
    「明日は、一泊!で 信州・紅葉旅・・・に 行こう ?」って。。。
    お早う御座います。
    「カメちゃん、 世界旅行。欧州・・・も、各地を 旅している」ので、 ロンドンには、行かれている。と、思っていました。
    いろいろ、行ってても、「ナゼか! 行きそう・・・な 場所。でも、行き・・・残している」って それぞれ、あるんでしょうね。

    ロンドン、 やっぱり、「あの・・・都会の せわしなさ」が 自分に、似合ってて、 ホッ!と できました。 (笑)
    見所も 豊富!なので、「時間が、ないっ」と・・・ばかり。に、ついつい急ぎ足!に なること。も、「コレ!だよね」と 思える・・・何か。が あるんですよね〜。 (苦笑)

    考えてみると、「湖水地方。 コッツウォルズなど・・・田舎巡り」は、
    ユックリズム。 スローさ!が 「自分には、にあっていないなぁ〜」と 思う所!が あったんでしょう。

    今回は、「英国を 12日間・・・と 長め!の スケジュール」は、
    自分の、「都会。 田舎・・・の 好み」を 改めて、知る・・・ツアー。と なり、いろいろ、今後の 旅コース!に、 反映できるだろう」と 思いました。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    ところで・・・。 
    今朝、「明日は、早朝・・・出発して、「信州へ 紅葉狩り!に 行こう」と、 主人が 急遽!発表が あり、
    「一泊・・・温泉に、宿泊しながら、 行くコト」に。。。

    だから、まだ・・・「お宿!も、 これから、予約する」のだそう。
    まぁ〜、 毎日・・・暇人・老夫婦。なので、すぐ、出掛けられるんですがね〜。 (笑)
    「明日は、天気が 良さそう」ですが、「あさっては、あまり、良くなさそう」
    でも、まぁ〜、 「旅ルートは、主人が 決めているらしい」ので、 
    おまかせ!コースに 乗っかっていこう。と 思っています。

    カメちゃんも、 また、クルーズ仲間!の お誘い・・・の 旅。
    「ビッグな クルーズ旅行!に 行かれそう」で、 ほんと、良かったデス。
    奥様も、 きっと、喜んでいますよね。 そんな・・・「様!を 見るコト」が カメちゃん・・・の 幸せ。って 
    やっぱり、 素敵な ご夫婦!って、 改めて・・・思いますヨ〜。
       これからもよろしくお願いします。
  • ムロろ~んさん 2016/10/03 20:17:30
    ロンドンぶらり散歩
    白い華さん

    こんばんは、ムロろ〜んです。
    ロンドンへ行かれた旅行記を拝見しました。

    私も2009年の夏にロンドンへ日帰りですが散策したことがあります。
    ですが、残念ながら地下鉄がストライキで、交通機関が乱れに乱れまくって(T_T)。
    タクシーも並んでいましたし、バスも満員で乗り切れなかったりで本当に大変でした。
    無事に街を散策できて何よりって思ったんです。
    ロンドン市内を散策する際には地下鉄は絶対欠かさないですからね!

    イギリスでパブに行かれたとのこと(^_-)-☆。
    私もパブでフィッシュ&チップスを食べた思い出があります。
    パブには絶対入ってみたいって思いますよね。

    またリベンジしにロンドンを散策してみたいなぁって思っています。
    お願いだからストライキだけは起こさないでねと心に念じながら?


    ムロろ〜ん(-人-;)

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/10/05 16:17:09
    「ロンドンで、ストライキ・・・に 遭遇」とは、 大変でしたね〜。
    今晩は。
    飛行機が、台風で・・・。雪で・・・運休する。
    そして、交通機関が、ストライキなど、「通常運行が 出来ない」って
    ホント、 旅人には、辛い!ですよね〜。

    ムロろ〜んさんは、「短時間・・・の ロンドン。 貴重な お時間」が
    「現地、ストライキに 遭遇」とは、大変だったでしょうね。

    私の場合、 ロンドン2日間・・・の 1日。は、
    「ピカデリー・サーカスを 中心に、 何処も、歩いて回れる!中心部」を 散策し
    2日目は、「ケンジントン地区を 中心に、歩いてみました」。

    でも、やっぱり、「地下鉄なども、途中・・・途中には、使いたくなる!広さ」が あります。ので、
    そんな、交通機関・・・麻痺状態。の 辛さ!は 解りますヨ〜。

    ロンドンは、「歴史 と 伝統・・・の 見事さ」を 感じる!都市。
    今度は、フリータイムで、じっくり、ロンドン散策を 極めてみたい!と 思いました。
    ーーーーーーーーーーーーー
    ムロろ〜んさん、 次回は、11月 米国の ニューヨークへ・・・と 旅立つんですね〜。
    「マンハッタンは、意外・・・と 小さい」とも 思えたりする。し、交通機関は、必要・・・とも 思える!って 記憶しています。

    ジャズに、ミュージカル鑑賞などなど・・・。 夜も、エキサイティングな 出しもの!が いっぱいで、きっと、お若い!ので、いろいろ、挑戦してくださいね。

    そして、「年末年始は、イタリア・ローマの旅」と、
    ビッグな 海外旅行!が 連続しますね。 
    「短期間・・・でも、 毎回、素敵な 思い出を いっぱい、作ってくる! ムロろ〜んさん」なので、 旅の お話・・・とても、楽しみ!です。
        これからもよろしくお願いします。
  • koushakuさん 2016/10/02 08:27:24
    一期一会
     『餌付けしたヒト』はファッションに敏感な白い華さんでしたら、目の周りを白く化粧した一人参加の小柄な女性と紹介すれば、直ぐにお解りのことでしょう。
     ボウネスに向かう船上写真の一枚に後姿があります。
     丁度この時、よせばいいのに 「ちょっと、訛りがあるね」と私が言うと、一瞬、躊躇して(私には、そう見えた)「私は上海近くの杭州で育ったの」と言う。
     それからは「そこまで言うことはない」と私が制止するまで自らを、あからさまに披歴するのです。つまり、全人格をぶつけてくる感じです。
     『胸襟を開く』と言いますが、われわれ日本人はこれには弱いです。

     ところで、一緒にお酒を飲んだのは彼女ではありませんし、お茶さえもしてはおりません。(なにもムキになることはない。) (笑)

    眠れぬ帰国便の暗闇の中で思ったことは「バゲイジのスペースでの別れは気が重いな」と言うことでした。
     ところが、ボーディングブリッジに踏み出した所に彼女が立っていたのです。その時二人とも同じ事を考えていたと直感しました。
     そこで彼女が何を言ったのかは聞き取れませんでしたが、「おかげで楽しかった。どうかお元気で」とだけ言って私は一人先を急ぎました。それをお互いが望んでいると考えたからです。

     例のスペースでは全体を見渡せる地点で彼女の姿を探しましたが、やはり、見当たりませんでした。

     『一期一会』と言いますが、ツアーはまさに、それですよね。

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/10/02 22:27:39
    ツアー仲間・・・でも、 いろいろ、アリマスヨネ〜。
    今晩は。
    「短期間!ながら・・・お食事の 席。などで、 会話が しらけたら、どうしようか ?」などなど。
    ツアー!も、「悩み」が あったり・・・するんですよ〜。 (苦笑)
    そんなコト!を 考えても、「ランチが 各自!で 勝手にしてください」は、 良かった。と 思うンデスヨネ。 (笑)

    それぞれ、 お名前!は 知らない・・・で 「ツアーは 終了する」ので、 結局、あだ名(ニックネーム)を 自分なり!に 決めて。
    その人を 呼ぶ・・・となる。 私達・姉妹は、 『 シスターズ 』 だった。のですね。 (♪)
    ーーーーーーーーーーーーー
    「中国人!の 女一人旅・・・で ツアー参加。の おばちゃま」は、 けっこう、お話しましたよ〜。
    「日本に、 長年・・・住んでて、 お嬢様も、いらっしゃるそう」で、 日本人の 感覚。も お持ち!なんでしょう。
     
    そして、 ツアー!って 「到着後・・・空港の バゲージ・クレームで、荷物を 待ちながら、「ツアー仲間で、 挨拶。 御礼など、 忙しい」って 解ります。
    「12日間・・・の お付き合い」は あれども、
    「意外と・・・あっさり!した 別れ方」って、 お互い、 それ!も 気遣い・・・なんだろう。と 私は 思います。 
     
    次回、 ロンドン(後編)では、 経由した・・・ミュンヘン空港での 一コマ!も 出てきますよ。
         これからもよろしくお願いします。
  • koushakuさん 2016/10/01 07:31:10
    英国における歴史の隠蔽
     イギリスは戦争の歴史を自国民に対して、どのように教えているのかを知りたくて戦争博物館へ見学に行きました。
     テムズ河の南側に位置します。

     驚くべきことに最上階となる四階は全て、ナチスドイツのユダヤ人虐殺に関する展示に費やされておりました。このフロアーだけ写真撮影禁止を入り口で告げられます。

     大きな吹き抜けにはスピットファィヤー戦闘機などが吊り下げられて、三階以下にはMI6による情報戦から広島型原爆の模型。魚雷やらイラク戦争に使用された戦闘車両。果ては朽ちたような旧日本軍の艦上攻撃機らしい残骸まで、脈絡のない雑多な展示品が置かれておりました。

     そこには帝国主義の絵に描いたような侵略戦争であるアヘン戦争や血塗られたインドにおける戦いなどの歴史は全くありません。

     五十年後には世界各国の世界史の授業で、ながきにわたる植民地主義が崩壊するきっかけとなったと教えられるであろう『シンガポール陥落』はもちろん、戦艦プリンス・オブ・ウェールズとレパルスの撃沈もありませんでした。

     つまり、良識の国とされる英国も他国の醜い部分は、ことさらに強調出来ても、自国の正に存立にかかわる犯罪行為や不利な要素は徹底的に隠蔽するのだと気づかされました。

     それは見事なまでに作為のある展示であり教育資料だというのが見終わった私の感想でした。

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/10/02 00:49:37
    そういえば・・・ 『 戦争博物館 』 にも、 お出掛け!されてましたよね〜。
    今晩は。
    私も、 ロンドンでは、 フリータイムが 長くあったし、『 戦争博物館 』に 行かれた。って 聞いてた。ので、
    今回、 お話を、聞けて・・・、とても、興味深かったデス。

    公平さ!を 大切に、「展示している」と 思いきや・・・。
    民主主義の 立派な お国 『 イギリス 』 でも、
    そんな、恥ずべき!自国・・・の 「陰の 戦争・歴史」は、 なかなか、「表現の 自由・・・で 展示する」とは、 ならないのですね〜。

    アフリカなど、植民地にして、また、強大な 力!でもって、
    英国の 本国 『 大英博物館 』 に、 持ち込んだ! 『 世界の お宝 』 は、 
    まぁ〜、この中で 大切に、未来まで・・・守ってもらえる。って〜のは、 いい〜!ですが、その 手法などは、あまり、語りたくない。って あるのかも・・・と 思ったりしますよね。

    リバプールの 旅行記!では、 私も、「英国の 奴隷商売!が リバプール港にも、 やって来て、栄えてた」って 触れたんですが、
    そんな 「人身売買など、アフリカなどを 我が物顔!で やりたい放題だった・・・汚点!の 時代が、あればこそ」
    「長かった!奴隷売買で 得た・・・その 潤沢な、資金」で
    英国は、「産業革命」を 大成功させられた。

    とも、 お聞き!しました。
    その 時代ごと・・・、「いろいろ、 負の遺産」は、 ある。のが、 歴史・・・とも 思いますね〜。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    毎度、kousyakuさんの、 素晴らしい〜 観察ぶり!には、
    いろいろ、教えられますね〜。 
    「何か・・・を ただ、見る。 観光するだけ」では ない! いろいろ、考えて、勉強になる。って 「海外旅行の 冥利」を 得ていらっしゃる。って こと!でしょう。

    また、 違う!視点・・・で 「海外旅行!の 素晴らしさ」を 感じさせてもらっています。
         これからもよろしくお願いします。 
  • aoitomoさん 2016/09/28 15:24:01
    ロンドン満喫してますね〜
    白い華さん こんにちは〜

    ロンドンでもたっぷりとフリータイムも楽しめるこのツアーは、やはりいいですね。
    個人で訪れてみたい場所にも色々行けます。

    『ロンドン中華街』
    ここでは美味しく食べられたようですね〜
    やはり日本人が食べやすい料理としてチョイスしているのでしょう。
    私も欧州に行けたにしても絶対に和食中華を求めてしまいます。きっと。
    ツアーのラストにあるのは、『もう欧州食は結構!』といいだすかも知れない最後に持ってきているのでは?

    『大英博物館』
    ロンドン確かに、物価は高くても博物館・美術館など無料な所が多いので嬉しいです。
    逆に得した気分になりますね。
    広大な博物館もツアーだと効率よく回って説明してくれるのが助かります。
    私もひとまず写真撮影をしながらガイドに付いていくパターンです。

    『サヴィル・ロウ』
    フリータイムに超・高級テーラーを覗くのが白い華さんらしいです。
    男性の観察力も抜群です。(笑)
    私でも覗きたくとも気が引ける場所なのに、しっかり覗けたようで流石です。

    『バーリントンアーケード』
    アーケード・マンがいるのですね〜
    若い頃、高級万年筆などに憧れましたね。
    そんな時代ありましたよね。
    高いパーカー万年筆買いましたよ。(笑)

    『ナショナルギャラリー』
    絵も好きでここも行きたいところです。
    『アルノフィーニ夫妻の肖像画』は当時のヨーロッパでは、妊婦のような体形が究極の女性美を表すと考えられていたため、女性たちは腹のまわりに詰め物をして美しさを競っていたそうです。
    『芦屋のひまわり』は以前に大塚国際美術館でレプリカを見ました。

     『コベント・ガーデン』 
    周囲もにぎわいを見せてフォトジェニックですね。
    街中を観光馬車が進むのも絵になります。
    建築物も見ていて飽きません。

    『THE OLD BANK OF ENGLAND』
    表から見ると昔の立派な銀行・オフィスも納得ですが、内部は以前はどうなっていたのかわからないぐらいに、内装も仕上がってますね。凄く立派なパブです。
    ジュースも大きかったのですね。

    『レトロ ロンドンバス』
    ロンドンバスといえば、このレトロなロンドンバスが真っ先に思い浮かびます。
    子供の頃のロンドンバスのミニカーやブリキのおもちゃは皆この形です。
    これにも乗れてラッキーです。

    『ミレニアム・ブリッジ』
    近未来的なデザインの橋で、この橋もフォトジェニックですね。
    テート・モダン美術館を結ぶだけあって、洒落てます。

    テムズ川の遊歩道も歩いたりして、終日たっぷり歩かれたのでは。
    素敵なロンドンを満喫しているのが十分に伝わってきました。
    後編も楽しみです。

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/29 22:32:57
    「ロンドンは、 メンズ・ファッション通り」が 良かったデス。
    今晩は。
    大好き!な 「ビッグ・タウンを 訪問する」なら、 ツアー全員で、観光する。よりも、
    「姉妹だけ!での フリータイム」は、 断然!効率よく 歩ける。と 思うンデスヨネ〜。

    今回も、私の 旅プラン!を 姉妹で。アチコチ・・・歩いてきました。
    「乗り放題! 公共交通チケット」は、 旅人の、強い!見方。で、ほんと、助かります。
    特に、 「ロンドン郊外!の ホテルに、3泊する」ので、 必須の チケット。ですよね。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「妊娠しているのか〜 ?」と 思えた・・・「高貴な 御婦人!の お腹」は、 「美・・・の ひとつ!の 表現方法」と 教えてもらい、「勉強になりました。
    時代に、 所・・・変われば、「美!の 基準」も、 ずいぶん、変わってしまうモンですね。

    「芦屋の ひまわり」は、 『 大塚 美術館 』 で、 複製画を ご覧でしたか〜。
    私は、 「日本に、 ゴッホの ひまわり」って 初耳で、ビックリ!しました。

    また、『 サヴィル ロウ 』 の 高級紳士服!の ストリート。 アーケードなど。は、 「知られざる・・・世界を 探訪」で、 ロンドンらしい!シーンを 垣間見られて、いい〜!旅時間・・・と なりました。

    ホント、 若かった・・・時代に、「ブランド品!って モノ。が スターとして、 いろいろ、私達・世代は、 いろいろ、買ってきた!世代」って 思います。
    男性が、「気品ある! 万年筆」って〜のも、 絵になる」って 思いますヨネ。どうぞ、 大切に、なさってくださいね。

    そして、 明日から・・・ですか〜 ?
    ご実家を 経由して。の 「群馬・伊香保 & 四万温泉・・・の 親孝行・旅行」は。。。
    きっと、ご両親も、 楽しみ!に していることでしょう。
    お気を付けて、 素敵な 旅!に なさってください。
         これからもよろしくお願いします。
  • ミッキーマーチさん 2016/09/28 12:35:37
    視点の違い
    こんにちは、白い華さん

    いよいよロンドン編、白い華さんが見たロンドン楽しみにしていました。
    私たちは元々湖水地方や、コッツウォルズをメインにしていたのでロンドンはさらっとでいいかななんて思っていたんですが、行ってみるとやっぱりあちこち行きたくなって…でも時間もないし、それぞれ体調も良くないしで、丸1日を思い通りには使うことができませんでした。

    ありきたりのロンドン名所観光めぐり…心残り編(笑)となってしまいましたが、ファッション大好きの白い華さんは見る視点が違う!
    素敵なお店がたくさんあるロンドン。歴史ある紳士服のお店なかなか素敵ですね。
    生地見本とか見るの好きなので覗いてみれば楽しいかも。

    この日はまさにイギリスの特徴ある天気だったんですね!雨曇り、晴れと次々に目まぐるしく変わる空模様。バラ園が雨ふりだったのはちょっと残念でしたね。

    最後の英国旅行記も見どころたくさんありそうで、楽しみにしています♪

                          ミッキーマーチ

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/29 21:51:22
    ロンドンの 「ファッション・ストリート 探訪」は、 思い出!に なりました。
    今晩は。
    ミッキーマーチさんも、コッツウォルズ地方!では、「目くるめく・・・天気の 変化」に 遭遇されたんですね〜。
    期待!していたそうな・・・「コッツウォルズ バイブリー村」は、
    「正直、そんなにも、良くなかった」が、 姉妹の、感想。
    だから、ミッキーマーチさん、「行きたかったそう!ながら、 スルーされてしまって、 まぁ〜、そんなに、ガッカリすることも・・・ないわよ」と 思うんですよね。 (笑)

    反対に、なかなか、観光ツアー!で 行かれない・・・、日本人が 行かれない!村や町にこそ、 「個人旅行の 御苦労!も ある。 それだけ・・・価値がある 訪問地」って 思っています。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    私は、カントリーサイドは、 一応、見たかった。ので、「英国周遊ツアー」で 回りました。ので、
    また、チャンスが あったら、「ロンドン 一都市!フリータイム 格安ツアー」で 訪問し、 「ロンドン近郊の 魅力的な 街に、行ってみたい」と 思っています。

    ロンドンでは、行きたかった・・・メンズ・ファッションの 聖地 『 サヴィル・ロード 』 など、英国ならでは・・・の 世界。を 歩けて、とても、満足しました。

    ちょっと、裏通り!も、 可愛らしい〜 店が 点在してて、「街歩き!の 楽しさ」を しみじみ、味わいました。

    次回、ご紹介する・・・ロンドン 二日目。は、 「丸1日が フリータイム」でしたが、 ずっと、青空に 恵まれて、ケンジントン辺り!を 中心に、 素敵な 散策!を 満喫できました。
    どうぞ、 ロンドン・後編。 ラスト!に なりますが、 ご覧くださいね。
        これからもよろしくお願いします。
  • fuzzさん 2016/09/27 14:43:03
    何もかもがオシャレに見える♪
    白い華さん、こんにちは。

    ロンドン姉妹旅行、うらやましく拝見してます。

    私達位の年齢になると、女同士で旅行と言っても友人同士で・・・は無理。

    お互いに家庭があったり仕事があったり。我が家は母娘ですが年齢が離れすぎて

    趣味や興味が違いすぎます。その点、姉妹旅行だと年齢も遠くないでしょうし

    楽しいことでしょうね〜。

    私もカミラ夫人は・・・(笑)

    超高級テーラーの通りかどうかは分かりませんが、何年か前にテレビの

    アナザースカイで生田斗真さんがポールスミスで背広を作ると言うのを

    観たことがあります。男性なら一度は仕立てのスーツが夢なのでしょうね。

    今の時代はスーツはイオンでも買えますし買ってその日に自宅へ持って

    帰れますが、うちの父の時代は近所のテーラーにミユキとか言う生地の

    スーツを仕立ててもらってました。仮縫いの日に幼い私も一緒に行った事が

    あります。昔の日本人もスーツ、革靴、万年筆など小物までこだわって

    使っていた様に思いますが、今はファストファッションの時代からか

    何でも手ごろに買える時代になりましたね。

    バーバリーのコート、当時で20万円ですか〜驚きです。

    海外でマックを食べたことがないのですが、バンズやビーフパテの感じは

    日本のと同じような感じなのでしょうか?これが実は一番気になります(笑)

    fuzz

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/28 22:51:27
    ロンドンで マクドナルド」は、 安くて、 スグ!来る・・・が 安心しますね。
    今晩は。
    英国・湖水地方の ホテル!では、 「ちょっと、奮発して・・・ランチは ホテルで」な〜んて 思って、「ホテル従業員の オーダーを 待てど。結局、 来てくれなくて、 お隣!の 中華屋さんで ガッカリ・中華」を 食べる・・・ハメに。。。

    夜なら、「たっぷり!と 時間も あります」が、
    観光・途中・・・の ランチ。は、 なかなか、時間が 無くて、「待たされたりする!のも、 読めない」し、 イライラが 募りますよね。 

    そんな いやぁ〜!な 経験・・・を 考えたら、
    ロンドン・フリータイムでは、 ランチ・・・ 1日目は、 マクドナルド。 2日目の ランチ・・・『 わさび 』 と 云う! 日本・寿司の テイクアウト店。で、 美味しい〜! 寿司料理。と なり、美味しかったデス。

    「マック」は、 日本の レベル!の ハンバーガー。って 思います。
    「マック フラペチーノ」が とても、お安くて、美味しい!ので、 各地で 気に入ってしまいました。
    ーーーーーーーーーーーー
    昔は、「男性は、 洋服を 仕立てる」って 身近・・・でしたが、
    最近は、「大型・男性洋服店」も いっぱい。なので、 便利に、なりましたよね。

    fuzzさんの、 子供時代の 「洋服屋さん」の 思い出話。は、
    「素敵な 物語」を みているみたい!な・・・イメージが 浮かんできて、とても、幸せ!な 気持ち・・・を 頂きました。
    小さな テーラー!って 「仕立てられていく 紳士服・背広」と 共に、 ドラマが あるんだなぁ〜。

    そうなんですよ〜。 若い頃は、実家!で ブ「ランド品。宝石。毛皮コートなど・・・けっこう、人が 持っていない!モノ」を 当たり前に、買ってもらえてた。
    のですが、
    専業主婦になったら、「出歩くこと!が ま〜〜ず、減ってしまい お安い!気の利いたもの。で 十分だ」と 思うように、変わりました。 (笑)

    世界旅行を して・・・の 自分土産!も、 おもちゃみたい!な お安い・・・モノが 専門。ですが、
    けっこう、 素敵で 外出も、 使ってて、「ロンドンで 買ったんだ」と 喜んでいます。
    まぁ〜、 全て!が 「自己満足すれば・・・いい〜!のですよね」と 思っています。
    次回、 空港でも、「指輪」を 買ったりして、 ホント、各地!で ショッピングを 満喫する・・・英国周遊旅行。と なりました。
        これからもよろしくお願いします。
  • たらよろさん 2016/09/26 22:47:06
    なんか、やっぱり高貴な国だね〜
    こんばんは白い華様

    イギリス、EU離脱の決まるそのちょっと前に
    旅されてたんですね〜
    今となれば、あの国民投票は何だったんだろう?って、、、遠い目。

    いつの時代も英国のロイヤルファミリーは絵になるし、
    素敵ですよね〜
    今日も、カナダに到着された一行が、
    王子がカナダの男前大統領を無視したとか、どうだとか・・・
    そんなことも話題になるって、やっぱり凄いことだなぁって思います。
    良いも悪いも日本の皇室とは少し違うのかな?

    大英博物館は、いつか行ってみたいです。
    世界中のお宝を、、、、たくさんのエジプトの宝を見てみたいなぁ。

    1億7000万の車が一夜で4000万ダウンかぁ〜
    ブガッティ ヴェイロンって、ビートたけしさんが乗っていたことで有名でしたね。
    たけしさんの車も2億円を下らないとか、、、
    凄い車ですね〜笑

      たらよろ

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/28 17:32:52
    「1億7000万円・・・の 車」は、『 ブガッティ ・ヴェイロン 』 って 云う!名前。
    今晩は。
    海外旅行の 面白さ!は、「知らない! コト・・・を 沢山、見られるコト」に 尽きる。と 思うんですが、

    この 偶然!の 出逢い。 そして、バスで、ガイドさん!の アナウンス紹介。
     「1億7000万円・・・の 車」が ロンドン中心部!の 路上駐車している。
    とっても、 さりげな〜〜い!シーンも、「いかにも、 世界を 代表する!豊かな 都市・・・ロンドンらしい」と 感じました。

    丁度、 バスが 信号待ち・・・で、 車の フロント部分だけ!が 撮影出来て、
    その 特徴ある! フロント部分・・・を 見て。の
    たらよろさんの 車名 『 ブガッティ ・ヴェイロン 』 って 云う!名前。なんですね〜。

    > 1億7000万の車が一夜で4000万ダウンかぁ〜
    > ブガッティ ヴェイロンって、ビートたけしさんが乗っていたことで有名でしたね。
    > たけしさんの車も2億円を下らないとか、、、
    > 凄い車ですね〜笑

    ホント、 きっと、いろいろ、自動車に 詳しい〜!ご夫婦だろうし、
    「たらよろさんから、 お名前を 聞けたら、いいなぁ〜」と 思ってた。ので、 とても、 嬉しい〜!コメント・・・で 感謝デス。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    今回、 スコットランド 〜 田舎巡り!を 中心に、 12日間と 長め!の ツアーで 南下して 「ロンドン 入り」と なりました。が、
    やっぱり、「刺激が いっぱい!の 都会 ロンドン」は、 物珍しい〜!風景が 沢山。で、 とても、 気に入りました。

    一応は、「コッツウォルズ の カントリー・サイド」も 見たい。ので、
    この ツアー!で いいんですが、
    次回は、「フリータイムの ロンドン 一都市・滞在」で 近郊・・・の 素敵な 場所!を 自力で 行ってみたい!と 思いました。

    たらよろさんも、 複数箇所・・・の 海外旅行が 予定されてて、 いいですね。
    「中近東 ドバイ」は、 大金持ち!が いっぱい・・・でしょうし、
    『 ブガッティ ・ヴェイロン 』 も 見られるかも〜・・・と 思っています。
    また、 ドバイの、 超スーパー・カー事情の お話!も あるでしょうね。
    ソチラ!も、 アンテナ張って・・・の「ドバイ 散策」で お願いします。 (笑)
        それでは また
  • 広州ヒロさん 2016/09/26 10:13:44
    白い華さん
    またまた力作が出来上がりましたね!

    私はヨーロッパへはいろいろ回っていますが、イギリスだけは何故かまだ行っておりません(嫌いだということもありますが)。
    しかし白い華さんの旅行記の写真を見て、やはり歴史を感じますよね!
    大英帝国!!!っていうのが感じられます。

    ポンドも急落しているし、離脱前に一度行ってみようかな?って思ってきました。現在の旅行会社の値段はまだ離脱宣言前の契約なので高いので、もう少し待っていると現在の急落したポンドで契約した案内が出てくると思うので・・・・・一度検討してみます。(笑)

    ブランド品はあまり興味が無かったのですが「バーバリー」だけは私も愛用していました(為替相場に左右されないし)、デザインが良いです!
    しかし前面にバーバリーを出したものは敬遠して、裏地に、とか襟元のみとかいう品物ばかりにしていましたが!

    でも、退職して・・・・コート、スーツ、ネクタイ、カッター等々殆ど着る機会もなく処分してしまいましたが!

    銀行を利用したパブも素敵ですね!
    私みたいな人間は入るのをためらってしまいますが・・・
    日本も建物だけは残っているところがありますが、中を有効利用しているのは見ないですね!

    テムズ川沿いの建物も見ごたえがあります。
    イギリスは聞いていた通り、雨と霧の町!とやはりそうですか・・・・・
    ゴルフの全英オープンを見ていても、朝のスタートと午後のスタートでは天気が一変していました。

    そんな天気も英国の一部と考えるしかないですね!

    それではまた続きをお待ちしております。
    よい旅を!

    by広州ヒロ

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/27 22:30:13
    英国の EU離脱・・・で 「ポンドは、 急落」ですもんね。
    今晩は。
    「かつて、 世界を 席巻した! 大英帝国」って、 あまり、好き!では ないのデスネ〜。
    そうゆう、 膨大な 力!が あった。からそこ・・・の 『 大英博物館 』 の 全世界に 及ぶ!展示物。
    こうゆう、博物館で、 「しっかり、管理されて、 後世まで・・・大切に 残っている 歴史的な 展示物」は、 ある意味・・・、「コレ!で 良かったのでは〜 ?」と 思ったり。も します。

    英国は、 「とにかく・・・歴史の 重み!を しみじみ、感じる」って 印象。
    歴史好き!の 私・・・ながら、ロンドン。より、 米国・ニューヨーク。ボストンの 「ちょっと、 本筋!を 新しくした・・・雰囲気」が 好き。
    「米国・東海岸・・・の クラシカル & 軽やか」が、 程よい!と 思えて、 「東海岸の 辺り!が かなり、お気に入り」で、 また、 ゆっくり、出掛けてみたい。と 思っています。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    広州さんも、 ヨーロッパ・一カ国周遊ツアーを 繰り返してて、 かなり、出掛けていますよね〜。
    その ひとつ!に 「英国 収集ツアー」も 出てきます。 
    是非、 奥様と、行ってみては・・・いかがでしょうか ?
    「6月の 薔薇の 季節」は、 窓辺の花。 パブ!の 飾り・花・・・など、 ちょっと 早かった。と 残念さ!が 残りました。

    次回、「後編 ロンドン」では、 
    「パブの 建物・・・全て!が 花に 覆われる パブ」を わざわざ、訪ねた。のに・・・。
    どうぞ、 お楽しみ!に なさってくださいませ。

    「大都会! ロンドン」は、 様々な シーンが 刺激が あり、面白かったです。
    特に、 1億7、000万円 な〜んて、 「超 スーパーカー にも 遭遇」も、 いい〜!思い出。 海外旅行ならでは・・・の ワン・シーンと 思いました。
        これからもよろしくお願いします。
  • 前日光さん 2016/09/25 10:27:28
    ロンドン町歩き
    白い華さん、こんにちは。

    ロンドンの町は、初めて行った1998年に、バスで町中を巡りました。
    そういえば、バッキンガム宮殿の衛兵交代式も、その時に見ています。
    あの時は見るものすべてが新鮮で珍しくて、衛兵さんは雑誌で見ていたようにイケメンで笑わないということを確認したり。。。

    実はロンドン塔なども外から見るだけのツアーでしたので、未だに行ってないのです。
    セントポ−ル寺院もバスの窓からでした。
    その後、もっぱらイギリスの田舎に興味を持ってしまったため、ロンドンは帰り道に立ち寄る感じで、じっくり見ることはありませんでした。

    バーバリー本店には、私たちも行きましたよ!
    そして相棒殿は、そこで素敵な色のジャケットを購入してきました。
    その時ジャケットが入っていた紙袋は、未だに捨てられずに取ってあります。
    その頃まだ4トラベルって存在していなかったので、写真もあまりなくて、今にして思えば残念!です。

    大英博物館では、エジプト関係がやたらといっぱいあるなぁと思いましたが、私たちは日本館で、百済観音像を(もちろんレプリカですが)しみじみと眺め、後ろ姿はこんな風になっているのかと感心したことを覚えています。
    本家法隆寺では、近くで眺めることが出来ない上に、後ろ姿を拝める機会はめったにないので、とても新鮮な感動を覚えました。

    地下鉄のワンデイ・トラベル・パスポート、私たちも利用しました!
    何度も乗り降りすると、絶対にこっちの方がお得ですよね!
    何度目かのロンドンで、パディントン駅で電車を降りたら、その日帰国するという日本人が、これ今日一日使えますからどうぞって、ワンデイ券を私たちにくれました。
    こうして白い華さんの旅行記を拝見していると、いろいろなことが思い出されます。
    後編のハロッズやリージェントパーク編なども期待しております。


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/26 22:57:27
    一応、「英国の 田舎!を 網羅して、 ロンドン フリータイム・ツアー」が お得。。。
    今晩は。
    英国・・・と 云えば、「コッツウォルズ」って 出てきますよね〜。
    だから、「田舎。 カントリーサイドも 絶対!行かなくちゃ・・・の 英国旅行」って あるんだ。と 感じています。

    そして、今回・・・「グルリ!と 英国の 田舎を 網羅した」ので
    また、チャンスが あったら、「ロンドン 一都市を、7日間位!の フリータイム・ツアーを 利用して、 回れば、いいかなぁ〜」と 思いました。

    やっぱり、 都会好き!の 私・・・。
    「ロンドンは、 とても、見所が 豊富 & エキサイティング」で 興味が 尽きませんでした。
    次回は、 「自力・・・での 近郊!の お洒落タウン・巡り」を 決行してみたい!と 思っています。が、 「なかなか、行かれないだろうなぁ〜」。

    また、 「違った・・・お国。 知らない!世界・・・を 旅してみたい」と 貧乏性の 私。なので、 思ってしまうんでしょう。

    でも、英国 ロンドン・・・。 とっても、 面白い!ので、 チャンスは ありそう。
    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    何度も、 英国旅行を されている・・・前日光さん。
    ご主人も、 「バーバリーで ショッピングされた」のですね〜。
    体型さえ、変わらなければ・・・、 「いつも、 変わらない!素敵さ」が あるんですよね〜。 英国製!の トラッド・・・って。

    現在は、「ご家庭の 事情!も あって・・・の 国内・夫婦旅行」を 楽しんでいる!前日光さん。ですが、
    いずれ、 海外旅行に 行けるよう。に なったなら、 きっと、「思い出!が いっぱい・・・の 英国旅行」も、 必須項目。と 思います。

    その時は、 いろいろ、ロンドン・・・の 散策。
    楽しんでください。
    ほんと、旅行客は、「1日 乗り放題!チケット」が 一番。ですよね。
    旅行では、 ついつい・・・「1日 乗り放題」を 探してしまいます。

    次回は、ロンドン・後編。 そして、 前日光さんも、 お気に入り!の 「大分」の 旅へ・・・と 進んで行きます。
    是非、 お付き合い!を お願いします。
        それでは また
  • koushakuさん 2016/09/25 07:22:09
    大英博物館
     大英博物館では離脱願いの書類を事前に提出して、一人残って、じっくり見学しました。
     配置図をチェックしながら、しらみつぶしに見ていくと、ロゼッタストーンやエジプトのミイラなど団体客の定番となっている見所を除けば、そんなに混雑してはおりませんでした。
     なかには、英国王室に繋がる貴婦人が身に着けた宝飾品が、その人物の説明文と共に展示されたコーナーもありました。
    『シスターズ』のお二人が、これらを目にしたら、しばらくの間は釘付けになるのではと想像したものです。

     大きな発見は中国・朝鮮が他の国と一緒に二階に併設されているのに対して日本は五階に単独で展示されていたことでした。
     もちろん面積は他の階のように広くはないのですが一つのフロアーを独占しているのです。
     最近の世界史の傾向では『文明の衝突』を挙げるまでもなく世界八大文明の一つとして日本文明を独立したものとして捉える考えが主流になりつつあるように認識しておりますが、大英博物館の日本が育んで来た文化と歴史に対する特別の配慮を感じました。

     その、入ってすぐの所に摸刻された物ですが法隆寺蔵の百済観音立像があります。
     離れた位置でしばらく観察していると、スーツ姿で比較的若い感じの英国紳士が、その前に立ち、両手を合わせて丁寧に礼拝した後、直立不動の姿勢から上体をわずかに前傾させて瞑想する態勢をとったのです。
     私は一連の、その見事な所作に感動しました。
     彼の日本文化に対する想いを、その背中は雄弁に語っておりました。

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/26 22:13:38
    「日本好き!の 方」なんでしょうか ? 「嬉しい〜! 所作・・・の 素敵な シーン」に 遭遇。
    今晩は。
    なかなか、英国旅行では、 気に入った・・・街「ロンドン」なのに、
    旅行記作り!が 進みません。で、 やっと・・・ひとつ目が 完成し、
    「kousyakuさんと、 久しぶり!に お話、出来たこと」を とても、 嬉しく、「素敵な 大英博物館・・・での エピソード」を 聞かせてもらいました。

    そうなんですよね〜。
    kousyakuさんは、「フリータイムを ひとり!で 大英博物館に 費やしてた」って 知ってた。ので、
    その 内容。 出逢った・・・展示。 その 日本館で、出逢った・・・白人の 所作の 素晴しさ」など、
    日本人!の ひとり・・・として、「とっても、 いい〜!お話」で
    有り難く、 拝聴させてもらっていますよ。 (笑)

    もしかしたら、 「日本へ・・・の 旅行経験者!の 方 ?」
    最近は、「日本文化へ・・・の 募る!想い」を 抱いてくれている 外人さん。も 多い・・・と 聞きます。ので、 そんな 表現!なのかも〜 ?と 感じています。
    でも、「いい〜!シーン・・・に、 遭遇でしたね」。
    こうゆう、 エピソード!って 「英国旅行の 思い出」で、 いつまでも、 心に 残るんでしょうね。

    私も、 「日本が、 ちょっと、中国 & 韓国など・・・とは、 違う!扱い」って 嬉しいデスヨ。 
    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    確かに。。。 
    「英国の 歴代!お姫様・・・の ファッション」は、 とても、興味あるところ。
    そうですか〜。 私達・・・『 シスターズ 』 を 思い出してくれたんですか〜。 有難う御座います。

    ホント、 そんな・・・展示物こそ! 見てみたかったわ。
    「古代 エジプト文明など」は 適当にしても、 良かったデスヨ。 

    最後は、「フリータイム 二日目」の 「ロンドン 後編」で 英国旅行記・・・の 終了。と なります。
    「長い 時間を 掛けて・・・の お付き合い」を お願いします。
    本当に、 有難う御座います。 

    もう、 写真は、 選んでいまして、 コメントを ちょこちょこ、入れていきたい!と 「写真 & イメージ・コメントを 考えているところ」なんですよ〜。
         それでは また
  • norisaさん 2016/09/25 06:41:31
    いつも力作ーー
    白い華さん、

    おはようございます。

    なるほど、田舎よりも都会好きな白い華さんの面目躍如の街歩きですね(笑)
    大英博物館の陳列品の豊富さ。
    さらに、ナショナルギャラリーの無料でありながら充実した展示内容。
    いずれも最盛期の大英帝国を彷彿させる施設ですね。
    ナショナルギャラリーは確か入り口に善意の募金を募る箱があったようですが、それでもお安いですね。
    再訪したい文化都市です!

    さて、サヴィル・ロウの重厚で豪華なこと。
    一度で良いからここでオーダーメイド服を注文したいものですが、きっとモッタイナイので一生着ないでしょう(爆)
    ここの常連さんは世界の上流階級かお金持ちなのでしょうね。
    街並みの落ち着きはさすが英国です。

    銀行を利用したハブ。
    普通のパブと違って水平方向はもちろん、垂直方向/高さがひろびろしていて解放的な空間です。
    お客もいかにもロンドンっ子という方々で良い雰囲気です。

    ロンドン、特にピカデリーサーカス付近は丸一日いても飽きないし落ち着ける街なので個人旅行で再訪したいですーーー。
    (ブレグジットもしたしテロの恐れも少なそう?ですよねーー)

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/26 21:56:17
    英国は、「お好き!ば 国」なんですね〜。
    今晩は。
    なかなか、進まなかった・・・英国旅行記。 
    最後は、ロンドン編を やっとこさ! 完成させて、ホッとしています。
    とは・・・云っても、 「見所が いっぱい!の 大都会 ロンドン」なので、 この後は、後編!が あります。ので、 もう少しだけ! 英国・・・。 お付き合い!を お願いしますね。

    そして、 9月初旬に 参りました。 「九州 大分・小京都 & 城下町・巡り」と 続きます。
    コチラ!も、 「ムード!溢れる・・・レトロな 町並み」が 連続して、 とても、素晴らしかったデス。
    ーーーーーーーーーーーーー
    norisaさんも、 「世界旅行・・・で 各地!を 訪問済み」ですが、
    やっぱり、大英帝国・・・の 強大な 力!は 「過去!の 歴史遺産・・・の ミュージアム」を 見れば、 はっきり!と 解る。
    って 今回、しみじみ・・・感じた!次第です。

    『 大英博物館 』 は、 ツアー全員で、ツアー専用口から 入場し、
    そんな 「寄附金!箱」って 気が付きませんでした。
    もう、 エントランスの 豪華!な 装飾・天井など。に 釘付け・・・の 私。
    何処の 博物館。美術館・・・も、「募金箱!の 存在すら、 判らず」で 終わりました。 
    せっかく・・・なら、「募金すること」は、 次世代の 維持管理!の 一樹・・・と なりましょう。し、 やりたかったですね〜。

    また、チャンスが あったら、 英国に 行くコト!が あったら、
    是非。。。 (笑)

    まぁ〜、 英国内!の ミュージアムの 入場料・・・は、 無料。 または、 2、000 〜 3、000円も とっても、極端で、 一律に、 入場料を 取ること!が いい。と 思うんですが、 
    どうして、こうゆう・・・無料!システムなのか、 不思議。。。
    ーーーーーーーーーーーー
    『 サビル ロゥ 』 は、 メンズ・ファッションが 好き!なので
    散策しながら、 テーラー・メゾンに 潜入できて、 とても、思い出・・・に なりました。

    なかなか、外側の ストリート散策!だけ。では、 わかりませんよね〜。
    何でも、 「スーツ 1着は、 50万円以上。で、 数着を 同時に、オーダーすること」と なっているそう。

    最近は、 「ヨーロッパ旅行!に ご夫婦で お出掛けされること」も 多い・・・norisaさん。
    どうぞ、 「思い出・・・を 形!にして、 スーツの オーダー」な〜んんて、 かっこいい!ですよ。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    世界中の 「危険な テロ事件」は 今や・・・ヨーロッパとは、 限りません。ので、 また、 大好き!な 英国。 ヨーロッパにも お出掛け!くださいね。
         それでは また

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