2016/06/06 - 2016/06/17
6位(同エリア280件中)
白い華さん
『 リバプール 』 と 云えば、 誰も・・・が 『 ザ ビートルズ 』 を 連想する。はず。。。
もちろん、20世紀の スーパー・スター 『 ザ ビートルズ 』 だもの〜。
足跡!を 追う・・・べく、 無銘!の グループ・サウンズ・・・として、音楽活動していた
「ビートルズの 聖地」『 マシュー・ストリート 』 など、
彼等の 苦労時代の 面影!を 歩いてみたり。も した。
だが、 私が 「かなり・・・の ビートルズ・ファン!だった。のは、 高校生の 時」。
いやぁ〜、あまりにも・・・古い!時代・過ぎてしまい、
「ビートルズ 観光!は イマイチ・・・の 印象」で 終了。
「自分でも、 意外・・・な ほど。 あっさり!した 気持ち」だった。 (笑)
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今回、私が、この 街!で 偉く・・・気に入ってしまった。のが、
2004年 『 海商都市! リバプール 』 として、 世界遺産に、登録された 「古き良き!時代・・・の ビルディング群」。
やっぱり、「今・・・一番、 好き!な コト。 関心ある! 趣味」って〜のは、
「自然!と 心が 動かされてしまう」・・・って なるンでしょうね〜。 (笑)
ウォーター・フロント 「ピア・ヘッド」に 並ぶ! 立派な 3つ!の ビル群。は、「三美神」と 呼ばれる・・・ この 街!の 象徴。
ビルの てっぺん!には、 『 ライバー・バード 』 と 云う、 鳥の像が、 「リバプールを 見守る」。
18〜19世紀 『 産業革命 』 で 大い!に 賑わった・・・ 「リバプール」。
世界との 貿易船!の 出入り・・・には、 「リバプール マージー川!の 港」を 使わなくては、 成り立たない。
内陸へ 50km 離れた・・・ 工業都市 『 マンチェスター 』 とを 繋ぐ・・・「蒸気機関車!の 線路が 敷かれた」のも、
「リバプール」が 世界で 一番・最初 でした。
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栄光の 時代!は、「第二次世界大戦 後」の 1950年頃まで 続き、 その後、海運業は、 衰退する。
「リバプール」が 不況に 陥り、 疲弊していた、 1960年代、
「街の 労働者階級!の 息子たち・・・の バンド活動 『 ザ ビートルズ 』 が 誕生。
表紙!は、世界・・・の 『 音楽革命 』 を すべく、 歩き始めた
「マージー川」の 港!に 向う・・・『 ザ ビートルズ 』 の 4人組み。
ーーー リバプールの 街!は、 いつ・・・の 時代も、
「幸せ!は、 この・・・マージー川!の 港。が 始まり。なんだから〜。。。」
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続いて・・・ご紹介!する。のは、
白黒・・・で 彩られた! 木組み・中世タウン 『 チェスター 』。
チェダー調!で 統一された・・・「英国でも、 人気・・・の 観光地」は、 商店街の 二階部分が、 「屋根付き!の 回廊」と なっている。
雨降り!の ショッピング・・・を 考えて、 大昔に、考案されたんだとか〜。
更に、 ちょっと、小粒・・・な 世界遺産 二箇所。
コンウィ川!の 河口・・・の 水景色。が 美しい 『 コンウィ城 』。
大雨・・・の 観光!と なってしまった 『 ポントカサルテ 水道橋 』。
と、 盛り沢山・・・で お届け!します。
-
旅も、5日目。
午前中は、 英国文学 「嵐が丘」の ブロンテ姉妹・・・の
生誕地 『 ハワース 』 を 散策。
午後は、 ビートルズの 街 『 リバプール 』 へ・・・と やって来ました。
この 雰囲気・・・だと
「街の 玄関口! リバプール ライム・ストリート駅」の 辺り ?
「バス・ターミナルが、 ガラス張り・・・の 最新スタイル」に なっている。 -
そんな 一角・・・の モダンな レンガ & ガラス・建築。
「『 YATES 』 って、 レストラン & パブ」で ランチ!ですって。
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ツアー全員!で 観光・・・の 後。は、
「リバプール フリー・タイム」と なります。(♪)
予定していた 「郊外!の ホテル」が、
「街の ど真ん中! 世界遺産・・・に 囲まれた ホテル」に 変更され (返金は、無し)
「フリー・タイム」には、 バッチリ!!! -
やっぱり、 流れる・・・TV画面。には、
「サッカー」が 当たり前。
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せっかく・・・の 「夕食 無し!の フリー・タイム」って
「リバプール・ナイト・・・も 楽しめそう?っ ?」
「こ?んな チャンス!は 滅多・・・に ない。 都会!の ホテル・・・で ない。と、 面白くない」って 思ってた。ので、
この ホテルが 変更!は 「嬉しかった?」。 -
コレ! 前菜・・・ですって ???
「鳥の 唐揚げ」が 前菜。
「ソーセージ」が メイン・ディッシュ。 最後に、 チョコレート・ケーキ。
の ボリューム たっぷり!な 3品。
今夜は、「夕食は、付いていません」。 -
そんな パブ・・・の テラス席。で
帰り際に、見?つけたっ ???
ショッピング袋!が ごっそり・・・の
「可愛い?! 赤い靴・・・の 足元」
「ショッキング・ピンク!の モヒカン頭」を 発見っ。 (笑) -
さて・・・。
リバプールで 宿泊する・・・のは、
『 メルキュール リバプール アトランティック タワー ホテル 』。
(Mercure Liverpool Atlantic Tower Hotel)
この 「ちょっと、丸み!ある・・・舟形。の 白い!ビルディング」が ホテル。 -
「マージー川」まで・・・ スグ。 そして、街中。 ビートルズ遺産!まで、 徒歩 10分位。と、
何処を 歩く!のも、 簡単アクセス・・・。
都会!の ど真ん中。が 嬉しい? 「絶好!の 位置・・・の ホテル」です。 -
更に、 この日・・・の 部屋!割り当て。は、
「ホテルの パンフレット!にも 採用される・・・絶景」の お部屋。
に、 偶然・・・なり 「ラッキー!」でした。
4階の 部屋!から。は
「お隣!の 教会・・・の 時計台。 そして、 向こう側!には、マージー川。
街の 象徴的!な レトロ・ビル 『 ロイヤル ライバー・ビル 』 が 見える。
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レトロ!な 「世界遺産・・・の ビルディング!に 囲まれた」 お部屋。
しみじみ・・・と、 「港湾都市! リバプール」の 古き良き!時代を 感じながら、
「この 風景!に うっとり・・・の 私」なのでした。
だから、 旅行記の 表紙。も、 考えた!ほど。。。 (笑)
今でも、「リバプール・・・と 云えば、 この 風景!を 思い出す」ノデス。 (♪) -
部屋は、 ツイン・ベッドだけ!の 「かなり、狭い! 部屋」。
でも、 眺望が こんなにも、 自分好み・・・なら、 「問題 なし」デス。
「教会・・・の 時計」の すぐ、下・・・の 部屋。が 「鐘を 鳴らす!場所」。
いかにも 「西欧を 感じさせる・・・低音!の 鐘の音」が
「リバプール」の 街中!に 響き渡り・・・、 時を 告げています。。。
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本来、「リバプール郊外!の ホテル・・・の 予定」が
「最高!の ポジション・・・の ホテル。 お部屋」と なり、
「大都会! リバプール・・・。 夕食 なし。の フリー・タイム」は おもしろくなりそう?。 -
「リバプール」は、18?19世紀の 産業革命・時代。
「世界中を 相手・・・の 貿易!積み荷 港」で 大い!に 賑わった。
そんな 「一時・・・積み荷!を 保管する 倉庫」が
「マージー川・・・の 畔。に 広がっている 『 アルバート・ドック 』 なのだ。 -
現在・・・。 『 アルバート・ドック 』 は、 再開発されて
博物館。 美術館。 レストランに ショップ・・・の 立ち並ぶ
「一大! コンプレックス施設」に なっている。 -
黄色い!船・・・は、 ビートルズの 『 イエロー・サブマリン 』 の 観光船。
白黒・・・の 船。は、 『 タイタニック号 』 の 観光船。
「マージー川 クルーズ」へ・・・と 出航する。 -
「移動式! メリー・ゴーランド」が
『 アルバート・ドック 』 に、可愛らしさ!を 添える。 -
「クラシカル・フェース」が 魅力・・・の 移動販売車。
-
平日・・・でも、 地元民!で 賑わう 繁華街。
「新しい?! ショッピング ビル」も 多くて、 綺麗!な 街並み。 -
欧州は、 どの国・・・にも、 サッカー!が 根付いている。
街角には、「サッカー・グッズ」を 売る・・・店。 -
「リバプール」には、 ふたつ!の 「強豪 プレミア・ クラブチーム」が 存在する。
赤い! エンブレム・・・ 『 リバプール FC 』。
青い! チーム・・・の 『 エバートン 』。
市民は、 「レッド OR ブルー ?」の 言葉だけ!で、
「ドチラ!の ファンなのか ?」を 聞かれていること。が 理解・・・出来るんだそう。 -
スコットランドの 大都市 『 グラスゴー 』 に 続いて、
やって来た・・・大きな 街 『 リバプール 』。
街中・・・の 「ファスト・ファション店を 探訪する」のも、
「英国旅行!の お楽しみ」に なって・・・きた?。
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この 絵柄!模様・・・は、
「う?ん、 ちょっと、 バランスが 良くない」。
「同じ! 商品・・・でも、 絵柄で、ずいぶん 違う」ので、
良?く 選はなきゃ?。 -
私は、 コチラ!の
「大きな 花!を ポイント・・・に 散りばめられた 植物たち」を 選んでみた。
薄い! 透け感・・・の ある 「エレガントな 雰囲気」の
涼しげ!な 「花柄・ブラウス」を 購入?。
価格は、 28ポンド ( 4、760円)
同じ!ブラウス・・・でも 探しましょ。
「絵柄!の 出方」で、 ずいぶん、印象は、 違ってくるモンだ。 -
『 マージー川 』 の 河口。に 位置する・・・「リバプール」は、
ーーー 「過去!には、アフリカ・英国領土!から 奴隷を 連れてきた」
悪名高い・・・『 英国・奴隷貿易・・・の 主要港 』 でした。
そんな・・・ 「お金!の 掛からない 『 奴隷貿易 』 で 得た・・・莫大な 資金」を
元手!に、 いくらでも、 資金・・・は 投入可能。
また、 「農民から、 工業・労働者へ・・・と 変わる。 労働力」は、 多分に 在った。
そんなコト!から
18世紀に 巻き起こった・・・ 華々しい?!『 産業革命 』 は
急速に 発展させて、 隆盛を 極めること・・・が 出来たのだった。 -
「英国で 一番!の 世界貿易・・・の 窓口・港」として
また、 「新天地! アメリカ大陸」にも 近いこと。 から、
繁栄した・・・ 港湾都市 『 リバプール 』。
2004年には 『 海商都市・・・として、 世界遺産 』 に、 登録されている。
「負の・・・遺産」と 共に 「発展した・・・港町!の 貿易文化。
隠された・・・『 産業革命 』 の 歴史」を 学ぶ。
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往時・・・隆盛時代。に
立派!な 美術館。 博物館などの 文化施設が 幾つ!も 建設されて、
( ほとんど・・・が 無料 )
現在も、「リバプール 観光!の 見所」と なっている。 -
『 アルバート・ドック 』 に、 2011年に 完成した 「白亜・・・の 超モダン!建築物」。
『 リバプール 博物館 』 (無料) には、 是非・・・来てみたかった。
「ホテルの 部屋!に、 午後 4時過ぎ・・・には、 入るコト」が 出来て、
大型トランク・・・から、 やっと、 開放された。
そして、 午後 5時・・・には、閉館する 『 リバプール 博物館 』 に、 GO?!
「ホテルから・・・は、 徒歩で 7?8分」と、 至近距離。 -
『 リバプール 博物館 』 (無料)
最初に、 展示されてた・・・「産業革命・時代」の 遺産群。
18?19世紀に 英国で 起きた・・・「産業革命」の 本拠地。は、
ロンドン・・・では 無くて、
リバプール から 内陸へ・・・ 50km 離れた
「綿・産業・・・で 栄えた! マンチェスター」が 始まり!だった。
だから・・・。 -
「世界へ・・・と 通ずる! リバプールの 港」は
「綿花の 素材!の 輸入。 そして、 マンチェスター・・・で 作られた! 綿製品・・・の 輸出へ」と どうしても、 行き来!が 必要だったのだ。
そんなワケ!で
「世界で 最初・・・に 蒸気機関車!の 線路が 敷かれた。のが、
この 「リバプール ? マンチェスター 間」 なんだそう。
こ?んな、 「高架鉄道」も、 リバプールが 世界で 最初!に 走った。 -
だが・・・。
1950年頃の 第二次世界大戦・・・の 後。には、
「リバプールは、 産業・経済の 衰退・・・の 一途」を たどってしまう。
そして、 1960年代・・・に 入り、
「リバプールの 庶民! 労働者階級・・・の 息子さんたち。が グループ・サウンズ を 結成。
ーーー 世界的な 人気・・・を 博す 『 ザ ビートルズ 』 の 誕生」と なった。 -
『 リバプール 博物館 』 には、
もちろん、 『 ビートルズ・コーナー 』 も ありますよ?。
いかにも・・・『 ビートルズ 』 らしい
「襟なし! スーツ」が 展示されていた。 -
「リバプール・・・の ウォーター・フロント・の 夜景」
って
「上海・・・に 似ているなぁ?」と 感じながら、 歩いていた 私。 -
そしたら・・・。
博物館では、 「上海の レトロ!建築群・・・の 夜景」が
相対する!よう。に、 展示されていた。
コチラ!は、 もっと、 ビルが 多く・・・立ち並んでいる 「上海!の 夜景」。 -
「マージー川・・・沿い!の 「ピア・ヘッド」に 立ち並ぶ」のは、
『 スリー・グレイシズ( 三美神 )』 と 称されている
歴史ある・・・ 3つ!の ビル。 -
超モダン!建築 『 リバプール 博物館 』 は
一箇所だけ・・・が 大きな ガラス張り!に なっている。
リバプール・・・の 象徴的・建築物群 『 スリー・グレイシズ( 三美神 )』 を 望む。 -
レゴ・ブロック・・・で 精密に、作られた 『 スリー・グレイシズ( 三美神 )』。
壁には、 「ビルの 頂き!に 留まり、 リバプールの 街・・・の 守護神」と 化している
伝説の鳥 『 ライバー・バード 』 が 実物大!で 見るコト・・・が 出来る。
「大きさ!は、 4m」って ところ。だろうか ? -
街の 象徴的!な レトロ・ビル 『 ロイヤル ライバー・ビル 』 を 飾る
『 ライバー・バード 』 が 二箇所。
ひとつ!は、「水辺!の 船員。 港湾・作業員を 守る」ため。
もう ひとつ!は、 「街中・・・の 労働者!の 幸せ。を 願って」
それぞれ・・・向いているんだそう。
この シンボリックな 鳥・・・。
「街を 飛び立ったら、 リバプールは 滅びてしまう」と 恐れられているんだとか?。
サッカー・チーム 『 リバプール FC 』 の エンブレム。
にも、 登場する! 鳥・・・。 -
マージー川・・・沿い!の 「ピア・ヘッド」に 立ち並ぶ
「世界遺産の 登録!に 一役・・・かった
『 スリー・グレイシズ( 三美神 )』 の 建築群・・・を じっくり!と 拝見しましょう。
まず・・・は
『 ロイヤル ライバー・ビル ( The Royal Liver Building )』 から、
建物の 中・・・を 探訪?。 -
1911年に 建設された
『 ロイヤル ライバー・ビル ( The Royal Liver Building )』。
漆喰彫刻・・・で デコレーションされた 『 ライバー・バード 』 が
ライト・アップされていた。 -
入り口!を 入る・・・と
大理石で 彩られた 「エレベーター・ホール」が 現れる。
現在は、「保険会社」・・・なんだそう。 -
古き良き 時代。の あの・・・ ふたつ!の 『 ライバー・バード 』 の 尖塔。を 持つ
「歴史的建造物・・・の 外装。が ウソ!みたい」。。。
中・・・に 入る。と
「白い!壁。 ガラスに 囲まれた・・・ 超モダン!な 内装・ホール」でした。
「レッド & ブラック・・・の ソファ」が、 白地!の 部屋。に、 映えます。 -
この 『 ロイヤル ライバー・ビル 』 って
私の ホテルの 部屋・・・から。も、 見えるんだ。
天井・・・を 見上げる。と
いやぁ?、 105年前!の 古い・・・ビル。とは、 思えな?い。
「内側!は、 空・・・が 見えてしまう、 吹き抜け」に なっている。
しかも、 「モダンな ガラス張り」の 意外性・・・に、 あっぱれ?!」でした。 -
『 ザ ポート・オブ リバプール ビル ( The Port of Liverpool Building )』 の 建物。
真ん中・・・に、 大きな ドーム。
「四方を 洒落た・・・小さな ドーム」が 囲む! ロマンチックな ビルディング。 -
いやぁ?、 内装も、 近年・・・リフォームしたばかり。で、
「本当に、綺麗?」。
「白 & 緑 & 水色」の 三色・・・が とっても、新鮮!デス。
この 爽やか!な 色合わせ・・・って、 「ちょっと、無いっ」。。。 (♪) -
「ブルー地!に イカリ・マーク」の ステンド・グラス。は
いかにも・・・「港湾! ビルディング」って 感じ。 -
どの 建物・・・も、
「繁栄した!時代の・・・ゴージャスさ」が いっぱい。
螺旋階段・・・の 手すり!は
「サーモン・ピンク色・・・の 無地!の 大理石 ?」 -
真四角・・・の キュービック デザイン・ビルは、
『 キュナード ビル ( The Cunard Building )』。
リバプールは1840年に同社が創業した地。
1916年?1967年に本社だった「キュナード・ビル」。 -
『 キュナード ビル ( The Cunard Building )』 は、
「カラフルな フラワー・オブジェ」が、 華やか。。。 -
現在就航中・・・の 3隻の女王船。 世界で最も有名な豪華客船。
「クイーン・メリー2。 クイーン・ヴィクトリア。 クイーン・エリザベス」は
『 キューナード・ライン 』 の 船。 -
「ビートルズ」だけ・・・と 思ってた 『 リバプール 』 でしたが、
「繁栄!の 時代」を 感じられる・・・建築遺産。が
沢山、 残されていました。 -
『 キュナード ビル 』 の 一階・・・の 大ホール。
「繊細な デザイン!が 施された・・・天井」が、 美しい。
それぞれ、 違った・・・雰囲気!が 楽しめた
「『 スリー・グレイシズ( 三美神 )』 の 建築群!の 中・・・を 探訪」でした。
「英国旅行!でも、 盛り上がった・・・とても、満足!できる 時間」と なりました。 -
街に 飛び出して 「リバプール・・・中心地」を 歩いてみよう。
自動車道路。と 同じ!位に
左右・歩道・・・の 幅!が とっても、広い。 -
「凝った!デザイン・・・の 建物」が 並んでいる。
-
「豊か!な リバプール・・・時代の 証」でしょうか ?
こ?んな風に、 「ビル!の 上・・・には、 尖塔」って?のが、 多いノデス。
お手本!は、 やっぱり・・・、
『 ロイヤル ライバー・ビル 』 ? -
『 クィーン・アベニュー 』 と 云う・・・小路。
電灯に、 灯り!が 灯ります。 -
それぞれ!の ショー・ウィンドウ。
二階・・・の 窓!も 出窓風・デザイン。 -
そうそう、 こうゆう・・・花珠。って
「ハンギング・バスケット」って いうんですよね?。
地肌・・・も 見えて、
これから・・・が 「花で まん丸」に なるんでしょう。
「6月・・・だと、 まだ、スタートしたばかり」に、過ぎません。 -
雨上がり!の・・・テラス席。
誰も・・・座ってくれません。 -
「お洒落!な レトロ & モダン・・・レストラン」も
街中!には、 多数・・・あるみたい。
ちょっと、 中・・・を 覗かせてもらった。 -
「ロマンチックな ドーム・グラス・・・の 天井」の クラシック建築。
明るい! 電飾・カウンター。
メタリックな ワイン・セラー・・・と
「モダン!で 大人!な 雰囲気・・・の バー・スペース」。 -
夜 7時過ぎ。
仕事を 終えた・・・サラリーマン達が、 くつろいでいる 「素敵!な 空間」。 -
そんな・・・音楽が ガンガン!する レストラン。の 個室・・・ながら。
「法事・・・の 準備」でしょうか ?
華やか!な 花飾り。と 共に、
「黒い!リボン・・・の 品々」が 置かれている。。。 -
誰も、 居ない! 準備された・・・座席!には、
テーブル・セッティイングされた・・・
こ?んな 「ブラック・リボン & さりげな?い! 草花」の ホワイト・ナプキン。
日本・・・と 違って、
「ただ、 ブラック・カラーの リボン!で 飾っただけ ?」。
外国では、 「日本・・・の 常識!使い」とは、 違うこと」が あったりする。
それにしても・・・。
この 「かすみ草 と 草花。 グリーン使い」が 実に、 洒落ている。
「素敵な ワン・シーン」に 遭遇?。。。 (♪) -
この 赤い!建物・・・と
石造り!の 立派な ホテル 『 ハード・デイズ ナイト ホテル 』 の・・・ 間。の
小さな ストリート。が
ビートルズの メッカ 『 マシュー・ストリート 』 なのです。
「ホテルの コーナー・・・に 立っている! 立像」は??っ ? -
「ビートルズ・・・の ジョン・レノン」 ですね?。
-
『 ハード・デイズ ナイト ホテル 』 は、
2008年に 開業!の 「ビートルズを テーマ!に した、 デザイン・ホテル」なのです。
入り口!の 二階部分・・・には、 「ポール・マッカートニー」。
メンバーの 4人・・・の 像!が 揃って 立っている。 -
ホテル内・・・は、 「ビートルズ」で 埋め尽くされている。
ホテルの 中・・・も、 もちろん、 拝見。 -
世界中から やって来た・・・ ビートルズ・ファン!の 皆さん、
『 マシュー・ストリート 』 に 来ながら
「ビートルズ 観光!の ひとつ」で ホテルを 眺めている・・・もよう。 -
こ?んな 上品な パーティ・ファッションが あるんだなぁ?」と
ただただ・・・ うっとり!眺める 日本人!姉妹。 (笑)
女性は、 どれも、凝った!手仕事・・・が 解る
「きらびやか!な ロング・ドレス」。
素晴らしい? 宝石!も たっぷり・・・と まとっている。
きっと、「リバプール・・・の ハイソサエティな 人々!の パーティ」なんでしょうね。 -
『 ハード・デイズ ナイト ホテル 』 の お隣!の 小さな 通り。
『 マシュー・ストリート 』 は、 『 ビートルズ・・・の 聖地 』 と 称される 場所。
一度目は、 ツアー全員!で 「リバプール 観光!の 見所」で やって来て
ホテルから 徒歩 7?8分!と 近い。ので、
「3度・・・も、 来てしまった」 -
『 レノンズ バー 』 の 入り口!も 「4人組み・・・の 写真」。
「ビートルズ・・・の 街!なんだ?」と 思わせてくれる。
ーーーーーーーーーーーーー
高校生時代!の 私・・・。
「友達に、 ビートルズ・ファン!が 居たこと」で
『 ザ ビートルズ 』 は、 映画。 分厚い! 自伝小説・・・を 読んでみたり、
もちろん、 アルバム・レコードも、 数多く、 買い込んたもの・・・デシタ。
ーーー だから、 「ビートルズ・ソングスは、 一瞬の イントロ!で 曲名が 解るほど」
また、「若き! リバプールでの 彼ら・・・の 時代。音楽性」も
小説・・・から、 知っているので、
「街風景!の 何処も・・・が 理解出来る」。 -
そんなワケ!で
此処・・・ 『 キャバーン・クラブ 』 も、
「私なり!の 感慨」を 持ちながら、 探訪?。
若い! リバプール・・・の 少年達 『 ザ ビートルズ 』 が、
「自分達の やりたい! 音楽・・・を 奏でてた ミュージック・スペース」です。
1961年 ? 1963年 合計! 292回 演奏したんだそう。 -
地下 二階・・・と けっこう、深い!位置。
「洞窟風!の 店内・・・は、 レンガで 装飾されている。
ステージ!は 真っ赤な ライト・・・。
「世界中から、 今・・・も ビートルズ・サウンドを 愛する!ファン」が 訪れている。 -
『 キャバーン・クラブ 』 の バー・スペース。
時間が ない!ので
「何も・・・注文せず。 見に来ただけ」の 私達。 -
せっかく・・・
『 ビートルズ!の 聖地・・・ リバプール マシュー ストリート 』 に 来ている・・・にも 関わらず。
夢中に なった! 高校時代・・・が 大昔!過ぎてしまい
「あまり、 喜び!は 無かったわ?」 (苦笑) -
『 リバプール 』 の 街!は、
「ビートルズ」・・・と 云うよりも。。。
-
「世界遺産!の 産業革命・・・の 歴史 と 成り立ち。 古き良き・・・街並み」
に 感銘を 受けた・・・私でした。 -
まだまだ・・・、 「世界遺産 巡り」を 続けますよ?。
ホント? 「リバプール 夕食は 勝手!に 食べてくれ?。の フリー・タイム」は、
郊外!から 街中・・・の ホテルに、 変更されて、
「最高!に 楽しめました」。 (♪) -
英国の 6月・・・は、 「昼間が 夜 9時半頃まで。と、 明るい」ので、
建物を 眺めながら・・・の 「街歩き」も 安心! -
レンガ色!の 建物。は
「元 税関・・・関連!の 建築物」なんだとか?。
「マージー川」に 向いて・・・建っている。 -
『 インディア ビル ( INDIA BUILDING )』
素っ気ない! 四角い・・・建築物。
ながら。。。 -
建物・・・の 内部!は
凝った! デザインが 施されている・・・みたい。
「入って・・・みましょう」。 -
天井の 細密!な デザイン・・・も、修復されてて、
ギリシャ風!の 円柱・・・も
「とても、 素敵?」。 -
「アーチ型!に 小さな 四角い・デザイン」の 天井・・・が 美しい。
レトロ!な 雰囲気・・・の 一軒一軒!の 店達。
此処も、 「心・・・に 残る! リバプール」。 -
さてさて・・・。
「夕食の 時間!と なりました」。
ちょっと、湖水地方・・・で 「ガッカリ! 中華」でした。
ので
今夜は、 「混み合った! イタリアン・・・の お店」を 選択。 -
地元の 人々!で 満員・・・の イタリアン。
「ひと皿!の 量が 多い」けど、 女性も、 完食!しちゃうンだね?。
私達・・・日本人!は
「どれも、 半分つづ!の シェア」で 丁度・・・の 量になる。 -
「野菜サラダ。 スパゲティ・ボロネーゼ」を 半分づつ!シェアして・・・食べます。
ジュース ふたつ!で 合計 16ポンド ( 2、720円)
人気店・・・だけど、
味は、「まぁ?、 合格!」って ところ。
野菜を たっぷり!と 食べられて・・・良かったデス。 -
夜 10時過ぎ。
「やっと、 夜景・・・が 撮れる!環境」と なりました。
姉は、 ベッドで 眠ってしまった。し
ホテルから 歩いて・・・ 5?6分。と 近い!ので
スリー・グレイシズ( 三美神 )』 と 称されている
「歴史ある・・・ 3つ!の ビル」の 夜景・撮影に やって来ました。 -
「リバプール」は、 安全・・・な 街。に 感じた」ので
ひとり!でも、 怖くなかった。
でも、 ホテルの 外!で タバコを 吸う・・・ツアー・メンバーの おじちゃま。
私に、 気づいて 「一緒!に 行こう」となぁ? ???
30分間ほど・・・。 「リバプール の 夜景・散策」に 付き合ってくれました。
きっと、「女・・・の 一人歩き!は 危ないだろう」と 思ってくれたんでしょうね。 -
「リバプール 充実!の フリー・タイム」に 満足し、
旅も 6日目・・・を 迎えています。
今日は、 イングランド・・・の 中世都市 『 チェスター 』 から スタート。
「リバプール から・・・バスで、 40分位」と 近い。
ーーーーーーーーーーーーーー
『 チェスター 』 は、 3.2km の 城壁!で 囲まれている。
そんな・・・城壁を 歩いて、 「町中!へ・・・と 入って行きます」。 -
可憐!な 花・・・が 咲いていた。
-
民家・・・の 庭先!には 「赤い! 薔薇」が。。。
-
中世の 町並み 『 チェスター 』 は、
表側!の 商店街・・・は、 「白黒」で 統一。
だが・・・。 こ?んな 裏通り!の 住宅街・・・は、
「茶色い! レンガ色」の 世界。 -
旅の スタート!で 見られた・・・「青空」は 何処に ???
旅・・・も 中盤!に なりました。
「グレイ!の 空」が 続いている。
今日は、 雨・・・降らないこと!を 祈る。。。 (苦笑) -
白い! ドアー・・・を 引き立てる 「花」。
-
ピンクの 薔薇・・・は、
こぼれ落ちそう!な 大輪。 -
歴史ある 『 チェスター 大聖堂 』 の 後ろ姿!を 眺めながら、
繁華街へ・・・と 進みます。 -
城壁を 歩いて・・・。
最初に、 見た・・・のが、
『 チェスター 』 の シンボル 「イースト・ゲート・・・の 時計台」。
1897年に 作られた 「華麗に、装飾された・・・時計台」。 -
商店街・・・と 交差する 「城壁・・・の 陸橋」には、
「お洒落!な デザイン・・・の 時計台」が 置かれている。 -
「木組み・・・の 建物」が 両側!に 連なる
中世時代 そのまんま・・・の お洒落!な 商店街 『 チェスター 』 を 散策。 -
東西南北・・・と 貫く! 通り。が 交わる
『 ザ・クロス 』 は、 町の 交差点。
「白壁 & 黒漆」の ツートン・カラー・・・で 統一された! 町並み。は
やっぱり、 英国らしい?!重厚感・・・が 溢れている。
「ドイツ風・・・の カラフルさ。 軽やかさ」とは、 違う。 -
『 ザ ロウズ 』 と 呼ばれている
「二階部分・・・の 屋根付き!回廊」が 建物同士・・・を つないでいる。 -
白壁を 飾る!デザイン・・・も
「中世らしい?! 面影」を 残している。
二階・・・の 回廊 『 ザ ロウズ 』 に 上がれる!階段。は
いたる 所・・・に ある。 -
「雨を 避け・・・ながら、 買い物が 出来る」のを 目的!に
こんな 『 ザ ロウズ 』 は、 作られたんだそう。 -
一流ブランド 『 イエガー 』 も 出店している。
-
白・・・を ベース!に 「ファッションの ショー・ウィンドウ」には
「英国の 国旗! ユニオン・ジャック・・・が 彩り。を 添える」
これ!は
「エリザベス女王・・・90歳!の バースデー」を 祝して。の モノ・・・なんでしょうね。 -
アンティーク・・・な 品々!が
ムード満点!の 「クラシカルな 店内・・・に いっぱい」。 -
コチラ!は まん丸・・・に 成長しつつある 「フラワー・ボール (花珠)」。
白い! 円柱・・・が アクセント。 -
もう、こんなにも、 綺麗!なら
満開・・・でしょうか ?
イェイェ、 これから・・・夏に 向けて。。。
も??っと 花数が 増えて、「大きな 花珠」に なるんでしょう。 -
「赤い!花。 白い!パラソル。 緑!の 美しさ」が 融合した・・・
レストランの 小さな 庭先。 -
どこを 切り取っても・・・美しい 中世の 面影・・・残る 『 チェスター 』 は
「英国でも、 人気・・・の 観光地」です。 -
「三角屋根 & 白黒・・・の 家屋」には
白壁を 飾る!
びっしり。 キッチリ・・・と 装飾の 木組み!デザイン。 -
二階・・・の 回廊 『 ザ ロウズ 』 より
通り!の 賑わい・・・を 眺める。 -
「派手!な デザイン・・・の 装飾看板」も この 木組み!タウン・・・には、 お似合い。
ワイン・カラーを ベース。に、 金色!文字・・・の 看板。
1870年 ロンドンで 創業した 『 ペンハリガン 』 と 云う・・・
「フレグランス (香り)の ショップ」 なんですね?。 -
チェダー調!で 統一した・・・ 『 チェスター 』 の 町並み!は
格調の 高さ!が 感じられ、
こんな 看板!ひとつ。にも
いかにも・・・。 「英国らしい! 雰囲気」が 看板デザイン!に 表現されている。 -
「白黒・・・の 町並み」にも
赤レンガ建築!が ところどころ・・・の 存在する。
そんな 「赤レンガ! 建築」には
石造り!で 描いた・・・「紋章」。 -
可愛らしい?! 花・・・で 出迎えてくれる
小さな レストラン。 -
「ちょっと、 入って・・・行ってみたくなる」 レンガ色・・・の 小路。
「白黒。 レンガ色・・・と 中世時代!そのまんま」の
とても、 海外旅行・気分・・・を 味わえる 『 チェスター 』 の お散歩・時間。
素敵な 町並み!に、 大満足・・・でした。 -
6日目は、 小さな 世界遺産!を いっぱい・・・周りますよ?。
観光客に、 大人気・・・の 「絵に なる! チェスター」 に 続いて、
世界遺産 『 コンウィ城 』 に 到着?。 -
可愛い?!花・・・咲く 「城壁」の 向こう。には、
「コンウィ川」が 覗いている。 -
「水辺!の 遊歩道」が 何処までも・・・続いている。
「売店で お菓子・・・を 買ってもらったんだろうか ?」
「紫の ワンピース姿・・・の 小さな 女の子」が たたずんでいる。 -
「コンウィ 川」は、
広い! 幅・・・の 「 海 」 みたい。
「コンウィ ハーバー」では、
沢山の ヨット。 クルーザー。 漁船。 遊覧船・・・が 停泊している。 -
コンウィ・・・の 町。は
城壁・・・に 囲まれた! 内側に 在るんだそう。
-
「英国 ウェールズ・・・の 小さな 港町! コンウィ」は
海辺!の リゾート地・・・として 人気。で
夏場は、 大勢の 観光客!で 賑わうんだそう。
三角屋根・・・の 繰り返す! 「白 & 緑」の 可愛い?!お店。
「テントも グリーン」です。 -
ギャラリーの ウィンドウ・・・には、
「静けさ!を 想わせる・・・水・景色」の 絵画。
同時・・・に ディスプレイされている。のは、
「古びた! ロープ付き。の 船材」でしょうか ?
『 コンウィ 』 が、 「海辺 ( 川辺 )の リゾート地」を
強く・・・印象つけている。 -
美味しそう!な ドーナツ。 ケーキ・・・が 並びます。
「食べたいなぁ?」 -
「マリンな 雰囲気・・・の 洋服」が 『 コンウィ 』 に ピッタリ!です。
ロマンチックな 店先!には、
「紫色!の 花」を 添えて。。。 -
8つ!の 塔・・・が 取り囲んでいる
13世紀に、 建築された・・・『 コンウィ城 』。
正直・・・「世界遺産」でも、
小さな 見所!と 云う・・・感じ。 -
最近では、「ふくろう カフェ」な?んて?のも、東京!には、 あるそう。だが
「ちょっとだけ! 興味アリ」でした。 -
だから、この 接近した・・・距離間!が 「嬉しい?」。
「ふくろう・・・の 種類!に よって、 顔つき。 羽の 感じ。と 違うモンだね?」
コチラ!は、 「真っ白!い お顔。に キャメル・カラー & グレイ・・・の 点々」が
とっても、美しい?。 -
そして、 鷹・・・でしょうか ?
「猛禽類」は、 ちょっと、怖い!デスネ?。
世界遺産 『 コンウィ城 』 は、
この 「鳥たち!との・・・ご対面」が 一番! 楽しかったかなぁ?。 (笑) -
次は、 田園風景・・・に 在る 『 ポントカサルテ 水道橋 』。
コチラ!も、 「2009年 世界遺産に、登録されている」んだそう。
ちょっと、 小粒・・・に 思えてしまう! 世界遺産。
『 コンウィ城 & ポントカサルテ 水道橋 』 の、 二連チャン。
ーーーーーーーーーーーー
そんな・・・ 「歴史ある! 水道橋」の 存在。よりも、
やっぱり、 気にななってしまう・・・のが、 「ナロー・ボート」。 -
そして、 いい加減・・・「雨宿り!を すれば?」と 思ってしまう! 白人オバちゃん。
傘・・・な?んて。 雨・・・な?んて。
「そんなの・・・ 関係 ねぇ?」と 全身で、 雨・・・を 受け止めている。
前髪!から・・・は、 「タラ?リ!と 雨粒・・・が 滴り、落ちている」し。。。
私・・・「その 雨粒!が 落ちる・・・前髪」が 気の毒。に 思えてきた。
そして、 ハンドバックから、 日本・・・の お菓子 『 柿の種 & ピーナッツ 』 の 小袋!を 思わず・・・プレゼント。 (笑)
「相変わらず・・・前髪!からは 勢い!良く。。。 雨粒が 連続・・・落ちてくる」。。。
そんな 顔!が 「一瞬! おぉ? アリガトウゴザイマース」と
輝く・・・のが、解った。 -
この 立っている・・・場所!が 「水道橋」なんですって。
世界遺産 『 ポントカサルテ 水道橋 』。
遠目・・・から 眺める!と 解るらしい!が
「欧州で 良くある・・・ アノ 古代風!の アーチが 繰り返す。 石造り・・・の 水道橋」の 橋脚・デザイン。
地上からの 高さ!は 38m。 橋の 長さ!は 307m。
その 真上・・・だと、 全く、わかりませんネ?。
ーーーーーーーーーー
1805年 「産業革命」の 時代に、 作られたんだそう。
運河・・・は、 幅 3.4m。 深さ 1.6m。
現在も、 年間 1万隻・・・の 「ナロー・ボート」が 行き来する。 -
レンガ造り!の 橋・・・には、
「真っ直ぐ!な 水路」が 伸びている。。。 -
広い! スペースを 利用して 「約 90度・・・曲がりマ?ス」。
小さな 石橋・・・の 空間。は、 もう、ギリギリ。。。
この 「細長?い! 船内。スペース」に 暮らしながら・・・の 船旅。 -
手馴れた! 手さばき・・・で 「舵を 切る」。
「老夫婦に、 ワンちゃん・・・の ペットを 同伴」の
気まま!な 『 ナロー・ボート 生活 』 なんでしょうね。
イギリス国内・・・。 運河が。 水辺が。 あれば、 何処までも。。。
そんな 『 日常!の 全て。が 船旅 』・・・も
「自由!で 楽しいだろうなぁ?」。 -
今夜は、 郊外・・・の ホテル。
『 ヒルトン コべントリー ( Hilton Coventry )』 に、 宿泊します。 -
「グレイ・カラー・・・で 統一された! ラウンジ」は、 丸?るい 空間。
「ガラス越し!に 緑・豊か!な 木々」が 見える。 -
「シックな ラウンジ・スペース」とは、 打って変わって。。。
「朝食・・・の レストラン」は、 可愛らしい! インテリア。
ヒルトン・ホテル・・・なので、
英国の 似たりよったり・・・の 『 イングリッシュ・ブレックファスト 』 も
「ブッフェは、 種類が 豊富」でした。 -
生フルーツ!が 多くて・・・。 迷います。
メロン。 赤グレープ・フルーツ。 パイナップル。 スイカ・・・と
お皿に、 盛ってみました。
これから・・・ 『 コッツウォルズ 1日観光 』
「ツアー!に ランチ・・・は、 付いていない 日」なので、
ガッツリ!と 朝食・・・を 頂きます。 -
荷物の 整理・・・は、 大変!だけど、
ツアーの 面白さ。に、「ホテルが 変わっていくこと」が アリマスヨネ。
「今日は、 どんな・・・ホテル ?」も 楽しみ!の ひとつ。
「赤・系統・・・の 色合い」 の ツイン・ルーム。
広くて、 綺麗!な お部屋・・・に、 満足!でした。 -
『 ザ ビートルズ 』 の 4人組み!が
「故郷! リバプール」の 街中!を 背にして・・・、 歩いて行きます。
ーーーーーーーーーーーーー
せっかく・・『 マシュー・ストリート 』(ビートルズの 聖地) を 歩くコト!が 出来た。のに、
私の、「ビートルズ・ファン!時代が、 遥か・・・昔。の 高校生時代」。
大昔・過ぎたのでしょうか ?
「イマイチ・・・感動が 薄かった」 (笑) -
でも、 マージー川・・・沿い!の 「ピア・ヘッド」。
リバプールを 象徴する 『 三美神 』 の 歴史ある! ビルディング。と 共に
建てられた! この 『 ザ ビートルズ 』 の 銅像。には、
何だか・・・ 「特別な 感動。 感慨」が ありました。
ーーーーーーーーーーーーー
それ!は、 彼等が
「マージー川 の 向こう・・・に 在る、 『 音楽の 世界 』」を 目指して、 出発する!場所・・・だから ?
( 1960年代!は、 何処も・・・飛行機を利用。でしょうが・・・ )
『 アフリカの 奴隷貿易・・・の 負の 遺産 』
『 リバプールの 絶頂期! 産業革命 』
リバプールの 歴史・・・は、
いつも、 此処・・・「マージー川」が
「世界と 通じる・・・ 船の 出入り!の 玄関口」だった。 -
そして、 1960年代・・・には
『 ザ ビートルズ 』 の 4人組み!が
「マージー・ビート」を 引っさげて 船出していった・・・ノデス。
『 リバプール 』 は、 『 産業革命 』の 街!でも あるが、
『 ザ ビートルズ 』 の 4人組み!が 巻き起こした・・・のは、
ーーー 全世界・・・の 人々!の 心を 揺らす
『 音楽革命 ( MUSIC revolution )』ーーー
素晴らしい? 『 20世紀・・・の 音楽の 偉業 』 を 成し遂げた。
ーーーーーーーーーーーーー
『 12日間 英国旅行 』 で、
一番・・・良かった!のが 此処 「リバプール」・・・の 私。
この 「「ピア・ヘッド」の 川沿い!の 広?い!風景」、 今・・・でも、 思い出すンデス。
ーーー 「街の 守護神 『 ライバー・バード 』 を。。。
「そんな、『 ライバー・バード 』 に 守られて、
『 ザ ビートルズ 』 は、 大成功!したのかも? ?」 なんて。。。
ーーーーーーーーーーーーー
次回は、 英国の・・・田園風景 『 コッツウォルズ 編 』。
( 3 リバプール 編 ( 終わり ))
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この旅行記へのコメント (24)
-
- みかりさん 2016/10/18 18:06:06
- イギリス大移動〜
- 白い華さん、こんばんは!
忙しくて数か月4トラから離れていましたが・・・これではイカンと
反省して本日は4トラデーにしようと、皆さんの旅行記に
お邪魔する事にしました!やっと溜まっていた旅行記が見れた〜。
英国旅行、今回も長い旅行だったんですね。いつも大作の旅行記を
仕上げる白い華さん・・・確かにこれだけボリュームのある旅だと全部完成させるのは
大変ですね。そんな事で、今回は前編3作を拝見しました!
私はヨーロッパ旅行はイタリアとドイツとチェコ程度しか行った事が無いので・・・
誰でも知っているような観光地の事くらいしか知らないのですが・・・
人気の旅行地でもあるイギリスやフランスは1度訪れてみたいなと思います。
イギリスはパンクなおばあちゃんが不思議と絵になる文化があったり・・・
そんなパンクな雰囲気や中世の街並みが楽しめたり、かと思うと自然がたっぷり
あって思わずピクニックしたくなるような風景が広がっていたりと盛りだくさんな
観光地ですよね。今回はお得意のフリータイムでの散策も全般は控えめだった
みたいですが、お買い物を楽しんだり移動するごとに街の雰囲気もガラリと
変わってみている方も楽しいです。お食事情報もバッチリだし、ホテルのお部屋も
なかなか良くて快適に過ごせそうですよね〜♪
それにイギリスと言えばビートルズでしたよね。チェスターの町も雰囲気あって
素敵でした。私の中ではイギリスは・・・ハリーポッターの国です。(笑)
また続きもじっくりと読ませてもらいますね!
みかり
- 白い華さん からの返信 2016/10/19 15:49:42
- 「ハリー・ポッター ファン!なら・・・英国旅行は 面白いでしょうね」。
- こんにちは。
そうなんですね〜。 ハリー・ポッター。 ピーター・ラビット。 ビートルズ・・・と
有名な モノ!を ひとつ・・・でも 好き。なら、
英国旅行は、「面白さ!が 変わってくる」って 思います。
私は、 「高校生・時代・・・。ビートルズが 大好き」でした。が、
あまりにも・・・大昔過ぎて、「リバプールに 立っても、 あまり、感動は ありませんで、 むしろ、世界遺産・・・の 英国 産業革命!の レトロ・ビル群」が、 素敵!で 気に入りました。
ーーー 「やっぱり、 自分が、 現在・・・夢中!な モノ」に 対象物。 感動するもんだ。と 思った・・・シーン!と なりました。 (笑)
「湖水地方」も、ピーター・ラビット・・・の 故郷。なので、 ファン!なら、 『 聖地 巡礼 』で とても、楽しいでしょうね〜。
大自然が タップリ!の 田舎風景・・・だと、 正直、 飽きてしまってね〜。
やっぱり、「タウン」が いいな〜・って 思えた! 英国周遊・ツアーでした。
そんな、 田舎は、「こじんまり」に 思えて、 物足りなさ!を 感じてしまう 姉妹。
今回は、 英国・各 町に、 ファスト・ファッションの チェーン店。が とても、楽しくて、「お安い! 自分・・・の ファッション商品」を いろいろ、揃える 珍しい〜!旅。と なりました。
英国は、 「物価高・・・の お国」なんですが、 リーズナブルでも、 いい〜!品物。 探せば・・・あるんで、 面白かったデスヨ。
みかりさんは、ハリー・ポッター ファン・・・なんですね〜。
ロンドンや オックスフォード・・・の 映画・ロケ地!巡り。 良さそう!ですね〜。
そうゆう、 「自分なり!の 何か・・・お気に入り」って 旅を 増幅する・・・ワクワク。に 繋がって、 いい〜!ですよね。
是非、 「花が 咲く!シーズン・・・の 英国」に 行ってみて、くださいね。
これからもよろしくお願いします。
-
- hot chocolateさん 2016/09/15 01:42:19
- リバプール街歩き♪
- 白い華さま
こんばんは〜
「リバプール」の旅行記にお邪魔しています。
いや〜、びっくりしましたね。
ピンク・モヒカンのパンク・マダム・・・
ピンク・モヒカンもそうだけど、お鼻や耳にちりばめられたピアスとちょっと皺になっちゃけど首筋のタトゥー、何と言っても赤とオレンジの長い爪が印象的。
こんなに長い爪では、家事・炊事などの日常の仕事は出来ないでしょう。
ご主人がやってくれる?
それよりも、写真を撮らせてほしいって言える白い華さんがすごいです。
私も、写真を撮らせて欲しいって言う事もあるけれど、それはもっと普通の人。
こんな方にはビビッて声を掛けられないわ。(笑)
リバプールといえばビートルズだけれど、ビートルズに限らず、私は若い時、歌手や俳優に熱くなることがなく、変に冷めていた(?)ので、(でも、山登りやクラシックギターやラテン音楽には熱中していたけど)私がリバプールに行っても、そう感動することもないのかもしれない・・・
そうそう、白い華さんがお買いになった「花柄ブラウス」、私も欲しいわ。(笑)
hot choco
- 白い華さん からの返信 2016/09/15 21:50:06
- 高齢者・・・の パンク・マダム」は、 迫力満点。
- 今晩は。
外国では、「とっても、お洒落な マダム」を お見かけ!する。と、その わずかな チャンス!を 「写真に、収めさせてください」と つい、言ってしまいます。
こうゆう、 「お洒落!を 全身・・・気を使っている マダム」って、 喜んで 写真に 応じてくれて、「おまけ!に ネイル・・・も 凝っている」って あります。
今回の、「パンクな マダム」は、 右手・親指だけ!は、 短い・・・爪。なので、多分、「家事などは、自分で、やっているんだろう」と 想像しました。
それにしても、「こ〜んな 長〜〜い!爪。も、 ピンク・モヒカン頭に、 お洒落な 首筋・タトゥー・・・と、 ほんと、素晴らしい〜!自分スタイルを 確立していますよね〜」。
また、 若くない・・・って〜のが、「マダム!の 魅力を 更に、プラスしてて、素敵なんですよね〜」。
ーーーーーーーーーーーー
「リバプール」は、 やっぱり・・・ビートルズ・タウン。
あまり、興味なかったら、イマイチ・・・って 思う! 地方都市。って 感じでしょうね。
私は、「世界遺産 産業革命・・・の 港町・風景」が とても、気に入ってしまい、 英国周遊旅行・・・でも、 一番!の 街。と なっています。
やっぱり、「歴史が 一番!好き」なので、 こうゆう、 歴史遺構・巡りは 楽しいデスネ。
「金沢 & 北陸旅行」も、 良かったみたい!ですね〜。
私も、「九州・大分旅行」は、 台風 と 長雨・・・の 狭間。で、4日間は、 晴れ!と なりました。
「宮崎・高千穂では、 ボートにも 乗れて、 大分・・・の 小京都 & 城下町の 数々を、 散策。
「やっぱり、 こうゆう・・・昔町!を 歩くコト」が 何より・・・好き!なんだ。と 再確認し、 幸せ!でした。
なかなか、ロンドン旅行記・・・も、「写真選び!が 膨大で、 手こずっております」
これからもよろしくお願いします。
-
- ムロろ~んさん 2016/08/25 21:29:47
- ファンキー\(◎o◎)/!
- 白い華さん
こんばんは、ムロろ〜んです。
イギリスへ行かれた旅行記を拝見しました。
街の散策、色んな方に出会えてすごいなぁって思いました。
私も人のこと言えないですけれど、地元の方にシャッターお願いしますって勇気あるなぁって思いましたよ(^-^;。
特にファンキーなマダムにお会いして、おしゃべりを楽しめたのもすっご〜いって思いましたよ\(◎o◎)/!
私も会ってみたいです(笑)。
そして、水路が張り巡らされたエリアを散策されているところもなんとなくゆっくり散策されているなぁって思いました。
ゆっくり雰囲気味わえたのも羨ましいなぁって思ったんです。
私も年始のローマの旅に、A380のビジネスクラスだけじゃなくって街をゆっくり味わえればいいなぁって思っています。
それよりも無事に行けるかどうか不安になっているムロろ〜んでした(^人^;)
- 白い華さん からの返信 2016/08/28 08:35:23
- 「パンク & ファンキー・・・マダム!に、 遭遇〜」も 思い出!に なりました。
- お早う御座います。
海外には、 「日本・・・の 秩序を 守っている! 風貌」を 全く、逸脱した・・・スタイル。 あったりして、 面白い!デスよね。
ファッション。 ポリシーを 貫いた・・・、
この パンク!な 老女。は、 ほんと、「きっと、 若い頃から、こ〜んんな パンク人生!を 貫いてきているんだろうなぁ〜 ?」と 思わせて、
『 とても、かっこいい〜! 生き方 』って 素直に、思えたんですよね。
ーーーーーーーーーーーーー
そして、 年をとっても、「長〜〜〜い! 爪。には、 美しい〜!ネイルを 保ち、ファッションも、 刺青。
何より・・・ ピンク色!の モヒカン頭が お洒落」。(笑)
『 英国。 パンク 』 の 図式!しか、 思い浮かばない・・・私。ですが、
ほんと、 素敵!な パンク。 大人!の 「本気・・・の お洒落!な 心意気・・・の パンク・ファッション」と、 偶然、 見るコト!は
とても、 刺激が ありました。
『 1本、 筋・・・の 通っている! パンクな 生き方 』 は、 なかなか、 出来ないでしょうし、素晴らしい〜。って 感動しました。
「素敵な パンク・マダム」も 快く、 写真を 撮らせてくれて、 有難かったデス。
ーーーーーーーーーーーーーー
リバプールは、「産業革命・・・の 世界遺産!の 街」なんですが、
古い! ビルディング・・・が、 往時・・・ 繁栄してた。
痕跡を、「華やか!な ビルの 装飾・・・に、 残してて、 とても、 素晴らしかったです。
そんな ビル群!を 眺めながら・・・の 街歩き。
しみじみ、「大好き!な 旅時間・・・の 過ごし方。で、 満足!な リバプール」と なりました。
ムロろ〜んさんは、 お正月は、「A 380・・・の ビジネス・クラスの 旅!で ローマ旅行」に 行かれるンですね〜。
「A 380」だと・・・、 どこの 航空会社 ?
私も、「ルフトハンザ の A 380」には、 乗りたくて、 乗ってみた。のですが、
エコノミー・クラスは、 綺麗!でしたが、 普通・・・でした。
きっと、「ビジネス・クラス」は、 総二階建て!飛行機・・・ですし、 「いろいろ、 工夫が 凝らされて、 快適!なんだろう」と 想像します。
楽しみ!ですね。 ムロろ〜んさん・・・の 旅! また、いろいろ、 お話・・・を たのしみ!に していますよ〜。
私は、 9月は、「九州・大分だけ!を 夫婦で 巡る・・・3泊4日」に 飛行機 & レンタカーで、参ります。
これからも、 よろしくお願いします。
-
- カメちゃんさん 2016/08/19 16:48:26
- ちょっとだけ知っていた町
- 白い華さん こんにちは
今回はリバプールのお話を聞かせて頂きました(^^)
私にとってリバプールと言いますと、産業革命の頃のことを本で読んでいたことから、若い頃から「ロンドン・マンチェスター・リバプール」と、3点セットで覚えていた町です。
それがどんな町だったのか?
白い華さんのこの旅行記で初めてその姿を知ることが出来ました。感謝です!!
そこそこの町なのに、近代的な?白い四角なビルや高層ビルの建ち並ぶほどでもなく、わりと地道な町のような印象を受けました。
そんな街中のレストランで出会った「モヒカン頭」のおばちゃんには、惚れ惚れしてしまいました(^o^) 確かに美人で、お若い頃にはさぞかしと想うのですが、それはそれ。
白い華さんもお話のように、この御年でこのようなお洒落を楽しまれていることに、私も西欧の「個人」の姿を見る思いがしました(^^)
日本では「個人主義」を、「我がまま勝手」と間違えて(中には意図的に)、悪く言う人もいますが、本来の個人主義は、このおばちゃんのように自分のお洒落・スタイルを何の気兼ねなく楽しめる個人と、それを当然に受け止められる社会があって成立するもの。 もし、私がこのおばちゃんと出会えて、若干の英語も話せたら、きっと仲良しになれると思いますよ!(^^)!
冒頭から、お洒落なおばちゃんの楽しいお話を聞かせて頂いて、嬉しいスタートとなりました。
「コンドーム使ってる?」と尋ねるおばちゃんたちにはビックリでしたでしょう!(^^)!
街頭でこんな質問を人々に直接ぶつけるなんて、周りの人々の目線(世間)を気にする日本では到底出来ませんね。これも世間を乗り越えてきた西欧社会なればこその活動かも知れませんね。
「スリー・グレイシズ」と言われる3つのビル。
西欧ならどこにでもありそうで、実はなさそうなビルですね。そういえば、ここにあの「クイーン・エリザベス号」とか「クイーン・メリー号」を持つ海運企業の「キュナード」が一時期本社を置いていたのです。「クイーン・エリザベス号」に2代にわたって乗ってしまった私にも、ちょっとだけご縁がある町なんですよ(^_^)v どこに、どんなご縁があるのか?分からないものですね。
そして、あのビートルズ像。
最初は、全てを黒く塗った実物の人間かと主ました。Google mapでも見られないということは、この一年前後に設置されたのですね。
ビートルズのことは殆ど関心無かったのですが、ジョン・レノンの銃殺事件で、彼のことをちょっと知りました。人々の幸福を願って歌った彼の姿勢に、心打たれたものでした。
ずいぶんお喋りしてしまいました。
それでは、また・・(^_^)/~
カメちゃん
- 白い華さん からの返信 2016/08/20 21:01:35
- 『 キューナード・ビル 』 には、 「船好き!の カメちゃん」を 思い出していました。
- 今晩は。
カメちゃん、「産業革命・・・と 云えば、 ロンドン。 マンチェスター。 リバプール」ですか〜。
私は、「リバプールで、 そんな・・・土地が 産業革命・時代に、 本拠地だった」と 知りました。
また、 「内陸!の 田舎を バスで、ドライブしている」と、
それは、それは・・・いかにも、「レンガ造り!の 産業革命時代の 工場群が ごっそり!そのまんま・・・残ってたりして、
「いやぁ〜、 こんな 田舎!でも、 往時・・・は、 大規模!な 工場が 稼働して、 繁栄していたんだろうな〜」が 感じられ、とても、嬉しくなりました。
この 風景!は、 英国旅行・・・でも、 心に 残り続ける。と、思います。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ピンク色!の モヒカン おばあちゃん」は、 ほんと、 パンク発祥国!の 英国らしい〜・・・ワンシーンを 拝見出来て、 とても、良かったです。
ほんと、 自由。 「それぞれ・・・個!の やりたい、 スタイル。で、 生きている」って〜のが、 素晴らしい!ですよね。
日本は、「秩序が あって、 他人!との・・・違い。には、 厳しい。 許さない」って ありますよね〜。
だから、 人々は、「地味目。 こじんまり。 取り敢えず・・・控えめ!に しておけば、いいや〜」と なってしまいます。
女性は、「胸の 谷間。 しっかり・・・強調した!スタイル」は、 欧米では、 当たり前。
ほんと、「セクシーさ」が 重要視!された・・・「女性の 美」なんでしょうね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
リバプールの 『 三美神!の ビル群 』 では、 『 キューナード ビル 』 で、 もちろん、 カメちゃん!を 思いながら、 中・・・探索しましたよ〜。
「クルーズ・ファン!の カメちゃん」を 知らなかった。ら、
こんな 『 キューナード社 』 も、 知らなかったことでしょうね。
すぐ、「高級 クルーズ会社」って 理解出来て、
カメちゃんの 乗った 「クィーン エリザベス号」も こちら!って 思っていました。
ほんと、 そんな・・・意味。では、リバプールは、「クルーズの 大好き!な カメちゃん」に、 関係が あるんだ。と 解ります。
なかなか、 「次の 旅行記作り!が 進んでいません」が
頑張って、 作ります。ので、 また、 お立ち寄り!くださいね。
これからもよろしくお願いします。
-
- 広州ヒロさん 2016/08/17 11:14:05
- もの凄くお久しぶりです・・・・・
- 白い華さんご無沙汰しております!
いつも覗かせていただいているだけで、通り過ぎてしまっていて済みません!
英国旅行リバプール編も読みごたえ満載で堪能させていただきました。
ベタな旅行誌より断然お勧めですね!行ったつもりになりますもの・・・
モヒカン頭のお婆さん、さすがイギリスですね!日常生活について行ってみたいものです(笑)
ビートルズ・・・・・よく歌っていました、学生時代にギターを少々たしなんでいたもので良く下宿先で弾き語りをしていたのを思い出します。
そういえば時期的にはユーロ安の恩恵にはあずからなかったのですか?
今なら相当安くなっていますが・・・・
ヨーロッパも最近は危なくなってきましたよね!テロが・・・・・
タイでも起きたし、世界中にテロが!
貧富の差が大きくなりすぎて、自暴自棄になってしまうのでしょうか?
これからの海外旅行は考えてしまいますよね!
でも私は、行くと思いますが・・・・・
それではよい旅を!
by広州ヒロ
- 白い華さん からの返信 2016/08/18 10:20:38
- 「テロなど、 自分に、関わる。なんて 滅多には・・・起きないだろう」って 思っているんです。
- お早う御座います。
こちらこそ、何だか・・・長篇! 英国旅行記・作り。 そして、日常生活で、バタバタしてて、なかなか、広州さんの、北海道旅行記!にも お邪魔出来なくて、 気になっていたんですよ〜。
北海道は、先日・・・、 私も、初訪問。でしたので、
「故郷へ・・・の 里帰り!の 広州さん」を また、じっくり、拝見させてもらいたい。と、 楽しみ!に していますよ〜。
英国ツアーは、 私達・姉妹の 感想・・・としては、
けっこう、 「こじんまりした・・・見所が ほとんど」って 印象。
中欧。 ドイツ・アルザス地方・・・の 可愛らしい〜!木組み家屋。って 「インパクトは、 少ないかなぁ〜 ?」と 思ったりします。
でも、 ロンドンなど・・・大都市。は、
歴史も あり、 良かったですよ。
ロンドンの 旅行記!は、 二編・・・を 考えています。
そう〜、 ビートルズの、 リバプール。 此処は、産業革命の 発祥の地。
内陸! マンチェスターが 産業革命で 本拠地。なんですが、その・・・綿産業!の 輸出入・港。で リバプールも、 大いに、栄えたんだそう。
その 「歴史を 感じる!街並み」が 灰色の空・・・と、 アンニュイな 雰囲気で、 ピッタリ!し、 素敵でした。
ーーーーーーーーーーーー
「9月は、九州に 行こうか ?」って 昨日、やっと、 お宿の 予約を 完了して、 再び!旅行記・作成 (コッツウォルズ 編) に 頑張ろうか? と 云う・・・ところ。
でも、 「まだ、写真を 選んでも・・・おりません」ので、 時間は、掛かりそう。
私は、 「旅行通り!の 旅行記作り・・・の 順番」なので、 英国が 終わって、 九州は、秋頃!に 旅行記・発表・・・と なりそうデス。
これからもよろしくお願いします。
-
- koushakuさん 2016/08/13 11:16:01
- 英国に於けるケンカの作法
- チェスターの広場では、確か『シスターズ』が去った後に、そこで街宣活動をしていた集団に向かって中年の男性が大声で怒鳴り始めた。
集団の中心にいた演者は、あらぬ方向を向いて嵐の過ぎ去るのを待つ態勢をとっている。
両者は五mほどの間隔を保ったままで結局口論にさえならずに、ひとしきり一方的に怒鳴ったきり男は去っていった。
ロンドンの地下鉄トッテナム・コートロード駅前の一方通行路を歩いていた時、すぐ横でクラクションが鳴ったと同時に急ブレーキの音がしてトラックから運転手が飛び出してきた。
どうやら大型ミキサー車が無理な車線変更をしたものらしい。ミキサー車の運転手は車外に出ないし窓も開けない。
ひとしきり怒鳴っていたトラック運転手は車内に戻り車を発進させたので、これで終わりかと思ったら道路に斜めに止めて完全にブロックした。
再び降りてきた運転手は盛んに飛び上がっている。何をしているのかと思ったら携帯で相手の顔を写真に撮っているのだ。
遠くの方では苛立ったようにクラクションの音が響き渡っているが、現場を見通せる近間の車両は関わり合いを避けるかのように沈黙を守っている。
両手を振り上げて再び怒鳴り始めた男に向かって40歳ほどのキャリアウーマンがつかつかと近づいて、何か一言言った。
『東洋人が一人興味深そうに見ているから、みっともない真似は、もうおよしなさい』と言ったように私には見えた。(笑)
これが効いたらしく、しばらく騒いだ後にトラックは走り去った。ここでも一定の距離を保ったままで口論にさえなっていない。
私は終わって気が付いたのだが、やじ馬がほとんどいなかったのだ。夕方のラッシュアワー時で人通りがかなり多いのに立ち止まる人が極めて少ないのだ。どうやら初めから終わりまで馬鹿みたいに一部始終を観ていたのは、日本人一人だけのようである。
私はここ数年大人が本気で怒鳴りあっている場面を経験していない。にもかかわらずに英国人が、あれだけ無関心でいられるのは、ことが頻繁に起こり、挙句、ちっとも面白くない結末 (?) に終わることを知っているからだと確信した。どうやら私のみるところ英国人全体が余裕を無くしているらしい。
『英国が紳士の国である』という話は、私が最近経験したことからすると、全くの嘘である。
- 白い華さん からの返信 2016/08/15 22:22:39
- 「海外旅行で、 見掛ける・・・ワンシーン」って 面白い。
- 今晩は。
一人旅!で 参加されてた・・・kousyakuさん。
いろいろ、英国の アチコチ!では、「興味深い! シーン」に 遭遇されていたんですね〜。
kousyakuさんの 眼差し。 考え方。 「ひとり! じ〜っと 眺めている 東洋人が 居るわよ。 喧嘩は 止めたら〜」の おばちゃま。と、
「緊迫する!当時・・・の 時間」が 想像されます。
また、「東洋人!って 外国人が みている」って〜のも、 ちょっと、恥ずかしくなって、 止めよう。って 思ったんでしょう。
「ひとつ!の 事件」が 取り敢えず・・・大事!に ならなくて、良かったデス。
ーーーーーーーーーーーーー
ホント・・・。
英国では、「日本より、 ちょっとした・・・結果騒ぎ。など、 多く 起こってて、 人々は、 あまり、取り入らない方が 得策だ」って 思っているのかも、しれませんね〜。
「最近は、 特に・・・そんな、傾向が 多くなっている」って
「移民が 多くて、 仕事を 奪われること!も 大いであろう。 英国事情」を 知る。と、 いろいろ、 あるんだろうなぁ〜・・・と 思えてきます。
なかなか、 立派な イメージ!の 「英国紳士」も、 少ない!のかも、しれませんよね〜。
それ!より、「 日本人!の 方・・・が ずっと、 紳士」だったりして。。。
そんな風に 思いました。
kousyakuさんの、 触れてきた・・・英国での ひとコマ。
そんな お話!も、「とっても、 旅!の 収穫でしたね〜」。
お話を、 聞けて・・・とても、 良かったデス。 いろいろ、 ありがとう御座いました。
これからもよろしくお願いします。
-
- koushakuさん 2016/08/12 09:21:32
- チェスター
- 都市で特に印象に残ったのはチェスターの街でした。
こじんまりして、趣があるのです。
最大の特徴は白い華さんが要領よく説明された『ザ・ロウズ』で、二階部分がアーケードの様になっている構造です。
私は直ぐに渋谷のエクセル東急ホテルから道玄坂の上まで、いくつかのビルを貫いた、あの便利な通路を連想しました。
もしかして、あの道玄坂の計画を想い付いた人は、ここチェスターを訪れて着想を得たのではないかとさえ思ったものです。
目の前に小さな広場を見下ろせるそこで、しばらく人々を観察していると『シスターズ』が現れました。
前述の『ハドリアヌスの長城』で写真を撮りましょうかと申し出ても自身のは撮らない主義だからと断っていた、そんな白い華さんが、お姉さんをカメラマンにして、盛んにポーズを替えながら、しばらく撮り続けていた。
あのシーンを想い出しながら白い華さんも、あの町が気に入って写真も多めにアップされるのではないかと期待しておりました。
その期待はかなえられましたが、ご自身の、あのカットはすべて「ボツ」でしたか。(笑)
- 白い華さん からの返信 2016/08/12 22:59:41
- 「チェスターの 白黒・・・木組み!タウン」は 良かったデスヨネ。
- 今晩は。
昨年、「ドイツで もっと、カラフルな 木組み!タウン」を 拝見してきた。ので、
「この 渋い! 白黒タウン」は、 いかにも・・・英国らしい。と おもったりしました。
「二階部分!が 隣家・・・と 回廊が 続いている。 とても、 珍しい〜! 構造でしたよね〜」
此処は、「世界遺産」には なっていません。が、 「観光では、 人気が ある」って〜のが、 解ります。
ーーーーーーーーーーーーーー
そうなんですよ〜。
私、「夫婦で 国内旅行!では、 ほんと・・・写真って 撮らないンデスヨ〜。 先日、 「8日間の 北海道旅行」でも、 夫婦は、 それぞれ・・・の 人物写真(自分たち)は、 2〜3枚。 あったか ?
って・・・位。 (笑)
だから、「そんな・・・国内旅行!の 写真の少なさ」の 調子。で
つい、 行動しがち・・・と なります。が
姉は、「人物。 自分が 来た・・・と 云う、 証拠写真!が 欲しい」ので、 写真を 撮って欲しがる。ので、
「私は、 ついつい・・・風景写真ばかり。に なりがち」ですが、
ーーー「姉の 希望!を 思い出し、 気がついた!場所では、 姉妹で、 撮りっこ」を しました。
そして、 せっかく・・・「人物写真を 撮る。と なれば、 けっこう、いろいろ、ポーズして 撮ろう」です。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
昨晩、 主人が 「九州に 行こうか ?」 となり、
9月は、 九州方面に 「エアー & レンタカー」で 参ります。
多分、 写真は 「1〜2枚!の 人物写真が あれば・・・いい〜!ほう」 (苦笑)
ちょっと、 「英国 旅行記・作り」も、 ハイ・ピッチで 頑張らなくちゃ〜。と 思い始めています。
続き!も、 また・・・おいで下さいね。
これからもよろしくお願いします。
-
- ippuniさん 2016/08/10 01:26:19
- リバプールとチェスターの町
- 白い華さん、こんにちは
白い華さんが今回の旅で一番楽しまれたのがこのリバプールの町なんですね。
私はまだリバプールもチェスターも行ったことがないので、興味津々、楽しませて頂きました。
リバプールはやはり私もビートルズのイメージが先行してしまって、産業革命の影が薄くなってしまっていました。産業革命の英国は、文章や写真などを通して見ただけで、あとはすべて想像の世界なのですが、活気あふれる街やいそいそと歩く人々、排気ガスに曇った空気 などが浮かびます。リバプール方面は湖水地方から近いにもかかわらず、行ったことがなかったので、いつか自分の目で行って空気を感じてみたいと思いました。ビートルズは、私的には、おまけです。
そしてチェスター。ここはまさに湖水地方への通り道に何度も考慮した場所でしたが、未だに行ったことがありません。重厚感あるモノトーンの木組みの建物群も一度見に行きたいです。
モヒカン・レディは素敵ですね。。。英国やアングロサクソン系の国々では時々パンチの効いたファッションの人々を見かけます。北欧なんかでは、怖いイメージの人も多いですが、英国はどちらかと言うと「スタイル」として貫いている人が多いようですね。ロンドン近郊でも良く見かけました。フランスは、自由の国と言われているけれどかなり保守的で、見た目重視の傾向がかなりあるので、こういったモヒカンスタイルの人を見ることは滅多にありませんし、入れ墨などをしている人もいますけど、社会的にはあまり良いイメージではないそうです。芸術の国なのに、「ファッションの自由」はないように感じます。
リバプールのホテル、郊外のホテルから市内中心部のホテルに変更になって良かったですね!やはり街歩きには市内中心部が最適です。私は殆どの旅行が車なので最近は駐車場の関係であまり市内中心部に泊まることはないのですが、出張や大都市へ行くときは、やはり交通の便を考えて中心部にします。
ツアーは、自由時間があまりなく、拘束される時間がながいですけど、時間とお金とリスクと手間がかかる「移動」を一挙に引き受けてくれると言う点では魅力的ですね。
続きも楽しみにしています♪
ippuni
- 白い華さん からの返信 2016/08/12 22:39:05
- 「世界遺産」だと・・・こじんまり!した 見所。
- 今晩は。
ツアー!だと・・・「見所!の 売り文句」が 大切。
だから、人々の 気を引く・・・「世界遺産」って 名文句!が 多く、登場する。のですが、
今回の 「英国」では、けっこう、こじんまりした・・・「世界遺産」って 印象でした。
そんなワケ!で 私達・・・姉妹は、「英国は、ちょっと、こじんまりしている」って 思ってしまった。が アルンデス。
かえって、「世界遺産」を 離れた・・・「白黒タウン チェスター」など、観光地で 人気がある。って とても、理解出来る・・・とても、素敵な 場所。でした。
お買い物は、しませんでしたが、かなり・・・大きな 町並み。で、
二階の 回廊部分!が 隣家と 続いてて、とても、珍しい〜!建築構造に なっています。
また、「木組み!の 家」が いいですね。
翌日、シェークスピアの 生誕地 「ストラトフォード エイボン」でも、 木組み!が ありました。が、此処も、 「農家風!の 歴史ある・・・木組み」が 沢山で、素敵でした。
何度も、「英国」を 訪問されていること。でしょうが、
リバプールは 未踏・・・なんですね〜。
まぁ〜、 私は、「ホテルも、 大都会!の ど真ん中」に 変更されて、
夜・・・まだ、明るい!リバプール散歩。を 満喫でき、 気に入っています。が
ビートルズを 気にしない。なら、「う〜ん、 わざわざ、 訪問すること!も ないかなぁ〜 ?」と 思ったりします。 (笑)
また、「産業革命の 遺構!ビル群」も 私は、見所!として、おもしろかった。ので、良かった!のですが、
「全体的!に 暗さ・・・を 感じる リバプール」って 印象でした。
ーーーーーーーーーーーーー
「パンクで 決めた! 白人の おばあちゃま」は、 とても、素敵でした。
けっこう、現地!で 「とっても、ハイセンス!に 決めた・・・おばあちゃん」って 居たりしますよね〜。
そうゆう、 出逢い!も、 海外旅行ならでは・・・の 楽しさ。
ーーーーーーーーーーーーー
パリからは、「列車に、 パリの マイカー!を 載せて・・・の ドーバー海峡 トンネル!を 通過し、ロンドン入り。
そして、 英国は、マイカーで ドライブする。
は、 まだ、小さな お嬢様!同伴・・・だと、 一番って 思います。
英国内は、 パパの 運転!で 「ピーターラビットの 故郷! 湖水地方」って 旅プラン。
とっても、 お似合い!ですよ〜。
「東京も、 暑い!毎日・・・が 続いています」が パリは、天候は いかがでしょうか ?
昨日、 「9月に 入ったら、「夫婦で、 九州方面!に 行こう」と なり、 それ!が 我が家・・・の 夏休み。に なりそうデス。
ippuniさんも、 「韓国 & 日本」と ご夫婦!それぞれ・・・の 里帰り。って 大忙し!でしたね〜。
お嬢様の 顔!を、 二カ国で、楽しみ!に している・・・お爺ちゃん。 お祖母ちゃん。が 「韓国 & 日本」って
やっぱり、 パリから・・・だと、「遠い!アジアの 近い 国。 二カ国に 行こう」って なるんでしょうね〜。
いやいや〜、 ご苦労様でした。
これからもよろしくお願いします。
-
- 前日光さん 2016/08/08 10:11:09
- リバプール。。。行ってないんですよねぇ〜(-_-)
- おはようございます、白い華さん。
そう、ビートルズの聖地リバプール。
分かっちゃいるけど、行くチャンスがなくて。
確かにビートルズの曲は、どれを聞いてもスッと心に入り込んでくるものがあります。
ただ夢中になったという記憶はなくて。
私はこの旅行記冒頭のパンクなオバサマではありませんが、ビートルズの後に現れたグラムロックの旗手デヴィット・ボウイに熱を上げていたので、どうしてもリバプールに…というまでの情熱はなく。
4度渡英したのに、一度もリバプールに行くことはありませんでした。
リバプールとハワース、もし次に英国に行くことがあったら、ぜひともこの2箇所には行ってみたいです。
それにしてもパンクのオバサマ、日本でこれやったら浮いてしまうでしょうね。いったいおいくつなのでしょう?
70年代のグラムロック全盛時代には、こんな若者が英国中にあふれていたことでしょう。
若きボウイもいろんなパフォーマンスをしておりましたが、80年代以降の姿形が普通になってしまったボウイも含めて、そのメッセージ性のある音楽が今でも好きです。
ボウイについて語り出すときりが無いので、この辺にしますが、チェスターの木組みの建物はドイツっぽくて、いいですね。
シェークスピアの町、ストラトフォードアポンエイボンにもこんな建物があったように思います。
コンウイ城は規模は小さいですが、落ち着いた風情ですね。
私が行ったことのない英国中西部の都市リバプール、とても魅力にあふれた町だと分かりました。
前日光
- 白い華さん からの返信 2016/08/09 23:10:24
- 「デビッド・ボウイ」は、 美しかった〜。
- 今晩は。
今日は、「歯医者さんに、出掛けた」のですが、まぁ〜、 暑かったデスネ〜。
北関東(群馬県)より、東京が、とにかく・・・暑くて、「もう、 空気自体!が 熱を もっておること」に ビックリ!でした。
2020年 『 東京オリンピック 』 が こ〜んな 「真夏・熱射時期に、開催する」って、 米国の テレビ放映。 スポンサーなどの、勝手で、「どうしても、オリンピックが 真夏・時期に 開催される。って 決まってしまっていること」
どうも、 おかしい〜!と 思いますヨネ〜。
そして、 「気温 35度」も 当たり前・・・に なりつつある。って なってきている 日本。
ーーーーーーーーーーーーーー
ところで、英国には、4回・・・も、 お出掛け!されている。って
「前日光さんにとって。は、「山陰地方!の 海外版・・・が 英国」と なりそうデスネ。
先日、亡くなってしまった・・・デビット・ボウイ。
前日光さんは、 ファン!だったんですね〜。
あの・・・「独特!の 美しい 顔立ち」は、 ロック!の 世界。に、 ひとつ!の 「男でも、 美しく・・・お化粧して いい」って ジャンルを きづいてくれていた。って 思ったりしました。
ーーーーーーーーーーーーーー
今回は、「コンウィ城。 水道橋・・・と、 世界遺産!と 謳っている 場所を、 ツアーでは、訪問箇所に 入れてしまうんでしょうね」
正直、 大したこと!ない・・・世界遺産。なのですが、
やっぱり、 行くンですよ〜。 「世界遺産」って ネーム!が 「観光には、訴えるモノ!が あるんでしょう」。
「世界遺産」と 付かない! もっと、 魅力的な 場所!を 回って欲しかった」と 思ったりも、しました。
ーーーーーーーーーーーーーー
「リバプール」で 出会った・・・「パンクな おばあちゃま」は、 もう、60代後半 〜 70代位。には、なっているでしょうね。
とにかく、何処も・・・「気を抜いていない! ファッションなど、 気遣い! お手入れ。が 行き届いている」のが、 お見事!です。
あの・・・「ピンク色!の 小さな ミニ・モヒカンを 染める(だけ)も 大変でしょうし、 髪を マルコメ風!に 始終・・・ツルツルに、かっている事」も 手間暇を 掛けてて、 素晴らしいデスよね。
『 ストラスフォード アポン・エイボン 』 は、 雨降り!でした。
次回、 『 コッツウォルズ 編 』 で、 歩いています。
これからも よろしくお願いします。
-
- aoitomoさん 2016/08/07 20:20:08
- チェスターも凄く気に入りました〜
- 白い華さん こんにちは〜
リバプールの歴史もほとんど知らなかったのですが、白い華さんの解説でよく分かりました。
知れば知るほどリバプール観光も楽しくなります。
『モヒカンレディー』
素敵な写真です。
日本と違って自由さがあっていいな〜って思いました。
白い華さんの解説もさすがです。
『メルキュールリバプールアトランティックタワーホテル』
このときもラッキーなホテルチェンジでしたね。
絶景が見えるお部屋もラッキーです。
『コンドーム啓発運動のおばちゃま達』
パワーを感じます。負けそう〜
日本もこのぐらい人々がおおらかならもっと楽しいかもって思いました。
『リバプール博物館』
ここでリバプールの歴史がよく分かりそうです。
当時のリバプール・マンチェスターを結ぶ蒸気機関車も展示されているのですね。
リバプールの繁栄と衰退そしてビートルズ革命と面白いです。
確かに、リバプールのウォーター・フロントの夜景は上海に似てますね〜
予定ですが10月に上海に行くかもしれません。
その前に今月はフィリピン・セブ島です。
『スリー・グレイシズ』ライバー・バード
20世紀の初めにこんな立派な建築物が出来るのはその頃にも栄えていたからでしょうね。当然内部も立派で観光しがいがあります。
『マシュー・ストリート&ハード・デイズナイトホテル』
ビートルズ三昧でさすがといった感じですが、私は熱烈なファンというわけではないのですが、歌は良く聞きました。
イントロクイズまではダメですが〜(笑)
ビートルズの聖地だけに歴史を感じれるのは楽しいと思います。
『キャバーン・クラブ』
ここも覗かれたのですね。
こんな雰囲気は好きです。
ビートルズファンと盛り上がりそうです。
フォトジェニックなので写真撮影も楽しそうです。
『夜景をひとりで・・』
夕景・夜景はシャッターチャンスでもあるので休めませんね〜(笑)
ツアー・メンバーのおじちゃまも気がきいてます。
スリー・グレイシズのライトアップ美しいです。
『チェスター』
『ザロウズ』と呼ばれる屋根付き回廊が変わってます。
雨を避けられるいいアイディアです。
『チェスター』は人気の観光地だけに、町並みが凄くフォトジェニックです。
ここも気にいってしまいました。
レンガ色の小路も凄く絵になります。
『世界遺産コンウィ城』
8つの円塔と外壁が残っているのですね。
こんなお城の見学は好きです。
『ミニ広場』
猛禽類の鳥の展示で足が止まりますね。
フクロウは正面を向いた顔を撮るのが難しいのですよね〜
フクロウには癒されます。
綺麗に写っていますね。
『ポントカサルテ水道橋』
確かに、真上にいると水道橋であることに気付きません。(笑)
でも、ここに乗れたのはいい記念です。
でも下から全体を見れなかったのでしょうか?
たくさん拝見させていただきましたが『チェスター』が一番フォトジェニックな感じがしました。
何を撮影しても絵になりそうです。
楽しさが伝わってきます。
リバプール編満喫させていただきました。
コッツウォルズの美しい景観も楽しみです〜
aoitomo
- 白い華さん からの返信 2016/08/08 22:06:16
- 「パンク!な おばあちゃま・・・に 遭遇」は、 海外旅行!の 楽しさ。
- 今晩は。
「ちょっと、 天気が 良くない!リバプール」で 写真が、暗い。のが、 残念です。
でも、「産業革命・・・の 繁栄」で 想像以上に、「リバプールの 歴史ある!ビル群。は、 お金を 掛けているなぁ〜」と 思いました。
それだけ、凝った!建物が 残っている・・・流星を極めた! 場所。って 見応え!がc火がいますよね〜。
また、「英国の 産業革命」が ロンドンでは 無くて、
こんな・・・中部!の 地方都市。って〜のも、 知りませんでした。
「リバプールから マンチェスター郊外!の 田舎。を バスで 走っている」と 広大な 敷地!に 「100年。 200年昔・・・の 立派な 工場が 残ってて、「産業革命の 時代を、 目の当たり!に する様」で ビックリ!しました。
また、そんな・・・「建築にも ワクワク!でした」。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ちょっと、「高齢・・・ながら、 パンク道を 極めている おばあちゃま」には、 感動しましたね〜。
若い!頃・・・と 全然、 変わっていない。 「生活の 一部!が パンク」と お見受け!しました。
「ココまで、 頑張っている」って 欧米らしい! ワンシーン。って 思いますし、 海外旅行ならでは・・・の 面白さ。って 思いますよね〜。
今月は、「フィリピン セブ島」だと、 ビーチ・リゾートの 旅。で、
「韓国 済州島。 米国・ラスベガス・・・の 観光k旅行」とは、 違ってて、 「気分転換!の 旅」に なりそうデスネ。
そして、「中国・上海旅行」は、 また、大都会!と、「様々な シーンを ミックスして、 アチコチ・・・海外旅行する」のは、 最高!ですね。
是非、 素晴らしい〜 旅。に・・・。
これからも、 よろしくお願いします。
-
- saikai99さん 2016/08/07 09:02:10
- The Beatles(^^♪
- 白い華さん こんにちゎ♪
リバプールと言えば、あの泣く子も黙るビートルズの出身地。。。
街角で見られた「イギリスらしい〜!パンク・ファッション」の ド派手なおばあちゃん
首筋の「タトー」 ピアスに付け爪?が凄い! 日本人は無理でしょうネ
おっしゃる通りあの「爪」では 家事一切出来るのでしょうか?
ホテルは見ただけでは シンプルな造りの様ですが、気に入ってヨカッタ(*^_^*)
どんよりとした天候のマージ川沿いに建つ建築群は 派手さはなくとも
「これが英国流ビルだ!」な 産業革命時代そのものの雰囲気です
コンウィ城が世界遺産に指定され、わが長崎教会群が不認可とは!?
ビートルズの街 「リバプール 充実!の フリー・タイム」に満足されて何よりでした
最近では、歩行も出来る様に回復しましたが、車はまだ自信がありません
。。。ので タクシーonly
9月の高校クラス会・11月の大学部活(剣道)同窓会に、ハワイの友人親子の来日と
多忙になりそぅですが すべてキャンセルです
昨日も「とんかつ」が食べたく、「とんかつ店」までタクシーで往復3200円
「とんかつ」は二人分で 3600円。。。高いランチでした(苦笑)
このところPCの調子が悪く 来週CPUを「WINDOWS 10」に交換します
そして今日から「夏の高校野球」にリオ・オリンピックとTVに釘付けでしょう。
saikai99
- 白い華さん からの返信 2016/08/08 21:49:44
- 「回復が 順調そう」で 良かったデスネ。
- 今晩は。
退院後、 タクシーで アチコチ・・・お出掛け!されているんですね〜。
ちょっと、タクシー代を 込み!だと、「お高い とんかつ」と なりましたでしょうが、 病院生活!を 考えたら・・・、でしょうね。
やっぱり、 自宅に 居られて、「好き!な モノ・・・食べられる」って 最高ですよね〜。
テレビも、「真夜中・・・の リオ・オリンピック 生中継」も、 思う存分・見られそう。で、 ホント、良かった〜。
自動車の 運転!は、 していないんですか〜 ?
それ!も、 じっくり、ゆっくり・・・と 取り組んでください。
自分が 納得したら、「また、楽しい〜! 旅」に 出発すること。と なりましょう。
それまでは、「いろいろ、 スケジュールも キャンセルして、 ごゆっくり!過ごして、 回復すること。第一・・・で 頑張ってくださいね」
ーーーーーーーーーーーーーー
次回は、日本の 世界遺産 『 長崎。平戸・・・の キリシタン文化。 教会群 』 が いよいよ・・・登場すること。と なっていますね〜。
過去に、 日本の 他!の 「世界遺産」で 負けちゃった。ので、 その時、「長崎の 教会群」を 応援してた。のに、 残念でした。
だから、 今回は、とっても、嬉しい〜!です。
数年前に、「平戸など、 教会を 訪問しています」ので、 その・・・素晴らしさ。は、 解りますヨ〜。
ホント・・・。 「英国の コンウィ城。 水道橋」と、 割と、「こじんまり!の 世界遺産」で、 観光には、 ちょっと、ガッカリ!でした。
でも、「ツアー的には、世界遺産・・・の 数。を ひとつ!でも 多く、連れて行くこと」が 大切で、「皆さん、 その・・・世界遺産。に 釣られてしまう」って あるんでしょうね〜。
是非、「小粒は ノー。 ちゃんとした・・・世界遺産を お願いしたい」って 思いますヨ〜。
1000を 超えた・・・「世界遺産」は、 乱発し過ぎて、
ドンドン、 競争率が 激しくなっているんだそう。
だから、 一刻・・・も 早く、「長崎 教会群」は、 決まって欲しい!ですよね。
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「リバプール」は、 ビートルズの 聖地。も あるんですが、
まぁ〜、 見事な・・・「パンクの おばあちゃま」が 居て、
「いい〜!モノ」を 見られて、良かったデス。
「灰色・・・の 空」は 英国らしい〜!天気。 なんですよね〜。
だから、 ちょっと、青空で 無かった・・けど、
「労働者階級の 息子たち!を フューチャーした・・・タウン。 リバプール」には、 ちょっと、グレイ!の 背景。
似合ってる。って 思いました。
やっぱり、「世界・・・で その地!の 建築物を 見るコト」が 楽しい!ですね。
「12日間」でも、 「リバプールは、 最高!に 気に入っています」
これからも よろしくお願いします。
-
- norisaさん 2016/08/06 11:00:07
- 盛りだくさん、いよいよ盛りだくさん(笑)
- 白い華さん
こんにちは。
いやはやご旅行記拝見してあまりに盛りだくさんの内容に何からコメントしていいのかわかりませんーー(汗)
いつものようにフリータイムの多いツアーは大正解ですよね。
疲れている時は早めに撤収すればいいし、好調なら動き回れるし、興味の尽きないところがあればじっくり集中するのもよしー。
今後はこれにします(笑)
リバプールはまさしくあこがれの街。
あの名曲が次々と生まれた聖地を直に感じるのはうらやましい限りです。
ビートルズはよく聞きましたので。
あのド派手なおばさま、いや老女の方。
これは日本ではまずお目にかかれませんね。
人と合わすのが基本の日本人では無理でしょうーーー。
コンウィ城というのは世界遺産ですか?
荘厳さも規模もさほどでもないようですがやはり13世紀という古さが評価されているのでしょうね。
エジンバラ城のように目立つわけでもないのですが歴史の重みがスゴイのでしょうね。
それにしても盛りだくさんな内容。
きっとイギリス旅行に行く際にはとっても参考になりそうです。
(ドライブも良さそうですね!)
norisa
- 白い華さん からの返信 2016/08/08 21:29:56
- 「12日間・・・と 長め!ツアー」だと、 一箇所ごと!が ゆっくり。の〜んびり。
- 今晩は。
norisaさんも、 前回・・・「オランダ。 ベルギー 旅行!は、 個人旅行の フリータイム」でしたよね〜。
「旅慣れてしまう・・と、 結局、フリーの 個人旅行!が いい」と なっていくんでしょうね〜。
私は、「面倒な 移動。 大きな 荷物・・・を 考える。と、 ツアーで 全部を 回ってもらう。 まぁ〜、 見たい!場所は、 諦める。が あっても、仕方ない」って 考え方。
そして、 ツアー中・・・の わずか!な 自由時間。を、 有効に 使いたい。 頑張りたい!と 思っている・・・とっても、欲張り派。なんです。 (笑)
今回は、「12日間」と 長い!ツアー工程。
姉は、「1日・・・でも、 2箇所位!しか 行ってくれない」って 文句を 言っていました。が、
まぁ〜、 8日間で、 「グルリ!と 回る・・・英国」を 4日長ければ、「ゆったり・・・スケジュール。 フリータイムを 組み込める」と なるんでしょう。
いつも、 せわしい〜!旅工程・・・なので、
「姉は、 そんな・・・の。が いいみたい」(苦笑)
ーーーーーーーーーーーーーーーー
『 コンウィ城 & 水道橋 』 の 小粒・・・の 世界遺産 ふたつ。は、
一応、「世界遺産!に 連れて行きます。の ツアー・・・の 謳い文句」の 数。なんでしょう。
実際、「チェダー調!の 白黒・タウン チェスター」は、 世界遺産に なっていない。けど、 「観光地!としては、 全然、 上・・・で 素晴らしかったですものね〜」
ツアー!だと、「そんな・・・大したこと!ない 世界遺産。にも 行くコト!に なります」が
そんな 余計な 動き!は、「個人旅行・・・の フリーな 旅」では、 「行きたい! 所だけ・・・を 回れる」ので、 羨ましく、思ったりしますよ〜。
英国は、 そんな点!でも、「見所が こじんまり」な〜んて、 私の 感想が 出てしまうんでしょうね。
是非、「日本と 同じ!左側通行」なので、 ご夫婦で、ドライブで 回ってみては、 いかが!でしょうか ?
次は、「コッツウォルズ & バース」を ご覧頂きます。
これからも よろしくお願いします。
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