コッツウォルズ地方旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ロンドンの 北西 200km。 車で 約 2時間・・・の 丘陵地帯 『 コッツウォルズ 』 は、 「中世の 面影!が 残り、 世界で 最も・・・美しい!村々。が 存在する」と 讃えられる 場所。<br />「世界中の 人々!の 憧れ・・・の 旅先」として 人気・・・の エリア!です。<br /><br />私も、 そんな・・・「絵本から 抜け出した! 風景」に、憧れ!を 抱いてた ひとり。<br />今日は、『 コッツウォルズ・・・の 4箇所!の 村巡り 』 で、 とっても、 楽しみ!です。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />シェークスピアの 生まれた! 町 『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 は 雨模様〜。<br /><br />二箇所目・・・の 『 ボートン・オン・ザ・ ウォーター 』 は、 大きな 浅い!川・・・を 中心。に <br />「賑やか!な 町。と 静か!な 住宅・・・の 田舎風情。が 混在している」。<br />私は、 4箇所の 訪問地!では 此処が 「一番の お気に入り」。<br /><br />旅は、 どんどん、南下して、行きます。。。<br />期待!の 「英国・国花  薔薇」は、 到着した・・・スコットランドより、 沢山、 咲いて、 ほぼ、 満開!を 迎えています。<br /><br />更に、 小さな 村 『 バイブりー & カッスル・クルーム 』 の 二箇所を 訪問。<br />コチラ!では、 天気・・・も 青空に なり、 快適な 散策!が 満喫できました。<br />14世紀に 建築された・・・そのまんま!の 「はちみつ色!の 石造り・・・の 家々」。<br />「おとぎ!の 国に、 迷い込んだみたい!に 可愛らしい〜 風景」を 眺めながら、 歩きます。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />そして、 期待せず・・・に やって来た 『 バース 』 の 町歩き!が 意外・・・と 良かった〜っ。 (笑)<br /><br />世界遺産 『 バース 』 で 有名・・・なのは、 『 ローマン・バス 』 と 云われる、 古代ローマ時代!の 温泉地。<br />18世紀には、 そんな・・・浴場が 復元されて、 「往時・・・の 上流階級の 保養地!として、 人気を 博す」。<br />だから、 こじんまりした・・・『 バース 』 は、 気品が 感じられる 「お洒落! タウン」。<br /><br />此処でも、 お安い! ファスト・ファッション・・・を いろいろ、 物色して、 購入。<br />「物価高!と 云われる・・・英国」ですが、<br />想像以上に、 ショッピングが 楽しくて、 いろいろ、 買ってみました。 (笑)<br /><br />「緑豊か!な 英国 カントリー・サイド」で 大自然・・・と、 ロマンチックな 「ライム・ストーンの 家」に 癒された 『 コッツウォルズ 』 の 旅・風景。<br />それでは、 ご一緒・・・に、 歩いてくださいませ。

<4>(コッツウォルズ編)『英国旅行。北から南へ・・と 12日間』(「薔薇の花・・咲く!カントリー・サイド」を巡る 1日。 『バース』 は、こじんまり!した・・素敵タウン) 

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2016/06/06 - 2016/06/17

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24

119

白い華

白い華さん

ロンドンの 北西 200km。 車で 約 2時間・・・の 丘陵地帯 『 コッツウォルズ 』 は、 「中世の 面影!が 残り、 世界で 最も・・・美しい!村々。が 存在する」と 讃えられる 場所。
「世界中の 人々!の 憧れ・・・の 旅先」として 人気・・・の エリア!です。

私も、 そんな・・・「絵本から 抜け出した! 風景」に、憧れ!を 抱いてた ひとり。
今日は、『 コッツウォルズ・・・の 4箇所!の 村巡り 』 で、 とっても、 楽しみ!です。
ーーーーーーーーーーーーーー
シェークスピアの 生まれた! 町 『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 は 雨模様〜。

二箇所目・・・の 『 ボートン・オン・ザ・ ウォーター 』 は、 大きな 浅い!川・・・を 中心。に 
「賑やか!な 町。と 静か!な 住宅・・・の 田舎風情。が 混在している」。
私は、 4箇所の 訪問地!では 此処が 「一番の お気に入り」。

旅は、 どんどん、南下して、行きます。。。
期待!の 「英国・国花  薔薇」は、 到着した・・・スコットランドより、 沢山、 咲いて、 ほぼ、 満開!を 迎えています。

更に、 小さな 村 『 バイブりー & カッスル・クルーム 』 の 二箇所を 訪問。
コチラ!では、 天気・・・も 青空に なり、 快適な 散策!が 満喫できました。
14世紀に 建築された・・・そのまんま!の 「はちみつ色!の 石造り・・・の 家々」。
「おとぎ!の 国に、 迷い込んだみたい!に 可愛らしい〜 風景」を 眺めながら、 歩きます。
ーーーーーーーーーーーーーー
そして、 期待せず・・・に やって来た 『 バース 』 の 町歩き!が 意外・・・と 良かった〜っ。 (笑)

世界遺産 『 バース 』 で 有名・・・なのは、 『 ローマン・バス 』 と 云われる、 古代ローマ時代!の 温泉地。
18世紀には、 そんな・・・浴場が 復元されて、 「往時・・・の 上流階級の 保養地!として、 人気を 博す」。
だから、 こじんまりした・・・『 バース 』 は、 気品が 感じられる 「お洒落! タウン」。

此処でも、 お安い! ファスト・ファッション・・・を いろいろ、 物色して、 購入。
「物価高!と 云われる・・・英国」ですが、
想像以上に、 ショッピングが 楽しくて、 いろいろ、 買ってみました。 (笑)

「緑豊か!な 英国 カントリー・サイド」で 大自然・・・と、 ロマンチックな 「ライム・ストーンの 家」に 癒された 『 コッツウォルズ 』 の 旅・風景。
それでは、 ご一緒・・・に、 歩いてくださいませ。

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  • 12日間・・・の ツアー!も 7日目。 <br />後半戦!に 突入し、 残すところ・・・「コッツウォルズ。 バース。 ロンドン。 帰国へ・・・」と 早い!ペースで 進んでゆきます。<br /><br />そして、今日は、 期待・・・の <br />英国 カントリー・サイド 『 コッツウォルズ 』 の 小さな 村!巡り。

    12日間・・・の ツアー!も 7日目。 
    後半戦!に 突入し、 残すところ・・・「コッツウォルズ。 バース。 ロンドン。 帰国へ・・・」と 早い!ペースで 進んでゆきます。

    そして、今日は、 期待・・・の 
    英国 カントリー・サイド 『 コッツウォルズ 』 の 小さな 村!巡り。

  • せっかく・・・の 「英国らしい〜! 田舎風景」こそ 晴れてて欲しいモノ。<br />だが、「朝から 雨降り」で、 傘が 必要です。<br /><br />最初に、 訪問した・・・のは、<br />『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』。<br />「沢山の 商店!が 立ち並ぶ・・・賑やか!な 町」は、 <br />想像と、 違ってて、 ビックリ!でした。

    せっかく・・・の 「英国らしい〜! 田舎風景」こそ 晴れてて欲しいモノ。
    だが、「朝から 雨降り」で、 傘が 必要です。

    最初に、 訪問した・・・のは、
    『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』。
    「沢山の 商店!が 立ち並ぶ・・・賑やか!な 町」は、 
    想像と、 違ってて、 ビックリ!でした。

  • 『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 の 見所!と 云ったら<br />1564年に 生まれた・・・「シェークスピアの 生家」が あること。<br /><br />ガイドブックでは、 そんな・・・「シェークスピアの 生家!だけ」が 紹介されてばかり。なので<br />とっても、小さな 『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 を 考えていたんですよ。

    『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 の 見所!と 云ったら
    1564年に 生まれた・・・「シェークスピアの 生家」が あること。

    ガイドブックでは、 そんな・・・「シェークスピアの 生家!だけ」が 紹介されてばかり。なので
    とっても、小さな 『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 を 考えていたんですよ。

  • 「一時間の フリー・タイム」と なり、<br />姉妹は、 「興味も ない!ので 生家には・・・入場せず」 <br />雨降る! 町を・・・ 散策します。<br /><br />英国らしい〜 「白黒・・・の 木組み!家屋」が 並んでいる。<br />昨日の 『 チェスター 』 の 方が、 規模的!には 大きそう。

    「一時間の フリー・タイム」と なり、
    姉妹は、 「興味も ない!ので 生家には・・・入場せず」 
    雨降る! 町を・・・ 散策します。

    英国らしい〜 「白黒・・・の 木組み!家屋」が 並んでいる。
    昨日の 『 チェスター 』 の 方が、 規模的!には 大きそう。

  • 木組み!建築・・・には、「カラフルな 飾り!看板」が お似合い。<br /><br />ハンギング・バスケット!の 花珠は、<br />まだ、地肌が 見えて、 時期尚早〜。

    木組み!建築・・・には、「カラフルな 飾り!看板」が お似合い。

    ハンギング・バスケット!の 花珠は、
    まだ、地肌が 見えて、 時期尚早〜。

  • こちら!の 「サフィニア」は、 <br />まだまだ、 花数を 増やしていくんでしょうね〜。<br /><br />それでも、 十分・・・綺麗!です。

    こちら!の 「サフィニア」は、 
    まだまだ、 花数を 増やしていくんでしょうね〜。

    それでも、 十分・・・綺麗!です。

  • 寄せ植え!された・・・花珠。<br />ふたつ!の ハンギング・バスケット。<br /><br />「6月の 欧州旅行」だと・・・<br />「花の 満開度!には、 かなり・・・バラつき」が ありますね〜。<br />やっぱり、 「満開・・・を 求める」のなら、 真夏の 欧州旅行」が 良さそう。

    寄せ植え!された・・・花珠。
    ふたつ!の ハンギング・バスケット。

    「6月の 欧州旅行」だと・・・
    「花の 満開度!には、 かなり・・・バラつき」が ありますね〜。
    やっぱり、 「満開・・・を 求める」のなら、 真夏の 欧州旅行」が 良さそう。

  • 雨足が ひどくなってきて、<br />近く!の ホテル・・・に、 一時避難。<br /><br />歴史を 感じる! 木組み・・・の ホテル。<br />細かく、 仕切られた・・・窓ガラス。 小さな ランプ!が ピッタリ。

    雨足が ひどくなってきて、
    近く!の ホテル・・・に、 一時避難。

    歴史を 感じる! 木組み・・・の ホテル。
    細かく、 仕切られた・・・窓ガラス。 小さな ランプ!が ピッタリ。

  • ロビーの 天井!は 低くて、 梁が 特長的!な 造り。<br />「シェークスピアの 時代」を 彷彿させる。

    ロビーの 天井!は 低くて、 梁が 特長的!な 造り。
    「シェークスピアの 時代」を 彷彿させる。

  • バー・カウンター と ハイ・チェアー。<br /><br />『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 の 木組み!建築。は<br />「アルザス地方・・・の 可愛らしい〜!木組み」より クラシック。 <br />田舎風情・・・を 感じた。

    バー・カウンター と ハイ・チェアー。

    『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 の 木組み!建築。は
    「アルザス地方・・・の 可愛らしい〜!木組み」より クラシック。 
    田舎風情・・・を 感じた。

  • 雨・・・に 濡れた! 赤レンガ建築。<br />「二等辺三角形・・・の デザイン屋根」が、 強調されている。

    雨・・・に 濡れた! 赤レンガ建築。
    「二等辺三角形・・・の デザイン屋根」が、 強調されている。

  • 『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 の 商店街。<br /><br />今日は、 日曜日・・・なので 開店時間が 遅いノデス。<br />「日曜日は 午前 11時・・・に 開店する! 店」が 多くて、 まだ、閉まっています。<br />雨降り!だと・・・、 尚更、 買い物客の 出足!は 遅くなりそう。

    『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 の 商店街。

    今日は、 日曜日・・・なので 開店時間が 遅いノデス。
    「日曜日は 午前 11時・・・に 開店する! 店」が 多くて、 まだ、閉まっています。
    雨降り!だと・・・、 尚更、 買い物客の 出足!は 遅くなりそう。

  • 「鳥かご!の デザイン」の 飾り物。<br /><br />そして、 窓ガラス・・・の 向こう!には 「はちみつ色!の 家々」が 見える。<br />そんな・・・背景が 実に、 似合う。

    「鳥かご!の デザイン」の 飾り物。

    そして、 窓ガラス・・・の 向こう!には 「はちみつ色!の 家々」が 見える。
    そんな・・・背景が 実に、 似合う。

  • クラシカルな 自転車・・・の 置き物。<br />車輪の ひとつ!が 時計・・・の デザイン。

    クラシカルな 自転車・・・の 置き物。
    車輪の ひとつ!が 時計・・・の デザイン。

  • 『 コッツウォルズ 』 に ありそう!な 「花 と 蝶々」。<br />焼き物 と 生花・・・で 表現した! お洒落な ショー・ウィンドウ。

    『 コッツウォルズ 』 に ありそう!な 「花 と 蝶々」。
    焼き物 と 生花・・・で 表現した! お洒落な ショー・ウィンドウ。

  • 降りしきる・・・雨。<br />せっかく、 「店を 開けた」のに、 通りゆく・・・人は、 足早に 行ってしまう!ばかり。<br /><br />「今日は、 一日中・・・ こ〜んな 「雨模様」で 終わってしまうのかなぁ〜 ? 残念〜」<br />「12日間の 旅」も、 中盤戦!から・・・は 「雨が 多くなってきた」。

    降りしきる・・・雨。
    せっかく、 「店を 開けた」のに、 通りゆく・・・人は、 足早に 行ってしまう!ばかり。

    「今日は、 一日中・・・ こ〜んな 「雨模様」で 終わってしまうのかなぁ〜 ? 残念〜」
    「12日間の 旅」も、 中盤戦!から・・・は 「雨が 多くなってきた」。

  • そんな・・・露天で 見つけた 「野菜の スライサー」の 店。<br /><br />キレイ〜!に スライスして・・・、 飾られた 「フルーツ & ベジタブル」。<br />「日本・・・と 同じ! 魅せ場。 売り方」に なっちゃうよ。 <br /><br />きっと、 「おしゃべり上手!な おじさん」の 絶妙の 話術・・・で<br />「売れるンだろうなぁ〜 ?」 (笑)

    そんな・・・露天で 見つけた 「野菜の スライサー」の 店。

    キレイ〜!に スライスして・・・、 飾られた 「フルーツ & ベジタブル」。
    「日本・・・と 同じ! 魅せ場。 売り方」に なっちゃうよ。 

    きっと、 「おしゃべり上手!な おじさん」の 絶妙の 話術・・・で
    「売れるンだろうなぁ〜 ?」 (笑)

  • 「可愛らしい〜! 絵本」が 並べられていた。

    「可愛らしい〜! 絵本」が 並べられていた。

  • 英国 カントリー・サイド 『 コッツウォルズ 巡り 』 は、 4箇所・・・を 回てくれるそう。<br /><br />スタートの かなり、都会!だった 『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 に 続いて<br />此処・・・、 リトル・ベニス 『 ボートン・オン・ザ・ ウォーター 』 に やって来ました。<br /><br />水辺には、 沢山・・・の 水鳥!が 遊んでいます。

    英国 カントリー・サイド 『 コッツウォルズ 巡り 』 は、 4箇所・・・を 回てくれるそう。

    スタートの かなり、都会!だった 『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 に 続いて
    此処・・・、 リトル・ベニス 『 ボートン・オン・ザ・ ウォーター 』 に やって来ました。

    水辺には、 沢山・・・の 水鳥!が 遊んでいます。

  • この後は、 小さな 村 『 バイブリー 』 そして 『 カッスル・クーム 』 と 進んで行きます。<br /><br />水辺!の 芝生・・・には、 「鴨くん」。<br />の〜んびり!と 草を 食む。

    この後は、 小さな 村 『 バイブリー 』 そして 『 カッスル・クーム 』 と 進んで行きます。

    水辺!の 芝生・・・には、 「鴨くん」。
    の〜んびり!と 草を 食む。

  • 浅くて、 川幅・・・の ある 「ウィンド・ラッシュ 川」を 中心!に<br /><br />土産物店。 レストラン。 ミニ博物館・・・が 川沿い!に 並んでいる<br />『 ボートン・オン・ザ・ ウォーター 』。<br /><br />『 コッツウォルズ 巡り 』 の 中・・・でも、<br />「雰囲気の 良さ。 見所の 多さ。 田舎だけ!では・・・ない 賑やかさ」など<br />揃ってて・・・、 「姉妹は、 此処が 一番!いいなぁ〜」と 気に入りました。

    浅くて、 川幅・・・の ある 「ウィンド・ラッシュ 川」を 中心!に

    土産物店。 レストラン。 ミニ博物館・・・が 川沿い!に 並んでいる
    『 ボートン・オン・ザ・ ウォーター 』。

    『 コッツウォルズ 巡り 』 の 中・・・でも、
    「雰囲気の 良さ。 見所の 多さ。 田舎だけ!では・・・ない 賑やかさ」など
    揃ってて・・・、 「姉妹は、 此処が 一番!いいなぁ〜」と 気に入りました。

  • 『 ボートン・オン・ザ・ ウォーター 』 の 裏通り。<br />静か!な 住宅街・・・を 歩きましょう。<br /><br />途中で、 ザーッ!と 大雨が 降ってきたりして、<br />「曇り空。 雨降り・・・が ミックスしています」。

    『 ボートン・オン・ザ・ ウォーター 』 の 裏通り。
    静か!な 住宅街・・・を 歩きましょう。

    途中で、 ザーッ!と 大雨が 降ってきたりして、
    「曇り空。 雨降り・・・が ミックスしています」。

  • 敷地!の 広い・・・「ライム・ストーン ( はちみつ色 )の 家屋」。

    敷地!の 広い・・・「ライム・ストーン ( はちみつ色 )の 家屋」。

  • 「北に 位置する・・・スコットランド」より<br />どんどん、南下してくる・・・と <br /><br />「薔薇の 時期!も 進んで、 多く、咲いている」みたい。。。

    「北に 位置する・・・スコットランド」より
    どんどん、南下してくる・・・と 

    「薔薇の 時期!も 進んで、 多く、咲いている」みたい。。。

  • 艶やか!に、 雨に 濡れた・・・ 赤い! バラ。

    艶やか!に、 雨に 濡れた・・・ 赤い! バラ。

  • まん丸!の 紫色・・・の 花。<br /><br />「無造作!に 見える・・・イングリッシュ・ガーデン」の 花々。<br />実は、「その・・・さりげなさ」を 狙った! 庭造り」が、<br />「イングリッシュ・ガーデン・・・の 醍醐味」なんだとか〜。

    まん丸!の 紫色・・・の 花。

    「無造作!に 見える・・・イングリッシュ・ガーデン」の 花々。
    実は、「その・・・さりげなさ」を 狙った! 庭造り」が、
    「イングリッシュ・ガーデン・・・の 醍醐味」なんだとか〜。

  • 『 コッツウォルズ 』 の 「はちみつ色・・・の 住宅街」。<br />庭先!には、 そんな 「さりげなさ!が 魅力・・・の イングリッシュ・ガーデン」が<br />とても、良く・・・似合う。<br /><br />大輪の バラ!を アップで 一枚。

    『 コッツウォルズ 』 の 「はちみつ色・・・の 住宅街」。
    庭先!には、 そんな 「さりげなさ!が 魅力・・・の イングリッシュ・ガーデン」が
    とても、良く・・・似合う。

    大輪の バラ!を アップで 一枚。

  • 大きな 芝生広場・・・が 畔!に 続いている。<br />一本の 大木が、 なだらか!な 石橋・・・に 陰影を 添えている。

    大きな 芝生広場・・・が 畔!に 続いている。
    一本の 大木が、 なだらか!な 石橋・・・に 陰影を 添えている。

  • 川・・・の 上には、 「英国の 国旗」が いっぱい。<br /><br />今日は、 首都! ロンドンで、 <br />「エリザベス女王 90歳!の 祝賀パレード」が 行われているそう。<br />でも、 ロンドンも・・・雨。 「ちょっと、 残念!な お天気」。<br /><br />「本当は、 4月 21日・・・が バースディ」 なんですって。。。<br />慣例で 天候が 良い! 6月・・・に、 <br />「エリザベス女王の 誕生日・行事」と しているんだそう。

    川・・・の 上には、 「英国の 国旗」が いっぱい。

    今日は、 首都! ロンドンで、 
    「エリザベス女王 90歳!の 祝賀パレード」が 行われているそう。
    でも、 ロンドンも・・・雨。 「ちょっと、 残念!な お天気」。

    「本当は、 4月 21日・・・が バースディ」 なんですって。。。
    慣例で 天候が 良い! 6月・・・に、 
    「エリザベス女王の 誕生日・行事」と しているんだそう。

  • 低い! 位置・・・の 石橋。<br />ゆったり!と 川面・・・に 揺れる 「 柳の木 」も<br /><br />いかにも、 「英国らしい〜! 風景」。

    低い! 位置・・・の 石橋。
    ゆったり!と 川面・・・に 揺れる 「 柳の木 」も

    いかにも、 「英国らしい〜! 風景」。

  • 雨上がり!の 『 ボートン・オン・ザ・ ウォーター 』。<br />「小路・・・の 先!は どんな風〜 ?」

    雨上がり!の 『 ボートン・オン・ザ・ ウォーター 』。
    「小路・・・の 先!は どんな風〜 ?」

  • 川沿い!の 大通り。<br />可愛らしい〜! 店達が 並びます。

    川沿い!の 大通り。
    可愛らしい〜! 店達が 並びます。

  • 「派手な 花模様・・・の 花瓶」が<br />ショー・ウィンドウを 飾っている。

    「派手な 花模様・・・の 花瓶」が
    ショー・ウィンドウを 飾っている。

  • コチラ!は、 いかにも・・・英国調!の 絵柄。<br />「アンティークな ティー・カップ。 絵皿など」の 洋食器。<br /><br />旅の 記念・・・に 「お気に入り!の ひとつ」も いいかも。。。

    コチラ!は、 いかにも・・・英国調!の 絵柄。
    「アンティークな ティー・カップ。 絵皿など」の 洋食器。

    旅の 記念・・・に 「お気に入り!の ひとつ」も いいかも。。。

  • 「水色!の 窓辺」に、 揃えた <br />「水色!の パラソル」。

    「水色!の 窓辺」に、 揃えた 
    「水色!の パラソル」。

  • 川べり!の レストラン。<br /><br />「緑・・・の 芝生。 川面・・・に、 石橋」と <br />『 コッツウォルズ 』 らしい〜! 風景を 眺めながら。。。って

    川べり!の レストラン。

    「緑・・・の 芝生。 川面・・・に、 石橋」と 
    『 コッツウォルズ 』 らしい〜! 風景を 眺めながら。。。って

  • 天気が 良かったら、「気持ち! いいでしょうね〜」。<br /><br />せっかくの 書き入れ時!の 日曜日・・・。<br />お天気!なら 「観光客で いっぱい・・・の テラス席」。。。

    天気が 良かったら、「気持ち! いいでしょうね〜」。

    せっかくの 書き入れ時!の 日曜日・・・。
    お天気!なら 「観光客で いっぱい・・・の テラス席」。。。

  • ベンチに 腰掛け! ひと休み。。。<br /><br />「楽しい〜! おしゃべり・タイム」は いつまでも。。。

    ベンチに 腰掛け! ひと休み。。。

    「楽しい〜! おしゃべり・タイム」は いつまでも。。。

  • 『 コッツウォルズ 』 で 3箇所目・・・の 見所。<br />小さな 村 『 バイブりー 』 に、 到着〜。<br /><br />日曜日・・・なので、 ドライブで やって来た <br />「マイカーが ズラリ!と 並んで、 路上駐車されている」。

    『 コッツウォルズ 』 で 3箇所目・・・の 見所。
    小さな 村 『 バイブりー 』 に、 到着〜。

    日曜日・・・なので、 ドライブで やって来た 
    「マイカーが ズラリ!と 並んで、 路上駐車されている」。

  • 『 コッツウォルズ 』 の 紹介!で しばしば・・・登場する<br />小さな 村 『 バイブりー 』。<br /><br />一押し!風景。が<br />『 アーリントン・ロウ 』 と 呼ばれる・・・一角。<br />「14世紀・・・そのまんま。の 家並み」が 続いている。 <br /><br />

    『 コッツウォルズ 』 の 紹介!で しばしば・・・登場する
    小さな 村 『 バイブりー 』。

    一押し!風景。が
    『 アーリントン・ロウ 』 と 呼ばれる・・・一角。
    「14世紀・・・そのまんま。の 家並み」が 続いている。 

  • 『 アーリントン・ロウ 』 の 家並み!を 眺めながら・・・歩きます。

    『 アーリントン・ロウ 』 の 家並み!を 眺めながら・・・歩きます。

  • 古い! 石橋・・・も <br />いかにも、 「のどか!な・・・コッツウォルズの 風景」を 作ります。<br /><br />「赤い! 花・・・を 入れて。。。」を 連続させましょう。

    古い! 石橋・・・も 
    いかにも、 「のどか!な・・・コッツウォルズの 風景」を 作ります。

    「赤い! 花・・・を 入れて。。。」を 連続させましょう。

  • 英国らしい〜! 茅葺き屋根・・・の 家屋。<br />日本でも、 滅多!に 見られません。が、<br />コチラ!でも、 「とっても、 貴重な・・・ 茅葺き」です。<br /><br />日本・・・と 同じく、「茅類!の 草不足。 そして 職人不足」と<br />「茅葺き!屋根・・・の 維持管理。には、 大金が 掛かるそう」。<br /><br />「日本では、 茅葺き!屋根・・・を 葺き替えるだけ。で ○千万円単位で 掛かってしまう」って <br />ほんと、 貴重なもの!なんですよね〜。<br />どうやら、 英国でも・・・同じ!らしい。。。 (汗)

    英国らしい〜! 茅葺き屋根・・・の 家屋。
    日本でも、 滅多!に 見られません。が、
    コチラ!でも、 「とっても、 貴重な・・・ 茅葺き」です。

    日本・・・と 同じく、「茅類!の 草不足。 そして 職人不足」と
    「茅葺き!屋根・・・の 維持管理。には、 大金が 掛かるそう」。

    「日本では、 茅葺き!屋根・・・を 葺き替えるだけ。で ○千万円単位で 掛かってしまう」って 
    ほんと、 貴重なもの!なんですよね〜。
    どうやら、 英国でも・・・同じ!らしい。。。 (汗)

  • いよいよ・・・「英国の バラ・シーズン」が 到来。。。<br />『 コッツウォルズ 』 の ライム・ストーンの 家。<br />壁面を、 ピンク色・・・の バラ!が 覆います。<br /><br />そして、 庭先・・・には、 「大輪!の 薔薇」。<br />ーーーーーーーーーーーーーー<br />旅行記の 表紙!には、<br />「せっかく・・・の 薔薇を 求めて、 6月の 旅!を 選んだ 英国旅行」<br />そんな 気持ち!を 込めて、 この 一枚!を 選んでみました。

    いよいよ・・・「英国の バラ・シーズン」が 到来。。。
    『 コッツウォルズ 』 の ライム・ストーンの 家。
    壁面を、 ピンク色・・・の バラ!が 覆います。

    そして、 庭先・・・には、 「大輪!の 薔薇」。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    旅行記の 表紙!には、
    「せっかく・・・の 薔薇を 求めて、 6月の 旅!を 選んだ 英国旅行」
    そんな 気持ち!を 込めて、 この 一枚!を 選んでみました。

  • 「赤い! 薔薇」 咲く・・・ 窓辺。

    「赤い! 薔薇」 咲く・・・ 窓辺。

  • 芸術家 ウィリアム・モリス・・・が <br />「英国で 一番! 美しい 村」と 讃えた・・・ 小さな 村 『 バイブリー 』。

    芸術家 ウィリアム・モリス・・・が 
    「英国で 一番! 美しい 村」と 讃えた・・・ 小さな 村 『 バイブリー 』。

  • 「緑に 囲まれた・・・住宅」の 入り口。<br /><br />歴史を 感じる・・・石積み!の 壁。<br />そして、 立派!な 門柱。

    「緑に 囲まれた・・・住宅」の 入り口。

    歴史を 感じる・・・石積み!の 壁。
    そして、 立派!な 門柱。

  • おやおや・・・3箇所目 『 バイブリー 』 に やって来たら、<br />「青空が 見えてきた〜〜っ」。。。 (♪)

    おやおや・・・3箇所目 『 バイブリー 』 に やって来たら、
    「青空が 見えてきた〜〜っ」。。。 (♪)

  • この お天気!の 変貌ぶり。。。<br />今朝は、 大雨・・・の 『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 で 始まり、<br /><br />残念な・・・ 『 コッツウォルズ 巡り 』 を 覚悟してた。ので、<br />「とっても、 嬉しい〜」。

    この お天気!の 変貌ぶり。。。
    今朝は、 大雨・・・の 『 ストラット・フォード・アポン・エイボン 』 で 始まり、

    残念な・・・ 『 コッツウォルズ 巡り 』 を 覚悟してた。ので、
    「とっても、 嬉しい〜」。

  • いかにも・・・「コッツウォルズ らしい〜! 住宅」が 並んでいる。<br />そして、 庭先には、 カラフルに 咲き誇っている・・・花々。<br /><br />「観光客が、 どうしても・・・写真を 撮影したくなる! シーン」が 連続します。

    いかにも・・・「コッツウォルズ らしい〜! 住宅」が 並んでいる。
    そして、 庭先には、 カラフルに 咲き誇っている・・・花々。

    「観光客が、 どうしても・・・写真を 撮影したくなる! シーン」が 連続します。

  • そ〜んな・・・ 可愛らしい〜 お家!の 花壇。<br />こ〜んな 『 立ち入り! 禁止 』 の 手書き! 看板。。。<br /><br />これ!は、 「中国人! 観光客・・・に 向けた、 注意書き」ですよね。<br />「自分を 入れた・・・写真。 欲しさ」に<br />中国人は、 マナーを 守らず・・・「何処までも、 侵入してしまう」って ありますからね〜。 <br />やっぱり、 「今日も 中国人!ツアー」が 来ています。 (汗)

    そ〜んな・・・ 可愛らしい〜 お家!の 花壇。
    こ〜んな 『 立ち入り! 禁止 』 の 手書き! 看板。。。

    これ!は、 「中国人! 観光客・・・に 向けた、 注意書き」ですよね。
    「自分を 入れた・・・写真。 欲しさ」に
    中国人は、 マナーを 守らず・・・「何処までも、 侵入してしまう」って ありますからね〜。 
    やっぱり、 「今日も 中国人!ツアー」が 来ています。 (汗)

  • 「世界中の 人々!の 羨望・・・の 眼差し。 憧れ」を 受けている<br />『 英国 コッツウォルズ地方!の カントリー・サイドの 風景 』 ですが、<br />住民達は、 いろいろ、 御苦労!が あるんでしょうね。<br /><br />こんな・・・ 「美しく、 手入れ!された 花風景」にも、<br />感謝!デスネ。

    「世界中の 人々!の 羨望・・・の 眼差し。 憧れ」を 受けている
    『 英国 コッツウォルズ地方!の カントリー・サイドの 風景 』 ですが、
    住民達は、 いろいろ、 御苦労!が あるんでしょうね。

    こんな・・・ 「美しく、 手入れ!された 花風景」にも、
    感謝!デスネ。

  • 黄色い! バラ・・・が 満開を 迎えている。

    黄色い! バラ・・・が 満開を 迎えている。

  • 太陽の 光!を 浴びて<br />「花々・・・の 美しさ」も キラキラ!と 輝き出す。

    太陽の 光!を 浴びて
    「花々・・・の 美しさ」も キラキラ!と 輝き出す。

  • 若草色・・・の 木々 に 芝生。<br /><br />小さな 滝。 水風景・・・は、 生き生き!と <br />「絵・・・の ような 美しさ」を 魅せつける。

    若草色・・・の 木々 に 芝生。

    小さな 滝。 水風景・・・は、 生き生き!と 
    「絵・・・の ような 美しさ」を 魅せつける。

  • 「石橋 に 小川」って<br />いかにも・・・『 コッツウォルズ 』 の 風景。<br /><br />「蔦に 覆われた・・・壁」が ロマンチックな クラシカル・ホテル。<br />

    「石橋 に 小川」って
    いかにも・・・『 コッツウォルズ 』 の 風景。

    「蔦に 覆われた・・・壁」が ロマンチックな クラシカル・ホテル。

  • 『 コッツウォルズ 』 の ホテル・・・で 想い出される。のが<br />この ホテル 『 スワン ホテル 』 ですよね。

    『 コッツウォルズ 』 の ホテル・・・で 想い出される。のが
    この ホテル 『 スワン ホテル 』 ですよね。

  • クラシックな 噴水・・・を 囲む! テラス。<br /><br />此処が 有名な・・・ <br />老舗!の マナーハウス・ホテル 『 スワン ホテル 』 なんですね〜。<br />意外と・・・ 「こじんまり! しているんだ〜」。

    クラシックな 噴水・・・を 囲む! テラス。

    此処が 有名な・・・ 
    老舗!の マナーハウス・ホテル 『 スワン ホテル 』 なんですね〜。
    意外と・・・ 「こじんまり! しているんだ〜」。

  • 『 コッツウォルズ 』 の 1日。<br />最後!の 村。 4箇所目・・・は、 『 カッスル・クルーム 』 を 訪問。<br /><br />「大木に 覆われた・・・ 緑深い! 道」を 歩きます。

    『 コッツウォルズ 』 の 1日。
    最後!の 村。 4箇所目・・・は、 『 カッスル・クルーム 』 を 訪問。

    「大木に 覆われた・・・ 緑深い! 道」を 歩きます。

  • 「天気が 良くなってくる」と<br />「旅の 楽しさ」は 倍増・・・しますね。 

    「天気が 良くなってくる」と
    「旅の 楽しさ」は 倍増・・・しますね。 

  • 朝・・・の 雨模様!が ウソ・・・みたい。 (笑)

    朝・・・の 雨模様!が ウソ・・・みたい。 (笑)

  • お天気・・・だと、<br />全然、 写真の 撮れ具合!も 違いますね〜。<br /><br />ワクワク・・・しながら、 『 コッツウォルズ 』 の 散策!デス。

    お天気・・・だと、
    全然、 写真の 撮れ具合!も 違いますね〜。

    ワクワク・・・しながら、 『 コッツウォルズ 』 の 散策!デス。

  • そうそう、 ロンドン・・・では、 「エリザベス女王 90歳! パレード」も 行われていた・・・はず。<br /><br />でも、 夕方・・・の 今頃、「晴れてくれても〜〜っ ???」

    そうそう、 ロンドン・・・では、 「エリザベス女王 90歳! パレード」も 行われていた・・・はず。

    でも、 夕方・・・の 今頃、「晴れてくれても〜〜っ ???」

  • この辺り!が 「14世紀の 家並み」と 云われている 所。<br /><br />『 カッスル・クルーム 』 は、 <br />「コッツウォルズ地方!で 最古・・・の 村」。 <br />

    この辺り!が 「14世紀の 家並み」と 云われている 所。

    『 カッスル・クルーム 』 は、 
    「コッツウォルズ地方!で 最古・・・の 村」。 

  • 「バック・ホース 橋」では、 村・・・の 子供達が、 水遊び。

    「バック・ホース 橋」では、 村・・・の 子供達が、 水遊び。

  • 洋服を 着た・・・まんま。に、 ずぶ濡れ!も 気にせず。<br /><br />それ!も エレガントな ワンピース姿・・・だもんね〜。<br />「お母さん!に 怒られませんように」。。。 (苦笑)

    洋服を 着た・・・まんま。に、 ずぶ濡れ!も 気にせず。

    それ!も エレガントな ワンピース姿・・・だもんね〜。
    「お母さん!に 怒られませんように」。。。 (苦笑)

  • 「絵本から 抜け出した!みたい・・・に <br />ロマンチックな 風景」が 広がります。

    「絵本から 抜け出した!みたい・・・に 
    ロマンチックな 風景」が 広がります。

  • 「繰り返す・・・三角屋根」が、 <br />素敵!な シーン・・・を 作り出す。

    「繰り返す・・・三角屋根」が、 
    素敵!な シーン・・・を 作り出す。

  • 立派!な 邸宅・・・には、 「重厚な 門構え」。

    立派!な 邸宅・・・には、 「重厚な 門構え」。

  • ガラス窓!に 青空・・・が 映り込む。

    ガラス窓!に 青空・・・が 映り込む。

  • 「はちみつ色!の 家壁」には、<br />「英国の 国花! バラ」を 飾って。。。

    「はちみつ色!の 家壁」には、
    「英国の 国花! バラ」を 飾って。。。

  • 「森へ・・・と 続く! 小さな 一本道」。。。<br /><br />「木製!の 道案内・・・の 看板」には<br />『 PUBLIC FOOTPATH 』 と 書かれている。<br /><br />散歩好き!の 英国人・・・。<br />こ〜んな 「誰もが 歩くコト!を 楽しむため・・・に 整備されている 道」は <br />英国中に 張り巡らされてて、 「総延長距離は 160km」に 及ぶんだとか〜。

    「森へ・・・と 続く! 小さな 一本道」。。。

    「木製!の 道案内・・・の 看板」には
    『 PUBLIC FOOTPATH 』 と 書かれている。

    散歩好き!の 英国人・・・。
    こ〜んな 「誰もが 歩くコト!を 楽しむため・・・に 整備されている 道」は 
    英国中に 張り巡らされてて、 「総延長距離は 160km」に 及ぶんだとか〜。

  • 『 カッスル・クルーム 』 の 主要な 3つ!の ストリート・・・が 交わります。<br /><br />此処は、 「マーケット・クロス」と 呼ばれ、<br />大昔は、 市場・・・が 開催されていた。<br /><br />14世紀に、 建築された・・・「東屋」が<br />真ん中!に 残されている。<br />

    『 カッスル・クルーム 』 の 主要な 3つ!の ストリート・・・が 交わります。

    此処は、 「マーケット・クロス」と 呼ばれ、
    大昔は、 市場・・・が 開催されていた。

    14世紀に、 建築された・・・「東屋」が
    真ん中!に 残されている。

  • 「東屋」の 傍ら・・・に、 現在は、 使われていない! 水口。<br /><br />大昔は、市場・・・に やっとこさ、到着した! <br />馬。 牛など・・・の 運搬役。 <br />この 「今は、 花壇」の 「石・・・の 水桶」で 喉を潤したのかなぁ〜 ?

    「東屋」の 傍ら・・・に、 現在は、 使われていない! 水口。

    大昔は、市場・・・に やっとこさ、到着した! 
    馬。 牛など・・・の 運搬役。 
    この 「今は、 花壇」の 「石・・・の 水桶」で 喉を潤したのかなぁ〜 ?

  • そんな・・・「東屋」で<br />『 コッツウォルズの 風景!を 写生しに、 やって来た 日本人ツアー 』 に 遭遇。<br /><br />8日間・・・の 旅工程!で <br />「ロンドン・・・にも 行かず。 ひたすら、 コッツウォルズ地方!を 写生旅行」・・・とは、 <br />「とても、贅沢な 旅時間」ですよね〜。

    そんな・・・「東屋」で
    『 コッツウォルズの 風景!を 写生しに、 やって来た 日本人ツアー 』 に 遭遇。

    8日間・・・の 旅工程!で 
    「ロンドン・・・にも 行かず。 ひたすら、 コッツウォルズ地方!を 写生旅行」・・・とは、 
    「とても、贅沢な 旅時間」ですよね〜。

  • 「車椅子・・・で ご夫婦! 揃って」の 参加。<br />「優しい〜! 旦那様・・・の サポート」で お幸せ!ですね〜。<br /><br />英国 屈指・・・の 「中世!そのまんま・・・の 田舎・風景」を <br />自分なり!の 感性・・・で 描いてみる。

    「車椅子・・・で ご夫婦! 揃って」の 参加。
    「優しい〜! 旦那様・・・の サポート」で お幸せ!ですね〜。

    英国 屈指・・・の 「中世!そのまんま・・・の 田舎・風景」を 
    自分なり!の 感性・・・で 描いてみる。

  • 仲睦まじい! お二人・・・は、<br />「何を 読んでいるの ???」

    仲睦まじい! お二人・・・は、
    「何を 読んでいるの ???」

  • 「クレマチス」など・・・の 「紫色!の 花」が 集合。

    「クレマチス」など・・・の 「紫色!の 花」が 集合。

  • 色・・・とりどり!の 花・風景。

    色・・・とりどり!の 花・風景。

  • 長〜〜い! 花。<br />イングリッシュ・ガーデン・・・に ふさわしい〜! 花。

    長〜〜い! 花。
    イングリッシュ・ガーデン・・・に ふさわしい〜! 花。

  • 雨・・・で 始まり、 晴れ!で 終わった<br />憧れ!の 『 英国 カントリー・サイドの 旅 「コッツウォルズ地方」』<br />も 無事! 終了し、<br /><br />夕食は、 「ブリストル市内」の レストランへ・・・。

    雨・・・で 始まり、 晴れ!で 終わった
    憧れ!の 『 英国 カントリー・サイドの 旅 「コッツウォルズ地方」』
    も 無事! 終了し、

    夕食は、 「ブリストル市内」の レストランへ・・・。

  • 「晴れた! コッツウォルズ・・・も 見られて、 良かったですね〜」<br />な〜んて 話しながら。。。

    「晴れた! コッツウォルズ・・・も 見られて、 良かったですね〜」
    な〜んて 話しながら。。。

  • 今夜の 夕食・・・は<br />期待!の 『 フィッシュ & チップス 』。<br /><br />誰も・・・が、 抵抗なく、食べられる!<br />「魚の 揚げ物」で、 とても、 美味しい〜。

    今夜の 夕食・・・は
    期待!の 『 フィッシュ & チップス 』。

    誰も・・・が、 抵抗なく、食べられる!
    「魚の 揚げ物」で、 とても、 美味しい〜。

  • 昨日・・・とは、 違う! 「ヒルトン」に 泊まります。<br /><br />昨晩は、 3階建て!の 『 ヒルトン ブリストル 』 でした。<br />今日は、 2階建て!の 『 ヒルトン コベントリー 』 に 一泊。<br />いずれも・・・ 英国 郊外!らしい〜 低層の ホテル。<br />

    昨日・・・とは、 違う! 「ヒルトン」に 泊まります。

    昨晩は、 3階建て!の 『 ヒルトン ブリストル 』 でした。
    今日は、 2階建て!の 『 ヒルトン コベントリー 』 に 一泊。
    いずれも・・・ 英国 郊外!らしい〜 低層の ホテル。

  • 明るい! ロビーは、 広くて、<br />可愛らしい〜! 置き物・・・が 配された 「ベージュ色!で 統一」。<br />

    明るい! ロビーは、 広くて、
    可愛らしい〜! 置き物・・・が 配された 「ベージュ色!で 統一」。

  • 英国は、 「ティー・・・の お国」。。。<br />全て・・・の ホテルの 部屋!には、<br />「湯沸し!ポット。 コーヒー。 ティー・セット」が 揃っている。<br /><br />「そんな 情報!を 知ってた」ので<br />「カップ麺! 3個・・・を 持参」し、 早朝・・・姉妹で 半分ずつ、<br />気が 向いたら、 食べてみたり。。。 (笑)<br /><br />ちょっと・・・「カップ麺!で 日本蕎麦」は、 心 安らぐ!ひと時。<br />「美味しいなぁ〜」。 

    英国は、 「ティー・・・の お国」。。。
    全て・・・の ホテルの 部屋!には、
    「湯沸し!ポット。 コーヒー。 ティー・セット」が 揃っている。

    「そんな 情報!を 知ってた」ので
    「カップ麺! 3個・・・を 持参」し、 早朝・・・姉妹で 半分ずつ、
    気が 向いたら、 食べてみたり。。。 (笑)

    ちょっと・・・「カップ麺!で 日本蕎麦」は、 心 安らぐ!ひと時。
    「美味しいなぁ〜」。 

  • 「同じ! ヒルトン」なので<br />カーテン。 絨毯・・・と 同じ! 柄模様。<br /><br />「室内は、 ほぼ・・・同じ」でした。

    「同じ! ヒルトン」なので
    カーテン。 絨毯・・・と 同じ! 柄模様。

    「室内は、 ほぼ・・・同じ」でした。

  • 8日目・・・。<br />渋滞の 道・・・を 進み、 到着した。のは、 『 バース 』 の 町。<br /><br />夕方には、 「最終・目的地! ロンドン・・・へ」と 入ります。

    8日目・・・。
    渋滞の 道・・・を 進み、 到着した。のは、 『 バース 』 の 町。

    夕方には、 「最終・目的地! ロンドン・・・へ」と 入ります。

  • 到着した・・・のは、<br />『 ナンバー・ワン ロイヤル・クレッセント 』 と 云われる<br />18世紀に 建てられた 「ジョージ王朝様式!の 半円・・・の 建築物」。<br /><br />あまり・・・にも、 広大!で<br />全景が 写しにくい。

    到着した・・・のは、
    『 ナンバー・ワン ロイヤル・クレッセント 』 と 云われる
    18世紀に 建てられた 「ジョージ王朝様式!の 半円・・・の 建築物」。

    あまり・・・にも、 広大!で
    全景が 写しにくい。

  • 手前・・・は、 なだらか!な 坂。に 建っている <br />『 ナンバー・ワン ロイヤル・クレッセント 』 の 建物。<br /><br />坂・・・なので、 「段々!の 屋根」に 鳴っているんだ〜。

    手前・・・は、 なだらか!な 坂。に 建っている 
    『 ナンバー・ワン ロイヤル・クレッセント 』 の 建物。

    坂・・・なので、 「段々!の 屋根」に 鳴っているんだ〜。

  • 1987年 町・全体が 世界遺産・・・に 登録された<br />『 バース 』 の 中心部・・・へ。<br /><br />元々は、 <br />「紀元 75年。に、 温泉が 沸く!ので ローマ人が 築いた・・・町」が 始まり。。。<br />18世紀には、 「上流階級・・・の 保養地」として、 栄える。<br /><br />だから、 『 バース 』 の 建築物は、 優雅な 雰囲気!が 漂っている。<br />

    1987年 町・全体が 世界遺産・・・に 登録された
    『 バース 』 の 中心部・・・へ。

    元々は、 
    「紀元 75年。に、 温泉が 沸く!ので ローマ人が 築いた・・・町」が 始まり。。。
    18世紀には、 「上流階級・・・の 保養地」として、 栄える。

    だから、 『 バース 』 の 建築物は、 優雅な 雰囲気!が 漂っている。

  • 町の 中心部!の 広場・・・には、<br />約 120年間の 建築期間・・・を 経て、1617年 完成。の<br />『 バース 寺院 』。

    町の 中心部!の 広場・・・には、
    約 120年間の 建築期間・・・を 経て、1617年 完成。の
    『 バース 寺院 』。

  • ローマ時代・・・の 浴場!遺跡 『 ローマン・バス 博物館 』 など。<br />観光の 主な施設・・・が 並んでいる。

    ローマ時代・・・の 浴場!遺跡 『 ローマン・バス 博物館 』 など。
    観光の 主な施設・・・が 並んでいる。

  • 此処は、『 バース 』 の 見所!だが<br />浴場!遺跡 『 ローマン・バス 博物館 』 は、 パス!して、<br />ショッピング・タイム・・・の 私達・姉妹。<br /><br />入場料は、 15ポンド ( 2、550円)と 高額。<br />入場するだけ・・・でも、 長蛇の 列。

    此処は、『 バース 』 の 見所!だが
    浴場!遺跡 『 ローマン・バス 博物館 』 は、 パス!して、
    ショッピング・タイム・・・の 私達・姉妹。

    入場料は、 15ポンド ( 2、550円)と 高額。
    入場するだけ・・・でも、 長蛇の 列。

  • 「ポンプ ルーム」の 一角!では<br />『 バース 』 の 温泉水!を 飲泉できる・・・。

    「ポンプ ルーム」の 一角!では
    『 バース 』 の 温泉水!を 飲泉できる・・・。

  • そして、 「ポンプ ルーム」の 窓辺・・・から。は<br />「ローマン・バス」 の ひとつ!が 眺められる。

    そして、 「ポンプ ルーム」の 窓辺・・・から。は
    「ローマン・バス」 の ひとつ!が 眺められる。

  • まぁ〜、 ガラス越し・・・だが タダ!だし、 時間も ない!ので<br />「浴場施設・・・の メイン! グレート・バス」では ありません。が<br />『 バース 』 の 温泉・・・を 拝見。<br /><br />これ!だけ・・・眺められれば 「OK! 牧場」。。。 (笑)

    まぁ〜、 ガラス越し・・・だが タダ!だし、 時間も ない!ので
    「浴場施設・・・の メイン! グレート・バス」では ありません。が
    『 バース 』 の 温泉・・・を 拝見。

    これ!だけ・・・眺められれば 「OK! 牧場」。。。 (笑)

  • 繁華街・・・から<br />「緑・豊か!な 丘陵地」は、 スグそこ。

    繁華街・・・から
    「緑・豊か!な 丘陵地」は、 スグそこ。

  • 「紀元 1世紀に、 賑わった・・・古代!の 温泉施設」は <br />その後、 長い 間・・・に 渡って、寂れていた。<br /><br />だが、 18世紀に エリザベス1世・女王・・・の 命に よって 復元されて、<br />「上流階級の 保養所」として、 繁栄した・・・ 『 バース 』 の 町。

    「紀元 1世紀に、 賑わった・・・古代!の 温泉施設」は 
    その後、 長い 間・・・に 渡って、寂れていた。

    だが、 18世紀に エリザベス1世・女王・・・の 命に よって 復元されて、
    「上流階級の 保養所」として、 繁栄した・・・ 『 バース 』 の 町。

  • 「色 とりどり・・・の パラソル」が 通り!を 埋め尽くしている。<br /><br />『 バース 』 の 街歩き。<br />こじんまり!しながらも、 「ロンドンで 人気!の 主な・・・チェーン店」は 揃っているそう。<br />「楽しさ!が いっぱい・・・の お手頃!な 町」って 思いました。

    「色 とりどり・・・の パラソル」が 通り!を 埋め尽くしている。

    『 バース 』 の 街歩き。
    こじんまり!しながらも、 「ロンドンで 人気!の 主な・・・チェーン店」は 揃っているそう。
    「楽しさ!が いっぱい・・・の お手頃!な 町」って 思いました。

  • やっぱり・・・ありました。 (♪)<br />と 云うか・・・。 「あれば、いいなぁ〜」と 思いながら、 歩いていたわ。 (笑)<br /><br />「グラスゴー」でも 立ち寄った <br />『 プライマーク ( PRIMARK )』 って、 チェーン店。

    やっぱり・・・ありました。 (♪)
    と 云うか・・・。 「あれば、いいなぁ〜」と 思いながら、 歩いていたわ。 (笑)

    「グラスゴー」でも 立ち寄った 
    『 プライマーク ( PRIMARK )』 って、 チェーン店。

  • 「英国の ファスト・ファッション ブランド・・・の 王道」で<br />地元の 女性達にも、 大人気!なんだそう。<br /><br />イギリス版 『 GU 』・・・って 感じ ?

    「英国の ファスト・ファッション ブランド・・・の 王道」で
    地元の 女性達にも、 大人気!なんだそう。

    イギリス版 『 GU 』・・・って 感じ ?

  • 軽〜くて、 程よい!厚み。<br />旅行に ピッタリ・・・な 「レイン・コート」は、 ポケットが 袋に なってて、収納できます。<br /><br />サイズも、 「ビッグ!な 英国人」に 対応すべく・・・揃っている。<br />絵柄・模様。 デザイン・・・と、 万人向き!で 使い易そう。<br />   「レイン・コート」   9ポンド ( 1、530円)

    軽〜くて、 程よい!厚み。
    旅行に ピッタリ・・・な 「レイン・コート」は、 ポケットが 袋に なってて、収納できます。

    サイズも、 「ビッグ!な 英国人」に 対応すべく・・・揃っている。
    絵柄・模様。 デザイン・・・と、 万人向き!で 使い易そう。
       「レイン・コート」   9ポンド ( 1、530円)

  • 私は、 上記の 「白黒・・・の 模様」と<br />コチラ!の 「グレー地!に 黒の ヒョウ柄」・・・の 「レイン・コート」 ふたつ!を 購入。<br /><br />姉も、 気に入ってしまい、<br />大好き!な 「紺色!の ストライプ柄」を ゲット〜。<br />ーーーーーーーーーーーーーーー<br />寒さ!が 気になれば・・・、 <br />下に 「ユニクロ ウルトラ・ライト ダウン」を プラスすれば、 対応可能。 

    私は、 上記の 「白黒・・・の 模様」と
    コチラ!の 「グレー地!に 黒の ヒョウ柄」・・・の 「レイン・コート」 ふたつ!を 購入。

    姉も、 気に入ってしまい、
    大好き!な 「紺色!の ストライプ柄」を ゲット〜。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    寒さ!が 気になれば・・・、 
    下に 「ユニクロ ウルトラ・ライト ダウン」を プラスすれば、 対応可能。 

  • そして、 「ホワイト・ベージュ & ライト・グレー」の ツートン・カラー。の <br />大きな ハンドバッグ・・・を 見つける。<br /> <br />「マチ幅!も 広くて、 大きさ!の 割り。には、 とっても、 軽い」ので 持ち易そう。<br />「金色!の Vデザイン」が、 洒落てて、効いている。<br />   12ポンド ( 2、040円)

    そして、 「ホワイト・ベージュ & ライト・グレー」の ツートン・カラー。の 
    大きな ハンドバッグ・・・を 見つける。
     
    「マチ幅!も 広くて、 大きさ!の 割り。には、 とっても、 軽い」ので 持ち易そう。
    「金色!の Vデザイン」が、 洒落てて、効いている。
       12ポンド ( 2、040円)

  • もう ひとつ・・・。<br />「トランクには、 大きな ハンドバッグ!は 入るまい」と<br />手荷物での 帰国・・・を 覚悟!で 買いました。 <br /><br />コチラ!も 「大きめ・・・の 手提げ!バッグ」で<br />マチ幅も たっぷり。の 珍しい〜!デザイン・・・。<br />   お値段 12ポンド ( 2、040円)

    もう ひとつ・・・。
    「トランクには、 大きな ハンドバッグ!は 入るまい」と
    手荷物での 帰国・・・を 覚悟!で 買いました。 

    コチラ!も 「大きめ・・・の 手提げ!バッグ」で
    マチ幅も たっぷり。の 珍しい〜!デザイン・・・。
       お値段 12ポンド ( 2、040円)

  • いやぁ〜、 『 バース 』 で 沢山、購入した・・・土産。<br />今夜から 最終日まで 「3連泊する! ロンドン・・・の ホテル」へ・・・と 向かっています。ので、<br />とっと・・・と、 「大きな お土産。 ハンドバッグなどは、 ホテルの 部屋に 置きっぱなし」が 嬉しい〜。<br /><br />「フリー・タイム・・・の ロンドン」での ショッピング。って<br />意外と・・・「1日中、 大荷物を 持ちながら、 街歩き」と なる。ので <br />「ロンドンでは、 ガサばらない・・・ 小さな 土産!を 見つける」と しよう。<br /> <br />ホント、 『 バース 』 での ショッピング。は 大成功!でした。

    いやぁ〜、 『 バース 』 で 沢山、購入した・・・土産。
    今夜から 最終日まで 「3連泊する! ロンドン・・・の ホテル」へ・・・と 向かっています。ので、
    とっと・・・と、 「大きな お土産。 ハンドバッグなどは、 ホテルの 部屋に 置きっぱなし」が 嬉しい〜。

    「フリー・タイム・・・の ロンドン」での ショッピング。って
    意外と・・・「1日中、 大荷物を 持ちながら、 街歩き」と なる。ので 
    「ロンドンでは、 ガサばらない・・・ 小さな 土産!を 見つける」と しよう。
     
    ホント、 『 バース 』 での ショッピング。は 大成功!でした。

  • 最終日に、 また・・・飛行機に 乗り込む!際には、 <br />「ふたつ!の バッグ。 ブラックは 使用しながら。 グレーは、 手荷物」でと 思っています。 (笑)<br />

    最終日に、 また・・・飛行機に 乗り込む!際には、 
    「ふたつ!の バッグ。 ブラックは 使用しながら。 グレーは、 手荷物」でと 思っています。 (笑)

  • 日本より、 「花束!は 全然・・・お安い」のですね。<br /><br />買いません・・・が<br />「黄色い! 花束」が 約 9ポンド ( 1、530円)

    日本より、 「花束!は 全然・・・お安い」のですね。

    買いません・・・が
    「黄色い! 花束」が 約 9ポンド ( 1、530円)

  • 『 バース 』 の 前・・・に、<br />この日、 宿泊した・・・町。の 『 グロスター 大聖堂 』 を 訪問。

    『 バース 』 の 前・・・に、
    この日、 宿泊した・・・町。の 『 グロスター 大聖堂 』 を 訪問。

  • イギリスらしい〜 「グレイの 空・・・が 広がる 朝」。<br />今日も、「晴れ!は 無理そう」デス。

    イギリスらしい〜 「グレイの 空・・・が 広がる 朝」。
    今日も、「晴れ!は 無理そう」デス。

  • 『 グロスター 大聖堂 』 では、 <br />何か・・・映画の 撮影!が 行われているらしい〜。<br /><br />撮影に やって来た・・・ 大きな トラック!が 並んでいる。

    『 グロスター 大聖堂 』 では、 
    何か・・・映画の 撮影!が 行われているらしい〜。

    撮影に やって来た・・・ 大きな トラック!が 並んでいる。

  • トラックの 中・・・は<br />いろんな 備品!が 解り易そう・・・に 並べられている。

    トラックの 中・・・は
    いろんな 備品!が 解り易そう・・・に 並べられている。

  • 教会・・・の それぞれ!の 窓辺。<br />大きな ライト!が 外から・・・ 照らし出す。<br /><br />きっと、 中・・・から。も<br />「美しい〜! ステンド・グラス」が 際立っていることでしょうね。

    教会・・・の それぞれ!の 窓辺。
    大きな ライト!が 外から・・・ 照らし出す。

    きっと、 中・・・から。も
    「美しい〜! ステンド・グラス」が 際立っていることでしょうね。

  • 此処・・・。『 グロスター 大聖堂 』 は、<br /><br />大ヒット!映画 『 ハリーポッター 賢者の石 』 で <br />「ホグワーツ 魔法学校」として 登場したそう。

    此処・・・。『 グロスター 大聖堂 』 は、

    大ヒット!映画 『 ハリーポッター 賢者の石 』 で 
    「ホグワーツ 魔法学校」として 登場したそう。

  • きっと、 「映画。ドラマなど・・・の 撮影には、 適している 教会」なんでしょうね。

    きっと、 「映画。ドラマなど・・・の 撮影には、 適している 教会」なんでしょうね。

  • 今回の 映画・撮影・・・は、 「英国の 中世時代劇」らしく、<br />男女ともに、「 騎士スタイル。 ロング・ドレス・・・の お姫様 」に 装った! 俳優陣・・・が いっぱい。<br /><br />こ〜んな 「思いがけない! シーン・・・に 遭遇」も、<br />なかなか、 ラッキー!でしたよ。

    今回の 映画・撮影・・・は、 「英国の 中世時代劇」らしく、
    男女ともに、「 騎士スタイル。 ロング・ドレス・・・の お姫様 」に 装った! 俳優陣・・・が いっぱい。

    こ〜んな 「思いがけない! シーン・・・に 遭遇」も、
    なかなか、 ラッキー!でしたよ。

  • そんなワケ!で 『 グロスター 大聖堂 』・・・の 全て。<br />を 見られなかった。のですが、<br /><br />凝った!教会・装飾・・・も 見事で、 <br />「撮影場所!には ピッタリ・・・な 大聖堂」って 私も、 納得!でした。

    そんなワケ!で 『 グロスター 大聖堂 』・・・の 全て。
    を 見られなかった。のですが、

    凝った!教会・装飾・・・も 見事で、 
    「撮影場所!には ピッタリ・・・な 大聖堂」って 私も、 納得!でした。

  • 「英国 中世・・・そのまんま!の 「おとぎ話」の 田舎風景」が<br />『 コッツウォルズ 』 の 小さな 村!には、 残っている。<br />「羊たちが 草を 食む・・・ 丘陵地帯」の 緑!に 囲まれた 村巡り。<br /><br />14世紀。 今から・・・、 700年も 昔に、 <br />「はちみつ色!の 石」で 建築された・・・ 家々。<br />小川の 流れ!に 泳ぐ・・・水鳥たち。<br />「時代を 経た・・・ 石橋」が、 西洋らしい〜!と 想わせる。<br /><br />憧れ!の 『 コッツウォルズ 英国カントリー・サイド 』 の 旅!は<br />「薔薇の 花!が 咲き乱れ、 のどか!な 田舎・・・の 魅力」を しみじみと、感じられました。 <br />ーーーーーーーーーーーーー<br />でも、 どうして・・・だろう〜 ?<br />『 バース 』 の 町歩き!が 「田舎・・・より、 楽しい」って、 思っている。 <br />やっぱり、 「都会が お似合い!な 私 ???」 <br /><br />次回・・・は、 最終・目的地 『 ロンドン 』 を ご案内!します。<br />「まるまる 2日間・・・の ロンドン滞在」は、 <br />「1日半・・・の フリー・タイムを 駆使して、盛り沢山!に 歩き回ってみました」。<br /><br />そんなワケ!で 「ロンドン は、 前後・・・二編」で。 と 考えています。<br />近々・・・、 九州旅行!も 控えていて、『 長編! 英国旅行記 』 も <br />「かなり、 おつかれちゃん。で 焦ってきています」が、<br />まぁ〜、 「旅行・・・の 順番通り!に  旅行記!は 進みます」ので、 <br />これからも よろしくお願いします。<br />      (4 コッツウォルズ編 終わり ) 

    「英国 中世・・・そのまんま!の 「おとぎ話」の 田舎風景」が
    『 コッツウォルズ 』 の 小さな 村!には、 残っている。
    「羊たちが 草を 食む・・・ 丘陵地帯」の 緑!に 囲まれた 村巡り。

    14世紀。 今から・・・、 700年も 昔に、 
    「はちみつ色!の 石」で 建築された・・・ 家々。
    小川の 流れ!に 泳ぐ・・・水鳥たち。
    「時代を 経た・・・ 石橋」が、 西洋らしい〜!と 想わせる。

    憧れ!の 『 コッツウォルズ 英国カントリー・サイド 』 の 旅!は
    「薔薇の 花!が 咲き乱れ、 のどか!な 田舎・・・の 魅力」を しみじみと、感じられました。 
    ーーーーーーーーーーーーー
    でも、 どうして・・・だろう〜 ?
    『 バース 』 の 町歩き!が 「田舎・・・より、 楽しい」って、 思っている。 
    やっぱり、 「都会が お似合い!な 私 ???」 

    次回・・・は、 最終・目的地 『 ロンドン 』 を ご案内!します。
    「まるまる 2日間・・・の ロンドン滞在」は、 
    「1日半・・・の フリー・タイムを 駆使して、盛り沢山!に 歩き回ってみました」。

    そんなワケ!で 「ロンドン は、 前後・・・二編」で。 と 考えています。
    近々・・・、 九州旅行!も 控えていて、『 長編! 英国旅行記 』 も 
    「かなり、 おつかれちゃん。で 焦ってきています」が、
    まぁ〜、 「旅行・・・の 順番通り!に  旅行記!は 進みます」ので、 
    これからも よろしくお願いします。
          (4 コッツウォルズ編 終わり ) 

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この旅行記へのコメント (24)

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  • ippuniさん 2016/09/27 03:53:12
    青空は良いですよね
    白い華さん、こんにちは

    今日はコッズウォルズ編にお邪魔しています。

    ストラッドフォードやボートン・オン・ザ・ウォーターはもう13年前に行ったきりなのでとても懐かしいです。ストラッドフォードはシェイクスピアの生家があるからか、意外と賑わっているんですよね。ボートンは私もとても気に入りました。コッズウォルズのいろんな村へ行きましたが私もこのボートン・オン・ザ・ウォーターが一番気に入っています。のんびりしていていかにも英国の田舎の雰囲気が感じられて良いですよね。

    バイブリーも素敵な風景ですがやや小さく感じ、期待しすぎたせいかあまり印象には残っていないんです。でも美しい村だったのは覚えています。

    バースも大きめな町で意外と何でも揃うし楽しいですよね♪バースの印象も薄いのですが、なんとなく覚えています。お店が沢山あったのも覚えています。

    コッツウォルズはロンドンからも近いしまた今度ゆっくり周りたいと思っているのですが、イギリスも行きたい町ばかりでなかなか再訪に至りません。娘がもう少し大きくなれば楽しめるかなぁと思います。

    ロンドンは物価は高いけど、意外と質が良くてお手頃価格の物がありますよね。綿の質が良くて娘の新生児の服は殆どロンドンで買いそろえました。フランスでは滅多に買い物をしないのですが、イギリスではつい財布の紐が緩んでしまいます。

    ippuni

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/28 22:26:15
    いろんな 天候・・・の 「コッツウォルズ巡り」。
    今晩は。
    朝、雨降りで スタートした・・・コッツウォルズ散歩。
    「商店の 多い!都会の 街並み」は、 雨・・・でも、 何とか、なります。が、
    田舎は、やっぱり・・・青空が 欲しくなってしまいます。
    コッツウォルズも、 英国旅行!では、「期待の ハイライト」でした。ので、
    雨は ガッカリ!してしまいました。

    でも、 だんだんと、晴れてきてくれて、 午後には、 晴天に 変わってくれて、『 カッスル・クルーム 』 では、 太陽が いっぱい。
    「はちみつ色!の 家」を 美しく、照らす・・・村風景。は、 とても、綺麗!に 見えました。
    私も、 同じく・・・、、『 カッスル・クルーム 』 などの 鄙びた・・・村風景だけ。は、 少々、ガッカリした。って 思いました。

    田舎 & 商店・・・が 混ざっている 『  ボートン・オンザ・ウォーター 』 が とても、観光客受け!しそう。で、 私も 良かったデス。

    「浅くて、水の 綺麗な・・・川」で、 緑の 芝生!も ゆったりした 風景。
    ホントに、「英国 カントリーサイド」の 良さ!が いっぱい。で
    素敵な 場所!って 思います。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    英国で、 ippuniさんも、 いろいろ、ショッピングも、されているんですね〜。
    「フランス・パリも、 買い物の 本場」で 良さそう。ですが、
    ロンドンでは、 大量買い!したくなってしまう。
    って。。。

    私も、 「物価高!の ロンドン」って 思ってた。ので、
    お安い! ファスト・ファッション店が こ〜んなにも、 多くて、 また、 「品質も 素晴らしい〜」とは、 ビックリしているんですよ〜。

    お安い!モノばかり・・・ですが、 この 英国旅行!では、 いろいろ、買ってきました。
    「日本では、 無い!タイプ・・・の 品ばかり」で とっても、使い勝手も 良くて、気に入っていますよ。

    次回は、「ロンドン ケンジントン附近」を ご紹介します。
    また、 お立ち寄り!くださいね。
         これからもよろしくお願いします。
  • 広州ヒロさん 2016/09/15 10:32:39
    またまたお久しぶりです。
    白い華さん、いつもご無沙汰してしまって申し訳ないです。

    実は腰痛がぶり返してしまって、椅子に座っていることが出来なくて、立ったままメールのチエックぐらいしかできませんでした(爆)
    情けないです・・・・・・約10日間は一歩も家から出ることが出来ませんでした!

    こうやって椅子に座ってキーを打てるのは15日ぶりでしょうか?

    コッツウォルズ地方の小さな村・・・・おとぎ話の絵本に出て来るような村ですね!
    せっかくの観光日の前半は雨で残念でしたが、それはそれで良かったのでは?
    彼らは本当に傘を差さない人種なんですね!
    日本に来る白人もあまり気にしないで、濡れたままで歩いているのを何度か見ましたが!
    体温が日本人より平均的に高い人種だそうですね・・・・

    アーリントン・ロウの小さな村も素敵です、やはり英国ですね!歴史を感じます。
    英国人は嫌いですが、建物はとても素敵です、あんなに素敵な可愛い建築や町並みを作れるのに、世界中を侵略して植民地化したイギリス人(ヨーロッパ人)
    二面性を持っているんでしようか?(世界中から集めた宝物が大英博物館に収められています)

    後半は晴れてきて、緑と川と花のコントラストがとても素晴らしいですね!
    子供たちの水遊びもとても微笑ましいです。

    バースの街歩きでパラソルで彩られた町もいいですね!傘はああいうところに使うのでしょうか?(笑)
    お買い物も満足されたようで、楽しい旅になりましたね!

    それではよい旅を!(九州も終えた頃でしょうか?お待ちしております)

    by広州ヒロ

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/16 22:39:17
    腰の具合・・・お大事!に なさってくださいね。
    今晩は。
    腰痛の 具合!は いかがですか〜 ?
    大変なところ・・・コメントを 入れてくれて、有難う御座います。

    英国は、「かなり・・・強い!雨模様」でも、 「傘を ささない。って ほんと、 多いんだな〜」と 目の当たり!に しました。
    前髪から、水が ぽとん。ぽとん・・・と 落ちてて。も、「傘は、ささない!おばさん」が 実際、居ました。ので、
    私・・・「お気の毒!に 思えて、小さな「柿の種!の 小袋」を プレゼントしたほど。。。 (笑)

    「コッツウォルズ」は、 天気が 雨で、スタートした。のですが、 どんどん、青空になってくれて、 ほんと、「素敵な 田舎。 カントリーサイド」と なり、幸せ!でした。
    でも、 どうしても、「英国では、 カントリーサイド・・・が 気になります」が、 「田舎の 風景!より、 都会・・・の 面白さ。 楽しさ」を 優先したくなりますね〜。

    ロンドンでは、「大英博物館」も 見た。のですが、
    何だか、 広過ぎてしまってて、「ガイドさん!の 観光必須ポイントを ただ・・・付いていくだけ」と なり、 あまり、記憶には 残っていないんですよね〜。
    ホント、 英国は、権力ある・・・強大な お国。
    いろんな、 世界中・・・の お宝!を 集中させてしまっている。って ありますよね。
    だから、「ロゼッタストーン」も 簡単に、見るコト!が 出来たり。も 嬉しいのですが。。。
    ーーーーーーーーーーーー
    九州「大分の 小京都 & 城下町・めぐり そして 宮崎・高千穂だけ」を 4日間で 回ってきました。
    ちょうど、 台風と 長雨・・・の 狭間。で、 天気は 晴れ!ばかり。

    高千穂では、ボートにも 乗ったりして、「爽やか!な 晩夏・・・の 九州旅行」と なりました。
    大分では、「杵築・・・ サンドイッチな 城下町。 臼杵・・・寺院が 路地裏に 並ぶ! とっても、 魅力的な 町歩き。 竹田・・・石垣の 壮大!な 岡城址。 日田・・・天領の 田舎町!で 昔町を 散策。
    阿蘇くじゅう・・・の 爽やか!な 高原。などなど。

    大分県だけ・・・を 回った。ので、 「レンタカーの 給油!は 空港近くで ラストだけ!一回のみ。と なり、 あまり、走っていなかった」わけ。
    とにかく、 私好み!の 「レトロで ムード!たっぷり・・・な 城下町を 次々、 歩いた」ので、 とても、満足で、良かったですよ。

    なかなか、「英国 ロンドン編 (2編)」が、 写真選び!に 手こずってて、 なかなか、旅行記作り!が 進んでいません。
    やっぱり、 気分が 乗らない・・・と、 この 旅行記作り!作業って 進まないンデスヨネ〜。
    ちょっと、 お時間が 掛かっています。が、 順番通り!に 「ロンドン。 九州編・・・」と 進む。と 思います。
      今後共、 よろしくお願いします。

    そして、 お体は、 無理せず・・・。 安静になさって、 早く、よくなりますように。。。

  • ふわっくまさん 2016/09/14 12:00:17
    オシャレな街並みを散策されて・・☆
    白い華さん、こんにちは。
    私の旅行記にもご訪問いただき、ありがとうございました。
    白い華さんのご旅行記に書き込みをさせて頂こうと思っていたら、九州方面にお出かけだったそうで・・
    何度拝見してもステキな写真ばかりなので、再訪した次第です。

    表紙のシックな壁にバラの花のアクセント〜木組み建築〜カラフルな看板・・
    街のショーウィンドゥも、ステキでしたね〜♪

    ショッピングでは日本で売っていない感じのレインコートも、雨の日以外でも活躍しそうですね〜!
    落ち着いた色合いのハンドバックも購入されて、ご姉妹でお買い物も充実されたご様子で〜・・

    英国から帰国後の九州の旅日記まで、また楽しみに拝見させていただきます。
    (私もまだ自分の分が完成していないので、マイペースで作成しましょうね(笑))
                  ふわっくま

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/15 21:32:09
    なかなか、ロンドン旅行記・作り!が 出来なくて。。。 (汗)
    今晩は。
    九州旅行が 入ってしまい、「なかなか、英国旅行記・ ロンドン編」が 出来ず・・・で、 スミマセン。
    ロンドン編は、「2日間しか、居りませんデシタ。が、 1.5日は、自由散策!となり、 欲張って・・・見所を、 巡った。ので、 写真は 多め」
    「二編・・・の 旅行記」に 膨大な 「ロンドン」の 写真。を 振り分けるべく・・・考えている、最中。で、 とても、遅れてしまっています。

    この後、「九州 大分編。 宮崎・高千穂」と 旅行記・・・が 連続していきます。
    が、 また、 お付き合い!を お願いします。

    ふわっくまさんも、「夏休み!は、 マレーシア & シンガポール」と 豪華!ホテル・・・を 泊まる、 「お洒落な 旅」で、 良かったみたい!ですね〜。
    シンガポールの 変化ぶり!は、 とても、面白そう!ですね。
    また、行ってみたく、なってきました。 

    私は、6〜7年前、「フリーの 一人旅!で、 この辺り・・・、回ったこと」を 思い出しました。
    ーーーーーーーーーーーーーー
    英国は、「グルリ!と 周遊する」のも、 しました。ので、 また、チャンスが あったら、「ロンドンだけ!の フリータイム」が 面白そう。と 感じています。
    自分の 力!を 試すべく・・・の 「近郊!の ミニ・トリップ」なんか。に、 挑戦してみたい。と 思ったりするんですよね〜。

    『 日本に、未上陸!の 大人気・・・ファスト・ファション 』 の 激安!ショッピング。を 満喫。
    「グレー & ベージュ色・・・の バッグ」は、 なかなか、無い・・・デザイン。で、 軽くて、とても、重宝しています。 (笑)

    なかなか、旅行記の 更新!と ならず、 皆さんには、 申し訳ない。のですが、 遅れ気味・・・の 旅行記。
    今後共、 ご覧頂ければ・・・と 思っています。
        これからもよろしくお願いします。
  • aoitomoさん 2016/09/14 01:20:30
    憧れのコッツウォルズ!
    白い華さん こんばんは〜

    『コッツウォルズ』
    コッツウォルズというとバイブリーのアーリントン・ロウや丘陵地帯のイメージしかなかったのですが、4箇所もの村巡りができるというのが凄いですね。
    さすが、12日間の旅、余裕があります。
    ひとつひとつの村の雰囲気が異なり、それぞれが素敵です。
    お天気がどんどん晴れてきて、お天気の違いによるコッツウォルズもイメージが異なり興味をそそります。

    『ストラット・フォード・アポン・エイボン』 
    実際に行ってみないとわかりませんね。
    貴重な一時間のフリータイムを『シェークスピアの生家』で使ってしまったらもったいないですね。私もきっと散策しますよ。
    「鳥かごデザイン」の飾り物のバックが窓ガラスを通してのはちみつ色の家々。
    これも表紙にしたくなる素敵な写真です。

    『ボートン・オン・ザ・ウォーター』
    ここは浅そうな鴨のいる川に低い石橋がかかり『ウィンド・ラッシュ川』沿いの散策が楽しそう。
    そして何よりも、居心地がよさそうな場所ですね。
    観光客をも積極的に迎えてくれている感じがします。

    『バイブリー』
    言わずと知れたフォトジェニックな村『バイブリー』、
    とはいえ、もちろん行ったことも無く、憧れの地です。
    この地でグッドタイミングなバラのあるはちみつ色の家、素敵な構図です。
    凄く立体感もありますね。
    しかも空の輝きも増しているという。
    『バイブリー』で青空が顔を出すというのもグッドタイミングです。
    中国人観光客向けた注意書き・・分かるな〜(爆)
    住民の人々も大変ですよね〜

    『カッスル・クーム』
    天気がいいと、また違った表情を見せてくれます。
    白い華さんは朝から雨模様で晴れるまで気をもむ感じだったのかもしれませんが、
    旅行記では雨・曇り・晴れと3つ見れて得した気分です。(笑)
    「バック・ホース橋」あたりの雰囲気も最高です。

    『バース』
    こちらも、素敵な景観が多いですが、狙っていた『プライマーク』があったのですね〜(笑) 
    私の娘や相方も好きそうです。
    現地調達大好きです。(笑)
    それにしても、リーズナブル。
    財布の紐も緩みます。
    白い華さんの満足顔が浮かびます。(笑)

    『グロスター大聖堂』
    ラッキーともいえる映画の撮影の遭遇。
    何の映画なんでしょうね。
    できたら見てみたいです。
    外からライトでステンド・グラスを照らしたりと、
    映画を見たりしたら、実物よりさらに美しく見せていることでしょうね。
    そんな、撮影現場の写真も撮れたことがまたラッキーです。

    ロンドンもたっぷり満喫したことでしょうね。
    続きも楽しみです〜

    aoitomo

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/15 21:06:39
    英国旅行・・・なら、 やっぱり、「外せない! コッツウォルズ」。
    今晩は。
    「ロンドンから、約 2時間半・・・の コッツウォルズ地方」は、
    すっかり、英国旅行の、 定番訪問地!で 「そうゆう、場所!って 行ってみたくなりますよね〜」。

    私も、「コッツウォルズ」は 外せない!場所。で、
    今回、「雨。 曇り。 晴れ」と、 めまぐるしく、変化する・・・英国チック!な 天気。で、 様々な シーン!を 体験してきました。

    朝は、いきなり・・・の 雨空。 ガッカリ!しながら、スタートした・・・田舎風景。も、午後には、すっかり、好天になり、 幸せ!でした。

    でも、 どうしてか・・・「英国の 田舎」って イマイチ、物足りなさ!を 感じてしまうんデスヨネ〜。
    同系色・・・「石造り!の 家家」が 単調に、見えるから ???

    どうしても、英国では、「都会!の 街歩き」が 面白かったデス。
    「バース」も、 気品ある・・・こじんまりした!街並み。
    とても、素敵で、「ロンドンからも、 鉄道でも、簡単に、アクセスできます」し、 おススメ!です。

    まぁ〜、外せない!と 思ってた「一応、 湖水地方。 コッツウォルズ・・・の 田舎巡り。を した」ので、
    また、英国旅行の チャンス!が あったら、「ロンドン 一都市・滞在」の お安い!ツアー。 そして、 近郊・・・の 魅力的な 町など、 自分で、散策してみたい!と 思ったりしました。
    海外は、「フリーの ファミリー旅行!が 中心」の aoitomoさん。なら、 周遊ツアー!より、 こんな・・・「フリー散策!の ロンドン」が お似合い!って 思いました。
    ーーーーーーーーーーーー
    ご両親のため。の 「群馬・伊香保 & 水上温泉」。
    そして、 11月は、「中国、上海方面!の 旅行」と、 バラエティ豊か!な 旅。 
    ご予定が いっぱい!で いいですね〜。

    「お嬢様も、 語学留学から、近々・・・の 帰国」も、 もうすぐ・・・ですね。
    aoitomo家!に、 沢山の 幸せ!が 続きますように。。。
        これからもよろしくお願いします。 
  • カメちゃんさん 2016/09/05 23:04:22
    ドレスはお船で・・(^_^)v
    白い華さん

    今回もローマの史跡っぽいのが見学できたようですね。

    ローマ風呂は、ローマ時代のローマにおいては皇帝と庶民の交流の場でもあったところ(皇帝個人で違いはありますけど)。イギリス統治時代のイギリスでのローマ風呂はどんな風だったのかな?と思っていましたので、そのホンの一端を見られたのは嬉しいことです。
    紀元一世紀のローマ統治時代の様子が一部で再現されて、イギリスの歴史をローマ時代に遡って見る想いがしますね。

    最後のお写真の、玄関を斜めに塞ぐかにようなデザインは意外性もあって面白いです(^o^) これはどういう建築思想によるものなのか?なんて、探ってみたくなります(^^)

    本をご夫妻で見ている一コマには、
    「ヨーロッパだなぁ」
    と言う印象を感じました。「愛」というものが、まだまだ漠然としてしか捉え切れていない日本では、そう簡単に見られる情景ではないように感じます。

    −−−−−−−−−−−

    今回はバースの雰囲気を感じられる黒揃えのお召し物がいいですね。

    胸の前で輝く黄金の模様は、「四つ葉のクローバー」でしょうか??
    落ち着いた中にも、輝きのあるお洒落を感じるお洋服ですね(^_-) もし、レストランなどでお見かけしたら、ついつい見入ってしまいそうです!!(^^)
    その上には、ヒョウ柄模様のレインコートをお召しになって・・(^-^)
    こうして、イギリスの街を闊歩された白い華さん!(^^)! そんな元気なお姿を思うだけでも嬉しくなります(^-^)!(^^)!

    イギリスは「黒」をベースにしたお洒落を楽しむ人も多いとか。
    でも、黒ばかりでなく、そこに金・銀の模様やカラーの線形を重ねているところが、重厚にして美しい感じを醸し出すんですね。それは、これまでの街の様子を拝見していますと、何となく分かるような気がします。

    白い華さんは、いつかはクルーズ船にと仰っておられますから、フォーマルナイトのドレスは東京でお求めになるのも良いですが、バースでお求めになったように世界感覚の外国船の雰囲気を楽しみながら、船内ストアでお選びになるのも良いかな?と思いますよ〜(^-^)。


    またまた自分勝手なことをお喋りしてしまいました(^o^)
    それでは、またね!!(^^)/~~~
    カメちゃん

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/06 17:42:53
    「ロング・ドレスを 着る」な〜んて、 クルーズを しなくちゃ・・・チャンスは 来ない ?
    今晩は。
    「英国旅行記」も、 長編・・・なので、 作成作業も、「もう、 忍耐・・・の 域」って 感じ。 (苦笑)
    とっても、速度が 遅くなってて・・・「ロンドン 二編」が 残っています。
    そして、 今週は、「九州旅行」へ・・・と 出掛けてしまいます。ので、
    ちょっと、「北海道。 英国。 九州・大分」と 長編!旅行記が 連続。で、 お疲れ気味!です。

    「英国」って、 古代・ローマ時代・・・って 関係無さそう。に、思っていましたが、
    そうゆう、 遺跡なども、残ってて、「とても、いろいろ、見られる・・・お国なんだなぁ〜」と 思いました。

    世界を 「クルーズ旅行」と 云う・・・旅手段。で、 アチコチ、回られている・・・カメちゃん。
    奥様は、「ロング・ドレス」が いつも、お似合い!で 素敵です。
    私は、「パーティーも ありません」し、
    やっぱり、 いつか・・・世界の 豪華!客船。にでも、 乗らなければ、
    「ロング・ドレスの チャンス」は 無さそう。 (笑)

    しばらくは、「普通の、 飛行機 & バス・・・の ツアー!を 利用しての、海外旅行が 多い」でしょうが、
    いつか・・・「じっくり、 の〜んびり。の クルーズ旅行」
    やっぱり、 憧れていますよ〜。

    大分では、「小京都 日田」にも、 行く。のですが、この夏は、「日本で 一番!暑い 土地が 日田・・・だったりして、 そんな、最高気温が まだあるかも〜 ???
    「今日も、 日田は、 気温 34度・・・が 予想されてた」ので、 かなり、 暑い!旅・・・に なりそうデス。
         これからもよろしくお願いします。
  • ムロろ~んさん 2016/09/04 22:50:53
    春\(^o^)/???
    白い華さん

    こんばんは、ムロろ〜んです。
    コッツウォルズへ行かれた旅行記を拝見しました。

    華が所々咲かれている街並み、春かいな\(◎o◎)/!って思わせてくれる感じがしました。
    日本だったら一面緑の世界なのに、ここでは花も草も一緒に見られる。
    そんな不思議な感じがしたんです。
    春と夏がブレンドされているような感じがします。

    雨降りつつも、お茶休憩しながらゆっくり散策するのもまた良いですね。


    ムロろ〜ん(-人-)

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/06 17:29:45
    コッツウォルズは、 雨。晴れ・・・と 「風景が 違って、見えました」。
    今晩は。
    朝から、「雨降り!の 旅行」は、 ガッカリ!しちゃいますよね〜。
    この日、スタートの 「ストラットフォード・エイボン」は、 ザーザー降り!でして、 「英国旅行・・・で 期待!の コッツウォルズ」なので、 とても、残念に、思いながら、歩いていました。

    でも、段々・・・天気も、回復してくれて、「青空!の コッツウォルズ」を 歩けた時、 ほんと、「素敵な カントリーサイド」に 感動しました。

    でも、 想像より・・・「素朴。 田舎すぎる」な〜んて 思ったりして、
    結局は、「大都会! ロンドン」を、満喫すること。と なりました。
    やっぱり、 賑やか!な 大都市・・・が 好き。なんでしょうね。

    ムロろ〜んさんは、 秋・・・の ご旅行。は、 決まりましたか〜 ?
    私は、 今週・・・「九州 大分方面」に 夫婦で、参ります。
    どうやら、 お天気も、良さそう!なので、良かったデス。
        これからもよろしくお願いします。
  • こあひるさん 2016/09/04 14:52:12
    私もバース好きです!
    白い華さん、こんにちは!

    バイブリーあたりからお天気も回復し、青空が出始めてよかったですね〜。さすがにイギリスのお天気だな〜って感じですが、コッツウォルズの家並みには、青空がよく映えます。

    ストラッド・フォード・アポン・エイボンって、まだ行ったことはないのですが、写真などでよく見るように、木組みのお家や茅葺きのお家・・・のある村だとばかり思っていました。あんなに賑やかな町だったとは〜〜!?驚いちゃいました。

    バイブリーは私が訪れた頃と変わらず・・・絵になる村ですねぇ〜〜。ただ、中国語の警告看板なんかは、ここ最近のものなのでしょうね〜ぇ。どこに行ってもまだまだトラブル多そうな人たちですね。

    こだわられていたバラも多くみられるようになり、石造りのお家と薔薇と緑が・・・コッツウォルズらしい景色です〜。旅行客たちも、あの長閑な雰囲気を楽しんでいるところがいいですね。

    バースは、私もけっこう好きな街です。ロンドンよりも好きかも・・・。見どころのある中心地がそんなに広くないので歩き回りやすいし、家並みの統一感もあるし・・・適度に賑わっている観光地ながらも・・・落ち着きがあって、洗練された雰囲気があって・・・。バースは、私にとってリピートしたくなる街です。

    こあひる

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/05 21:27:38
    意外と 良かった・・・「バース」でした。
    今晩は。
    世界各地を、旅されている・・・こあひるさん。
    英国も、 いろいろ、ご存知!の 様。で、「バース」も、 お気に入り!なんですね〜。

    私も、「バース」って アノ! 風呂の 遺跡群しか、知らなかった。ので、
    この 観光ポイント。 ショッピング街・・・と、全て!が 街中に、集結している。って 「とても、いい〜!観光地」って 思ったんですよね〜。

    私は、「バースでは、 ショッピング・オンリー」で、 時間を、費やしてしまった。のですが、
    この後は、「ロンドン郊外!の ホテル入り。 しかも、3泊する、最終地」なので、 「バースで 大量に、買い物」しても、 大型バスから、 即! ホテルの部屋に、「ショッピング・戦利品は、 置いておける」ので、 最高・・・の ショッピング地。と なりました。

    まぁ〜、 お安い!モノ・・・だけ。しか、買わない!のですが、
    私にしては、「物価高!の 英国」って 言われています。が、 ショッピングが 各・訪問地で できて、 とても、楽しかったデス。
    「グレーの ハンドバッグ」は、 なかなか、便利!に 使っていますよ。
    「ブラック」は、 軽い。のですが、 大きさ!が あって・・・。
    コチラ!は、 冬向き・・・。って 感じ!でしょうね。

    「バース」は、 気品ある とっても、素敵な 街並み!に、 ビックリしました。 
    ーーーーーーーーーーーーー
    そして、 コッツウォルズは、「雨で スタートして、 途中から・・・の 晴れ」は、とても、嬉しかったデス。
    ツアーの 途中「リバプールからは、 曇り空!ばかり・・・」でした。し、
    「湖水地方。 コッツウォルズ・・・の 田舎風景」って 晴れ!が 欲しい。って ありますもんね。

    ラストは、「ロンドン」ですが、 見所!も いっぱい・・・で 
    旅行記は、 大変・・・なんですが、二編。を 予定しています。
    また、お付き合い!頂けたら・・・と おもっています。

    「今週・後半から・・・九州旅行」なんですが、 「ロンドン」を 終えてから、 九州編。と 進んで行きます。
         それでは また
  • 前日光さん 2016/08/31 10:21:02
    蜂蜜色の町
    白い華さん、こんにちは。

    四国旅から戻ったのが28日で、翌日の29日午後から昨日一杯、体調不良で体重が1キロ以上減りました!

    今朝、やっと少しだけ御飯を食べましたが、相変わらず食欲無しです。
    滅多に病気をしない私ですが、今回は夏の暑さにヤラレたのかもしれません。
    でも鳴門の渦潮や室戸岬の素晴らしい景観、坂本龍馬脱藩の道を辿る檮原から松山、しまなみ街道を大島、大三島と巡って(いろいろハプニングもあったのですが)旅そのものは大変楽しかったです。

    さてコッツウォルズ!
    とても懐かしいです。
    私はストラトフォード・アポン・エイボンとバイブリーには行きましたが、他の所には行っていません。
    でもいずれも似たようなイメージですよね。
    私はこの蜂蜜色の家並みが、殊の外気に入ってしまって、また英国に行くとしたら、ここは外せないと思っています。
    白い華さんとは反対で、ロンドンではなくて、イギリスの田舎が自分には合っているなぁと。。。
    まぁ、これは個人の好みの問題ですから仕方ありませんね^^;

    バースに行った時、実は私は足に怪我をしてしまっていて、街並み散策がほとんどできませんでした。
    でもこの町に、イギリスの他の町とはちょっと違った雰囲気が漂っているのは、どこかイタリア的な感じがするからなのでしょうか?

    バースに近いソールズベリーのホテルも印象的なのですが、白い華さんの旅行は、この後ロンドンなのですね?

    ロンドンこそ、もっとゆっくりと巡るべきだったのかと今にして思います。私はロンドンの周辺に重点を置いてしまったので、ロンドンの真の素晴らしさを知らないのかもしれませんね。
    大英博物館とハロッズ、ハイドパーク公園、そして次女がどうしてもと主張するので「シャーロック・ホームズ博物館」に行くことになってしまったのです。
    私は漱石先生が自転車乗りをした坂道に行きたかったのですが、小学生の次女にそれを理解させるのは難しかったです(-_-)

    次回の「ロンドン編」、熟読して英国に行く機会がもしあるならば、今度こそロンドンも楽しみたいと思います。


    前日光

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/01 10:06:00
    「コッツウォルズ スワンホテル」では、前日光・ご一家!を 思い浮かべました。
    お早う御座います。
    「英国旅行! 4回・・・ 子供連れ!の 家族旅行も、 二度」でしょうか ?
    成人された・・・お嬢様達も、「子供時代に、 二度も、つれてってもらった!英国」って 特別な 想い!を 持っていること。と 想像します。

    そして、 コッツウォルズ・・・。 
    日本でも、 沢山の「コッツウォルズだけ!の 書籍」ある。ので、
    やっぱり、 魅力的な 場所!なんだろう。と 思います。

    私は、「雨で スタート!して、 途中から・・・晴れた! コッツウォルズ」は、 4箇所を 訪れました。が、 「晴れ!の 場所・・・は、 好印象でした」
    とにかく、 旅行!は、「天気・・・が 大切!ですよね〜」。

    「バイブりー スワンホテル」では、 前日光さん・ファミリーが 宿泊した。と 思い出し、 ホテルを 撮影していました。
    「裏側!や ホテル内部は、 見ていません」が、 英国の マナーハウスの 雰囲気!が あちこち・・・で 見られるんでしょうね。
    時間切れ!で 「バスへ・・・と 戻りました」が、
    きっと、 大きな・・・裏庭!も、 素敵なんでしょうね。
    ーーーーーーーーーーーーー
    どうしても、 都会・・・が 気に入ってしまいますね〜。
    「ロンドンは、 二日間」でしたが、「前後編 ふたつ!の 旅行記」を 考えています。
    「自分で フリータイムを 歩いてしまう! 二日間」って、 いっぱい!を 盛り込んだ・・・旅メニュー。で
    「見所が いっぱい!」で せっかく・・・撮影した! 写真。も 「お蔵入り!する・・・のは、 もったいない」と おもっています。 (笑)

    ちょっと、 来週の 「九州旅行!の またまた・・・長編・旅行記作り」も 控えてて、 大変!なのですが、
    引き続き・・・の 「英国 ロンドン編」(二編) が 御座います。ので、
    どうぞ、 お付き合い!を おねがいします。

    それにしても、
    前日光さん、「台風と台風・・・の 狭間!の 四国旅行」でしたか〜 ?
    天気が 良かった・・・のは、 「ほんと、 恵まれていましたね〜」
    「体調が、 イマイチ!とのこと」で 心配・・・ですが、 旅先でなくて、ご自宅!なので ゆっくり!なさって、 良くなること!を 願っています。

    「来週・・・の 九州旅行」は、 南の海!に 台風12号が 出来て、
    「来週・・・日本に、台風」って 構図らしい。ので、 ドキドキ!です。
    「飛行機が まず・・・飛ぶか ?」
    その・・・進路!を 心配しています。 (汗)
    夏〜秋・・・の 旅行。だと、「台風の 心配」が ありますね〜。
        これからもよろしくお願いします。
  • saikai99さん 2016/08/31 09:26:30
    英国の田舎町は素敵ッ!!!
     白い華さん    おはようございます♪

    この度の台風10号は、異常ありませんでしたか?
    東北地方は酷い豪雨でしたね。。。
     2016年の日本列島は 猛暑に続き 自然災害にやられっぱなし どぅしょうもありません

    さて、英国旅行も終盤を迎え旅のミッションも存分に満喫された様ですね

    小雨のコッツウォルズは、「中世の 面影!が 残り世界で最も美しい!村々。。。ですって?
     雰囲気ある古風な建物には、綺麗なバラの花が咲き乱れ こんな
    田舎町に私メも興味があります
    街角のお爺さん夫婦。。。素敵な描写です
     日本では先ず見ることのない風景でしょう

    夕食が。。。?やっぱり青物が見えませんネ(*‘ω‘ *)
    お安い?バッグ はブランドでしょうか
     ハワイよりお安いです

    先週24日(土)にPCのCPUをWindows Vistaから
    Windows10(LAVIE)に交換しました
     Vistaがバージョンアップ出来ませんので 高いLAVIEを
    購入した次第です

     Vistaと違って悪戦苦闘!し取り組んでいます
    開くのは超早く モニターも広く綺麗です

    足の怪我は4ケ月も経ちますが 芳しくなく未だ痺れがあり
    車の運転が出来ず、どこへ行くのもタクシー 家計に響きます。

     saikai99

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/09/01 09:41:52
    saikaiさんの、 足の怪我」を、 東京から、心配しておりました。
    お早う御座います。
    足の具合・・・は いかがでしょうか ?
    私も、「saikaiさん、 足・・・良くなったかなぁ〜 ?」な〜んて、 東京から、心配していたので、ご様子が 聞けて、
    「どうぞ、 無理せず・・・ゆっくり、 直されて下さい」と 言わせてもらいますね。

    英国の、 カントリー・サイド・・・「コッツウォルズ & 湖水地方」と 日本人!にも 人気・・・ですが、
    私は、 どうしても、「都会が お気に入り!で 次回・・・ロンドン。 張り切って、 ご紹介したい」と おもってしまいます。 

    薔薇も、咲いてて、「最初は 雨模様。でも、 途中から、 青空・・・の コッツウォルズ散策」と なり、 とても、 爽やか!な 田舎巡り。と なりました。
    ーーーーーーーーーーーーーーー
    「バッグは、ほんと、 お安い!品物」で、 お見せ!する・・・のも、
    本当は、 お恥ずかしい。のですが、
    「まぁ〜、 物価が 高い。高い・・・と 云われている 英国」でも
    「こ〜んな 品も、アルンデス」って 感じ!で 知ってもらいたい。と 思いまして、「激安な ショッピング・戦利品」を 載せています。 (苦笑)

    実際、 「家に 居る・・・専業主婦」なので、 なんでも、 持ち歩く!って 少なくて、 すぐ・・・飽きてしまう。ので、
    こ〜んな 「お安い!モノ」で 十分・・・なんですよ〜。
    でも、「安くても、 トータル・コーディネート・・・は 必須」で、 見た感じ!は 悪くない。と 信じています。 (笑)
    ーーーーーーーーーーーーーー
    来週は、 「夫婦で、 飛行機 & レンタカー・・・の 九州旅行」なのですが、
    「台風が また、来そう」なので、 その・・・台風の 方角次第。って 感じ!に ドキドキしています。

    まぁ〜、 「飛行機が 飛んでくれるか ?」が、 まず・・は どうなりますやら。。。 
       
    どうぞ、 足の具合!が よくなりますように。
    そして、 新しい! パソコン・・・早く、 馴れる。と いいですね。
        これからもよろしくお願いします。
  • ミッキーマーチさん 2016/08/28 14:11:53
    行きたかった〜
    こんにちは、白い華さん

    私たちがいかなかったコッツウォルズ、興味深く拝見させていただきました

    バラの花もきれいに咲きそろい、はちみつ色の家々ととってもよく合ってますね♪
    ほんとはバラの花満開の時に行きたかったのですが、諸事情で叶わず…

    そしてバイブリーは楽しみにしていたのに、行くことができずいまだに思い出すたび落ち込んでます

    ファストファッションのお店めぐり、なかなかおもしろそうですね!
    素敵なものが見つかるとうれしくなりますね、しかもお安く!

    次はいよいよロンドンですね
    ロンドンも行きたいところばかりでしたが、あまり回ることができなかったので、白い華さんのロンドンめぐり楽しみです♪

    台風が来たりと、雨が続き、蒸し暑い日が続いていますが九州旅行も控えてるとのこと。体調など崩さないよう、そしてお気をつけて行ってらっしゃいませ。。。

                     ミッキーマーチ

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/08/30 21:15:08
    「英国 カントリー・サイド」に、 癒されました。
    今晩は。
    ミッキーマーチさんの、「英国旅行」は、 「コッツウォルズ・・の ホーム・ステイ。 湖水地方。 ロンドン」と 歩かれたんですね〜。

    『 バイブりー 』 は、 『 カッスル・クルーム 』 と 共に、素朴!な 田舎。でした。
    私は、もうちょっと・・・、町風!の 『 ボードン:オンザ:ウォーター 』 みたい!な 「町 & 自然美・・・の ミックスした 場所」が 好み。
    ちょっと、 何もない・・・「田舎 & 住宅街・・・の バイブりー」は、 「面白み!に 欠けるなぁ〜」って 思っています。

    ミッキーマーチさんの 日本人!ツアーが 大型バス!で 入り込めない・・・コッツウォルズの 知られざる!村。 
    「ソチラ!が いいなぁ〜」と 思いながら、 旅行記を 拝見しましたよ〜。

    天気も、 午後になればなるほど・・・良くなり、 コッツウォルズも 晴れてくれて、「また、 景色が 一段!と 輝いてて、 癒されました」。
    ーーーーーーーーーーーー
    ロンドンは、 「大都会!で、 見所が 豊富」で、
    この後、 スグ・・・九州旅行!で 焦ってしまいます。が、
    一応、 「ロンドン旅行記・・・二編」が 続きます。ので、 どうぞ、 お付き合い! お願いしますね。

    「ミッキーマーチさんと、 同時期・・・の 英国旅行」は、
    私も、 何だか・・・とても、 嬉しいデス。
    「ロンドンも、 盛り沢山!に 頑張って・・・歩いた」ので、 写真も 多くて、 旅行記作り!頑張らないと。。。
       これからもよろしくお願いします。
  • norisaさん 2016/08/28 10:45:46
    シックな街々
    白い華さん

    おはようございます。

    コッツウオルズの街歩き、優雅な感じですね。
    どの街もベネルックスの国々、ドイツなど違ってカラフルではない、シックな石造りが軒を連ねています。

    世界を制覇したイギリスも田舎は素朴ですね。
    子供たちがキレイな服装で水遊びをしているのもこの国ならではでしょうか?
    日本なら帰宅後に相当叱られます(爆)

    バースはひときわ大きな街のようですが、道路の空いっぱいに吊るされたカラフルな傘は壮観です。
    これは傘屋の宣伝ではなさそうですが、印象的な風物詩です。

    街のそこここにある花々と相まって成熟した、しかし一部にアクセントの効いたイギリスの田舎の風景が印象的でしたーー。

    これで食事がおいしくて、物価が安くて、テロの恐れがなければ100点(治安も良く、英語が通じて、道路も左ハンドルだしーー((笑))間違いない観光地です!

    norisa

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/08/30 21:33:17
    「はちみつ色の 石造り!建築」って けっこう・・・地味。
    今晩は。
    ベネルクスの お国!は、 二等辺三角形・・・の 鋭い!屋根・建築が あったりして、 華麗さ!が ありますよね〜。

    今回、 お邪魔した・・・「田舎の 魅力! コッツウォルズ地方」は、 
    素朴!に 見える・・・「はちみつ色!の 石造り」なので、 けっこう、 地味。に 感じられました。

    日本でも、「コッツウォルズだけ!の 本。 ガイドブック」も 多くて、
    「どんなに、 良い!場所・・・なんだろうか ?」と 大い!に 期待して、 参った 私。でしたが、
    「まぁ〜、 こんな・・・モン!か〜」と 思っただけ。

    やっぱり、 田舎は、 イマイチ・・・に なってしまい、
    都会が お気に入り!なんですね〜。
    次の、 ロンドン。 「大都会!の 見所。 魅力・・・が いっぱい」で
    写真も 多くて、 旅行記も、 ひとつ!に したい・・・のですが、 此処は、 ふたつ!の 旅行記・・・と なりそう。

    どうぞ、 次回・・・ロンドン (二編)に、 また、 おいで下さいませ。
        これからもよろしくお願いします。
  • koushakuさん 2016/08/28 07:26:33
    餌付けされた男
     リバフ゜ール人気旅行記ランキング一位。  おめでとうございます。

     長い空での移動が終わり、観光地巡りの初日に小柄な女性が話し掛けてきた。「私、この次はスイスに行くことにしているの」と言う。
     こちらとしては初対面だから「それは結構なお話ですね」くらいに調子を合わせたら、いきなり、「あなたは一緒に行かないか」と来た。

     そして、この日、ボートン・オン・ザ・ウォーターの小川に架かる橋の上で彼女が私の顔を見つめながら、パンの切れ端を差し出した。なにしろ、こちらとしては変わった女性との先入観があるから「これを私に食べろというのか?」と聞いて、笑われた。
     川にたくさんいる鱒の餌だという。
     添乗員さんが、あらかじめ気を効かせて一部の女性陣に配ったものを分けたというのだ。そんな事情を私は知らないから妙な反応をしてしまったが、以来、私は彼女を『俺を餌付けしたヒト』と呼んだ。
     このような縁もあってホテルの階段などではスーツケースを運んであげたりしたのだが、他のそれに比べて、やけに重いので「金の延べ板でも入っているのではないか。腰を痛めそうになった」と嫌味を言ったら、彼女は「家には大型スーツケースが六個あるよ」と返してきた。

     そんなある朝、いつものようにバスの席割に従い後部に居ると『餌付けしたヒト』がやって来て「席を換わってくれないか」と言う。私は彼女にも、それなりの事情があるものと考え、あえて訳は聞かずに「いいよ」とだけ言って空いた席を探していくと最前列だけが空いていた。
     通路の反対側に居る添乗員さんはバス移動での格好の暇つぶしが出来ると考えたらしく「なんで、こうなるの」 「一体、どうなっているのよ」と、うるさい。

     一行の中で、白い華さんとは全く別の意味で異彩を放っていた『餌付けしたヒト』は、ああ見えて本当は実に細やかな気配りをする女性でした。

     白い華さんは、あまりにバカらしい投稿に対してコメントのしようも無いでしょうから、無理な返信は不要です。(笑)

    白い華

    白い華さん からの返信 2016/08/28 08:51:03
    私の 知らない・・・「旅! エピソード」は、 想像を 掻き立てる。 (笑)
    お早う御座います。
    「次は、 スイス旅行!が 予定されている。 大型トランク!は 6個を 持っている」
    そんな・・・小柄な オバさん!って、 英国ツアー・メンバーに 居たんだぁ〜。 (笑)

    でも、 kousyakuさんの、 ツアーで 経験した・・・エピソードの 数々。
    私は、「いったい、 誰・・・だったんだろう〜 ?」と ツアー・メンバーの オバちゃん。 ひとりひとり!を 思い出して、 想像を 巡らせてみて、 楽しんでいますよ〜。

    「まぁ〜、 解りません」が、 
    「一人!参加者・・・の kousyakuは、 人気が あった」と 記憶・・・しています。
    きっと、 そんな、 トランクを 運んでくれる・・・親切さ。 ( 私も、 この 優しさ!に 触れて、 感謝デス )
    お話し易い! オジサマ・・・の ムード。
    と、 きっと、 kousyakuさんを 「いい〜! 方・・・なのね」って 思ってた。って 想うノデス。

    そして、 「苗字は 知らない! ツアー・・・の メンバー」は、 自分なり!の 「あだ名」で ずっと・・・読んでいる。 しかし、それ!を ご本人は 知らない・・・「あだ名。 ニックネーム」って アリマスヨネ〜。 (爆)

    やっと、 「4つ目!の コッツウォルズ 旅行記・・・が 完成しました」。
    「9月初旬は、 九州旅行」も あり、
    まだ、「ロンドン旅行記。 前後・・・二編」を 残している。ので、
    順番通り!に 旅行記を 作成します。と、 
    「九州は、 秋・・・真っ盛り!の 発表」と なりそう。 (汗)

    引き続き・・・、 ご覧頂ければ。と 思っています。
        これからもよろしくお願いします。

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