2016/04/13 - 2016/04/27
12位(同エリア846件中)
ほいみさん
流れでカンゼチベットとしたが、既にアバチベットに入ってる。結果的には、カンゼチベット周遊のおまけ的に、九寨溝と黄龍に寄ることになった。
九寨溝と黄龍は、「いつか行きたい」リストには入っていたのだが、こういう形で行くことになるとは思ってなかった。
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「九寨溝国家級風景名勝区入り口」に2泊したので、九寨溝は朝イチから15時過ぎまでのんびり見学出来た。
今日は4月25日、帰国便は27日の早朝なので、今度こそ、明日中に成都に戻らなければならない。だから今日が実質的な最終日となる。
黄龍は一番高いところが4000m近くあるが、ここまでにずっとそんなところを通って来たので、高山病になる可能性は全くない。なのにドライバーが気を使って、これ食べてきなよ・・・と怪しげなモノをくれた。
恐る恐る?食べてみたら、生姜を甘く煮て乾燥させたモノだった。
お土産に欲しい・・・といったら、「中国には売ってないマカオで買った」とのこと、残念!
https://youtu.be/G9g9KkUYWq4
威風堂々。 -
黄龍にはロープウェーがあって、それを使えばかなり楽が出来る。私が山歩きが好きなことを知ってるガイドさんは、麓から歩いて登りましょう、旅費の節約にもなるし・・・と言ってくれたが、交通機関があるのに歩く、というほど野暮ではない。
しっかりと整備されたハイキングコースを40分も歩いたら、一番高い五彩池に着いてしまった。ドライバーに頂いた怪しいお菓子の効果を確かめられなかった。 -
黄龍も水が少なくて、今イチ。
その代わり観光客も少なく快適ではあった。 -
段々池?の様に水が流れる景色は、水が全くなくてカラカラ状態。
やはり季節を合わせないと、いくら空いていても意味が無いかも。
下りは歩いて下りたが、本来なら水が流れていて素晴らしいだろうところもカラカラ。登りも同じ道なので、ロープウェーで登ってしまったのは正解だった。 -
黄龍からは、松藩という町に向かった。
実質、ここが最後の宿泊地となる。
なかなか良い雰囲気の町で気に入った。九寨溝は人気の観光地で、日本からの観光客も多いのだが、ほとんどの方が飛行機で往復しちゃうのかな。
途中にはいくつかの魅力的な町があるので、クルマでの移動も楽しいかも。
高速道路を造っていたので、数年のうちには外国人観光客も自動車で行くのが当たり前になる予感。 -
松藩は、一部が「昔風」に残されていて、写真を撮るのも楽しかった。
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放牧?
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酒屋?
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冬虫夏草がやたら売っていた・・・これって養殖もの?
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将棋みたいなもの?
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ガラスが反射してしまったが、デジタル色なケーキ屋さん。
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中国風・・・
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古い町並みを散歩してたら、小高い丘に何やら建物が。
こうなると登って見たいじゃんね、景色も良さそうだし。 -
綺麗に整備された旧市街を見下ろす。
時間が無いので、私が一気に登ったら、ガイドさんは3分の1も登らずにギブアップ。途中で待っていてもらった・・・赤丸。 -
一人っ子政策なのに、ここは子供が多かった。少数民族には出産規制が無い(うわさ)からかな。
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しかも、みんな素直。
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子供はどこでも可愛い
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子供はどこでも可愛い 2
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何処にも居そうな・・・。
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日本じゃ、こういう光景見なくなったね。
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最後の晩ということで、素晴らしい宿を捜したよ・・・とガイドさん。
日本でもよくある、古民家民宿? かなりの人気宿らしく、予約出来たことを自慢してた。 -
中庭。
建物内も、日本人がイメージする「古き良き中国」が保存されていて、今回の、って言うか最近泊まった宿泊施設の中では最高かな。もちろん設備は古いので快適とは言えない。 -
建物や部屋・庭・レストランの雰囲気はとても良かったのだが、このベッドはどうよ!? まぁ、これも中国ってことなのかな。
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夜の散歩も楽しい。
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26日、最終日。
大都市成都に近づくにしたがって、クルマも増えて、所々では渋滞も見られた。
郊外のパンダ園に寄る。 -
オヤジパンダが風呂でくつろいでた・・・ぬいぐるみじゃないよね。
10頭くらいのパンダがいたが、どれも白黒じゃなくって、茶黒って感じ。
洗えば白くなるのかなぁ。 -
パンダより、足元に出て来た、鮮やかミドリのヘビが興味深かった。
周りに誰も居なかったので、感動を分かち合えなかった・・・?
で、なんなの、このヘビ??
長さは60?くらいだったかな -
↓ 長いけど、中国旅行の参考になるかも。
パンダ園から成都空港近くのホテルに送ってもらった。
これでガイドさんとドライバーの仕事は終わり。
明日は5時にチェックアウトしたいので、夕飯は簡単に済ませる。
明日の帰国便に乗れば、今回の旅も終わり。
上海経由で、14時過ぎには静岡空港に到着・・・妻が空港まで迎えに来ることになっている。
心配なのは、上海での乗り換え時間が1時間50分しかないこと。
成都→上海便が遅れたら困る。というのも、来るときは静岡→上海 上海→成都便が両方とも1時間半づつ遅れたから。中国ってこうなの?
朝7時発の成都→上海便は奇跡的に時間ぴったり! 余裕で上海に着いた。
と、ところがここに最後の試練が待っていた!!
なんと出国手続きとセキュリティーチェックが有り得ない混雑。
それでも荷物は静岡までスルーだから、帰国便に乗ったはず。「静岡行きににご搭乗予定のほいみ様・・・」とか呼び出しがあって、何とかしてくれると思っていた。
が、まったくそんなことはなく、見事に乗り遅れ!行列を離れたら戻れそうもないので、係員に相談することも出来なかった。
しかも「この便に限って定刻!」
上海は行ったことが無いので、今日は泊まって明日帰るか・・・と本気で思ったのだが、そうだ、「ノービザ」で滞在出来るのは15日間。それって今日じゃん!
ビザの延長は難しくないが、ノービザで延長って出来るの? もしかして、凄く面倒臭くない、っていうか不法滞在と言われても反論出来ないし・・・え、中国で!
そりゃヤバいだろ、どんな意地悪されるかも分からない。
で、戦いは始まった。
静岡便に乗り遅れたけどどうすりゃいいの?
そこらに立ってる空港スタッフ?に片っ端から聞く。
ここで中国を思い知る羽目に。
驚いたことに、ほとんど相手にされない。
完全無視、目も合わさないヤツもいた。
親切そうな方に限って英語が通じない。
20人には聞いたぞ~
その中に3人だったかな、多少は対応してくれた係員がいて助かった。
中国の悪口になってしまうので詳しくは書かないが、大変な思いをするので乗り換えは余裕を持って・・・ということで。
まずはパスポートに押された出国スタンプをキャンセルするところから始まる。これは、搭乗客の流れの逆を行くのだから、警備員に果てしなくチェックされる。
キャンセルのスタンプを貰ったら、更に流れに逆らって航空会社のカウンターへ。
事情を説明すると、それなら預け荷物は空港内にあるはずだから、まずはそれを取って来い。え?静岡に行っちゃったんじゃないの? たぶん私が乗った形跡が無いので、「親切にも」荷物を下ろしてくれた!らしい。空港内の混雑で乗り換えられないことは分かってるだろうに、そんな手間掛けるなら、早く通してくれれば良かったのに。
上海で降ろされた自分の荷物を捜すのが、また大変・・・広いし、何処も行列。
再会したときは嬉しかったぜ。ご丁寧に国内便カウンターで預かってくれてあった・・・・遠い。
荷物を持って再びチェックイン。 今日中に出国しなきゃならないが静岡便は無いから、この際、日本なら何処でもいい・・・でも北海道と九州はヤダな。それと追加料金もヤダし。とリクエストしてみた。
愛嬌の無い係員が、笑顔も無く渡してくれたのが↓のボーディングパス。
16時10分発の羽田行き!! -
やった?! ってことで、ビールで乾杯!!
大体において、こういうことが他所でも有り得るのか分からないが、出国してしまってから乗り遅れると、かなり面倒なんことになる様だ。
やっとのことで帰国便に乗ってほっとしてたら、隣の席にインド美人が座った。「ナマステ」と挨拶したら、インド風日本美人。
時々インドにヨガの修行に来ていて、今回は乗り継ぎ時間にビビンバを食べていたら、私と同じく乗り遅れてしまって、この便に振り替えられたんだって。 って、ことは、あの混雑の犠牲になるのは、けっこう有り得るってことだ・・・恐るべし中国、要注意。
やはり荷物を降ろされてしまい、荷物と再会するのに2時間以上掛かったそうだ。羽田まで「上海空港のばかやろ?!」の話で盛り上がった。
ちなみにこの羽田便、1時間以上遅れました。 -
CANCELLEDのスタンプ。
再出国のときに、04月27日の7の数字が1に見える・・とかで、またもめる。
CANCELLEDのスタンプって珍しいかも・・・って思ったら、左ページにもあった。
今回の中国の旅はかなりお金をかけた?ので、豪華で快適だったのだが、最後の最後にヤラれてしまった。あのまま普通に静岡空港に飛んでれば、妻のクルマで帰って風呂に入って、ゆっくり晩酌できたのに、羽田から大急ぎで品川に出て、最終の新幹線でやっと帰宅。
中国カンゼチベットの旅は、最後が辛かった!
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この旅行記へのコメント (8)
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- yamayuri2001さん 2023/11/05 17:08:02
- 凄い経験・・・
- ほいみさん、こんばんは。
子供たちの笑顔がとても素敵で、
ほいみさんらしい旅行記だなと、読み進めていました。
生姜のパッケージも、衝撃的ですね。
どうしてあのパッケージなのか、よく理解できません。
生姜を食べると、筋肉ムキムキになると言う事なのだろうか?
町並みも、大昔の昭和の日本を思い出すようで、
レトロでいいなぁなんて思いながら読み進めると、
上海の空港で、大変な目に遭われたのですね。
それにしても、荷物が積み込まれなかったのは幸いでしたよね。
そしてビザの最終日だったというのも、ドキドキですね。
でも羽田便に乗れて、本当に良かったですね。
中国と言うのは、係員でも
20人中 2、3人ぐらいしか対応してくれないのが驚きました。
中国に行く時は、ツアーの方が良さそうですね!
と思いつつ、
私はこれから中国に行くことがあるのだろうか?
とにかく 心臓バクバクで拝見しましたけれど、
ラストは平和に、日本に帰ることが出来て本当に良かったです。
yamayuri2001
- ほいみさん からの返信 2023/11/08 13:34:07
- Re: 凄い経験・・・
- 返信が遅れました。
中国といっても、このあたりは文化的には完全にチベット圏なのでとっても興味深いです。普通の中国の都市と違って喧騒も少ないです。
中国は近いので老後の楽しみにとってあったのに、最近の情勢では行く気になれません。
上海空港での失敗はよい勉強になりました。友人に言わせると、ボーディングパスを掲げながら大声で割り込み、中央突破が正解とのことです。
ほいみ
-
- jamokaさん 2016/06/06 23:36:28
- …なんですよね…
- 最後の最後に待ってましたか〜!
私にとってはワープして行けたらいい国?1なんですよ。
語りたいけどここは言わ猿になりますね(汗)
中国を味わい知るという点では100点満点の旅かと(笑)
最後の文面、小説にのめり込むが如く楽しく読ませてもらいました〜楽しい旅日記最高でした\(^o^)/
ホイミさんのアジア旅日記本、出版出来そうだにゃん!
- ほいみさん からの返信 2016/06/07 12:25:04
- RE: …なんですよね…
- TVニュースで中国の偉そうなヤツが、日本は過去を反省しろ! 南シナ海は中国のものだ! っていうじゃん。最後に、正しくあのイメージを体験しちゃった感があります。チケットの件で話しかけたら、そっぽ向いたり、なにやら中国語でまくしたてられたり・・・いや〜驚きました。
この事件がなかったら、直ぐにでも、また中国に行っちゃうところでした。
アジアは広くて多様で奥が深いですからね。
まだまだこれからです!
-
- くろねこだりゅんさん 2016/06/06 17:52:37
- 上海空港、了解いたしました!
- あの国民性で混雑した空港…想像するとゲンナリいたします。
ふと読んでいて思ったのですが、空港は行列作るのですね〜(笑)
日本の航空会社は親切ですよね!放送してくれるし、地上係員も一緒に走ってくれますもの。
九龍、パムッカレのような場所なので見てみたいと思いましたが、やはり季節を選ばないとダメですか〜これもφ(..)メモメモ
松藩、初めて見ましたが良い街ですね☆
ホテルは〜本当に庭までは良いのに、ベットの横の黒い置物?おばけのオブジェ?気になりました。
- ほいみさん からの返信 2016/06/06 20:23:20
- RE: 上海空港、了解いたしました!
- でしょ!
私は週末は引き籠っているほど人混み嫌いなのに、上海空港では大混雑の中で走り回ってました。多少の割り込みはありますが、行列はけっこう作りますよ。
現在、中国の観光地は中国人でいっぱいみたいですね。
中国人民も豊かになって、旅行をし始めたということなのかな。
黄龍も九寨溝も、6-8月の水が豊富な時がお勧めですが、大混雑みたいです。
松藩は良い雰囲気の町でしたし、古民家風旅館良かったです。
ベッドや怪しげなぬいぐるみは、寝ちゃえば関係ないし。
-
- gontaraさん 2016/06/06 11:29:11
- ハッハッツハ〜
- やられましたか!
僕も一度出入国の逆行をしましたが、その時は南方航空の手落ちだったので、職員が同行してくれました。
でも、ほいみさんとしては楽しくて仕方なかったんじゃありませんか?
パスポートの写真アップするぐらいだから・・・・
きっと、旅行に行くのはトラブルを楽しんでるんですよね。
黄龍はカミさんが高山病で歩けなくなり、麓に置き去りにして、僕一人で登りました。
このときは、置き去りは問題にならなかったのでね。
今回の記事は、中国もこんな風に楽しめるって見本のような記事ですが、常人にはできそうもないな〜
- ほいみさん からの返信 2016/06/06 20:17:09
- RE: ハッハッツハ〜
いやいや、恐るべし中国でした。
話も聞いてくれないスタッフがほとんど、参りました。
添乗員がトラブるのは楽しいのですが、自分がまきこまれるのはイヤです。
黄龍は標高が高いので、高山病になり易いですね。
ロープウェーで途中まで行けば楽ですが、高山病対策にはならないかも。
今に置き去りにされますよ。
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