2016/03/15 - 2016/03/17
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ケロケロマニアさん
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2016年春、いよいよこのタイトルでの旅行記を書く時がやって来ました…。
春は出会いの季節でもあり、別れの季節でもあり、そうした世間の風潮に合わせるかのように、鉄道界でも色々な惜別に立ち会わなければならないのが、春のダイヤ改正でもありますが、2016年の春は北海道新幹線の開通ということもあり、想像以上に沢山のお別れをしなければなりませんでした。
中でも個人的にはやはり急行「はまなす」との別れが一番辛いです…。
結局私は国鉄時代(ちょっとJR時代も含むのか…)の青函連絡船は乗らず終いで終わってしまったので、初めて北海道にやって来た頃から、とにかく一番お世話になった乗り物がこちらだと思います。
初めて「はまなす」に乗った時に、青函トンネルを通過した感動、今でも思い出します。
2016年2月のJTB時刻表の表紙も飾ってくれていますが、そこには、「さようなら」よりも「ありがとう」を、と、今春のダイヤ改正でお別れの列車が特集されている項に付されていました。
確かにそうですね。正直、さようなら、は、言いたくありません。
本当に長い間ありがとう、急行「はまなす」!
ところで、私は本旅行を開始する前に痛恨のミスを犯してしまい、つまり、この年の春の北海道東日本パスは新幹線開業前と開業後の二つの料金体系で販売されていて、その間の期間は暫く購入できない時期がありました。
押さえていた急行券がこの時期の日付であったため、何と北海道東日本パスが買えませんでした。
という訳で、代案として一度は使いたいと思っていながら、結局使わないまま、発売終了となった「北東北フリーきっぷ」を発売最終日発で購入し、急行券はこの切符に付随する指定席急行券に振り替えて貰うことにしました。
まあ、こういうことがあったから、逆に北東北を旅する意欲が湧いてきて、本当は0泊2日ではまなす往復する予定でしたが、帰りの下りはまなす乗車全乗は諦めることにしました…。
そんなこんなで始まった東北の旅。でも東北も東日本大震災から5年の節目を迎える年でしたので、はまなすとの惜別以上の意義を模索しながらの旅となりました。
本旅行記ではその前半部分、「はまなす」にて入青後、青森県内を旅した様子を取り上げさせて頂きます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル 徒歩
-
出発の二日前、今シーズンの滑り納めに町内のスキー場に出かけました。
ちょっと雪が腐ってきた感じでしたが、お天気も良くて快適に滑ることが出来ました。
ただ、この日が、北海道東日本パスの旧料金設定での最終発売日であったことは、この時にはつゆ知らず…(~_~;)。 -
何も知らないまま、その二日後、最寄りの有人駅である士別まで、北海道東日本パスを買いに出かけます。
この時期の”剣淵山”の様子。
沿線市町村の雪山見物をしながら、宗谷本線の旅を楽しむのも、この時期ならではです。
やっぱ、この辺りは今年は雪多いかな…。
去年が少な過ぎたのかも…。 -
そして士別駅に到着。
ここで上述の”切符買えない事件”が発覚。
失意の中で眺める”士別山”。
なんか凄く美しい円錐形です。
思わず、薩摩の開聞岳を思い出してしまいました!
てなこと言いながら、北海道東日本パス代わりの切符探しに暫く奔走します。
青函エリアで新幹線開業前まで発売されている(いた)青森・弘前フリーきっぷや、JR東日本側で販売されている、何とかいう函館フリーパスみたいなやつなど、色々かんガエルてみますが、やはり「はまなす」で青森を目指すためには、結局函館までの乗車券がネックとなります…。
そんな中で思い出したのが、仙台までの往復切符や北東北フリーきっぷです。
仙台まで行くやつは、料金設定は安いのですが、途中購入の特急券分(新幹線しか乗れない区間がある)のことなどを考えると、やっぱり高くつきそうなので、結局はフリー区間までは指定席特急(急行)券がついてくる後者をチョイスすることにしました。
この切符も発売当初はフリー区間内でも特急乗り放題だったんですけどね…。
この辺りはJR東日本の「週末パス」に似たような所がありますね。
なんで、昨今の日本のフリーきっぷは、自由に特急に乗れないんだろう…。
特急料金で儲けよう、という考え方がセコいと思いますけどね…。 -
そして、あわよくば当日の「はまなす」が空いていたらと思い、指定を押さえていた前日に出発。
3月半ばの和寒駅ホーム。
雪解けも進み、漸く春を感じられるようになってきました! -
旭川で乗りカエルて、いつものように岩見沢行き普通列車へ。
因みに、北東北フリーきっぷは旭川発の設定もあります(した)が、これを買ってしまうと、札幌で途中下車できないので、札幌での「はまなす」ラストラン見物のため、札幌発での購入となります。
急な思い付きで北東北フリーきっぷ購入を決めましたが、この切符も発売は3月16日で終了(札幌・旭川発)となるので、これに気付けただけでも良かったかもしれません。
本当はすぐに北海道に戻って、北海道東日本パスで、道内の廃止になる駅を巡る予定だったので、東北内でどういう旅程を組むか、全く考えていません。
という訳で、車内では「はまなす」が表紙に描かれたJTB時刻表2016年2月号とにらめっこしながら過ごします。 -
つまみは、○ンプル百貨店のクーポンを半額利用して購入した柿の種です( ´∀` )。
ビールでも飲もうかな、なんて思いましたが、北東北フリーきっぷは結構高い(17800円)ので、今回の旅では基本的に色々と節約しなければなりません。
なので、家で落としてきたドリップコーヒーをペットボトルに詰め、それを飲みながらこの怪しげな柿の種をつまみつつ過ごします。 -
砂川を過ぎた辺りで、美しい夕焼けを車窓から楽しむことが出来ました。
-
という訳で、当日の「はまなす」に間に合うスケジュールで札幌にやって来た訳ですが、予想はしていたものの、やはりこの日の「はまなす」指定席は満席。
旅という観点からは自由席に乗る、という選択肢もある訳ですが、せっかく指定席がつカエルこの切符で自由席に乗るのは勿体ないし、第一、指定に乗らないと、「はまなす」の列車名が入った急行券が手に入らないので、既に押さえている翌日の「はまなす」(この日も既に満席)の指定券を北東北フリーきっぷで発行する指定券に同じ座席番号にて振り替えてもらって、既存の指定席急行券は払い戻すことにしました。
まあ、払い戻し手数料300円余りは無駄になってしまいますが…。
という訳で、怪しげなポイントサイト、予約サイト経由で札幌市内の”カプセル四天王”の一つに、実質1700円程のお値段で宿泊することにしました。
札幌カプセル四天王の中では、ここのカプセルはちょっと広めで、しかも変なにおいがしないので一番気に入っています。朝食も無料で付いてくるし。 -
という訳で、翌朝はがっつりと無料朝食を頂いてから、一旦外出します。このカプセルホテルは14時までにチェックアウトすればよいのですが、11時以降の通常のホテルがチェックアウト時間でも、外出扱いで、荷物をロッカーに預けたまま街中を身軽にうろつけるのも良いですね(;'∀')。
-
さて、その”一時外出”の目的はこちらです。
札幌駅の駅弁屋さんで期間限定で売られている(いた)、急行はまなす記念弁当です。
1100円で販売されていました。
私は普段は1000円を越える駅弁は殆ど買うことはないのですが、こればかりは記念なので…。
うーん、商売に乗せられてるわ〜。
まあ、新幹線絡みのは色々と鬱陶しいので、こっちの方が好感持てます( ´∀` )。 -
そして、もう一度カプセルに戻ってお風呂でさっぱりします。
ただ、11時を過ぎるとカプセルルームは使えないので、風呂上りはリクライニングシートが並ぶラウンジで休憩することになりますが…。
という訳で、チェックアウト時間ぎりぎりの14時頃までここでうだうだ過ごし、そして夜の「はまなす」乗車に備えます。 -
そしてチェックアウト。
暫くはいつものマ○ドでネットサーフィンして過ごします。
狸小路の某パチンコ店にて、フクロウさんとご対面。
てか、後ろ向いてるし…。
無視かいっ! -
あまり言いたくはありませんが、やはり東北に行くとなると気になるのがこちらですね…。
まあ、システム的には胡散臭い所が多いので、あまり信頼はしてないですが…。 -
夜の時計台。
素直に美しいと思います! -
今回買った切符の様子。
これに、数枚の案内が続きますが、全部をUPすると見辛いので、切符と指定券のみを。 -
そしてホームへ。
-
購入時はお店が開いていたので、お店の人の前で撮るのが憚られたこちらの案内。
お店はこの時間は閉店していましたので、今度は堂々と撮らせて頂きますよ!
お弁当屋さんの書いたことですので、細かいこと突っ込むのは野暮だとは思いますが、上から2列目、”札幌発で”というのは誤りですね。
”札幌発は”または”札幌発が”が正しいですね。
本当の最終は3.21の青森発ですので…。
やっぱりゴールは北海道側でないとね! -
お値段の1100円、札幌のお弁当屋さんなんだから、札幌出発時間に合わせて2200円にしたらもっと儲かったのにね(笑)。10時だから1000円にせー、って、突っ込まれるかな???
-
いや、きっと、こちらのお弁当より高くなる”越権”に遠慮したのでしょうね!
流石、謙虚な「はまなす」ちゃんです!!!
何のこっちゃ…。 -
ラストランまでこの時点であと5日。
客足はまずまずですが、凄い混雑、という程でもなかったですね。流石にまだ…。 -
という訳で、比較的ゆったりと色んなものを撮りまくります。
これも私個人としては札幌では見納めかな?
同じくお別れのカシオペアさんのと一緒に…。 -
鉄っちゃん達は、思い思いの哲学(鉄学?)を元に、色々なアングルで撮影していきます。
その群れに混じりながら、同じくウロウロ…。 -
”鉄っちゃんの暴走防止グッズ”も、準備完了!( ´∀` )
-
対岸にも沢山いますねぇ〜。
やがて自分も??? -
何だかんだで何回も撮ってるけど、やっぱり撮りたくなるわ…。
-
そして地下道を潜って対岸へ。
-
実は下地が青い「白い恋人」さんと青い「はまなす」さん。
くしくも紅白ならぬ青白のコラボが実現じゃ!!!
何のこっちゃ…。 -
後にM沢賢治さんの故郷付近にて、色々な”銀河鉄道”にも遭遇する訳ですが、やはり本来の銀河鉄道は、夜行列車に与えるべき称号ですよね…。
思わず、寝台急行「銀河」を思い出してしまった…。
浮気してごめんね。「はまなす」ちゃん…。
何のこっちゃ…。 -
さあ、そろそろ乗車しましょうか…。
-
車内の様子。
まだまだ空いている方とは言え、この日も寝台・カーペットは勿論、通常の指定席も満席となっていました。
この時期は最後の特需(?)で増結運転していますので、ドリームカーにありつけただけでも良しとしましょう…。 -
とか言いつつ、幾度となく乗った「はまなす」の殆どは自由席なので、このシートには2〜3回しか乗ったことないんですけど…。
あまり良いことではないですが、”普段”の「はまなす」は、基本的に自由席の方が空いていましたからね…。
函館での進行方向変更に対処するため、互い違いにシートを回転させて4人分を独り占め、というのが、”普段”の「はまなす」自由席の風景でしたね…。
まあ、あれはあれで、特に下りの場合は東室蘭以降の停車駅で結構乗車する人が増えてきたりしますので、私は函館を過ぎると元に戻して二席分だけ使わせて頂くということが多かったですけどね…。
フットレストが付いているのがちょっと高級感あるわ(^^;)。 -
しかも回転式のね(;'∀')!
-
漸く車内で落ち着けたので、ザックに背負ったまま(まあ、汁こぼれに備えて、このレッテルと説明書きは予め別の所に挟んで保管しておきましたが…)、「はまなす」を追っかけていたために、「はまなす」弁当の配置がぐちゃぐちゃに…。
まあ、これがホントの自業自得か?
何のこっちゃ…。
(今回は”何のこっちゃ…”が多くてすみません…。) -
まずは最初の停車駅、新札幌を通過。
-
そして検札がいらして、お休みなさい…。
-
てな訳で、函館に到着。
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当たり前ですけど、函館では双方向にこれがありますね!
-
一気になくなっちゃうんでしょうね…。
もう、北斗さん・スーパー北斗さんしかいなくなっちゃうのかな?
はこだてライナーさんが新設されたりして…(^^;)。 -
この時期の上り「はまなす」函館発は、見慣れたタイムスケジュールより大分遅いですね…。
-
切り離しと連結の儀式で、鉄ちゃん達が走る走る〜。
これに関しては私は冷めた目で後追いはしませんが…。 -
まあ、鉄っちゃんも千差万別ですからね…。
-
一旦改札を出て、改札中ランプ点灯付きを撮影。
因みにこの日の自由席は7〜9号車の3両でした。 -
深夜の函館駅構内の風景。
もう見られなくなるのかな…。 -
いつもより函館の停車時間が長いので、調子こいてそのまま深夜の函館徘徊。
こうした酔狂なプチ旅も、この時間帯にはできなくなってしまいますね…。
まあ、私の場合はこれからの青函移動はフェリーが主流となるかと思いますので、平気で深夜徘徊し続けるでしょうけど…(-_-;)。 -
そして確認しておきたかったのがこちら。
数年前にロッテリアがなくなってから、北海道第三の都市の中心駅にも拘わらず、ファストフード店が皆無だった函館駅界隈でしたが、松風町に最近(2014年だったかな?)オープンしたのがこちらのマクドナルドです。
でも、ここ、営業時間が7〜23時なんですよね…(-_-;)。
せっかく駅から近くても夜明かしに使えまへんがな…。
でも、函館駅傍で、どこにこんな土地あったの、って言いたくなる位駐車場が広い!
道民は車好きやからねぇ〜。
その何パーセントでもいいから、鉄道に費やして下さいな…。 -
そして、何とかいう、胡散臭いイカのオブジェがある広場へ。
この時間だと怪しげな光を放っていて、ホタルイカみたいになってるわ〜。 -
そういえばこれは、いつの間にか函館駅のすぐ隣に移されていたんですね〜。
昔の場所まで見に行って見当たらんなと思ってたら、すぐそこにありましたがな〜。 -
個人的には結構お世話になった、JR北海道の唯一の本州駅。
こちらは一足早く事実上のお別れでしたね…。
名前だけはずっとそのままだったので、全然気付きませんでしたが…。
そのうち機会があれば、津軽二股駅でも観に行くか…。
(敢えて、奥津軽いまべつ駅、とは言わない…(-_-;)。) -
そしてお時間。
再び車内に戻ってもうひと眠りします。 -
そして恒例の♪チャラチャラチャララ チャンチャンチャン チャン
でお目覚め。
青森側の残雪の様子。 -
そして青森駅に到着する頃にお天道様が…。
今日も一日、宜しくお願いしま〜す。 -
ゆったりとしたドリームカー。
これでお別れかな…。 -
でもやっぱり、個人的にはこれなんだよなぁ〜。
函館での進行方向操作が結構北国感覚(?)でアバウトな(気にしない)方が多いので、あっちゃこっちゃに向いている光景がやっぱり「はまなす」らしくて好きだなぁ〜。 -
客車の後ろから撮ると、綺麗に撮れますね。
普段は到着早々に追い出される感じなので、あまり長居できないのですが、この時期は”どさくさ紛れ”が効力を発揮します。 -
まずはディーゼルさんをお見送り…。
-
バイバ〜イ。
-
青森駅らしいアングルはこんな感じかな?
-
常人には理解できない鉄ちゃんの行動の数々。
客観的に見ると、確かにおかしいわ…(-_-;)。 -
まあ、私はあんまり精度とかは拘りがないので、却って一杯人が写ってる「はまなす」ちゃんの方が、よっ、人気者!って感じで嬉しいんです。
-
でも鉄ちゃんの殆どは、基本的には紳士(淑女)なので、カメラを構えている人の前では素早く迂回して、自身の次なる行動のベストを探りながら先に進んでいく訳です。
そんな大げさなもんじゃないか…。
でもたまにタイミング悪いと、舌打ちする人とかもいるんだよなぁ〜。 -
私はマナー違反だと思うので、こういう縁のない世界のシートに関しては、”お買い上げ”の方がご使用済み、のを撮影させて頂きます。
これはこれで問題あるのかな…(-_-;)。
いやっ、変な意味でないですよ…(-_-;)(-_-;)(-_-;) -
青森駅らしい風景といえば、やはりこの「リンゴ」ちゃんとのコラボですよね!
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これも何度撮ったことか…。
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”青い森”さんも、「北斗星」や「カシオペア」のロイヤリティを失った今となっては、経営的にも大変でしょうね…。
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駅名標・りんご・はまなすのコラボを撮影しようと、タイミングを計りますが、通過する人が多いのでなかなかうまくいきません。
たまたま、林檎を被った人、みたいなタイミングで撮れたので、これで良しとします。被写体になった方、ごめんなさい…。 -
そして上からも眺めます。
-
こっちにも一杯いらっしゃいますね!
-
跨線通路上にはこんなメッセージボードも…。
ラストランを迎える頃には満杯になっていることでしょう…。 -
はまなすのことを”寝台急行”と呼ぶのは、個人的にはちょっと抵抗がありますが…。
そう言えば昔は冬季のはまなす寝台車は半額で乗れた時代がありましたね。
あの時に乗っておけば良かったなぁ〜。 -
上記のメッセージボード用のメッセージカードはこんな感じ。
それぞれに両面テープが貼られていて、すぐに各自でボードに貼れるようになっていました。 -
そしてスタンプマニアとしてはこちらが嬉しかった!
-
こんなのも発見。
なにやら「はまなす」の思い出に関するコンクールも開催されていたようですね。 -
力作揃いで、やはり「はまなす」は多くの方に愛されていたんだなって、改めてお別れが寂しくなってきました…。
-
という訳で、この日の「はまなす」ちゃんとの触れ合いは、これにて一旦終了。
以降はこの日の普段通りの街歩きの様子です。 -
この時期は通常より遅いスケジュールでの「はまなす」到着なので、始発の弘前行きに乗り継げません。という訳で、この日に秋田県を目指すとなると、時間的な無駄が多くなるので、大人しく大館までの間のどこかの駅付近にて街歩きを楽しむことにします。
-
とは言っても、やはり見所のボリュームとしてはここが一番ですよね。
という訳で弘前観光の開始です。 -
朝から結構動いていたので、まずは腹ごしらえ。
弘前の駅そばで、昔から気になっていた「幻の津軽そば」をオーダーしました。
まあ、味に関しては私に蘊蓄を求められてもうまく説明できませんので簡潔に…。
なまら、うまかったべや〜。 -
さて、本旅行記群においては、予めお詫びしておかなければならないことがあります。
それは、主役が「はまなす」ちゃんなので、それ以外の街歩きの内容に関しては恐ろしく手抜きで進めさせて頂きます。
詳細に関しましては、恐らく世の中が北海道新幹線で大騒ぎをし始める頃、”はまなすロス”に沈みながら、しみじみとクチコミにて記させて頂きたいと思います。 -
弘前に関しては、これまでも何度も訪れている町ですので、重複して見ている所も多いですが、やはり何度来ても良い所です。
ましてやこの日は快晴に恵まれましたし、もう、暑いのなんのって…。 -
街歩きしながら、地元のアップルFMというコミュニティFMを聴いていたのですが、この日の最高気温見込みは5月上旬並みの17度とのこと。
この時期に腹立つことの一つに、南に旅行した時に限って暖気がやって来て、北に戻った時に寒の戻りがあったりすることです。これにて両者の差が大きくなって、体調を崩してしまったりします。
きっと、日頃の行いの良い方なら、より暖かい所に行った時に寒の戻り、より寒い所に行った時に暖気、という流れになると思うのですが…。 -
まあ、何はともあれ、弘前良いとこ、一度はおいで。
寧ろ、桜の季節は人が多くて大変だと思うので、こんな日にじっくりと巡ると良いかと思いますよ。
桜の実物は見られませんが、こういう日は管理する側の方々にとっては、絶好の管理日和、つまり、桜の木の剪定作業がしやすいようで、テレビのニュースでも、リンゴの剪定が例年より早く始まった、みたいな話を伝えていました。
弘前の林檎の木の剪定管理技術が、そのまま桜の木への剪定技術に応用されているのかもしれませんね。テレビで見たリンゴの剪定用鋸と、弘前公園で作業されていた方々の鋸とを見ると、素人目には全く同じものに見えました。
(真相は判りませんので、違っていたらごめんなさい…。) -
という訳で、午前中の弘前観光を終えて、今度は五能線の旅へ。
五能線は列車本数が少ないので、あまり遠くまでは行けませんね。
この日は深浦まで行ってしまうと、帰りはかなり遅くなってしまうので、手前の町のどこかへ往復することにしました。
より近い五所川原もかんガエルましたが、五所川原といえば津軽鉄道、津軽鉄道といえばストーブ列車、という流れが想定されるので、この日のように暖かいを通り越して暑いような日に訪れるのは勿体ない、と判断し、五所川原案は却下します。 -
北海道内での生活路線として馴染みのキハ40さんも、やはり配色が異なると他人(他鉄?)に見えてしまいますね…。
-
中の様子はこんな感じ…。
-
お腹が空いていたのですが、実は乗車時にかなり急いでバタバタしていたので、怪しげなコンビニ弁当を内容もよく確かめないまま購入。
焼豚丼的なメニューと、弘前の清水として知られる「富田の清水」から汲んできたお水にお茶のティーバックを放り込んで、ちょっと遅めの昼食を頂きます。 -
この部分だけ見てると、配色だけでは「はまなす」ちゃんに見えなくもないわ(-_-;)。
キハ、は客車には有り得ないですけどね…。 -
4両編成でしたが、2両は鰺ヶ沢切り離しとのこと。
深浦まで行く車両の方は結構混雑していたので、空いている車両をチョイス。
この時点で、目的地は鰺ヶ沢に決定(;'∀')! -
車内はずっとこんな感じです。
-
海が見えてきました。
-
という訳で鰺ヶ沢に到着。
-
五能線上の旅は「リゾートしらかみ」で全乗りしたことしかないので、途中駅で下車するとなると実はこれが初めてです。
-
最初に訪れたのがこちら。
何と奇遇なことに、「はまなす公園」というそうです。
町の花がはまなすなのかな?
まあ、今回の旅のテーマにはぴったりです。
これだけで来て良かったと思いました。
ネタになるので(;'∀')! -
鰺ヶ沢といえば、あの”技のデパート””平成の牛若丸”との異名も取って親しまれた、あの舞の海の出身地でもありますね。
ここの海の駅には、相撲記念館的な施設がありました。 -
館内にうっすらと相撲甚句が聴こえる中、土俵の周りに回廊状に配置された展示物を観覧していきます。入場は無料です。相撲ファンの方には是非訪れてほしい場所です。
-
私は芸能関係には全く疎いので、このワンちゃんのことも全然知りませんでした。
-
という訳で、約1時間ほどのプチ鰺ヶ沢観光を終えて、折り返しの列車にて戻ります。
-
海は完全に春の装いでした。
-
鰺ヶ沢の駅前で買った、怪しげな豆乳を飲みながら…。
最近、何でこんな急に妙な味の豆乳が増えてきたのでしょうか??? -
途中駅で大きい所は五所川原位です。
次回は是非これに乗りたいなぁ〜。 -
弘前行きですが、御存じのとおり、五能線と奥羽本線との接続駅は弘前の二つ手前の川部なので、ここで下車して接続列車を待ちます。
-
接続列車はこちらの青森行きです。
-
という訳であっという間に到着。
凄い手抜きの旅行記だわ…。 -
「はまなす」ばかりが目立ちますが、こちらももうすぐお別れですね。
ただ、私的には「海峡」を追い出した特急、というイメージなので、まあ、乗らなくても良いかな。
でも、これが登場した時、第二の”新夕張=新得”が生まれることとなり、18切符や北海道東日本パスで乗れるようになったことに、素直に喜んでいましたが、思えば「海峡」があった頃は、接続も凄く便利でしたよね〜。 -
青森駅ではこんなものが配られるそうな…。
また高値で取引されることでしょうね…。 -
この日は駅前の安ビジネスホテルの一番安いプラン(シングル1泊2500円)にて宿泊。
-
翌日も気温が上がる予想となっていました。
青森県は天気予報のブロックが沢山あって、北海道と同様大変そうですね。 -
こんなのも発表されていました。北海道にはあったかしら?
普段テレビ見ないので、自分には全然わかりませんが…。 -
こちらはスギ花粉なのかな?
-
スキー場でも雨が降る予報が出ていました。もうシーズンオフの時期は近そうです。
-
そんなこんなでテレビを見ながらPCをいじっていると、某ポイントサイトのおみくじにて、カエルちゃんゲット!
-
そして翌日。
予め宿で書いてきたメッセージカードを、上述したメッセージボードの某所に貼らせて頂きました。 -
本日最初に乗るのはこちらの列車。
前日と全く同じ方面ですが、はまなす到着が遅いスケジュールなので前日は乗れなかったこの早い時間帯の弘前行きに乗車します。 -
最近の東北地方での旅、特に幹線においては、ロングシート車両ばかりで面白味がないですね。
-
青森→秋田移動の際には、二か所ほど雪が深くなる箇所がありますね。
一つは青森と弘前のほぼ間位のエリア、そしてもう一つは県境付近です。 -
という訳で、秋田県の大館に到着しましたので、「はまなす」移動、および青森県内での旅程を目的とした本旅行記はこれにて終了となります。最後までご閲覧下さり有難うございました。また続編にもお付き合い頂けましたら嬉しく思います。
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