2016/02/10 - 2016/02/14
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あまちゃんさん
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ツアー2日目。
バンコク市内半日観光と昼食、免税店立ち寄り後、いったんホテルへ。
約3時間の休憩後、現地ガイドがホテルに迎えに来てくれ、タイ舞踊を見学しながらのディナービュッフェへと言うのがこの日の予定。
この日の旅行記、写真を撮り過ぎ、ややくどくなってしまった。
旅にはつきもののアクシデントがちゃんとあった。。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- JTB
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ツアー初日(バンコク滞在2日目)は、朝8時に現地ガイドがホテルまで迎えに来てくれ、大型バスで集合先のホテルにて他のホテルからのメンバー(この日は総勢十数名)と合流し、リバーシティと言うショッピングセンターにある船着き場に。
ここから小さな船に乗って川を上り、最初の見学地ワットアルン(暁の寺)に向かう。リバーシティ バンコク ショッピングセンター
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乗ったのはこの船。
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前方の座席に着いたため、しばしば水しぶきを受けた。
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十数分後、ワットアルンの船着場に到着。
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この船着場では、船首から下船。
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ワットアルンに入る手前では、お坊さんが拝んでいた。
タイ語でワットは「お寺」、アルンは「暁」という意味らしい。
因みに、タイは大乗仏教の国、日本は小乗仏教の国とガイドさんが言っていたが、
その違いまでは説明がなかったのでよく分からない ^^; -
ワットアルンの中は案外空いていた。
写真のワットアルンの中で一番高い(75mくらいある)仏塔は修繕中だった。
その他にも、何か所かで修繕が行われていた。
この仏塔を含め、周囲234mある台座の中に5基の仏塔がある。
ネットでは、この大仏塔からの素晴らしい眺めの写真なんかがアップされていたが、我々が行ったときは、工事中のため残念ながら上には登れず。残念!ワットアルン 寺院・教会
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暁の寺と言われるのは、仏塔の表面に様々な色や形の陶磁器のかけらががびっしりと埋め込まれていて、これらの断片に日の出の陽光が反射し、川(チャオプラヤー川)の対岸から見ると神々しい輝きを放っているかららしい。
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お坊さんも寛いでおられます。
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本堂入口正面のヤックの像。ラーマキエン物語に登場する鬼。
スワンナプーム国際空港の出発ロビーや後で訪問するエメラルド寺院の境内にも同じような鬼たちの像があった。
今回の旅行はツアーで行ったため、残念ながら、時間の都合か、本堂内には入りませんでした。 -
対岸には、ワット・ポーや王宮が見える。
渡し船に乗って対岸へ。
と、ここで一つ目のアクシデント。
天気も良く、結構な酷暑(気温は34〜35度はあった)なのだが、観光バスや建物内は結構冷房が効いているので薄い長そでの服を持って来ていたのだが、屋外を観光中はさすがに暑くて着ていられず手に持ったり、カバンにかけたりしていて、知らぬ間にどこかでそれを落としたのに気づいた。
長そではそれ一枚しか持って来てなかったので、渡し船が出る直前に慌てて船を飛び降り来た道を小走りで逆戻りしながら探す。
道すがら全然見つからずワットアルンの中にも「落としもんしてん!」などと日本語で言いながら、入場料も払わずに駆け入る。
何とさすがにお寺の境内だけあって、誰かが目につきやすい所にかけておいてくれたのを発見!
振り向くと、自分よりは高齢のガイドさんがちゃんとついて来てくれていた。自分なりには走っていたつもりで、ハァハァいっていたのだが、ガイドさんは結構涼しい顔をしていた。
同行の観光客は先に渡し船で対岸に渡っておくように言ってついて来てくれたらしい。良いガイドさんだ。 -
対岸に渡ると、このような露店が結構出ていた。
ガイドさんが、モンキーバナナの揚げ物を買ってみんなに配ってくれた。
それなりに美味だった。
ここから徒歩でワット・ポー(涅槃寺)に向かう。 -
涅槃寺入口。
この寺院は、バンコク最大の敷地面積(約8万平米)と最古の寺院で、1788年(日本の江戸時代)にラマ1世によって建てられたとのこと。
と聞くと、京都に住んでいる自分にとっては、さほど古いお寺と言う印象はない。
敷地は広大だが、今回我々が見学するのは、涅槃像のある本堂のみ。ワットポー 寺院・教会
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チケット売り場。
タイ人は無料、外国人は200バーツ。結構いい値段だ。
境内は、ワット・アルン(暁の寺)よりかなり観光客が多い。
境内のチケット売り場の手前には小学校もあった。
授業料等は無償とのこと。 -
回廊式の本堂。
奥に見えるのが入口。
大概の仏教寺院共通だが、短いスカートやショートパンツなど肌の露出が大きい服装での入場は不可。
入口で腰巻のようなものを貸してくれる。
また、お堂に入る前に、靴を入れる袋を貸してくれるので、それに脱いだ靴を入れて出口まで持って歩く。 -
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この大きな寝釈迦仏は、全長49メートル、高さ12メートルあるそう。
右下隅に写っている人影を見たら涅槃像の大きさがわかる。 -
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涅槃仏の頭から足に至るまでにはこのような祭壇があり、真剣に拝んでる地元の人もいた。
一瞬写真に撮ろうかとも思ったが、何か悪いみたいなのでやめた。 -
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お堂の壁面にはこのような絵が描かれており、下のような額入りの絵がも随所に飾られていた。
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お釈迦さまを後ろから見ると。。
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お堂を出たところでお坊さんが、希望する地元タイ人や観光客に聖水を頭と肩にバシャバシャと掛けながらお祓いのようなことをしていた。
さて、次なるハプニングがここで。。
涅槃像の見学は各自で行い、出てきたらこのお坊さんの横で待ち合わせとなっていて、いったん全員が揃い、一部の人が少し離れたトイレ(冷房付だった)に行って帰ってきたら、王宮方面に向け出発の予定だった。
が、さて出発と言う時に、ある娘さんが「お母さんがいない」と!
近くを見ても凄い観光客なのでちょっとやそっとでは見つからない。
とりあえず、他の観光客は王宮への移動のための車で待機。
ガイドさんが半時間後くらいにようやく見つけて帰ってきた。
後で本人に聞いたところ、トイレに行った人達を待っている間、何気なく付近を歩いているつもりだったが、気付いたら寺院の外に出ていて、自分が何処にいるのかさえわからなくなり、その人の言によると『発狂しそうになった』とのことだった(笑)笑い話ですんでホンマに良かった。
なにはともあれ次のワット・プラケオ(エメラルド寺院)&王宮に向け出発! -
王宮&ワット・プラケオの入り口。
周辺は、白壁の塀に囲まれていて、入口には軍の兵隊さんが立っていた。
タイは他の東・東南アジア諸国と同様に車優先の国だが、王宮入口の方に渡るのは信号のある交差点を渡ることになるのだが、このあたりではさすがに多くの軍や警察の職員が交通整理や警備にあたっていた。 -
これから、タイ、バンコクきっての観光地、ワット・プラケオ&王宮観光
の始まり。
王宮の敷地内にワット・プラケオ(エメラルド寺院)がある。
現地ガイドさんの話によると、この寺院は王室専用(?)の寺院なので「お坊さんのいない寺院」だそう。
王宮の門をくぐり、入場チケットを買う前にまずは服装チェック。
ガイドブックにでは厳しい服装チェックがあると書いてあったが、その日の観光客が多すぎたのかもしれないけれど、あんまり厳しいチェックはなかった。
観光客が半端じゃなかった。外国人のみならず、タイ人の観光客も多く、年間数十万人の観光客が訪れるそう。
実際、旅行会社の旗だけじゃなく、いろんな目印を掲げた団体を目にする。
さすがの現地ガイドさんも、万一迷子になったらここに集合と、チケット売り場に入る手前で説明。
チケット売り場も長蛇の列で、ガイドさんがチケットを買いに行ってくれている間暫し待っていたが、ほんまに観光客の数が凄い、凄い!
もちろん、当然のことながらスリなどには十分注意をするようにとのガイドさんからのお達しもあった。
なお、チケット売り場では日本語版の「王宮のご案内」と題されたパンフレットがもらえる。 -
王宮の日本語パンフレット
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団体客用の目印の旗があちこちに。
こんなんで分かるのだろうか? -
さてここがワット・プラケオ&王宮見学への入り口。
ここに来るまでに人混みと暑さで結構疲れた。
ところで、ここの入場料は破格!!
確か500バーツ。タイ人は無料らしい。タイのこういった観光客の入れる寺院には、タイ人無料で、外国人有料と言うところが結構多いらしい。
因みに、タイも最近の東、東南アジア諸国と同様、貧富の差は結構大きいらしく、はっきりとした平均収入は分からないが、帰国後ネットで調べたら、近年全国的に最低賃金(日給)が相当引き上げられたらしいが、それでも日給300バーツ(1000円強)とのことなので、東京都の最賃(日給ではなく時間給)より少し高いぐらい。 -
王宮&ワット・プラケオに入ったら、このようにすごい観光客。
人、人、人。
団体ではとても行動できないので、待ち合わせ場所を決め、小一時間、各自で自由散策となった。
因みに、この王宮には実際には国王は棲んではいないが、儀式や祭典、迎賓館党には用いられているそう。
写真中央は、入口を入って左に進むとすぐ目に付くきらびやかな金色の仏塔は、「プラ・スィー・ラタナ・チェディ」。(ラーマ4世が、翌日訪れるアユタヤの「ワット・プラ・スィー・サンペット」を模して造らせたものでお釈迦様の遺骨(仏舎利)が入っているそう。ただし、本物の「ワット・プラ・スィー・サンペット」はこんな金ぴかではありません。)ワットプラケオ 寺院・教会
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更にその左手には、空港やワット・アルンでも見かけたヒンズー教の神話をタイ風に翻訳した「ラーマキエン物語」に登場する鬼の像。
魔除けの意味があるという。
これも非常に大きい。 -
写真中央、金色の仏塔プラ・スィー・ラタナ・チェディの隣りに建つのは、ラーマ1世の命によってつくられた経堂で、仏教の根本聖典である「三蔵経」が納められているという「プラ・モンドップ」。
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「プラ・スィー・ラタナ・チェディ」と「プラ・モンドップ」の間には、タイと言えば象!と言うくらいあちこちで目にする象の像に守られたラーマ1世、2世、3世の記念碑。
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「プラ・モンドップ」を別の方角から見た写真。
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「プラ・モンドップ」を別の方角から見たの写真。
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「プラ・モンドップ」の北側には、ラーマ4世の命によりつくられたアンコールワットの模型がある。
かなり精緻。
だが、色合い寺が地味なので若干場違いな感が否めない。 -
パンフレットによると写真の「ウイハーン・ヨート」には、重要な仏陀像が安置されているらしい。
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「プラサート・プラテープ・ビドーン(ロイヤル・パンテオン)」。
ラ−マ1世からラーマ8世までの彫像が安置されているそう。
その両側に黄金の仏塔がある。 -
黄金の仏塔。
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カラフルな黄金の仏塔を支える者たち、クルットゥ(Krut)と呼ばれるそう。
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カラフルな黄金の仏塔を支える者たちのアップ2。
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この建物はエメラルド寺院の境内に、何か所もある休憩所。
まだ午前中にもかかわらず、すでに暑さで汗びっしょりを通り越していて体力的にも結構疲れていたが、限られた見学時間の中で、広い敷地内に沢山ある仏塔や建物を少しでも多く見学したいので休憩せず。 -
ワット・プラケオを取り囲む回廊には様々な絵画が描かれていた。
きっと何か物語的なことが連続的に描かれているのだろう。
帰国後、調べたら、ラーマキエン物語(ラーマキエンとはインドに伝わる長大な叙事詩「ラーマーヤナ」をもとにした物語)の絵画が描かれているとのことだった。 -
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自由散策時間終了後、待ち合わせ場所に無事全員集合。我々一行は、エメラルド寺院に向かう。
しかし、人が多い。たった十数名だが、一人の迷子も出さないよう気配りしなければならず、現地の人だから暑さには強いだろうがガイドさんも気疲れするだろうなと思う(すでに今日は自分も含め、2件のアクシデントもあったことだし。。)。
さて、これがエメラルド寺院。
真ん中の出入り口、奥の方に小さく映っているのがエメラルド仏。
本堂に入るには、ここでも靴を脱いで入らねばならない。
ガイドさんはみんなが見学している間、靴が盗まれたりしないように見張っていてくれた。やはり、こんなところでも不心得者がいるらしい。
本堂の内部には柱がなく、この建築方法はヒンズー教寺院やったか何かの影響を受けているとガイドさんは言っていた。
本堂内では、エメラルド仏に向かって礼拝している信心深いタイ人観光客が何人かいた。
なお、エメラルド仏は、幅48センチ、高さ66センチと案外小さな仏像で、また近くに立ち寄れないよう足止めのロープが張られていてかなり離れたところからしか見られなかったので、仏像本体はあまりはっきりとは見られなかった。
ガイドさんの説明によると、このエメラルド仏は隣国のラオスとの攻防による戦利品であり、また、実際はエメラルドではなく翡翠でできているとのこと。
堂内の写真撮影は当然禁止(神聖な場所なので、帽子やサングラスもダメ)。
なのに、写真を撮ってた観光客がいた。すると即座に寺院内の警備担当者が駆け寄り写真の削除をさせていた。 -
エメラルド寺院の外柱のきらびやかな装飾。
と、ここで気付いたのだが、エメラルド寺院本堂の全体像の写真を撮り忘れていた(笑)。
この後、エメラルド寺院境内を離れ、王宮内を巡りながら出口に向かう。 -
ボロム・ピマーン殿。
鉄柵があり敷地内には入れず、鉄柵越しに撮影。
元々は王族の御所として使用されていたが、現在は、迎賓館として使用されており、秋篠宮殿下が来られた時もここを利用されたとガイドさんの説明あり。 -
チャックリー・マハー・プラサート宮殿。
現在はレセプション・ホールとしてのみ使用されていて、国王が各国大使との謁見の時や、国賓歓迎の公式宴会の開催場として使用されているそう。 -
チャックリー・マハー・プラサート宮殿に立っている衛兵。
彼の横に立っての写真撮影はOK。
この後、エメラルド寺院&王宮の観光を終え昼食に向かう。 -
入るときには気付かなかったが、入場時に通った服装チェックポイント付近からはこんな風にエメラルド寺院内の建物が望める。
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エメラルド寺院&王宮を観光後、昼食場所にバスで移動。
王宮周辺には、様々な寺院のほか、大学や、美術館、政府施設などが幾つもあるらしい。
写真は、国防省(車窓から)。
敷地内に、大砲の砲筒が並んでいたからそれらしいく思ったが、建物がアメリカ映画なんかで見るペンタゴンのようにいかつくなく、説明を聞かなければそうとは気づかずにいたかもしれない。
近辺にはほかに、司法省や内務省、労働省等々の各種政府施設もあるとのこと。 -
さて、昼食場所は、正統派の伝統タイ料理が頂ける事で有名なレストラン『Naj(ナーッ)』。
ナーッ シーフード
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料理はセットメニューで旅行代金に含まれているので、飲み物のみ自己負担。
店内はこじんまりとしてはいるが、清潔な感じ。
以下の写真は、この日の料理。
総じて美味しかった! -
前菜。
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4人で取り分ける。
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中央と左の料理も四人で取り分ける。
左は空芯菜の炒め物。
どちらも美味しかったが、同行の旅行者と4人で取り分けるので、最初は遠慮しつつ食した。 -
ご存じ『トムヤンクン』。
これは各自に。
酸味が効いてて美味しかった。 -
お皿への取り分けが下手ですいません(笑)。
ご飯は、もちろんタイ米。
でも、タイ料理にはもちーっとした日本米より、タイ米が合う。
飲み物は、当然喉が渇いていたのでシンハービール! -
そしてグリーンカレー。
これも4人で取り分け。
タイ米によく合う。
自分的にはかなり辛かったが、不思議と美味しくもあった。 -
デザートのフルーツ。
食後のコーヒーはありませんでした。 -
食後、王様の免税店(『キングパワー免税店』)に立ち寄った後、ホテルに帰って夕食まで3時間弱の休憩の予定だったが、いくつかのアクシデントと、現地ガイドさんが結構いろんなスポット、スポットで希望する客に写真を撮ってくれたので、ホテルでの休憩時間はほとんど取れず、30分程度ホテルで着替えたりなんやりするだけですぐに夕食場所に向け出発となった。
写真は、バンコク名物の交通渋滞。
一応、高速道路なんやけど、この日はまだましな方で、慢性的な渋滞は如何ともしがたいらしい。 -
高速道路下の道ももちろん渋滞。
信号のない交差点で警察官が交通整理をしていたが、なんかみんなそれを見ているのかどうか、見ていて非常に危なしかった。 -
夕食は、我々が宿泊したホテルよりも室料が3〜4倍する高級ホテルの『アナンタラ バンコク リバーサイド&スパ』内のレストラン。
タイ古典舞踊を見ながらのインターナショナルビュッフェ。
タイ料理はもちろんのこと、ステーキや点心、パスタ、すし(これはちょっとイマイチ)など。
ここでも何故かフルーツやケーキの各種デザート類はあるものの、アルコール等のドリンク類が個人負担なのはもちろんだがコーヒーもサーブする機械はなかった。
写真は、すしコーナー。 -
このホテルは、そこそこゆったりと滞在する欧米人が多いとガイドさんは言っていた。
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ステージではこんな踊りなどが。。
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なんか、これ!っていう料理はなかったが、オードブルになるチーズやハム、デザートのケーキやアイスクリームも普通に何種類か揃えられていた。
料理の味はそこそこ良かったが、ハードなスケジュールでかなり疲れていたため、やや食欲をなくしていた。
ホテルに戻ったのは午後9時半過ぎ頃。
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