2016/02/10 - 2016/02/14
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あまちゃんさん
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ツアー3日目。
この日もちょっとしたアクシデントあり。
元々、朝7時ホテルを出発。ホテル帰着午後8時半という結構ハードな行程だったが、アクシデント等の影響もあり実際にホテルに帰り着いたのは午後10時を回っていた。
でも、アユタヤ遺跡は見ごたえ十分で、その他のこの日の行程は充分満足いけるものだった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- タイ国際航空
- 利用旅行会社
- JTB
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昨日と同じく現地ガイドがホテルまで迎えに来てくれ、大型バスで集合先のホテル(デュシタニ・バンコク)にて他のホテルからのメンバー(この日は総勢十数名)と合流し、リバーシティと言うショッピングセンターにある船着き場に。
但し、出発時間は朝7時(早い!)。
ホテルのレストラン(朝食バイキング会場)が開くのが午前6時なので、6時前からレストラン前で待機。
どうもこのホテル、Bクラスのせいか、バイキングメニューの内容はほぼ昨日と同じで、6時になって食事を始めても料理が出そろってなかったり、玉子などを焼いたりするスタッフがまだ出てきていなかったりと3日目になってもあまりいい印象は持てない。
タイ人は、国王や王室に大きな信頼と尊敬を持っていて、とりわけ現国王は国民から非常に愛されているとのことで、至る所で国王の写真や国旗と国王の旗を見かける。
さて写真は、集合場所のホテルを出たときの市民の様子。
毎日朝8時と夕方の6時には、国王のために公共施設や公園などで国歌がかかり、それまで歩いていた人たちがピタリと止まり国歌が終わるまで直立の姿勢をとらなければならないとのこと。
この写真がちょうどその瞬間。
これを守らないと王室への不敬罪として逮捕されることもあるらしい。
不敬罪は、外国人にも結構厳しい所があるらしく、国王や王室を批判するようなことを口にしないよう気を付けなけれなならない。 -
リバーシティイに到着。
写真は、早朝のリバーシティ前の屋台。 -
リバーシティ入口。
リバーシティの船着場から、チャオプラヤー川をバーンパイン離宮(夏離宮)、アユタヤ方面へ遡上する。
7時45分発のグランドパール号という80人くらい乗れるゆったりとした2階建ての船(船首部分に広いデッキあり。ここのみ喫演可)で、ゆったりとした船旅を楽しみつつ少し早い目のランチをいただく約3時間のランチクルーズ。
ワット・チョンロム・ピア(ノンタブリー)という船着場にて下船。
ここまでは、バンコク?アユタヤ間のほぼ4分の1くらいの距離。
ここからは、再び大型バスに乗り、夏離宮方面に向かう。 -
写真は、ワット・チョンロム・ピア(ノンタブリー)に着いた時のグランドパール号。
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船内に入ると既に食事の用意がセッテイングされていた。
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とりあえずは、コーヒー紅茶等の飲み物のサービス。
この後はしばらくリバークルーズを楽しむ。 -
イチオシ
デッキに出てみた。
まだ8時過ぎなのに結構暑い。 -
橋げたすれすれに通るときは、本当に頭が当たりそう。
係員が出てきて乗客の安全確保に努める。
乾季のこの時で橋げたすれすれなので、雨季の時はどうなるんだろう? -
デッキでリバークルーズを楽しんでいるのは、バカンス休暇のある欧米人が多かった。
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この写真以下の数枚の写真は、船上帰ら眺めた両岸の景色の一部。
まだ、バンコク市内。寺院が多い。 -
ウィッチャイプラシット。
17世紀、アユタヤのラナイ王時代に作られた砦。 -
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しばらくして、早めのランチバイキングが始まった。
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恥ずかしながら、ひどい盛り付け。
でも、スパゲティなんかもあり日本人にも比較的食べやすい料理も多く、タイ料理でもあまり辛過ぎるものはなかった。 -
シンハービールの工場と思われる。
川に面して立っている工場等には、何か規制でもあるのか看板等の広告などはほとんど見受けられなかった。
ここにはたまたまビール缶を模した物が建てられていたので、かろうじてシンハービ−ルの工場かと思った。 -
ランチクルーズを終え、ワット・チョンロム・ピア(ノンタブリー)から大型バスに乗り、バーン・パイン離宮(夏離宮)、アユタヤ方面へ向かう。
ところが、高速道路に乗る寸前、本日1回目のアクシデント発生!
バスがプシューという空気が放出されるような音がし警報音と共に緊急停止。どうやら故障らしい。
運転手とガイドさんが、代わりのバスと修理の手配に奔走。
エンジンは動いていてエアコンが切れなかったのはせめてもの救い。
約1時間くらいそのまま待機。代わりのバスが来たので夏離宮に向け出発。 -
バーン・パイン離宮に到着。チャオプラヤ川の中州に建っている。
ここは、アユタヤ王朝時代に建設された広大な宮殿で当時は歴代の国王が避暑のため夏を過ごす別荘として利用していたので夏離宮とも呼ばれるそう。
1767年のビルマ軍の侵攻により王朝が滅亡ししばらく廃墟となっていたが、現在のタイ国王ラーマ4世、5世の時代に再建、整備された。現在も王室の住居や賓客をもてなす迎賓館として使用されているそう。
広大な敷地には、数多くの建築物があり、建築様式も西洋風建築、中国風建築、タイ風建築など多彩。
日本の皇族(秋篠宮だったかな?)もここを訪問し、宮殿内の迎賓館に宿泊したとのこと。
この宮殿は、位置的にはバンコクの北60キロ、アユタヤの手前18キロの場所にあるそう。
なお、ここはドレスコードがあり、同じツアーに参加していた若い女性1名がレンタル料100バーツ(デポジット制)の腰巻を着用していた。バーン パイン離宮 城・宮殿
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バーンパイン離宮入口の向かいには、宮殿を警護する兵士たちの施設があった。
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入り口横には、冷房の効いたトイレあり(無料)。
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入口手前には、ドレスコードの写真表示が。。
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広大な離宮内の観光に当たっては、ガイドさんと共に徒歩で離宮内の施設の一部を見て回るか、別途300バーツを支払いカートに乗って回るかを選択するようにとのガイドさんからの説明。
実際のところ、かなり暑かったので電動カートに乗りたくもあったが、そうするとせっかくの案内も聞けないので徒歩で観光する方を選んだ。
しかし、この日も暑さは半端なく、汗だくになった。 -
正面入り口から「プラ ティナン ウェーハート チャルムーン(1889年築の中国風の建物、入口から徒歩10分くらい)」方向にまっすぐ進んでいくと左手には大きな池が。
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池の向こう側には僧侶の姿も。
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マンゴーの実のなった木もあった。
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しばらく進むと左手に大きな菩提樹の木ががあり、その裏側にはホーエン・モンティアン・テラワットという1880年に建てられたクメール調の祠のような建物がある。
ガイドさんから説明を受けたが忘れたので写真はアップせず。 -
前方中央の建物は、「プラ ティナン アイサワン ティッパート」。
池の中に浮かぶ小島に僧院として建てられたタイ様式の建物で大量の黄金が使われている。ラーマ4世がバンコクの王宮に建てた建造物のレプリカで、内部にラーマ5世像が安置されているとのこと。
池の中にあるため近寄ることはできない。 -
規律正しく進む衛兵達とすれ違った。
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水門。
昔は船に乗ってここを通って出入りしたらしい。 -
プラ・ティナン・ワローパート・ピーマンの玄関。
西欧風の建物で淡いピンク色の壁が印象的だった。 -
正面入り口から徒歩数分で「プラ・ティナン・ワローパート・ピーマン」の側面を通る。
正面入り口は、「ホー・ウィトゥン・タサナー」見学後のルートから見える。
1876年に建てられた西洋風建築で、王の居室、謁見の間として使用されているとか。
確か、ここも日本の皇族(たぶん、秋篠宮様)が泊まられたとか。。 -
女性用の迎賓館として使用されていたとの説明だったか。。
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敷地内の芝生の公園には、タイだけに象の形にしつらえた植え木も。
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入口から徒歩約10分。
本日の徒歩見学コースの一番遠い所にあり、かつ唯一の中国風の建築物「プラ ティナン ウェーハート チャルムーン」。
雨季などに住まいとして利用されていたそう。
ここは、靴を脱いで入り、内部の見学ができる。
靴を脱いで入ったところの1階部分は写真撮影可だが、建物内部は撮影不可。 -
靴を脱いで入ったところ。
まさに中国風! -
これも見事な中華風の彫刻の欄間。
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次はこの建物を見学。
「プラ・ティナン・ウィトゥン・タサ」
狭いらせん階段で靴を脱いで上まで登れる。
これはポルトガル様式とのこと。 -
「プラ・ティナン・ウィトゥン・タサ」からの眺望。
この後、集合場所に戻りアユタヤ方面に向け出発。 -
アユタヤ方面に向け出発の後、途中、日本人町跡(この看板には「日本人村」と書かれているが。。)に少しの時間立ち寄り、資料館にて映像や展示物を見学。
ちょっと立ち寄っただけ。 by あまちゃんさんアユタヤ 日本人町跡 旧市街・古い町並み
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どうでもいいことやけど、「アユタヤ」ではなく「アユチヤ」?
また、入口の看板は「日本人村」やのにこの石碑は「日本人町」?? -
アユタヤに到着後、まずは約20分間の象乗り体験。
アユタヤ遺跡群一帯は南北約4キロ、東西約7キロの広さがあり、バンコクの北約72キロに位置し、バスや車で約1時間半かかる。また、鉄道の駅もアユタヤ遺跡群一帯の東側にあり、バンコク中央駅から1日三十数本の列車が出ているそうで所要時間はこれも約1時間半くらいとのこと。古都アユタヤ 史跡・遺跡
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ここの道路は、車より象優先。
前を走る車と比べると、象の背の高さがよく分かる。
2人で乗ったんだが、体重差もあり座席の安定感が悪く、初めはちょっと怖かった。
散策コースの折り返し地点で象使いが他の象使いに我々のカメラを渡し、アユタヤの遺跡を背景に記念写真を撮ってくれた。
何と親切にと思いきや、象の鼻でしっかりチップを要求!
20バーツ象の鼻に渡したら、二人の写真を撮ったのだからともう一度象の鼻がチップを要求。
さらに、象降り場でも二人分のチップ、20バーツ×2を要求された。
象乗り代金はしっかり払っているのに。。 -
象の背中の上から撮ったアユタヤの遺跡(ワット・ラーヂャブラナ)。
ワット ラーチャブラナ (アユタヤ) 寺院・教会
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イチオシ
「ワット・プラ・スィー・サンペット」
セイロン様式の3基の仏塔は、観光案内などでもよく見かける。
仏塔には、歴代の3人の王の遺骨が納められているそう。
アユタヤ王朝が開かれたのが1351年で、1767年にビルマ(現ミャンマー)軍に敗れ歴史の幕を下ろすまでの間、400年余にわたって栄華を極めた王国だそう。遺跡の大部分はこの時破壊しつくされたとのこと。
ここはそのアユタヤ王朝初の宮殿(王宮)跡。
アユタヤの遺跡群は、1991年に世界遺産に登録された。アユタヤー王宮跡 城・宮殿
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そんな神聖な建物なのに、仏塔の階段は誰でも登れるのが日本の遺跡の保存の仕方を考えるととても不思議。
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仏塔の階段から見下ろした風景。
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「ワット・プラ・マハタート」
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イチオシ
アユタヤを紹介するパンフレットなどでのこの写真の仏像もよく見かける。
人為的に作られたものではなく、菩提樹の木に仏像の頭部が自然に絡まったものとのこと。 -
ここには、ビルマ軍により頭部を刈り取られた胴体だけの仏像が並んでいたが、なんか写真に撮るのがはばかれたのでその写真は無し。
なお、この仏像の右の一体の仏像は頭部が刈り取られている。 -
ピサの斜塔のように傾いた仏塔もあった。
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バスの故障等で大幅に時間が遅れ、夕暮れ近くにこのアユタヤ遺跡群最後の見学地、「ワット・ヤイ・チャイ・モンコン」に到着。
アユタヤの遺跡群はチャオプラヤー川などの川や水路で囲まれており、その遺跡群の南東端から数百メートル離れたところにこの寺院はある。 -
ここの入り口には、タイでは各地で見受けられる若かりし日の現国王の写真と、国旗、王の旗が飾られていた。
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この寺院は、セイロン(現スリランカ)に留学中の修行僧の瞑想のために、1357年初代王ウー・トーンが建立したものだそう。
この寺院に入って初めに目につくのがこの涅槃像。 -
イチオシ
境内中央にある高さ72メートルのアユタヤ最大級の仏塔。
この塔は、1592年に19代ナレースワン王がビルマ軍との戦いに勝利した記念に建てられたものだそう。 -
この塔も登れるのです。
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仏塔の対面に並ぶ仏像。
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塔の先端横にはもう月が見えだした。予定がかなり遅れている。
この後、夕食のためバンコク市内に大型バスで向かう。 -
こんなにイルミネーションで飾られた寺院があった(車窓から)。
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バンコク名物の交通渋滞!
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本日の夕食は、レストラン「マンゴーツリー」。
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テラス席まで一杯だった。
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以下、料理の写真。
味は、可もなく不可もなく。
だが、ここで二つのアクシデントが! -
一つ目のアクシデントは、食事前に手を洗おうと(手洗い場がなかったため)トイレに入って手を洗おうとしたが、水が出ず。
ガイドさんにその旨を伝えると、手洗いの水だけでなく、トイレの水も出ないことを確認し、ガイドさんが店員に伝え、しばらく待つように言われたが、しばらく待っても全く対応の様子無し。仕方なく席に戻る。 -
二つ目のアクシデント。
店員が最初に飲み物の注文を取りに来て、同じテーブルに着いた同行の人たち10人ほどのほとんどがビールを注文。
テーブルの一番端に自分が座っていて、日本で行うの同様に店員が自分のまえにビールを置いていくので、順に奥に回していった。
そうしたら自分の分が足りない。
ビールが足りない旨を伝えようとしたが、ガイドさんが近くに見当たらず言葉も通じないため後でそのことをガイドさんに伝えようともう一本ビールを注文。
食後の飲み物代の清算前、その旨をガイドさんに伝えたが、ビールを運んできた店員はどうやら自分は間違っていないと抗議している様子で、しばらくしたら年配の店長のような人が出てきてまたひと悶着。さらにそのあと、もう一人ビールを運んできたらしい青年も加わってきた。
終いには、ガイドさんが私に「本当に2本飲んでいませんか!」と問い詰めてくる。
それまで、親切なガイドさんだと思って気に入っていたのだが、この一言でかなり頭にきた!
少なくともタイを再訪することがあっても「マンゴーツリー」には二度と行かない!! -
夕食後、不愉快な気分のまま、くたくたになって10時半過ぎにホテルに帰着。
リバークルーズやアユタヤの遺跡群などの観光地が良かっただけにとっても残念。
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