2015/11/12 - 2015/11/13
15389位(同エリア29184件中)
SHU2さん
少し暇になったので、長野・新潟方面に準メジャ−観光地の旅を決行。
1日目は、小諸城址懐古園、布引観音、上田城跡、海野宿、姨捨、松代(城跡,松代大本営跡)を見学し、十日町経由で新潟へ
2日目は、日本海ドライブ、弥彦山、弥彦神社、三条、六日町経由で東京へ
数年ぶりの場所ばかりで、なつかしかったです。
軽井沢、長野、上越、新潟、越後湯沢などメジャ−な町は確かにいいのですが、準メジャ−級の観光地も素敵なところが多く、皆さんも一度はいらっしゃって下さい。(一部メジャ−な場所もありますが)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3:30に自宅を出発して、5:00前に上里SAに到着。平日のせいか車もお客も少なかったです。少しだけ休憩して出発。
上里サービスエリア (上り) 道の駅
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6:00過ぎに最初の目的地の小諸城址懐古園に到着。
大手門は線路の反対側で、線路の下の地下道を通って行かなくてはなりません。その大手門よりも三の門の方が小諸を代表する名所のシンボルになっており、その三の門には、徳川宗家16代当主の徳川家達公の筆になる「懐古園」の大額が掛かっています。徴古館 公園・植物園
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開園は8:30からなので、今回は三の門しか入れないと思っていましたが、朝は市民の方の為か全てオ−プンになっていました。
今回は予定外であったため、400年前のまま当時の姿で残されている野面石積の石垣を上り、二の丸跡だけ見学しました。徴古館 公園・植物園
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二の丸跡から本丸(懐古神社)方面の写真です。
明治になって、小諸城跡に「懐古神社」を祀り、三の門より城内を「懐古園」と呼ぶようになりました。徴古館 公園・植物園
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動物園と本丸跡の間の道ですが、紅葉が終盤に差し掛かり、冬を目指して少しずつ変わっていく風景になっていました。1週間遅かったです。
徴古館 公園・植物園
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車で10分程度で釈尊寺(布引観音)に到着。道路沿いにはお寺の建物がないため注意しないと通り過ぎてしまいます。
布引観音 名所・史跡
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最初はなだらかな階段ですが、直ぐに少し急の階段になります。参道を登る途中には滝や牛馬の形をした岩や、善光寺とつながっていると言われている洞窟など、いろいろ見所がありますので、ゆっくりと上って下さい。
寺務所まであと約2分の所に、古い山門(仁王門)が見えて来ます。この山門の真上にそびえたつ崖に観音堂があるのですが、初めての人はほとんど気づかず登っていきます。布引観音 名所・史跡
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早い人で10分、のんびり登ってきても15分で、寺務所へ出ます。ここで、休憩をして下さい。そして右側を見ると。
布引観音 名所・史跡
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そびえたつ崖に観音堂が見えます。ここからの観音堂が一番綺麗に見えると思います。たぶん清水寺を思い浮かべる人が多いと思います。
布引観音 名所・史跡
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寺務所の前を通って、岸壁をくり抜いた洞窟を抜けると観音堂となります。観音堂の舞台からの景色はなかなかのもので、若干ですが小諸市街も望めます。紅葉のシ−ズンなら最高と思われます(残念ながら今回は少し遅かった)。
布引観音 名所・史跡
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下りは、観音堂はよくわかります。なお「牛に引かれて善光寺参り」は、布引観音に伝わる物語です。
昔、強欲で意地悪な老婆が千曲川で布をさらしていると、牛が現れ、その布を角にかけて走り出しました。驚いて後を追いかけ、善光寺にたどり着き、老婆を改悛させたという話です。布引観音 名所・史跡
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布引観音から約20分で海野宿に到着。旧街道(北国街道)の宿場町で、今も当時の建物などが残っています。
海野宿 名所・史跡
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道路の中央に用水路が流れ、江戸時代の旅籠や茅葺き屋根の建物が見られます。
海野宿 名所・史跡
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なお、街並みは約 650 m続き、佐渡の金の輸送、善光寺までの参拝客、北陸諸大名の参勤交代などで利用され、非常に賑わいをみせていたそうです。そして、明治時代の蚕室造りの建物とよく調和して伝統的な家並みを形成しています。
海野宿 名所・史跡
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宿の入口附近にある、媒(なかだち)地蔵です。別名「縁結地蔵」とも呼ばれ、加賀の殿様が姫の良縁を祈願したところ良き縁談に恵まれたとの伝説があります。独身の方はどうぞ。
海野宿 名所・史跡
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海野宿から約30分で上田城址跡へ。市民会館前の駐車場は収容数が少ないので、週末は櫓下駐車場をお薦めします。
上田城は、真田昌幸・幸村の居城で、徳川軍を2度も退けた難攻不落の城なのです。
写真は、上田城跡本丸東虎口の石垣上に立つ2棟の櫓(南・北)と、復元された櫓門です。もし行ったら櫓門右横の「真田石」も見て下さい。
上田城 公園・植物園
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城内には市営球場、市民会館、市立博物館などがあります。本丸跡には、明治に松平神社として建立された神社がありますが、現在では「真田神社」と呼ばれています。
上田城 公園・植物園
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神社の裏には西櫓はありますが、上田城には天守閣がありません。
上田城 公園・植物園
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上田城跡は、春は桜、秋は紅葉の名所であり、本丸跡はモミジが少し色あせ始めていましたが、紅葉を楽しめました。お薦めです。
上田城 公園・植物園
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櫓下駐車場からみた上田城跡です。
右側が南櫓で、左奥が西櫓になります。櫓や門に目が行きがちですが、土塁の高さもかなりのものです。上田城 公園・植物園
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上田城跡から約35分で、国道403号線沿いにある千曲川展望公園に到着。この公園は、周辺にある展望台のうち最も高い場所にあり、善光寺平を展望できます。
昼間も素敵ですが、夜の方がもっと素敵かな。千曲川展望公園 公園・植物園
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写真の右奥が戸倉上山田温泉になり、真ん中下が「重要文化的景観」や「日本の棚田百選」にも選定されいる姨捨の棚田です。
千曲川展望公園 公園・植物園
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昔、姨をこの山に捨てた男性が、名月を見て後悔に耐えられずに連れ帰ったという逸話があり、さらに連れ帰り隠していた姨の知恵によって、殿様の出す難題を解決。その後、老人を大切にしたと伝えられています。
なお、眺望が見事な姨捨駅は日本三大車窓に選ばれています。
駅の横の姨捨公園からの景色もいいですよ。姨捨駅 駅
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姨捨駅から徒歩で約5分、棚田の周辺に到着。
「田毎の月」は、田に水のある春に、この棚田に月が映る様子を表わした言葉として広く知れ渡っています。
写真右奥が長野市になります。 -
また、この棚田は「日本の棚田百選」に選ばれ、遠く千曲川から千曲市街地を望めます。
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姨捨の棚田を下りてくると茅葺き屋根の長楽寺観音堂が見えてきます。紅葉の木に囲まれ、この舞台の上からの眺めもなかなかです。
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放光院長楽寺は、昔から月の名所として多くの文人が訪れており、多くの句碑や歌碑が立ち並んでいます。また秋の紅棄の名所でもあります。
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長楽寺から千曲市に行く途中にあったリンゴ畑です。これぞ長野の風物詩です。
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リンゴ畑から約30分で松代城(別名:海津城)址公園へ。
川中島合戦で、武田側の拠点として築城された城として有名です。江戸時代は、真田氏が松代藩主となり、真田10万石の城下町として発展しました。松代城跡 名所・史跡
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2000年のはじめはまだ整備されていなかったのですがこの数年、櫓門・石垣・堀等の復元工事が行われ、綺麗になりました。桜の名所としても知られています。
松代城跡 名所・史跡
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徒歩約5分の真田邸は、松代城の城外御殿で庭がみごとです。でも私は、真田邸をめぐる外壁がとてもいい雰囲気でお気に入りです。私は少し変わっていますね。
真田邸 名所・史跡
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歩いて数分の所にある「松代藩文武学校」です。現在残る建物群は、安政2年(1855)4月に開校した藩校当時の姿をほぼ伝えているようで、全国的にみてもまれのようです。
文武学校 名所・史跡
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松代は、写真の山寺常山邸をはじめ、いろいろな武家屋敷や松代藩鐘楼など歴史散策ができる町です。歴女をはじめ歴史好きな方にはお薦めな城下町です。
山寺常山邸 名所・史跡
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文武学校から徒歩約10分、山寺常山邸から徒歩約3分で、太平洋戦争末期に大本営を移す計画で掘り進められた松代象山地下壕があります。
現在、戦争の遺跡として、碁盤の目のように掘り抜かた延長約10Km のうち約500mを公開しています。松代象山地下壕 名所・史跡
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極秘のうちに、大本営等をこの地に移すという計画のもとに、昭和19年11月11日から終戦の日まで、およそ9箇月の間に建設されたもので、その入口になります。
この地下壕の入口の横には犠牲となった方々を悼む慰霊碑があります。松代象山地下壕 名所・史跡
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内部は真夏でもひんやりしています。生々しい掘り跡が原始的な工法で工事がおこなわれたことを物語っています。
松代象山地下壕 名所・史跡
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終戦後、一部は気象庁松代地震観測所として日本最大規模の地震観測所となっていますが、1990年に長野市により象山地下壕の一部が一般に内部公開されるまでほとんど放置状態であったようです。
ただ単に地下壕だけのせいか、観光客はあまり多くありませんし、知っている人も少ないようです。一度ご覧になって下さい。松代象山地下壕 名所・史跡
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13時前に松代(まつしろ)を出発し、約2時間で新潟県の十日町市へ。
写真の川は信濃川ですが、長野では千曲川が新潟に入ると信濃川に変わります。越後水沢駅 駅
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前の写真の左側が、新潟県十日町市の松代・松之山地域になり、姨捨の棚田と同じ「日本の棚田百選」に選ばれています。
なおこの写真は、今年8月下旬の松代・松之山地域にある「星峠の棚田」です。
注意することは、長野の松代では「まつしろ」で、新潟の松代は「まつだい」ですので間違わないように。星峠の棚田 自然・景勝地
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十日町から約2時間で、新潟五大ラ−メンの一つである燕三条系ラ−メンの元祖の、杭州飯店に到着。
杭州飯店 グルメ・レストラン
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懐かしい中華料理店の雰囲気の店内は、今年で開業82年になります。 席は80席もあり、地元の家族連れは写真右側の座敷の席にすわるようです。
杭州飯店 グルメ・レストラン
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1990年代に「背脂チヤッチヤ系」が流行し一世を風靡しましたが、それよりもず−と前から背脂たっぷりのラーメンはここに存在していました。
極太麺に背脂がタップリ載ったラーメンで、背脂の甘味や煮干しの旨味を強く感じます。新潟産の醤油と玉ねぎがよくあってます。
なお、見た目よりギトギトしたりしょっぱくなく、女性でも美味しく食べられます。新潟にきたら是非一杯のラ−メンです。杭州飯店 グルメ・レストラン
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本日の宿泊は、チサンイン新潟中央インタ−店です(写真は翌朝です)。
北陸自動車道「新潟中央IC」より3分で、周辺には「新潟テレサ」や、サッカ−の「東北電力ビックスワンスタジアム」などがあります。ただ、ス−パ−や少しのお店はありますが周りにはコンビニや居酒屋はありません。チサンイン新潟中央インター 宿・ホテル
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ホテル自体や部屋は綺麗で清潔でしたが、部屋は一般的な広さでした。また、フロントの人は親切でしたが、98室もあるホテルの割りにはフロントと、朝食用のスペ−スは安っぽかったです。
チサンイン新潟中央インター 宿・ホテル
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バスタブも比較的広くて良かったです。ただ、テレビが他のホテルから比べると小さめでした。
チサンイン新潟中央インター 宿・ホテル
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2日目、8時30分出発。まずは、亀田製菓の売店と亀田製菓のアウトレット(まんかい屋)に行ってハッピ−タ−ンなどの亀田製菓のB級煎餅を購入。
11:00、四ツ郷屋浜海水浴場へ。昔は広い砂浜の海水浴場でしたが、砂浜消失のため、2015年の海水浴場開設はなかったようです。正面奥には佐渡島が見えます。
素敵な海水浴場でしたが、今は釣り客だけのようです。 -
昔はこの道はなかったのではと思いながら、右手に防風林、左手にスイカや野菜畑の海岸道路を快適に走ります。
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10分もしないで越前浜海水浴場です。砂丘は広いのですが、昔はこの数倍の広さの砂丘でした。
新潟市内から近く、広い砂丘で自然美あふれた海水浴場なので家族連れには最適です。
なお超お薦めは、日本海に沈む夕日!! 絶対に最高です。越前浜海水浴場 ビーチ
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また数分海岸道路を走ると右側に「遠藤実記念館」が見えてきます。40歳以上の方ならほとんどの方が知っている作曲家で、お近くにお寄りの際は是非お立ち寄りください。
遠藤実記念館 実唱館 美術館・博物館
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越後七浦シ−サイドラインに入り、角田浜海水浴場です。向かって右に佐渡島、そして正面には佐渡海峡を渡る船の重要な道標となる角田崎灯台があり、本州側で佐渡島に最も近い場所になります。なお、灯台下には浸食洞や遊歩道もあり楽しめますよ。
角田浜海水浴場 ビーチ
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越後七浦シ−サイドライン名物の奇岩、立岩。切り立った岩と??穴の空いた海岸沿いの岩が見えます。立岩は天然記念物のようです。
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角田浜から獅子が浜までのシ−サイドラインは、砂浜ではなく険しい岩肌の海岸線を走り、日本百名道にもなっています。
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弥彦山スカイライン方面でなく寺泊方面に少し行くと、8mの青銅の観音像が穏やかな日本海をみつめ、海難防止、魚霊供養、海上及び地域の安全を願って建っています。また、又水子供養の観音様として親しまれています。
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観音像から少し戻り、弥彦山スカイライン(無料)で弥彦山頂上へ。駐車場からは、回転しながら山頂よりさらに上空に行けるパノラマタワ−に乗れます。頂点からは、360度、日本海から越後平野を望めます。
弥彦山パノラマタワー 名所・史跡
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駐車場から山頂までは、少し遠回りする徒歩か、クライミングカーという傾斜式エレベーター(写真)で登るかです。
弥彦山クライミングカー 乗り物
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車でない方は、弥彦山山麓から九合目まで弥彦山ロ−プ−ウェイを利用します。
ロ−プ−ウェイの車体の名前は、海彦・山彦で新潟の人ならたぶんみんな知っていると思いす。弥彦山ロープウェイ 乗り物
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山頂展望台から広い日本海が一望 でき、晴れた日は遠くの佐渡ヶ島を見渡すことができます。
弥彦山 自然・景勝地
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正面が多宝山で、その右側奥が新潟市方面になります。
弥彦山 自然・景勝地
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こちらは越後平野(蒲原平野)になります。なお、正面下が弥彦神社付近になります。
参考までに、弥彦山の標高は634mで、スカイツリ−と同じ高さです。弥彦山 自然・景勝地
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下山し、越後一のパワ−スポットの弥彦神社へ。PM4:00なのにかなり暗くなってきました。
写真は、一の鳥居です、「鳥居の前でまず一礼!」。中央は神様の通り道、参拝者は中央を避けて歩きましょう。
弥彦神社の入口に立つ鳥居で、神域の入り口となるシンボルです。高さ約8.4mで稚児柱支え建て両部型鳥居。地に着かず6cmほどの隙間がある親柱には、ある秘密が!? -
境内で、毎年11月1日から11月24日まで弥彦神社境内を会場にして開催される新潟県菊花展覧会が開催されていました。
弥彦菊まつり 祭り・イベント
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万葉の昔から「おやひこさま」の愛称で信仰を集める彌彦神社。越後一のパワ−スポットで、神聖なパワーを分けてもらいにきて下さい。
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夕食は三条市に戻り、話題になっているカレ−ラ−メンの老舗、「大衆食堂正広」へ。
大衆食堂正広 グルメ・レストラン
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大衆食堂なのですが、中の雰囲気はファミレスです。
大衆食堂正広 グルメ・レストラン
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カレ−ラ−メンには、スープ全体がカレーになっているタイプとしょうゆラーメンにカレーをのせたタイプがあります。
正広さんは、麺は中太麺でスープ全体がカレーになっているタイプで、ゴロゴロした野菜や肉が入っているので、見た目はカレーそのもの。初めて食べる方は多少違和感が感じられるとお思いますが、和風出汁を感じるしっかりとした味わいです。さすが60年以上の伝統の味。
麺を食べ終えたら、小ライスを入れカレ−ライスに。大衆食堂正広 グルメ・レストラン
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三条を出発し六日町へ。
長い間利用させていただいた公衆浴場「六日町中央温泉」が、2011年に閉館しましたが、その生まれ変わりのような感じの公衆浴場「湯らりあ」が、2012年6月にオープンしました。
やっと「湯らりあ」に来ることができました。
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脱衣所と浴室は「六日町中央温泉」より少し広くなり、入浴券の券売機と狭いですが休憩スペースもでき、下足箱と脱衣室のロッカ−は施錠ができるようになりました。かなり近代化されました(笑)。でも温泉は変わらず源泉掛け流しの温泉です。変わったのは料金で、250円から400円に。でもそれだけの価値はあります。
国道17号線沿いなので、近くにお寄りの際は利用してみて下さい。
スッキリ満足して帰路へ。 -
【おまけ】
新潟名産、赤くないお赤飯、醤油おこわ。
新潟では、冠婚葬祭などで出されるのは赤い赤飯ではなく、醤油で味付け した茶色の醤油おこわがよく出ます。特に長岡・中越地区では醤油おこわが一般的で、デパ−トやス−パ−でも必ず売っています。 -
「 秘密のケンミンショ− 」で有名になった、 諏訪のミルクヨ−カン。見附市附近のス−パ−でしか販売してなく、数年前までは数量限定でなかなか手に入らなかったのですが、最近は比較的簡単に手に入るようになってきました。欲しい人は、午前中に、見附市附近(三条市と長岡市の一部も)のス−パ−に行ってください。
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