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今回の旅行で富士山を撮影したポイントは、以下の19ヶ所でした。<br /><br /> 須走浅間神社駐車場、山中湖朝日丘湖畔、山中湖長池親水公園、河口湖大石公園、河口湖河口湖畔、御坂峠天下茶屋前、カチカチ山展望台、天上山山頂、富士吉田ロイヤルホスト駐車場、富士スバルライン五合目、忍野八海、富士山レーダードーム館、ふじさんミュージアム、西湖北西側湖畔、西湖いやしの里根場、精進湖パノラマ台、精進湖畔、本栖湖浩庵荘入口、田貫湖<br /><br />須走浅間神社からの「赤富士」の紹介です。<br /><br /> 葛飾北斎の浮世絵「凱風快晴」は、夏の朝の沼津か御殿場からの「赤富士」です。北斎の富士は山頂が細く描かれており、七合目の森林限界まで赤く染めあがっています。今回、須走浅間神社の駐車場から見事な「赤富士」を撮影できました。北斎の「赤富士」に負けていません、森林限界を超えて富士山頂が赤く染めあがりました。<br /><br />山中湖親水公園からの「紅葉と富士」の紹介です。<br /><br /> 富士山と太陽とが重なって山頂が光り輝く現象「ダイヤモンド富士」が見られるのは、山中湖では10月中旬〜2月末の日没時です。この長池親水公園は、「ダイヤモンド富士」+「逆さ富士」のダブルで眺められる場所として有名です。今回、ダブルともにだめでしたが、ドウダンツツジの紅葉と雲一つない富士山を撮影できました。<br /><br />河口湖大石公園からの「庭園と富士」の紹介です。<br /><br /> 河口湖北岸の大石公園は、湖面に富士山が映る「逆さ富士」が見られる人気のスポットです。今回、「逆さ富士」はだめでしたが、大石公園の庭園と雲一つない稜線の一番美しい富士山を入れて、芦原と富士山、ラベンダーと富士山、コキアの紅葉と富士山、ダリヤと富士山など素晴らしい富士山を撮影できました。<br /><br />御坂峠からの「河口湖と富士」の紹介です。<br /><br /> 葛飾北斎の浮世絵「甲州三坂水面」は、御坂峠からの「逆さ富士」で上に夏の富士、湖面に冬の富士、そして「逆さ富士」をずらして描いています。歌川広重の浮世絵「甲斐御坂峠」は、御坂峠と湖面近くからの富士を合成して描いています。実際の御坂峠からは、眼下に小さく河口湖が見え、長く伸びた稜線が美しい富士山を望むことができました。<br /><br />忍野八海からの「逆さ富士」の紹介です。<br /><br /> 写真家岡田紅陽が「富士山」の撮影場所として、最も多く通ったのが忍野村でした。その忍野村には、富士山から湧き出している八つの湧水「忍野八海」があります。この中で「鏡池」は、風がない時に富士山が水面に映り込むためこの名が付けられました。今回、「鏡池」と「菖蒲池」で、綺麗な「逆さ富士」を撮影できました。<br /><br />精進湖からの「子抱き富士」の紹介です。<br /><br /> 標高900mの精進湖畔から徒歩で、標高1,325mのパノラマ台へ登ります。真正面に富士山と大室山がかさなった「子抱き富士」と眼下右に本栖湖、左に精進湖の絶景がみえます。また富士山頂から青木ヶ原樹海、西湖へと繋がる稜線の美しさとその長さが実感できます。今回、パノラマ台と精進湖から「子抱き富士」を撮影できました。<br /><br />本栖湖からの「千円札の富士」の紹介です。<br /><br /> 本栖湖の浩庵荘入口付近が、「千円札の富士」の撮影ポイントです。写真家岡田紅陽の「湖畔の春」の「逆さ富士」がそのモデルです。早朝から沢山のカメラマンが、神秘的な瑠璃色の水をたたえる本栖湖に映る、「逆さ富士」を撮影するためにスダンバイしています。今回の旅行で、4回「千円札の富士」の撮影にチャレンジしましたが、いずれも失敗に終わりました。<br />

富士山麓周遊・・山中湖畔周遊と河口湖畔周遊、御坂峠、カチカチ山・天上山をめぐります。

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2015/11/04 - 2015/11/04

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旅行記グループ 富士山麓周遊

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YAMAJI

YAMAJIさん

今回の旅行で富士山を撮影したポイントは、以下の19ヶ所でした。

 須走浅間神社駐車場、山中湖朝日丘湖畔、山中湖長池親水公園、河口湖大石公園、河口湖河口湖畔、御坂峠天下茶屋前、カチカチ山展望台、天上山山頂、富士吉田ロイヤルホスト駐車場、富士スバルライン五合目、忍野八海、富士山レーダードーム館、ふじさんミュージアム、西湖北西側湖畔、西湖いやしの里根場、精進湖パノラマ台、精進湖畔、本栖湖浩庵荘入口、田貫湖

須走浅間神社からの「赤富士」の紹介です。

 葛飾北斎の浮世絵「凱風快晴」は、夏の朝の沼津か御殿場からの「赤富士」です。北斎の富士は山頂が細く描かれており、七合目の森林限界まで赤く染めあがっています。今回、須走浅間神社の駐車場から見事な「赤富士」を撮影できました。北斎の「赤富士」に負けていません、森林限界を超えて富士山頂が赤く染めあがりました。

山中湖親水公園からの「紅葉と富士」の紹介です。

 富士山と太陽とが重なって山頂が光り輝く現象「ダイヤモンド富士」が見られるのは、山中湖では10月中旬〜2月末の日没時です。この長池親水公園は、「ダイヤモンド富士」+「逆さ富士」のダブルで眺められる場所として有名です。今回、ダブルともにだめでしたが、ドウダンツツジの紅葉と雲一つない富士山を撮影できました。

河口湖大石公園からの「庭園と富士」の紹介です。

 河口湖北岸の大石公園は、湖面に富士山が映る「逆さ富士」が見られる人気のスポットです。今回、「逆さ富士」はだめでしたが、大石公園の庭園と雲一つない稜線の一番美しい富士山を入れて、芦原と富士山、ラベンダーと富士山、コキアの紅葉と富士山、ダリヤと富士山など素晴らしい富士山を撮影できました。

御坂峠からの「河口湖と富士」の紹介です。

 葛飾北斎の浮世絵「甲州三坂水面」は、御坂峠からの「逆さ富士」で上に夏の富士、湖面に冬の富士、そして「逆さ富士」をずらして描いています。歌川広重の浮世絵「甲斐御坂峠」は、御坂峠と湖面近くからの富士を合成して描いています。実際の御坂峠からは、眼下に小さく河口湖が見え、長く伸びた稜線が美しい富士山を望むことができました。

忍野八海からの「逆さ富士」の紹介です。

 写真家岡田紅陽が「富士山」の撮影場所として、最も多く通ったのが忍野村でした。その忍野村には、富士山から湧き出している八つの湧水「忍野八海」があります。この中で「鏡池」は、風がない時に富士山が水面に映り込むためこの名が付けられました。今回、「鏡池」と「菖蒲池」で、綺麗な「逆さ富士」を撮影できました。

精進湖からの「子抱き富士」の紹介です。

 標高900mの精進湖畔から徒歩で、標高1,325mのパノラマ台へ登ります。真正面に富士山と大室山がかさなった「子抱き富士」と眼下右に本栖湖、左に精進湖の絶景がみえます。また富士山頂から青木ヶ原樹海、西湖へと繋がる稜線の美しさとその長さが実感できます。今回、パノラマ台と精進湖から「子抱き富士」を撮影できました。

本栖湖からの「千円札の富士」の紹介です。

 本栖湖の浩庵荘入口付近が、「千円札の富士」の撮影ポイントです。写真家岡田紅陽の「湖畔の春」の「逆さ富士」がそのモデルです。早朝から沢山のカメラマンが、神秘的な瑠璃色の水をたたえる本栖湖に映る、「逆さ富士」を撮影するためにスダンバイしています。今回の旅行で、4回「千円札の富士」の撮影にチャレンジしましたが、いずれも失敗に終わりました。

旅行の満足度
5.0
  • 篭坂峠の標識です。

    篭坂峠の標識です。

  • 篭坂峠です。

    篭坂峠です。

  • 葛飾北斎の浮世絵「甲州三島超」;篭坂峠の風景です。

    葛飾北斎の浮世絵「甲州三島超」;篭坂峠の風景です。

  • 山中湖旭日丘湖畔への道です。<br />カエデ(イロハモミジ)が真っ赤に紅葉しています。

    山中湖旭日丘湖畔への道です。
    カエデ(イロハモミジ)が真っ赤に紅葉しています。

  • 遊覧船「白鳥の湖」号乗り場です。<br />約30分で山中湖を一周する、優雅な白鳥の姿をした遊覧船です。

    遊覧船「白鳥の湖」号乗り場です。
    約30分で山中湖を一周する、優雅な白鳥の姿をした遊覧船です。

  • 山中湖朝日丘湖畔からの「逆さ富士」です。

    山中湖朝日丘湖畔からの「逆さ富士」です。

  • 「逆さ富士」がかろうじて見えます。

    「逆さ富士」がかろうじて見えます。

  • 山中湖夕焼けの渚「紅葉まつり」のMAPです。<br />山中湖朝日丘湖畔の遊歩道、約600mの会場で行われました。夜のライトアップもあります。

    山中湖夕焼けの渚「紅葉まつり」のMAPです。
    山中湖朝日丘湖畔の遊歩道、約600mの会場で行われました。夜のライトアップもあります。

  • 逆光からのグラデーション、いかがですか。

    逆光からのグラデーション、いかがですか。

  • オオモミジの紅葉の葉です。

    オオモミジの紅葉の葉です。

  • 恋人橋です。

    恋人橋です。

  • 朝日の淡い光を浴びて実に綺麗です。

    朝日の淡い光を浴びて実に綺麗です。

  • オレンジ色に染まっています。

    オレンジ色に染まっています。

  • 山中湖夕焼けの渚展望台です。

    山中湖夕焼けの渚展望台です。

  • 展望台からの眺望です。<br />富士山に露出を合わせています。富士山が綺麗です。

    展望台からの眺望です。
    富士山に露出を合わせています。富士山が綺麗です。

  • 展望台からの眺望です。<br />手前の木々に露出を合わせています。紅葉が綺麗です。

    展望台からの眺望です。
    手前の木々に露出を合わせています。紅葉が綺麗です。

  • 山中湖長池親水公園のドウダンツツジの紅葉と富士山です。<br />長池親水公園は、「ダイヤモンド富士」と「逆さ富士」が見られる公園として有名です。

    山中湖長池親水公園のドウダンツツジの紅葉と富士山です。
    長池親水公園は、「ダイヤモンド富士」と「逆さ富士」が見られる公園として有名です。

  • 朝霧は取れてきたが、「逆さ富士」は見られず。

    朝霧は取れてきたが、「逆さ富士」は見られず。

  • 長池親水公園の東屋です。

    長池親水公園の東屋です。

  • 東屋からの富士山です。

    東屋からの富士山です。

  • 山中湖の東岸にはまだ朝霧が懸っています。

    山中湖の東岸にはまだ朝霧が懸っています。

  • 富士山は海外の観光客に大人気です。

    富士山は海外の観光客に大人気です。

  • 富士御室浅間神社の鳥居です。<br />修験や登拝などの富士信仰の拠点として位置づけられる二合目の本宮と、土地の産土神としての里宮が一体となって機能してきた神社です。

    富士御室浅間神社の鳥居です。
    修験や登拝などの富士信仰の拠点として位置づけられる二合目の本宮と、土地の産土神としての里宮が一体となって機能してきた神社です。

  • 富士御室浅間神社の里宮・山門です。

    富士御室浅間神社の里宮・山門です。

  • 不老長寿の石像です。

    不老長寿の石像です。

  • 富士御室浅間神社の里宮・本殿です。

    富士御室浅間神社の里宮・本殿です。

  • 境内の紅葉です。

    境内の紅葉です。

  • 神使の撫で牛です。

    神使の撫で牛です。

  • 富士御室浅間神社の本宮・本殿です。<br />吉田口登山道の二合目に、9世紀に創建された富士山最古の神社で、本殿は1970年代にこの里宮の地に移設されています。

    富士御室浅間神社の本宮・本殿です。
    吉田口登山道の二合目に、9世紀に創建された富士山最古の神社で、本殿は1970年代にこの里宮の地に移設されています。

  • 河口湖大石公園の葦原と富士山です。<br />河口湖北岸から見る富士山は、稜線が長く美しいことで人気です。「逆さ富士」の有数のスポットでもあります。

    河口湖大石公園の葦原と富士山です。
    河口湖北岸から見る富士山は、稜線が長く美しいことで人気です。「逆さ富士」の有数のスポットでもあります。

  • 日本一の富士山絶景ポイントからの眺望です。<br />残念ながら「逆さ富士」は見られず。

    日本一の富士山絶景ポイントからの眺望です。
    残念ながら「逆さ富士」は見られず。

  • 大石公園のラベンダーと富士山です。<br />初夏には爽やかな香りと紫色の絨毯が広がります。

    大石公園のラベンダーと富士山です。
    初夏には爽やかな香りと紫色の絨毯が広がります。

  • 河口湖自然生活館の庭園です。

    河口湖自然生活館の庭園です。

  • 庭園のコキアの紅葉とラベンダーと富士山です。

    庭園のコキアの紅葉とラベンダーと富士山です。

  • 庭園のダリアと富士山です。

    庭園のダリアと富士山です。

  • 富士河口湖「紅葉まつり」のMAPです。<br />河口地区の湖畔ともみじ回廊が会場です。食べ物・飲み物やお土産・工芸、野菜などの屋台、イベント会場での催しなど、人出も多くとても盛り上がっていました。夜のライトアップもあります。

    富士河口湖「紅葉まつり」のMAPです。
    河口地区の湖畔ともみじ回廊が会場です。食べ物・飲み物やお土産・工芸、野菜などの屋台、イベント会場での催しなど、人出も多くとても盛り上がっていました。夜のライトアップもあります。

  • 第2駐車場に車を留めて、物産ブースの見学から散策スタートです。

    第2駐車場に車を留めて、物産ブースの見学から散策スタートです。

  • ドウダンツツジの築山です。

    ドウダンツツジの築山です。

  • もみじ回廊です。

    もみじ回廊です。

  • 入口付近だけイロハモミジが紅葉していました。

    入口付近だけイロハモミジが紅葉していました。

  • もみじ回廊の大部分はまだ緑の葉です。

    もみじ回廊の大部分はまだ緑の葉です。

  • 緑の葉のイロハモミジです。

    緑の葉のイロハモミジです。

  • なぜか零戦が展示されています。

    なぜか零戦が展示されています。

  • 河口湖畔はサクラの紅葉です。

    河口湖畔はサクラの紅葉です。

  • 黄金の七福神めぐり;「福禄寿」です。<br />河口地区の湖畔には、黄金の七福神めぐりがあります。小さな可愛らしい祠に、黄金の七福神が祀られています。

    黄金の七福神めぐり;「福禄寿」です。
    河口地区の湖畔には、黄金の七福神めぐりがあります。小さな可愛らしい祠に、黄金の七福神が祀られています。

  • 黄金の福禄寿像です。

    黄金の福禄寿像です。

  • 紅葉しているサクラ並木です。

    紅葉しているサクラ並木です。

  • サクラの紅葉と富士山です。

    サクラの紅葉と富士山です。

  • ボート乗り場からの風景です。

    ボート乗り場からの風景です。

  • イロハモミジとサクラの紅葉、そして富士山です。

    イロハモミジとサクラの紅葉、そして富士山です。

  • 黄金の七福神めぐり;「寿老人」です。

    黄金の七福神めぐり;「寿老人」です。

  • 黄金の寿老人像です。

    黄金の寿老人像です。

  • 河口湖畔で最も鮮やかなカエデ(イロハモミジ)の紅葉です。

    河口湖畔で最も鮮やかなカエデ(イロハモミジ)の紅葉です。

  • イロハモミジの葉です。

    イロハモミジの葉です。

  • 御坂峠からの富士山です。<br />御坂峠は、富士河口湖町と笛吹市にまたがる峠です。葛飾北斎や歌川広重の浮世絵にも登場し、太宰治の「富嶽百景」の舞台としても知られています。

    御坂峠からの富士山です。
    御坂峠は、富士河口湖町と笛吹市にまたがる峠です。葛飾北斎や歌川広重の浮世絵にも登場し、太宰治の「富嶽百景」の舞台としても知られています。

  • 紅葉と河口湖と富士山です。

    紅葉と河口湖と富士山です。

  • 葛飾北斎の浮世絵「甲州三坂水面」;御坂峠からの逆さ富士です。現在の国道137号線の富士見橋付近からの風景に近いらしい。

    葛飾北斎の浮世絵「甲州三坂水面」;御坂峠からの逆さ富士です。現在の国道137号線の富士見橋付近からの風景に近いらしい。

  • 県道708号線の御坂峠は、鎌倉往還御坂路のルート上に位置していました。

    県道708号線の御坂峠は、鎌倉往還御坂路のルート上に位置していました。

  • 歌川広重の浮世絵「甲斐御坂越」;御坂峠の風景です。

    歌川広重の浮世絵「甲斐御坂越」;御坂峠の風景です。

  • 御坂峠の天下茶屋です。<br />太宰治がここに約三か月滞在し、「富士には月見草がよく似合う」の名作「富嶽百景」などの執筆を行いました。

    御坂峠の天下茶屋です。
    太宰治がここに約三か月滞在し、「富士には月見草がよく似合う」の名作「富嶽百景」などの執筆を行いました。

  • 店内風景です。<br />ほうとう鍋と峠の茶屋釜めしがお勧めです。私たちはテラス席で、「きのこのほうとう鍋;1,410円」を頂きました。「ほうとう」は、武田信玄が陣中食として根付かせたという山梨県の郷土料理です。季節の野菜たっぷりの具、味噌仕立てのスープ、平打ち麺が基本の鍋料理です。

    店内風景です。
    ほうとう鍋と峠の茶屋釜めしがお勧めです。私たちはテラス席で、「きのこのほうとう鍋;1,410円」を頂きました。「ほうとう」は、武田信玄が陣中食として根付かせたという山梨県の郷土料理です。季節の野菜たっぷりの具、味噌仕立てのスープ、平打ち麺が基本の鍋料理です。

  • 天下茶屋のテラス席からの富士山です。

    天下茶屋のテラス席からの富士山です。

  • 天下茶屋の2階が「太宰治天下茶屋記念館」です。

    天下茶屋の2階が「太宰治天下茶屋記念館」です。

  • 太宰治が愛用した「徳利と杯」です。

    太宰治が愛用した「徳利と杯」です。

  • 太宰治が滞在した部屋です。

    太宰治が滞在した部屋です。

  • 滞在した部屋からの富士山です。

    滞在した部屋からの富士山です。

  • カチカチ山ロープウェイーです。<br />平成27年4月29日に、Newゴンドラが登場しました。「駕篭」をイメージした新ゴンドラ、四方に大型ガラスを取り入れ、眼下の河口湖と富士河口町の眺望は抜群です。料金は往復JAF割で650円です。

    カチカチ山ロープウェイーです。
    平成27年4月29日に、Newゴンドラが登場しました。「駕篭」をイメージした新ゴンドラ、四方に大型ガラスを取り入れ、眼下の河口湖と富士河口町の眺望は抜群です。料金は往復JAF割で650円です。

  • 標高856mの河口湖畔駅から、1,075mの富士見台駅まで3分で結んでいます。

    標高856mの河口湖畔駅から、1,075mの富士見台駅まで3分で結んでいます。

  • 昔話「カチカチ山」の紹介です。

    昔話「カチカチ山」の紹介です。

  • 小説「カチカチ山」の紹介です。

    小説「カチカチ山」の紹介です。

  • たぬき茶屋です。

    たぬき茶屋です。

  • カチカチ山展望台です。<br />雄大な富士山の頂上から裾野まで見渡せます。

    カチカチ山展望台です。
    雄大な富士山の頂上から裾野まで見渡せます。

  • 河口湖天上山公園のカチカチ山展望台からの眺望です。

    河口湖天上山公園のカチカチ山展望台からの眺望です。

  • 富士急ハイランドです。

    富士急ハイランドです。

  • 中央自動車道・東富士五湖自動車道です。

    中央自動車道・東富士五湖自動車道です。

  • 富士スバルラインです。

    富士スバルラインです。

  • かわらけ投げです。<br />かわらけ2枚100円です。「投げて厄払い;厄払い」そして「円で良きご縁の中へ;縁結び」だそうです。

    かわらけ投げです。
    かわらけ2枚100円です。「投げて厄払い;厄払い」そして「円で良きご縁の中へ;縁結び」だそうです。

  • 天上の鐘です。<br />富士山のパワーを全身に感じる、ハート型の鐘で、恋愛成就のパワースポットです。

    天上の鐘です。
    富士山のパワーを全身に感じる、ハート型の鐘で、恋愛成就のパワースポットです。

  • うさぎ神社です。

    うさぎ神社です。

  • 三ツ峠登山口です。

    三ツ峠登山口です。

  • 天上山山頂の小御嶽神社まで散策です。

    天上山山頂の小御嶽神社まで散策です。

  • 三つ峠と小御嶽神社の分岐点です。

    三つ峠と小御嶽神社の分岐点です。

  • 分岐点から山頂までは坂道が続きます。

    分岐点から山頂までは坂道が続きます。

  • 天上山山頂の小御嶽神社です。<br />ここまで約15分で到着です。標高1,140mあります。

    天上山山頂の小御嶽神社です。
    ここまで約15分で到着です。標高1,140mあります。

  • 天上山からの富士山です。

    天上山からの富士山です。

  • 天上山からの富士山です。

    天上山からの富士山です。

  • 富士見台駅です。

    富士見台駅です。

  • 眼下に河口湖と富士河口湖町です。

    眼下に河口湖と富士河口湖町です。

  • 河口湖大橋です。

    河口湖大橋です。

  • 河口湖畔駅です。

    河口湖畔駅です。

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