2015/11/11 - 2015/11/13
1108位(同エリア6019件中)
へびおさん
昨年、山辺の道を歩いてから奈良に魅了された私と友人。
今年の5月には葛城古道を歩きましたが、その時に友人の「次は吉野山に登りたい」という言葉を実現すべく、今回の旅を計画しました。
初日は吉野山登山をした私たち。
2日目も奈良の自然を堪能すべく、春日山遊歩道を歩き倒しましたよ~
≪行程≫
11/11(水):吉野山登山
11/12(木):春日山原始林ウォーク
11/13(金):近鉄奈良から法隆寺までサイクリング
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
奈良旅1日目は吉野山の紅葉を見に行ってきました。
中千本あたりまではまだ3分ほどしか色づいていませんでしたが、奥千本の西行庵周辺は七分ほどが紅葉していて とても綺麗でした。 -
吉野から奈良へ移動。
今回もお世話になる ゲストハウス粋。
もはや常連です。 -
今回は和室の予約が取れました。
宿泊費は同じなのに、二段ベッドの部屋よりもやや広め。 -
2日目、朝。
今日は食べたいものがたくさんあるので、朝食はプリンで済ませます。
以前から気になっていた大仏プリン(税抜き350円)。 -
袋のイラストも可愛い。
-
クリーミーで濃厚なお味。
人気があるのも頷けます。 -
今日は春日山原始林を歩く予定なのですが、行きたいお店の開店が10時なので、それまで春日大社を見学することにしました。
-
昨日は快晴だったけど、今日は薄曇り。
-
吉野の桜は葉っぱが全て散った後でしたが、奈良市内の桜葉は丁度色づいていました。
-
春日大社一の鳥居。
-
この時期 鹿さんの角は切られています。
-
春日大社の参道は松や杉の木が多いので秋でも青々。
-
春日大社の狛犬さん。
毛がクルクル。 -
銀杏の木もやっと色づき始めたところ。
-
南門。
修学旅行生がたくさんいました。 -
昨年訪れた時は特別参拝のほうには入らなかったので、今回そちらに行ってみることにします。
拝観料500円。 -
樹齢1000年の大杉。
-
ご本殿。
-
回廊には燈籠が。
-
燈籠のデザインは豊富。
こんな可愛いものも。 -
万燈籠再現 藤浪之屋
暖簾をくぐると幻想的な世界が広がります。 -
-
-
今の季節にぴったりの文様。
-
オーダーメイドなのでしょうか?
どれも凝ったものになっています。 -
大杉の根元から伸びているビャクシン。
直会殿(なおらいでん)の屋根に穴を空けてまで木を生かしているのは春日信仰によるものなんだそうです。 -
30分ほど見学しました。
友人は「春日大社とは‘気’が合う」と言っておりました。 -
春日大社の絵馬。
鹿の型に思い思いの顔を書いて良いようです。
お願い事を書くのだから、あまり変な顔にはしないほうが良さそうですね。 -
春日大社でもお御籤をひいてみる。
・・・末吉。
結んできました。 -
この時期、団栗がたくさん落ちていました。
団栗拾ったのなんて何年振りかしら。
近くにいた鹿にあげたらボリボリ食べてくれたので他の子にもあげてみましたが、他は全然食べてくれませんでした。 -
10:20
春日荷茶屋へ。
ここの万葉粥を食べてみたかったのです! -
店内。
入口で先に注文とお会計を済ませ、席で待ちます。 -
きたきた〜!
万葉粥セット1620円。
白味噌仕立てのお粥に出汁巻き卵、お漬物、柿の葉寿司2個、柿の葛餅までついています。 -
万葉粥は月替わり。
11月はきのこです。
なめこ苦手なんだけど頑張って食べました。
お粥はほんのりお味噌味でお腹に優しい。
個人的に10月の栗・さつまいも、4月の桜・黒米餅のお粥を食べてみたいと思ったけど・・・
どれも素敵で奈良に住んでいたら毎月通っていただろうなー
↓春日荷茶屋HP
http://www.kasugataisha.or.jp/h_s_tearoom/ninaityaya/ninaizyaya2-1.html -
柿の葛餅。
ゼラチンのような固めの葛餅でした。 -
水谷茶屋。
紅葉はまだまだだな〜
残念! -
桜の落ち葉。
-
1人淋しそうにしている鹿くん。
-
万葉粥でお腹がいっぱいになりましたが、まだ食べたいものがあるのです!
前々から気になっていたお店。 -
キッシュ専門店『レ・カーセ』。
ここでキッシュをテイクアウトして、春日山原始林の中で食べる算段。 -
店内。
ランチを食べる場合は要予約だそうですよー
セットランチがとても美味しそうだった。 -
春日山遊歩道の入口はお店のすぐそば。
11:15
これからウォーキングスタートです! -
昨日の吉野山とは違って、桜の落ち葉が残っています。
落ち葉が敷きつめられた道も鮮やかで良いですよね〜 -
落ち葉を集めて たき火→焼き芋したい・・・
-
歩き始めて45分。
道が三方向に分かれています。
・・・が、なんだこの看板ww
私たちは鶯の滝を目指します。
まだ2.2kmもあるのかー -
十八丁休憩舎。
なんだか鬱蒼としていて休憩し辛い。。 -
青々としているのはカエデです。
紅葉がピークの時期だったらどんなに素晴らしかろう。。 -
ふかふか〜
-
原始林が世界遺産に登録されているって凄くないですか!?
-
しかし鶯の滝が遠い。
登ってきた山道を、滝に向かってひたすら下ります。
今までと違い険しい道で足元も危ない。
途中で友がくじけそうになる。
と、どこからか木を叩く音が。
音のするほうに目を凝らすと、キツツキらしき鳥を発見!
私のスマホではこれが限界。
何がなんだか分からない写真。 -
望遠レンズを持って来ていた友人が、撃ち殺さんばかりの勢いでシャッターを切っていました。
(しかも初使用とのこと!)
実はレンズが重くて、この日持ち歩くのを止めようとしていた友人に、「リスとかいるかもしれないから持って行こうよ!」と言っていたワタシ。
持ってきて良かったね〜
素敵な写真が撮れて友人も大満足のようでした。 -
穴に頭を突っ込んで。
細い幹だったので巣を作るためではなく、多分餌を探していたのでしょう。
あとで調べたら、コゲラというキツツキの中でも一番小さい種類の鳥でした。 -
いやー
良いものを見たなぁ。
興奮さめやらないまま歩を進めます。 -
階段をあがると あった!
鶯の滝です。 -
-
小さいながらも滝壺。
-
鶯の滝の石碑もありました。
-
12:50
良い場所にベンチがあったので、ここで休憩兼昼食を摂ることにします。 -
じゃーん
ウォーキング前に買ったキッシュ。
3個で1728円と奮発のお昼です。 -
買ったキッシュにチェックが入っていました。
-
海老とアボカドとクリームチーズのキッシュ。
写真が下手で美味しそうに写っていなくて申し訳ありません。
海老もアボカドもゴロゴロ入っていて、チーズのしょっぱさと合うとっても美味しいキッシュでした。 -
デザート用に買った林檎のキッシュ。
赤ワインに漬けこんだリンゴが乗っています。
甘すぎず美味しかったですが、友人が買った柿と生キャラメルのタルトの方が美味しかった。 -
15分ほど休憩をしたらウォーキングを再開。
来た道とは違い、綺麗に整備されています。
まるでお寺か神社の参道のよう。 -
わあ〜
苔生した石の緑と紅葉したカエデ、石段の灰褐色のコントラストが素晴らしい。
これぞ『日本の美』という感じ。 -
カエデの落ち葉で石段が真っ赤に。
-
この石段、歓喜天というお寺に続いていました。
-
お寺へは寄らず、遊歩道を進みます。
-
次に目指すは首切地蔵。
まだ2.1kmもあるのか〜 -
-
-
大原橋を渡ると、世界遺産の碑がありました。
-
春日山原始林で見られる動植物の案内板。
先ほど見たコゲラは入っていなかったです。 -
椿?が咲いていました!
-
違う種類の椿。
-
紅葉と椿のコラボ。
-
鶯の滝から歩くこと50分。
首切地蔵に到着です!
鎌倉時代の作で、荒木又右衛門に試し切りされたとの伝説があるお地蔵さんです。 -
ここで道が分岐しています。
向こうの道を進むと地獄谷を経て柳生に行くようです。 -
現在地を確認。
-
右の道が春日山遊歩道、左の道が柳生街道・滝坂の道になります。
遊歩道を歩くことに飽きた私たちは柳生街道の方を進むことにしました。 -
春日山遊歩道に比べると野性味あふれる感じの道です。
こういう道 大好きー☆ -
-
石畳。
この道は江戸時代から昭和初期まで馬で物資を運ぶために使っていたそうです。 -
朝日観音。
高円山の頂上から登る朝日に、まっさきに照らされることから名づけられたとのこと。
鎌倉時代の作だそうです。 -
川が流れていました。
凄い透明度です。 -
水温はそれほど冷たくなかったな。
-
迫力のある岩が出現。
-
湧き水が流れていました。
-
次に見つけた石像。
現在14時半。
丁度西日が当たっていたので、この時はこの像が夕日観音と信じて疑わなかったのですが・・・ -
実は私たちが夕日観音と思っていたのは三体地蔵磨崖仏というものでした!
え〜〜!!??
本当の夕日観音は三体地蔵磨崖仏の左上にあったそうですが、この写真をズームしても分からなかった・・・ -
この看板じゃ間違うよね〜
大ショック。
因みに夕日観音とは夕日に映える姿が美しいことからついた通称ということです。 -
そしてこちらは『寝仏』。
どう見ても仏様が寝ているようには見えない・・・ -
ぐるりと回って裏面を見たら、なんとなーく「寝てる?」感じの仏様?
お供え物もあったので、多分これが寝仏様なんですね。
岩正面ではなく裏面にあるのでご注意を! -
遊歩道は風景を楽しみながら歩きましたが、この柳生街道は色々な仏様を探しながら歩いたので、また違った楽しみがありました。
すっかり柳生の道に魅せられた私たち。
今回で奈良旅は一旦終わりにする予定だったのですが、「これはまた奈良に来るしかないね!」と話していました。 -
14:40
住宅街に出ました。 -
たわわに実が生った柿の木。
すごーい! -
柳生街道を出て歩くと、春日大社に繋がります。
春日大社にある若宮15社の一つ、『夫婦大国社』。 -
ピンクのハートの絵馬が目に飛び込んで来ます。
-
この神社では水占いなるものがあります。
何コレ面白そう♪
ということでやってみました。 -
参拝所で買った占いの紙(300円)を境内にある水場に浸します。
しばらくすると文字が浮かび上がって来ました。 -
吉・・・
最近大吉に出会えていない。 -
最後に東大寺周辺の紅葉状況が知りたくて、奈良公園にやってきました。
うーんイマイチ。 -
そして本日のやりたい事ラストがこれ。
紅葉と鹿さんを1枚の写真に収めること! -
西陽が当たってなかなか良い感じ。
今時期、鹿は発情期であちこちから牡鹿の鳴き声が聴こえました。
百人一首・猿丸太夫の歌
「奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき」
奥山から聴こえる鹿の鳴き声は、まさに冬仕度をする秋の物哀しさを感じさせるものだったのでしょう。
本当に鹿の鳴き声って切ないんです・・・ -
このコ、首を傾けて可愛い☆
-
いっぱい写真撮らせてくれてありがとね。
-
鹿の写真を撮った後、夢風ひろばでお土産を買いました。
奈良県産の蜂蜜(1100円)と奈良菜園ドレッシング・ごま&きなこ(645円)。
ドレッシングはかぼちゃくりーむや黒米&フレンチなど変わり種が多くて何を買おうか迷っちゃいました。 -
会社と友人用のお土産。
右のクッキーはコンビニで購入したもの。
意外とコンビニの方が安くて可愛いお菓子が売っていた・・・ -
富有柿。
残念ながら和歌山県産。 -
見て下さい!
このビッグサイズ! -
この日の夕飯は宿のお兄さんからお薦めされた、大和地鶏や鮮魚の豊富なお店に行ってみました。
鶏の生肉って食べるの初めてでしたが、美味しかった〜
今日の歩行距離22km。
今日も頑張りました〜!!
≪3日目・法隆寺までサイクリング編につづく≫
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
-
前の旅行記
秋うらら。奈良の自然を大満喫 ~1日目・吉野山へ(前篇)~
2015/11/11~
吉野
-
次の旅行記
秋うらら。奈良の自然を大満喫 ~3日目・法隆寺までサイクリング~
2015/11/11~
斑鳩・法隆寺周辺
-
うるわしの奈良へ。(1日目) ~日本最古の道、山の辺の道を歩く~
2014/06/13~
桜井・三輪・山の辺の道
-
うるわしの奈良へ。(2日目) ~午前は早起きして王道観光~
2014/06/13~
奈良市
-
うるわしの奈良へ。(2日目) ~午後は奈良町でまさかの食い倒れ~
2014/06/13~
奈良市
-
風薫る神奈備の奈良へ。 ~2日目・飛鳥遺跡群を巡る~
2015/05/02~
飛鳥
-
風薫る神奈備の奈良へ。 ~3日目・若草山に登る~
2015/05/02~
奈良市
-
風薫る神奈備の奈良へ。 ~1日目・葛城古道を歩く~
2015/05/02~
御所・葛城
-
秋うらら。奈良の自然を大満喫 ~1日目・吉野山へ(後篇)~
2015/11/11~
吉野
-
秋うらら。奈良の自然を大満喫 ~1日目・吉野山へ(前篇)~
2015/11/11~
吉野
-
秋うらら。奈良の自然を大満喫 ~2日目・春日山原始林を歩く~
2015/11/11~
奈良市
-
秋うらら。奈良の自然を大満喫 ~3日目・法隆寺までサイクリング~
2015/11/11~
斑鳩・法隆寺周辺
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 奈良 12ヵ月完全制覇の旅 ①(2014年6月、2015年5月、11月)
0
110