2015/05/02 - 2015/05/04
55位(同エリア449件中)
へびおさん
最近長旅はご無沙汰だったのですが、2月に母と台湾へ3泊4日の旅行をし、やはり遠出は楽しいと再認識しました。
そこで、ゴールデンウィークに格安で海外に行けないかと幼馴染に探してもらったのですが希望の価格帯では見つからず。
「格安航空チケットだったら熊本まで往復2万円だよ~」の言葉に国内旅行で検討しました。
当初 広島辺りを候補としていたのですが「奈良も良いよね~」の友の言葉にあっさり気持ちを覆され、トントン拍子に奈良旅を決定。
実は奈良は去年6月に行ったばかり。
旅の同行者も前回と同じ友人で、昨年は山の辺の道を歩き、2人して奈良の景色にハマってしまったのです。
「またいつか行きたいね~」と話していたのですが、まさかの連続訪問になるとは!
北海道・美瑛の雄大な風景は人生観を覆すものでしたが、奈良の古道の景色には、故郷に戻ってきたような懐かしさを感じさせられました。
薫風吹く古道。
古代の人々に思いを馳せて歩きました。
5/2(金)葛城古道散策
東大寺二月堂にて夕焼け鑑賞
5/3(土)飛鳥遺跡群サイクリング
5/4(日)若草山登山
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
5月1日(金)
新宿高速バスターミナルから深夜バス(23:15発)で奈良県御所市へ。
今回利用したのがコチラ『やまと号』。
http://www.narakotsu.co.jp/kousoku/yakou/shinjuku_g.html
片道9500円と私にしてはお高い価格でしたが、奈良駅から御所駅までは電車でも1時間かかるので、直通バスの予約が取れて小躍り。 -
5月2日(土) 8:00
高速道路が渋滞していたせいで、予定より若干の遅れで近鉄御所駅に到着。 -
近鉄御所駅改札。
-
駅前。
JRの御所駅はここから5分くらい歩いた場所にあるようです。 -
駅の観光案内所。
まだ準備中だった。 -
駅のコインロッカー。
小さいサイズで300円。 -
葛城古道に向かうには、バスに乗って『猿目橋』停留所下車、‘六地蔵’からスタートし‘風の森神社’ゴールが一般的のようなのですが、あるサイトに「旅の始まりをまず駅前の神社でお祈りするべき!」ということが載っていたので、立ち寄ってみることにしました。
因みに‘風の森神社’→‘六地蔵’のほうが、帰りのバスの時間を考えずに歩けますが、駅から風の森バス停までの本数は少ないのでご注意を!
奈良交通バス案内HP↓
http://jikoku.narakotsu.co.jp/form/asp/ -
目指した神社、その名も「鴨都波(かもつは)」神社。
駅から歩いて7分くらいの場所にあります。 -
ここ葛城は豪族・鴨族の発祥の地であり、各地の鴨(賀茂・加茂)はここから広まったとされているそう。
鴨都波神社は下鴨社とも呼ばれているんだそうです。 -
想像していたより広い敷地。
-
お社。
鴨都波神社の古社名は「鴨弥都波(かもみつは)」で「みつは」は水際であることから、水の神を祀っていたという説もあるのだとか。
こいう神社の名前や古い地名には色々意味があるから奥深く面白い。 -
鴨都波神社の狛犬さん。
-
奥行きのある立派なお社。
-
この境内で朝ごはん。
駅の周りにはコンビニがなく、この鴨都波神社の向かいにファミリーマートがあるくらいでしたので、食べ物等はあらかじめ持参されたほうが良いかと思います。 -
今日は雲一つない青空!
すでに暑い・・・ -
葛城古道に入る前に、もう一つの神社へお参りをしに行きます。
-
山に囲まれて良い景色だな〜
-
-
のどかだ・・・
-
矢車草。
この色合いが好き。 -
鴨都波神社を出発してから25分。
着いたのが鴨山口神社。 -
周辺の神社の説明書き。
-
鴨山口神社は、延喜式神名帳にある14社の山口神社の総本社で由緒ある神社のようです。
-
渡り廊下?もありました。
-
この辺の地名は「櫛羅(くじら)」と言います。
葛城山から土砂崩れがたびたび発生することから「崩れ」が転じて付いたというのが定説のようですが、鴨山口神社によると、
‘ここは倶戸羅邑と言い、時々天照皇大神の御霊が日月のごとく照り輝いて現れた場所であることから付いた名前である’
どちらの説も面白い。 -
ではいよいよ葛城古道のスタート地点、六地蔵に向かいます。
櫛羅南の信号を渡った この道が近道です。 -
ここから葛城ロープウェーにも行けるのかぁ
-
9:30
近道・・・とか言って道に迷いました・・・
いや、迷ったというより、六地蔵が分からなくて行ったり来たり。
結局 猿目橋バス停まで行ってしまって、かなり時間と体力をロスしました。
たまたま歩いていたおばあちゃんに伺ったら、この大きな石が六地蔵であることを教えてくださいました。
おばあちゃん曰く、「子どもの時はこの上に乗って遊んだんだよ〜高いから怖くてね〜」とのこと。
確かに子ども時代にはうってつけの遊び場だったのでしょう。 -
しかし、予想を覆されたお地蔵さま!
六体のお地蔵様が岩に彫り刻まれています。
よくよーーく見ないと分からない!!
おばあちゃんも言っていましたが、何故このような大きな石がこの場所にあるのかは不明だそうです。 -
さ!
無事に六地蔵も見つけられたし、葛城古道散策スタートです。
案内板に従って九品寺方面に向かいます。 -
この季節、分かってはいましたが毛虫がゴロゴロ・・・
写真右部に写っている赤い穂の植物が好みのようで、枝1本につき1匹の毛虫がくっついていて(つまり とってもたくさんいる。そして大きい)、チョ〜怖かった!! -
なんか古墳っぽい!?
-
本当に葛城の道を歩いているか不安になる頃、この案内板が出てくるので、迷う心配はほとんどなかったです。
(でも時には迷った) -
道の両脇に貯水池?かな?
溢れそうに水が溜まっていました。 -
カタツムリ!!
久々に見たな〜
しかも結構大きかった。 -
2つ目のポイント『番水の時計』に到着。
-
・・・。
遺跡的なものを期待していただけに、意外と近代物で予想外。 -
時計の針はちゃんと合っていました。
この辺りは盆地で水量が少なかったことから厳しい規則の元、時間を決めて順番に田に引くよう取り締まっていたそうです。
鉄格子は不正防止のため。
稲作の時期に番水の時刻表が掲げられるのだとか。 -
九品寺を目指します。
カエデ。
紅葉の時期は見事なのでしょう。 -
赤いのはカエデの実かな?
-
六地蔵をスタートしてから30分。
3つ目のポイント九品寺(くほんじ)に到着。 -
御所市のHPによると、九品寺は聖武天皇の詔りによって奈良時代の僧、行基が開基したお寺で、ご本尊は国の重要文化財になっているそうです。
-
境内からの景色。
-
大和三山が望めるのですが、どの山がどれなんだか分かりませんでした・・・
-
秋にはコスモスや彼岸花が咲いて見事なんだそうです。
-
テントウ虫を見たのも久々。
こうしてみると、子どもの時に見ていた自然が身近から無くなっていることに気づかされます。 -
途中、道にフェンスが!!
え!?
これ以降進めないの!?
と焦る2人。 -
どうやら獣の侵入を防ぐためのものだったようです。
あービックリ! -
もうすぐ高丘宮跡のようです。
-
ドキドキしながら進むこと1分、碑を発見。
え?
まさかこれだけ??
ちょっとガッカリなポイント、綏靖天皇(すいぜいてんのう)葛城高丘宮跡。
綏靖天皇は第二代天皇で、実在したかどうかは不明だそうです。 -
山芋が売っていました。
-
若干 野性化したツツジが満開。
-
ツツジ独特の甘い香りが漂っていました。
-
10:30
一言主神社に到着〜
ここは絶対お参りしたかった神社。 -
お手水舎。
水が冷たくて生き返った〜 -
祓戸社。
一言さんにお参りをする前にお祓いをしていきます。 -
まだ春なのに紅葉している〜?!
綺麗だなぁ
でも木の枝からたくさん青虫がぶら下がっていて ひえ〜〜! -
階段を登るとまず目に飛び込んでくるのが、この木。
無串子(むくろじ)という木で樹齢650年だそう。 -
境内にはボケ防止の『至福の像』が。
なぜかカボチャを持っている。 -
-
一言神社のお社。
「悪事(まがごと)も一言、善事(よごと)も一言、言い離(はな)つ神」であるという託宣の神で、願いを一言だけ叶えてくれるのだとか。 -
ご神木の乳銀杏。
樹齢1200年だそうです。 -
一言神社からの眺め。
-
こちらで恋みくじを引いてみました!
あまり良いことは書いていなかったので結んできました・・・ -
この辺りに土蜘蛛塚があるようで、探したら植木の影に!!
分かり辛いよ〜
至福の像の隣の植木下に土蜘蛛塚はありました。 -
これ・・・
分からなくね??
因みに‘土蜘蛛’とは、この辺りにいた先住民のことで、手足が長かったことからつけられた蔑称だそう。
天皇に逆らったことで捕えられ、この塚はその供養に建てられたのだとか。 -
20分ほど見学したら先に進みます。
変な場所にある一言神社の鳥居。 -
鳥居そばには蜘蛛塚がありました。
-
この鳥居、なんでこんな中途半端な位置に置かれたのかなぁ・・・
-
向こうにはもう一つ、大きい鳥居がありました。
あれが一の鳥居かな。 -
この辺りは写真のような大きくて立派な建物が多かったです。
昔の趣を残していて素敵だなぁ。 -
現在11時を過ぎたところ。
まだ行程の3分の1くらいしか進めていません。
暑いよ・・・ -
長柄(ながら)神社の入口を発見。
長柄は長江から転じた名前で、長江とは葛城山の尾根の様子のことなのだとか。 -
御所市のHPによりますと、姫の宮とも呼ばれ、『延喜式』神名帳に記載された由緒ある神社だそう。
創建は1450年頃で、日本書紀には天武天皇がこの長柄神社で流鏑馬を楽しんだことが記されているそうな。
お社の真ん前に鳥居が建っている変わった造りです。 -
境内には遊具がありました。
-
11:30
そろそろお昼を食べる場所を探さないと・・・
と思っているのですが、お店どころか通りを歩いている人を全く見かけない! -
友人が何かを発見。
ん?
郵便局? -
と、思ったらカフェ!
ひゃっほぅ
こんな場所でこんな可愛らしいカフェを発見できた〜 -
しかし・・・
営業は明日から、通常営業は来週からのようでした。
新規オープンのお店なのね。
ざんねーん(号泣!) -
大正時代に造られた郵便局をリノベーションしたのだとか。
日替わりメニューならぬ日替わりシェフ方式と、変わったお店のようです。 -
葛城酒造。
今日はお休みなのかな?
静かでした。 -
お昼を摂れそうなお店が見当たらないので、神社の境内で休憩させてもらうことにしました。
新しめの鳥居が建つ春日神社。 -
地元のコンビニで朝食用に買っておいたお握りを食べずにとっておいて良かった。。
これプラス、友人が買ってくれていた菓子パンをモソモソと食べる。。 -
お昼休憩は10分。
春日神社を出て次にあったのが高木神社。
創祀由緒は不明。 -
12時。
5月に入ったばかりだというのに暑すぎる〜!!
しかも ご覧の通り日影の無いコンクリート道を歩いているので照り返しも凄い・・・
って言うか、この道も葛城古道なの!? -
住吉神社。
‘大阪の住吉大社の分霊を勧請して、白鳳年間に斉き奉った由緒ある古社である’
と案内板にありました。 -
ねこ発見!
すごい勢いで逃げられました・・・ -
神社を出たところで またも猫ちゃん。
こっちに向かって来る〜♪
と思ったら、脇を凄い勢いで走り去られました・・・ -
どうにかこうにか行程の3分の2くらいの距離まで来ました。
次に向かう高天彦神社の場所が分からなくなり、たまたまお庭で洗濯物を干していたお母さんを見つけ道を訊くことに。
「ここから30分以上歩きますよ〜」と言われガックリ。。
写真は柿の木。
これから実を付けるのね。 -
延々とだらだら坂を登ります。
下っている訳じゃないですよ〜
HAHAHA☆
あまりに疲れたので、どうにか楽に登れる方法がないか考えた末、後ろ向きで坂を上がっています。 -
この暑さのなか、だらだら坂を目的地への案内図も見当たらないまま、どこが終着か分からない状況で歩くのは非常に精神的に辛かった・・・
やっと鳥居っぽいのを見つけた時は嬉しかった〜! -
山の辺の道を旅した時に見た、古い形式の鳥居に、高天彦神社への期待が膨らみます!
-
え
この山道を登るの?? -
木陰があるので、気温的にはさっきよりも楽になったけど、傾斜が結構あるので体力的にはやっぱり辛い〜!
-
山道を歩くこと約20分。
やったー!
出口だ!
と思ったら、またも柵。
ここ、通って良いんだよね・・・?
不安になる。 -
ん?
神社はどこに?
まだ歩くのかなぁ -
平地に出てから2〜3分。
高天彦神社に到着!
は〜辛かった! -
思っていたよりこじんまりしていますが、延喜式では最高の社格とされた名神大社(=神々の中で特に古来より霊験が著しいとされる神に対する称号)なんだそうです!
社殿後方の白雲峯が御神体。
この付近は天上の神々が住んだ高天原の伝承地なんですって〜
大変だったけど来れて良かった☆ -
一生懸命登った山道をくだり、次に向かいます。
現在13:55
1時間に1本しかないバスに乗って帰らなければならないので、タイムリミットまであと30分〜
めちゃ早足で歩いています! -
下山してから15分ほど歩いたでしょうか。
暑さで体力は限界です・・・
やっとこさ辿り着いたのは高鴨神社。 -
-
京都の賀茂神社(上賀茂神社・下鴨神社)を始めとする全国のカモ(鴨・賀茂・加茂)神社の総本社なんですよ!!
-
さすが総本社、広い敷地です。
末社も多かったです。
お参りをしていたおじさんに、「葛城山に登って来たの?」と訊かれました。
どうしてそう思ったのだろう・・・ -
お稲荷さんもありました。
-
14:20
バスの時間が14:31ですが、最後のスポットまで諦めずに頑張ります! -
れんげ畑と青空。
-
葛城古道最後のスポットは風の森神社。
この石段を上がります。 -
こちらが風の森神社。
鳥居は見つけられなかったです。
ご祭神は志那都比古(しなつひこ)神。
シナとは風を意味し、ツは助詞「〜の」、つまり風の神様です。 -
風の森神社にはもともと大きなお社があったそうですが、今は祠のみ。
案内板も薄汚れて淋しい感じ・・・ -
この辺りを風の森というのかな・・・
兎にも角にも、当初予定していた行程クリアー!!
達成感を味わう前にバス停を探しに右往左往。
バスの到着時刻まであと3分しかない! -
ふ〜
どうにかこうにかバス停に到着。
「鴨神」なんて凄い地名ね。 -
風の森バス停。
帰りはJR御所駅からJR奈良駅まで1本で移動と思っていたのですが、1時間に1本の電車に間に合わず・・・
近鉄御所駅から4回ほど乗換をして近鉄奈良駅に向かいました。
この日、夕方に東大寺に向かい、昨年のリベンジ「二月堂からの夕焼け観賞」を果たしましたよ〜☆
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この旅行記へのコメント (2)
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- *ちょこ*さん 2015/05/10 11:08:39
- 風の森ってロマンチックな名前(〃ω〃)
- 風の神様が住むところって…。なんだかお話の世界みたい。
最初の六地蔵はまさかですね(笑)うっすら掘ってあるって…あれは通りすぎますね(^_^;)地元の方がいて良かったですね〜。
坂道の後ろ歩き。あれはちびまる子ちゃん方式ですね(笑)知ってるかな〜?やっぱり疲れてくるとやっちゃうもんなんですね。
たくさんの神社があって、歴史があって、特別な地って感じですね。古代を感じられた1日になりましたね☆
*ちょこ*
- へびおさん からの返信 2015/05/10 20:07:54
- RE: 風の森ってロマンチックな名前(〃ω〃)
- *ちょこ*さん
こんばんわ
> 風の神様が住むところって…。なんだかお話の世界みたい。
そうですね!
奈良はまさに日本の神話の宝庫です。
日本の今がこの地から始まったと考えると感動します♪
> 最初の六地蔵はまさかですね(笑)うっすら掘ってあるって…あれは通りすぎますね(^_^;)地元の方がいて良かったですね〜。
本当にこれが分からなくて・・・!
スタートができなくて焦りました〜
> 坂道の後ろ歩き。あれはちびまる子ちゃん方式ですね(笑)知ってるかな〜?やっぱり疲れてくるとやっちゃうもんなんですね。
そうなんですか!?
後ろ歩きで登った方が確かに楽だったのですが、背後が不安になるのですぐに諦めました・・・
> たくさんの神社があって、歴史があって、特別な地って感じですね。古代を感じられた1日になりましたね☆
奈良は大好きなのでまた行きたいな〜と考えています♪
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