15年夏休み～ポーランド、バルト三国とヘルシンキ★03 色とりどりのステキな建物が並ぶグダンスクの旧市街

2015/07/30 - 2015/08/01

ご訪問ありがとうございます(^ ^)

ベルリンから直通列車でポーランドの港町グダンスクへ到着。
旧市街には色とりどりのステキな建物がぎっしりと並んでいて見ごたえあり。
それだけでなく旧市街の狭い路地や運河沿いの遊歩道もとてもいい雰囲気で、歩きまわって楽しむには最高の街でした。旅行記に入れたい写真がたくさんあって絞りきれず、写真の枚数がいつもよりだいぶ多くなってしまいました(*^ ^*)

２日かけてグダンスクの街歩きを堪能、つぎはコペルニクスの出生地で中世の町並みが残るトルンへ向かいます。

ルートの詳細
関空→（機中１泊）→ドーハ→ベルリン１泊→★いまココ★グダンスク２泊→トルン１泊→ワルシャワ２泊→（夜行バスで１泊）→ビルニュス２泊→クライペダ２泊→リガ２泊→パルヌ１泊→タルトゥ１泊→タリン２泊→ヘルシンキ４泊→（フェリーで１泊）→ストックホルム２泊→ドーハ→（機中１泊）→関空

☆ポーランド語には英語にない符号と組み合わされた文字がいくつかあり、４トラでは文字化けする場合があるようですので、符号のない文字に置き換えています。

エリア グダンスク(ポーランド)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 旅行の手配内容: 個別手配

フランクフルト駅を出て川を渡り、ポーランドへ。
シェンゲン協定のためパスポートチェックなどはありませんので、GPSでポーランド領に入ったことを確認(^ ^)

ベルリンを午後３時半に出でグダンスク到着は夜９時半頃の予定。
車内ではALDIで仕入れてきたビールとおつまみでリラックスタイム(^ ^)
このビールは500ミリで1本29セント！と激安（プラス缶のデポジット25セント）
ALDIで買ったから冷えてませんが、外が寒いのでまあいいか。
ミックスナッツとサラミもどちらも1ユーロ台のお手頃な値段ながらとてもおいしい(*^ ^*)

車窓には広大な緑が広がっていました。

予定通り９時半過ぎにグダンスク本駅Gdansk Glownyに到着。グダンスクはヨーロッパ中央時間のエリアの中ではだいぶ東寄りなので、明るくなるのも暗くなるのも少し早めになりますね。
鉄骨がオシャレなホーム(^ ^)

グダンスク本駅 駅

駅の建物の外に出て来たところ。
パリなどのターミナル駅とはまた違う雰囲気があります。いい感じ。

このあと駅の中にあったATMでポーランドのお金を引き出したのですが、300ズウォティのつもりが一桁勘違いして3000ズウォティ（約750ユーロに相当）引き出してしまい、突然手元に大金が…(・・;)
ポーランド滞在５日間でそんなに現金は必要なく、あとで両替屋さんでユーロに両替してもらいましたが、この後帰国までの23日間、現金での支払いはこれで全部まかなえてしまいました…

日頃持ち歩かないような大金を持ってちょっとドキドキしながらホステルへ…
（普段は100元位しか持ってません…旅の途中でもせいぜい1万円くらい）

緑の門の近くにあるRiverside Hostelにチェックインして、少しだけ夜の散歩へ。
グダンスク旧市街のメインストリート、ドゥーギ・タルグUl Dlugi Targと旧市庁舎。きれい(^ ^)

ドゥーギ広場 広場・公園

緑の門の横の橋の上から見るモトワヴァ運河。

旧モトワヴァ運河 散歩・街歩き

橋の向こう側には白い観覧車がありました。

橋の上から見た緑の門。

派手なライトアップとかは見当たらないけど、建物や町並みがとてもかわいくて、テンション急上昇中(^ ^)

緑の門 建造物

ホステルがある路地。向かいはラディソンホテル。
路地の中は人が少ないけど、大通りまですぐ（15秒くらい）だから夜でも出かけやすいし、とても便利でした。

朝のお散歩(^ ^)
ホステルの近くの建物、雨樋の一番上に象さんが！～牙まである(^ ^)

ドゥーギ・タルグ通りに出て来ると、いきなりこんな建物がいっぱい見えます。
色もいろいろで楽しいですが、細かな飾り付けが凝っている建物もたくさん。見ごたえたっぷり。

ドゥーギ広場 広場・公園

道路より一段低くなった入口のドア。その上には子どもの像、子どもの真下には錨のマークが。建物の壁にも壁画や装飾が～

運河と反対の方向に少し進むと旧市庁舎。
外からはじっくり見て写真もたくさん撮ったけど、中には入らずじまい。
今度来たときはきっと入ってみよう(^ ^)

市庁舎 建造物

旧市庁舎の脇にあるネプチューン像。
朝早かったので人が写り込まないのはいいけど、噴水の水が出てないよ～

ネプチューンの噴水 建造物

おみやげ屋さんのウインドウ。特別有名なものはないかな？　やっぱり琥珀？

旧市街のメインストリート。
ステキな建物が多すぎて、この通りを行ったり来たりするだけでいくらでも時間がたってしまいます。

向こうの端に重なって見えているのが黄金の門と囚人の塔。

黄金の門の上部には４体の彫刻が。
反対側もほぼ同じデザイン。

黄金の門 建造物

黄金の門をくぐるとすぐ前にこちらの囚人の塔があります。
中は一部牢獄の様子を残しつつ琥珀博物館になっており、また最上部は展望台になっています。内部は午後見に行きましたので、写真はのちほど(^ ^)

囚人塔 建造物

じろっ(ΦωΦ)

こちらはもともと旧市街への入口であった、高い門。何で高い門と言うのかは不明。
建物の中はインフォメーションオフィスになっていました。

高い門 建造物

その近くにあるポーランド国立銀行Narodowy Bank Polskiの壁面にはダイナミックな彫刻。

国立銀行の上部には帆船のシンボルが。

黄金の門とくっついている建物。
ポーランド語の説明しかなくてよくわからないのですが、屋上の尖塔が気になります…。

塔の先端部分に付けられているのはドラゴンをやっつける聖ジョージさんと言う人の銅像だそうです(^ ^)

広場のすみに小さな売店。
ディスプレイを見ると商品のバラエティがすごい…これだけの商品を全部小さな窓口から販売するとは…言葉がわからないとごく一部の物しか買えないね…(^ ^)

ホステルがある緑の門の方へ戻ってきました。
どこかに温度計があったのでのぞいてみると…温度は14.5度。（朝7時52分）

散歩を終え、朝食をいただきにホステルへ戻ってきました。
サラダはないものの、チーズとサラミがあってけっこう充実(^ ^)

どんなものか試してみようと思ってALDIで買って来たパック入りのカリーヴルストも味見味見～(^ ^)　ソーセージはもう切ってあって、レンジで温めてカレー粉をかけるだけです。
味はきのうお店で食べたカリーヴルストとそんなに変わらないような気が…(^ ^)笑

朝食の後は、ホステルの掲示板で見かけておもしろそうだった「フェリートラム」という運河のフェリーに乗ってみます。
乗り場はなんと、ホステルの真裏。徒歩30秒くらい。
しかしお天気が…雨が降り始めました。

旧モトワヴァ運河 散歩・街歩き

フェリーはモトワヴァ運河を下って、海に面したヴェステルプラッテWesterplatteへ向かっています。最初のうちは運河の両側に建物が並んでいるのが見えていますが、市街地を出ると、その後の風景は草地と工業地帯、ちょっと荒涼とした感じ…(・・;)　でも実はそのあたりがポーランド民主化を牽引した「連帯」の発祥の地なんだそうです。

30分ほどで終点のヴェステルプラッテWesterplatteに到着。
ここから１キロほど先にある第２次大戦のモニュメントと、あとは海でも見られるかな、なんて思ってきたんですが、すごい雨…雨宿りする場所もないし…寒いし…そのまま折り返しの船に乗って帰ったほうがよかったか…(・　・;)(・　・;)

ヴェステルプラッテ 自然･景勝地

なんとかその辺の建物の軒先にへばりついて雨をしのぎ、少し待つと弱くなったので、観光はあきらめて町の方へ戻ることに…。フェリーは２時間後くらいにしか来ないので、歩いて町の方向へ向かいました。（バス停もあったんですけど、書いてある地名がわからなくて、どこへ行くバスなのかわからず…）

きれいな道路と両側に林しかない風景がしばらく続いたかと思うと、工業地帯に進入。45分くらい歩き続けるとやっとトラムの駅があって、そこからトラムで町に戻ることができました…(^ ^)

この女の子が巨大な飴玉みたいなの持ってる標識はどういう意味でしょう？

トラムで中央駅まで行き、ショッピングセンターのスーパーでお買い物して、一旦ホステルへ戻りました。
ランチは節約モードでパンはベルリンで買った残りを持って来たもの。
黒っぽいパンが好きだし、ゆで卵のサラダもおいしくて、これはこれで満足。

リバーサイドホステルはとても良かったので、ちょっと写真を。
こちらはドミトリーの窓からの眺め。１階だから見晴らし、という感じではないけど、目の前が運河で昼も夜もとてもきれいです(*^ ^*)

こちらはリビングルーム。レセプションのカウンターは本を積み重ねて作られています！
リビングはそんなに広くないですが、ホステルの規模もそれほど大きくないので、それほどの混雑はありませんでした。

一休みしたらまたお散歩へ～
緑の門の内部の様子…。
ドゥーギ・タルグの旧市庁舎あたりからこの緑の門を挟んでジェロニー橋までの区間は常に人が多く、かなりにぎわっていました。屋台もたくさんあります。

緑の門 建造物

運河沿いに歩いてみます。
帆船型の観光船は大人気。

運河沿いにある考古学博物館。
このすぐ横にマリアツカ通りへつながるマリアツカ門があります。

マリアツカ門を抜けて、運河沿いの建物の裏を通るミドラルスカ通りへ。
ここにも人通りはありますが、運河沿いの遊歩道に比べるとずっと静か。
でも路上の仮設食堂には人がいっぱい。

街のあちこちにこんな感じの屋台がありました。
屋台の食べ物は何種類かあるみたいですが、基本的にお肉とポテトのようです。

また運河沿いへ戻って来て…。
このかわいい船は、運河を挟んで両側に建物がある海洋博物館の渡し船。
乗ってみたかったけどちょっと待たないといけないみたいだったのでまた次回(^ ^)

海洋博物館行き船乗り場 船系

また運河を離れて今度はマーケットホールへ。
この辺に似たような感じの教会がいくつかあって、ちょっと迷った…(^ ^)

マーケットの脇にあった八百屋さん。色あいがステキ(^ ^)

中にはお肉屋さんもありました。普通の市場の雰囲気です。

ポーランドの街にはコンビニやミニスーパーがたくさんあって便利です。このカエルのコンビニもあちこちで見かけました。セルフサービスのコーヒーマシンがあり、カプチーノが2.5ズウォティととても安い。

☆だいたい４ズウォティ＝１ユーロくらいです

ピヴナ通りの突き当たりにある大武器庫。
ピンク色で、とても細かく装飾もされてて、見れば見るほどかわいい建物。
手前右に見えるガーゴイルにも注目です(^ ^)

大武器庫 史跡・遺跡

その近くにあった何かの像…何だったかな…？

有名な聖母マリア教会へ来ました。
グダンスク旧市街の地図を見るだけでもその巨大さがわかりますが、実際に見てもやっぱり巨大でした。煉瓦造りの教会としては世界最大というのも納得。

聖母マリア教会 (グダンスク) 寺院・教会

無料で入れる部分だけしか見ていませんが、内部は白が基調となったとてもシンプルな感じでした。ステンドグラスやタイル画は控えめですがきれい(^ ^)

今度は琥珀博物館へ入場～
レンガで囲まれた狭い通路を通って上の方へ登っていきます。

琥珀博物館 博物館・美術館・ギャラリー

囚人の塔ということで、こんな扉も。

琥珀の展示。中に葉っぱや昆虫が入った状態のもの。

琥珀のギター。ほかにもいろいろな琥珀の展示がありました。
でもここに来た目的は琥珀ではなく…

最上階の展望室に行きたかったから。
しかし展望室は別料金だった…。展望室の入口で追加のチケットを買って展望室へ。
旧市街にはほかにもいくつか登れるところがありますが、ここは人が少なくて穴場かも(^ ^)…展望室内ではずっと係の人と二人っきりでした(*^ ^*)

こちらは中央駅の方向です。

そしてこちらが旧市街。手前の黄金の門から大通りが旧市庁舎、緑の門へと続いており、その先の運河の向こうには観覧車が見えています。
この写真でも聖母マリア教会の存在感は半端ない…(^ ^)

充実した街歩きを終えて宿へ戻ります。
晩ごはんはこの魚と玉ねぎの酢漬け。とても気に入って何度も食べてました(*^ ^*)

バッファローのビール。
あとはベルリンから持ってきたパンとおつまみの残りを活用(^ ^)

夕暮れ時の空と観覧車。ホステルのすぐ裏から見られます。

橋の上にはこんな屋台がたくさん並んでいました。
大きなパンを切って作るオープンサンドイッチ。うまそう(^ ^)

３日めの朝～
けさのお散歩は旧市街地と反対の方向へ行ってみます。
旧市街の範囲はそれほど広くないのでほとんど歩いて回れますが、ホステルから歩いて５分位のところにトラムの駅もありましたよ。

運河には鴨さんが(*^ ^*)

しばらく歩いて行くと中層の住宅が並ぶ住宅街へ。
スーパーがあってすでに営業していたので、見学してきましたが、ポーランドは物価が安いですね！
このてんとう虫のスーパーにはポーランドの他の街でもお世話になりました(^ ^)
名前はビエドロンカBiedronka（＝てんとう虫だそうです）

そのスーパーのそばには立派な教会もありました。

きょう夕方５時半ころの列車でトルンTorunへ向かう予定なので、まだまだ時間はあります。運河の旧市街と反対側、マリーナのあたりへ来てみました。

新モトワヴァ運河 散歩・街歩き

いろいろな色の船がいっぱい(*^ ^*)
向こうには有名な木製クレーンが見えています。

運河の向こう側はだんだん人が増えてきましたが、こちら側はとても静かです。

旧市街に戻って街歩きをつづけます。
すでに一度行ったところも多いので、写真はちょっと気になった場所だけをピックアップしています。
ポーランドおもちゃ博物館Galeria Starych Zabawek。
今回は入れなかったので次回に期待(*^ ^*)

石畳のマリアツカ通り。モトワヴァ運河と聖母マリア教会を結ぶ短い通り。
狭い道に琥珀のショーケースがいっぱい並べられています。

牛の彫刻。牛さんの目がキュート(*^ ^*)

ミニバンの移動カフェ(^ ^)

またガーゴイルあったよ～シャチホコぽい(*^ ^*)

中央駅の前に出てきたので全体の写真を。建物にほとんど文字が書かれていないため、KFCの白い文字が小さいんだけど、よく目立ちます。
実はマクドもありますよ。探してみて(^ ^)

☆けっこう大きいサイズでアップしているので、写真をクリックして出てくる写真のページでさらに写真をクリックするとかなり大きくなります～マクドが見えるかどうか試してみて初めて知った…笑

☆と書いたんですが、４トラからは特にお知らせはなかったと思うんですが、その後仕様変更があったみたいで、写真のページでさらに「画像だけを表示」させないと、元のサイズで写真を表示することはできなくなりました。カメラの機種とかも見られなくなったみたいですね…

グダンスク本駅 駅

あちこちでお寿司を売っていたので試してみたくなり、買ってみました。
本格的なお寿司を期待しなければ十分食べられます(^ ^)

お寿司の上に直接添付されているわさびは激辛だった…(・　・;)

教会の脇のベンチでお寿司と酢漬け魚のランチタイム。
ネコさんが見守ってくれています(*^ ^*)

聖母マリア教会の脇にあるピンク色のロイヤル教会。
重厚な煉瓦作りの聖母マリア教会との対比でより鮮やかに感じます。

ホステルで荷物を受け取り、旧市街の通りを歩いて中央駅へ。
中央駅の建物はホーム側から見てもやっぱりステキ。

グダンスク本駅 駅

トルンへ行く電車はクラクフ経由ザコパネ行き。
バルト海に面した北の街からスロバキアとの国境に近い南の街まで、ポーランド縦断急行ですね。

電車は小部屋に別れたこのタイプ。ポーランド国内で乗った電車は２回ともこのタイプでした。空いているならまだいいけど、その部屋がいっぱいだとかなり窮屈です。空いていても変な人と二人きりとかも嫌だし…向こうにも変な人と思われてるかもしれませんが…笑(^ ^)

結論…ふつうのオープン席のほうがいいな。

座席。（誰もいない部屋があったのでそこを撮影…）
座席の上が鏡になっているので、上に見えているのは鏡に写っている左側の座席。

トルン中央駅Torun Glownyまでは約３時間の旅。
車窓には夕陽と線路。もうすぐ到着です～

最後までご覧いただきまして、ありがとうございます。
この先はトルン編につづきます～お楽しみに(*^ ^*)

15年夏休み～ポーランド、バルト三国とヘルシンキ★　もくじ
01 ドーハの名所をめぐるミニトランジットツアー　http://4travel.jp/travelogue/11071771
02 ベルリンの壁とカリーヴルスト　http://4travel.jp/travelogue/11071848
03 色とりどりのステキな建物が並ぶグダンスクの旧市街
04 トルンで中世の街並みを歩く　http://4travel.jp/travelogue/11076480
05 黄色と赤の市電でめぐるワルシャワの街　http://4travel.jp/travelogue/11076486
06 レンタル自転車でビリニュスの街をスイスイ～　http://4travel.jp/travelogue/11076529
07 広大なクルシュー砂丘 その向こうはロシア領　http://4travel.jp/travelogue/11080085
08 とにかくかわいいものだらけだったリガの街　http://4travel.jp/travelogue/11080089
09 パルヌの大きなビーチで心ゆくまで夕陽を見る　http://4travel.jp/travelogue/11080091
10 学園都市タルトゥで木造建築と川沿いの遊歩道を楽しむ　http://4travel.jp/travelogue/11080097
11 まるでテーマパーク　路地も楽しいタリンの旧市街　http://4travel.jp/travelogue/11080125
12 ヘルシンキ１～憧れのヘルシンキはカウッパトリから～　http://4travel.jp/travelogue/11080127
13 ヘルシンキ２～旧市街ぶらぶら、そしてかもめ食堂　http://4travel.jp/travelogue/11113851
14 ヘルシンキ３～アラビア、マリメッコ、ハカニエミ　http://4travel.jp/travelogue/11080128
15 ヘルシンキ４～要塞の島スオメンリンナ島を歩く　http://4travel.jp/travelogue/11080132
16 大型客船シリアセレナーデでストックホルムまで船の旅　http://4travel.jp/travelogue/11080130
17 船上ホステルに泊まって水の都ストックホルムを歩く　http://4travel.jp/travelogue/11116207
18 ストックホルムからドーハ経由で関空へ　http://4travel.jp/travelogue/11116215