2015/05/15 - 2015/06/07
2662位(同エリア4199件中)
うさこさん
約3週間のバルセロナと北イタリアと少しだけオーストリアの夫婦二人の旅行記です。すべて個人手配です。3泊4日過ごしたバルセロナはガウディの建物を中心に見た全く普通の観光旅行でしたので旅行記からは省略しています。4日目のイタリアから移動はレンタカーです。
3回目のイタリアですので、それらの経験と私達二人の趣味から、教会の見学はほどほどに、どちらかといえば普通の建物(邸宅やお役所)を主に見て、食べ物は食べたいものを食べるけど食べすぎない、欲張らない、いつものように早寝早起きで暮らすように旅をする、というスタイルで旅してきました。
泊った街は、
ベルガモ(1泊)
ベローナ(1泊)
バドガスタイン(5泊)ここだけオーストリア
ベニチア(3泊)
ボローニャ(1泊)
フィレンチェ(2泊)
サン カシアーノ ヴァル デ ペッサ(2泊)
チンクエッテレ(2泊)
ミラノ(2泊)
です。
オーストラリアに住んでいるので、日本語ガイドブックはなし、ほとんどインターネットから情報(日本語と英語)を仕入れて計画しました。グーグルの英語版と日本語版はよく利用しました。4トラベルさんにもお世話になりました。投稿することは考えていなかったので適した写真はたくさんありませんが、トラブル解決や計画をする時のヒントを書き込むようにしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- エミレーツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いよいよベネチアです。
朝8時ごろにオーストリア バドガスタインを出発して、ほぼ真南に行く道を運転してベニチアを目指します。予定した通り午後2時ごろに到着しました。 -
イタリアには2回行ったもののベネチアは初めてです。本島には絶対泊まりたい、海からに上陸したい、という希望をかなうべく計画を立てました。それでも色々と心残りな事があります。また行きたいです。
車をどこに駐車したらいいかとインターネットで調べたところ、マルコポーロ空港が本島より安く、安全だという情報を見つけました。空港からは本島行きの船があるのも確認して、空港の予約できる屋内駐車場に決めました。それに乗り場に一番近いのです。余分な荷物は車においていきます。ネットで予約をすると1割引になります。確認メールが送ってくるだけです。予約時に車のナンバープレートを入力しないといけないので、車を借りてから予約を入れます。駐車場の入庫時にナンバーを感知(?)するそうです。60ユーロ(4日間)が1割引の54ユーロです。予約すると満車の表示であっても入場できるようです。安心ですね。出る時に支払います。予約時間より1時間早い入場や3時間遅い退場には割引は適応されません。
私たちは17日間車を借りましたので、途中でいったん車を返すという方法だと結局高くなるので、借りたまま駐車場に預けました。
空港の乗り場のすぐ横に露天ですがとても安い駐車場がありました。一応確実なところを予約しておいて、当日空きがあれば安いほうに停めてもいいのではないかなと思いました。
本島に行く Alilaguna は、往復をネットで購入すると5ユーロ安くなります。駐車場からは近いですけど、空港ターミナルからだと結構距離があります。屋根もないので雨が降ると大変だと思います。
本島をくまなくめぐる船についてですが、ヴォポレットと呼ぶようですが、調べ始めたのが英語のページでウォーターバスと書かれていたので、私はそう書くことにします。ベネツィア マルコポーロ空港 (VCE) 空港
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いよいよ海からベネチアを目指します。
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今日から4日間滞在するアパートの Ca dell’arte Suiteです。船着き場の S Zaccaria から、少し迷って歩きながら10分です。予約時に受け取ったメールの通り、扉の横にあるパネルに暗証番号を打ち込むと鍵が開きます。階段を上がった3階の右奥の部屋です。荷物の上げ下ろしだけ大変です。
半年以上前に他のもっと安いアパートを予約していましたが、出発の1週間前にアクシデントだか何だかで予約がキャンセルさせられてしまいました。代替えのところを紹介してくれましたが、納得の場所でないのでデポジットを返金してもらい探しなおしました。
ブッキングドットコムで、誰かがキャンセル料を払わなくていい時にキャンセルしたのでしょう、ほとんど半額に近い金額で予約できました。(でも前に予約していたところよりはずいぶんお高くなりました。)便利な場所で、広くて、お得でしたがは、あまりこんな目には何度も会いたくありません。 -
さっそく初ベネチアを楽しみます。サンマルコ広場からドッカーレ宮殿の前。セルフィーしている人の多い事。ゴンドリエーレも写っています。
ドゥカーレ宮殿 城・宮殿
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サンマルコ寺院。修復中で残念です。
このあとため息橋を海側からと反対側から写真をとって、アパートの周りの地理を確かめました。 -
左の壁の裏がキッチン、扉の向こうはバスタブつきのバスルーム、メインベッドルームと小さなベッドルームがあります。ホテルとは比べられならないほど広いです。
インターネットも使えます。でも、朝方はつながりません。6時すぎたら何とか使えるようになりました
コープまでたったの1分でした。さすがイタリア、小さいながらもデリが充実していていろんなタイプのハムを量り売りしています。
うれしくなって色々と買いました。メニューは、ゆでアスパラガスのとろとろタマゴドレッシング・ルッコラとBresaola(ビーフの生ハムみたいの)・いわしのマリネ(量り売り)・乾燥ポルチーニのトマトソースバスタ でした。これと赤ワイン。
Bresaola (ブレサオラ 牛肉の生ハム)は、イタリアに行かれたら是非試してください。もちろん薄切りで。パルメサンチーズをのっけてオリーブオイルにレモンぎゅっとしぼって食べます。写真がなくてすみません。
キッチンつきの宿泊施設はよく利用します。ガリガリできる粒胡椒とお気に入りの塩と使い慣れている小さなナイフ・割り箸・チーズ用おろし金は持参します。添えつけのナイフはたいていは役に立ちません。割り箸は食べるためというより料理用です。あとは現地で調達です。オリーブオイルとレモンは必ず買います。それとパルメザンかペコリーノは固まりで買います。おろして料理に使えますし、そのままおつまみにもいいです。
早寝早起きの私たちはさっさと寝ます。 -
早起きしてさっそく出かけます。朝のサンマルコ広場はほとんど人がいません。
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今日はまずムラノ島に出かけます。48時間のウォーターバスのチケットを我が家(?)から一番近いサンザッカリアの乗り場で買います。朝なので待つことなく買えました。30ユーロです。
ここからはムラノ行きがありますが、朝食を食べていないのでウォーターバスに乗ってまずはサンタルチア駅前のカフェを目指します。
グランドカナールに入っていきます。 -
スマホを見ながら、お尻でかじを取ってます。この人だけでなく、他の人もこのスタイルで船を操っています。
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リアルト近くのゴンドラ乗り場。
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サンタルチア駅前からの眺め。
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すぐにぱくついて写真がありません。トリップアドバイザーで見つけたカフェです。アーモンドブリオッシュを頂きました。美味しかった。オーストラリアではフラットホワイトといわれるミルク入りの普通のコーヒーを飲みたかったので、エスプレッソでなくてカプチーノでもないと言ったら、アメリカーノにミルクね、と提案してくれ、思った通りのコーヒーが飲めました。
ブリオッシュx2・コーヒーx2 5.6ユーロでした。
駅を背にして左に向って歩いてすぐです。 -
サンタルチア駅前からムラノ島に行きます。午前中お店めぐりをして、ペンダントと小さな器を購入しました。
ベニチアングラスを真剣に探している人は、ムラノ島に行くことをお勧めします。何軒も見ていると、どれがイタリア製でないかなんとなくわかってきます。それにやはり本島よりお買い得な感じです。ムラーノ島 散歩・街歩き
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ウォーターバスで本島に入ったところでいったん降り、別のウォーターバスに乗り換えてリアルトメルカートまで乗り、下調べした Antiche Caranpane でランチです。探すのに大変でした。ひときわランチが美味しい。ボンゴレは完ぺきなアルデンテで感動しました。
グラススパークリングワインx2・アンティパストx2・パスタ・コーヒーx2 100ユーロでした。 -
ランチの後は Ca Pesro現代美術館へ。チケットを買うだけで行列ができるとの事で、ネットで前売りの Museum Passで。混むのはサンマルコ広場あたりだけのようで、ここは行列なしです。
お目当てはクリムトだったのに何とパリに貸し出し中ですって。建物自体は、ぺザーロ家のバロック様式の館との事で見ごたえありです。
トイレもとってもきれいです。
ベニチアはトイレ探しに苦労しますが、美術館や博物館をうまく利用するといいと思います。Musium Pass は24ユーロで、10カ所以上の施設を利用できます。カ ペーザロ国際近代美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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最寄駅のサンスタエ からリアルトをウォーターバスで移動。そこから陸(?)を横切ってサンマルコ広場まで歩きます。迷いますが、それも楽しい。
まだ閉館まで時間があるのでドッカーレ宮殿を見学しました。Musium Pass が使えます。見ごたえがありました。閉館間際のこの時間だと人が少なくてゆっくりとできます。 -
アパートの前の道です。暗くて何もないように見えますが、実際はピッチェリアやらかばん屋など色んなお店が並んでいます。
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ベネチア3日目は、まずはリアルト橋あたりへ歩いて出かけます。グランドカナル沿いのゴンドラ乗り場。
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近くのマーケットへ。魚もたくさんあります。あまりにもおいしそうなので今晩の夕食にエビを買うことにします。エビを置きにいったんアパートに戻り、再び出かけます。
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すべてはみれませんので、見るところを絞らないといけません。教会めぐりはやめて、興味深い建物を選びその合間に見れるものを見ることにします。
まずは安藤忠雄さんが改装を手がけた、Punta Della Dogana です。もう一つの Plazzo Grassi (グラッシ宮)も見れるチケットを買いました。こちらも安藤さんが改装を手がけています。後ほど見学しました。
サンもルコ広場からこれから行くPunta Della Dogana が見えます。ウォーターバスでサルーテまで一駅だけ移動します。プンタ デラ ドガーナ 博物館・美術館・ギャラリー
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Punta Della Dogana です。古い部分と新しい部分がいい感じです。以前は税関事務所でした。
安藤さんの作品を見に来られたのか、いかにも建築家っぽい日本人を何人か見かけました。
トイレきれいですよ。 -
向かい側にはサンマルコ寺院やドッカーレ宮殿がよく見えます。いい景色です。
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隣にあるサンタマリアサルーテ教会です。
すぐ横には人気のアカデミア美術館がありますが、私達のお気に入りの作品はないのでパスしました。 -
20年前に買った英語のガイドブックにサンプルコースがあったので参考にして歩きます。サルーテからウォータバスに乗って二つ先のカ・レツォニーコからです。サンマルコ広場辺りと違って、こじんまりとして明るく感じました。
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この右手奥にあるCampo San Bernaba はのどかで、ジェラティを食べたり人観察をして、かなり長くゆっくりすごしました。
後で知ったのですけど、そこはインディージョーンズのロケ地だったのです。何とわたくしハリソンフォードのファンなのになんて事でしょう。がっくりきました。のんびりしすぎて写真もありません。「旅情」のほうが有名らしいですけど。行く前に知っておくべきでした。 -
船で野菜を売っています。
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サンプルコースから外れてしまいましたが、それはそれで楽しみました。とウォーターバスで一駅のって グラッシを見に行きました。安藤忠雄さんが改装を手掛けた美術館になっています。
見てもわかると思いますけど、写真加工しています。
収められている作品より、建物に惹かれます。改装部分も興味深いですが、内部はとても明るく、ベンチはいたるところにあって、ゆっくりとできます。トイレもきれいですよ。
ここからサンマルコ広場までは歩くと距離があるので、再びウォーターバスに乗ってアカデミア橋まで行きます。パラッツォ グラッシ 建造物
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アカデミア橋からです。旅行会社のパンフレットでよく見る写真はここから撮影したものだったのですね。さすがに良い眺めです。
3月22日通りをサンマルコ広場を目指して歩きます。暑くて途中のバーでビールを飲んで一休みしていきました。ブランドのお店が立ち並びますが、私たちは二人とも有名ブランドには興味はなくすぐにサンマルコ広場の西端に到着しました。 -
今朝買ったえびを使ってチリとガーリックを聞かせたトマトソースのパスタにしました。トマトがとにかく美味しいので、簡単においしいパスタができます。
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今日はベネチア最終日です。朝の早い時間にお名残惜しく散歩します。
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歩いて移動です。朝早いとゴミが外に出されています。
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帰りの空港行きの船はリアルトから乗ることにします。
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どんどんベニスを離れていきます。まだまだもっと歩き回りたかった、あれも食べたかった、これも飲みたいと、色々と心残りです。必ず戻ってきましょう。
駐車場代はちゃんと10%引きになっていました。
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