2015/10/10 - 2015/10/12
56位(同エリア396件中)
PHOPHOCHANGさん
- PHOPHOCHANGさんTOP
- 旅行記856冊
- クチコミ2006件
- Q&A回答27件
- 1,022,617アクセス
- フォロワー155人
野外恐竜博物館の見学・体験ツアーの後は、館内をゆっくり見て廻ります。
とは言え、実はゆっくりと言う程ゆっくりは出来ないのです。
何故なら、10時から2時間のツアーに参加したお蔭で、この時既に12時。そして、13時から開催されるセミナーにも参加する予約を入れているからです。
ホント毎度毎度詰め込めるだけ詰め込むスケジュールを立てちゃって、自身の首を絞めてる状態ですが、せっかくなので、あれもこれもと手を出してしまう貧乏性は変えられません。
旅行記も見て廻った順に載せていくのが一番良いのでしょうが、そんな訳で、館内見学は細切れになってしまう為、テーマ別に構成する事にしました。
まずは誰もが最初に通る序章のような見学コース、そして特別展の『南アジアの恐竜時代』からスタートします。
http://www.dinosaur.pref.fukui.jp/special/sasia/(もう終わっちゃったけど)
-
館内入口で入場券のチェックを受けてゲートを通り過ぎると、中央に長い下りエスカレーターが在ります。
郊外に在りがちな巨大ショッピングモールのような吹き抜け空間を切り裂いて、一気に地下へと下ります。
期待は否が応でも高まります -
カラフルさが無いだけで、やっぱりショッピングモール(笑)
-
いっぺんに明るさの絞られた狭い空間へと入り込んでく順路。まずはダイノーストリートからスタートです。
最初に目を奪われたのは「死の舞踏」と名付けられた中生代ジュラ紀のカブトガニが死の直前に残した這い跡 -
魚竜、まだ恐竜ではありません
-
カマラサウルス産状化石。
この状態で発掘されたって事ですが、そのままの形で殆ど全身残ってるって凄い☆ -
拡大してお読みください。
此処がダイノストリートの突き当たりで、此処から1フロアー上へと向かいます。
其処に待っていたのは・・ -
ティラノです。恐竜ホール(ドーム)の主役がいきなり登場。
ティラノサウルス・レックスとPHOの付き合いは間もなく44年になろうとしています。当時はT・レックスって呼んでましたけど。
https://www.youtube.com/watch?v=55Sqe8VkS80 -
ティラノサウルスは中生代白亜紀に北アメリカ大陸に生息していた肉食恐竜で、現在知られている限りで史上最大級の肉食恐竜の一つに数えられ、地上に存在した最大級の肉食獣でもあります。 恐竜時代の最末期を生物種として約300万年間生態系の頂点に君臨しましたが、白亜紀末の大量絶滅によって最期を迎えています。
『ジュラシック・パーク』等の恐竜をテーマにした各種の創作作品においては、脅威の象徴、また最強の恐竜として描かれることが多く、非常に高い人気を誇っています。
最近は羽毛が生えてた事が判明したり、尾の先と頭がほぼ同じ高さの水平姿勢が確立して、昔の直立(ゴジラのように尻尾を引きずった二足歩行)スタイルなんて思い出しもしませんね -
名前判りません。プレート撮影し忘れました。
てか、名前なんか要りません!もはや芸術品です。家に飾りたい(場所が無いけど)。PHO的には鎧キリンと呼びたいw -
マイアサウラの成長。
マイアサウラは中生代白亜紀後期の北アメリカ大陸に生息していた鳥脚類の恐竜。恐竜の中では初めて、子育てを本格的に行なっていたという可能性が指摘されたため、「良い母親トカゲ」という意味の属名が付けられています。
その辺、もう少し詳しくhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%A9 -
この辺りまではティラノの周辺の展示なので、見ようとしなくても目に入っちゃう(失礼)お得な展示ロケーションです。
この3つの頭骨は食物によって歯が違うよ、って事を示したいのだと思います。
左からアロサウルス、カマラサウルス、ハドロサウルスです。
この後、恐竜ドームで実物大の恐竜たちが待っているんですけど、その前に野外編の前に見た特別展を載せておきたいと思います -
開館15周年記念特別展『南アジアの恐竜時代』へご案内します。
恐竜化石の発掘地として世界的に注目されているタイ、ラオス、中国南部にスポットを当てた特別展で、全長15.5メートルのプウィアンゴサウルスの全身骨格標本など、世界初公開約50点(凄くね!)と日本初公開約30点を含め、約110点の実物、複製標本を展示しています -
へぇ〜っ、そんな昔からラオスでって意外
-
ディキノドン。
絶滅しちゃってるから、どういうのかって説明するの難しいんだけど、痩せたカバっぽい?
名前は2本の牙って意味だけど。想像図とかはWikipediaをご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AD%E3%83%8E%E3%83%89%E3%83%B3
てかね、これって産地がラオスのルアン・プラバン県ってトコに惹かれたの -
ミクソサウルス。
混ざったトカゲ=ミックス+サウルスって事だね -
拡大して読んでみてね
-
マクロクネムス。
大きな脛骨=マクロ+クネムス -
世界初公開。
こちらもご覧ください -
ノトサウルス。
綺麗だねぇ☆世界初公開だって。
でも、名前は偽りのトカゲ=ノット+サウルス(まさかね?) -
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%88%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9
-
ジャンジャノサウルス。
中国浙江省、江山(ジャンシャン)にちなんだ命名ですが、この個体は雲南省出身 -
-
イサノサウルスは、中生代三畳紀の現東南アジアに生息した竜脚類の属で、タイ東北部で化石が発見されました。
属名は「イーサーン地方(タイ東北部)から発見されたトカゲ」という意味です。
頚椎から尾椎まで断片的ながら化石が見つかっています。 -
つるんとしたお顔w、世界初公開です
-
オメイサウルス・マオイアヌス。
歯が揃ってるねぇ(分厚い唇に見えてしょうがない)。
オメイは意外な事に峨眉山がMount Emei/Omeiだからなんだって。
内側面が見えてるところに注意 -
-
ヤンチュアノサウルス。
最初の発掘地、四川省永川(ヤンチュアン)県にちなんで名付けられました -
-
マメンチサウルス。
タイ・コラート層群のプー・クラドゥン層産です。
世界初公開ですが、頚椎って言われても何処がどうだか? -
-
プウィアンゴサウルス・シリントーナエ。
タイで発掘された、白亜紀前期に生息した全長15mのティタノサウルス類。
属名はプーウィエン郡のトカゲの意。種名はタイ王国のシリントーン王女にちなんだものです。彼女は古生物学にも造詣が深いそうですよ -
-
明日はこの特別展の最終日。でも結構空いてるでしょ。東京じゃ有り得ない状況だよね
-
イクチオベナトール・ラオセンシス。
イクチオサウルスって魚竜だけど、イクチオって名の付くこれも魚ハンターって意味だそうです。
模式標本のキャストをそのまま組み上げ、針金でシルエットを加えた意欲作で、素材の味がそのまま生きている。この骨格の所蔵はFPDM(福井県立恐竜博物館)となってますから、今後も何かと見る機会が有りそうですよ -
イクチオべナトールの「帆」にはと〜っても特徴的な切れ込みが入っています。
これは第13胴椎と第1、2仙椎の神経棘が短くなっている為だそうです。仙椎の椎体は大部分風化して失われてしまいましたが、神経棘は幸運にも並んだ状態で保存されていました -
イクチオヴェナトールの向かいでポール走りしているのは一昨年にお披露目されたタイ産のイグアノドン類(コク・クルアト層産)のレプリカです
-
-
こちらは日本初公開、ラオス産(コク・クルアト層相当産)のイグアノドン類キャストです
-
タンバヨサウルス・ホフェティ。
ラオスで発掘された、白亜紀前期に生息した全長15mのティタノサウルス類。ラオスにティタノサウルス類がいたということが重要です。
大腿骨や尾椎などが展示されています(ギリで右端に写り込んでる茶色い大きな骨が大腿骨) -
-
これが尻尾の骨1個、ってデカッ
-
日本初公開でございます
-
フクイティタン・ニッポネンシス。
さっき見て来た北谷の発掘現場で2007年夏、第三次発掘調査の準備作業中に発見されました。2010年6月に論文が出版され、日本で最初に学名がつけられた竜脚類となりました。中手骨が長く橈骨の約48%で、坐骨の先端がやや広がっていることなど、他の竜脚類と異なる特徴があります。分類学的位置は発見部位が少ないため明らかではありませんが、原始的なティタノサウルス形類と考えられます -
-
プシッタコサウルス。
名前の由来である(Psittacus=オウム、sauros=トカゲ)オウムのような嘴が特徴です。角もフリルも有りませんが最も原始的な角竜です -
バシロケリス・マクロバイオス。
世界初公開だけど昔も今も変わんないんだね、スッポン -
-
日本初公開ですが、名前無いのです、これ
-
Wikipediaではテリジノサウルスは、このように https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%AA%E3%82%B8%E3%83%8E%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9
-
ガリミムス・モンゴリエンシス。
ガリミムス(ニワトリもどき)って名前の割りに足が速いんです。覚えてないかな、ジュラシックパークで草原を団体でワ〜ッて走ってくか細い恐竜 -
えっ、新種かもなの!
-
てっきりお料理されちゃったのかと思った硬鱗魚類タイイクチス・ブッダブトレンシス。
世界初公開です -
-
世界初公開の卵、スフェロウーリス類
-
こちらも世界初公開、エロンガトゥーリス類。
左に小さなトカゲが居るの判りますか? -
-
アンキロサウルス類。
何だか粘土細工みたいだね。
鎧竜アンキロサウルス(連結されたトカゲってどういう事?)については、こちらをどうぞ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%AD%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%B9 -
-
-
時間的な事も有ってか(この写真を撮影したのは開館から30分も経たない9時半前)、特別展の出口付近に設置されたフォトフレームの周囲に、子供たちは居ませんでした。ちと勿体無いけど、やっぱ最初に見たいのは動くティラノや巨大な首長竜だよね。
って事で、続いてはそちらの方へと向かいます
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
3連休は秋の乗り放題パスで
-
前の旅行記
三連休は秋の乗り放題パスで恐竜博物館 <まずは到着まで>
2015/10/10~
勝山
-
次の旅行記
三連休は秋の乗り放題パスで福井県へ 〈東尋坊love〉
2015/10/10~
東尋坊・越前松島・三国
-
三連休は秋の乗り放題パスで途中下車☆掛川part1
2015/10/10~
掛川
-
三連休は秋の乗り放題パスで途中下車☆長浜
2015/10/10~
長浜
-
三連休は秋の乗り放題パスで恐竜博物館 <まずは到着まで>
2015/10/10~
勝山
-
三連休は秋の乗り放題パスで恐竜博物館〈いよいよ館内編・2015年度特別展『南アジアの恐竜時代』〉
2015/10/10~
勝山
-
三連休は秋の乗り放題パスで福井県へ 〈東尋坊love〉
2015/10/10~
東尋坊・越前松島・三国
-
三連休は秋の乗り放題パスで福井県へ 〈三国サイクリング〉
2015/10/10~
東尋坊・越前松島・三国
-
三連休は秋の乗り放題パスで途中下車☆掛川part2
2015/10/10~
掛川
-
三連休は秋の乗り放題パスで途中下車☆長浜 <慶雲館>
2015/10/10~
長浜
-
三連休は秋の乗り放題パスで恐竜博物館 <野外編>
2015/10/10~
勝山
-
三連休は秋の乗り放題パスで恐竜博物館 <いよいよ館内編・恐竜ドーム>
2015/10/10~
勝山
-
三連休は秋の乗り放題パスで恐竜博物館<まだまだ館内編・地味だけど凄い福井>
2015/10/10~
勝山
-
三連休は秋の乗り放題パスで恐竜博物館 <まだまだ館内編・恐竜だけじゃない博物館>
2015/10/10~
勝山
-
三連休は秋の乗り放題パスで福井県へ・完 〈えち鉄一日乗車券も有り〉
2015/10/10~
勝山
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 3連休は秋の乗り放題パスで
0
60