2015/05/03 - 2015/05/09
824位(同エリア9832件中)
ヨシさん
今日は5月6日 ロンドン4日目である
今日は自分も初めて訪れる場所を何ヵ所か巡る事にする
ロンドンは2012年と今回で2度目
そして余程の事がない限り、たぶん来る事はないだろう
その理由は、ロンドンで働いている息子が7月に完全帰国するからだ
息子がいれば理由を付けて無理にでも行く気になるが、そうでなければ少し難しいだろう
そんな訳で、できる限り行ってみようとスタートしたが、廻りきれるだろうか
現代の若い世代でも知っているだろうが、特に我々のようなオジサン世代には忘れることはできないTHE BEAULESの足跡を探す事は大きな魅力になる
せっかくイギリス・ロンドンに来ているのだから
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
宿泊したホテルの隣にある、いや、正確にはチェルシーFCのホームグランドであるスタンフォード・ブリッジの隣にホテルが建っていると言った方が正確だろう
ここを訪れた人が、何やら写真を撮っているがスタンフォード ブリッジ スタジアム スタジアム・スポーツ観戦
-
それは、ここでチェルシーのメンバーと写真撮影ができるからだ
中央に1つ空いた席に座って記念撮影するのだ
ここで写真を撮って今日の目的地に向かって出発
昨日はバスを使ったが、今日はチューブで移動する -
まずは、JCBカードのプラザラウンジがあるリバティーへ向かう
このJCBラウンジでは、カード保持者に色々サービスや旅行のアドバイスをしてくれるので、知っていると役にたつ
ところで、この建物はロンドンに多くある歴史を感じる石造の建物とは少し見た目や趣が異なるが、中に入るまで何の建物かは全く分からなかった
そもそもここへはJCBラウンジへ行く為だけに場所を調べたのだが、とんでもない見落としだった事が後で判明するのだリバティ ロンドン 百貨店・デパート
-
この建物の存在は遠くからでも分かるが、近くに寄るとこの看板は頭上にあるので分かり難い
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建物の真ん中が吹き抜けになっている
上階から見下ろした時の事を考えて商品の陳列を考えているのだろうか -
地下1階地上6階建てのようだ
エレベーターに乗ってみると床・壁・天井とドアも木造で、ギシギシ・ガッタン、ギリギリと音がするが大丈夫だろうかと心配になる -
建物内の床は現在では非常に珍しい板張りで、歩くとギシギシと音を立てる
-
もしかすると、この建物は全て木造でなないかと思えてきた
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階段部分を見ると柱・梁・床・壁の構造物が全て木造であることが判った
-
これは凄い!
年期の入った美しさにも見惚れるが、建築関係の仕事をしているとどうしても関心してしまう
どうしても気になったので、帰国後にウィキペディアで調べてみた
リバティ百貨店は1875年、アーサー・ラセンビィ・リバティ (Arthur Lasenby Liberty) によって、日本や東洋の装飾品、織物、その他様々な芸術工芸品を販売する店として開業したそうだ。
この建物は、イギリスの第2種指定建造物 (Grade II listed building) に指定されている。
エドウィン・T・ホールとその息子エドウィン・S・ホールの設計で1924年に建てられたもので、その材木はイギリス海軍の2隻の軍艦「インプレグナブル」「ヒンダスタン」に使われていたものを流用している。
リバティ百貨店は、吊り天井や会社名が記された調度品といった、当時の大型百貨店での流行を取り入れなかったようだ。
内部は、窓のないアトリウム(中央大広間)を囲むように比較的小さな部屋が配置されており、それらはガラスの天井と木製のバルコニーから光を取り入れている。エスカレーターはなく、代わりに階段と装飾が施されたリフトが設置されている。
と、相当な歴史がある事に感心するばかりだ -
リバティの前には、LONDON PALLADIUMがある
このロンドン・パラディウム・シアターで、あのビートルズが3回ライヴを行っている。
この劇場では、当時の人気番組「サンデー・ナイト」の中継が毎週行われていて、ビートルズの初出演は1963年10月13日だそうだ。
「ツイスト・アンド・シャウト」など4曲を演奏。
この劇場は、オックスフォード・ストリートから一本入った路地に建っているが、当時はビートルズを一目見ようと数百人ものファンが殺到したそうだが、この細い路地にそんな人数が集まったのかと考えると、相当な大混雑だったのだろう。ロンドン パラディアム 劇場・ホール・ショー
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リバティ百貨店側に面したグレート・マルボロ・ストリートにパラディウムの裏口がある
ビートルズの映画「A HARD DAY"S NIGHT」では、パラディウム・シアターのライブの様子が撮影され、この裏口から脱走するシーンがある -
そろそろ昼時なので、店が混む前に昼食を食べる
ビートルズが走り回ったパラディウム・シアターの近くで食べよう
と言っても高価な物は食べられないので、比較的安い店を探す事にする
パラディウムの前に丁度良いBELLA ITALIAという店があった
ロンドンでよく見かけるチェーン店だ -
ランチメニューもあり、約£8
-
ボロネーゼ・パスタを注文
-
奥さんはピザトーストを注文
-
次は、本来の目的地へ移動だ
リバティの近くにアップルの店舗が入った建物があったが、建物そのものは歴史を感じるが、テナントは最先端技術を売りにした店が入っているのはアンバランスを感じるアップル ストア 専門店
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次の目的地へ向かう途中で見たミラー塗装の車
車の全面にスポーツブランドのステッカーが貼ってあり、これなら人目を引くのである程度の宣伝効果は期待できるだろう -
リージェント・ストリートの1本西側へ入ったサビル・ロウという通り
髪型のリーゼントは、このリージェント・ストリートが語源になっているらしく、ピカデリー・サーカスから北へ向かうと大きくカーブしているのだが、そのカーブがレーゼントヘアのカーブという事らしい
そして、このSAVILLE ROWは、スーツの仕立て屋がズラリと並ぶ通りで、日本語の背広はサヴィルが語源だそうだ -
ここだよ、ここ!
このビルの屋上でビートルズが演奏したのだ
映画「Let It Be」でそのシーンが撮影されたのだが、当然の事ながら予告なしのゲリラライブだ
この狭いサヴィル・ロウにビートルズの演奏を聞きつけ多数のファンが集まり、逆に仕事の邪魔だと文句を言う人とが入り混じりごった返したそうだ
スコットランド・ヤードも出動した騒ぎになった様子も映画になっている
そして、このビルには当時ビートルズのレコードレーベルのアップルレコードが入っていたのだ
念のために、同じAppleでも現代のスマホのアップルとは別だ
この時期は、ビートルズの解散が決まっている時期で2度と生で聞く事は出来ないだろう事が予測され、解散を惜しむ声も多く聞かれた
現代の若い世代でも知らない人はいないだろうが、我々オジサンはビートルズ世代とも言われ、絶大な人気を誇った世界的なグループだ -
ここらで奥さんの買い物の欲求も満たさなければならないので、オックスフォード・ストリートに出てみた
通り掛りに何気なく入った店だが、日本のシマムラ的な店で有名ブランド品は少ないが、イギリスのファストファッションブランドの品物が激安で販売されている。
そういえば、この「PRIMARK」とプリントされた紙バッグを持っている若者を頻繁に見かけた
気になる方は、こちらのホームページにアクセスしてみる事をお奨めする
http://spotlight-media.jp/article/120129962825694372(日本語バージョン)プライマーク (オックスフォード ストリート イースト店) 専門店
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ロンドンでも最近は所々で高層ビルが建設されている
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ここも案内しなければロンドンに来たとは言えない場所だ
The British Museum(大英博物館)大英博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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自分は2回目なのでウンチクを奥さんに話しながら進むが、理解しているかは不明だ
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誰もが知っているロゼッタストーン
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あまり裏側を気にして見た事はないので撮ってみたが、どうという事は無いただの石にしか見えなかった
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ロゼッタストーンは、エジプトのロゼッタで1799年に発見された石版で、紀元前196年にプトレマイオス5世によってメンフィスで出された勅令が刻まれた石碑の一部だそうだ
3種類の言語で記されているが、古代エジプト語の神聖文字(ヒエログリフ)と民衆文字(デモティック)とギリシア文字で記述されている。 -
ロゼッタストーンは、1822年、ジャン=フランソワ・シャンポリオンによって解読されたのだが、ここに解読された一部の説明書きがあるので、時間があれば少しは解読できるかもしれない
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ラムセス2世
ラムセスという名は、ラーによって生まれたという意味の「ラー・メス・シス」のギリシア語読みらしい
なるほどねえ -
前回来た時は、ただ写真をバチバチ撮りまくったので、何が何か全く分からなかった
今回は説明書きも撮影してみた -
2012年とは、展示品や配置が異なっていたが、そういえば上野の国立博物館に7月から展示される事を思い出した
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石棺だが、誰が入っていたのかを見忘れてしまった
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よく見ると棺の内側にも絵が彫り込まれている
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アメンヘテプ3世
アメンホテプとも訳されるが、所詮は外人の名前なので発音は色々なのだろう
例えば、有名なF−1ドライバーのMichael Schumacher(ミハエル・シューマッハ)は、ドイツ人なのでミハエルとかミヒャエルと発音するが、英語読みはマイケルになる -
説明書きのおかげで誰なのか分かる
-
これは何だっけかなあ
ただの石にしか見えないが、ここに展示されているのだから貴重な物なのだろう -
そんな時にこの説明書きの写真が役に立つ
スフィンクスの一部だ -
これは、どこかのお墓か神殿に入る扉だったような気がする
表面に文字が彫られているがヒエログリフなので簡単には読めない -
これもアメンホテプ3世
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説明書きがあって本当に助かった
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紀元前380年頃、クサントスに建てられた支配者の墓。
円柱の間の像は、海神ネレイスの娘でネレイデスだとされている。
台座のレリーフはギリシャ神話がモチーフとなっている -
壁に彫刻されているが、造った時代の人も凄いが、これを運んだ人達も凄いなあ
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よく見ると左側は、ライオンの顔をして胴体は人間だ
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奥さんは感心するものの、そろそろ飽きてきたようなので先へ急ぐ事にする
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遂に来ましたミーラの展示ブース
これなら奥さんも多少は喜ぶだろう -
こうなると少し気味が悪い
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奥さんは、これも何だか怖いと言い始めた
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これは右目だけで左目が無く、左目から涙を流している・・・とかいう説明書きだったような気がする
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この時代には、木棺の内側にカラーで絵が描かれるようになったようだ
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ミイラそのもの
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X線撮影をすると実際にミイラが入っている事が判明した
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ミイラの造り方
まあ実際に作る事はないだろうが -
このミイラも生々しい
人間が何千年経ってもこの状態で残っていると思うと不思議な気がする -
この液晶画面での説明は、2012年には無かった
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CTスキャン等のダジタル技術を使って解析した説明は、なかなか興味深い
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段階別に表示され、最後は骨格となる
-
この様に骸骨であれば理解できるが
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何とも言いようがないが・・・
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このオジサンが色々説明してくれる
ツアーガイドではなく、この大英博物館の職員なのかボランティアなのかは不明だが、ある時間帯になるとどこからか現れて説明を始める -
この人は、地位が高いのか低いのか分からないが、発掘された時には骨だけだったのだろう
-
ここには色々物語が書かれているらしい
-
紀元前25年頃の兵士が身に着けていた鎧の一部
下段の靴は、編み上げになっている
当時の技術は凄かったと驚かされる -
これは古い
紀元前2330〜2130年の骸骨らしい
つまり今から4300年くらい前になる
ほぼ全身の骨が残っている
骨というのは、壊れない限り残るものなのだと感心する -
奥さんが、そろそろ飽きてきたので足早に進んだせいで、いきなり現代のブース
なんだか普通の時計に見えるが・・・ -
説明書きを読むと、1895年製だから100年以上前の時計だが、なんと電磁式の時計だ
それでもミイラ等に比べれば、新しい物なのだが -
これも現代に近い時代の時計だが、動力は重力のみだ
誰が考案したのかを見忘れたが、紐の先に錘があって重力とその反動で永遠に動き続けるのだそうだ -
この時計も比較的新しい時代の物だが、それでも100年以上前の時計にしてはとても精巧に出来ている
-
奥さんが完全に飽きてしまい、椅子でゲンナリしているので、そろそろ大英博物館を出て街歩きをする事に
-
前回も来て娘へのお土産にマグカップを買い、模様がカワイイと好評だった店 Peperchase(ペーパーチェイス)
特に欲しい物が無かったので次の目的地へ移動ペーパーチェイス (トッテナム コートロード店) 専門店
-
途中で見かけたビル
なかなかカラフルな色使いだが、日本では見られない雰囲気である
オフィスビルのようだが、こんなビルに通勤するOLさんは楽しいだろうな -
金田屋というラーメン店
ガイドブックで見た記憶があるが、息子に言わせるとロンドン中で一番美味く、超人気店らしい
ロンドン市内でも何店舗かあるようだ
入ってみようかとも思ったが、先を急いだのであきらめたが息子の話を聞いて大後悔した -
これも途中で見かけた建物で、教会のようだ
入口の上に1717〜1967年とある
気になったので帰国後に調べてみた
Museum and Library of freemasonry
なんと、あの秘密結社フリーメイソンのロンドン本部ではないか!
中にも色々展示され、一般人も入場できるようだ
失敗したなあ、フリーメイソンのメンバーではないが、入ればよかったフリーメイソンズ ホール 建造物
-
ここも奥さんに取り敢えず案内したかった場所
Covent Garden(コヴェント・ガーデン)だ
なぜ案内したかというと、オードリー・ヘプバーンが主演した映画「マイ・フェア・レディー」のロケ地としても有名だからだ
ちなみに奥さんは、オードリー・ヘプバーンの足元にも及ばないがコヴェント ガーデン 広場・公園
-
中に入ってみると、マーケットが開催されていたり、通路の両脇には店舗が並んでいるので、いつも人でごった返している
そして今日も手摺に群がるように集まっているが、ライブを行っているようだ -
若者の演奏だ
どういった人達なのかは分からないが、1曲終わる度に拍手喝采 -
歩き疲れたので、小休止
辺りには、なんとなく香ばしい旨そうな匂いが漂っているので、探してみるとあったあった
オープンカフェで雰囲気が良い
下からは先程の若者の演奏が聞こえてくる -
ユニオン・ジャックという店だ
メニューでは飛び抜けて高い物はないが、油断すると痛い出費になる
日本円に換算してから注文しなければならない -
という事で、大した物は注文しなかった
カプチーノとNEW POTATOES(Minted butter)£3.75で合計£10弱 -
少し休憩してホッとしたので、今日の最後の目的地へ向かうとするか
-
チューブのコヴェントガーデン駅へ向かう
-
駅へ向かう途中にポール・スミスの店が並んでいた
-
靴専門店
-
男性専門と女性専門用も分かれているようだ
-
さて、本日の最終目的地
大通りから1本中へ入り込んだ場所なので、探すのに少し苦労したが外せない場所だ -
何の変哲もないパブに見えるが、ファンにとってはコアな場所である
場所は、ハイドパークに近い
HORSE & GROOM
ここはビートルズがマネージャーと頻繁に打ち合わせをしていたパブだ
写真では分からないが、かなり混んでいて人気店のようだ
これで目的を達成したので、ホテルへ帰る -
やっとホテルへ着いて晩ご飯
といってもハイドパーク近くのパン屋で買ったサンドウィッチと途中のコンビニで買ったツマミだ
このサンドウィッチはイギリスではよく見かけるPRETという大手サンドウィッチチェーンだ
値段も安くボリュームあり、なかなか美味い
イギリス人は大好きらしいミレニアム & コプソーン ホテルズ アット チェルシー フットボール クラブ ホテル
-
そしてデザートの果物
これで£5.30だから日本円換算で1000円以上する
重さは400gだから、量はあるが高い気がする -
そしてカップ麺を買ってみた
-
味はどうなのか
ビーフ&トマト味だが微妙〜〜 -
腹も満足して風呂にも入ったし、テレビを見ながら寛ぐ
この番組は人気番組でテレビ版ダウトと日本のファイナルアンサー的な番組をミックスしたような内容だ -
素人参加番組でボールの中にゲットできる金額が書いてあるのだが、4人1組で金額の多い少ないについて、誰が嘘を言っているか当てる
-
ただ気になったのが、この番組のタイトルだ
golden bolls 日本語では口にできないが外人さんには全く関係ないだろう
そうこうする内に眠たくなってきた
明日は、いよいよ最終日だ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- fuzzさん 2017/06/27 20:52:28
- ゴールデンボール(笑)
- ヨシさん、こんばんは。
2015年にも書込みしましたが(笑)
また、2015年のロンドン旅行記にお邪魔してます。
たまたまゴールデンボールの旅行記だけお邪魔してなかったようです。
たまたま・・・・
ゴールデンボール・・・・ふふふ
息子さんは完全帰国で現在は日本におられる事と思います。
私もこの3月に初めてのイギリス旅行に出かけました。
ビートルズのあの横断歩道には行きませんでしたが、既に
ヨシさんの旅行記で拝見してるので言ったも同然(#^.^#)
私は旅行中にテレビを見る時間もなかった気がします。
ゴールデンボール、興味深いです(#^.^#)
fuzz
- ヨシさん からの返信 2017/06/30 19:22:26
- RE: ゴールデンボール(笑)
- fuzzさん こんにちは
いつもありがとうございます
たまたまゴールデンボールですか、本当にたまたまですか?
確かにゴールデンボールはたまたまですが・・・
夏の予定は決まりましたか?
自分は、毎年高齢の・・・いや恒例のハワイです
確かに高齢のハワイでもありますが
今年は娘がゴールデンボール、いやゴールドコーストからオアフに来て合流です
親子でハワイは初めてです
娘は我々より詳しくて、穴場的なビーチや観光スポットを多数知っているので、楽しみです。
今回のハワイ旅行記は、そんな訳で長編になりそうです
気が向いたら見て下さい
では、
ヨシ
- fuzzさん からの返信 2017/06/30 19:27:41
- RE: RE: ゴールデンボール(笑)
- ヨシさん、こんばんは。
夏に家族でハワイですか〜最高ですね♪
わが家は来月の連休に香港マカオ、9月の連休は台湾です。
お盆は墓参りです( *´艸`)
娘さん任せのハワイもいいですね。
fuzz
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