上海の東台路骨董街・閉鎖

2015/07/10 - 2015/07/10

長らく中国人だけでなく欧米の外国人にも人気のあった東台路古玩市場 は２０１５年６月３０日をもって閉鎖となりました。地域全体が再開発区域となった為、更地になりました。再開発後東台路古玩市場は出来ません。現在骨董品を扱う店は豫園エリアの上海老街に多宝古玩城、蔵宝楼、老城隍廟古玩城などが集まっています。

エリア 上海(中国)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 交通手段: 徒歩
• 航空会社: 春秋航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

東台路の真中を横切る自忠路から入りました。

残って頑張る店に市場閉鎖の大きな文字。

東台路に並んだ屋台は閉鎖されました。

東台路に並んだ屋台は閉鎖されました。

屋台も撤去されました。建物も解体が始まりました。

屋台も撤去されました。塀の中は更地です。

解体される中、最後の抵抗です。

後の解体された建物。

市場閉鎖の看板。

撤去された東台路骨董街。

建物も撤去が始まる。

撤去された東台路。

更地の後ろに高層ビルが見えます。

撤去される建物の後ろに高層ビルが見える。

撤去された東台路。

解体される住宅。

解体の進む住宅街。

間も無く屋台の撤去が始まります。

この店の後は解体が始まっています。

復興路寄りの東台路の住宅は今回は残っています。

復興路寄りの東台路の住宅は今回は残っています。