2015/04/28 - 2015/04/28
185位(同エリア874件中)
susuさん
前回の旅行先が混沌のインド・パキスタンだったので、もう旅行中から「次は景色が綺麗でのんびり落ち着けそうな所に行こう」と思っていました。真剣に行き先を考え始めたのが年明けすぐで、それから3日もしないうちにルートを決めて航空券を手配しました。
13日間となかなか長めの日程ですが、あの国にも行きたいあの街にも行きたいと欲張った結果、いつもの通りのんびり出来なさそうな旅程が出来上がりました。
4/24(金) 成田→イスタンブール
4/25(土) イスタンブール→リュブリャナ
4/26(日) リュブリャナ→ブレッド湖→リュブリャナ
4/27(月) リュブリャナ→ザグレブ
4/28(火) ザグレブ→プリトヴィッツェ湖群国立公園→ザグレブ
4/29(水) ザグレブ→ドブロブニク
4/30(木) ドブロブニク→コトル→ドブロブニク
5/01(金) ドブロブニク
5/02(土) ドブロブニク→モスタル
5/03(日) モスタル→サラエボ
5/04(月) サラエボ→ベオグラード
5/05(火) ベオグラード→イスタンブール
5/06(水) イスタンブール→成田
成田→リュブリャナ、ベオグラード→成田(ターキッシュエアラインズ)…124,100円
移動時間を考慮して、ザグレブ→ドブロブニクとサラエボ→ベオグラードは飛行機で移動することにしました。それ以外のバス・列車は現地で手配します。
ザグレブ→ドブロブニク(クロアチア航空)…US$56.45(6,877円)
サラエボ→ベオグラード(エアセルビア)…106.23EUR(14,526円)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨日、今泊まっている宿の主人(前回の旅行記に出てきた陽気な男性)から『明日の昼前から夕方まで(私)が泊まっている部屋の隣で作業をするので騒がしくしてしまう、もし気になるようなら代わりの部屋を紹介するがどうか』という旨のメールが来ました。元々明日は朝から晩まで出掛ける予定なので問題ないと返信。あと1泊なのにまた移動するのも面倒ですし、今の部屋が気に入ってますしね。
今日はプリトヴィッツェ湖群国立公園に行きます。早起きしてトラムに乗り、長距離バスターミナルへ向かいました。
今日は朝から雨です。 -
7:30発のバスに乗り込みます。驚いたことに乗客の8割以上は東アジア人、しかも殆ど女性です。
このバスの終点はドブロブニクでした。 -
途中高速道路も走りました。
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ずっと雨が降り続いていましたが山に入る頃には止み、目的地が近付いてくるにつれてほんの少し青空が見えてきました。
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2時間15分程でプリトヴィッツェ湖群国立公園、入口1のバス停に到着しました。
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現在地は右端。
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チケット売り場のある建物。トイレもあります。チケット料金に込みらしく、プリトヴィッツェ湖群国立公園内のトイレは全て無料でした。園内の船、バスも乗り放題です。
現在時刻10時前、チケット売り場は空いていました。1日券と2日券があり、1日券(110Kn=1,963円)を購入。カード払い可。 -
チケット売り場(写真奥)から園内に入った所にいた猫。人懐っこくて膝に乗ってこようとしますが、思いっきり爪を立ててくるので掌にぶっ刺さりました。可愛いけどこれ以上は近付かないでおこう。
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【入口1から入ってすぐに見えたヴェリキ滝(右上)。落差が78mある園内最大の滝だそうです。】
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遊歩道を歩く人の姿が見えました。
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その先の道が通行止めになっていました。この後色々な所を歩きましたが、通行止めになっていたのはここだけでした。
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私もそこからの景色が見たいので、自撮り棒を持って記念撮影に勤しむ韓国人観光客の集団が先に進むのをじっと待ちました。延々終わらない記念撮影、何これ辛い。一本道だとするとこれから暫くこの集団の後ろを歩くことになるのかな。ここはプリトヴィッツェじゃなくて実は九寨溝なのではというくらい東アジア人(特に韓国人)が多かったです。原色の服を着て自撮り棒を持っているのが特徴的でした。
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だいぶ木に遮られていますが…
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イチオシ
ズームすると素敵。これぞプリトヴィッツェ湖群国立公園!という景色。
【ガヴァノヴァツ湖とカルジェロヴァツ湖の間の遊歩道。】 -
山の遊歩道からの見晴らしは基本的にあまり良くなく、木々が湖や滝を覆い隠してます。
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滝のすぐ近くに遊歩道が設置されています。
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時折小雨のパラつく生憎の天気でしたが、水の色は綺麗でした。
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行く手に洞窟【シュプリャラ洞窟】の看板があり、韓国人集団は全員そちらに下りて行きました。
私もそっちに行ってみたかったですが、この集団と離れられるチャンスは逃せません。スルーして先に進みました。 -
上り坂の遊歩道。
時々道のど真ん中にカタツムリやナメクジがいました。こっちのカタツムリやナメクジってびっくりするくらいボディが黒いんだな。 -
坂の上には展望台。
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遠くに滝が見えました。【ミラノヴァチュキ滝?】
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エコロジーバス乗り場(St1)ですが、私が辿り着く直前にバスは出発してしまいました。
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看板に従ってボート乗り場を目指してみよう。
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坂を下り、湖の上の遊歩道に出ました。
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意外に水草が多い。
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St1のバス乗り場からP3の遊覧船乗り場までは徒歩20分くらいでした。
看板によると、P3からP2への遊覧船の運航は9:00~18:00の間の30分に1本だそうです。 -
P3の遊覧船乗り場には土産物屋やカフェが併設されていました。園内の要所要所にカフェがありますが、私が見た限り品揃えや価格は統一されているようでした。建物の造りも大体そっくり。
ここで雨脚が強くなってきたのでトイレに寄り、屋根の下のテーブルで雨宿り。雨は15分程で止みました。 -
P2から来た遊覧船は空いていますが、こちらは大行列です。
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待っている人全員が一度には乗船出来ず、私までで一旦締め切られました。
席は木のベンチ。 -
最後に乗り込んだだけあって私が座れたのは真ん中の通路側。景色は殆ど見えません。
景色や滝はこの後に遊歩道から嫌というほど見られるので、こうなったら単なる移動手段として割り切った方がいいと思います。 -
15分程かけて【コズィヤク湖】を横断し、P2に到着。
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階段の周囲には小さい滝がいっぱいでした。
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これがP2の遊覧船乗り場。
旅行記にはちょこちょこ湖や滝の名前を書いていますが、それは後から写真と地図を見比べて知っただけであって、散策中は地図を見ずに歩いていたので現在地をほぼ全く把握していませんでした。遊覧船もどこに行くのか知らずにただ乗っただけです。散策時に知らず、旅行記を書くにあたって調べて初めて知った情報は【】で囲んでおきます。
ここでチケットの裏に印刷されている地図をちらっと見て、近くにあるらしいエコロジーバス乗り場St2を探して歩きだしました。【ちらっとしか見ていなかったので、St2はP2ではなくP1の近くにあるということまで把握していなかったのです。ちなみにP1はP2のすぐ対岸にあり、遊覧船で行けます。まさにここから。】 -
天気が良くなって日差しが出てきました。
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滝の真上を歩けます。
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激しく流れ落ちる滝で水が少し泡立っていました。
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公園内には92か所の滝があるそうですが、もっともっと沢山あるように感じられました。少し歩くと滝に出くわします。
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湖岸の遊歩道に出ました。
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【ここはグラディンスコ湖。】曲がりくねった遊歩道を歩いていきます。
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メダカくらいの小魚からフナくらいの大きさの魚まで、岸の近くにも魚が沢山いました。
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滝のすぐ横を歩ける遊歩道。
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霧状の水しぶきがかかります!【この滝がヴェリキ・プルシュタヴツィ。】
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滝の数は時期というか水量によって増減しそうですね。
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ジューシーな苔!
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段々に湖が連なっています。
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天気が良くなって暖かくなってきました。
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遊歩道に流れ落ちる滝の水を飲んでいるファミリーがいました。私も手を浸してみましたが、冷たくて気持ちいい!
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前方に次から次へと滝が現れます。
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高さ18mの…マリ滝?
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横に長い滝に沿って遊歩道が通っています。
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凄い勢いで岩に叩きつけられる滝の水。凄い迫力、凄い水量!
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水が綺麗です。ワサビがよく育ちそう。
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日光が水底に反射して綺麗でした。
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遊歩道がほんの少し水没していました。
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高さ16mのガロヴァチュキ・ブク。
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イチオシ
湖が棚田状に連なっているからこのような滝が出来るんですね。パムッカレの段差が大きいバージョンというか。
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左に行けばP2の遊覧船乗り場、右に行けば…エコロジーバス乗り場なんだけど何番乗り場なのかが塗り潰されてるな…。
【この時はもちろん全く知りませんでしたが、P2からずっとエコロジーバス乗り場行きの看板に従って歩いていた私が辿ったルートは、歩き方に載っているおすすめ散策ルートそのものだったのでした。P2からSt3までの。】 -
ともあれ看板を見つけて一安心。もう既に脚が棒なんですが、ここからどれだけ歩かされるのかなど、この時の私には知る由もないのでした。
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たまに現在地を表す看板(横から見た棚田状の湖の絵に矢印が描いてある)があるんですが、着実に高度が上がってるんだよな…。おかしい。
私はまだSt2のバス乗り場に行くつもりでいました。 -
湖底に横たわる倒木が神秘的です。
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【ここはガロヴァツ湖。】
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湖が緑じゃなくて青い!と気が付いて空を見上げたら、雲の間から青空が覗いていました。
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愛おしい青空。今日あなたにお目にかかれるとは思っていなかったよ。
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青空の下だとまた格別!
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三方向から勢いよく水が流れ込んでいました。
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青い!
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この辺りは滝がなくて湖面が静かです。
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と思ったら唐突に、コインが投げ込まれているポイントを発見。どうしてここなんだろう?
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右に行くとP2の遊覧船乗り場、左に行くとエコロジーバス乗り場なんだけどやっぱり数字が消されてる。
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すっかり晴れて湖が綺麗です!【オクルグリャク湖。】
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曇っている時の湖も綺麗だけど、晴れていると全く別物だ。
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空がそっくりそのまま湖に映っています。
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陽の当たる遊歩道をひたすら歩きます。
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イチオシ
グラデーションが凄い。
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前方に細かい滝が見えてきました。
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高い位置にある遊歩道から見下ろす湖も綺麗でした。
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また看板を発見。バス乗り場は橋を渡った先らしい。
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既によろよろですが、歩きます。
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知らないうちにめっちゃ高い所まで来てる…。まさかバスに乗らずに自分の足で来ることになるとは思わなかった。
個人の体力次第ですが、プリトヴィッツェ湖群国立公園を楽しく散策しようと思うならエコロジーバスや遊覧船を駆使して体力を温存した方がいいと思います。 -
やっとの思いでSt3に辿り着きました。St2を目指していたのに、なぜか一番上にあるSt3に。
P2からSt3までの所要時間は2時間20分でした。 -
ベンチに座って休みながらバスを待ちました。この筋肉痛の酷さからすると、座ったら固まって立ち上がれなくなりそうだけど…。
ベンチの前に来た鳥が珍しかったので撮影しようとしたら、近くに座っていた韓国人の男の子が口笛で鳴き声を真似て鳥を引き付けてくれました。思わず顔を見合わせてにっこり。 -
バス来た!…ぐっ、ほらやっぱり!
よろよろと必死に足を動かしてバスに乗り込みました。
ここがこの旅の筋肉痛のピークで、この後も相変わらず色々な所に登ったりしましたが一切筋肉痛になりませんでした。ブレッド湖とプリトヴィッツェで鍛えられたようです。 -
三連結のエコロジーバス。山道をグイングイン曲がりながら進みます。
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途中で暫く停車したので何かと思いましたが、別のエコロジーバスとすれ違うために待機所に停まっていたようです。確かに道は1台分の幅しかないですね。
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St1まで行こうか迷いましたが、St2のバス乗り場で降りました。お昼を食べてないけど特に食欲もないし、このまま14:45発のバスでザグレブに帰ろうかな。下湖群をあまり見ていないし、湖を真下に見下ろす有名なアングルから景色を見られなかったのは心残りですが。
ザグレブ行きのバスチケットは車内でしか購入できないようですが、バス会社のオフィスで入口2のバス乗り場への行き方を教えて貰いました。 -
St2の休憩所。近くにはレストランやホテルがいくつもありました。
上の写真の時刻表は建物の右端(この写真だと木に囲まれている辺り)のガラスに貼ってあります。 -
教えて貰った通り、バス停を目指して歩きます。
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坂を上ると、木々の間から湖と滝が少し見えました。
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桜のような花が咲いていました。これは…ソメイヨシノ?いやまさか。
…アーモンド? -
行き過ぎて戻ったりしつつ、太い道路に出ることに成功。
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ザグレブから到着する方のバス停にはチケット売り場(無人でしたが)が併設されていましたが、ザグレブ行きの方のバス停には壁と屋根とベンチがあるだけ。ただバスが来たかどうか見えるように、車が来る側の壁がくり抜かれているのは便利でした。
ザグレブ行きのバスはなかなか来ないという口コミを読んでいたので覚悟していましたが、予定時刻を5分過ぎたくらいでバスが来ました。おおっラッキー!車内で運転手からチケットを買って87Kn(約1,566円)。
入口2の後に入口1のバス停に停まりましたが、乗客は少なく車内はガラガラでした。入口1から乗り込んでこようとした一人旅らしい女性が、往復のチケットを買っていたために運転手から「バス会社が違うからそのチケットでこのバスには乗れない」と説明されており、それを聞く女性の顔がまさに絶望を表していたのが印象的でした。目と口が次第に大きく開かれていくという…いや茶化してません。すみません。私もきっと旅先でよくこういう顔をしているんだろう。わりと旅に絶望は付き物だからな。
発車して間もなく、天気が急変して雨が降りだしました。山の天気は変わりやすいんだなあ。早めに帰る選択をして正解だったのかもしれない。
などと呑気に考えていたら、数十分走った所にあるバスターミナルで別のバスに乗り換えさせられました。雨の中を走って乗り込んだバスには乗客がいっぱい。 -
雨は降ったり止んだりで、ザグレブに着く前に止みました。
長距離バスターミナルからトラムを乗り継いで旧市街へ。昨日行ったレストランに今日も行きます。昨日隣のテーブルの客が食べていたザグレブ風カツレツが美味しそうで、プリトヴィッツェを歩き回っている時からそのことばかりを考えていました。
本体が見えない教会、路地の入口を見てもやっぱり近くに行ける感じがしない。 -
しかしいざ行ってみたら別のメニューが気になって注文してしまいました。
Hamburger Steak filled with Cheese , Roasted Potato Halves(49Kn≒882円)、水(10Kn≒180円)も。
あっこれプレスカヴィッツァじゃん!一度食べればもういいと思っていたのにまた頼んでしまった。こっちでハンバーグといえばこのタイプなんだな。というかメニューのクロアチア語の方にはプレスカヴィッツァって思いっきり書いてあったわ。 -
filledの意味がよく分かっておらず、運ばれてきた皿を見てあれっチーズがないなあとか思っていましたが、ハンバーガーを切ったら滾々と溢れ出してきました。ああ、だからオムレツみたいな形をしていたのか。
チーズのお陰でリュブリャナで食べた物とはまた違いがあって美味しかったですが、やっぱり完食は無理でした。時間が経つにつれて、ナイフが滑るくらいますます硬くなりますねこれ。 -
その後はイェラチッチ広場近くのスーパーに立ち寄り、24時間営業のベーカリーにも行きました。
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ケーブルカー乗り場が見てみたくなり、イェラチッチ広場から延びるイリツァ通りを西へ。しかし結局見つけられませんでした。
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トラムに乗って駅前に戻り、駅の隣の郵便局に行きました。
日本までハガキを送る切手は5.80Kn(約105円)。1枚でいいのに思わず2枚買ってしまった。スロベニアもそうでしたが、クロアチアの切手もシールでした。
ついでに駅のキオスクでポストカードを購入。4.50Kn(約81円)。
所持Knが少ないのでまた駅で両替しました。私は海外旅行には必要な分だけ現金を持っていく派(カードは以前はお守りくらいの扱い、最近は使える所では使うようにしています)なんですが、Knに限らず所持金が十分にない気がする。今回予約してる殆どの宿がカード払い不可なのもあって、手持ちの現金が少ない事に危機感を覚えました。計算してみるとギリギリだな…。どうしてお金が足りないのかと言ったら、イスタンブールのホテルのせいです。ちょうどそのくらい(120EUR)足りない。
海外のATMはカードが飲み込まれて出てこなくなったとかいう話を聞いて以来怖くて一度も利用したことがないんですが、そろそろ覚悟を決めるべきなのかもしれない。万が一カードが飲み込まれても、昔よりは旅慣れた今ならなんとか対応出来るだろう。
ほんの1年半前までは海外でクレジットカードすらも使ったことがなかった私。今回の旅には初めてスマホを持って行ってWi-Fiを使いました。何事も初めての時は訪れるものだ。 -
7時頃に宿に帰ったら既に作業部隊はいなくなっており、何もなかった入口に看板が設置されていました!なんだか嬉しい。
共用スペース隣の片付いていなかった部屋も少し配置が変わっており、洗濯機置き場兼バスルームには新たに戸棚が設置されていました。 -
スーパーで購入したフルーツヨーグルトスムージー、クリームチーズ、ストロベリーマシュマロのチョコレート掛け(計19.77Kn≒356円)と、ベーカリーで買ったパン2つ。丸い方が4Kn(約72円)、長い方が1Kn(約18円)でした。
昨日からどれだけ乳製品を摂取するんだという感じですが、安いのでつい。パンにクリームチーズと、機内食の残りのジャムや蜂蜜を挟んで食べるのにすっかりはまりました。クリームチーズなんて日本では気軽に買えないもんなあ。でもうっかり挟めるようなパンを買い忘れてしまいました。また明日にしよう。
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