ANAビジネスクラスで行くフランス ③ 『パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテル』の最上階のエグゼクティブフロアから『オペラ座』や『エッフェル塔』を眺め、エグゼクティブラウンジ内のフードサービスもご紹介。『グラン・パレ』&『プティ・パレ』のカフェレストラン、優雅なテラス席のある3つ星を獲得したシェフ監修のレストラン【ミニ・パレ】で朝から乾杯♪ 【ラデュレ本店】で朝食編
2015/04/21 - 2015/04/26
734位(同エリア16385件中)
リンリンベルベルさん
- リンリンベルベルさんTOP
- 旅行記1244冊
- クチコミ354件
- Q&A回答0件
- 9,110,145アクセス
- フォロワー455人
フランス旅行2日目です。
宿泊先の『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』の最上階には、
【ROOF TOP LOUNGE】という名のエグゼクティブラウンジ(クラブラウンジ)が
あります。
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのエグゼグティブフロア
(クラブフロア)に宿泊している方のみ利用可能なエグゼクティブラウンジ内を
写真に収めたのでご紹介します。
本日のランチは、1835年創業のパリ伝統のパラスホテル『ル・ムーリス』にある
フレンチの帝王アラン・デュカスが手掛ける【Le Meurice Alain Ducasse】
(ル・ムーリス アラン・デュカス)を予約しています。
ル・ムーリス アラン・デュカスは、3つ星レストランでドレスコードも厳しく、
また、高級ブランド店でショッピングも予定しているので、暑い中、
朝からかしこまった服装で出かけます(笑)
◆【LADUREE】ロワイヤル店
1862年創業の老舗パティスリー【ラデュレ ロワイヤル店】(ラデュレ1号店)で
朝食を頂きます。
ラデュレの本店での朝食後、シャネル、エルメス、グッチ、プラダ、
カルティエ等の高級ブランドが立ち並ぶパリ随一のゴージャスな通りである
『フォーブル・サントノレ通り』を散策します。
◆『Grand Palais』(グラン・パレ)
グラン・パレは、1900年の第5回パリ万国博覧会を記念して造られた建物で、
現在は『グラン・パレ・ナショナル・ギャラリー』(国立グラン・パレ美術館)と
科学技術博物館「発見の殿堂」として使用されています。
グラン・パレでは、2015年4月1日から2015年8月3日まで
「ジャンポール・ゴルチエ展」が開催されています。
グラン・パレ・ナショナル・ギャラリー(国立グラン・パレ美術館)の開館前から
行列が出来ていました。
グラン・パレに併設されているレストラン【Mini Palais】(ミニ・パレ)が、
2010年9月に改装工事を経てリニューアルオープンしました。
ミニ・パレは、超高級ホテル『Le Bristol Paris』(ル ブリストル パリ)で
3つ星を獲得したエリック・フレション(Eric Frechon)氏がメニューを
監修している話題のレストランです。
写真は、ミニ・パレの回廊を利用した優雅なテラス席からの眺望。
また、店内も素敵で朝からうっとり♪
◆『Petit Palais』(プティ・パレ)
プティ・パレは、ウィンストン・チャーチル通りを挟んで対をなすように並んでいる
グラン・パレと共に、1900年の第5回パリ万国博覧会を記念して造られた建物で、
現在は『パリ市立プチ・パレ美術館』として使用されています。
プティ・パレ内にあるカフェレストラン【LE JARDIN DU PETIT PALAIS】
(ル・ジャルダン・デュ・プティ・パレ)は、綺麗なお花や小鴨が泳ぐ池があり、
中庭を眺めながらのんびりとお茶ができます。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ANA
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-
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』8F
【ROOF TOP LOUNGE】
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルの最上階(日本式の9階部分)に
エグゼクティブラウンジ(クラブラウンジ)があります。
エグゼグティブフロア(クラブフロア)に宿泊している方のみ利用可能。
ルームキーをルーフトップラウンジのセンサーにかざして入ります。
では、パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのエグゼグティブラウンジへ♪
このひとつ前の旅行記はこちら↓
<ANAビジネスクラスで行くフランス ② ビジネスクラスの機内サービス、
アメニティ等の写真、今回も機内で食事&アルコールを頂きまくります!
パリ・オペラ地区の中心にある観光やショッピングに最適なラグジュアリーホテル
『パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテル』のご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/11006801 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』8F
【ROOF TOP LOUNGE】
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのエグゼクティブラウンジ
(クラブラウンジ)のルーフトップラウンジ内の写真。
ただ今の時間はモーニングです。
入口入った奥にブッフェコーナーがあります。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』8F
【ROOF TOP LOUNGE】
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのエグゼクティブラウンジ
(クラブラウンジ)のルーフトップラウンジのブッフェ台の写真。
何があるかな?
ヨーグルトやシリアル類。 -
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのエグゼクティブラウンジ
(クラブラウンジ)のルーフトップラウンジの朝食ブッフェ台の写真。
オレンジジュース、グレープフルーツジュース、ミルク、カットフルーツ、
ハム、スクランブルエッグなど。 -
サラダ、ジャム。
-
クロワッサン、デニッシュパン、チーズ、スクランブルエッグ。
-
食パンやハード系のパンもあります。
トースターで焼き焼き。 -
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのエグゼクティブラウンジ
(クラブラウンジ)のルーフトップラウンジのホットミールの写真。
ソーセージ、ベーコン。
と、至って普通のメニューです。
パリ4日目に行ったロビー階にある【Restaurant 16 Haussman】の方が種類は豊富。
オスマン通りに面した【レストラン16オスマン】でのモーニングブッフェの写真も
後日ご紹介します。 -
せめて朝からシャンパンが飲めればいいですけど、アルコールはありませんでした。
-
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのエグゼクティブラウンジ
(クラブラウンジ)のルーフトップラウンジの座席の写真。
入口向かって右側にPCとプリンターがあります。 -
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのエグゼクティブラウンジ
(クラブラウンジ)のルーフトップラウンジからの景色が売りということなので
いつものように眺望の写真も撮りました。
こちらからは私たちが宿泊しているお部屋からの眺望と同じで、イタリアの
GENERALI社グループの『GENERALI assurances』(ゼネラリ保険会社)の
外観が見えます。 -
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのエグゼクティブラウンジ
(クラブラウンジ)のルーフトップラウンジ内の写真。
奥に進んでみます。 -
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのエグゼクティブラウンジ
(クラブラウンジ)のルーフトップラウンジの奥の席には液晶テレビもあります。
そんなに広くはありませんが、混んでいませんでした。 -
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのエグゼクティブラウンジ
(クラブラウンジ)からの眺望の写真。
エッフェル塔が見えます。その右側にはオペラ座(ガルニエ宮)。
お部屋からこの角度の景色が見えたら最高なんですけどね。 -
エッフェル塔をズーム。
-
オペラ座(ガルニエ宮)をズーム。
エグゼクティブラウンジの見学終了。 -
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルの8階のエグゼクティブフロアには、
ミーティングルームらしきお部屋があります。
こちらからも先程のエグゼクティブラウンジからの景色と同じ眺望が臨めます。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』8F
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルの最上階からの眺望。
これはエッフェル塔やオペラ座(ガルニエ宮)とは真逆の眺望の写真。
小さいですが、モンマルトルのサクレ・クール寺院が見えます。
写真手前は、パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのコートヤードビューのお部屋。 -
モンマルトル方面の写真。
今回、久しぶりにサクレ・クール寺院にも訪れようかと思いましたが、
遠いのでやめました。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』8F
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルの最上階。
このようなスペースがあり、ここからもパリの人気スポットが眺められます。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』8F
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルの最上階。
モンパルナスタワーが見えます。 -
モンパルナスタワーをズームで。
-
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』8F
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルの最上階。
アンヴァリットが見えます。 -
アンヴァリットをズームで。
ゴールドに輝いています。 -
そしてやはりこの眺めが素晴らしい☆
-
エッフェル塔♪
2013年3月に第2展望台にあるアラン・デュカス氏プロデュースの
ミシュラン1つ星フレンチレストラン【Le Jules Verne】(ル・ジュール・ヴェルヌ)で
ランチをしました。
その時、第一展望台は改装中でしたが、2014年10月に訪れた際は完成していました。
エッフェル塔からの色々な方角が眺められるお薦めレストランの記事はこちら↓
<HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑩ エッフェル塔の展望台の
長蛇の列に並ばずに済む方法、エッフェル塔地上125mにあるアラン・デュカス氏
プロデュースのミシュラン1つ星フレンチレストラン【Le Jules Verne】
(ル・ジュール・ヴェルヌ)でランチ、エッフェル塔でしか購入できないオリジナル土産編>
http://4travel.jp/travelogue/10813689 -
フランス・パリ【Cordial Cafe】
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルからオスマン通りを歩き、
今回もアラン・デュカス氏のプロデュースのまた別のフレンチレストランである
【Restaurant Le Meurice Alain Ducasse】(ル・ムーリス アラン・デュカス)に向かいます。
写真は、ホテルから1分ぐらいの場所にあるコーディアルカフェ。
真っ赤なオープンテラス席。滞在中はこの前を何度も通りました。
https://fr-fr.facebook.com/pages/Cordial-Cafe/468638139843765 -
フランス・パリ【STARBUCKS COFFEE】
オスマン通り沿いにあるスタバの写真。
今回も、パリのスタバの限定商品を買いましょう。 -
フランス・パリにあるスタバのオリジナルマグカップの写真。
「France」や「Paris」と書かれたものがありますが、前回と変わりがない。
写真一番上の段にある凱旋門やエッフェル塔が描かれたマグカップは、
2013年3月のフランス旅行で買って帰りました。 -
フランス・パリ『Galeries Lafayette Paris Haussmann』
ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン本店の写真。
宿泊先のパリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルから歩いて2〜3分くらいです。
http://haussmann.galerieslafayette.com/ja/ -
フランス・パリ『サントトリニテ教会』
オペラ座界隈から見渡せる教会です。
建築家テオドール・バリュー氏の設計。
ジョルジュ・オスマン男爵の命により、6年間で豪華な装飾にも関わらず、
当時の貨幣で4百万フラン弱と非常に経済的に建てられましたが、
建物はその印象を損なっていないです。
なお、「サントトリニテ」(Sainte-Trinité)とは、「聖三位一体」を意味します。 -
フランス・パリ『Opera national de Paris』
ガルニエ宮
パリ国立オペラ座の外観(側面)の写真。
前を通る度に写真を撮ってしまいますね・・・。
https://www.operadeparis.fr/en/ -
フランス・パリ『Opera national de Paris』
ガルニエ宮
パリ国立オペラ座の外観の写真。
地下鉄のオペラ駅も見えます。
フランス旅行4日目にオペラ座(ガルニエ宮)の中に入りました。 -
フランス・パリ『InterContinental Paris Le Grand』
インターコンチネンタル ル グラン ホテル パリの外観の写真。
これからの定宿にしようと思って宿泊したパリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルですが、
宿泊してみて気になる点がいくつかあったので、今後どうするか迷います。
友達が2015年3月にインターコンチネンタル ル グラン ホテル パリに宿泊し、
お薦めだと強く言われたので、次回はこちらに泊まってみようと思います。
場所はどちらのホテルも非常に便利です。 -
フランス・パリ『InterContinental Paris Le Grand』
【Le Cafe de la Paix】
インターコンチネンタル ル グラン ホテル パリのレストランカフェ・ド・ラペの写真。
店内は煌びやか!第二帝政時代の豪華な装飾で圧倒されます。
19世紀半ばにル・グラン・ホテルのレストランとして創業。
約140年の歴史を誇り、歴史的建造物に指定されています。
カフェ・ド・ラペのゴージャスな空間でディナーをした際のブログはこちら↓
<HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑭ パリのブティックでお買い物、
老舗のカフェ&高級フランス料理店でディナー、【ラデュレ】マドレーヌ通り店、パリ観光編>
http://4travel.jp/travelogue/10761276 -
フランス・パリ【La Maison du Chocolat】
ラ・メゾン・デュ・ショコラ・パリ
マドレーヌ通り沿いにあります。
2014年10月のイタリア&フランス旅行の際には、シャルル・ド・ゴール国際空港
第1ターミナル内にあるラ・メゾン・デュ・ショコラでチョコレートを購入しました。
http://www.lamaisonduchocolat.com/jp/#/home -
フランス【MAILLE】マイユ パリ マドレーヌ店
マドレーヌ寺院斜め前の老舗調味料店。
メインのマスタードの他にも、ヴィネガー、ハーブ系、フルーツ系などもあります。
http://www.maille.com/ -
フランス【MAILLE】マイユ パリ マドレーヌ店
マイユのショーウィンドーの写真。マスタード。
2015年4月、二子玉川にスペイン王室御用達のグルメストア【マヨルカ】が
日本初上陸しました。
<スペイン王室御用達のデリカテッセン&カフェ【マヨルカ】が二子玉川にオープン。
売り切れ続出の大人気パンを求め行列に並びました。
おいしいワインとタパス&スイーツも。
【二子玉川 蔦屋家電】や【スタバ】等が入る『二子玉川ライズ・ショッピングセンター・
テラスマーケット』へGO!>
http://4travel.jp/travelogue/11005852 -
フランス・パリ『La Madeleine』
マドレーヌ寺院の写真。
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルから写真撮影をしながら歩いて
約20分で到着。
52本のコリエント式円柱に囲まれた姿は、古代ギリシア神殿を思わせます。
帰国日(フランス旅行5日目)に内部を見学しました。
http://www.eglise-lamadeleine.com/ -
フランス・パリ【LADUREE】ロワイヤル店
マドレーヌ寺院とコンコルド広場を結ぶロワイヤル通り沿いにある1862年創業の
老舗パティスリー【ラデュレ ロワイヤル店】(ラデュレ1号店)を訪れました。
なお、ラデュレ ロワイヤル店は、マカロン・パリジャン(パリ風マカロン)の
発祥の店でもあります。
フランス・パリ【ラデュレ ロワイヤル店】
<営業時間>
月曜〜木曜日 8:00〜19:30
金曜〜土曜日 8:00〜20:00
日曜日&祭日 10:00〜19:00
http://www.laduree.fr/ -
フランス・パリ【ラデュレ ロワイヤル店】
ラデュレ ロワイヤル店の店頭の写真。
2013年3月に【ラデュレ シャンゼリゼ店】を訪れました。
その際は、本店である【ラデュレ ロワイヤル店】は写真のみ撮りましたが、
今回はこちらで朝食を食べることにしました。 -
フランス・パリ【ラデュレ ロワイヤル店】
ラデュレのショップの写真。
アロマキャンドルやフレグランスなどが販売されています。 -
フランス・パリ【ラデュレ ロワイヤル店】
ラデュレのショップの写真。
トートバッグなどが売っています。
日本未発売のものはあるかな?
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
フランス・パリ【ラデュレ ロワイヤル店】
19世紀当時の内装を活かしている店内の写真。
シャンゼリゼ通り店の方が広くて内装も素敵です。
なお、日本におけるサロン・ド・テは、日本橋店も大阪店もクローズしてしまいました。
銀座三越店に行くしかありません。 -
フランス・パリ【ラデュレ ロワイヤル店】
ラデュレの座席の写真。
奥に見本のショーケースがあります。
マカロンが食べたいと言ったら、ここから選ぶように言われました。 -
フランス・パリのラデュレのスイーツの写真。
上の段にカラフルなマカロンがあります。
パリのラデュレ限定のマカロンはあるかな?
下の段にはケーキがあります。 -
フランス・パリのラデュレのベーカリーの写真。
朝食時に訪れたので、クロワッサンなどのパンを食べているお客さんが多かったです。
でも私たちはいつものあれをオーダーしました。 -
ラデュレの可愛いピンクが表紙のメニューとカップ&ソーサー。
これを見て、先日の東京・六本木の『グランド ハイアット 東京』での
NEW!マリーアントワネット アフタヌーンティーセットを思い出しました。
<『ザ・リッツ・カールトン東京』、『グランド ハイアット 東京』、
『セルリアンタワー東急ホテル』のアフタヌーンティー特集。
モエ・エ・シャンドン ロゼ の【MOET ROSE LOUNGE】が六本木ヒルズにオープン。>
http://4travel.jp/travelogue/10994432 -
フランス・パリ【LADUREE】ロワイヤル店
ラデュレ本店でいただいたものの写真。
また前回と同様にお気に入りのメニューを選びました。
・ マカロン 1個 2.6ユーロ×4個
・ フレンチトースト 10.50ユーロ
・ ホットショコラ 7.70ユーロ
・ ヴァニーユティー 6.90ユーロ -
ラデュレのマカロンは4種類。
紅茶はバニラティー。香りがいいです☆
ショコラショーにホイップクリーム付き。
どちらもシルバーポットに入っています。 -
パリのラデュレのマカロンの写真。
ヴァニーユ、ピスタッシュ、バナナショコラ、マリーアントワネット。
ヴァニーユはやはり超〜美味しい☆☆☆
ピスタッシュもいつも通りうま〜☆☆
バナナショコラは初めて食べました。中にサンドしてあるチョコは濃厚。
バナナの味もいいです☆☆
マリーアントワネットはラムネのような味。
ラデュレのマカロンはすべて食感がいいです。 -
ショコラショーは、シルバーポットの中にたっぷり入っています。
火傷しないように気をつけて!
このままでも十分甘いのですが、ホイップもたっぷりついてくる。 -
ショコラショー、どろどろで濃厚です。酸味がありますが、おいしい☆☆
ホイップクリームはあまり甘くはありません。 -
パリのラデュレのフレンチトーストの写真。
厚手のブリオッシュが2枚。 -
今回もショコラショーのホイップクリームをつけていただきます。
ラデュレオリジナルのメープルシロップは、前回食べておいしかったので
今回もお願いしました。
いただきまぁ〜す。
あれ? -
なんかいつもの味じゃない・・・。
何が違うのでしょう?
ラデュレ シャンゼリゼ通り店や銀座で食べた味と別。
裏を見てびっくり!!焦げ焦げですぅ~(泣)
味も内装もシャンゼリゼ通り店の方が上です。こちらも併せてご覧下さい↓
<HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑫ エトワール凱征門、凱旋門の展望台、
【ラデュレサロン・ド・テ】 シャンゼリゼ店(スイーツ、マカロン、朝食&お洒落な部屋の
写真、ラデュレパリ限定メニュー)編>
http://4travel.jp/travelogue/10760740 -
フランス・パリ「フォーブル・サントノレ通り」
ラデュレ ロワイヤル店(ラデュレ1号店)でフレンチトースト&マカロンを食べた後、
フォーブル・サントノレ通りをフランス大統領官邸のエリゼ宮に向かって歩いて行きます。
写真は、シャネル、エルメス、グッチ、プラダ、カルティエ等の高級ブランドが立ち並ぶ
パリ随一のゴージャスな通りである『フォーブル・サントノレ通り』です。
(写真右がグッチ、写真左がプラダ) -
フランス・パリ「フォーブル・サントノレ通り」
HERMES(エルメス)の本店の写真。
屋根の上をよーくみると白馬にまたがった騎士のオブジェが見えます。
画像をクリックして拡大すれば分かるかな?
これは「高級馬具の製造工房」からその歴史をスタートしたという
エルメスらしいオブジェです。
屋上の騎士は両手に旗を掲げていますが、実はこの旗はエルメスの
スカーフなのだそうです。 -
フランス・パリ「フォーブル・サントノレ通り」
CHANEL(シャネル)の写真。 -
フランス・パリ「フォーブル・サントノレ通り」
シャネルのフォーブル・サントノレ通り店の写真。
後程、シャネルの本店(カンボン通り31番地)に行くことにします。 -
フランス・パリ『エリゼ宮』(フランス大統領官邸)
世界中から要人を迎えるなど、言わずと知れたフランスの最重要拠点である
エリゼ宮(フランス大統領官邸)の写真。
エリゼ宮は、1722年に建築家モレによってエバリュー伯の邸宅として誕生しました。
その後は王室の所有物として舞踏会等が催され、華麗な歴史の舞台となりました。
帝政時代にはナポレオン1世の手にわたり、彼の妻であったジョセフィーヌが
住まいとして使った時期もあったそうです。
また、ナポレオン1世が皇帝の地位を退位する際の署名を行なったのも
エリゼ宮だったことで知られています。
なお、その後、歴代大統領の公邸となったのは1874年だそうです。 -
フランス・パリ「フォーブル・サントノレ通り」
miu miu(ミュウミュウ)の写真。
あら?何だか物々しい警戒態勢です。
どこかの要人をフランス大統領官邸に迎えようとしているのでしょうか? -
エリゼ宮を通り過ぎたところで、フォーブル・サントノレ通りから左折し、
マリニー通り(写真右)を通ってグラン・パレ(Grand Palais)方面に向かう
予定だったのですが、マリニー通りが封鎖されていて警察官から回り道をするように
言われてしまいました。
致し方ないので、遠回りをしてグラン・パレ方面に向かいます。 -
フランス・パリ『Grand Palais』
グラン・パレの外観の写真。
全長240メートル、高さ45メートルの規模を誇るグラン・パレは、
1900年に第5回パリ万国博覧会のメイン会場としてシャンゼリゼ大通りとコンコルド広場の
中間に建設されました。
グラン・パレの前の広場に威風堂々と歩く銅像は、第二次世界大戦にてナチス・ドイツに
占領されていたパリを解放したことで知られるシャルル・ド・ゴール将軍の栄誉を称え、
建てられたものです。
パリをナチスから解放した際には、シャルル・ド・ゴール将軍を中心に多くのフランス人が
シャンゼリゼ大通りを勝利宣言のパレード行進をしたとのことで、この銅像はその時の
颯爽と歩くシャルル・ド・ゴール将軍の姿を銅像にしたものなのでしょうね。 -
フランス・パリ『Grand Palais』
グラン・パレ前のシャルル・ド・ゴール将軍の銅像の台座の写真をズームします。
銅像の台座には、「パリは踏みにじられた、パリは打ちのめされた、パリは苦しめられた。
しかし、パリは自由になった。」と言葉が刻まれています。 -
フランス・パリ『Grand Palais』
グラン・パレの建築のファサードは、初期のボザール建築の典型例とされ、
メインの屋根は鉄とガラスで覆われています。
1993年に中央部のガラス屋根の一部が崩落した後、12年間閉鎖し大規模な改修が
行なわれ、2005年9月に再開館されました。
グラン・パレでは、現在、「Le Nef」(本堂という意味)と呼ばれる中央部のスペースで
シャネル等のファッションショーや様々な展示会が開催されるとともに、
常設のグラン・パレ・ナショナル・ギャラリー(国立グラン・パレ美術館)と
科学技術博物館「発見の殿堂」として使用されています。
現在は、「Jean Paul Gaultier(ジャンポール・ゴルチエ)」展が開催中
(2015年4月1日から2015年8月3日まで)。
http://www.grandpalais.fr/en/programmation -
フランス・パリ『Grand Palais』
「Jean Paul Gaultier(ジャンポール・ゴルチエ)」展。
2015年4月1日から2015年8月3日まで開催中のジャンポール・ゴルチエ展を観るために
グラン・パレ・ナショナル・ギャラリー(国立グラン・パレ美術館)の開館前から
沢山の方による行列が出来ています。 -
フランス・パリ『Grand Palais』
グラン・パレの図面の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
今居る場所は丸印のところ。
正面を通り、ミニ・パレの入口に向かってます。 -
フランス・パリ『Grand Palais』
フランス国立の企画展ギャラリーであるグラン・パレ・ナショナル・ギャラリー
(国立グラン・パレ美術館)を擁するグラン・パレの写真。
2013年3月のオランダ&ベルギー&フランス旅行の際にも、グランド・パレ、
プティ・パレ、アレクサンドル3世橋の写真を撮りました。
その際の写真は、こちらをご参照下さい↓
<HIS オランダ・ベルギー・フランス8日間 ⑭ パリのブティックでお買い物、
老舗のカフェ&高級フランス料理店でディナー、【ラデュレ】マドレーヌ通り店、
パリ観光編>
http://4travel.jp/travelogue/10761276 -
フランス・パリ『Grand Palais』
グラン・パレの大規模な外装は、古典的な石造りに鉄製の大胆なアール・デコの
装飾が施され、周囲には彫刻家ポール・ガスク(Paul Gasq)や
アルフレッド・ブーシェ(Alfred Boucher)による寓意を含んだ沢山の彫像が
並べられています。
また、2騎のクワドリガ(古代ギリシャ時代の4頭立ての2輪戦車)のブロンズ像は、
ジョルジュ・レシポン(Georges R?・cipon)の作品で、両翼突端の屋根に設置されています。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
プティ・パレ(「プチ・パレ」とも言います。)の外観の写真。
写真のウィンストン・チャーチル通りを挟み、グラン・パレとプティ・パレが
向かい合うようにして建っています。 -
フランス・パリ『Pont Alexandre III』
フランス大統領のサディ・カルノーとロシア皇帝アレクサンドル3世の間に結ばれた
友好の証として、ニコライ2世により1900年の第5回パリ万国博覧会にあわせて建設され、
パリ市に寄贈された『アレクサンドル3世橋』の写真。
アレクサンドル3世橋は、アールヌーヴォーの街灯、天使やニンフの像、ペガサスといった
ゴールドの華麗な装飾で有名です。
なお、写真中央のドーム状の教会は、ドーム教会の地下墓所にナポレオン・ボナパルト
(フランス皇帝ナポレオン1世)の柩が設置されていることで知られている
『アンヴァリッド』の外観です。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
グラン・パレの南側(セーヌ川沿いのラ・レーヌ広場前)にあるフレンチレストラン
【ミニ・パレ】のエントランスの写真。
ミニ・パレは、パリでも屈指の超高級ホテル『ル ブリストル パリ』(Le Bristol Paris)の
レストランシェフとしても有名で、2009年にはミシュランで3つ星を獲得した
エリック・フレション(Eric Frechon)氏がレストランメニューを監修している
話題のレストランです。
<営業時間>
10:00〜24:00(食事 12:00〜15:00, 19:00〜23:30)
定休日:無休
http://www.minipalais.com/ -
フランス・パリ【Mini Palais】
エントランスの右側に「Mini Palais」と書かれています。
グラン・パレに併設されているレストラン【ミニ・パレ】が、2010年9月に改装工事を経て
リニューアルオープンしました。
このレストランの目玉は、何と言ってもグラン・パレの回廊を利用した優雅なテラス席です。
前回(2013年3月)、グラン・パレを訪れた際には、ミニ・パレには時間がなくて
入れませんでしたが、今日は入ります。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
ワクワクしながらミニ・パレの中に入ります。
日本で予約をしようと思ったら、ランチ時間前の午前中の時間帯は予約しなくても
入店できると返信がきたのでそのまま入ります。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
グラン・パレのレストラン、ミニ・パレ内の写真。
ミニ・パレの店内は、アーティストのアトリエをイメージした内装で、
あちらこちらに彫刻があります。
非常に高い天井はちょっとロフト的な雰囲気をかもしだしながら、
グラン・パレのトレードマークでもあるパステルグリーンの鉄鋼の梁が
むき出しになっていて、モダンさと伝統的な優雅さを残したラグジュアリーな空間です。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
ミニ・パレの室内は、シックでモダンな内装です。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
ミニ・パレのソファー席の写真。
大人数での利用も大丈夫です。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
奥からミニ・パレの入口方面を撮った写真。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
ミニ・パレの窓際の席の写真。
中も素敵ですが、外のテラスに出てみましょう。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
グラン・パレ内のレストランミニ・パレ。
外の回廊を利用したテラスエリアの写真。
高い天井、太い柱、壮大な建築を堪能しながら食事ができる贅沢な空間です。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
こちらから奥は、ミニ・パレでのランチ&ディナー用のテーブル席です。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
プティ・パレを眺められるテラス席の写真。 -
フランス・パリ【Petit Palais】
グラン・パレ内のミニ・パレのテラス席から眺めたプティ・パレの写真。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
午前中のカフェ利用時のテラス席の写真。
朝なので空いていますね。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
高〜い!!思わず上を見上げてしまいます。
素晴らしい。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
ミニ・パレは、10時〜24時まで営業で、ランチとディナーは12:00〜15:00と19:00〜23:30の
時間帯です。
午前中(10:00〜12:00)はカフェとしての利用も可能で、また、ランチの後は
サロン・ド・テとしても利用でき、ティータイムのメニューもあります。
バーもあるので、夕方、待ち合わせをしながらドリンクを楽しむこともできます。
写真は、カフェ用のテーブル席です。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
カフェ用のテーブル席の写真。
こちらの席にしましょう。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
ミニ・パレのメニューの写真。
朝はフードメニューは無いようです。
アルコールを頂いちゃおうかな?
食事のメニューはこちらをご覧ください↓
http://www.minipalais.com/la-carte-des-plats-uk -
フランス・パリ【Mini Palais】
ミニ・パレでいただいたものの写真。 -
フランス・パリ【Mini Palais】
日差しが出てきたのでこちらの席に移動しました。
<白ワイン>
・ VDP D'OC(ヴァン・ド・ペイ・ドック) 6ユーロ
<赤ワイン>
・ BLAYE COTES DE BORDEAUX(ブライ・コート・ド・ボルドー) 6ユーロ
おつまみとして、ポップコーンがついています。
パプリカ、或いはカレー風味でおいしい☆ -
フランス・パリ【Mini Palais】
一応、グラン・パレ内にあるレストラン【ミニ・パレ】のランチメニューの写真も
載せておきますね。
「前菜+メイン」、或いは「メイン+デザート」の組み合わせで29ユーロです。
結構お手頃です。 -
フランス・パリ『Grand Palais』
グラン・パレの外観の写真。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
プティ・パレの外観の写真。
これからグラン・パレ前にあるプティ・パレに向かいます。
「グラン・パレ」、「ミニ・パレ」、「プティ・パレ」と何だか紛らわしくて
すみません・・・(p_-) -
フランス・パリ『Petit Palais』
プティ・パレは、通りを挟んで対をなすように並んでいるグラン・パレと共に、1900年の
第5回パリ万国博覧会を記念して造られた建物で、現在は『パリ市立プティ・パレ美術館』
(Petit Palais, City of Paris Fine Arts Museum)になっています。
<営業時間>
火曜〜日曜日 10:00〜18:00(定休日:月曜日、祭日)
※特別展が開催中の金曜日は21:00迄。
http://www.petitpalais.paris.fr/en -
フランス・パリ『Petit Palais』
パリ市立プティ・パレ美術館(パリ市立プチ・パレ美術館)のエントランスの写真。
常設展と特別展が随時開催されていて、常設展の方は入場無料です。
ドラクロワ、セザンヌ、モネなど19〜20世紀初期のフランス美術や彫刻などが
展示されています。
なお、カフェレストランに行く場合にも、こちらのエントランスから入場します。 -
フランス・パリ【LE JARDIN DU PETIT PALAIS】
パリ市立プティ・パレ美術館の中心にカフェレストランとして
【ル・ジャルダン・デュ・プティ・パレ】(ル・ジャルダン・デュ・プチ・パレ)が
併設されています。
<営業時間>
火曜〜日曜日 10:00〜17:15(定休日:月曜日、祭日)
※特別展が開催中の金曜日は20:30迄。
http://petitpalais.paris.fr/en/votre-visite/cafe-restaurant -
フランス・パリ『Petit Palais』
パリ市立プティ・パレ美術館のエントランスを入ってすぐの写真。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
パリ市立プティ・パレ美術館のエントランスを入って右側の写真。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
パリ市立プティ・パレ美術館のエントランスを入って左側の写真。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
パリ市立プティ・パレ美術館のエントランスを入って左側に進むと、
カフェレストランに行くことができます。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
花と噴水、モザイクの装飾に囲まれたプティ・パレの中庭に面した回廊部分の写真。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
パリ市立プティ・パレ美術館の常設展の写真。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
パリ市立プティ・パレ美術館の常設展の写真。 -
フランス・パリ【LE JARDIN DU PETIT PALAIS】
花と噴水、モザイクの装飾に囲まれたプティ・パレの中庭に面した回廊部分に
カフェレストラン【ル・ジャルダン・デュ・プティ・パレ】があります。
回廊部分には、テラス席が設けられています。 -
フランス・パリ【LE JARDIN DU PETIT PALAIS】
ル・ジャルダン・デュ・プティ・パレのメニューの写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
サンドイッチ、サラダ。デザートなど。
グラスワインが安い!! -
フランス・パリ【LE JARDIN DU PETIT PALAIS】
プティ・パレのカフェレストラン、ル・ジャルダン・デュ・プティ・パレの店内の写真。
2階にも席があります。 -
フランス・パリ【LE JARDIN DU PETIT PALAIS】
ル・ジャルダン・デュ・プティ・パレの店内の写真。
あちらの階段で上に行くようです。 -
フランス・パリ【LE JARDIN DU PETIT PALAIS】
ル・ジャルダン・デュ・プティ・パレのテラス席からプティ・パレの中庭を撮った写真。
プティ・パレの中庭に面した回廊部分を利用したこちらのカフェは、
自然の中で心地よい風を感じながら、のんびりと疲れを癒してくれます。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
中庭側から見たプティ・パレの写真。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
プティ・パレの中庭にある彫刻の写真。
個性的な作品がいろいろあります。
頭が重いの・・・。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
ちょっと怖い。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
プティ・パレの中庭にある池の写真。
菜の花? -
フランス・パリ『Petit Palais』
鴨の親子がカワイイ。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
ギャー (>_<) -
フランス・パリ『Petit Palais』
ドスン。 -
フランス・パリ『Petit Palais』
素敵な中庭のあるプティ・パレを後にします。 -
フランス・パリ『エトワール凱旋門』&『グランダルシュ』(通称、新凱旋門)
シャンゼリゼ大通りにそびえ立つ写真中央は、エトワール凱旋門です。
その奥に微かに見えるのは、フランスのパリ近郊のラ・デファンスにある超高層ビルの
グランダルシュ(Grande Arche)です。
1985年に着工され、人権宣言200周年となる1989年7月に完成しました。
門のような形をし、側面と内部は全面ガラス張りになっていて、日本では新凱旋門とも
称されています。
それでは、ランチを予約をしている【ル・ムーリス アラン・デュカス】に向かいます。
その前にパリの「シャネル」本店でお買い物をしました。続きはこちら↓
<ANAビジネスクラスで行くフランス ④ パリの「CHANEL」本店でお買い物。
1835年創業のパリ伝統のパラスホテル『ル・ムーリス』にある3つ星のフレンチレストラン
【ル・ムーリス アラン・デュカス】の華やかな空間でランチを堪能♪
ラデュレの新ブランドのショコラ専門店【レ・マルキ・ド・ラデュレ】編>
http://4travel.jp/travelogue/11011762
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この旅行記へのコメント (3)
-
- ぴょん太さん 2015/05/16 10:48:01
- マリオット のラウンジ
- 楽しみにしていた、ラウンジの写真ありがとうございます。
お高いのに、朝食 サーモンもないのですね。
夕方のオードブルメニューは、如何でしたか?
フランスなら、シャンパーンは、当然ですよね?
実は、来週から1週間 モンパルナス近くのマリオット 左岸 ホテルに泊まります。こちらよりは、かなりお安いので、ラウンジ、あまり期待できそうにないです。ゴールドメンバーのアップグレードなので、我慢します。
夕食もただで済まそうと、思っている、貧乏旅行人です。
- リンリンベルベルさん からの返信 2015/05/16 20:28:39
- ぴょん太さんはじめまして
- コメントありがとうございます。
オランダ&ベルギーの旅行記を拝見しました。
私も2013年に行ったので、思い出しました。
美術館も時間があれば行きたかったのですが、
残念ながら行けませんでした。
次回はパリへ行かれるんですか!
ゴールデンウィークも過ぎているので
日本人も少ないと思います。楽しみですね。
私もマリオット系列は好きなのでよく泊まります。
朝しか見てないのでオードブルはわかりませんが、
ラウンジは狭かったです。
久しぶりにモンパルナスにも行きたいです。
気をつけて行ってきて下さいね(о´∀`о)ノ
リンリンベルベル
- ぴょん太さん からの返信 2015/05/17 08:55:49
- RE: ぴょん太さんはじめまして
- 返信ありがとうございます。
それでは、後日ラウンジのオードブルもレポートしたいと思います。
が、実は、昨年のオランダ ベルギーも未完で、その後 香港、札幌などのレポートもまだまだです。
が、頑張ります。
ぴょん太
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