ANAビジネスクラスで行くフランス ② ビジネスクラスの機内サービス、アメニティ等の写真、今回も機内で食事&アルコールを頂きまくります! パリ・オペラ地区の中心にある観光やショッピングに最適なラグジュアリーホテル『パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテル』のご紹介編
2015/04/21 - 2015/04/26
362位(同エリア16385件中)
リンリンベルベルさん
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2014年10月に行ったイタリア&フランス8日間の旅行記のうち、
パリ編がまだ完成し終わっていないにも関わらず、ゴールデンウィーク前の
2015年4月にまた大好きなフランスに6日間行って来ました。
(2014年9月に行ったスペイン9日間の旅行記もまだ着手できていないのに・・・。)
2015年4月のフランス旅行の1日目は、東京からパリに移動です。
ANAの欧州線(東京-パリ間の路線)のビジネスクラスの機内サービス、
アメニティ、食事等をご紹介します。
羽田空港(東京国際空港)からシャルル・ド・ゴール国際空港に到着後、
マリオットホテル&リゾートが展開するマリオットのホテルブランドの
『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』に向かいます。
パリ・オペラ地区の中心にある観光やショッピングに最適なラグジュアリーホテル
『パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテル』のお部屋、ホテル内の施設等を
ご紹介します。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 航空会社
- ANA
PR
-
羽田空港国際線旅客ターミナル 3F
搭乗フライトは、NH215便(羽田空港 10:25発-シャルル・ド・ゴール国際空港 15:45着)で、
今回の搭乗口は、111番ゲート(9:55搭乗開始)です。
このひとつ前の旅行記はこちら↓
<ANAビジネスクラスで行くフランス ①
2014年12月にキャセイパシフィックラウンジがオープン!
羽田空港国際線旅客ターミナル内の空港ラウンジ巡り
(2箇所のANAラウンジ、スカイラウンジ、スカイラウンジ アネックス etc.)、
免税店、ショップ編>
http://4travel.jp/travelogue/11005570 -
羽田空港国際線旅客ターミナル 3F
搭乗開始時刻の9:55になり、優先搭乗開始です。
離陸は定刻通り10:25でした。 -
ANA(ボーイング777-300ER)のビジネスクラスのシートの写真。
全席通路側の「スタッガードシート配列」です。 -
ANA(ボーイング777-300ER)のビジネスクラスのシートの写真。
ビジネスクラスのシートは、1-2-1の配列なので、真ん中のシートは
カップルにとっては隣り同士でいいのですが、大型サイドテーブルが
ちょっと邪魔です。
2014年3月にニューヨークに行った際に真ん中のシートを利用しました。
その際の旅行記はこちらです↓
<ANAビジネスクラスで行くニューヨーク7日間 ② 全日空ビジネスクラスの機内、
アメニティ、お食事を食べまくり&アルコールを飲みまくり編>
http://4travel.jp/travelogue/10871297 -
ANA(羽田空港−シャルル・ド・ゴール国際空港行き)のビジネスクラスシートの写真。
今回も2014年10月のイタリア&フランス旅行と同様に、窓際の席を予約しました。
全席通路側の「スタッガードシート配列」やフルフラットシートで、
とても快適な空間で空の旅を過ごすことができます。
<ビジネスクラス(ボーイング777-300ER)のシート>
http://www.ana.co.jp/int/inflight/guide/c/seat/business_staggered/ -
ANAの欧州線(東京−パリ間の路線)のビジネスクラスのアメニティの写真。
2013年9月から新しいサービスとして提供が始まったコンフォーター(掛け布団)、
スリッパと靴べら、ノイズキャンセリングヘッドホン(SONY製)、ロクシタンのポーチ。
2014年11月に行ったロサンゼルスは、プレミアムエコノミークラスを利用したので
貰いませんでしたが、いつからロクシタンのポーチが変わったのだろう?
2014年3月のニューヨーク、2014年10月のイタリア&フランスへビジネスクラスを
利用して行った際に貰ったロクシタンのポーチは、ブルーのメッシュタイプでしたので、
最近変わったようです。
なお、コンフォーターは体にフィットするボディラインキルトが採用されていて、
とても掛け心地がよかったです。 -
ANAのヨーロッパ路線(東京−パリ間)のビジネスクラスのアメニティの写真。
<ロクシタンのアメニティキット>
自然豊かな南仏・プロヴァンスのライフスタイルをお届けするブランド、
ロクシタンのアメニティをポーチにセットして提供します。
シアの木の実から抽出されるシアバターが、肌に潤いを与え、
しっとりとなめらかに整えます。
ロクシタン シア・リッチモイスチャーセラム 5mL
ロクシタン シア・リップバームスティック 2g
上記の他に、ポーチには歯ブラシセット、アイマスク、イヤプラグ、
ティッシュ、コットンパッドが入ってます。 -
ANAのビジネスクラスのウェルカムドリンクは、もちろんシャンパンを頂きます。
カンパーイ♪ -
コントロールパネルでシートの角度を変えます。
-
ANAのビジネスクラスシートの写真。
コントロールパネルでシートをフルフラットにしてみます。
ベッドパッドは、東京西川「エアーサイクロン」をANA BUSINESS STAGGEREDシート用に
カスタマイズしたもので、独自の特殊三層構造と適度な反発で寝返りが打ちやすく、
通気性にも優れ、抜群の寝心地です。
裏面に滑り止め加工が施されていて、座った状態でもシートクッションとして
使用することができます。
また、枕は首から後頭部にぴったりフィットする東京西川の立体構造枕です。 -
ANAのビジネスクラスの機内サービスで利用したパジャマとカーディガンの写真。
CAさんにお願いし、持ってきてもらいました。 -
離陸します。
-
ANAのビジネスクラスの機内サービス。
(羽田国際空港−シャルル・ド・ゴール国際空港行き)
アルコールメニューの写真。
<シャンパン>
○シャンパーニュ・アンリオ・ブリュット・スーヴェラン
(Champagne Henriot Brut Souverain)
平均格付け90%以上のシャルドネとピノ・ノワールを使用する最高級の
シャンパーニュ・メゾンです。
フレッシュ感はシャルドネから、力強さはピノ・ノワールからつくられます。
苦みを伴った酸味がゆっくり広がり、穏やかで落ち着いた味わいです。 -
ANAのビジネスクラスの機内サービス。
(羽田国際空港−シャルル・ド・ゴール国際空港行き)
アルコールメニューの写真。
<白ワイン>
○マコン・リュニー サン・ピエール 2013 ブシャール・ペール・エ・フィス
(Macon-Lugny Saint-Pierre 2013 Bouchard Pere & Fils)
フランス・ブルゴーニュの名門、ブシャール家が手がける秀逸なシャルドネの白ワイン。
搾りたてのグレープフルーツのようなフレッシュな香り。
果実味豊かな酸味が微かな苦味を圧倒してキレのよい味わいをつくり出しています。
○カステロ・デ・メディナ・ソーヴィニヨン・ブラン 2013
(Castelo de Medina Sauvignon Blanc 2013)
自社畑にこだわり、専門誌でも高く評価されるスペインのワイナリー。
スペインでは珍しい人気のソーヴィニヨン・ブランです。
フローラルな香りが豊かに広がり、新鮮な果実の酸味に柔らかい甘味が加わって
繊細かつしなやかな味わいです。 -
ANAのビジネスクラスの機内サービス。
(羽田国際空港−シャルル・ド・ゴール国際空港行き)
アルコールメニューの写真。
<赤ワイン>
○シャトー・オー・グリニョン 2012
(Chateau Haut Grignon 2012)
カベルネ、メルロー、プティ・ヴェルドの3種を使い、まとまった味わいをつくり出している
フランスのワイナリー。
カシスやブルーベリーのニュアンスなどほどよいボリューム感の香り。
穏やかなタンニンと優しい酸味、アルコール感が融合してミディアムな味わいです。
○モンテス・アルファ・ピノ・ノワール 2013
(Montes Alpha Pinot Noir 2013)
チリのプレミアムワインとして先駆者的な役割を果たしてきた、モンテス社のアルファシリーズ。
微かに感じられるタンニンをアルコールの熱感が優しく包み込む、完成度の高い仕上がりです。 -
ANAのビジネスクラスの機内サービス。
(羽田国際空港−シャルル・ド・ゴール国際空港行き)
アルコールメニューの写真。
日本酒、焼酎、梅酒。 -
ANAのビジネスクラスの機内サービス。
(羽田国際空港−シャルル・ド・ゴール国際空港行き)
アルコール&ノンアルコールメニューの写真。
食前酒&カクテル、スピリッツ、ビール、食後酒、ノンアルコールドリンク。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
なお、●印がついたメニューは、ANAオリジナルドリンクです。
<ANAオリジナルドリンク>
・ 香るかぼす
・ 緑茶(温)「八女茶」
・ コーヒー「The Blue Marble」
・ 紅茶「アッサムティー」
・ バランスティー(おやすみブレンド)
⇒カモミール、フェンネル、リンデン、ショウガなど
・ グルックスティー(お目覚めブレンド)
⇒ハイビスカス、ローズヒップ、ラズベリー、オレンジなど -
ANAのビジネスクラスの機内サービス。
食事のサービスが始まりました。
シャンパンをもう一杯いただきます。
<シャンパン>
○シャンパーニュ・アンリオ・ブリュット・スーヴェラン
(Champagne Henriot Brut Souverain)
⇒白い花やブリオッシュなどを思わせる香りに、しっかりミネラルに支えられた
美しくクリーミーな風味が特徴。
以降、グラスでの提供になります。 -
ANAのビジネスクラスの機内サービス。
(羽田国際空港−シャルル・ド・ゴール国際空港行き)
1回目の和食のメニューの写真。
和食は、「THE CONNOISSEURS」(ザ・コノシュアーズ)がプロデュースする
ANAシェフのオリジナルメニューです。
《和食》
アミューズ、前菜、お造り、小鉢、主菜、御飯、デザート。
<アミューズ>
・ 2種の胡麻のチーズバー
・ 姫皮たけのこ寄せ おくらのピューレ添え
・ 鰊(にしん)のマリネ フェタチーズとセミドライチェリートマト
<前菜>
筍桜葉寿司、山葵木耳昆布、菜の花昆布浸し、
大阪あい鴨ケチャップ煮、花びら百合根
<お造り>
サーモントラウト昆布〆
<小鉢>
胡麻酢浸し、真烏賊
<主菜>
いさき幽庵焼き
<御飯>
御飯、味噌汁、香の物
<デザート>
・ ANAオリジナルデザート(チョコのゼリー ウフ・ア・ラ・ネージュ添え or
グレープフルーツのゼリー 苺のコンポートと共に)
・ チーズ
・ フルーツ -
ANAのビジネスクラスの機内サービス。
(羽田国際空港−シャルル・ド・ゴール国際空港行き)
1回目の洋食のメニューの写真。
洋食は、ミシュランでも多くの星を獲得する独創のシェフの米村昌泰氏が手掛ける
「レストランよねむら」とANAとのコラボレーションメニューです。
《洋食》
アミューズ、アペタイザー、メインディッシュ、ブレッド、デザート。
アミューズとデザートは、和食と洋食とも共通です。
<アミューズ>
・ 2種の胡麻のチーズバー
・ 姫皮たけのこ寄せ おくらのピューレ添え
・ 鰊(にしん)のマリネ フェタチーズとセミドライチェリートマト
<アペタイザー>
豆乳のババロア 蒸し雲丹とアスパラゼリー添え 軽い燻製の帆立と共に
<メインディッシュ>
・ ビーフシチューとハンバーグ
ふきのとうとクレソンのクリーム煮添え ピパーツの香り
又は
・ 甘鯛とフォアグラのポワレ あさりと赤パプリカのソ−ス
ペンネとトウモロコシのゴルゴンゾーラリゾット添え
又は
・ ほうれん草 チーズとハムのロールパスタ トマトソース
※お好きな時間に召し上がっていただける「軽めのお食事」のパスタメニューも
メインディッシュとしてお選びいただけます。
<ブレッド>
・ 3種のブレッド 蒜山ジャージーバターとオリーブオイルとともに
※バゲットは、ANA オリジナルブレンド北海道産小麦粉100%、
フランス産天然酵母を使用。
※御飯、味噌汁、香の物もご用意できます。
<デザート>
・ ANAオリジナルデザート(チョコのゼリー ウフ・ア・ラ・ネージュ添え or
グレープフルーツのゼリー 苺のコンポートと共に)
・ チーズ
・ フルーツ -
食事の写真。
ミシュランでも多くの星を獲得する独創のシェフの米村昌泰氏が手掛ける
「レストランよねむら」とANAとのコラボレーションメニューに惹かれ、
洋食をチョイスしました。
(「レストランよねむら」は、東京・銀座にもありますが、京都・東山の祇園本店の方も
訪れたいな・・・。)
http://r-yonemura.jp/
《洋食》
先ず最初はアミューズです。アミューズは和食も一緒。
<アミューズ>
・ 2種の胡麻のチーズバー
・ 姫皮たけのこ寄せ おくらのピューレ添え
・ 鰊(にしん)のマリネ フェタチーズとセミドライチェリートマト
2014年3月の北米路線(成田−ニューヨーク間)、2014年10月の欧州路線
(羽田−パリ間)のビジネスクラスに搭乗した際には、柚子風味のチーズバーを
アミューズとしていただきました。
今回は2種の胡麻のチーズバーでしたが、このチーズバーも味が濃厚でお酒が進みます。
また、他の2品のアミューズも上品な味で美味しかったです。 -
2種の胡麻のチーズバーはめちゃウマ☆
-
《洋食》
次にアペタイザーとブレッドです。
<アペタイザー>
豆乳のババロア 蒸し雲丹とアスパラゼリー添え 軽い燻製の帆立と共に
<ブレッド>
・ 3種のブレッド 蒜山ジャージーバターとオリーブオイルとともに
いつものように白ワインを2種類ともいただき、飲み比べをします。
<白ワイン>
○マコン・リュニー サン・ピエール 2013 ブシャール・ペール・エ・フィス
(Macon-Lugny Saint-Pierre 2013 Bouchard Pere & Fils)
⇒フランスのブルゴーニュ地方のシャルドネ(白ワイン)。
搾り立てのグレープフルーツジュース、青リンゴを縦割りにしたようなフレッシュな香り。
綿菓子のようなやや甘みを伴う香りとシナモンフレーバー。
果実味豊かな酸味がキレの良い味わいを作り出し、フレッシュ&フルーティーな
辛口の味わい。
○カステロ・デ・メディナ・ソーヴィニヨン・ブラン 2013
(Castelo de Medina Sauvignon Blanc 2013)
⇒スペイン産のソーヴィニヨン・ブラン(白ワイン)。
フローラル、グレープフルーツの上白糖のような甘さとオレンジマーマレードの
ジャムの香り。
アフターにはドライレモンの香りが微かに香り、また、オレンジピールの様な感覚が残る
特徴的な味わい。新鮮な果実の酸味と柔らかい甘味が上品なワイン。 -
<アペタイザー>
豆乳のババロア 蒸し雲丹とアスパラゼリー添え 軽い燻製の帆立と共に
豆乳のババロアの上に載ったものは、右上がアスパラゼリー、左上の透明の丸い粒は
バジルのシード(種)、黒いものはキャビア、手前は蒸し雲丹です。
周りに添えられた燻製の帆立を含め、豪華な食品が載せられた豆乳のババロアは
激ウマでした☆☆ -
《洋食》
そしてメインディッシュです。
お肉、お魚、パスタメニューからチョイスするのですが、フォアグラに惹かれて
お魚をチョイスしました。
<メインディッシュ>
・ 甘鯛とフォアグラのポワレ あさりと赤パプリカのソ−ス
ペンネとトウモロコシのゴルゴンゾーラリゾット添え
次は赤ワインを2種類ともいただき、飲み比べをします。
<赤ワイン>
○シャトー・オー・グリニョン 2012
(Chateau Haut Grignon 2012)
フランス産のカベルネ、メルロー、プティ・ヴェルドの3種を使った赤ワイン。
カシスやブルーベリーの皮を手ですり潰した時の様な香りの中に根菜系の野菜を
土から掘り起こした時の様な香りが加わり複雑感が感じられるものの、
全体のボリューム感は中程度で、優しいおとなしい香りのイメージ。
穏やかなタンニンが優しい酸味と優しいアルコール感が見事に融合した
ミディアムボディの味わい。
○モンテス・アルファ・ピノ・ノワール 2013
(Montes Alpha Pinot Noir 2013)
⇒チリ産のピノ・ノワールの赤ワイン。
チェリー、プラムや花の香りに代表されるでエレガントなアロマ。
強すぎない樽のニュアンスもあり、バランスが取れていて、フレッシュで優雅な味わい。 -
<メインディッシュ>
・ 甘鯛とフォアグラのポワレ あさりと赤パプリカのソ−ス
ペンネとトウモロコシのゴルゴンゾーラリゾット添え
フォアグラの大きさは、ちょっと可愛いサイズでしたが、美味しかったです!
また、トウモロコシのゴルゴンゾーラリゾットも美味い ☆ -
食後酒のサービスがやってきました。
<食後酒>
・ ベイリーズ オリジナル アイリッシュクリーム(Baileys Original Irish Cream)
・ カミュ VSOP(Camus VSOP)
・ コアントロー(Cointreau) -
《洋食》
デザートのワゴンサービスがやってきました。
「お好きなものを幾つでもお取り下さいね」と言っていただきました。
チーズは、食後の後でいただこうと思ったのですが、結局食べず、
帰りの便でいただきました。
なお、デザートは和食も同じもので、洋食料理だけでなくデザートも米村昌泰氏が
手掛ける「レストランよねむら」とANAとのコラボレーションメニューです。
<デザート>
・ ANAオリジナルデザート(チョコのゼリー ウフ・ア・ラ・ネージュ添え)
・ ANAオリジナルデザート(グレープフルーツのゼリー 苺のコンポートと共に)
・ フルーツ
TWG Tea グランドジャスミンティーと一緒に上記の3種のデザートをいただきました。
なお、写真左上の小さなボトルはデザートの提供と同じタイミングでやってきた
食後酒のサービスでいただいたものです。
<食後酒>
・ ベイリーズ オリジナル アイリッシュクリーム(Baileys Original Irish Cream) -
<デザート>
・ チョコのゼリー ウフ・ア・ラ・ネージュ添え
・ グレープフルーツのゼリー 苺のコンポートと共に
写真左は、チョコゼリーの上にマンゴーの果実が載っていて、ウフ・ア・ラ・ネージュが
添えられていることで上品なデザートに仕上げられていて美味しい ☆
なお、「ウフ・ア・ラ・ネージュ」とは、フランスの有名なデザートで、「ウフ」は卵、
「ア・ラ」は〜風、「ネージュ」は淡雪という名前の通り、淡雪のようなフワフワのメレンゲを
ソースに浮かべたものです。
写真右は、私の大好きな苺のコンポートでこれまた美味しい ☆ -
パソコン電源&USB接続端子
ユニバーサルタイプのパソコン電源が装備され、また、USB端子接続により
ご自身でお持ち込みになった写真、音楽もお楽しみ頂くことができ、
空の上のオフィス環境&パーソナル環境が充実しています。
羽田空港国際線ターミナル内でレンタルをしたWi-Fiのルーターのバッテリー残量が
少なくなっていましたので、機内で充電をすることにします。 -
ANAのビジネスクラスの機内サービス。
(羽田国際空港−シャルル・ド・ゴール国際空港行き)
軽めのお食事メニューの写真。
<軽めのお食事>
ご希望のお客様には、お好きな時間に召し上がっていただける軽めのお食事を
ご用意しております。
・ チーズプレート(クロミエ、ゴルゴンゾーラ)
・ フルーツ
・ バニラアイスクリーム
・ ガーデンサラダ(北海道産山わさびのドレッシング)
・ きつねうどん
・ 一風堂ラーメン 空の上のトンコツ「そらとん」
※博多発のラーメン店『一風堂』
ラーメン店として初めて2008年から『ミシュランNY版』、『ザガットNY版』に
常に掲載。2010年の『Yelp!』の全米人気レストランで第1位などの高評価を受け、
「ラーメンを世界共通語に」を合い言葉に世界展開を加速中。
・ 牛肉葱塩丼
・ ANAオリジナルスープ(コンソメスープ or パンプキンスープ)
・ クロックムッシュ
⇒ヨーロッパで親しまれているホットサンド。
ドライトマトとバジルの香りが食欲をそそります。
・ パスタメニュー(ほうれん草 チーズとハムのロールパスタ トマトソース)
<おつまみ>
・ ミックスナッツ
・ ミックスあられ
・ クッキー
・ あられ
※4種類のおつまみは、1回目のお食事が終了後、バーコーナーに常備されます。 -
暫くしてから軽めのお食事メニューの中から以下のものを注文しました。
洋食のメインディッシュの一つであったパスタメニューも早速いただきます。
<軽めのお食事>
・ ガーデンサラダ(北海道産山わさびのドレッシング)
・ ANAオリジナルスープ(パンプキンスープ)
・ ほうれん草 チーズとハムのロールパスタ トマトソース
お気に入りのANAオリジナルドリンクの香るかぼすも一緒にいただきます。
ガーデンサラダは、北海道産山わさびのドレッシングがめちゃウマ。
パンプキンスープは、濃厚のパンプキンスープが好みなのですが、いつも通り
ちょっと薄い・・・。 -
<軽めのお食事>
・ ほうれん草 チーズとハムのロールパスタ トマトソース
ほうれん草のロールパスタがチーズとハムによく絡んでいて、見た目よりも
美味しかったです。 -
機内のエンターテインメントサービスでは、映画『ナイトミュージアム/エジプト王の秘密』
を観ました。
ベン・スティラー主演による『ナイト ミュージアム』シリーズの第三作目です。
第一作目から全て鑑賞していますが、やはりベン・スティラー主演のコメディ映画は
面白いです。
ベン・スティラー出演の映画では、個人的には『メリーに首ったけ』(1998年)や
『ミート・ザ・ペアレンツ』シリーズ(2000年、2004年、2010年)がお気に入りです。 -
セオドア・ルーズベルト米大統領役のロビン・ウィリアムズ氏。
2014年8月11日にカリフォルニア州の自宅にて死去し、残念ながら
映画『ナイトミュージアム/エジプト王の秘密』が遺作になってしまいました (T_T)
ちょっとトイレへ。 -
ANAのビジネスクラスのトイレ内のアメニティは、
コーセーのAWAKE(アウェイク)です。
・ ハーバル バイタライジング ディープハイドレイター<化粧水>
・ ハーバル バイタライジング モイスチュアフルイド<乳液>
一番左は、ANAオリジナルのフォーミングハンドソープです。 -
ANA(羽田空港−シャルル・ド・ゴール国際空港行き)のビジネスクラスの機内サービス。
トイレに行った際にギャレーを覗きに行きました。
ギャレーには、ミックスナッツ&あられ、クッキー等があり、いつでも自由にいただけます。
その他いつものANAオリジナルのアメニティグッズも。
マウスリフレッシュ、 フェイス&ボディシート、 アイマスク、 イヤプラグ、
フェイス&ハンドクリーム、 マスク、 くし
アロマカード(Relax/Refresh)
※お休みの時にご利用いただける快眠グッズです。RelaxとRefresh、
お好みに合わせてお使いください。
また、ミネラルウォーター、ジョージアのコーヒー、サントリーの野菜ミックスジュースも
いただけます。 -
ANA(羽田空港−シャルル・ド・ゴール国際空港行き)のビジネスクラスの機内サービス。
就寝前にハーゲンダッツのアイスクリームが食べたくなりました。
おやすみブレンドと一緒にいただきます。
<軽めのお食事>
・ バニラアイスクリーム(ハーゲンダッツ)
・ バランスティー(おやすみブレンド)
⇒カモミール、フェンネル、リンデン、ショウガなど -
ハーゲンダッツのアイスクリームですが、スプーンが刺さらないくらいカチカチです・・・。
柔らかくなるまで暫く待ちます。 -
数時間就寝し、パっと目が覚めました。
次は、軽めのお食事メニューの中からクロックムッシュを注文しました。
お目覚めブレンド&香るかぼすと一緒にいただきます。
<軽めのお食事>
・ クロックムッシュ
⇒ヨーロッパで親しまれているホットサンド。
ドライトマトとバジルの香りが食欲をそそります。
・ 香るかぼす
・ グルックスティー(お目覚めブレンド)
⇒ハイビスカス、ローズヒップ、ラズベリー、オレンジなど -
しばらくしてから・・・
まだまだ食べますよ( v^-゜)♪
<軽めのお食事>
・ 牛肉葱塩丼
・ フルーツ
・ 冷緑茶 -
ANAのビジネスクラスの機内サービス。
(羽田国際空港−シャルル・ド・ゴール国際空港行き)
到着前のメニューの写真。
《和食》
<口取り>
花咲海月醤油漬け、穴子照り焼き、大山どり竜田揚げ、
北寄貝サラダ、酢蓮根
<主菜>
境港サーモンみぞれ焼き
御飯、味噌汁、香の物
《洋食》
<メインディッシュ>
チキンとシーフードのパエリア
<ブレッド>
蒜山ジャージーバターとブラッドオレンジジャムとともに
<フルーツ> -
いつもは洋食をいただくことが多いのですが、今回は洋食よりも和食の方が
美味しそうだったので、私も和食にしてみました。
ANAオリジナルドリンクの緑茶(温)と一緒にいただきます。
・ 緑茶(温)「八女茶」
《和食》
<口取り>
花咲海月醤油漬け、穴子照り焼き、大山どり竜田揚げ、
北寄貝サラダ、酢蓮根
<主菜>
境港サーモンみぞれ焼き
御飯、味噌汁、香の物 -
主菜の境港サーモンみぞれ焼きのアップの写真。
これはシンプルな料理ながらも、あっさりとした味でこれはこれで美味しかったです。 -
口取りと香の物のアップの写真。
やはり何気にANAの和食は美味しく、ペロリと完食しちゃいました (#^.^#)ペロっ。 -
海上から大陸に入りました。
フランスの国土かな?
と思っていると、着陸前にCAさんからサプライズプレゼントを頂きました。
プレゼントは、何とANAのビジネスクラスの機内食メニューの表面に機内で頂いた
シャンパン、白ワイン(2種)、赤ワイン(2種)のラベルが張り付けられ、また、
裏面にはCAさん直筆の温かいメッセージが記述されたものでした。
これまでにANAのビジネスクラスには何度も搭乗していますが、今回のような
サプライズプレゼントを頂いたのは初めてでしたので、ちょっと感激しました ((o(^∇^)o))
因みに、この日のビジネスクラスは空いていた訳ではなく、ほぼ満席だったのですが・・・。
この後もCAさんが代わるがわる入れ違いに挨拶をしにきていただきました。
今回の一件で更にANAがお気に入りになってしまいました (゜∇^d)!! -
飛行機の高度が随分低くなってきました。
そろそろシャルル・ド・ゴール国際空港に到着ですね。 -
フランス・パリ『シャルル・ド・ゴール国際空港』ターミナル1
シャルル・ド・ゴール国際空港のターミナル1の54番ゲートに到着しました。(15:25着)
予定では15:45着でしたので、約20分早い到着でした。 -
フランス・パリ『シャルル・ド・ゴール国際空港』ターミナル1
私たちが搭乗したNH215便(ボーイング777-300ER)の写真。 -
フランス・パリ『シャルル・ド・ゴール国際空港』ターミナル1
到着ゲートに降り立つと、いろいろな言語でお出迎えをしてくれます。 -
フランス・パリ『シャルル・ド・ゴール国際空港』ターミナル1
「Baggage−Exit」の表示に従って歩いて行きます。 -
フランス・パリ『シャルル・ド・ゴール国際空港』ターミナル1
2013年3月のオランダ&ベルギー&フランス旅行の際は、ターミナル2を利用しましたが、
2014年10月のイタリア&フランス旅行の際には、シャルル・ド・ゴール国際空港の
ターミナル1を利用したばかりなので、まだ記憶に新しいです。
54番ゲートに到着した際、このフロアを通るのでDFSなどが見られますし、
帰国日も同じフロアを通ります。(帰国日も搭乗ゲートは54番ゲートでした。)
いつものようにCDG空港内にあるラウンジ、ブランドショップ、グルメ、レストラン等の
写真を撮ったので、帰国日に載せますね。
羽田とパリの空港免税店で、シャネルやディオール等のコスメの値段を比較した
ブログはこのひとつ前の旅行記をご覧下さい。 -
フランス・パリ『シャルル・ド・ゴール国際空港』ターミナル1
入国審査後、チューブ状の透明なガラスに覆われたエスカレーターにのって
「Bagages - Sortie」の表示の出口に向かいます。 -
フランス・パリ『シャルル・ド・ゴール国際空港』ターミナル1
スーツケースを受け取った後、タクシー乗り場(到着階の24番出口)に向かいます。 -
シャルル・ド・ゴール国際空港のターミナル1のタクシー乗り場の写真。
タクシーの待ち時間は、モニターに「2 min」(2分)と表示されていますが、
実際のところ待ち時間はゼロでした。
パリのオペラ地区にある『パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテル』までの
所要時間は45分で、タクシーの料金は、
47.6ユーロ+2ユーロ(スーツケース1個あたり1ユーロ×2)=49.6ユーロでした。
キリのよい50ユーロをタクシードライバーに支払いました。
※1ユーロ=約129円(2015年4月現在)。
フランスのタクシーの場合、これまでの経験上、チップはあまり気にする必要は
ないように思えます。
以前は、約10%のチップを上乗せして支払っていましたが、最近は端数を切り上げた
キリのよい料金を支払うようにしています。
本来、チップは感謝の気持ちを渡したい時にその気持ちに応じた金額を
渡すものですから・・・。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
マリオットホテル&リゾートが展開するマリオットのホテルブランドの
『パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテル』のエントランスの写真。
このホテルは、オペラ地区の中心でも一際、目を惹くラグジュアリーな4つ星ホテルで、
数ブロック先には『ギャラリー・ラファイエット百貨店 パリ・オスマン本店』及び
『プランタン・オスマン本店』があり、ショッピングに最適のエリアにあります。
また、『オペラ座(ガルニエ宮)』、『マドレーヌ寺院』及び『ルーブル美術館』へも
徒歩圏内という恵まれた立地です。
http://www.marriott.co.jp/hotels/travel/paroa-paris-marriott-opera-ambassador-hotel/ -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』0F
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのレセプションの写真。
こちらでチェックインの手続きをします。
パスポートとクレジットカードを提出します。
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルには、計297室のゲストルームがあります。
チェックイン 15:00、チェックアウト 12:00
私たちは「Hotels.com」のホームページから、以下のお部屋のカテゴリーを
予約(4連泊)しました。
・ デラックスルーム(シティビュー) 1室1泊(平均) 326.25ユーロ
※実際には1〜3日目までは1泊1室あたり333ユーロだったのですが、3連泊すると
4日目以降はディスカウントされて1泊1室あたり306ユーロになり、最終的に
4泊分を平均すると1泊1室あたり326.25ユーロでした。
2015年3月1日よりフランス・パリ市内に宿泊する旅行者を対象とした「滞在税」(宿泊税)が
導入されました。
宿泊ホテルの星数によって課税額が異なります。
1名あたりのパリ市滞在税(1泊)は、以下の通りです。(2015年3月1日現在)
<パリ市滞在税(1名)>
・ 1つ星ホテル 1泊当たり0.82ユーロ
・ 2つ星ホテル 1泊当たり0.99ユーロ
・ 3つ星ホテル 1泊当たり1.65ユーロ
・ 4つ星ホテル 1泊当たり2.47ユーロ
・ 5つ星ホテル 1泊当たり3.30ユーロ
・ パラスホテル 1泊当たり4.40ユーロ
※パラスホテルとは、フランスのホテル格付け最高位にあたる「パラス」の称号が
与えられたホテル。現在、フランスの「パラス」の称号を持つホテルは、全部で16軒で、
パリには計8軒ある。(2014年4月1日現在)
〔免除対象〕
※最大7泊まで課税対象。お一人様8泊目以降については免除。
※3名1室、4名1室、ファミリールームなど3人目/4人目は非課税。
※16歳以下のお子様は免除。
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルは、4つ星ホテルなので、
1泊につき2.47ユーロ(1名)のパリ市滞在税が課せられます。
チェックアウト時にホテルから請求されますので、ホテルに直接支払います。
結局、2名分のパリ市滞在税である4.94ユーロ(1泊)を加えると、
1泊1室あたり331.19ユーロ(326.25ユーロ+2.47×2ユーロ)でした。
1ユーロ=129円で計算すると、1泊 42,724円・・・。
都内で高級ホテルに泊まれます。パリのホテルはどこも高いです。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』0F
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのロビーフロアの写真。
写真左手にあるエレベーターでお部屋に向かいます。
ちなみにエレベーターは3基あります。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのエレベーター内の写真。
レセプションのあるロビーフロアは0階。
私たちがアサインされたお部屋は319号室なので3階(日本では4階に相当)でした。
こちらのホテルは9階建てで一番上の8階(日本では9階に相当)部分が
エグゼクティブフロアで、エグゼクティブラウンジ(クラブラウンジ)があります。
エグゼクティブラウンジの様子は、次の旅行記③で写真を載せたいと思います。 -
3階(日本では4階に相当)に到着しました。
-
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』3F
私たちがアサインされたお部屋(319号室)はこちらです。
お部屋のドアが立派ですね。
周囲のお部屋のドアは、一枚ドアだったのですが、どういう訳か私たちのお部屋は、
二枚ドアでした。
カードキーを差し込み、部屋の中に入ります。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのフロア案内図の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
私たちのお部屋は、右下の赤い印のところです。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのお部屋の写真。
写真右側はクローゼット、左側はトイレとバスルーム(独立しています。) -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのお部屋の写真。
ダブルベッドです。
ベッドは今までで一番の高さ。
ベッドには、「ヨイショ」と上がる感じです(苦笑) -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
アールデコ調にまとめられたエレガントな室内の写真。
窓からの明るい日差しが差し込みます。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのお部屋の写真。
ダブルベッドは、手足を伸ばしても超ーゆったりなのでキングサイズですね。
クッションが多いです。
ベッドの寝心地は、ふわふわの柔らかめで、やや身体が沈みます。
でも揺れは少ないので眠れました。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
右側のベットサイドの写真。
電話にガラス製のオシャレなルームライト。
左側のベッドサイドにも同じ物があります。
なお、このお部屋ですが、目覚まし時計がありませんでした。
よく噂を耳にしますが、もしかしてあちらのお国の方が持ち帰ったということは
ないですよね?
因みに、私たちはバックアップとして自宅から目覚まし時計を2個持参しましたので、
特に支障ありませんでした。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
テレビは壁掛けタイプ。
音量は静かめにしました。
なお、このホテルは全室防音装置付きとのことですが、お隣の宿泊者が
風邪をひいているのか、朝晩咳込んでいるのが聞こえてきました。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのお部屋の写真。
ビジネスデスクとチェア、丸テーブルとソファーがあります。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのお部屋のテレビは、
オランダのPHILIPS(フィリップ)社の37インチの液晶テレビです。
ブルーレイなどは設置されていません。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルの液晶テレビの番組表の写真。
日本語放送が1チャンネルあり、テレビをつけてリモコンで40と押すと観られます。
時間帯によって、NHKとフジテレビが切り換わります。 -
こちらのビジネスデスクや丸ーブルは、その日ごとに買ったおみやげを並べて
写真を撮る際に利用しました。
後はお茶を楽しみました。 -
このソファーもテレビを観る際に利用しました。
こちらのホテルは照明器具が沢山あって明るくて良かったです。
スーツケースも2〜3個広げられると思います。
私たちは買い物をする気満々なので、それぞれ大きいスーツケースを持参。
冬と違って厚手のコートや防寒グッズは不要ですが、今回はドレスコードの厳しい
フランス料理店で食事をする予定なので、スーツやドレスやバッグや靴など
色々用意してきたこともあり、既に荷物が多いです・・・ (-_-) -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
お部屋では、無料Wi-Fiサービスを利用することができました。 -
窓を開けてみましょう。
お部屋の窓は二重窓になっています。
窓を開けると真下のオスマン通りの車の騒音が気になりますが、二重窓を閉めると
騒音が気にならなくなります。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのお部屋からの眺望の写真。
正面にイタリアのGENERALI社グループの『GENERALI assurances』
(ゼネラリ保険会社)の外観が見えます。
あれ? チェックイン時にレセプションで「眺めのよい素晴らしいお部屋をご用意しました」
と、お部屋のカードキーを笑顔で渡されたので期待していたのですが・・・。
確かにオスマン通り沿いのシティービューとは言え、これは眺めがいいのかな?
高さにして4階部分なので、右を向いても左を向いてもオペラ座やエッフェル塔は
見えません・・・。
まあ、このお部屋のカテゴリーより一つ下がるスーペリアルーム(コートヤードビュー)
よりはマシだとは思いますが・・・。
前述しましたが、パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルの最上階の8階
(日本では9階に相当)にエグゼクティブラウンジ(クラブラウンジ)があり、
そこからの眺望が素晴らしいので、次の旅行記③で載せたいと思います。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのお部屋の紹介。
入口付近に戻ります。
お部屋に入ると、右側にミラー付きのクローゼット、無料で利用できる
セーフティーボックスがあります。
また、バスルーム内の備え付けのドライヤーの他に、クローゼットの中にも
ドライヤーが1つありました。
なお、パスポートはお買い物をする際にパスポートの提出を求められる場合もあるので、
プールやスパやビーチへ行く以外は、いつも持ち歩きます。
フランスは治安が悪いので、貴重品はガシっと身体に密着させています(笑) -
クローゼットの中にはハンガー、アイロン、アイロン台など。
クローゼットを開けるとセンサーで、ハンガー付近のライトが光り便利でした。
シューシャインはナシ。
ランドリーやプレスサービスは有料です。 -
クローゼットの隣りにはミニバー。
お部屋との境目に仕切り扉があります。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのミニバーには、アイスペール、
電気ケトル、マグカップ、紙カップが用意されています。
残念ながらネスプレッソは置いてありませんでした (-.-)
その他に無料でいただける「Nescafe」のスティックコーヒー×2、デカフェタイプ×2。
「Ronnefeldt」のティーバッグは、緑茶×2、イングリッシュブレックファスト×2、
カモミール×2。
ロンネフェルトは、 1823年に設立された180年の歴史のあるドイツの紅茶メーカー。
ドイツ国内5つ星級のホテルはもちろん、唯一の7つ星ホテル
『バージアルアラブホテル』でも使用されている世界に認められた紅茶です。
パレスホテル東京のクラブラウンジでも使われています↓
<パレスホテル東京 クラブフロア宿泊記 ①>
http://4travel.jp/travelogue/10803921 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのお部屋のミニバーの写真。
中のお菓子やドリンクはすべて有料です。
ミネラルウォーターのお値段は・・・? -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのお部屋のミニバーの値段表の写真。
・ ヴィッテル(水) 7ユーロ
・ カールスバーグ(缶ビール) 10ユーロ
お部屋を見渡しましたが、無料のミネラルウォーターは用意されていませんでした。
こちらのホテルは、ターンダウンサービスをお願いしない限り、
基本的にはターンサービスのシステムはないようです。
なお、ターンサービスをお願いしたとしても、その際にミネラルウォーターは
用意されません。
電話をして無料のミネラルウォーターがあるか確認して、後で持ってきてもらいました。
(シャルル・ド・ゴール国際空港からタクシーでそのままホテルに来たので、
スーパー等でミネラルウォーターを買う暇がありませんでした。) -
こちらが無料でいただいたエビアン(3本)です。
冷蔵庫にもエビアンが冷やされていましたが、1本あたり7ユーロもしていました。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
ルームサービスの朝食メニュー(6:30〜)の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
・ コンチネンタルブレックファスト 29ユーロ
※ルームサービスをとった場合、1名につき15ユーロの追加料金が課せられます。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
ルームサービスのダイニングメニュー(12:00〜22:30)の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
前菜、メインコース、チーズ&デザート。
因みに、私の大好きなフォアグラのお値段は以下の通りです。
・ 塩とペッパーで味付けをしたフォアグラ 24ユーロ
※ダイニングメニューを注文するとカバーチャージ(サービス料)として8ユーロ要します。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
ルームサービスのダイニングメニュー(12:00〜22:30)の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
セットメニュー(ビール or グラスワイン or ミネラルウォーター or コカ・コーラ付き)、
スナック。
<セットメニュー>
・ クラブスペシャル(クラブサンドイッチ、フレンチフライ、サラダ) 30ユーロ
・ フレンチバーガー(フレンチバーガー、フレンチフライ、サラダ) 30ユーロ
・ チーズバーガー(チーズバーガー、フレンチフライ、サラダ) 31ユーロ
※ダイニングメニューを注文するとカバーチャージ(サービス料)として8ユーロ要します。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
ルームサービスのダイニングメニュー(22:30〜)の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
前菜、メインコース、チーズ&デザート。
※ダイニングメニューを注文するとカバーチャージ(サービス料)として8ユーロ要します。 -
ミニバーにあった「Nescafe」のデカフェタイプの方をいただきました。
-
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
はっきり言って、ホテルのお部屋の造りが失敗です。
ミラー付きクローゼットの扉を開けると、狭くてバスルームの扉が開けにくい。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
トイレは至ってシンプル。
そしてこのトイレも使いづらい・・・。
水を流す際は便座の蓋をいちいち触らなければいけません。
意味が分からない? 実際に使用してみれば分かります。
利点は、トイレとバスルームが独立していることですね。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのバスルームの写真。
マリオットホテルのロゴ入りオリジナルバスローブがあります。
バスローブにスリッパが添えられています。(写真をご覧になって分かるかな?)
なお、珍しくパジャマを持参しませんでしたので、就寝時にこのバスローブを使用しました。 -
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのスリッパの写真。
マリオットホテルのロゴ入りオリジナルスリッパは、ある程度厚みがあるタイプ。 -
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのバスルームの写真。
シングルシンクです。これがまた高くて使いづらい・・・。
上にある拡大鏡なんて、背伸びしないと自分の顔が見えません。
シンクの蛇口は、日本式とひねる方向が逆だし、水もまわりに飛び散るし。 -
壁掛けのドライヤー(白)は、勢いがいいです。
もう一つは、セーフティーボックスのところにあったドライヤー(黒)です。
テッシュボックスもあります。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルで使用されているバスアメニティの写真。
「ACCA KAPPA」
アッカカッパは140年に渡り、変わることのない伝統のクオリティを誇る
イタリアのラグジュアリーの定番。
アッカカッパのシャンプー、コンディショナー、シャワージェル、ボディローション、
ソープ、シャワーキャップが1つずつ用意されています。
(この日以降も補充は1つずつ。)
泡があまり立たず、香りは控えめです。でも髪は艶々になりました。
コンラッド東京や、セルリアン・タワー・東急・ホテルでも使用されています。
セルリアン・タワー・東急・ホテルのクラブフロアへ宿泊した際のブログ↓
<セルリアン・タワー・東急・ホテル タワーズフロア宿泊記&渋谷グルメ ①>
http://4travel.jp/travelogue/10636490 -
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのバスルームの写真。
バスタブ付きのお部屋を希望しました。
こちらもまた高さがあり使いづらい。「よいしょ」と乗り越え、シャワーの下にある
お湯をためる栓まで行かなければならず、濡れます。
シャワーカーテンはなく、ガラスの仕切りがあります。 -
シャワーは固定式ではなく、ハンドシャワーなので良いですが、時間帯によって
水圧が変わったり、冷たくなったり熱いお湯が出たり・・・。
とは言え、頻繁というほどでもなく、たまたまだったみたいです。 -
お風呂のお湯はあっという間にたまります。
バスソルトなどの用意はないので、持参したアロマオイルを数滴垂らして入りました。
バスタブから出る際に、高い場所から着地する感じなので気をつけてください。
(残念ながらバスタブの高さがわかるような写真を撮り忘れた)
では、ホテル内を散策しましょう。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
ロビーフロア(0階)には、【Restaurant 16 Haussman】と【Bar Lindbergh】の
施設(レストランとバーが各1施設ずつ)があります。
【Restaurant 16 Haussman】
<営業時間>
(朝食) 月曜〜金曜日 6:30〜10:30、土曜〜日曜日 6:30〜11:00
(昼食) 月曜〜金曜日 12:30〜14:30
(夕食) 月曜〜土曜日 18:30〜22:30
フランス4日目の朝食時に【Restaurant 16 Haussman】を訪れましたので、
その際の写真は後程の旅行記で載せたいと思います。
【Bar Lindbergh】
<営業時間>
月曜〜金曜日 7:30〜01:00、土曜〜日曜日 8:00〜01:00
※土曜〜日曜日の営業開始時間は、写真では10:00になっていますが、現在は8:00です。
それでは、【Bar Lindbergh】を見に行ってみることにします。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルの外観の写真。
私たちのお部屋は、オスマン通りに面したイエローの枠で囲んだ部分(319号室)です。
このホテルは1927年の開業時に建築されたもので、2008年に改装されたものの、
客室内は1920年代のアールデコ調にまとめたエレガントな造りで、また、
ホテルの外観もとても立派な造りです。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』0F
ロビーフロア(0階)。
ロビーフロアの奥からオスマン通り沿いのエントランス方面を撮った写真。
大きなシャンデリアや絵画等が飾られていてギャラリーのようです。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』0F
【Bar Lindbergh】
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのバー・リンドバーグ
(正面エントランスを入った奥の左側)の写真。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』0F
【Bar Lindbergh】
バー・リンドバーグ
<営業時間>
月曜〜金曜日 7:30〜01:00、土曜〜日曜日 8:00〜01:00 -
奥のスペースにはウェルカムドリンクらしきものがあります。
スタッフが居ないので勝手にいただいてもいいのか迷います。
「リザーブ」と表記されていますねぇ・・・。
でもふらっと入って来られた方も「ご自由にお飲みください」的な雰囲気のため
飲んでました。 -
パッションフルーツとフランボワーズのプチシュークリーム等のプチケーキも
美味しそうです。
2014年10月にこの近くのホテルに宿泊した際もスイーツなどのサービスがありました。
こちらよりもたくさんの種類があり、スイーツ以外にもフルーツ、カナッペなどが
宿泊者はフリーでいただけました。
その時のパリ旅行記も早く作らないとね。 -
一応、近くにいた方に「これはフリー?」か訊いてみると、「そうだ」と言うので
こちらのソファーに座っていただくことにしました。 -
パッションフルーツとフランボワーズのプチシュークリームですが、
思ったよりも美味しかったです ((o(^∇^)o)) -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』0F
【Bar Lindbergh】
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのバー・リンドバーグの写真。
とても落ち着いた配色の上品なインテリアです。
写真奥のイエローの場所がバーカウンターです。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』0F
【Bar Lindbergh】
バー・リンドバーグのアングルを変えて撮った写真。
右奥はレセプションカウンター。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』0F
【Bar Lindbergh】
バー・リンドバーグ(正面エントランスを入った奥の右側)の写真。
私好み♪ -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』0F
【Bar Lindbergh】
バー・リンドバーグのバーカウンターの写真。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』0F
【Bar Lindbergh】
バーカウンター前から撮ったバー・リンドバーグ。
ずーっと奥には朝食会場があります。
モーニングブッフェをいただいたので後日載せますね。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』0F
【BUSINESS CENTER】
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのロビーフロアにある
ビジネスセンターの写真。
パソコン(2台)とプリンターが設置されています。 -
アップル社のパソコンです。
-
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
「MEZZANINE」
ロビーフロアから階段を上がってメザニン(中二階)に来ました。
多分、バー・リンドバーグのスペースでしょう。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
メザニン(中二階)の写真。
メザニンからロビーフロアを見下ろすことができます。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
メザニン(中二階)のソファーシートの写真。
誰もおらず穴場的なスペースですね。
次は地下に降りてみます。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』B1F
【FITNESS CENTER】、【HAUSSMANN】、【LAFFITTE】
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルの地下1階(-1階)には、
フィットネスセンターと宴会・会議施設があります。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』B1F
フィットネスセンターに入るためには、お部屋のカードキーを使用します。
<開館時間>
24時間 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』B1F
フィットネスセンターには、タオル、フルーツ(青りんご)、
ボトルウォーターが用意されています。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』B1F
【FITNESS CENTER】
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのフィットネスセンターの写真。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』B1F
フィットネスセンターの写真。 -
フィットネスセンターの写真。
-
フィットネスセンターの写真。
-
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』3F
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルではターンダウンサービスがあります。
お部屋を出る前にターンダウンサービスのお願いをしておいたので、
戻るとターンダウンサービスをして頂いた後でした。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』3F
ターンダウンサービスと言っても、ミネラルウォーターの提供サービスはありませんが、
マリオットのロゴが描かれたチョコレートが2個用意されていました。
なお、翌日以降は特にお願いをしなくても、ターンダウンサービスをして、毎夜、
チョコレートが2個用意されていました。
ミルクチョコだったので食べられました。 -
フランス・パリ『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテルのエントランスの写真。
この時期(4月下旬)は、フランスは21時過ぎまで明るいです。
夕暮れが遅いので、一日を思いっきり満喫することができます。
今回もビジネスクラスの機内で遊んでいてほとんど寝なかったので、
明日のパリ観光&ショッピングに備えてそろそろ就寝することにします。
パリ2日目に続きます↓
<ANAビジネスクラスで行くフランス ③ 『パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテル』の
最上階のエグゼクティブフロアから『オペラ座』や『エッフェル塔』を眺め、
エグゼクティブラウンジ内のフードサービスもご紹介。
『グラン・パレ』&『プチ・パレ』のカフェレストラン、優雅なテラス席のある
3つ星を獲得したシェフ監修のレストラン【ミニ・パレ】で朝から乾杯♪
【ラデュレ本店】で朝食編>
http://4travel.jp/travelogue/11010235
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ムロろ~んさん 2015/05/20 21:53:56
- ANAで行くパリの旅!
- リンリンベルベルさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
ANAで行かれたパリ旅行記を拝見しました。
ウェルカムドリンクサービスが提供されるのは良いですね(≧▽≦)。
JALにいっつも乗っているのですが、出発前に提供がないんです。
離陸後に後ほど提供されます。
他の外資系さんは出発前にいただけるのですけれど、何か安全上あるのでしょうね、きっと。
機内食も豊富に選べるんですね。
私もパリ到着時、地下鉄が恐かったので、タリスに乗りたかったので北駅までタクシーに乗って行ったことがあります。35ユーロだったかな?その時、1ユーロほどチップを用意したことがあります。
チップってどうしようかなと思っていたのですけれど、細かい釣り程度を渡すように私もしています。気持ち!リンリンベルベルさんのおっしゃる通り、感謝の言葉を言って降りるようにしています。
ムロろ〜ん(-人-)
- リンリンベルベルさん からの返信 2015/05/21 00:49:55
- こんばんわ!
- ムロろ〜んさんはソウルに行って香港に行って
大忙しですね。そんな中、メッセージをいただき
ありがとうございます。
JALのファーストクラスラウンジ、ドキドキしながら
読みました。マッサージのサービスはいいですね。
もう少し長めにやってもらいたくなるでしょうね。
目の前でホットケーキを焼いてもらえるなんて、贅沢ですね。
あ〜ラウンジ内の素晴らしい写真ばかりでうっとりです( 〃▽〃)
そう言われてみれば、いつもウェルカムドリンクは
飲まれていませんでしたね・・・。
ラウンジでたくさん飲んでおいた方がよさそうです。
実を言うとANAラウンジはパターン化してしまい、
少し飽きてきたこともあり、これからはみなさんのように
JALに移行しようかと考えております。
その際は、ムロろ〜んさんの今までの旅行記を
参考にしたいと思います(*⌒―⌒*)
リンリンベルベル
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