ANAビジネスクラスで行くフランス ⑥ 「パリ旧市街」の異名をもつ女性観光客に人気No.1のマレ地区の散策、1761年創業の老舗菓子店【メール】のゴーフル、オシャレなアーケード『パッサージュ・ジュフロワ』&『パッサージュ・ヴェルドー』、行列のできるビストロ【ブイヨン・シャルティエ】、パリのスーパーでお土産探し編
2015/04/21 - 2015/04/26
2126位(同エリア16384件中)
リンリンベルベルさん
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6月に行ったハワイ旅行記を先に完成させました。
それではパリの旅行記の続きも作成に取り掛かります。
2014年10月25日にリニューアルオープンした『パリ・ピカソ美術館』は、
約5,000点に及ぶ膨大な数のピカソコレクションが収蔵されていて、
見所たっぷりでした。
その後、「パリ旧市街」の異名をもつ日本人女性観光客に人気No.1の
マレ地区を散策します。
マレ地区の中心街であるフラン・ブルジョワ通りとサン・タントワーヌ通り界隈には、
16~18世紀に建てられた壮麗な貴族の館が立ち並びます。
夕食は、フランス人も行列に並ぶほどパリで人気があり、1896年に食堂から
開業した古き良き時代を思わせる雰囲気のあるビストロ【ブイヨン・シャルティエ】に
行きます。
なお、トップの写真は、ブルボン朝の創始者であるアンリ4世が造らせた
パリで最も古い広場であり、芝生の上で日光浴を楽しむ人々でいっぱいの
『ヴォージュ広場』です。
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フランス・パリ『Musee des Archives Nationales』
フランスの国旗がなびいている国立古文書博物館の写真。
国立古文書博物館は、資料の保存と閲覧のため設けられた大変古い歴史的価値の
高い建物で、建物を彩る彫刻やレリーフも目を見張ります。
広大な敷地を所有し、門を潜ると美しい庭を古い建物がぐるりと囲んだ作りで、
まるで公園のようです。
現在は、観光向きに博物館として開放されていますが、同時に本来の目的でもある
資料館としての資料の管理や歴史研究の役割をしっかりと持っている施設です。
また、国立古文書博物館は別名『スービーズ館』(Hotel de Soubise)としても
知られています。
このひとつ前の旅行記はこちら↓
<ANAビジネスクラスで行くフランス ⑤ 17世紀の貴族の館が残るマレ地区散策、
2014年10月25日に世界最大のピカソ作品を収蔵した『パリ・ピカソ美術館』が
リニューアルオープン! ピカソの傑作作品を堪能後は屋上テラスを利用した
ルーフトップカフェ【LE CAFE SUR LE TOIT】で乾杯編>
http://4travel.jp/travelogue/11013841 -
『Musee des Archives Nationales』
17世紀の貴族スービーズ公爵の邸宅であった国立古文書博物館(スービーズ館)
の写真。
創建自体は14世紀頃で、ルイ14世の治世の時代である1705年にスービーズ公爵
(フランソワ・ド・ロワン)が建築家のピエール・アレクシス・ドラメールに依頼して
改築が行なわれました。
その後、ナポレオン時代の1789年の国民議会によって国立古文書館の設置が決定され、
1794年に国立古文書館の設立が正式に定められ、1808年にナポレオンによって
スービーズ館が国立古文書館として使用されることとなりました。
現在では、歴史博物館としての役目も果たしています。
なお、正面2階には四季の象徴像(彫刻はロベール・ド・ラーラン作)が装飾されています。 -
『Musee des Archives Nationales』
国立古文書博物館の敷地内の配置図の写真。
写真左の館が『スービーズ館』(Hotel de Soubise)です。 -
『Musee des Archives Nationales』(国立古文書博物館)
スービーズ館の正面入口の写真。 -
『Musee des Archives Nationales』
スービーズ館のご案内の写真。
スービーズ館に到着したのが17時20分頃だったためか、入館料はフリーでした (*^O^*)
<開館時間>
月曜〜金曜日 10:00〜17:30
土曜・日曜日 14:00〜17:30
※火曜日・祭日は休館
<入館料>
特別展+スービーズ館 6ユーロ/4ユーロ(Half)
特別展の非開催期間 3ユーロ/2ユーロ(Half) -
『Musee des Archives Nationales』
スービーズ館の館内の写真。
17世紀の貴族の美しい館であるスービーズ館は、ロココ(=18世紀のフランスを中心とした
ヨーロッパの繊細優美な装飾美術や生活様式)の代表的な建物の一つと言われていて、
繊細で華やかな内装は、フランス革命前の貴族の様子がそのまま表現されています。 -
『Musee des Archives Nationales』
一つ上の写真の部屋をそのまま奥の部屋に進みます。
青色を基調とした内装のお部屋です。
フランスを代表するロココの室内装飾の最高傑作と言われている「楕円の間」かな? -
『Musee des Archives Nationales』
国立古文書博物館
一つ上の写真の部屋から入館した正面入口方面に振り返った写真。
全ての部屋にシャンデリアが飾られています。
また、18世紀には多くの文化人が集まり、サロンや演奏会が開かれたことでも
知られていますが、椅子が設置されていることも関係があるのでしょうか・・・。 -
さらに奥の部屋に進みます。
赤色を基調とした内装のお部屋です。 -
『Musee des Archives Nationales』
国立古文書博物館
スービーズ館の館内の写真。 -
『Musee des Archives Nationales』
国立古文書博物館
スービーズ館に飾られた絵画をズームします。 -
この女性の方は誰かな?
-
『Musee des Archives Nationales』
国立古文書博物館
スービーズ館の館内の写真。 -
『Musee des Archives Nationales』
国立古文書博物館
スービーズ館に飾られた絵画をズームします。
スービーズ公爵(フランソワ・ド・ロワン)の絵画かな? -
スービーズ館の館内の写真。
-
『Musee des Archives Nationales』
国立古文書博物館
この他に、スービーズ館内には、歴史的希少価値のある古文書が数多く展示されていて、
ジャンヌ・ダルクの手紙、ナポレオンの遺言、コンデ公の書類やマリーアントワネットと
ルイ16世の遺書など歴史上の人物たちの思いが展示されています。
しかしながら、17時30分の閉館時間になってしまい、2階は見学することなく、
1階をざっと見学しただけで退館します。 -
『Musee des Archives Nationales』
国立古文書博物館
スービーズ館の前庭の周りには、56本のコリント式の円柱が並んでいます。 -
フランス・パリ『Hotel de Rohan』
国立古文書博物館の付属施設として隣接するロアン館の写真。
ロアン館は、18世紀の首飾り事件で有名なスービーズ公爵(フランソワ・ド・ロワン)の
子息のためにスービーズを改築した建築家のピエール・アレクシス・ドラメールによって
建てられたものです。 -
フランス・パリ『Hotel de Fontenay』
-
フランス・パリ『Hotel de Jaucourt』
-
フランス・パリ『CARAN』
1988年に建築された新館の国立公文書館資料閲覧センターの写真。
なお、CARANは「Centre d'Accueil et de Recherche des Archives Nationales」の略語です。 -
フランス・パリ『CARAN』(国立公文書館資料閲覧センター)
<開館時間>
9:00〜16:45 -
マレ地区の散策を続けます。
-
フランス・パリ【MEERT】
1761年創業の老舗菓子店であるメールの写真。
北仏の町リールに本店があります。
2010年にメールがマレ地区にオープンしました。
名物はゴーフルですが、チョコレートなども人気です。
<営業時間>
月曜〜金曜日 10:30〜18:30
土曜・日曜日 10:00〜19:00
http://en.meert.fr/ -
フランス・パリ【MEERT】
メールの店内の写真。
チョコレートのショーケース。 -
フランス・パリ【MEERT】
メールのショコラの写真。
ボンボンショコラは100gで9.50ユーロです。 -
フランス・パリ【MEERT】
メールのチョコの写真。
・ ボンボンショコラの詰め合わせ 18.50ユーロ
可愛らしい模様入りです。 -
フランス・パリ【MEERT】
メールの店内の写真。
ショーケースの中には、このお店の一番人気のゴーフルが並んでいます。
ゴーフルというよりもワッフルに近いです。
・ バニラ 2.50ユーロ
その他、ピスタチオやマロンのゴーフルは2.80ユーロです。
普通のバニラ味を購入しました。 -
フランス・パリ【MEERT】
メールのゴーフルの値段表の写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
フランス・パリ【MEERT】
キャラメルなども売っています。 -
フランス・パリ「Square Leopold Achille」
貴族の館の多いマレ地区にある小さな公園の写真。 -
フランス・パリ「Square Leopold Achille」
マレ地区にある公園の写真。 -
フランス・パリ「Square Leopold Achille」
マレ地区にある公園の写真。
中々、気持ちの良さそうな公園です。 -
フランス・パリ『Hotel de Chatillon』
-
フランス・パリ「Square Georges-Cain」
フランスの歴史博物館として有名な『カルナヴァレ館』の裏に、ひっそりと佇む
『ジョルジュ・カーン公園』の写真。
公園の名前は、歴史画家でありカルナヴァレ博物館の学芸員でもあった
ジョルジュ・カーン氏(1856〜1919年)の名前が由来です。
人気のマレ地区にあって殆んど人気のないこの公園には、目立たないながらも
注目すべきパリ遺産が置かれています。
昔のパリ市庁舎にあったバラ窓の遺跡、そして19世紀に焼失したチュイルリー宮殿の
一部(破風と柱)が公園内に安置されています。
何の説明もなく重要な遺跡が放置されているのも何ともフランスらしいです。 -
フランス・パリ「Square Georges-Cain」
ジョルジュ・カーン公園の中央には、アリスティド・マイヨール氏(1861〜1944年)による
女性の裸体像「イル・ド・フランス」が置かれています。
マイヨール氏は、ロダンとブールデルとともに近代ヨーロッパを代表する彫刻家ですが、
生涯を通じて女性の裸体像のみを制作し続けました。
その一つがこのジョルジュ・カーン公園にひっそりと置かれています。 -
フランス・パリ「Square Georges-Cain」
ジョルジュ・カーン公園の写真。 -
フランス・パリ「Square Georges-Cain」
ジョルジュ・カーン公園の写真。
公園内に咲いたお花が綺麗です。 -
フランス・パリ『Musee Cognacq-Jay』(『Hotel Donon』)
コニャック・ジェ美術館(ドノン館) の写真。
マレ地区には昔のお金持ちの邸宅が多く、コニャック・ジェ美術館もその一つです。
元の持ち主は1870年創業のサマリテーヌ百貨店創設者であるCognacqとJay夫妻で、
夫妻の名前がそのまま美術館の名前になっています。
館内はその膨大な展示品はもちろんのこと、建物自体がその時代のお金持ちの
暮らしぶりを見ることが出来る貴重な資料となっています。 -
フランス・パリ『Musee Cognacq-Jay』(『Hotel Donon』)
コニャック・ジェ美術館(ドノン館) の写真。 -
マレ地区の中心街であるフラン・ブルジョワ通りとサン・タントワーヌ通り界隈には、
16〜18世紀に建てられた壮麗な貴族の館が立ち並びます。
右手にある『Musee Carnavalet』(カルナヴァレ博物館)に向かいます。 -
フランス・パリ『Musee Carnavalet』
フラン・ブルジョワ通り沿いにあるカルナヴァレ博物館の写真。
カルナヴァレ博物館は、パリの歴史資料を収蔵・展示しているパリ市立博物館で、
カルナヴァレ館とル・プルティエ・ド・サン=ファルジョー館の2つの歴史的な建物で
構成されています。
なお、カルナヴァレ館は、元々は1548年に建造されたルネサンス様式の建物で、
17世紀中頃に建築家フランソワ・マンサールが改修した後、1866年にパリ市が
買収・改修し、カルナヴァレ博物館が誕生しました。
また、ル・プルティエ・ド・サン=ファルジョー館は、1688年に建造された建物で、
1895年にパリ市が購入し、パリ市立歴史図書館として使用した後、1989年に
博物館の一部となりました。
博物館の収蔵品は、約60万点に達し、絵画、彫刻、模型、家具、調度品、版画、
ポスターなど様々な分野に及んでいます。
<営業時間>
10:00〜18:00(休館:月曜日、祭日) -
フランス・パリ『Musee Carnavalet』
カルナヴァレ博物館のご案内。
カルナヴァレ博物館に到着したのは、17時40分だったのですが、最終入館時間が
17時30分であったため、残念ながら入館することができませんでした。 -
フランス・パリ『Musee Carnavalet』
カルナヴァレ博物館の写真。 -
フランス・パリ『Jardin de l'hotel-Lamoignon』
16世紀に建てられたルネサンス様式の歴史的建築物であるラモワニョン館
(パリ市立歴史図書館)の写真。 -
フランス・パリ『Jardin de l'hotel-Lamoignon』
ラモワニョン館(パリ市立歴史図書館)の写真。 -
マレ地区の街並み。
-
フランス・パリ【Amorino】
イタリアのジェラート屋のアモリーノの写真。
エンジェルマークが目印です。
2014年10月にエクス・アン・プロヴァンスへ行った際にもアモリーノを見掛けました。
フランスでも人気があります。
http://www.amorino.com/en/
エクス・アン・プロヴァンスにある【アモリーノ】を紹介した旅行記はこちら↓
<ANAビジネスクラスで行くイタリア&フランス8日間 ⑧ マルセイユから印象派の
画家セザンヌの故郷として知られるエクス・アン・プロヴァンスへの行き方、
1792年創業のセザンヌやピカソ等の多くの著名人が通った歴史的カフェ
【レ・ドゥ・ギャルソン】でのランチのご紹介、17世紀の城塞都市の名残を残す
旧市街の散策編>
http://4travel.jp/travelogue/11000003
翌日も別の場所で見掛け、ジェラートを頂きました。 -
ヴォージュ広場が見えてきました。
-
フランス・パリ『Place des Vosges』
ブルボン朝の創始者であるアンリ4世が造らせたフランスのパリで最も古い広場の
ヴォージュ広場の写真。 -
『Place des Vosges』
ヴォージュ広場の入口に掲げられたご案内の写真。
別名で『Square Louis-XIII』とも言われているようです。
ヴォージュ広場内にルイ13世の騎馬像があるからでしょうか? -
フランス・パリ『Place des Vosges』
ヴォージュ広場の写真。 -
『Place des Vosges』
ヴォージュ広場では皆さん、芝生の上で日光浴を楽しんでいます。 -
『Place des Vosges』
パリジェンヌのファッションも勉強になりますね。 -
『Place des Vosges』
ヴォージュ広場の写真。
ヴォージュ広場は、「パリを世界で最も美しい都にしたい」というアンリ4世の望みにより、
1605年に広場の建設が企画されましたが、アンリ4世自身は暗殺者の刃に倒れ、
広場の完成を見ることは出来ずに、1612年のルイ13世の時代に完成しました。
広場の名称は、最初は『王の広場(Place Royal)』でしたが、革命によって
1800年に『ヴォージュ広場』に改称されました。
なお、「ヴォージュ」とは、フランス東部の地方の名であり、当時、ヴォージュ県が
最も速く税金を納めていたため感謝の意を表して、この名称がつけられたそうです。 -
『Place des Vosges』
ヴォージュ広場。
広場は、南北にある「王の館」、「王妃の館」を含めて、多くの貴族や政治家や作家が
住んでいた煉瓦で造られた計36のパヴィヨン(館)に囲まれています。
アンリ4世が、「王の広場」を取り囲む建物は、全て同じ造りにしようという考えの下、
外観が全て同じスタイルで統一されているのが大きな特徴で、広場を覆う芝生の緑と
美しいコントラストを描いています。 -
『Place des Vosges』
ヴォージュ広場にあるルイ13世の騎馬像の写真。 -
『Place des Vosges』
ヴォージュ広場。
写真正面は「王の館」です。 -
「王の館」の下をくぐります。
-
マレ地区の街角のフルーツ屋さん。
-
フランス・パリ『Hotel de Sully』
ヴォージュ広場の南西に隣接する17世紀初めに建設されたシュリー館の写真。
アンリ4世の宰相だったシュリー公(マクシミリアン・ドゥ・ベテュヌ)の館であり、
約120年間ほどシュリー家の所有だったことからシュリー館と呼ばれます。
なお、1862年に歴史的建造物として登録されています。 -
『Hotel de Sully』
シュリー館の写真。 -
『Hotel de Sully』
シュリー館の庭園&中庭の写真。
プチ・シャトーのようなシュリー館です。 -
『Hotel de Sully』
シュリー館の後ろを振り返って撮った写真。 -
ヴォージュ広場の周りは、計36の古い赤煉瓦で造られたルネサンス様式の美しい館で
囲まれています。 -
ヴォージュ広場周辺の赤煉瓦の館で囲まれた下はアーケードになっていて、
高級ブティックやギャラリーなどが並んでいます。 -
フランス・パリ ヴォージュ広場
石造りのアーチの連続する回廊が見事です。 -
フランス・パリ【DAMMANN FRERES】
1925年に紅茶を愛してやまないダマン兄弟により創業された紅茶専門店の
ダマン・フレール(パリ本店)の写真。
ダマン・フレールは、ヴォージュ広場の周りに建築された赤煉瓦の館で囲まれた下の
アーケードの一角にあります。
ダマン・フレールの歴史は、1692年にフランス国王ルイ14世によりフランス国内での
紅茶の独占販売権を許可されたことから始まりました。
http://www.nisshoku-foods.co.jp/products/dammann -
フランス・パリ【DAMMANN FRERES】
紅茶専門店のダマン・フレール(パリ本店)の写真。
以前、ニューヨークの高級デパート『バーグドルフ・グッドマン』で
アフタヌーンティをした際にダマン・フレールをブログに載せました↓
<ANAで行くニューヨーク ⑩ 行列のできるハンバーガー屋 セントラルパーク
NYの高級デパート バーグドルフ・グッドマンでアフタヌーンティー&お買い物編〉
http://4travel.jp/traveler/rabirabiori/album/10734757/
大阪の絶品フレンチトースト店でもダマン・フレールの紅茶をいただきました↓
<大阪難波&天王寺散策 大阪で1, 2位を争うパンケーキ店【BROTHERS Cafe】、
ミシュラン星つきシェフ唐渡さんのお店【DAMMANN lumiere】で絶品フレンチトースト、
日本一の高さを誇るビル『あべのハルカス』のお薦めグルメ、
天王寺公園で開催中の光のファンタジー イルミネーション
「あべの・天王寺イルミナージュ」>
http://4travel.jp/travelogue/10829188 -
フランス・パリ【DAMMANN FRERES】
紅茶専門店のダマン・フレール(パリ本店)の店内の写真。
以下の紅茶を買って帰ります。
・ キャラメル味の紅茶 10ユーロ -
フランス・パリ【DAMMANN FRERES】
紅茶専門店のダマン・フレールの店内の写真。
壁一面には大きな黒い缶に収められた世界中の紅茶が約200種以上、天井まで
並べられています。
さすがに品揃えがすごいです。
いろいろな香りを試させていただきました。 -
バスティーユ広場の中心には、1830年の7月革命で犠牲になった市民を追悼する
7月革命記念柱が建っています。 -
フランス・パリ『バスティーユ広場』
バスティーユ広場の中央にある「7月革命記念柱」の写真。
バスティーユ広場は、フランス革命が始まった場所(1789年バスチーユ牢獄襲撃)です。
なお、7月革命記念柱の上にあるのは、黄金の自由の守護神です。 -
フランス・パリ『バスティーユ広場』
写真奥に見えるのが『オペラ・バスティーユ』です。 -
フランス・パリ『Opera Bastille』
フランス革命200周年記念前夜祭の1989年7月13日にバスティーユ広場の一角に、
オペラ・バスティーユが誕生しました。
100年前に造られたオペラ座のパレ・ガルニエとは対照的な、超モダンなデザインです。 -
地下鉄8号線「Bastille」(バスティーユ)駅
地下鉄(メトロ)に乗車して、宿泊ホテルの『Paris Marriott Opera Ambassador Hotel』
(パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテル)の最寄駅に向かいます。 -
フランス・パリの交通のご案内の写真。(最新の料金)
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
パリの地下鉄の1回券(「Ticket t+」(チケ・テー・プリュス))の料金は、
距離に関係なく全線均一の1.8ユーロ(1名)です。
(2014年10月にフランスを訪れた際には、1.7ユーロでしたが値上げされました。)
地下鉄(メトロ)の他、トラム、バス、RER(主要メトロ駅とパリ市近郊を結ぶ
高速郊外鉄道)でも利用可能です。
なお、チケットを機械に通してから90分以内であれば、バス−トラム間の乗り継ぎ、
或いは地下鉄−RER間での乗り継ぎが可能です。 -
地下鉄8号線「Bastille」(バスティーユ)駅
バスティーユ駅からRepublique(レピュブリック)駅方面へ8駅目の
地下鉄8号線「Richelieu Drouot」(リシュリュー・ドゥルオ)駅に
向かいます。 -
地下鉄8号線「Richelieu Drouot」(リシュリュー・ドゥルオ)駅
リシュリュー・ドゥルオ駅に到着しました。 -
フランス・パリ『HEMA』
地下鉄8, 9号線「Richelieu Drouot」(リシュリュー・ドゥルオ)のすぐの所にあり、
私たちが宿泊している『パリ マリオット オペラ アンバサダー ホテル』の近くです。
1926年にオランダのアムステルダムで創業した人気の雑貨店のエマ?
ヘマ?(オスマン・オペラ店)の写真。
エマは、ヨーロッパ全土で人気のプチ・プライス雑貨店で、カラフルで美しい
オリジナルデザインとその安さにパリでも数年前から人気です。
キッチン雑貨、収納雑貨、ステーショナリー、バス雑貨、コスメ、アクセサリー、
キッズ雑貨や洋服、ベビー雑貨、お菓子まで何でもある賑やかなお店は、
立ち寄ったらついつい欲しくなるアイテムが沢山揃います。
<営業時間>
月〜土曜 10:00〜20:00
日曜・祝日休み
http://www.hema.nl/ -
フランス・パリ『HEMA』
エマの店内の写真。
お菓子や日用品が売っています。 -
フランス・パリ『HEMA』
エマの店内の写真。
カップやタンブラーなど。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
フランス・パリ『HEMA』
エマの店内の写真。
キッチン用品コーナーもあります。 -
フランス・パリ【McDonald's】
マクドナルド(オスマン・オペラ店)の写真。 -
フランス・パリ【スターバックスコーヒー】オスマン・オペラ店
スタバの前で試飲を配っていたのでいただきました。 -
フランス・パリ【スターバックスコーヒー】オスマン・オペラ店
スタバの写真。 -
フランス・パリ【INDIANA CAFE】
カフェ・レストランのインディアナ・カフェの写真。 -
フランス・パリ【Hard Rock Cafe】
ハードロック・カフェ(パリ店)の写真。 -
フランス・パリ「Passage Jouffroy」
パッサージュ・ジュフロワの写真。
2014年10月にフランスを訪れた際に、パッサージュ巡りをしました。
その際の旅行記は、まだ未完成ですが、個々のパッサージュの詳細に関しては、
パッサージュ巡りの旅行記においてご紹介します。
そろそろ2014年のイタリア&フランス旅行記もUPしたいと思います。 -
フランス・パリ「Passage Jouffroy」
パッサージュ・ジュフロワの写真。
『BEST WESTERN Ronceray Opera』
ベストウェスタン ロンスレイオペラホテルがあります。
http://www.bestwestern.fr/en/hotel-paris-9eme,Best-Western-Hotel-Ronceray-Opera,93685 -
フランス・パリ「Passage Jouffroy」
パッサージュ・ジュフロワの写真。
『The Hotel Chopin』
奥にホテルショパンがあります。
http://hotelchopin-paris-opera.com/grands-boulevards/eng/index.html -
フランス・パリ「Passage Jouffroy」
パッサージュ・ジュフロワ。
【Restaurant Le Valentin】
ル・ヴァロンタンの写真。
http://restaurantparis9.fr/ -
フランス・パリ「Passage Jouffroy」
パッサージュ・ジュフロワ。
【PAIN D'EPICES Paris】
http://www.paindepices.fr/ -
フランス・パリ「Passage Jouffroy」
パッサージュ・ジュフロワの写真。
『The Hotel Chopin』
ホテルショパンの写真。
1846年にオープンした2つ星のプチホテルです。
作曲家ショパンが近くに住んでいたことが名前の由来のようです。
http://hotelchopin-paris-opera.com/grands-boulevards/eng/index.html -
パッサージュの出口に向かいます。
-
オシャレなパッサージュですね。
-
フランス・パリ「The Passage Verdeau」
パッサージュ・ヴェルドーの写真。
http://en.parisinfo.com/paris-museum-monument/100258/Passage-Verdeau -
フランス・パリ「The Passage Verdeau」
パッサージュ・ヴェルドーの写真。
【LE BISTROT】
ル ビストロ
http://www.paris-bistro.com/choisir/paris9/bistrot_passage_verdeau.html -
フランス・パリ「The Passage Verdeau」
パッサージュ・ヴェルドーの写真。
【LE BISTROT】
ル ビストロのテラス席。 -
フランス・パリ「The Passage Verdeau」
パッサージュ・ヴェルドーにある書店の写真。 -
フランス・パリ『monop'』
パリのスーパーマーケット『モノプリ』が展開するコンビニエンスストアのモノップの写真。
http://www.monoprix.fr/ -
フランス・パリ『monop'』
モノップのジュースコーナーの写真。 -
フランス・パリ『monop'』
モノプリ系列のスーパーのモノップに私の好きな「Naked」のスムージーが売っていました。
ネイキッドのジュースはニューヨーク、ロサンゼルス、ハワイなどで
必ず購入するお気に入り。最新のハワイ旅行記はこちら↓
<『シェラトン・ワイキキ』宿泊ハワイ6日間 ⑥ カイルア散策♪
マカダミアナッツソース掛けパンケーキ【ブーツ&キモズ】の空いてる時間帯は何時?
待ち時間、人気のクレープ屋【クレープ ノカオイ】、
オーガニックスーパーマーケット『ダウン トゥ アース』&『ホールフーズ マーケット』、
ジュース&スムージー専門店【ラニカイ ジュース】、オアフ島3店舗目の『ターゲット』編>
http://4travel.jp/travelogue/11024603 -
フランス・パリ『monop'』
モノップのワインコーナーの写真。 -
アンジェリーナ商品が売っています。
-
フランス・パリ『monop'』
モノップのお菓子売り場の写真。
今回も色々パリのクッキーを買って帰ります。 -
フランス・パリ『monop'』
モノップのお菓子売り場の写真。
お土産にちょうどよい値段です。 -
フランス・パリ『monop'』
モノップのお菓子売り場の写真。
安い。 -
フランス・パリ『monop'』
モノップのお菓子売り場の写真。
チョコ系も好き。 -
フランス・パリ『monop'』
1855年に英国エセックス州チップトリー村に設立されたウィルキン&サンズ社
(WILKIN & SONS)の英国王室御用達のジャムの写真。
モノップにザ・リッツ・カールトン東京のアフタヌーンティーでいただいた激ウマの
レモンカード(LEMON CURD)が売っていました。
レモンカスタード味でハマりますよ。
日本のスーパーで買うよりも安いのでお買い上げ。 -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
フランス人も行列に並ぶほどパリで大人気のビストロ【ブイヨン・シャルティエ】の写真。
1896年に食堂から開業した古き良き時代を思わせる雰囲気のあるビストロです。
19時30分に【ブイヨン・シャルティエ】に到着しました。
<営業時間>
11:30〜22:00(予約不可)
http://www.bouillon-chartier.com/en/ -
一つ上の写真のように【ブイヨン・シャルティエ】の前の通りは人混みができていたので、
「混んでいるのかな?」と思ったら、まだ行列は出来ていませんでした。
普段はこの列に行列ができます。
フランスでは、19時30分はまだ早い時間帯ということもあり、ラッキーなことに
すぐに入店することができました。 -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
ビストロ【ブイヨン・シャルティエ】の写真。 -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
ビストロ【ブイヨン・シャルティエ】の写真。
店頭のガラス窓にはステッカーが一面に貼られています。
とても期待できそうですね。 -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
ビストロ【ブイヨン・シャルティエ】の店内の写真。
店内に入ると、めっちゃ混んでいます。
また、店内は天井が高く、混んでいる割には開放感があります。 -
店内は超満員です。
ギャルソンにテーブル席に案内してもらうと、電車の網棚のような棚を指で指し、
「手荷物は上の棚に置いてね」と指示されました。
このビストロは、テーブル席の構造上、4人以下だと必ず相席になります。 -
テーブルには使い捨てのテーブルクロスの紙が敷かれています。
店内は、超満員のため、大きいテーブルに相席であり、隣の席との距離も近いです。 -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
ビストロ【ブイヨン・シャルティエ】のメニューの写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
前菜(ENTREE)、魚(POISSON)、メイン(PLAT)、野菜(LEGUME)、
フロマージュ(FROMAGE)、デザート(DESSERT)、アイス(GLACES)のメニュー。
メニューは日替わりで印刷された紙でできたものです。
なお、店内で渡されるメニューはフランス語のみです。
メニューに記載された金額は、サービス料込みの料金です。 -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
前菜(ENTREE)、魚(POISSON)、メイン(PLAT)のメニューをズームした写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。
前菜(ENTREE)とメイン(PLAT)からオーダーをすることにします。 -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
ビストロ【ブイヨン・シャルティエ】のメニューの写真。
アルコール、ノンアルコールのメニュー。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
アルコール、ノンアルコールのメニューをズームした写真。
画像をクリックして拡大してご覧下さい。 -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
ビストロ【ブイヨン・シャルティエ】でいただいたものの写真。
・ Pepsi (25cl) 6ユーロ(3ユーロ×2)
(ペプシ)
・ POTAGE DU JOUR MAISON 1ユーロ
(本日のポタージュ)
豆かオニオン味の温かいスープでした。
・ BLOC DE FOIE GRAS DE CANARD 7ユーロ
(鴨のフォアグラ) -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
ビストロ【ブイヨン・シャルティエ】でいただいたものの写真。
鴨のフォアグラには、いちじくとバゲットが付いています。
バゲットの表面がやや焦げてる・・・。
・ BLOC DE FOIE GRAS DE CANARD 7ユーロ
(鴨のフォアグラ) -
フォアグラちゃん!
めちゃうまでした〜☆☆ -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
ビストロ【ブイヨン・シャルティエ】でいただいたものの写真。
・ NOIX DE JOUE DE BOEUF BOURGUIGNONNE 9.50ユーロ
(牛ホホ肉のブルゴーニュの赤ワイン煮込み)
濃厚。味が濃すぎです。まあ美味しい。
牛肉の赤ワイン煮ですね。 -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
ビストロ【ブイヨン・シャルティエ】でいただいたものの写真。
こちらもすごい量です。
・ COTE DE VEAU NORMANDE SPAGHETTIS 11.50ユーロ
(仔牛肉ノルマンディ風スパゲティ)
マッシュルームクリームソース味のパスタです。
味付けはいいのですが、ちょっと薄いかな・・・。 -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
ビストロ【ブイヨン・シャルティエ】
テーブルクロスは紙で出来ていて、お客さんが入れ替わる都度、交換されます。
また、そのテーブルクロスが注文伝票になっていて、ギャルソンがオーダーしたメニューを
テーブルクロスに書き入れていきます。
チェックをお願いすると、ギャルソンがテーブルクロスに書き入れたオーダーの右側に
金額を書き込み、最後にトータルの金額を書き入れます。
とても驚いたのですが、ギャルソンは【ブイヨン・シャルティエ】の全ての
メニューの金額を暗記しているのか、迷うことなくスラスラとオーダーした金額を
書き入れていました。
と言っても、オーダーをしたメニューが記述された領収書も存在しない訳で、
金額が間違っていても気付かないですよね・・・。
私たちはメニューを写真で撮っていたので後で確認したら間違えていました(苦笑)
正確なオーダーは、以下の通りです。
上から4番目と5番目のメニューの金額が誤っています。
(本当は4番目のメニューは、9.5ユーロなのに11.50ユーロで計算され、
5番目のメニューは、11.50ユーロなのに11.20ユーロで計算されていました。)
結局のところ、1.70ユーロ多く支払ったことになります (-_-;)
・ Pepsi (25cl) 6ユーロ(3ユーロ×2)
(ペプシ)
・ BLOC DE FOIE GRAS DE CANARD 7ユーロ
(鴨のフォアグラ)
・ POTAGE DU JOUR MAISON 1ユーロ
(本日のポタージュ)
・ NOIX DE JOUE DE BOEUF BOURGUIGNONNE 9.50ユーロ
(牛ホホ肉のブルゴーニュの赤ワイン煮込み)
・ COTE DE VEAU NORMANDE SPAGHETTIS 11.50ユーロ
(仔牛肉ノルマンディ風スパゲティ) -
フランス・パリ【BOUILLON CHARTIER】
ビストロ【ブイヨン・シャルティエ】
帰りにシャルティエの列を撮影。大行列!!
ファミレス感覚で来るフランス人も多いですが、観光客もかなり多いです。 -
もっと混んで来たらあのレーンまで並ぶんですね。
【ブイヨン・シャルティエ】は、本当に古き良き時代を思わせる雰囲気のある大衆食堂であり、
リーズナブルのお値段で雰囲気を味わいたいにはお薦めのビストロです。 -
フランス・パリ【Crepes de Paris】
クレープ・ドゥ・パリの写真。
数人並んでいたので気になりました。
何となく甘いものが食べたくなり、クレープ屋さんに寄りました。 -
フランス・パリ【Crepes de Paris】
パリのクレープ屋さん、クレープ・ドゥ・パリの写真。
手際よく作っています。 -
フランス・パリ【Crepes de Paris】
クレープ・ドゥ・パリの写真。
・ チョコレート 4.50ユーロ
キャッシュでお支払い。 -
フランス・パリ【Crepes de Paris】
クレープ・ドゥ・パリの写真。
普段クレープはチョコレートしか頼みません。
分厚いクレープ生地。イタリアのヘーゼルナッツチョコ味で濃厚おいしい☆☆ -
ホテルへ戻ってきました。
【MEERT】メールで購入したものの写真。
・ チョコディップクッキー 9.50ユーロ
・ ゴーフル(バニラ) 2.50ユーロ×2
中にはシュガークリームが入っていてシャリっとします。
湿ったワッフルって感じで超ーおいしいとは言えません。
おじいさんおばあさんが好みそうな懐かしい感じ。(私は初めて食べる食感)
賛否両論があるかも知れませんね。
【DAMMANN FRERES】
ダマン・フレールで購入したものの写真。
・ キャラメル味の紅茶 10ユーロ -
フランス・パリ『monop』
スーパー、モノップで購入したものの写真。
・ LANGUES DE CHAT 0.99ユーロ×2
・ CIGARETTE GOURMANDES 1.04ユーロ×3
・ Nakedのスムージー(ストロベリー&ラズベリー)のスムージー 2.78ユーロ
・ 英国王室御用達のウィルキン&サンズ社(WILKIN & SONS)の
LEMON CURD(レモンカード) 5.63ユーロ -
「Naked」のスムージーを飲むとNYに行きたくなるんですよね~。
そしてこのウィルキン&サンズ社(WILKIN & SONS)のレモンクリームは、
やっぱり激ウマ☆☆☆
スコーンやクラッカーにつけて頂きました。
http://www.redmoped.co.uk/content#Conserves & Jams_bs4
お次はパリ3日目!続きはこちら↓
<ANAビジネスクラスで行くフランス ⑦ 高級パレスホテル『ル・ブリストル』内にある
3つ星レストラン【エピキュール】のシェフのビストロへ。
パリの老舗百貨店『プランタン・オスマン本店』、『ギャラリー・ラファイエット パリ・
オスマン本店』にあるショップ&レストランのフロア案内、
その裏側にオープンした『パッサージュ・デュ・アーヴル』&ショッピングモール
『サン・ラザール・パリ』のご紹介編>
http://4travel.jp/travelogue/11049433
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