2015/05/06 - 2015/05/07
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mistralさん
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5月6日
お墓詣りを済ませた後、
レンタカーで
出水から霧島温泉へ向かった。
帰りは鹿児島空港にも近いし
適当に時間潰しするのに
丁度良い距離、との判断。
しかし期待以上!
宿泊した宿
翌日の飛行機に乗るまでの
訪問地
どれもすばらしい体験となった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
5月6日の宿は
霧島温泉の「ふたり静」
鳥遊ぶ森の宿とのうたい文句が。
宿を検索していた折
5棟からなる離れ家タイプの宿を
見つけた。
受付をすませて
予約してあった「花の音」へ向かう。 -
-
玄関をあけて
-
一歩中へ
足を踏み入れると
古い日本の家屋を
思い出させるような
設えが。 -
玄関脇にある和室。
ここで部屋食がいただけるらしい。
あとの4部屋は食事は食事処へ
出かけていく。
ここは、2人分の寝室も兼ねる。 -
玄関から
引き戸をあけて
まっすぐ進むと
中心となる居室が
広がる。 -
同じ部屋から
最初の和室を
見ている。 -
お茶とともに
和菓子が用意されていた。 -
すべての部屋が
ワンルームのように
つながっていて
ベッドルームを区切るのは
この大きなカウンター。 -
カウンターの奥側が
ベッドルームとなっている。 -
お庭に植えられた
野生の蘭が
渋い花を咲かせていた。 -
ウッドデッキの奥には
岩露天風呂が見える。
右手前にあるのは水風呂。
岩盤浴で温まった
体を冷ますためのお風呂。 -
洗面所からつながって
室内にあるのは
釜型のお風呂。 -
ぼけてしまったが
釜風呂のとなりに
岩盤浴ができる
設備がある。 -
洗面所のコーナー。
この建物には古い建具も
一部使われているが
建物そのものは
新しく建築されたようだ。 -
楽しみにしていた夕食は
フレンチのシェフの作
右 食前酢 梅黒酢
中 初鰹の金山寺味噌和えの寿司
左 ローストビーフとカイワレのまぜまぜサラダ 柚子醤油風味 -
手長エビのベニエにホタテのグリル
ソースペアルネーズ
カラフル野菜のグリル添え -
上 湯引き白魚のなめ茸おろし和え
下 お造り トロ鯖、カンパチ、甘エビ、赤貝、きびなご
以上がオードブル -
スープ
グリーンピースのポタージュ -
蛍烏賊のコンフィに
クレソンの冷製パスタ -
お口なおし
新玉ねぎのアイス
蟹のジュレにキャビアと共に -
メイン料理
鹿児島県産
黒毛和牛フィレ網焼きステーキ
みぞれ酢ソースで -
鮭ちりめんのだし茶漬け
香の物
今回はお献立表をいただいたので
メニューの全部を書きあげることができた!
我が家は
4人のうち男性が3人。
食事のスピードがとても
早い。
食事は部屋でいただいているので、
隣の棟に厨房があるとはいえ
運んでいただくのは
さぞ大変だったことだろう。 -
デセール
いっぱいの苺にイチゴのムースと
バニラアイス
苺畑からの贈り物
器はすべて有田焼を使用しているとのこと。
満腹!そして大満足! -
翌日の朝食
-
-
5月7日、チェックアウト。
ここが他の4部屋の
食事処になるのかも? -
受付の棟へ
入っていく。 -
-
宿泊の記念に
果実を入れて作ったばかりの果実酒の
プレゼントがある。
飲み頃になるのは半年後。
キープもしてくださるが、
我が家では次回はいつ来れるかは
わからない為、持ち帰ってきた。 -
この後、霧島神宮へ向かった。
ここ霧島神宮は
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)をまつっている。
はるか昔、天照大神より、
孫であるニニギノミコトは
この国を治めよとの命令を受け
三種の神器と稲穂を譲り受け、7人の
お供の神と1人の道案内の神と共に
高千穂の峰に降り立ったという。
天孫降臨の神話にもとづいている。
駐車場から参道へ入り
二の鳥居をくぐる。 -
参道途中にある
招霊木(おがたまのき)。
三の鳥居前の階段の手前にある。
今は神事に使うのは榊だが
昔はこのオガタマノキを使ったようだ。
巫女さんが持つ神楽鈴の
原型となる実をつけるそうだ。 -
-
高千穂の峰は霧島神宮の背後に
聳え立っている。
当日はあいにくの雨上がりで
煙っていて、よく見えなかった。
三の鳥居手前の階段から
来た道を振り返っている。 -
鳥居のそばにある
さざれ石。 -
君が代でも歌われている
さざれ石。
この石は岐阜県から
奉納された。
石灰石から溶け出した石灰分によって
小石が集まり、大きな岩となることから
一人一人の力も集まれば
大きな力になると歌われている。 -
現在の御社殿は
1715年に
第21代藩主島津吉貴公の寄進によって
再興されたもの。 -
手水舎(てみずや)
かなり苔むしている。 -
まず左手を清め
次に右手を清め
左の手の平に水を受け、口をすすぎ清める。
もう一度左手を清め
最後に柄杓の柄を洗い流す。
というように一連の作法が
写真入りで説明されている。 -
-
ご神木
-
-
-
約300年前の建物は
絢爛豪華な朱塗りの本殿、拝殿、
登り廊下、勅使殿、などからなる。
平成元年には
国の重要文化財の指定を受けている。 -
勅使殿の
唐破風の下部。 -
これが
いただいたご朱印。 -
鹿児島空港発が夕方の便だったため、
まだどこか一か所は訪問できそうだった。
かといって鹿児島市内へ行くには遠いし・・・
とネットで検索していて出てきたのが
バレルバレー・プラハという観光工場?
夫が、あれ?聞いたことがあるな〜と。
たしか昔の同窓生が経営しているところかも、
ちょっと立ち寄ってみようと行ってみたのが
ここ。
空港にもすぐの立地。 -
100年、3代続いた麹屋さんに生まれた
(夫の)友人の方が書かれたご本によると
おじい様は「麹の神様」と呼ばれる方で
その名前をとった「カワチ菌」は学術名にまで
なり、
お父様は麹の手作り作業を機械化され
焼酎づくりの基礎を築かれ、ブームの
先駆けとなった方、
3代目の方は、いつか2人を超える仕事をしたい
と願い、麹の研究を重ねていくうちに
食品としてだけでなく、秘められた力が麹には
あることに気づかれていったと書かれている。 -
この観光工場にはツアーで大型バスも訪れるようで
私たちも一緒に見学コースを案内していただくことに
なった。
終戦後、韓国人のお弟子さんをお国に帰す際、
初代の方はカワチ菌を持ち帰らせ
その上、マッコリをこの麹を使って作れば、
もっと美味しくなると作り方のアドバイスまでされた。 -
その後、大量生産の時代となった韓国では
本来のマッコリとは別物が量産されるようになったが、
3代目の方は、本来のマッコリ、生産後、
時間の経過とともに発酵がすすみ、
それにともなって味も変化していくマッコリを
作り出した。
更に極上の地ビールを造るという長い間の夢を
実現させるため、ドイツに視察にでかけ
そこで出会ったチェコのビールに惚れ込み
自らの手でおいしいチェコビールを広めようと
チェコにわたり、製造方法を習得された。
さらにそれだけでは終わらずに
チェコ村の建設をしようと、プラハ城内にある
黄金通りを模して村を建設、部材はチェコから
取り寄せ、レストランではチェコ人のシェフを
採用。
チェコの酒蔵という意味の
バレルバレー・プラハというテーマパークをも
オープンすることになった。 -
麹の研究をするべく大学に入った三代目の方は
大学では、もう麹の時代は終わったよと言われ、
学部時代、修士時代は抗癌物質の検索という
別の分野の研究をされてきたが
三代目として家業を継がれた後には種々の研究を
はじめられた。
養豚業の分野では、餌に麹のリキッドを混ぜることにより
豚の糞から発する悪臭を消すことに成功
麹でレストランの排油を分解する技術を開発、などなど
多方面の分野で麹を利用する研究を進めた。
ラットに黒麹入りの餌を与えると
メタボ、糖尿の予防改善に効果があるとの図表 -
アレルギー反応を抑制する効果があること
を示す図表 -
黒麹はNK細胞を2.5倍に増加させることを示す図表
などなど -
“欧州を原点とする微生物研究は
抗生物質を分泌する青カビの研究から始まりました。
青カビはペニシリンを分泌して自分だけが生き残ろう
とします。
つまり戦いに勝ち抜く菌です。
しかし麹菌の違うところは
他の微生物と共生するのです。
他者を攻撃しないやさしい微生物なのです。
それは「神仏習合」をなした
日本古来の伝統思想とも通じる
懐の深い存在である。
抗生物質のように他者を殺す物質を
出さず、むしろ自分自身を提供して
回りの有用微生物を強化してくれます。”
3代目の方の著書「麹のちから」より引用
これほどの説得力のあるショールームを
訪れた経験は久し振りのこと。
その後、試飲、試食させていただき
マッコリ、塩麹、焼酎などなど
お土産をどっさり買い込んできたことは
容易に想像できることと思います。 -
併設のレストランの一つで
遅い昼食をいただいた。
親子丼の鶏肉は
とても柔らかく、おいしかった。 -
施設内部を
表している
パンフをのせます。 -
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この旅行記へのコメント (10)
-
- わんぱく大将さん 2015/05/21 03:33:08
- 鯉だけの餌ではなかったんですね
- mistralさん
先ずは、もう出発されたことと思いますので、返信はなさらないでください。ご旅行中だし、たいしたコメントもできませんので。
改めて麩の力を拝読させていただきました。 鯉の餌だけではなかったんですね。 フランスパンの固くなったような麩、うちではすきやきによく入れてて、結構私は好きでしたね。 しかし、そんないいことがあったなんて知りませんでした。あとは、吸い物に入ってたのしか知りません。
昔からの食べ物って理にかなってるものが多いですよね。昔の人は偉いというか、今はなんでも簡単に調べたりすることができますが、なかった時代にというのは、頭が下がる思いです。辛抱のいることですね。
ご旅行、続けてお楽しみください。お気をつけて。 大将
- mistralさん からの返信 2015/05/27 09:00:36
- RE: 鯉だけの餌ではなかったんですね
- 大将さん
今、イスタンブールからパリに来ました。
ちょっとしたフライトの都合からですが、
私にとっては、嬉しいことでした。
> 改めて麩の力を拝読させていただきました。 鯉の餌だけではなかったんですね。 フランスパンの固くなったような麩、うちではすきやきによく入れてて、結構私は好きでしたね。 しかし、そんないいことがあったなんて知りませんでした。あとは、吸い物に入ってたのしか知りません。
勘違いされているかも?
こうじです。あの、お酒や、甘酒を作るときに使うものです。
> 昔からの食べ物って理にかなってるものが多いですよね。昔の人は偉いというか、今はなんでも簡単に調べたりすることができますが、なかった時代にというのは、頭が下がる思いです。辛抱のいることですね。
本当にそうですね。
体験的に知っていたんでしょうね。
mistral
- わんぱく大将さん からの返信 2015/05/27 09:10:38
- RE: RE: 鯉だけの餌ではなかったんですね
- > 大将さん
>
> 今、イスタンブールからパリに来ました。
> ちょっとしたフライトの都合からですが、
> 私にとっては、嬉しいことでした。
>
> > 改めて麩の力を拝読させていただきました。 鯉の餌だけではなかったんですね。 フランスパンの固くなったような麩、うちではすきやきによく入れてて、結構私は好きでしたね。 しかし、そんないいことがあったなんて知りませんでした。あとは、吸い物に入ってたのしか知りません。
>
> 勘違いされているかも?
> こうじです。あの、お酒や、甘酒を作るときに使うものです。
>
> > 昔からの食べ物って理にかなってるものが多いですよね。昔の人は偉いというか、今はなんでも簡単に調べたりすることができますが、なかった時代にというのは、頭が下がる思いです。辛抱のいることですね。
>
> 本当にそうですね。
> 体験的に知っていたんでしょうね。
> mistral
mistralさん
おっと、なにを思ったのか。 どうも、菌がどうつながってるのか途中で自分で変な解釈をしてしまいました。 麹ですね。 これで菌が繋がりました。2度、拝読させていただいて、とんだ勘違いを、すみません。
わざわざ有難うございました。 お気をつけて。 大将
-
- わんぱく大将さん 2015/05/19 10:20:45
- 明日、出直します
- mistralさん
素晴らしい宿に泊られて。 お食事がまるで絵画の様におしゃれです。
私もああいった一軒屋的な所に泊ったことがありましたが、 ご飯はごはん処の棟に食べにいきました。
さて、ふのお話、今日はさら〜っと読ませていただき、今こちら3:19AM.一度寝て、もう一回きっちりと読ませていただきます。すみません、勝手いたします。
大将
- mistralさん からの返信 2015/05/19 11:23:43
- RE: 明日、出直します
- 大将さん
いつもキッチリとコメントを
読んで下さり、ありがとうございます。
そんな深夜なのに!すみません。
こうじ菌のくだり、
私がすごい!と思ってしまい
コメントが少々しつこかったですね。
今晩、イスタンブールへ向かいます。
旅先でコメントできるかわかりませんが、
また、よろしくお願いします。
mistral
- わんぱく大将さん からの返信 2015/05/21 03:34:23
- RE: RE: 明日、出直します
- > 大将さん
>
> いつもキッチリとコメントを
> 読んで下さり、ありがとうございます。
> そんな深夜なのに!すみません。
> こうじ菌のくだり、
> 私がすごい!と思ってしまい
> コメントが少々しつこかったですね。
> 今晩、イスタンブールへ向かいます。
> 旅先でコメントできるかわかりませんが、
> また、よろしくお願いします。
> mistral
mistralさん こちらこそ。 大将
>
-
- yunさん 2015/05/17 13:54:42
- 日本らしさ
- mistralさん こんにちは
鹿児島二編 とても興味深く拝見しました。
出水
「おれんじ鉄道」なるものに関心があり
機会があれば行ってみたいとまさに思っていた地名なんです。
武家屋敷:開け放した縁側からの風を受けながら読書したり
下駄を履いて土間で食事の用意をしたり
そんな日本の生活・・・、今の自分にとって惹かれる暮らしです。
霧島
なんと素敵なお宿でしょう。
釜型のお風呂、入ってみましたか?
有田焼の器で、眼にも美味しい「至福」のひと時ですね。
グリンピースポタージュの可愛らしさにぞっこんです。
麹菌のお話
「他者を攻撃しないやさしい微生物」スッと胸に落ちるお話です。
麹菌のファンになってしまいました♪
yun
- mistralさん からの返信 2015/05/17 20:07:03
- RE: 日本らしさ
- yunさん
こんばんは。
コメントを有難うございました。
出水、気になっていらっしゃった地なんですね。
ホテルの窓から、オレンジ鉄道の
可愛らしい一両の電車が見えました。
かぶりますね~
実は以前、臼杵の旅行記を拝見した時、
ここ、ここ、行きたかった!と
思ってました。
霧島の宿、
釜風呂、入りましたよ。
なかなかでした。
露天風呂は、家族がうろうろしていて
居室からも丸見え!で、
入れませんでした。
麹、すっかりはまってます。
市販のものは、麹が生きてない可能性が?
とのこと。
生きていると、容器が破裂してしまうから、
問題があるとのこと。
パンフ、旅行記の最後に追加しました。
見にくいかもしれませんが
ご参考までに。
mistral
- yunさん からの返信 2015/05/17 22:02:32
- 早速・・・
- 麹菌:追加情報をありがとうございます。
関心あって市販品を試した事がありますが、どうもピンと来なかった。
そうなのね・・・ 売り易くするため半死の菌だったのね。
のろのろyunですが、稀に「これはっ!」と感じると猛ダッシュします。
麹菌のお話にまさに猛ダッシュ。
今、HPから塩麹と甘酒のお買い物してきちゃいました。
塩麹、上手に発酵させられるかしら〜 がんばります♪
届くのが楽しみ(^○^)
鹿児島空港のすぐそばですね。いつか行きたいです。
mistralさん きっかけをどうもありがとう♪
yun
- mistralさん からの返信 2015/05/17 23:22:17
- RE: 早速・・・
- yunさん
すご〜い!
素早い決断。
大丈夫です。
麹菌がしっかりしているから、
順調に育ちますよ。
mistralも、塩麹、水を入れて
(それだけ)一週間かき混ぜるだけで
出来上がりました。
昨日から、魔法の一サジ、
活躍しています。
甘酒もいいですね!
mistral
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
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