2014/09/12 - 2014/09/12
2273位(同エリア6952件中)
クッキーさん
修学院離宮の拝観を終えたあと、徒歩で曼殊院に向かいます。
午後の桂離宮拝観の予約時間まで時間はたっぷりあるので、ゆっくり拝観。
桂離宮では慌ただしい拝観を済ませ、夕刻迫る中、「石畳が結ぶ東山の小道歩き」をしようと、清水寺へ向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
修学院離宮の拝観が終わり、曼殊院まで歩きます。
徒歩20分とあります。 -
途中に見えた、古色蒼然とした建物に胸キュン。
-
正面から。
-
15分余りで曼殊院に到着。
石畳の坂道が待っています。 -
受付で拝観料を支払います。
紅葉の頃に訪れると、こんな光景が見られるんですね。 -
内部は撮影禁止になっています。
そそくさと拝見して、庭へ向かいます。 -
大書院へと続く渡り廊下から。
-
大書院の廊下西側から見た鶴島、樹齢400年の五葉松です。
足元はウマスギゴケの植え込み。
白い砂を海に見立たもの。五葉松の枝ぶりが鶴の首に見立てられています。 -
大書院の廊下の端から見る小書院。
大書院と小書院は、建築以来ほとんど改変されていないため、庭園の姿も当初の姿をほぼそのまま残しているとのこと。 -
廊下を歩いていくと、風景が大きく変わっていきます。
小書院の庭園。 -
小書院の前に浮かぶ亀島、その奥に鶴島が、その右には大書院。
小書院は水面をさかのぼる屋形舟を表現しており、この手摺りを舟の手摺りに見立て、 -
舟から蓬莱山を見ながら大河をさかのぼるイメージを見立てている枯山水。
小書院の奥に見える蓬莱連山。
中心は、石橋とその右脇に立つ橋添え石で蓬莱石を兼ねているのだとか。
左端には灯篭が置かれています。 -
ある方の旅行記で、この石組みの写真を拝見して、ここを訪れる気になったのですが、季節の違いのせいか、荒ぶる石組みのイメージがなく、ちょっと期待はずれ。
奥に組まれた滝石組から、 -
流れる川を表していると考えられる白砂敷。
この白砂は大河の渦? -
小書院の縁先にある梟(ふくろう)の手水鉢。
名前の通り、手水鉢に梟があしらわれています。 -
小書院の奥から。
山に向かって小さな階段が見えます。
造りこまれた庭よりも、こんな借景の木々の方に心惹かれます。 -
小書院から更に奥へと進み、「上之台所」を拝見。
上之台所は来客用の食事や、曼殊院の住職の食事を用意する所で、大ぶりな台所用品が展示されていましたが、こちらも撮影不可。 -
中庭。
途中、「幽霊の掛け軸」なるものも見ましたが、写真を撮るだけで祟られるかも、なんて・・・ね。 -
北通用門。
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勅使門(ちょくしもん)。
もちろん、天皇の勅使の方しか入れない門ですので普段は閉鎖されています。 -
曼殊院門跡への参道。
木陰の方が嬉しい参道でしたが、素敵な木漏れ日を感じながら、バス通りに向かいます。
受付で、バス停までの道案内の地図を頂いたので、
地図を確認しながら、迷うことなく白川通りの清水町バス停に到着。
京都駅で簡単にランチを済ませた後、駅ビルの専門店街をうろつき、娘に頼まれていたお土産各種を買い求め、一旦ホテルに戻り、その後、桂離宮へ。 -
夕刻。
桂離宮から京都駅に戻った後、清水寺方面に向かいます。
五条坂でバスを降りて、ちゃわん坂を上り始めます。
着物姿の女性、特に外国人の姿が目にとまりました。 -
清水寺の仁王門。
ちゃわん坂から産寧坂に向かうには、どうしてもここに至る階段を上らなくてはダメなようで、疲れきった足には酷な道でした。 -
夕刻でも賑わう参道。
京都らしいお土産屋さんが並びます。 -
清水坂から京都の街並みが見えています。
こんなに高低差があるなんて。 -
産寧坂の階段を下ります。
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人並みが途切れることはありません。
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坂の途中にも、お土産物屋やお食事処が立ち並びます。
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二年坂。
夕刻ならではの趣き。
この辺りで八坂の塔が見える八坂通りに行き当たるはずなのに、見逃していますね。 -
店先に灯がともる二年坂の石畳。
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ふと気が付くと、石畳の脇に「石塀小路」のレトロな照明が 目にとまりました。
この通りは、ねねの道?
6時を過ぎたらもうこの昏さ。 -
すっかり嬉しくなって、ねねの道を辿るのを諦めて、石塀小路へ向かいます。
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さきほどまでの人並みは途絶えて、ほとんど無人の小路。
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風情ある石塀小路。
もう少し早い時間なら、少しはマシな写真になったかも。
一筆書きができない通りの一つと聞いていたように、もっと明るければ行きつ戻りつが楽しめそうな小路ですが、なにぶんにもこんな暗さです。 -
夜の石塀小路はひっそりと。
隠れ家のような宿やバーが点在する路地です。 -
石塀小路。
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出口?入口?
10分ほど歩いたら石塀小路から出てしまいました。歩き疲れたので、このまま帰ることに。
ここから少し歩いてバス停を発見。
すっかり暮れてしまった時間なのに、バスは超満員です。 -
京都駅に戻ったのは7時頃。
「石畳が結ぶ東山の小道歩き」を目指していたのに、足は悲鳴を上げ、夕闇にも阻まれて、満足できる小道歩きにはならず残念。
恐るべし、京都。
再訪リベンジは・・・あるかな? -
さんざん歩き回った後なので、今夜も駅ビルの中にある、おばんざい 京百菜で夕食です。
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昨夜より混んでいたせいか対応が遅く、付きだしの方が後から運ばれてきました。
今夜も焼酎のロックで疲れを癒します。 -
おばんざい 京百菜の店先。
京土産は、柳苑の抹茶楽石、京ばあむ、京らんぐ等等。
京都のお菓子は、抹茶が使われているものが多いですね。
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