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この日はタクツァン僧院へのハイキングです。タクツァン僧院はブータンに仏教を広めたパドマサンバヴァ(グル・リンポチェ)が虎の背に乗って舞い降りた場所とされる、ブータンで最も重要な聖地の一つです。僧院までの道のりは往復で5時間ほどかかりますが、垂直に切り立った断崖絶壁に建てられた僧院を目にすると感動で疲れも吹き飛びました。<br /><br />以下、日程です。<br />12/27(土) 関空→バンコク<br />12/28(日) バンコク→パロ→ティンプー<br />12/29(月) ティンプー→ドチュ・ラ峠→プナカ→ロベサ<br />12/30(火) ロベサ→チミ・ラカン→ホブジカ<br />12/31(水) ホブジカ→トンサ(ツェチュ)<br />1/1(木) トンサ(ツェチュ)→ティンプー<br />1/2(金) ティンプー→パロ→タクツァン僧院→パロ<br />1/3(土) パロ→バンコク(機中泊)<br />1/4(日) 関空

ブータンの旅(9)~タクツァン僧院、キチュ・ラカン~

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2015/01/02 - 2015/01/02

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旅行記グループ ブータンの旅

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トンガリキ

トンガリキさん

この日はタクツァン僧院へのハイキングです。タクツァン僧院はブータンに仏教を広めたパドマサンバヴァ(グル・リンポチェ)が虎の背に乗って舞い降りた場所とされる、ブータンで最も重要な聖地の一つです。僧院までの道のりは往復で5時間ほどかかりますが、垂直に切り立った断崖絶壁に建てられた僧院を目にすると感動で疲れも吹き飛びました。

以下、日程です。
12/27(土) 関空→バンコク
12/28(日) バンコク→パロ→ティンプー
12/29(月) ティンプー→ドチュ・ラ峠→プナカ→ロベサ
12/30(火) ロベサ→チミ・ラカン→ホブジカ
12/31(水) ホブジカ→トンサ(ツェチュ)
1/1(木) トンサ(ツェチュ)→ティンプー
1/2(金) ティンプー→パロ→タクツァン僧院→パロ
1/3(土) パロ→バンコク(機中泊)
1/4(日) 関空

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  • 早朝7時前の朝焼け。8時にティンプーを出発しパロに向かいます。

    早朝7時前の朝焼け。8時にティンプーを出発しパロに向かいます。

  • パロまでの山間の風景。

    パロまでの山間の風景。

  • 一時間強でパロに到着しました。遠くにパロ・ゾンが見えてきます。

    一時間強でパロに到着しました。遠くにパロ・ゾンが見えてきます。

  • パロ・ゾン。

    パロ・ゾン。

  • 中心部にあるチョルテン・ラカン。

    中心部にあるチョルテン・ラカン。

  • パロを通り過ぎて、タクツァン僧院の麓まで向かいます。

    パロを通り過ぎて、タクツァン僧院の麓まで向かいます。

  • 絶壁に立つタクツァン僧院が見えてきました。

    絶壁に立つタクツァン僧院が見えてきました。

  • タクツァン僧院までの登り口。ここから歩いて向かいます。標高差は600mくらいで、僧院までは2時間半くらいの登りです。9時45分に出発します。

    タクツァン僧院までの登り口。ここから歩いて向かいます。標高差は600mくらいで、僧院までは2時間半くらいの登りです。9時45分に出発します。

  • まずは水流マニ車のお出迎えです、水は流れておらず、マニ車も回っていませんでした。

    まずは水流マニ車のお出迎えです、水は流れておらず、マニ車も回っていませんでした。

  • 少し登るとタクツァン僧院の建つ岸壁が一望に見渡せる場所に来ました。

    少し登るとタクツァン僧院の建つ岸壁が一望に見渡せる場所に来ました。

  • タクツァン僧院から向かいの岸壁までルンタが張られていました。

    タクツァン僧院から向かいの岸壁までルンタが張られていました。

  • 松林の中の道を歩いていきます。松林の中に建てられた水流マニ車のお堂。

    松林の中の道を歩いていきます。松林の中に建てられた水流マニ車のお堂。

  • ここから見上げるタクツァン僧院の絶壁は、グル・リンポチェの忿怒尊の顔のように見えます。

    ここから見上げるタクツァン僧院の絶壁は、グル・リンポチェの忿怒尊の顔のように見えます。

  • 登山道はゆるやかなので登りやすいですが、馬に乗って登る人もいました。

    登山道はゆるやかなので登りやすいですが、馬に乗って登る人もいました。

  • タクツァン僧院の全景。左下の建物が登山道の中腹にあるレストハウスです。

    タクツァン僧院の全景。左下の建物が登山道の中腹にあるレストハウスです。

  • 松林の道を登っていきます。

    松林の道を登っていきます。

  • 大きなマニ車のある場所で休憩します。

    大きなマニ車のある場所で休憩します。

  • マニ車とタクツァン僧院。

    マニ車とタクツァン僧院。

  • 馬のキャラバンが続くと、土埃が舞い非常に歩きにくくなります。本道の登山道を避けて、ショートカットの細い道を登っていきます。

    馬のキャラバンが続くと、土埃が舞い非常に歩きにくくなります。本道の登山道を避けて、ショートカットの細い道を登っていきます。

  • 断崖絶壁に建つタクツァン僧院。

    断崖絶壁に建つタクツァン僧院。

  • 登山道の木々にはサルオガセがまとわりついています。

    登山道の木々にはサルオガセがまとわりついています。

  • サルオガセ。

    サルオガセ。

  • この建物が先代のジェ・ケンポが生まれた場所です。

    この建物が先代のジェ・ケンポが生まれた場所です。

  • 登り始めてから2時間後、目の前にタクツァン僧院が現れました。

    登り始めてから2時間後、目の前にタクツァン僧院が現れました。

  • タクツァン僧院をバックに記念撮影していました。

    タクツァン僧院をバックに記念撮影していました。

  • 山の上からの風景。

    山の上からの風景。

  • 少し下りるとタクツァン僧院の全景を眺めることができます。

    少し下りるとタクツァン僧院の全景を眺めることができます。

  • 絶壁の上から張られたルンタが、風に揺られて旗めいています。

    絶壁の上から張られたルンタが、風に揺られて旗めいています。

  • 垂直に切り立った絶壁に、まるでしがみつくように僧院が建てられています。

    垂直に切り立った絶壁に、まるでしがみつくように僧院が建てられています。

  • タクツァン僧院。

    タクツァン僧院。

  • ブータンに仏教を広めたグル・リンポチェが、八変化の一つである「ドルジ・ドロ」に姿を変え、虎の背中に乗ってこの場所に舞い降りて、洞窟の中で瞑想したと伝えられています。

    ブータンに仏教を広めたグル・リンポチェが、八変化の一つである「ドルジ・ドロ」に姿を変え、虎の背中に乗ってこの場所に舞い降りて、洞窟の中で瞑想したと伝えられています。

  • タクツァン僧院の奥の谷の大絶壁。

    タクツァン僧院の奥の谷の大絶壁。

  • タクツァン僧院へは、この絶壁に造られた石段を登っていきます。

    タクツァン僧院へは、この絶壁に造られた石段を登っていきます。

  • ルンタが張られた階段を一旦下り、滝の下で渓流を渡って石段を登ります。

    ルンタが張られた階段を一旦下り、滝の下で渓流を渡って石段を登ります。

  • 絶壁を流れ落ちる滝。

    絶壁を流れ落ちる滝。

  • 滝の下の橋には無数のルンタが海の様に張られています。

    滝の下の橋には無数のルンタが海の様に張られています。

  • 最後の石段を登って、あともう一息。

    最後の石段を登って、あともう一息。

  • タクツァン僧院にようやく到着しました。

    タクツァン僧院にようやく到着しました。

  • タクツァン僧院内はカバンやカメラ、携帯など持込みはできません。荷物預かり場もありますが一杯だったので、入口階段脇のお堂の隣に荷物を置かせてもらいました。<br />タクツァン僧院は1694年に建立されましたが、1998年にバターランプの火が原因で全焼してしまい、2004年に再建されました。僧院の中で最も重要とされるお堂に五体投地で参拝し、僧侶から聖水とお菓子をいただきました。

    タクツァン僧院内はカバンやカメラ、携帯など持込みはできません。荷物預かり場もありますが一杯だったので、入口階段脇のお堂の隣に荷物を置かせてもらいました。
    タクツァン僧院は1694年に建立されましたが、1998年にバターランプの火が原因で全焼してしまい、2004年に再建されました。僧院の中で最も重要とされるお堂に五体投地で参拝し、僧侶から聖水とお菓子をいただきました。

  • 一時間ほど僧院を観光した後、下山します。

    一時間ほど僧院を観光した後、下山します。

  • 石段の脇の洞窟の奥に置かれたツァツァ。遺灰の一部を土に混ぜて作られたものです。

    石段の脇の洞窟の奥に置かれたツァツァ。遺灰の一部を土に混ぜて作られたものです。

  • 絶壁の中に作られたお堂。

    絶壁の中に作られたお堂。

  • 滝とルンタ。

    滝とルンタ。

  • ルンタの海。チベットでは「タルチョー」、ブータンでは「ルンタ」と呼ばれています。

    ルンタの海。チベットでは「タルチョー」、ブータンでは「ルンタ」と呼ばれています。

  • ルンタに埋め尽くされた渓流に渡された橋。

    ルンタに埋め尽くされた渓流に渡された橋。

  • どこまで見てもルンタだらけ。

    どこまで見てもルンタだらけ。

  • 帰り道は、ちょうど太陽の光がタクツァン僧院に当り、さらに素晴らしい絶景が広がっていました。

    帰り道は、ちょうど太陽の光がタクツァン僧院に当り、さらに素晴らしい絶景が広がっていました。

  • タクツァン僧院。

    タクツァン僧院。

  • タクツァン僧院のアップ。

    タクツァン僧院のアップ。

  • ルンタが風にたなびいています。

    ルンタが風にたなびいています。

  • ルンタとタクツァン僧院。すばらしい絶景です。

    イチオシ

    ルンタとタクツァン僧院。すばらしい絶景です。

  • ルンタとタクツァン僧院。

    ルンタとタクツァン僧院。

  • ルンタとタクツァン僧院。

    ルンタとタクツァン僧院。

  • ルンタとタクツァン僧院。

    ルンタとタクツァン僧院。

  • ルンタとタクツァン僧院。

    ルンタとタクツァン僧院。

  • タクツァン僧院。すごい所でした。

    タクツァン僧院。すごい所でした。

  • これまで、ずっと快晴が続いていたのですが、ここで雲が出てきました。昼食はレストハウスでいただきます。

    これまで、ずっと快晴が続いていたのですが、ここで雲が出てきました。昼食はレストハウスでいただきます。

  • 絶壁のタクツァン僧院。

    絶壁のタクツァン僧院。

  • タクツァン僧院。

    タクツァン僧院。

  • 水流マニ車。

    水流マニ車。

  • 登り口にようやく到着しました。昼食含めて所要5時間半のトレッキングでした。<br />この日、タクツァン僧院の前の崖の道で歩いていたタイ人の観光客が、道から転落して亡くなるという事故がありました。特に道を外れていたという訳ではなく、写真撮影時に転落したとの話でした。ブータンのボランティアグループや軍隊などが出動して、迅速に対応していました。亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。<br />

    登り口にようやく到着しました。昼食含めて所要5時間半のトレッキングでした。
    この日、タクツァン僧院の前の崖の道で歩いていたタイ人の観光客が、道から転落して亡くなるという事故がありました。特に道を外れていたという訳ではなく、写真撮影時に転落したとの話でした。ブータンのボランティアグループや軍隊などが出動して、迅速に対応していました。亡くなった方のご冥福をお祈りいたします。

  • 続いて、パロまでの途中に位置しているキチュ・ラカンに向かいます。キチュ・ラカンは、ブムタン地方のジャンバ・ラカンと並んでブータン最古の寺と言われています。

    続いて、パロまでの途中に位置しているキチュ・ラカンに向かいます。キチュ・ラカンは、ブムタン地方のジャンバ・ラカンと並んでブータン最古の寺と言われています。

  • 7世紀にチベットを統一したソンツェン・ガンポ王が、チベット圏に大きな力を持っていた魔女の力を抑えるために、その体の108のツボに当る場所に寺院を建立したと伝えられています。キチュ・ラカンはその魔女の左足にあたるそうです。

    7世紀にチベットを統一したソンツェン・ガンポ王が、チベット圏に大きな力を持っていた魔女の力を抑えるために、その体の108のツボに当る場所に寺院を建立したと伝えられています。キチュ・ラカンはその魔女の左足にあたるそうです。

  • チョルテンとキチュ・ラカン。

    チョルテンとキチュ・ラカン。

  • 寺院・ゾンには「ケマ」と呼ばれる赤い塗装の帯が施されています。

    寺院・ゾンには「ケマ」と呼ばれる赤い塗装の帯が施されています。

  • 寺院の周囲に張り巡らされたマニ車。

    寺院の周囲に張り巡らされたマニ車。

  • マニ車。

    マニ車。

  • キチュ・ラカンの中庭には、みかんの木が植えられていて、こんな寒い時期にみかんの実がたわわに成っています。

    キチュ・ラカンの中庭には、みかんの木が植えられていて、こんな寒い時期にみかんの実がたわわに成っています。

  • みかんとキチュ・ラカン。

    みかんとキチュ・ラカン。

  • 屋外に建てられたマニ車のお堂。

    屋外に建てられたマニ車のお堂。

  • マニ車。

    マニ車。

  • キチュ・ラカン。

    キチュ・ラカン。

  • 屋根の上に乗せる小塔は「セルト」と呼ばれています。

    屋根の上に乗せる小塔は「セルト」と呼ばれています。

  • この日はブータンの休日なので、アーチェリーが至る所で行われていました。

    この日はブータンの休日なので、アーチェリーが至る所で行われていました。

  • アーチェリーはブータンの国技とされており、男性の間ではとても人気のあるスポーツです。休日には一日中かけて、日没まで行われるそうです。

    アーチェリーはブータンの国技とされており、男性の間ではとても人気のあるスポーツです。休日には一日中かけて、日没まで行われるそうです。

  • 的までの距離がやたらと長く、その長さは130m。オリンピックの競技の長さは70mですが、オリンピックに出場して負けたのは的が近すぎたためという逸話があります。

    的までの距離がやたらと長く、その長さは130m。オリンピックの競技の長さは70mですが、オリンピックに出場して負けたのは的が近すぎたためという逸話があります。

  • アーチェリーを上に構えて、遠くの的をめがけて、少し山なりに打ちます。

    アーチェリーを上に構えて、遠くの的をめがけて、少し山なりに打ちます。

  • 的に矢が当たったようです。

    的に矢が当たったようです。

  • 矢が的に当たった時は、このように歌を歌いながら踊ってお祝いします。そして、布を腰にぶら下げます。

    矢が的に当たった時は、このように歌を歌いながら踊ってお祝いします。そして、布を腰にぶら下げます。

  • これがアーチェリーの的。

    これがアーチェリーの的。

  • アーチェリー。なかなか本格的です。

    アーチェリー。なかなか本格的です。

  • 日没のため、アーチェリーが終了し、お酒をいただきました。

    日没のため、アーチェリーが終了し、お酒をいただきました。

  • 甘酒のようなお酒で飲みやすく、美味しかったです。

    甘酒のようなお酒で飲みやすく、美味しかったです。

  • アーチェリーに付いてきていたこども。

    アーチェリーに付いてきていたこども。

  • 帰り支度する人々。アーチェリーのマイバッグは初めて目にしました。

    帰り支度する人々。アーチェリーのマイバッグは初めて目にしました。

  • 飛行機が飛んで来て、パロ空港に着陸態勢に入りました。

    飛行機が飛んで来て、パロ空港に着陸態勢に入りました。

  • 16時半頃、パロの中心部で一時間ほど、おみやげタイムです。お面が欲しかったのですが、中々これといったものに巡り合いません。

    16時半頃、パロの中心部で一時間ほど、おみやげタイムです。お面が欲しかったのですが、中々これといったものに巡り合いません。

  • 中心部からはパロ・ゾンが遠くに見えます。

    中心部からはパロ・ゾンが遠くに見えます。

  • 大通りから少し外れた所にある小さなテーラーショップに入ります。<br />店名はDRAKEY TAILORING SHOP。

    大通りから少し外れた所にある小さなテーラーショップに入ります。
    店名はDRAKEY TAILORING SHOP。

  • 店の中に入ると、寺院の天井からぶら下げられている布飾りがいくつも売られていました。小ぶりのチャムの動物神のお面もあり、これぞ探し求めていたお店です。値段も良心的で、チャムのお面を二つ(鹿、白獅子)、タシタゲのタペストリー、天井からぶら下げる布飾り(チューコル)を購入しました。

    店の中に入ると、寺院の天井からぶら下げられている布飾りがいくつも売られていました。小ぶりのチャムの動物神のお面もあり、これぞ探し求めていたお店です。値段も良心的で、チャムのお面を二つ(鹿、白獅子)、タシタゲのタペストリー、天井からぶら下げる布飾り(チューコル)を購入しました。

  • お店はテーラーショップだけあって、先ほどの布飾りやタペストリーなどを足踏みミシンで縫い上げる工房が隣にありました。

    お店はテーラーショップだけあって、先ほどの布飾りやタペストリーなどを足踏みミシンで縫い上げる工房が隣にありました。

  • このお店で購入したお土産です。<br />・小さなお面2つ(鹿、白獅子)<br />・天井からぶら下げる布飾り(チューコル)<br />・タシタゲ(吉祥紋)のタペストリー<br />・ポーのキーホルダー(これは別のお店)

    このお店で購入したお土産です。
    ・小さなお面2つ(鹿、白獅子)
    ・天井からぶら下げる布飾り(チューコル)
    ・タシタゲ(吉祥紋)のタペストリー
    ・ポーのキーホルダー(これは別のお店)

  • その他のお土産も紹介します。<br />・4代目国王の記念切手シート<br />・5代目国王夫妻ご結婚記念紙幣、記念切手<br />・5代目国王夫妻マグネット<br />・ポーのマグネット<br />・大僧正ジェ・ケンポのブロマイド<br /><br />写真にはありませんが、手織りのランチョンマットも購入しました。

    その他のお土産も紹介します。
    ・4代目国王の記念切手シート
    ・5代目国王夫妻ご結婚記念紙幣、記念切手
    ・5代目国王夫妻マグネット
    ・ポーのマグネット
    ・大僧正ジェ・ケンポのブロマイド

    写真にはありませんが、手織りのランチョンマットも購入しました。

  • 6時頃にホテル・ガンテ・パレスに向かいます。昔のパロの総督邸を改装した古城ホテルです。パロ・ゾンが美しくライトアップされていました。

    6時頃にホテル・ガンテ・パレスに向かいます。昔のパロの総督邸を改装した古城ホテルです。パロ・ゾンが美しくライトアップされていました。

  • チョルテンと月。

    チョルテンと月。

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