2014/12/28 - 2014/12/29
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トンガリキさん
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ブータンの首都であるティンプーは人口9万人の小さな街ですが、ブータンの他の町から来ると大都会のように思えるくらい、郊外にマンション群が林立するようになり、開発が急ピッチで進んでいます。車の数も多くなりつつあり、信号機も無いことが一つの売りになっていますが、今後はそうは言っておれないでしょう。そのような環境の中でも、民族衣装の着用や伝統的な建築様式の採用など、伝統文化はしっかりと社会の中で息づいており、今後も発展と伝統とのバランスをうまく取っていくことでしょう。
以下、日程です。
12/27(土) 関空→バンコク
12/28(日) バンコク→パロ→ティンプー
12/29(月) ティンプー→ドチュ・ラ峠→プナカ→ロベサ
12/30(火) ロベサ→チミ・ラカン→ホブジカ
12/31(水) ホブジカ→トンサ(ツェチュ)
1/1(木) トンサ(ツェチュ)→ティンプー
1/2(金) ティンプー→パロ→タクツァン僧院→パロ
1/3(土) パロ→バンコク(機中泊)
1/4(日) 関空
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パロを15時半ころ出発しティンプーに向かいます。パロ・チュ沿いに続く整備された道路を進みます。
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左手にタチョガン・ラカンが目に入りました。
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タチョガン・ラカン。14世紀にブータンに鉄を伝えたとされるタントン・ギャルポが創建しました。
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タントン・ギャルポが架けたとされる鉄製の吊り橋。現在は再建されたものです。
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パロ・チュ(川)とティンプー・チュの合流地点であるチュゾムに架かる橋を渡ります。
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ジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク第5代国王とジェツン・ペマ・ワンチュク王妃。
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木材運搬中のデコ・トラック。
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パロ・チュとティンプー・チュの合流地点。
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チュゾムにある3種類のチョルテン。左からネパール様式、チベット様式、ブータン様式。
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ティンプーへと続く標識。
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16時半ごろティンプーのタシチョ・ゾンに到着しました。入場は日没までですが、何とか間に合いそうです。
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タシチョ・ゾンは国王のオフィスであり、宗教界の最高指導者である大僧正ジェ・ケンポの座所でもあり、ブータンの政治・宗教の中心地です。そのため入場はオフィスアワー以外に限られており、日没前の短時間しか入場が許されていません。冬場は、ジェ・ケンポをはじめとする僧侶たちは比較的暖かいプナカ・ゾンに居所が移されます。
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タシチョ・ゾンに入場します。この奥のエリアは国王のオフィスのある場所なので立入りは禁じられています。ガイドさんの説明によれば、先代のジェ・ケンポのミイラが祀られているそうです。先代ジェ・ケンポは亡くなった後に人工的ではなく自然にミイラになったと言われています。
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ガルーダの像。
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入口扉の梁を、両側から大夫が支え、中央には龍が鎮座しています。
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梁を下から支える羽根をつけた大夫。
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タシチョ・ゾン。
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タシチョ・ゾンの講堂に入ります。奥の仏壇には、中央にブッダ、左にグル・リンポチェ、右にシャブドゥンの像が鎮座しています。その前には、中央に5代目国王、左が4代目国王、そして右側が大僧正ジェ・ケンポの椅子が設置されていました。
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こちらが大僧正ジェケンポと五人の高僧の写真です。土産物屋でポートレートを購入しました。
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正面入口の両脇には4種類の大きな壁画が描かれています。右側から、ブッダ、宇宙観の曼荼羅。
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そして、入口を挟んで、右から六道輪廻図、須弥山の曼荼羅。
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宇宙観を図示した曼荼羅。
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須弥山を図示した曼荼羅。
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馬に乗って弓矢を引くグル・リンポチェの八変化相。
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柱に描かれた龍の図。
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17時15分頃、日没となりタシチョ・ゾンを後にします。
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このお店で妻のキラを購入。トンサ・ツェチュでお披露目です。
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ブータンには信号機が無く、最も大きな交差点には有人による交通整理が行われていますが、夜間は誰もおらず無人となっています。この日の夕食は、ローカルの食堂でトゥクパとモモをいただきました。ティンプーの夜は非常に寒く、寝袋にくるまりながら就寝。
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宿泊したホテル・サンババ。お湯が出なかったためにシャワーは浴びずじまい。
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午前はティンプー市内を観光し、プナカに向かいます。まずはメモリアル・チョルテンからスタートです。
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メモリアル・チョルテン。1973年に第3代国王を記念して建てられました。
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まずはマニ車のコルラ。
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メモリアル・チョルテン。
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メモリアル・チョルテン。内部の参観はできませんでした。
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メモリアル・チョルテン。
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メモリアル・チョルテン。
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メモリアル・チョルテンの前で五体投地をしてお祈りしています。
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メモリアル・チョルテン。
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五体投地をしてお祈りする人々。
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チョルテンの周囲をコルラする人々。毎日の日課で、ここでコルラしてから出勤する人も多いそうです。
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我々も3回周ってコルラします。彼らのコルラで歩くスピードは速く、もっと多く周っているそうです。
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大きなマニ車を手に持ってコルラしていました。
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メモリアル・チョルテンの入口脇のお土産屋。ここでジェ・ケンポのポートレートを購入しました。
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次に織物工房に向かいます。
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手織りのキラやゴの値段は、機械織りとはケタが一つ違うようです。
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手織りの美しい布。
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店の奥に掲げられていた、国王夫妻の写真。
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次はチャンガンカ・ラカン。
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ティンプーを守護するお寺であり15世紀に建立されました。ここの本尊の十一面観音菩薩像ですが、通常は立っている姿が多いのですが、こちらは座っているのが特徴です。
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お堂での参拝は五体投地で行いました。まずは両手を頭の上で合わせてから、その後胸の上で合掌した後、ひざまづいて頭を床に付けてお祈りします。チベットで見られる身体ごと前に投げ出すお祈りと異なるようです。その後、ブータンでお寺に参拝した時は、この五体投地でお祈りしました。
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チャンガンカ・ラカンは子供の成長に御利益のあるお寺だそうで、多くの子供連れが参拝に来ていました。
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次にドゥプトプ尼僧院を訪れます。この近くからは、タシチョ・ゾンの全景を眺めることができます。
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タシチョ・ゾン。
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ティンプーの田園風景。
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ブータンの松ぼっくりは巨大です。
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ドゥプトプ尼僧院とその前に高くそびえる巨大なダルシン。
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巨大なダルシンの下で座っていた尼僧を撮らせていただきました。
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ドゥプトプ尼僧院。ドゥプトプとはタントン・ギャルポの事で、御本尊として祀られています。
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法輪と鹿。
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田園越しに見るタシチョ・ゾン。
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中央郵便局に立ち寄ります。ここで撮影してもらった自分たちの写真を絵柄にした切手を作ってくれます(1シート200ニュルタム・約400円)。
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ティンプーの中心街。
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有人による交通整理の交差点。
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車やバイクの数も増加してきており、今後は信号が必要になってくると思われます。
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交通整理の警察官。
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街中にはまだ古い建物が残されています。
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時計塔広場。
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民族衣装「ゴ」を着た若者が語らっている様子を撮影していました。何の撮影でしょう。
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女性の民族衣装「キラ」を着た女性を撮らせていただきました。
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11時半頃ティンプーを出発します。ティンプーの街の郊外はマンションが林立してきており、開発ラッシュが続いています。
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向かい側の山の尾根にティンプー大仏(クエンセル・ポダン)が見えてきました。
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ティンプー大仏(クエンセル・ポダン)
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一路、プナカに向かいます。
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