2014/12/29 - 2014/12/29
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トンガリキさん
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ティンプーからプナカに向かう途中にあるドチュ・ラは標高3,150mの峠であり、ここからはブータン・ヒマラヤを一望することができます。この日は雲一つない快晴で、仏塔越しに眺めるヒマラヤの風景は最高でした。
以下、日程です。
12/27(土) 関空→バンコク
12/28(日) バンコク→パロ→ティンプー
12/29(月) ティンプー→ドチュ・ラ→プナカ→ロベサ
12/30(火) ロベサ→チミ・ラカン→ホブジカ
12/31(水) ホブジカ→トンサ(ツェチュ)
1/1(木) トンサ(ツェチュ)→ティンプー
1/2(金) ティンプー→パロ→タクツァン僧院→パロ
1/3(土) パロ→バンコク(機中泊)
1/4(日) 関空
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12時過ぎ頃にドチュ・ラ(峠)に到着。この峠にはチョルテン(仏塔)が108基建てられていて、ドゥク・ワンゲル・チョルテンと呼ばれています。2004年に先代の王妃が対インド反政府ゲリラ基地掃討戦勝利を記念して建立されたそうです。
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雲一つない快晴が広がっていて、青空とチョルテンが実に絵になります。
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ドゥク・ワンゲル・チョルテンの間を進んで上に登っていきます。
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ドゥク・ワンゲル・チョルテン。
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丘の上からはブータン・ヒマラヤが一望の下に広がっていました。青空の下に広がるこの素晴らしい風景に言葉を失います。
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ブータン・ヒマラヤ。
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ブータン最高峰ガンカ・プンスム(7,570m)。未踏峰では世界で最も高いそうです。
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テーブルマウンテン
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マサ・ガン(6,800m)
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ブータン・チョルテンとヒマラヤ山脈。
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丘の上のメイン・チョルテン。
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ドゥク・ワンゲル・チョルテンと澄み切った青空。
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ドゥク・ワンゲル・チョルテンとヒマラヤ山脈。
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ドゥク・ワンゲル・チョルテンとヒマラヤ山脈。
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向かいの丘にはお寺がありましたが、時間が無かったので行けませんでした。
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ドゥク・ワンゲル・チョルテン
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昼食はドチュ・ラのレストランで12時半頃にいただきました。ドチュ・ラからプナカまでの道路は工事中のため、通過できる時間帯が定められており、13時までに通らないと一旦閉鎖されてしまうため、急いで出発の支度をしました。
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一つ目の工事区間の通過は間に合いましたが、その次の区間の工事が始まっていたため、1時間ほど待つ羽目になりました。ちなみにこのヒュンダイの車が我らのチャーター車です。
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渋滞中のバスの乗客目当てに販売する売り子。
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この田園風景の広がる場所で渋滞待ちです。向かいの山の中腹に小さく見えるのがタロ・ゴンパです。
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タロ・ゴンパ。
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段々畑の広がる風景の中に溶け込むブータン民居。
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段々畑とブータン民居。
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現役の民居の裏手には朽ち果てた民居跡が佇んでいました。
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ようやく封鎖が解除されて出発となり、プナカに向けて出発します。
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15時40分頃にプナカ・ゾンに到着。この時間帯はもうすでに日が山の影に隠れてしまっていました。プナカ・ゾンはポ・チュ(父川)とモ・チュ(母川)の合流地点にあ建っています。右側の川が流れが急なので父川、左は流れが穏やかなので母川と呼ばれているそうです。
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20年前の1994年には川の氾濫によって講堂が流されてしまい、大きな被害を受けたそうです。
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プナカ・ゾン。17世紀にブータンを統一したンガワン・ナムゲル(シャプドゥン)によって1673年に建立されました。
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プナカ・ゾン
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プナカは標高1,350mとティンプーに比べて低く、冬の間は大僧正ジェ・ケンポをはじめとするタシチョ・ゾンの僧侶たちは、このゾンに移動して生活しています。
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伝統様式の橋の建物。2008年に再建されました。
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伝統様式の橋を渡ってプナカ・ゾンに入場します。
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橋とプナカ・ゾン
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この階段を登ってプナカ・ゾンに入場します。
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マニ車。
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カーラチャクラの教えを飾り文字一文字に凝縮したナムチュワンデン。
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十二支を元にしたチベット暦と八卦図によるタンカ。
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クンサンコルロと呼ばれる文字のマンダラ。縦、横、斜めから、いろんな方向から読んでも意味が通じるようになっており、どのような面からみてもすばらしいことを表しているそうです。
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中庭のチョルテン。
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チョルテンの後ろに植えられている菩提樹。
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巨大なウツェ(中央棟)
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建物の脇を過ぎると第2の中庭となり、ウツェ(中央棟)へはここからが入口となります。
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さらに奥へと進むと第3の中庭となり、正面に講堂(キュンレイ)、右手にマチェ・ラカンが立ち並んでいます。
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このマチェ・ラカンには、17世紀にブータンを統一したシャプドゥンのミイラが眠っています。
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マチェ・ラカンの張り出し窓。
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張り出し窓を下から支えるマカラ。
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宇宙観を図示した曼荼羅。
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須弥山を図示した曼荼羅。
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六道輪廻図。「六道」は死んだ後に行く世界の事で、生きている時の行いの善悪によってどの世界に生まれ変わるかが決まり、その世界とは、天道、人間道、修羅道、畜生道、餓鬼道、地獄道を指しています。「輪廻」とは、この六つの世界をグルグル廻って抜け出すことができない様子を形容したものであり、この輪廻の輪を断ち切ることで「解脱」が得られます。
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輪廻図の中央には、三毒(欲望、憎しみ、無知)を象徴するニワトリ、ヘビ、ブタの動物。その周りに転生を繰り返す人々が描かれています。
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月とチョルテン。夕方の17時過ぎにプナカ・ゾンを後にし、ロベサ村のホームステイ先の民家に向かいます。
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